じゃがいも料理作品一覧

  • まい飯レシピ やるしかないから、今日もごはんを作る!
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 インスタフォロワー24万人超!5kidsママまい飯レシピ初の本“やるしかごはん”が登場。万バズおかずも大公開します! TNCテレビ西日本(フジテレビ系)「報道ワイド記者のチカラ」(2024年3月12日)で紹介されました! フォロワー数38万人&ヒットレシピ連発! 16万人がこぞって「いいね」した 大人気のあのじゃがいも料理も大公開! いそがしくても、休みたくても、 子どもが5人もいれば 「今日も料理をやるしかない!」 でも、どうせやるなら楽しくおいしく。 そんな気持ちで、毎日キッチンに立っています。 料理歴32年!インスタフォロワー数25万人を突破した 「maimeshi_recipe~5kidsママの褒められレシピ」を 初の書籍化。 16万人が“いいね”した、 家族ウケ120%の「サクッもちポテチ」 「くるくるポテチ」などを紹介する万バズおかずや、 鶏むね肉があれば完成する「ザックザクチーズチキン」 「鶏マヨ」「ねぎだく鶏マヨポン」などの 激うま節約レシピも大公開します。 作り方の行程写真つきなので、 料理初心者でも失敗なく作れて安心。 子どもも夫も大絶賛する “おかわりコールがとまらない大人気おかず”を、 たっぷりご堪能ください! Part1 フォロワーのみんながこぞっていいね?&保存した 「簡単すぐでき 万バズごはん」 Part2 ボリュームが出るうえ節約もできる 「やっぱり肉が好き!」 Part3 おかわりコールが止まらない 「野菜たっぷりおかず」 Part4 買いおきしててよかった! 「加工品お役立ちレシピ」 Part5 さっと作れる、ほっとする 「箸休めと大好きスープ」 ◎わが家でよく使っている調味料 ◎お世話になっている調理道具と家電 ◎料理のこと、キッチンまわりのきまりごと ◎激安スーパー「ルミエール」で大人買い! ◎まい家の平日タイムスケジュール ほか 人気の秘密や節約ワザがよくわかるコラムも満載。 まい(マイ):料理系インスタグラマー、フォロワー数は25万人超え(2024年1月現在)。福岡県在住、夫と5人の子供の7人暮らし。小さいころから料理をするのが日常だったため、料理歴は32年。お酒を飲むのが大好きで「忙しい日こそ、おいしいごはんと酒で一日を〆る」がモットー。うまい酒を飲むために日々作る料理が「簡単でおいしい」「野菜嫌いの子どもが残さず食べてくれた!」と大好評。インスタ内で人気の高かったレシピを一冊にまとめた本書が、初の著書となる。

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  • NHK出版 あしたの生活 タニアのドイツ式シンプル料理
    3.0
    2~5巻178~1,047円 (税込)
    タニアさんのドイツ風家庭料理には、今の時代に合った新しい知恵がいっぱい。ひとつの鍋でできる煮込みやシチュー、皆が大好きなじゃがいも料理のバリエーション、心をいやす保存食作りなど。おいしくて節約にもなりしかもおしゃれな食卓を提案する、タニアさんの家庭料理集。

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  • じゃがいもポテトくん
    4.3
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 歌って楽しい、じゃがいもの愉快な絵本。 子どもたちの大好きなじゃがいもくんのお話です。八百屋さんで売っているじゃがいもくんたちは、みんな北の国からきた家族です。店先で、仲良く並んでいますが、次々といろいろなうちに買われていって、離ればなれになってしまいました。涙涙のお別れでした。そして、ある日の幼稚園でのお昼の時間。子どもたちがお弁当箱を開けたとたん…コロッケになったじゃーむすくん、ポテトフライのとうさん、みんな、それぞれのうちで、おいしいじゃがいも料理に変身して、子どもたちのお弁当のおかずになって再会しました。 リズム楽しい、テーマソングが巻末についている「テーマソングのあるお話し絵本」です。 ※この作品はカラーです。
  • 世界のじゃがいも料理:南米ペルーからヨーロッパ、アジアへ。郷土色あふれる100のレシピ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界でもっとも愛され、食べられている野菜といえば、じゃがいも。南米のアンデス地方で生まれたこの野菜は、新大陸発見とともにヨーロッパに渡り、アジアへと広まりました。荒れた土地でも育ち、収穫が早く、栄養が豊富。決して派手な存在ではないけれど、世界各国で食材としての確固たる地位を築いています。本書は、そんなじゃがいものルーツをたどりながら、各国の郷土色あふれるじゃがいも料理を紹介します。日本で評判の高い専門料理店のシェフや料理研究家による多彩なじゃがいもレシピを美しい写真とともに収録。現地で欠かせない食材や調味料、料理のルーツや名前の由来など、背景にあるストーリーも紹介します。現地取材も豊富。原産国ペルーでは、年に一度のじゃがいも祭りを取材。ペルーからヨーロッパに最初にじゃがいもが渡ったとされるスペイン、ポルトガルでは、市場や家庭のじゃがいも料理を取材。またじゃがいもで食糧難を乗り切ったアイルランドでは、農家取材とパブやレストランのじゃがいもの付け合わせのスタイルなどを紹介。すべてのじゃがいもラバーに捧ぐ、じゃがいも料理本の決定版です。
  • 使えるdancyu じゃがいも
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 毎日のおかずと酒肴63品 “素材のちから”をテーマに食材のもつ特性や世界観を掘り下げることで、料理の新しい魅力を発見し、毎日の料理と食卓を楽しくします。 家庭にある素材をうまく使って役立つ、レシピが満載の『使えるdancyu』シリーズ! 素材を満喫する1冊まるごと、じゃがいもの本です。 【目次抜粋】 油脂が恋人。 ・揚げてこそジャガイモ!とびきりのフライドポテトが食べたい!/教える人・坂田阿希子 料理研究家 ・あぶらを吸って、じゃがいもはもっと旨くなる!肉脂とイモは相思相愛/教える人・坂田阿希子 料理研究家 ・あぶらまみれが大好き!禁断のポテト料理/教える人・栗原友 料理研究家 王道を磨く。 ・日本のじゃがいも料理元気が出る「肉じゃが、田舎煮」 いやしとなごみの「おでん、ポテサラ」/教える人・本田明子 家庭料理家 ・じゃがいも王国、スペインのおふくろの味 油で煮たじゃがいもの甘さを知っていますか?/教える人・丸山久美 スペイン・ラテン料理研究家 ・「ナベノイズム」のまかないでも大人気!渡辺雄一郎シェフのグラタン・ドフィノワ/教える人・渡辺雄一郎 「ナベノイズム」エグゼクティブシェフCEO 食感の奏で。 ・ふわふわモチッと。ニョッキをつくろう/教える人・大沼清敬「トラットリア ブカ・マッシモ」オーナーシェフ ・魅惑のシャキシャキ食感!“せん切りポテト”のおかずサラダ/教える人・坂田阿希子 料理研究家 ・ほろほろ、ほくほく、カリカリ、シャキシャキ、もちもち、ごろん スープ作家の技ありポテトスープ/教える人・有賀 薫 スープ作家 ・しっとり、ほっこり愛しの“新じゃが”おかず/教える人・大庭英子 料理研究家 男と女のポテト酒肴 ・お酒がすすむ、変幻自在な8品 大原千鶴さんのイモのアテ/教える人・大原千鶴 料理研究家 ・舌も心も酔いしれる!スパイスが生きるポテトおつまみ/教える人・香取 薫 インド・スパイス料理研究家 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 明治大学の「今」を読む OB・現役学生なら知っておきたい大学の真実
    3.0
    講義の面白さや就職率の高さなどから、人気沸騰の明治大学の歴史と「今」の実力を徹底分析。『明治天皇の時代に生きる喜びをたたえてつけられた「明治」の校名』『夏目漱石、上田敏から斉藤学まで、教鞭を執った有名人』といった歴史トピックスから、『明大卒生の企業の評価は「よく働く」「粘り強い」「謙虚」の三拍子』『明治高が偏差値70超え、係属の明大中野と八王子でも偏差値60後半』といった現在の明治大学関連の実力、そして『単位を落とした学生が避けては通れない「泉返し」』『学祭の2大名物、明大祭の「じゃがいも料理」と生明祭の「ジンギスカン鍋」』『明大最古のサークルはハイカラスポーツの「端艇部」だった』などのキャンパスライフ雑学まで、OBには懐かしい、現役学生には「なるほど」と感じる知識が満載!

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