おばさん イラスト作品一覧

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  • ドン底すぎる女たちわが子に暴力を振るってしまう女 Vol.1
    続巻入荷
    3.0
    「なんでで私ばっかりこんな目に遭うの!?」 そう、今が人生ドン底の時。 そんな女性たちの壮絶ドラマをお届けします。 Vol.1の特集は「わが子に暴力を振るってしまう女」。 幼き日のトラウマ、話を聞いてくれない夫、理解なき友人、周囲のすべてが悪意に感じられ心を病んでいく女…。 ストレスの矛先が「暴力」として愛しいはずのわが子に向けられる!? 躾か、DVか。 現代の育児の困難さ、母の苦悩、子供の悲劇を暴き出す5編176ページ! 【表紙イラスト/宮崎明子】
  • 婚活 最強の会話術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 結婚願望があるが出会いがない、婚活になかなか踏み込めない、 そんな男性が増えている。 各種の婚活イベントにおいても、積極的なのは女性ばかりで 自ら会話をリードできる男性が少ない。 婚活しようと考えているが恋愛経験も少なく、 たとえ容姿が優れ、高学歴、年収が高くても 女性との会話において、自己アピールができない、 恋愛に対しての苦手意識がある。 本誌においては、そんな初めて婚活する男性から バツイチで再婚を考えている男性たちに、 仲人のお節介おばさんのように微に入り細に入り、 会話術から服装、持ち物まで、イラストや図解をふんだんに交え わかりやすくコーチングしています。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 《目次》 【第1章】女性とサシで話すモテトーク 恋愛において第一印象は絶対的、会って7秒で勝負は決まる 褒め言葉は心を開かせる魔法の鍵、まずは3つの褒めどころを見つけよう etc. 【第2章】色々な出会いの場でのモテトーク 仲人がいる「結婚相談所」人見知りでシャイな人にオススメ 「お見合いパーティ」積極的な攻めの姿勢が大事 etc. 【第3章】恋愛偏差値をあげるモテメール 会えない間にも恋が育つ好感度アップメール 女性を不快にさせる距離感、近すぎなメッセージ etc. 【第4章】初デートでのモテトーク 日本男子にも根付いてほしいレディファーストの精神 会話が弾むデートスポット選び、楽しい時間を自然に共有できる etc. 【第5章】二度目のデートでのモテトーク 相槌力と質問力、濃く深く記憶に残る会話にする 同じ言葉を巧く言い換える、言葉のマジシャンになれ!  etc. 【第6章】プロポーズを決めるモテトーク 忙しくても時間を作る、仕事よりも彼女を優先する プロポーズをする前に改めて考えておきたい未来予想図 etc. 著者 マダムいくこ お見合いやパーティを通し男女の出会いを提供している「マリアージュ俱楽部」主宰。 30~70代の男女が入会しており、会員数は累計1万人以上。これまでの成婚カップル数は500組以上。特に定年後の生活をより幸せに送りたいと望む女性(40~50代)、男性(50~60代)。 成婚率は圧倒的である。 北海道富良野市出身。専修大学進学を機に上京し、卒業後は三菱商事、アパレル企業を経て現職へ。 2008年頃より趣味の料理で仲間をホームパーティにおもてなしをする楽しさにはまり、結婚願望の ある男女の相談に乗るうちにお節介おばさんの役につくことに。ブライダルカウンセラーの資格を 取り、「マリアージュ俱楽部」を立ち上げた。
  • 秘蜜のオフィス~狼専務と偽りの子うさぎ秘書~
    完結
    3.2
    全1巻682円 (税込)
    就職試験にことごとく失敗した宇佐美奈々は叔父が営む興信所に拾われる。 しかし、そこも失敗続きでクビ寸前! そんな時、親の決めた婚約者の浮気の証拠を掴んで欲しいという高額依頼が! 調査対象は超大手企業の若き専務・大神大樹。 身辺を探るため、掃除のおばさんとして潜入した奈々だったが、 何の手違いか、ターゲットの専属秘書に…!? ★単行本カバー下イラスト収録★
  • おばさん百科
    3.0
    中高年、とりわけ、おばさんたちの生態に詳しい著者が綴る、ずうずうしいけど憎めない、オバサンの魅力がぎっしり詰まったエッセイ集『おばさん事典』第2弾。 夫婦、家族、親せき、ご近所、同窓会あるあるから、贈り物やおもてなし、美容などおばさん界で巻き起こるエピソードには生きる知恵がいっぱいつまっている。おばさんの行動や言動から生きる術をユーモラスに学ぶ。高知新聞ほか、地方紙の配信掲載中の13年続く長寿連載「おばさん事典」から厳選。著者のリアルかつユーモラスな筆致と伊藤ハムスターさんのゆるくて思わずにやりとするイラストと共にたのしく紹介。おばさんを知り、おばさんとの折り合いがうまくつけば、未来は明るい。オジサン諸氏必読のエッセイ集。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • すべては大人の女性になるために
    3.5
    人気漫画家として42年、気が付けば50代も後半戦に。オバサンと呼ばれ落ち込んだり、ついついフィットネス器具を買ってしまったり……成熟した“大人の女性”を目指し、日々奮闘する姿をユーモラスに綴りました。美容やファッション、パートナーとの生活など、「大人の女性になるため」の槇村流18のヒントを収録。洗練された美しいイラストの数々も必見です!
  • 天使のカノン
    4.3
    ママが死んで、6年ぶりにパパの家にひきとられた12歳の池上花音。坂口家にはパパの奥さんの美保おばさんと実の姉のまどかがいたけど、花音の心は新しい環境や中学生になることの不安で、いっぱいで…。そんな中、海辺で会ったノッポの一泉くんという男の子になつかしい予感を感じたり。少女・花音の成長を描くシリーズ第1巻。※イラストは収録されていません。
  • ハックルベリー・フィンの冒けん
    4.3
    ★柴田元幸がいちばん訳したかったあの名作、ついに翻訳刊行。 ★オリジナル・イラスト174点収録。 ★訳者 柴田元幸の「作品解題」付き。 「トム・ソーヤーの冒けん」てゆう本をよんでない人はおれのこと知らないわけだけど、それはべつにかまわない。あれはマーク・トウェインさんてゆう人がつくった本で、まあだいたいはホントのことが書いてある。ところどころこちょうしたとこもあるけど、だいたいはホントのことが書いてある。べつにそれくらいなんでもない。だれだってどこかで、一どや二どはウソつくものだから。まあポリーおばさんとか未ぼう人とか、それとメアリなんかはべつかもしれないけど。ポリーおばさん、つまりトムのポリーおばさん、あとメアリやダグラス未ぼう人のことも、みんなその本に書いてある。で、その本は、だいたいはホントのことが書いてあるんだ、さっき言ったとおり、ところどころこちょうもあるんだけど。 それで、その本はどんなふうにおわるかってゆうと、こうだ。トムとおれとで、盗ぞくたちが洞くつにかくしたカネを見つけて、おれたちはカネもちになった。それぞれ六千ドルずつ、ぜんぶ金(きん)かで。つみあげたらすごいながめだった。で、サッチャー判じがそいつをあずかって、利しがつくようにしてくれて、おれもトムも、一年じゅう毎日(まいんち)一ドルずつもらえることになった。そんな大金、どうしたらいいかわかんないよな。それで、ダグラス未ぼう人が、おれをむすことしてひきとって、きちんとしつけてやるとか言いだした。だけど、いつもいつも家のなかにいるってのは、しんどいのなんのって、なにしろ未ぼう人ときたら、なにをやるにも、すごくきちんとして上ひんなんだ。それでおれはもうガマンできなくなって、逃げだした。またまえのボロ着を着てサトウだるにもどって、のんびり気ままにくつろいでた。ところが、トム・ソーヤーがおれをさがしにきて、盗ぞく団をはじめるんだ、未ぼう人のところへかえってちゃんとくらしたらおまえも入れてやるぞって言われた。で、おれはかえったわけで。 ——マーク・トウェイン著/柴田元幸訳『ハックルベリー・フィンの冒けん』より ■タイトルの表記について(本文「解説」より) ハックはまったくの無学ではないし、学校に行けばそれなりに学びとるところもあるようだから(まあ六七(ろくしち)=三十五と思っているみたいですが)、もし漢字文化圏の学校に通ったとしたら、字もある程度書けるようになって、たとえば「冒険」の「険」は無理でも、「冒」は(横棒が一本足りないくらいのことはありそうだが)書けそうな気がするのである。
  • 6ぽんのクレヨン
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    猫のねむちゃんは、足が不自由だから、いつも部屋でお絵かきをしています。そんな折、おばさんが車いすをくれました。さっそくお出かけしたねむちゃんは、道中でさまざまなハンディキャップをもつ猫と出会います。みんなハンディがありながらも個性的で自由で楽しそう。色彩豊かなイラストが美しく、多様性の時代、世界にはいろいろな人がいることを子どもたちに感じてもらえる絵本です。

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