たけのこ 栄養作品一覧

  • 健康おかず 作りおき
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食―日本人の伝統的な食文化」は「一汁三菜」。 一汁三菜を基本とする日本の食事スタイルは理想的な栄養バランスと言われています。 その健康的な食生活を日々、実践されている著者。 信州の郷土料理研究家として長年、長野県を長寿日本一に導くレシピを発信し続けてきました。 一汁三菜を継続していくのは難しそうですが、主婦の知恵もつまった著者の調理法は、いたって簡単! 本当の食のあり方、元気な健康長寿への道が見つかるヒントが満載です! 【内容】 私の日々、一汁三菜の食卓 【1章】毎日の食事で元気に!/食材選びのコツ ・とにかく野菜をたっぷり食べます ・肉や魚も大事なたんぱく源です ・豆・大豆製品、雑穀をふんだんに使います ・塩はミネラルを含む自然塩を ・砂糖の代わりにはちみつや甘糀で甘味づけ ・発酵食品を毎日毎食、食卓へ ・調味料は本物を使います 【2章】健康おかずの献立は一汁三菜/調理のコツ ・ごはん(十六穀米&大豆入りごはん) ・みそ汁(夕顔と油揚げのみそ汁) ・酢のもの/和えもの/煮もの/蒸しもの/肉や魚を焼く 【3章】健康おかず 作りおきレシピ ★酢のもの★ りんごジュースのピクルス ★和えもの★ つるむらさきのくるみ和え ★サラダ★ 白菜にんにくサラダ ★煮もの★ さば缶とたけのこの煮もの ★炒め煮★ 大根きんぴら&にんじんきんぴら ★蒸しもの★ ひき肉の大根蒸し ★肉料理★ 塩豚ハム ★魚料理★ いわしのつくね汁 ★卵料理★ ゆで卵のしょうゆ漬け ★具だくさんみそ汁★ 凍り豆腐と野菜のみそ汁 ★ごはんもの★ 大豆と切り干しの炊き込みごはん ★ヘルシースイーツ★黒豆おはぎ ◆便利だしで時短に!(旨だし・さしすだし) ◆甘糀としょうゆ糀を作りおく ◆漬けものを常備する ◆砂糖・塩・酢で漬ける さしす梅干し(さしす) ◆ごはんの友 作りおき
  • 旬がおいしい台所 - いいことだらけの旬野菜で、今日なに作ろう。 -
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 安くて、おいしくて、栄養豊富!夜遅くても、罪悪感なし! いいことだらけの旬野菜を使った、お財布に、からだに、こころにやさしい春夏秋冬のレシピ、108品。 春は春キャベツ、にら、たけのこ 夏はアスパラガス、トマト、なす 秋はかぼちゃ、れんこん、さつまいも 冬は大根、ほうれん草、白菜 など…… それぞれの季節に作られる、とびきりおいしい旬の野菜。 人気WEB連載「今日の旬、いただきます。」でご紹介してきた、季節を味わうレシピに書き下ろしを加え、1冊にまとめました! 野菜だから、夜遅くに食べても罪悪感なし。 忙しい人にも食べて欲しい、簡単に作れるレシピが満載です。 がっつり食べたい時のメインものから、ごはんに合うおかず、軽く済ませたい日のヘルシーなさっぱりおかず、ちょっとつまみたいものや、疲れた日に食べたい罪悪感なしのデザートまで。 27つの旬野菜で作る、108品の料理。 旬野菜で、今日はなに作りますか? 【Contents】 ◇春の旬野菜 ◇夏の旬野菜 ◇秋の旬野菜 ◇冬の旬野菜 そのほか、季節の旬の野菜と果物で作る飲みもの、フードスタイリストの著者が愛用する台所アイテムもご紹介。 【著者プロフィール】 井上裕美子 (いのうえ ゆみこ) 東京調理師専門学校卒業後、アシスタントを経てフードコーディネーターとして書籍・雑誌・広告などで活躍。 簡単に作れて、お腹もこころも満足できる料理が好評。 著書に、『玉ねぎヨーグルト』『ヘルシー!トスサラダ』(ともに小社刊)がある。
  • 食材別 おいしさと栄養を引き出す料理のきほん
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 写真が豊富でわかりやすい! 食材の選び方、栄養、保存法、切り方、下ごしらえなどを、簡単でおいしいレシピとともに紹介 食材の栄養、保存法、切り方、下ごしらえを、写真とともに丁寧に紹介。 初めて料理をするときにも、この本を見ながらトライすれば、スムーズに調理ができるでしょう。調理道具や計量、調理の目安、包丁扱いなどの基本からスタート。「レシピによく出てくるだしって何?」「食材を買ってきて料理を作ったものの余ってしまった。どうしよう?」。そんな初心者あるあるにも、ぱっとわかりやすいよう工夫しています。切り方や下ごしらえとともに、簡単なレシピも紹介しているから、すぐに実践できます。一冊あれば一生役に立つ永久保存版!野菜のパートでは、ほうれんそう、小松菜、にんじん、じゃがいも、なす、キャベツといったよく買う野菜から、たけのこ、ふきなど季節の野菜まで紹介。魚はさばき方を、写真で工程を追っていきます。肉や卵、めん、ごはん、大豆製品など、毎日の食事に欠かせない食材を網羅! 田口 成子(タグチセイコ):料理家。料理学校の講師をへて独立。1年間イタリアに滞在してマンマの味を学んだり、お茶に興味を持ってアジアを旅するなど、とても行動派。料理の基本に精通し、特に野菜と魚の料理は得意分野。最近は野菜作りにも挑戦中。また、食育にとり組み、小学校、中学校の子どもたちに魚のすばらしさを教え、魚料理を普及させるための授業を行っている。
  • そうざいスープ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第2回「料理レシピ本大賞」料理部門入賞の『そうざいサラダ』に続く、そうざいシリーズ第2弾。 スープや汁物は、サラダ同様、家庭料理の定番メニュー。お鍋ひとつで作れる手軽さと、 ひと皿で数種の食材を摂取できるため、栄養バランスがとりやすいのが魅力です。 ごはんや麺を加えれば、ランチに便利なワンボウルにアレンジできるのもうれしいところ。 本書では、スープストックやだし汁ベースのメニューはもちろん、シチューなどの煮込みや、 スープ仕立ての煮物や鍋物まで、最後の一滴までしっかりいただけて、 ごはんのおかずになる具だくさんスープを「そうざいスープ」として85品紹介しています。 撮影:合田昌弘 主婦と生活社刊 【目次】 chapter1|洋食スープ ゴロゴロポトフ ミネストローネ かぶとゴルゴンゾーラのポタージュ ニューイングランドクラムチャウダー マンハッタンクラムチャウダー ボルシチ クレソンと豚肉の塩スープ チキンと根菜のクリームスープ 豚肉と豆のポルトガルスープ 豚肉と白いんげん豆のバスクスープ ロールキャベツ ハムとキャベツのロシアスープ いんげんと生ハムのスープ ブイヤベース サーモンのクリームスープ仕立て たらとじゃがいものスープ オニオングラタンスープ スパイシーガスパチョ 豆乳の冷たいコーンポタージュ 他 chapter2|和食スープ 鶏肉と九条ねぎのスープ 大根と牛すじのスープ かきとゆずの白みそ汁 丸ごと玉ねぎの和だしスープ 揚げだし豆腐のきのこ汁がけ れんこんと鶏肉のすだちスープ スペアリブと長ねぎのスープ 豚肉とごぼうの和風カレースープ 鶏肉と里いもの粕汁 鶏ごぼうだんごときのこの鍋 豚しゃぶと春菊のうどんすき えびとたたきれんこんのとろみあん かぶとしじみの赤だし たらと白菜のゆずスープ 大根とせりのスープ 他 chapter3|中華スープ たけのこと豚肉の黒酢スープ かにと卵のスープ 中華コーンスープ 白玉肉だんごの台湾スープ仕立て 担々スープ 酸辣湯 白菜と鶏ささみの中華がゆ 豆乳とひき肉の台湾スープ 手羽元とくこの実のスープ 鶏肉と豆苗の花椒スープ えびワンタンスープ 他 chapter4|エスニックスープ 魚のココナッツスープ 鶏肉と紫玉ねぎのフォー トムヤムスープ 参鶏湯 ユッケジャンスープ スンドゥブチゲ わかめと長ねぎの鶏だしスープ じゃがいもとみそのチゲ ハリラ かぼちゃとズッキーニのカレースープ タイカレースープ さつまいものジンジャースープ 他 その他
  • その下ごしらえ、ホントに必要? 段取り少なく美味しくできる、家庭料理の新常識レシピ
    3.0
    家庭で炊事担当になった男性TVディレクターが 女子栄養大学名誉教授に教わった、 「本当はやらなくていいこと」を省いて 美味しい料理を作るコツ ・野菜のアクは「らしさ」だから、 しっかり取らなくても美味しく頂けますよ。 ・野菜の皮をむくかどうかは、みなさんのお好みでいいの。 ピーマンの種は取らなくても案外美味しいんです。 ・枝豆の塩味は、ゆで上がってから 振り塩をするといいのよ。 ・たけのこは皮をむいてゆでればカンタンなの。 ぜひご自分でゆでて、たけのこの風味を 味わって欲しいと思うんです。 ・鶏肉を焼くなら、少し焦がすのがおすすめ。 鶏のにおいが苦手な人でも、気にならなくなるの。 ・焼き魚の焦げ付きを防ぐには、お酢か油を塗るといいわ。 ●コンニャクは下ゆでしなくても大丈夫よ。 それに手でちぎったりしなくても、味が早く染みるの。 ●お米を洗う回数も、それぞれの好みでいいの。 だけどお鍋で炊く時はちゃんと吸水時間を確保して。 ・最近の煮干しはそんなにくさくないの。 頭やはらわたを取らずに使っても美味しいわよ。
  • 【電子版限定! 豪華特典レシピつき】ロジカル和食─苦手な揚げ物も煮物も魚料理も得意料理に変わる
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 苦手だと思っていた和食は、実はシンプルで簡単! 「なぜ?」「どうして?」がわかるから 初めてでも、老若男女、失敗しない! 「和食は難しい」「料理は苦手」。 あなたがもし、そう感じているとしたら、 それは思い込みです。 和食は、実はとてもシンプル。 たとえば、和食の基本的は「さしすせそ」と言われていますが、 砂糖、塩、酢、しょうゆ、みそで、しょうゆ という具合に調味料がシンプル。 なぜか難しく、面倒なイメージがある和食ですが、 カレーや野菜炒めを作るより、 ブリの照り焼きを作るほうが、 ずっと短時間でできます。 本書は、レシピには書ききれないけれど、 料理に必要な基本的なコツや知識を、 たくさんの写真とともに、わかりやすく解説。 調理科学に裏づけされたポイント、 と聞くと難しそうですが、 それを簡単に紹介して好評の 『誰でも1回で味が決まるロジカル調理』のように、 見やすさ、読みやすさにこだわって展開します。 知れば知るほど、和食は合理的。 おばあちゃんの知恵として伝えられている 調味料を入れるタイミングも、 調理の科学で考えると理にかなっています。 本書では、受け継がれてきた和食の技術を、 現代の食材やキッチンの環境、味つけにあわせて、 ブラッシュアップしつつ、調理の科学で解説しています。 作るたびに、料理の腕が上がるのを実感することでしょう。 ぜひ、トライしてみてください。 電子書籍版の付録に ・居酒屋風 手羽先揚げ ・たけのこの炊き込みご飯 ・たこと枝豆の炊き込みご飯 ・ちらしずし 豪華4レシピを収録。 前田 量子(まえだりょうこ): 料理家。管理栄養士。ジュニア野菜ソムリエ。一般社団法人日本ロジカル調理協会代表理事。前田量子料理教室主宰。 東京理科大学卒業後、織田栄養専門学校にて栄養学を学ぶ。 東京會舘、辻留料理塾、柳原料理教室、ル・コルドンブルーにて料理を学ぶ。 保育園や病院での勤務、カフェ経営を経て、調理科学に基づいた料理を教える教室を開催。 「洋食」「和食&中華」「お菓子」の年間コースを開催している。 本格的なのに誰もが再現しやすく、調理科学に裏づけされたレシピ作りに定評があり、 美しい盛りつけが好評で、雑誌やテレビCM、企業へのレシピ提供なども多く手掛ける。 日頃から役立つレシピを、メールマガジンやLINE公式アカウントで配信している。 『誰でも1回で味が決まるロジカル調理』『考えないお弁当』が大好評発売中
  • 身近な食材でからだが喜ぶ、野菜レシピ
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    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【野菜をたっぷり美味しく食べられる、からだの中から整うようなレシピの本ができました】 10万人のフォロワーを楽しませる元イタリアンオーナシェフ増子友紀子が贈る、心とからだを整える野菜レシピ。国際薬膳師としての知識も活かし、30代から50代の女性に贈る、からだの不調にアプローチするための効果的な薬膳メモつきで自分に合った料理が見つかります。 〈こんな方にオススメ〉 ・最近、なんとなく体調が悪い ・更年期や生理不順が気になる ・疲れがなかなか取れない ・冷えやむくみが気になる 〈CONTENTS〉 Prologue 薬膳の知識を使った野菜のレシピでからだの調子を整えよう あなたの不調はなんですか? 野菜のおいしい下ごしらえ ■Part1 からだが喜ぶ 冷たい野菜のおかず にんじんと松の実、レーズンのサラダ/やみつきしそなす/みょうがレモン/新しょうがのクコガリ/梅しそ漬け/トマトと玉ねぎのお出汁マリネ/パプリカのハニーマスタード/めんつゆアボカド/ローストかぼちゃの五香粉マリネ/長いもポテサラ/ごぼうの漬けもの/切り干し大根とほたてのサラダ/クリームチーズ風みそ漬け豆腐 ■Part2 からだが喜ぶ 温かい野菜のおかず 菜の花と卵のアンチョビマヨ/新玉ステーキ/春キャベツのローストサラダ/カレーにんじんガレット/そら豆とカリフラワーのフリット パルミジャーノ風味/冬瓜のくるみみそ 黒こしょう風味/手が止まらないカリほくポテト/ヤンニョム風甘辛長いも/おさつチーズ/じゅわ旨大根ステーキ/れんこん南蛮/梅はちみつ かぶのロースト/ブロッコリーのじゃこ炒め バルサミコ風味/長ねぎのロースト 小えびとフレッシュトマトドレッシング/甘旨大豆/ヤミツキ! 高野豆腐の唐揚げ ■Part3 からだが喜ぶ 野菜のスープ 丸ごとキャベツ鍋/10分レタススープ/回復中華スープ/ビーツとベーコンのポタージュ/食材2つのカリじゃがスープ/えびと白菜、ゆずこしょうの春雨スープ/里いもと豚ひき肉の豆乳みそ汁/五穀のミネストローネ/大豆と玉ねぎ、鶏手羽元のトマトスープ/とろ旨白菜シチュー/とろっと長いもスープ/大満足オートミールとキャベツのスープ 野菜麹/はと麦にんじんポタージュ/グリーンピースポタージュ ■Part4 からだが喜ぶ 野菜のごはん・麺レシピ 野菜たっぷりドライカレー&にんじんカレーピラフ/さつまいもごはん/もち麦まいたけごはん/牛肉とガーリック、くるみ、長ねぎのチャーハン/特製ちらし寿司 自家製寿司酢/野菜たっぷり鶏飯風/しょうがふりかけごはん/なすのかば焼きごはん/菜園風トマトパスタ/ミニトマトパスタ/キヌアとツナ、オレンジ、ハーブたっぷりのサラダパスタ/いろいろ豆と豆乳とパルミジャーノのクリームパスタ/たけのこときくらげ、青じそのアーリオオーリオ/さば缶と水菜、にらトマトダレの中華風うどん ■COLUMN からだに良いおやつ 小麦粉ゼロのりんごケーキ/金柑とクコの実のはちみつコンポート/完熟いちご大福 〈本書の特長〉 ・野菜をたくさん食べられるレシピばかり ・作り方が簡単で誰でも美味しく作れるレシピ ・レシピごとに効能も掲載されているので、不調に合わせて作れる 〈購入者限定特典〉 書籍やInstagramで未公開レシピ2品とオンライン料理レッスンの特典があります。 2024年9月末日までの限定特典です。 (詳しくは本書の最後のページをご確認ください) 〈プロフィール〉 増子友紀子 仏・伊料理人歴20年の元オーナーシェフ、料理家、栄養士。レストラン経営での多忙な日々で、体調を崩しお店を閉じるも、食から始まる健康を探し求めて国際薬膳師を取得。身近な食材の組み合わせだけで作る「まいにち薬膳」をテーマに、毎日の食と暮らしから自分を大切にするアイデアを発信・共有する「こしらえごと.Lab」を主宰。9歳児の母。
  • 昔ながらのおかず 保存版
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昔懐かしい主菜、副菜、おやつなど全300品を収録。一汁三菜の組み合わせも簡単に作れて、毎日の献立がラクラク! 定番メニューなのに作り方がうろ覚え…作り方はわかるけど、味がいまいち決まらない、 そんな時に開けば、必ず答えが載っています。 今日から料理を始める初心者さんにも主婦歴何十年のベテランさんにもきっとお役に立てる1冊です。 Contents 1章 毎日作りたい定番おかず 肉じゃが、筑前煮、鶏のから揚げ、ぎょうざ、すき焼き……など 2章 食卓の主役になる肉・魚のおかず ピーマンの肉詰め、とんかつ、肉野菜炒め、鶏つくね、豚の角煮、きんめの煮つけ、いか大根、いわしの蒲焼き、天ぷら、おでん……など 3章 さっと作れる副菜のおかず だし巻き卵、茶わん蒸し、焼きなす、ポテトサラダ、ほうれん草のおひたし、たことわかめの三杯酢、小松菜のごま和え、大根の梅肉和え、白和え……など 4章 常備できる副菜のおかず じゃがいもの煮っころがし、いわしの梅煮、きんぴら、ひじきの煮もの、さつまいものレモン煮、ふきの煮もの、たけのこの土佐煮、なすの田舎煮、雷こんにゃく……など 5章 おかずになるごはんものと汁物 五目炊き込みごはん、いなりずし、親子丼、赤飯、オムライス、カレーライス、みそ汁、豚汁、すいとん、潮汁、冷や汁、ぬか漬け、水なす……など 6章 季節の行事で作るおかず おせち、七草粥、お雑煮、ちらし寿司、ちまき、おはぎ 7章 毎日食べたい懐かしいおやつ プリン、ポテトチップス、牛乳かん、蒸しパン(レーズン、さつまいも、黒糖)、しることぜんざい、パンの耳のかりんとう……など 【著者紹介】重信初江(しげのぶはつえ) 服部栄養専門学校調理師科卒業後、織田調理師専門学校で助手として勤務。料理研究家、夏梅美智子先生のアシスタントを務めて独立。身近な素材で簡単に作れる普段使いのおかずから、旅行先で覚えた世界の料理まで何でもこなす実力の持ち主。テレビや雑誌、書籍、企業のホームページの料理や、専門学校の授業など多方面で活躍。
  • わかさ夢MOOK106 ぬか床を育てて健康になる! キレイになる! 最高のぬか漬けレシピ
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    第1章 ぬか漬けってすごい! おなかも肌も心も元気にする「ぬか床生活」を始めましょう ・手作りのぬか漬けは「おいしい」「体にいい」「かわいい」とぬか床ビギナーが増えています ・米ぬかを発酵させたぬか床は野菜に含まれている乳酸菌やビタミン、ミネラルも増やす栄養の打ち出の小槌 ・ぬか床作りはまさに健康作り! 腸内環境を整えてくれる、ぬか漬けなどの発酵食を常食する地域は元気な長寿者が多い 他 第2章 ぬか床の作り方 ぬか床と長くお付き合いしておいしく漬けるためのQ&A ・米ぬかはどこで手に入れればいいですか? ・ぬか漬けが酸っぱすぎる場合の対処法は? ・ぬか漬けがしょっぱすぎる場合の対処法は? ・ぬか床の表面が白くなったらどうする? ・ぬか床の表面が黒くなったらどうする? ・ぬか床から変なにおいがするときは? ・旅行でしばらく留守にするときは? 他 第3章 ぬか漬け事典[王道のきゅうり・なすから変わりダネまで] ・定番のぬか漬け(きゅうり・なす・にんじん・かぶ・大根・他)) ・軽く塩を振る野菜(セロリ・みょうが・ミニトマト・かぼちゃ・他) ・塩もみをする野菜(ゴーヤ・オクラ・ズッキーニ・キャベツ・たけのこ・他) ・ゆでる野菜(じゃがいも・里いも・ごぼう・そら豆・枝豆・他) ・そのまま漬ける野菜&果物(りんご・干しぶどう・干しいも・アボガド) ・乾物をぬか漬けにする(干ししいたけ・切り干し大根・するめ) ・ぬかでいわしを煮る(ぬか炊きいわし) ・取り分けてぬか漬け(鶏手羽先・ゆで卵・豆腐・納豆・モッツレラチーズ・さけ) ・米ぬかがあればできる! (手作りへしこ)

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