あやめのばやいの検索結果
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夢曳き船〈新装版〉
杉廻漕に命をかけた男たちの矜持と侠気。 目指すは江戸! 首尾よく運べば四千両の儲け。逆目が出たら四千両の損。 窮地に立たされた材木商を救う伊豆晋平の奇策に箱崎の貸元が乗った。 迫り来る嵐と大波に翻弄されながら凄絶な海との戦いを描く長篇時代小説。 材木商の陣左衛門は途方に暮れていた。 請け負った熊野杉が時化(しけ)で流され、熱田湊にある残りも先払いがないと動かせない。 事情を知った壊し屋稼業の晋平は、話を渡世人のあやめの恒吉につなぐ。 先払いの四千両を恒吉が持ち、杉を江戸に廻漕できれば四千両の見返り。しくじれば丸損。 恒吉は代貸しの暁朗に一切を任せて熱田湊に送り込む。 商人の矜持に渡世人気質が助っ人して、乾坤一擲の大勝負! 迫り来る嵐と大波に翻弄されながら凄絶な海との戦いを描く長篇時代小説。 -
嫁と姑デラックス
毎日が事件の連続! 女のドキュメントコミック。隔月漫画誌「嫁と姑デラックス」(2018年8月号)の電子再編集版!【全332頁】 北上祐帆『義理もつもれば』 一色都代『Before After』 藤島あやめ『PAY OUT』 小森麻実『男の胸板 女の背中』 美堂ひさ『捻れた欲望』 美島遙子『言い出せなくて』 柳野千『胸の内 腹の内』 横嶋やよい『私の夫は伝書鳩』 高見亜紗『クロスロード』 杉本美加『恋より上等』 ※本雑誌に掲載されているものは、すべて読み切り作品です。 ※本雑誌は「嫁と姑デラックス」(2018年8月号)を電子配信用に再編集したもので、表紙や誌面内容に関しまして一部変更がございます。 -
乱多夢(ランダム)
バイト先の憧れの主任が結婚したことで、ヤケ酒を飲んだ乙女。次の日目覚めたら、見知らぬ男が隣にいて、子供までデキちゃった!?子供がデキたと言えば、双子の麻衣とあやめ。人気モデルのあやめが妊娠したことが分かった。しかも、その相手は麻衣の彼。勘違いしたり、落ち込んだりする麻衣だが、結果、思わぬ方向に恋の神様は導いていく。役員秘書の尚美は、婚約していたが、彼の浮気をきっかけに、その彼を愛していないことに気づく。そして、選んだ相手は、一見マヌケでビンボーそうな男だったが!?ホッコリできる、恋愛アンソロジー。 -
【恋愛ショコラ】「発情」だけは止められない!?~躾けがまだまだイケメンわんこ
「未だに信じられない…、こんな事が起きるなんて」つい最近…愛犬ソルを事故で亡くしたショックが癒えないあやめは、なんとか立ち直ろうと毎日を前向きに過ごしていた。ソルの誕生日、思い出に浸りながら帰宅すると…「おかえり!」と元気良く玄関で出迎えたのは全裸のイケメン!?全力で大好きモーションしてくる彼は一体!?話を聞くとなんと自分をソルだと言う。語られる内容から俄かに信じられないものの、それはソルとあやめだけしか知らない事ばかり…。天使がくれた再会も、わんこの愛情は人間サイズじゃ激し過ぎる…。飼い主とわんこ、人間になりたがるソルとの愛情×愛情にどっちで接してよいのか、ドキドキが止まらない…※この作品は「恋愛ショコラ vol.44【限定おまけ付き】」収録の「「発情」だけは止められない!?~躾けがまだまだイケメンわんこ(1)」と同内容です。 -
【単話】家政婦さんっ!
【※魔法のiらんどCOMICS単行本版第3巻の続きはこちらから! ※フィーチャーフォン配信されたfile39・40・41と同じ内容です。】 いつも温和で適当キャラのエロ犬・嵐士が実はずっと1人で病気の母を支えていたことを知ったあやめ。壁を作って踏み込ませてくれない嵐士だったが、何度突き放しても真っ直ぐ立ち向かってくるあやめに、頑なだった心も解けていき――少しずつだけど、5匹の動物たちとの距離も縮まってきた頃、金の俺様ライオン・仁の許婚が現れて(しかも寮に住む+仁と相部屋)!?!? 家政婦としての仕事も取られつつあるあやめの心は、居場所がなくなる不安でいっぱいになっていき――。青春、笑い、トキメキ、涙☆なんでもつまったキケンな男子寮へようこそ!あの大人気学園ラブコメのコミックス連載がスマホで登場! -
ゆめ
8年ぶり、待望の長編小説。 人類が繰りかえしてきた厄災が、たった一人の男の子の夢に流れ込む──。 子供の頃から、おたがいに見た夢を交換していた姉の麦と弟の太郎。眠りのなかで同じ海辺を歩き、夢のなかで何度も出会ってきた二人は、大人になり、麦は東京の出版社で働き、太郎は弘前の病院で医師として暮らしている。 離れて暮らすようになっても続いていた二人の夢は、やがて太平洋戦争下の大磯へとつながっていく。そこで現れるのは、音楽学校を出ながら戦争の時代に閉じ込められた令嬢・あやめ。 現代の東京と弘前、戦時下の大磯と平塚。夢とうつつ、現在と過去が重なり合うなかで、麦、太郎、あやめの記憶と欲望は、しだいにひとつの深い場所へ流れ込んでいく。 麦が、あやめが、そして太郎が見ているのは、誰の、何の夢なのか──。 夢と記憶、時間の不思議な重なりを描いてきた朝吹真理子が、自身のファミリー・ヒストリーを初めて創作の足がかりに、戦争と暴力、そして赦しの問題へと踏み込む。 これまでの朝吹作品のイメージをくつがえす力強い筆致で、暴力は滑稽さへと反転し、ユーモアの極地において悲惨さが浮かびあがる。夢うつつのなかでさまざまな人物の声が重なり合う、壮大な形而上学小説。 ◎村田沙耶香、絶賛! 「なにかの破裂を感じた。小説という概念に知らず感じていた膜なのか、自分の精神が入った袋の皮なのか、とにかく、なにかが、決定的にばしゃりと破れた。 たぶん、この小説はいつか人を殺すと思う。この小説に殺されることを、ぼうっと夢見ている。『ころす』という言葉も破裂して、この小説が破いた膜の外に立っている。」 ◎著者、初めての自装 本作では、朝吹真理子自身が初めて装丁を手がけました。
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