富士見L文庫 - 新刊(1ヶ月以内)の検索結果
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4.4┣━━ 運命の恋が、いま始まる ━━┫ 悪質な怪異を退治する一族の娘・明彩(めい)は、退魔の力がなく冷遇されて育った。一方、傲慢な弟は禁忌を荒らし、異界の王・涼牙(りょうが)を呼び起こしてしまう! その場に明彩は置き去りにされて……。 危機に陥る明彩だが、実は涼牙は穏やかで理知的な美青年だった。彼は明彩の秘めた希少な”癒やしの力”の価値を教え「俺の姫(もの)となれ」と彼女を誘う。涼牙の治める異界で明彩は力を発揮して尊重され、居場所をくれた彼に惹かれていく。 しかし、現世では家族が涼牙に罪を転嫁し、あろうことか異界への侵攻を企てていて――!?
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-――最後、全てがひっくり返る。 神聖なる聖女選定の儀の最中、4人の候補が殺された。 唯一生き残ったファウスティナは、腹黒い王太子から濡れ衣を着せられ、絶望の中で死んだ――はずが、目覚めると一年前に戻っていて!? 次こそ最悪の未来を回避しようと奔走するも、またしても同じ結末、そして巻き戻し……。繰り返すこと4回、次が最後と悟ったファウスティナは訳アリの第一王子フィデンツィオに助けを求める。彼の「検屍」の技術とファウスティナの「過去のループ」の記憶。それらを駆使し、誰も死なない未来への”最後の1回”が始まる! ■□■□■□■□■□■□■□■□ 登場人物 ファウスティナ 5人の聖女候補の一人である子爵令嬢。殺人事件の犯人として冤罪で処刑されるも死に戻り、何度も未来を変えるために奔走することに。 フィデンツィオ 「屍公爵」と恐れられる訳アリの第一王子。医術を習得しており、その一環として遺体から死因を探る「検屍術」にも長けている。
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-地味で平凡、引っ込み思案な子爵令嬢リリスがある日買った人形には、四年前に死んだはずの大公妃ガーベラの魂が宿っていた!? 「わたくしは死んでない」と主張し、尊大で高飛車ながら一途に夫の大公閣下を思うガー様にきゅんきゅんしたリリスは何とか大公閣下に会おうとするが、一介の子爵家では伝手もなく――リリスは、これまでの気弱な彼女なら思いもしなかった行動に出ることに! 一方、人形のために作った趣味のドレスがとある伯爵夫人の目にとまり、ガー様のアドバイスでリリス自身にも注目が集まり始め!? 巻末には、シオンとリリスの「日が沈む前に解散する健全なデート」とその裏側のエピソードを描いた、書き下ろし短編2編を収録! ■□■□■□■□■□■□■□■□ 登場人物 リリス・グレイシー グレイシー子爵家の三女。美人な母および姉二人に比べて外見は平凡、性格も控えめ。 引っ込み思案で、自分に自信が無い。流行に合わない、フリフリドレスが好き。 ガー様 大公妃ガーベラ・ドミニクの魂が移されている……と主張している人形。 ガーベラ妃は、四年前に砦に幽閉されている中、流行病で亡くなったとされている。 ランスロット・ドミニク ドミニク大公。ガーベラの夫で、ガーベラを溺愛していた。 ガーベラが亡くなった後はひたすら喪に服している。 シオン・ラズロ ラズロ伯爵令息。礼儀正しく真面目で、固い性格。 城の魔法塔の若きエースで、ランスロットの部下。 サイラス ガーベラの侍従で、元は大国の暗部の人間。 ガーベラのことを「お嬢」と呼び下僕あるいは犬として仕えていた。
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-暇つぶしが独碁のみの座敷牢で育った灰凛<かいりん>。 逃げ出した先で皇太子だという幼い星建<せいけん>と出逢うと、碁の師匠として慕われ、ずっと一緒にいるという約束を交わした。 しかし謎の策略により灰凛は命を狙われ、離れ離れとなってしまう。 それから10 年後、後宮へ身売りされた灰凛が目にしたのは、皇帝となった星建。 そして彼は、突然消えた灰凛に執着し拗らせまくっていた──。 後宮で隠れ暮らす灰凛だったが、ある日噂で聞いた戦の状況を碁に見立てて解いてしまったせいで、星建に存在を気づかれて─ !?