できるシリーズ作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆Jw_cadの勘所をベテラン講師が伝授 ・ベテランのCAD講師である著者が Jw_cadの作図操作を解説したリファレンス本です ・1つ1つの操作を図解付きで解説しているので、 初めてでも簡単に読み進められます ・オプションの活用や効率的な作図の便利ワザが満載! 使いこなしのテクニックもしっかり身に付きます ・練習用ファイルが付属しているので 手を動かしながら学べます ・困ったときのトラブル解決方法も解説しているので いざというときにも安心です
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●1冊でWordとExcelの基本から活用まで学べる! Microsoft Officeの中でも人気の「Word」と「Excel」の使い方を1冊にまとめました。それぞれ「基本編」と「活用編」に分かれており、知りたい内容から読み始めることができます。 ●必須の知識が覚えられる「基本編」 基本的な操作方法から、仕事に必須の知識までまんべんなく身に付きます。 ●仕事に役立つ便利ワザが学べる「活用編」 「Before」「After」の画面で操作結果を確認しながら、仕事を効率化する方法が学べます。 ●各章の内容がわかる「イントロダクション」 各章の冒頭には、キャラクター同士が楽しく会話をする「イントロダクション」を収録。その章のポイントをやさしく解説します。 <目次> ▼Word基本編 第1章 Word 2021の基礎を知ろう 第2章 文字の入力方法を学ぼう 第3章 見栄えのする文書を作る 第4章 文章を修正する 第5章 文書に表を入れる 第6章 印刷物を作ろう ▼Word活用編 第7章 文書のレイアウトを整えよう 第8章 もっとWordを使いこなそう 第9章 さまざまな文書の作り方を学ぶ 第10章 クラウドを活用して文書を作成する ▼Excel基本編 第1章 Excelの基本操作をマスターしよう 第2章 セルの操作方法を覚えよう 第3章 数式や関数を使ってみよう 第4章 表の見栄えを整えよう 第5章 表を印刷しよう 第6章 グラフと図形の使い方を学ぼう ▼Excel活用編 第7章 ブックとシートの使い方を学ぼう 第8章 数式と参照を使いこなそう 第9章 必須の関数を使いこなそう 第10章 関数で作業効率をアップしよう ▼Word&Excel編 第1章 アプリを連携して使おう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データの分析から視覚化、プレゼン資料用の強調などグラフ活用のノウハウが満載! ◯仕事のあらゆる場面で役立つ「グラフ」作成のすべてが分かる! プレゼンテーションやデータ分析、情報の共有など、ビジネスシーンのさまざまな場面で役立つグラフ。本書はグラフの基本的な作り方から、プレゼン資料で見栄えがする実践的なデザインまで丁寧に解説。グラフ作成が初めての人でも、確実にグラフの達人になれます! ○作りたいグラフが一目で探せる「グラフ早引き一覧表」付き Excelで作成できるグラフには数多くのバリエーションがあります。そこで、本書に登場するグラフを見た目から探せる「グラフ早引き一覧表」を冒頭に掲載しました。作りたいグラフがイメージで探せるほか、Excel2019で追加された新しいグラフにも対応。それぞれのグラフには練習用ファイルがついているので、グラフ作成のコツもすぐに分かります。 ○「基本」「実践」「応用」の3ステップで確実に身に付く! 本書はグラフの作成方法や書式の変更、目盛りや凡例を調整する「基本編」からスタート。初めての人でも操作に迷いません。続く「実践編」では、棒グラフや折れ線グラフ、円グラフで効果的にデータを伝える方法を紹介。 さらに「応用編」では、レーダーチャートや散布図、ガントチャートなどデータ分析や予定の把握に必要なグラフの使い方を紹介。さらに、量を強調した棒グラフや、数値を強調したメーター型のグラフなどプレゼンテーションに役立つグラフの作り方も紹介。高度なグラフ活用のワザが分かります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <1冊でWordとExcelのトラブルを解決!>420ページの大ボリューム! WordやExcelを仕事で使うときに便利なワザ、困ったときのトラブルシューティングを中心に1100以上のワザ+キーワード+ショートカットキーを掲載。WordとExcelを連携させて作業効率をアップする便利ワザや、OneDriveを活用する方法も詳しく紹介しています。<Office 365、Excel 2019の最新機能を解説>Office 2019、Office 365で追加されたWordの翻訳機能や、Excelの新関数など仕事に役立つ新しい機能を網羅。また、Office 2019の「コンテキストタブ」について、Office 365での表示形式を一覧で掲載。表示が変化する箇所を確認できるので、迷わず操作できます。<ショートカットキー一覧、用語集など付録も充実>作業効率化にすぐに役立つショートカットキー一覧や、Office 2019とOffice 365のリボンの違いを一覧にした対応表、キーワードを網羅した用語集など付録も充実。繰り返し使うことで理解が深まります。<無料動画で操作が分かる! >パソコンやスマホで手軽に見られる無料動画付き。画面の動きが動画で確認できるから、書籍の解説と合わせて参照することで操作が身に付きます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◯奥が深い「クエリ」を使いこなす方法を徹底解説 Accessのクエリというと、データの抽出というイメージが 強いのではないでしょうか? しかし、クエリには抽出以外にも集計やデータ加工といった 機能も備わっており、とても奥の深いツールなのです。 本書を読めば、クエリを強力なツールとして 活用する方法がよく分かります。 ◯クエリの基本から高度な使い方までを網羅 クエリの基本ともいえるデータの抽出はもちろん アクションクエリを使ったデータの操作も解説。 関数を使ってデータを操作するといった高度な 使い方も丁寧に解説しています。 ◯3大特典で確実にマスターできる 3つの特典で、Accessのクエリが確実にマスターできます。 ・操作が分からなくても無料でサポートが受けられる「できるサポート」 ・すぐに操作が試せる「練習用ファイル」 ・操作を動画で確認できる「できるネット1分動画」
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Power Automate Desktopはパソコン上の作業を自動化できるマイクロソフトのアプリ。無料で使え、プログラミングスキルがない人でも扱えるように設計されています。 本書ではPower Automate Desktopのインストールや基本操作から、Excelでの請求書作成、Webフォームへの一括入力、メールの一斉送信を自動化する方法まで解説。練習用ファイルを使い、実務を想定した業務の自動化に取り組むため、自動化の組み立て方やPower Automate Desktopの活用方法がしっかりと身に付きます。難しいプログラムコードを書くことなく、業務を効率化したい人に最適な解説書です。 ◇Power Automate Desktopで自動化できる業務の例 ・ExcelのデータをWebページ上の入力欄に転記する ・セミナー参加者に御礼のメールを一括で送る ・売上データを社内の販売管理システムに入力する ◇本書はこんな人におすすめです。 ・VBAなどのプログラミング言語に苦手意識がある人 ・これまで業務の自動化に取り組めていなかった人 ・日々の定型業務を手っ取り早く自動化できる方法を知りたい人 ・RPAに興味がある人 ◇目次 第1章 Power Automate Desktopの基本を学ぼう 第2章 フローの作成方法を知ろう 第3章 Excelの作業を自動化しよう 第4章 Webフォームへの入力を自動化しよう 第5章 メール送信を自動化しよう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 業務を自動化する方法とポイントをレッスンで丁寧に紹介。本書では、実務シーンを想定したテンプレートの使い方を解説。「ExcelからWordテンプレートを完成しメールで送信」「Excelシートを複数のシートに分割」「ExcelデータをWebサイトに入力」「Outlook添付ファイルを保存」「ファイルをWebサイトからダウンロード」「リッチHTML形式のメールを作成」といった処理を詳しく紹介。ExcelやWebブラウザーを利用した操作の自動化のほか、Webページの情報を自動で取得する方法がよくわかる。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 課題提出・採点・集計が簡単! 協同学習と校務省力化、対話的な学びの実現方法がわかる! 多忙を極める先生を助ける機能と教材の作成方法を分かりやすく紹介。一括管理ができるG Suite for Educationの使い方もよく分かる。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)をより具体的に理解するならこの一冊! ビジネス業務を大幅に効率できる「RPA」、本書ではその概念だけでなく、実際にUiPathのRPAサービスを使用し、RPAアプリのダウンロードから丁寧に解説。RPAのワークフローを作るための基本操作から、操作をレコーディングして実際に業務をRPA化するまでの流れを解説します。ステップバイステップで操作を試しながら学ぶことができるため理解がしやすく、より実践的な内容に仕上がっています。Excelやメール、Webアプリを使った連携はもちろん、日時や日付の処理、エラーが発生したときの対処、マクロの組み込みなど、RPA化の際に役立つテクニックを満載。また、REST APIやJSONの活用、リトライスコープ、ダウンロードの詳細処理など、さらなる上級テクニックも掲載しています。請求書の作成や受注管理、経費精算など、各種業務をRPA化する際に最適な解説書です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 膨大な売上表や受注表などから集計表を作るのに四苦八苦……。思うように売上の分析に結び付けられない……。そんな経験はありませんか? そんな人におすすめしたいのが、Excelの「ピボットテーブル」という機能です。ピボットテーブルを使えば大量の売上表などから、一瞬でさまざまな集計表を作成できます。 本書はそんなピボットテーブルの使い方を、「準備編」「基本編」「応用編」の3ステップで解説。ピボットテーブルは初めてという人でも確実に身に付きます。 「準備編」では正確な集計結果を導くために必要なノウハウを解説。データの取り込みはもちろん、表記揺れや入力ミスを効率的に修正する方法が分かります。 「基本編」では売上表などのリストを集計する方法を解説。月別や商品別といった集計単位をドラッグ操作だけで簡単に変更する、数クリックでデータを抽出するといったピボットテーブルの便利な使い方を学べます。 「応用編」では基本編で集計した表を活用する方法などを解説。グラフを作成する、数値を目立たせる、といった集計表を分かりやすく表現する方法をマスターできます。また、複数のリストから集計する方法やAccessのデータと連携する方法なども分かります。 練習用のファイルが用意されているので、手元に大量のリストがなくても、すぐに操作を試せます。 また、できるシリーズだけの特長として、2つのサービスを用意。分からない操作があったときは、無料で電話サポートを受けられます。さらにできるシリーズのWebサイト「できるネット」と連携し、一部のレッスンの操作を動画で解説。操作の内容がより分かりやすくなっています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスや学業、研究などの現場で、大量にあるデータ(リスト)を簡単に集計・分析したい。そんなときに活躍するのが本書で解説している「ピボットテーブル」です。ピボットテーブルの使い方が分かれば、面倒だったデータの集計や分析が瞬時にできるようになるだけでなく、簡単な操作で違った視点からデータを調べることが可能になります。一方で、グラフなどと違い、難しそうな印象を受けてなかなか使いこなせないという人も多いのではないでしょうか?そこで本書はそんなピボットテーブルの使い方を、3ステップで分かりやすく解説しています。「準備編」では正しい集計・分析結果を引き出すために、元となるリストのデータを用意するときのコツやすでにあるリストのデータを活用する方法などを解説しています。「基本編」では準備したデータを使って、ピボットテーブルを実際に作成し、集計や分析する方法を解説しています。また、ピボットテーブルと合わせて、条件付き書式を使ってデータの傾向を分かりやすくする方法や、ピボットグラフの使い方も分かるようになっています。最後の「応用編」ではピボットテーブルの印刷で役立つ機能やAccessのデータを使ってピボットテーブルを作成するなど、知っておくと便利なノウハウも満載です。加えて、Excel 2013で新たに追加された新機能「タイムライン」や「複数のテーブルを使ったピボットテーブル作成」にも対応しています。もちろん、Excel 2010の操作も併せて解説しているので、Excel 2010を使っている人にも安心の内容です。本書があれば、ピボットテーブルを使ったデータの集計・分析は完璧です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マイクロソフトが公開している「MakeCode for Minecraft」を使うと、マインクラフトの世界で自由にプログラミングができます。プレイヤーの相棒として働く「エージェント」と一緒に、建築、採掘、養鶏、農耕などをプログラミングで自動化しましょう! MakeCodeはブロックプログラミング方式だから、難しい単語や構文を覚えなくても大丈夫。本を見ながらレッスン形式の手順を追うだけで、複雑なプログラムを簡単に作れます。また、レッスンごとにサンプルファイルをダウンロードできるので、途中で分からなくなっても次のステップに進めます。MakeCodeでプログラムを作って、マインクラフトの冒険を深めましょう! <ここがポイント!> ・マインクラフトの世界を広げるプログラム7つと、マルチプレイで楽しめるバトルゲームの作り方が分かる! ・MakeCodeの手順を実際の画面で詳しく解説。プログラミングが初めてでも大丈夫! ・ダウンロードしてすぐに使えるサンプルコード付き。レッスンごとに用意されているから、途中で間違えても続けられる。 ・マインクラフトとMakeCodeの疑問に答えるQ&Aや、本書で作成できるプログラムのコード一覧、MakeCodeで使えるブロックの一覧など付録も充実! <こんな人におススメ!> マインクラフトの世界をもっと楽しみたい人 マインクラフトを使ってプログラミングを学んでみたい人
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 商品情報や顧客情報、取引先情報など、企業が持つ大量のデータを扱い業務を効率化するために、Accessは大いに役立ちます。しかしAccessは複雑なアプリケーションで、使いこなすのは簡単ではありません。 本書は、実践的な目的に合った活用方法や、よくある疑問を解説するノウハウを「ワザ」として収録。「テーブル」へのデータ入力や「クエリ」によるデータ抽出といった実務で多用する操作から、「関数」「マクロ」など高度な機能まで、859のワザと用語解説を収録しています。初心者にも上級者にも、今読むべき内容がすぐわかる「レベル別・活用シーン別ナビ」や「関数インデックス」付きで、必要な情報をすぐに見つけられます。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excelと言えば「表計算ソフト」というイメージがあるかもしれませんが、誕生当初から「データベース」もExcelの機能の柱の1つとして強化されてきました。大規模なデータベースを構築する場合は、同じOfficeファミリーでデータベース専用のソフトである「Access」のほうが処理速度や機能の面で有利ですが、規模が大きくないデータベースであればExcelで十分ですし、蓄積したデータを活用するのは、分析機能が豊富に用意されているExcelのほうが得意です。また、コスト面でもExcelに優位性があります。これからデータベースの作り方を学びたい方は、いきなりAccessを始めるのではなく、まずはExcelのデータベース機能で練習してみるのがお薦めです。本書はそんなデータベース初心者のために、Excelへのデータの入力作法に始まり、綺麗にデータを整形するテクニックや、蓄積したデータベースから思いのままのデータを引き出す方法までを分かりやすくまとめた書籍です。ぜひ本書を手引きに、単なる「表」を「データベース」にグレードアップさせる方法を身に付けてください。Excelの活用の幅がもっと広がることでしょう。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◇-------------------------------------------◇ プログラミング不要! 面倒な繰り返し作業を自動化しよう ◇-------------------------------------------◇ 「Power Automate for desktop」はパソコン上の作業を自動化できるマイクロソフトのアプリです。Windows 11が搭載されたパソコンに標準インストールされており、プログラミング言語を使ってコードを記述する必要がないため、費用をかけず手軽に仕事の生産性を高めたい方にはぴったりのツールです。 本書は「基本編」と「活用編」の2部構成となっており、基本編では基礎的な操作方法や、実践的なフローを作成する際には欠かせない「変数」「繰り返し処理」「条件分岐」についてひと通り解説。書籍後半の活用編ではExcelでの請求書作成や、Webフォームへの一括入力などの業務を例にフローの作り方を解説しています。また、第5章では便利なアクションと、その使用例を掲載。Web上のデータの取得や、Excelシートの内容の書き換えなど、実務で即応用していただける汎用性の高い内容を厳選しています。 使いこなしのヒントや一歩進んだテクニックも満載で、Power Automate for desktopで自動化を実現するノウハウがギッシリつまった1冊です。 ◇本書で解説している自動化の例 ・Excelに入力された内容を元に、取引先ごとの請求書を作成する ・Excelの売上データをWebフォームへ入力する ・Webページ上のデータを取得し、Excelに貼り付ける ・フォルダー内のファイルを順番に開いて操作する ・Excelワークシート内で検索や置換を行う ・Webページをスクリーンショットし、フォルダーに保存する ・Excelのシートを印刷する ・ユーザーによる入力や判断を組み合わせたフローの作り方 ◇本書はこんな人におすすめです ・これまで業務の自動化に取り組めていなかった人 ・手っ取り早くかつ手軽に仕事の効率を上げる方法が知りたい人 ・RPAやリスキリングに興味がある人 ◇目次 <基本編> 第1章 Power Automate for desktopの基本を学ぼう 第2章 業務の自動化に必要な基本操作を覚えよう <活用編> 第3章 Excelの作業を自動化しよう 第4章 Webフォームへの入力を自動化しよう 第5章 業務シーン別のテクニックを覚えよう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パソコン解説書売り上げNo.1のできるシリーズがおくる、Jw_cad入門書の新定番が登場! 各コマンドの使い方が学べる「基本編」と、軸継手や木造住宅の図面を実際に作図する「実践編」の2部構成で、人気講師がやさしくレクチャーしているから、Jw_cadの基礎と応用がしっかり身に付く。さらに、章末の練習問題で、作図の発想力を鍛えられる。また、家具や住設機器などのフリー素材620点をダウンロードできる! 巻末には切り離して使えるクロックメニューの一覧表も掲載。無料の電話サポート付き。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネス全般で利用するMicrosoft 365 Business/Enterprise。社内での円滑な情報共有や音声通話やビデオ会議といったコミュニケーション方法を解説。Microsoft 365の導入で仕事のムダを減らせるテクニックとヒントが盛りだくさん!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●ピボットテーブルの入門書を大幅リニューアル ピボットテーブルの定番入門書のデザインを一新。全体を「基本編」「活用編」の2部構成としたほか、理解を助ける「使いこなしのヒント」や、作業のスピードを上げる「ショートカットキー」「時短ワザ」、一歩進んだテクニックが身につく「スキルアップ」など、ページ内の情報量も大幅に増やしています。 ●元データの作り方からパワーピボットまで網羅 基本編では、元データの作り方からはじめ、ピボットテーブルの作成方法を詳しく解説。集計結果を項目別に掘り下げる「ドリルダウン」や、集計表の切り替えに便利な「スライサー」なども紹介しています。さらに活用編では、複数データをつなぎ合わせる「リレーションシップ」や、データモデルで作業を効率化する「パワーピボット」、さまざまなデータを自在に取り込む「パワークエリ」など、上級者向けのテクニックもわかりやすく説明。ピボットテーブルを駆使する上で必要なスキルが、無理なく身につきます。 ●すぐに試せる特典つき! すぐに操作を試せる練習用ファイルと、結果を確認できる操作後のファイルをダウンロード可能。実際の操作手順がわかるYou Tube動画も参照できます。 ●目次 基本編 第1章 ピボットテーブルで効率よくデータを分析しよう 第2章 基本的な集計表を作ろう 第3章 表の項目を切り替えよう 第4章 集計方法を変えた表を作ろう 第5章 表を見やすく加工しよう 活用編 第6章 集計表をピボットグラフでグラフ化しよう 第7章 スライサーで集計対象を切り替えよう 第8章 ひとつ上のテクニックを試そう 第9章 複数のテーブルを集計しよう 第10章 パワーピボットを使いこなそう 第11章 パワークエリを使いこなそう
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ピボットテーブル」はマウス操作で高度な集計を行える便利な機能ですが、元となるデータベースの作り方や、機能の使い方にはいくつか注意すべき点があります。本書はデータベースの準備方法をまとめた「準備編」、ピボットテーブルの基礎を解説する「基本編」、発展的なテクニックを扱う「応用編」の三部構成で、ピボットテーブルの使い方をしっかり身に付けられます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「CAD」と言えば、専門的なソフトなので「難しそう」「価格が高そう」といったイメージをお持ちの方が多いではないでしょうか。しかし、本書で解説する「Jw_cad」の存在を知れば、そのイメージは覆ることでしょう。 Jw_cadは、AutoCADに次いで二番手のシェアを持つ、二次元汎用CADです。設計・製図のプロの実務に耐えるほど機能が充実しているのに、無料で配布されているため、多くのユーザーの支持を集めています。用途はプロの設計業務に止まらず、例えば「総務人事部でオフィスの座席表を作成する」「税理士事務所で土地評価の書類を作成する」「DIYで作る棚の図面を描く」などの幅広いシーンで活用されています。 本書は、そんなJw_cadの使い方を、パソコンが苦手な方でもスムーズに身に付けていただけるように解説した入門書です。Jw_cadはマウス操作の方法が少し独特なのですが、本書ではマウス操作も、イラストを交えてかみ砕いて解説しています。また、豊富にある機能の中から、特に重要なものを厳選しているので、Jw_cadを習得するための最初の1冊に最適です。 日々の業務や暮らしにCADを取り入れるためのきっかけとして、本書をお役立ていただけたら幸甚です。(担当編集より) ◆本書で学べる操作の一例 ・Jw_cadをインストールする方法 ・お薦めの基本設定 ・各種の作図コマンドの操作 ・作図演習として、間取り図の作図と家具の配置 ◆こんな人におすすめです ・設計のプロを目指していて、最初の一歩となる書籍を探している方 ・設計業務に従事しているわけではないが、日々の業務や趣味にCADを取り入れたいと考えている方 ・Jw_cadの独特な操作に何となく苦手意識がある方
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 顧客データや売上データ、予算データなど企業内に蓄積されている大量のデータを分析する「BIツール」が注目を集めています。データの分析というと、特殊なスキルや経験を持った専任のユーザーが行うものというイメージがあるかもしれませんが、データ分析に関する特別な知識や知見がなくても扱える「セルフBIツール」の利用が増えています。 中でも、マイクロソフトが提供するPower BIは無料で利用を始められるほか、デスクトップアプリケーションやWebブラウザー、モバイル用のアプリなど、さまざまな機器でデータを確認できます。 本書は、Power BIを初めて利用する方でも、仕組みや利用方法を無理なく理解できるよう、準備編と実践編、応用編、共有編の4部で構成しています。 第1章では、Power BIの概要や機能、ツールの役割を紹介しています。Power BIには数多くの機能が用意されていますが、第1章から読み進んでいただければ、ツールの役割や機能をしっかり把握できます。 第2章ではWebブラウザーを利用してPower BIサービスにサインインする方法やアプリのインストール方法を解説しています。そして、第3章からはPower BIに用意されているサンプルコンテンツを利用して操作を紹介するので、ダッシュボードやレポートといった機能の使い方をマスターできます。 また、第4章から第6章では、CSVファイルやExcelファイルを読み込んでデータを編集し、レポートを作成する方法を丁寧に解説しました。本書のサンプルファイルを利用すれば、途中のレッスンからでも学ぶことが可能です。応用編と共有編ではデータ接続や更新、レポートを仕上げるテクニック、会社全体で利用するPower BIの有償版についても解説しているので、Power BIについて体系的に理解できるようになっています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ7,000万部を突破した「できるシリーズ」からAutoCADの解説書がついに登場! 本書は、AutoCADを25年使い続けて数多くの企業研修や講演を行うベテラン講師がAutoCADの基本と実践をやさしく解説。長年の指導経験を踏まえて、初学者が押さえておくべきポイントやつまずきがちな操作を特に手厚く解説しているので、初めてでもAutoCADの勘所がしっかり分かります。 本書は「基本編」と「実践編」の二部構成となっています。作図や編集のコマンド操作を解説する「基本編」では、それぞれのコマンドの働きやオプションの使い方を習得できます。機械製図や建築図面の作図演習を行う「実践編」では、習得したコマンドをどのようなシーンで利用するのかを学べます。両方を通読すれば、AutoCADの機能の使い方と活用方法がしっかり身に付き、思い通りの図面を作図できるようになることでしょう。レッスンの冒頭ではBeforeやAfterといった操作前と操作後の画面を掲載しているので、レッスンの学習内容やコマンドの使用例がひと目で分かります。また、章末の練習問題を解けば、レッスンの復習もばっちりです! 付属CD-ROMには、レッスンで使う練習用ファイルを収録しているので、紙面と同じ画面をすぐに再現して、スムーズに学習ができます。AutoCADは図面ファイルの設定が難しいと思われがちですが、本書の練習用ファイルは、作図に必要な環境がすべて設定済み! 図面ファイルを開くだけで、すぐに作図を進められます。さらに作図の効率アップに役立つ500点のフリー素材を収録。トイレや洗面台などの住設機器の図形をすぐに図面で活用できます。大好評の「できるサポート」にも対応。電話やメールで書籍に関する疑問が解消します。 AutoCADを学ぶなら4大特典付きの本書がお薦めです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 校内に導入が進むGoogle for Educationを授業だけでなく、職員同士のつながりなどを含めた校務に利用する方法を解説する冊子。学校DXのゴールを明示して今自分の学校がどの段階までできていて、何をする必要があるのかについても理解できる。校務の課題と取り組み、校務DXで実現することを丁寧に解説。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 辞書のようにさっと引ける「パーフェクトブック」のシリーズから「Jw_cad8」の書籍がついに登場! 700を超える豊富な項目数で、Jw_cadを初めて使う人から、より効率的な使い方を知りたい人まで幅広く対応します。 <最初の一歩から丁寧に解説> Jw_cadを初めて使う人のために、アプリのインストール方法から丁寧に解説。ファイルの開き方や保存方法、図形ファイルの活用方法なども紹介します。また、各種設定の便利な設定方法も説明します。 <現場で役立つワザを多数収録> 仕事の現場ですぐに役立つ操作を多数収録。作図の際によく使うコマンドを中心に、線の引き方から図形の配置、複写や消去、寸法の記入、印刷設定など実践的なワザを網羅しました。また、各ワザの操作前・操作後の状態がわかる練習用ファイルをホームページからダウンロード可能。気になった操作をすぐに試し、結果がわかるので理解が深まります。 <ショートカットキーで作業効率アップ> Jw_cadの操作が身に付いた方向けに、ワザごとにクロックメニュー、ショートカットキーを紹介。コマンドを素早く実行することで、作業効率アップにつながります。付録にもそれぞれの一覧表を収録しているので、必要なときにすぐに参照できます。 <スマホで見られるYouTube動画付き> 操作手順を実際の画面で確認できる、YouTube動画解説を掲載。主要な操作を動画で再生し、手順の流れを学べます。スマートフォンでも見やすいように編集しており、パソコンを操作しながら手軽に参照できます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、AutoCADを使いこなすためのテクニックをはじめ、AutoCADの操作や機能に関する疑問について詳しく解説しています。基礎知識と基本操作、AutoCADを活用するために欠かせない座標系や作図補助機能など、全13章でジャンル別にワザを掲載しているので、目的から知りたいワザをすぐに探せます。テーマごとの大項目のほか、目的や機能別の中項目、索引などから知りたいワザも探せ、関連ワザを参照すればCADや作図に関する関連知識も身に付きます。本文では、AutoCADの導入に不可欠なインストールやAutodeskアカウントの作成方法をはじめ、カーソルの大きさを変える方法やウィンドウの配色を変える方法など、画面写真をふんだんに利用して詳しく紹介しているので、初めてAutoCADを使う人でも迷うことがありません。オブジェクトの作図に利用するコマンドとオプション、必要となる作図補助機能も各ワザに掲載しているので、操作を進めながら確実にステップアップが可能です。AutoCADは数多くの機能が搭載されており、いろんな方法で操作ができますが、「バージョンを問わずに利用できる最短の方法」を図説入りで解説しているので、効率良く学べるようになっています。さらに、ワザで利用できる練習用ファイルを付属のCD-ROMに収録。特定の条件に合致するオブジェクトの選択や画層に関する機能など、ファイルを開いて紙面の操作をすぐに試せます。AutoCADを使っていて聞き慣れない用語があっても、巻末の用語集で意味を確認できるので安心です。本書を活用して、AutoCADの実務力をアップさせましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●Jw_cad入門書のベストセラーを刷新 人気のJw_cad入門書の内容を一新。大きく見やすい画面表示はそのままに、全体を「基本編」「活用編」の2部構成とし、誌面デザインも一新しました。理解を助ける「使いこなしのヒント」や「キーワード」、一歩進んだ操作や知識が学べる「スキルアップ」など、ページ内の情報も大幅に増えています。 ●線の引き方から図面の作成・加筆まで自由自在 基本編では線の引き方、図形の配置といった作図の基礎から図面の見方、印刷方法などを丁寧に解説。「左右同時クリック」「右ダブルクリック」といったJw_cad独自の操作も無理なく身につきます。活用編では集合住宅の平面図などを作図しながら、業務に役立つテクニックを紹介。作業効率をアップしつつ、作図の精度を高めるコツがつかめます。 ●すぐに試せる特典つき! レッスンごとに練習用ファイルと操作後のファイルをダウンロード可能。操作が途中でわからなくなっても、結果を確認して次のレッスンに進めます。実際の操作手順がわかるYouTube動画も参照できます。また、豊富な図形サンプルもダウンロードできます。 <目次> 基本編 第1章 Jw_cadの基礎を学ぼう 第2章 長さや角度を指定して作図しよう 第3章 家具の平面図を作図しよう 第4章 文字や寸法を書き入れよう 第5章 レイヤを使いこなそう 活用編 第6章 図面枠を作るには 第7章 部屋の平面図を作るには 第8章 図面を流用するには 第9章 図面に加筆するには 第10章 効率よく作図するには