スキして?桃色日記作品一覧
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3.6「いたいのいたいの、とんでいけ~」さくらの営む小さな雑貨屋の常連客・鷹藤さんは、かわいいマスコットキャラクターを愛するゆるふわ男子で、子供たちにも大人気。さくらはそんな鷹藤さんをひそかに想っている。ある日、ヤクザから店の立ち退きを迫られているところを彼が救ってくれたことで、二人の仲は急接近!? 「俺にできることがあれば何でも言ってくださいね」だなんて、もしかしたらもしかするかも……! 期待に胸を膨らませるさくらだけど、ひょんなことからヤクザと話し込む鷹藤さんを目撃してしまい…。鷹藤さん、あなたの正体ってもしかして――!?【桃色日記】
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3.2言われた通りに動くコマ、表情もなくあだ名はメガネこけしの愛依(めい)。そんなメガネこけしでも恋はする…。 若手ホープで、人当たりもよく人気者でイケメンの綾人(あやと)さん。こんな私にも優しくしてくれて、顔を見てお疲れ様って言ってくれて…「好きだなぁ」と思うものの自分の容姿を思い出し落ち込む愛依。 ある日、退社後にハンカチを落とした綾人を見かけ、落としたハンカチを渡そうと追いかけるとそこは…キャバクラ!?「一人の女を時間かけて俺好みに変えたらおもしろいんじゃないかって思ってたんだ」その日から愛依と綾人の関係は急変していく――!?【桃色日記】
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3.2「だ、だめ…もし誰かに見つかったら…」「本当はしたくてたまらなかったでしょう? 知ってますよ――」。 …勝手にこんな想像して濡れちゃうなんて、私、変態かな…。 社内でも「清楚系」と言われる舞は、じつはかなりのむっつりスケベ。趣味は新作AVの一人鑑賞会で、Hに関して研究熱心。同期でチームリーダーの京本に恋をしている舞は、彼とのエッチを妄想し、じっとり下着を濡らしちゃう。 一見クールなのに本当は優しい彼にドキドキしながらも、もし自分の本性がバレたら…。そう悩む舞だが、ある日の残業中、京本の思わせぶりな言葉を聞いて――!【桃色日記】
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4.0「そんなとこ舐めなくていい――…!」「言っただろ大事にするって」優しく徐々にほぐされて、気持ちよくってとろとろになっていくナカにゆっくりと挿入れられて初めて感じる圧迫感でおかしくなりそう。まさか初めてが世界一嫌いだった人となんて…。あなたを好きになりたくないのに。茶屋の一人娘・双葉(ふたば)は経営難からの脱却のため両親に超資産家の小林さんとのお見合いをセッティングされてしまう。男性恐怖症で今まで付き合ったこともない双葉だったが家業の為、いざ決心。しかし、なんとそのお見合い相手は自分の男性恐怖症の原因を作り出した小学生時代の同級生・小林大我(たいが)だった!!だけど大事にするから嫁に来て欲しいと言われてしまい……。【桃色日記】
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3.9「安心して気持ちよくなってくださいね――」いつも優しいハズの彼に鋭い視線で見つめられて優しくむさぼられるカラダ。とろけそうな愛撫。触れられた唇、胸、太ももが熱を持って頭までふやけそうで腰が思わずビクビクしちゃって恥ずかしいのに思わず声が漏れちゃう――…残業。深夜の在宅勤務。華やかなはずのファッション雑誌業界で働く編集者・史(ふみ)は日々の激務で心身共にボロボロだった。そんな史の癒しはかかりつけの薬局のさわやかイケメン薬剤師・岡田さん。残業明けの朝も激務後の夜も気に掛けて史の身体をメンテナンスしてくれる。でも、きっと薬局の常連だからってだけの親切――。そう思っていたのに。合コン終わりに酔っぱらって薬局に寄ると普段優しい岡田さんの様子が変で薬局の控室に強引に連れ込まれてしまい……【桃色日記】
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3.8「お姉さんはオレの勝利の女神なんだよ」男嫌いの私が、天才ジョッキーの女神ってどういうこと!? 嫌なのに、ダメなのに……たくましい腕と、純粋な、獣のような瞳に囚われて拒むことができない―――。この頃全くついてない。チャラ男にナンパされるし、仕事ではよく知りもしない競馬雑誌の編集部に異動させられるし…。でも私ももうじき30。仕事にしがみついて生きるしかない…! そうやって競馬場で必死になっていたら、衝撃の姿が目に飛び込んできた。それは天才ジョッキー・綿貫の走る姿。雄々しい動き、しなやかな筋肉、整った顔…女子に人気なのも納得、これは是非インタビューしなければ! そして迎えたインタビュー当日、ドキドキして彼を待っていたら…いきなり熱~~い抱擁!? 驚く私に彼は一言「あの夜から、お姉さんのことばっかり考えてたんだ。これは運命だって」そう、なんと天才ジョッキーは、先日私が振ったナンパ男だったのです…。【桃色日記】
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4.2「男なので(男性とは)結婚できません!!」ヤクザの若頭の求婚から逃げるために主人公の取った手段は…男装女子になる事!?父親が勝手にヤクザの若頭との結婚を決めていたと発覚してパニックになる千尋。男装をして「男です!!別人です!!」と言い張り勝手な約束から逃れようとしたけれど、結局は千尋がみつかるまで人質だと言われ舎弟として組で働くことになってしまい!?次第に若頭に惹かれていってしまう千尋。相手はヤクザなのに…と複雑な気持ちに。そんな時、風呂で背中を流せと言われて!?お風呂に一緒に入ったら…女の子だってバレちゃう!?恋に不器用なヤクザと男装女子の異色!?うぶうぶラブストーリー☆【リア×ロマ】
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3.9「ぐっしょりだな。よかった、きもちいい?」10歳も年上のオジサマは優しい顔をして意地悪に私を攻める――。過去の恋愛にトラウマを持つ・まお(27)は、二度と恋愛はしないと固く心に決めていた。ある日、まおの元に届いた一通の招待状。それは元カレと親友の結婚式の招待状だった。精神的にも疲れきった彼女は、自宅の前でうずくまってしまう。そんな彼女を見つけた隣人で整体師の山崎(37)は、彼女を家に連れて帰り、心も体ももみほぐしてあげる。彼の優しさについ、「偽の恋人として結婚式に一緒に参列してほしい」とお願いしてしまった、まお。あっさりと承諾されるも「君はお礼に何をしてくれるのかな?」と迫られて――!? 【桃色日記】
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3.2「ここはねたーっぷり濡らすといいんだよ」蓮さんの指が奥にふれた瞬間、あそこがちゅくちゅくと音を立ててじんじんしちゃう――! 倒産寸前まで追い込まれた会社の経営を立て直すため、顔も見たことがない男性との政略結婚が決まってしまったマリア。けど今まで何不自由なく育ててくれた両親に、何かできることがあるならなんでもしてあげたいと息巻く。そんな時友人から「男を喜ばせる知識もないマリアとのセックスじゃ浮気されて、捨てられちゃったりするかもよ!」とからかわれてしまい本気にしてしまう。どうにか男の人を喜ばせるテクを身に着けようと街コンに出掛けたら、颯爽と助けてくれたカッコイイ男性と出会い…!?【桃色日記】
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3.8『先輩 もしかして僕とヤラシイことしたいんですか?』ああ…今日も三木くんで妄想してしまった…! 妄想女子の透子は、ゼミの後輩・三木くんに片思い中。三木くんは爽やかでかわいくて、「透子先輩より力持ちですから!」なんて雑用まで手伝ってくれる優しい男の子。そんな三木くんを性的な目で見てるばかりか、妄想でHなことをさせまくってる私って…。罪悪感を感じていたある日、透子はひょんなことから三木くんに素肌を触られてしまう! 「もっともっと三木くんに触ってほしい…!!」そんな欲求にかられ悶々としていると、ある迷案(?)を思いついて――。【リア×ロマ】
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-「ごめん止めらんない。本当に嫌なら抵抗して」会社でこんなことダメなのに…熱くて優しい指先に弱いトコロを攻められて、何度も気持ちよくなっちゃう…! クールな真白くんが、こんなに激しいなんて――。真面目だけどドジな甘党OL・七瀬結衣は、ミスをしては上司に怒られるというトホホな毎日。しかもその度、毒舌後輩・真白くんから嫌味を言われるのでショックは倍増。ミスを挽回するために残業していたら、やって来たのは―――真白くん!? 「あんた担当の仕事は早く終わらせてもらいます」そうクールに言いながら、私に付き合ってくれて…。ドSなのか優しいのかわからない真白くんと、深夜に密室で二人きり。この状況どうしたらいいの…!?【桃色日記】
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-「本当の夏緒ちゃんは、食べてる顔が【エロくて】【かわいい】女の子だもんね」そんな風にエッチに私をからかうパティシエの郁人さんに恋をしてしまいました…!背が高く中性的な外見のせいで女なのに女性にモテてばかりの私だったけど、勤務先のカフェで出会ったパティシエの郁人さんは私なんかを「かわいい」なんて言うからドキドキが止まらなくて…!!でも男女なんて言われる私なんかが「好き」なんて言ったら迷惑だよね…そう思っていたある日、新作の試食にと夜、郁人さんに呼び出され口元についたクリームを何度も郁人さんの舌でエッチに舐めとられて!!「どこも甘い」なんてクリームを舐めるように体のいろんな所を舐められたら…!?【桃色日記】
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4.0「もっと食わせろ」チョコを食べた途端、社長がケダモノに豹変して熱いキスを…!?商社で働く篠田ちゃんはお酒好きの超辛党!なのに任された企画はチョコと合うワインを探すこと。そこへ眉目秀麗でやり手の梶原社長がきて、冷たい目で叱咤され…!?試飲ワインで酔っていたのもあり、自分もチョコがダメと食べようともしない社長にムカムカして、無理矢理社長にチョコを食べさせちゃった!!社長は少し苦しそうに熱く潤んだ目になり「だからダメだと言ったんだ」と突然キスをしてきて…!?チョコを含みながら何度も繰り返される食べられちゃいそうな熱くて甘いキスに私までおかしくなっちゃう…!!これってチョコの媚薬のせい!?【桃色日記】
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4.2「ダメとか言って腰突き出してきてんじゃねーか、エロ」大きい指が気持ちよすぎて、初めてなのに腰が勝手に動いちゃう…。何で私、課長とこんなコトしてるの――!? 篠塚 遥、27歳。恋人いない歴=年齢のかなり残念なOLです(もちろん処女)。ある日 失恋して自暴自棄になっているところを、大久保課長に見られてしまいました(汗)。それだけでも散々なのに、「うるせーから口ふさいだ」なんてファーストキスまで奪われた!? 課長、ナニサマデスカ…イケメンだからって何しても許されると思ってる? 落ち込む私にトドメの一言、それは―――「28になってまだ一人なら俺がもらってやる」。…え…まさかのプロポーズ!? 課長、それ本気で言ってます!!?? 気付けばラブホで課長と二人、婚前セッ○スしちゃってて――。【桃色日記】
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-6つ年上の彼氏に、『子供じゃない』って証明したい!――その証明は…『オトナの玩具』!!?? 優しくてカッコイイ、彼氏の雪斗さん。ある日 映画のラブシーンに動揺してしまったあたしに、一言。「菜月ちゃんには刺激が強かったかな?」え……あたし完全に子供扱いされてる!? これはマズイ!「大丈夫です!むしろ刺激が足りないくらいです」「そう…意外と大人なんだね。じゃあ、こういう玩具って使ったことある?」「モ…モチロンアリマスヨ…!(大嘘)」ちょっと嘘をついただけなのに、なんでHな玩具を試すハメに…? でも今更ウソだなんて言えなくて、アソコをいじられてトロトロ気持ちよくされちゃって―――。【桃色日記】
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3.1「大人になったオレをもっと感じて…」弟のように可愛がっていたはずの幼なじみは、私の知らないオトコの顔をしていた――。 私(千束)は、彼氏ナシ、仕事も山積み…今日も今日とて心身ともに疲労困憊…。ある日、10年ぶりに再会した幼なじみ(真守)。しかもすっごくイケメンになってる!! 懐かしい気持ちになっていると、突然抱き付いてきて「彼氏になる」!? え…この子ちょっと頭おかしい……だけど彼の思いは真剣で、そんな真剣な眼差しで見つめられると私――…。料理・武術・女性の扱い(!?)全て完璧なスパダリ幼なじみの愛の深さについていけない!【桃色日記】
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5.0男だらけの営業部でバリバリ働く私、降矢真希(ふるやまき)。成績はすこぶる順調。でも「かわいげがない」「その辺の男より男らしい」なんて女子扱いされず、リア充カーストは最底辺。そんな私を癒してくれるのが、後輩の高梨望(たかなしのぞむ)くんなんです。「先輩に気持ちよく仕事してほしいですから」なんていつも優しくサポートしてくれて、神すぎる…! じつはこっそり片思い中なんだけど、女として見られてないし告白なんて無理ゲーだよね(涙)。もはや諦めの境地に達していた私に、突然 意味ありげに触ってきたと思ったら「先輩が好きだから傍で支えたいんです」――!? それって恋愛の意味でスキってこと? 人としてスキってこと? テンパる私に、高梨くんは…。【桃色日記】
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5.0「なんで声出すの我慢してるの?」誰もいなくなった社内診療所で、声フェチ・年下エリートの志摩に迫られるすみれ。「俺は声が聞きたいって言ってんじゃん」そう言って激しくすみれを攻める志摩。思わず漏れる声。「いい声だ。もっと鳴かせてやるよ」志摩の愛撫はさらに激しくなっていった…。すみれは大手商社の社内診療所で働いていて容姿端麗で社内の若手男子から人気の存在だった。ただしその声を聞くまでの間だけだが。実はすみれは、よく言えばハスキー、悪く言えばだみ声でまわりから「せっかく美人なのに…あの声じゃ」と残念な存在としても有名だったのだ。そんなすみれを志摩ひとりだけがロックオンしていた。そしてある日、人気のなくなった診療所で!?【桃色日記】
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3.2「トロトロですね。垂れてきてるのわかりますか?」そういうと彼はぐちゃぐちゃのナカから指を引き抜いて私に見せつけるようにしてきた。こんなのまるで望んでいなかったのに気持ちよすぎて溶けてしまいそう――… 社長の娘でよかったことなど何一つない。今まで全てを父に決められてきた。学校も、友人も、仕事でさえも。それが今度は結婚まで勝手に決めようとする!相手は父の秘書の鷲見さんで何を考えているのかよくわからない人。そんな人から「三ヵ月だけ婚約ごっこをしませんか?もちろん身体も。ただ三ヵ月だけ引き受けてくれるなら私から破談するよう社長に申し入れましょう」と言われて…!?【桃色日記】
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3.0「今日もお礼が言えなかった……」志波 健(しば たける)24才。ルックスはそこそこながら、極度のあがり症&ヘタレという、なんとも残念なリーマンである。そんな志波は現在、いつも優しくフォローしてくれる先輩の一ノ瀬さんに片思い中!にも関わらず、あがり症が原因で想いを伝えられない。というか、緊張して上手く話せない…(涙)。我が身の情けなさを呪っていたある日、なんと一ノ瀬さんと一緒に新企画のプレゼンをすることに! 「これはもしや一ノ瀬さんと仲良くなれるチャンスでは…?」心機一転、脱・あがり症&ヘタレを目指して『あること』を実践しようとするが――。【桃色日記】
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3.8職場のみんなは「決して妥協しない男・神保恵輔」にキャーキャー言ってるけど、私は全然っそう思わない!確かにキレイな顔立ちはしてるけど愛想悪いし厳しいし、ずっと怒られる毎日だから正直会社辞めたい…。そんな時、飲み会で私が幹事だから(イヤイヤ)神保さんも誘うと「オレがどうなっても責任とれよな」なんて言う(自己管理くらいしろ!)。案の定、酔いつぶれてしまった神保さんを家まで送ったその時!いつもとは全然違う神保さんに激しいキスをされちゃった!!ウソ…キスだけで下もこんなに感じちゃうなんて…めちゃくちゃ気持ちいい…。私、どうなっちゃうの…!?【桃色日記】
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4.8「俺 結構ズルいの」玄関に入った瞬間に唇を求められ、服の下から忍び寄る大きな手に揉まれて思わずビクビクしちゃう。何も考えられないくらい良くて、カラダがほてって、アソコに迫る彼の舌にきゅんきゅん反応しちゃってもうぐちゃぐちゃ――…彼氏にフラれて道端で酒を飲みながら座り込んでいた平凡なOL久下は偶然通りがかったイケメン・榎田(えのきだ)に拾われ一晩中、手を出される空気もなく今までのクズ男について愚痴ってしまう。そのイケメン、実は有名恋愛小説家で久下は今までの面白い男性遍歴をかわれてこれからも男の愚痴を言いに来てもいいと言われる。そんなある日、久下がネタになった恋愛小説が発売され読んでみると自分の愚痴話が細かに反映されていて久下は榎田を意識していくようになって――…【桃色日記】
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-「敏感なんだな、有沢」お酒でフワフワした意識の中、自分の好きな声優そっくりな声を持つ意地悪イケメン上司・一宮に囁かれながら、ぐちゃぐちゃにかき回されて初めてなのにビクビク敏感に感じちゃう―――。 一般人に擬態して暮らす声優オタク女子・有沢りんはある日会社の飲み会で泥酔してしまい、朝起きると自宅のベッドで何故か裸の上司・一宮と寝ていた。どうやら酔っているときにオタバレしてしまったようで、オタクなことをバラされない代わりにイイナリになる約束をしてしまう!ドキドキしちゃって仕事どころじゃない!?秘密のオフィスラブ生活☆【桃色日記】
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3.3「…俺もしかして昨日…あんた抱いた?」 海と山に囲まれた漁師町で、うちは小さな旅館を経営している。最近は浜のむこうにリゾートホテルや大型商業施設が出来て、古参の商店街は大打撃の日々…。私はこの街が好きだから、なにがなんでも復興させたい!そんなある嵐の日に出会った、イケメン男子。口は悪いし、態度もでかいけど、料理の腕前は天下一品。こんな美味しい料理食べたことない!! そうして彼にうちの料理のてこ入れを依頼したのだけれど…「毎晩君もここで寝ること」それが彼の出した条件だった。大事な旅館を立て直すために、男と寝ることになりました…。クールな訳あり男と自己犠牲心ガールのドタバタラブコメディー!☆【桃色日記】
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-「狭い部屋で密着してんだ我慢できねーよ」係長は私の胸に顔をうずめ舐めて吸って…密着する所が熱くてドキドキが止まらない!!仕事でミスばかりの私を、口が悪くぶっきらぼうだけど唯一面倒をみてくれる六条係長。2人で出張することになったのに、ホテル予約をミスして1.5畳の狭い1人用の部屋に2人で泊まることになってしまった。雷の鳴る大雨の夜にひとつの布団で、いつもと違う野獣な表情をする係長に抱き付かれ下着をずらされてクチュクチュされたら愛しい気持ちとHな気持ちがいっぱいになってしまい…!?Hに溢れ出す蜜の音もいっぱい聞こえちゃうくらいの密室で密着しちゃう男女のエロチックラブストーリー!【桃色日記】
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2.5「か…会社でシちゃいました…ね」私はついに、ずっと恋い焦がれていた会社の上司・関口さんとお付き合いすることが出来ました!! 心弾む私と打って変わって、関口さんの口から「会社では内緒な」の言葉が…。そ、そうですよね!社会人ですもんね!! そう自分に言い聞かせて仕事をするも……集中できない!! だって彼の周りだけキラキラして見えるんだもん…好きなんだもん…仕方ないよ!! でもこのままじゃ、関口さんに幻滅されちゃう…。そして私はある作戦を思いつく。その作戦の効果が、彼からの『おしおき』を招くとも知らずに―…。彼女が好きすぎて上手く表せない不器用な彼と彼が好きすぎて素直に表しちゃう彼女のラブなお話☆【桃色日記】
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3.0「舐めろって命令だろ?」そんなつもりじゃ無かったのに、エロチックに私の足を舐めてくる彼。あつい舌が足先からだんだん上にきて、太ももをぬるぬると舐められると恥ずかしくってどうしたら…!!名家の一人娘の椿はお嬢様と言われ、周りから遠巻きにされて普通の友達の作り方も知らず…そんな不器用な自分が嫌で仕方なかった。クラスでいつも太陽のように笑い、友人たちに囲まれている理斗くんに憧れるけど彼に近づくことも出来ない。そんな時自宅のお屋敷のお手伝いさんが倒れ、その代わりで働いてくれることになったのは理斗くんで!?「命令」という名目で彼にされる背徳的な行為に、噛まれたところから気持ちよく痺れて…!【桃色日記】
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2.0「俺とセックスしてく?」 チャラい人は苦手、憧れの人は強くて優しい戦隊モノのヒーロー☆ 恋愛をこじらせ気味な主人公・遥(はるか)は、ヒーローショーを見に行った遊園地で見知らぬ男たちのケンカに巻き込まれ失神してしまう…目を覚ました遥の前に現れたのは、裸でムキムキで身体中キズだらけな男!?しかも、ボクサーだというその男に遥がうっかり隙を見せた瞬間押し倒されて…こんな野蛮(っぽい)男と初体験なんてありえない!だけど力強い腕と絶妙な指づかいに思わず恥ずかしい声がもれちゃって…―― 腹ペコ野獣男子と夢見がち妄想女子の萌え系Hラブ☆【桃色日記】
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2.9小さかった手がいつの間にか男の手だった―…。莉子にとって、幼馴染の息吹は、可愛い弟のような存在。だから彼のお願いは何でも聞いてしまう。手を繋ぐことも、キスすることも…。でも…さすがにS●Xは…!! 「エッチは好きな人とするもの」そういって息吹からの甘えた攻撃から逃れるが、彼に鈍感扱いされて困惑する莉子。今まで可愛い『弟』と思ってきた幼なじみ、それはこれからも変わらないと思っていたのに、気が付いたら『男』になっていて…。意識しだしたら、ドキドキが止まらなくなって…!? 甘えた策士男子と鈍感お姉さん女子のPOPで可愛らしいラブストーリー☆【桃色日記】
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4.0「…もっかいしよっか、今度は俺の部屋で」就業後の静かなオフィスに愛撫する音が響く。スーツを乱して色気のある吐息をこぼす彼は、普段の爽やかな彼じゃなく、まるで獣のようで―…。藤木芽衣、29歳独身。がむしゃらに仕事ばかりしていたら、彼氏もいないまま、こんな歳になっちゃった。別に寂しくなんてないし、週末は一人温泉旅行に楽しんでいってきちゃうし!! 同じ部署の後輩・本条くんは、なぜかそんな私を気遣ってくれる。気遣いは嬉しいけど、彼は若いし女子社員からも人気で、羨ましさもあり、素直に頼れない。そして週末、楽しみにしていた温泉旅行!! 早速旅館についてみると、仲居の格好をした本条くんがいて!? 【桃色日記】
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-「瑞希さん…ダメですか…?」いつも人懐っこいワンコのような彼の『男』の顔を見せられて、身体がうずくのを止められない――! お堅い、融通がきかない、可愛げがない…周りからそんな風に言われてる私。でも年下プログラマーの白崎くんだけは、優しく明るく接してくれる…それは彼が会社の人気者で、誰にだって優しいから。浮いてる私を放っておけなくて気遣ってくれてるだけだってわかってるけど、秘かに想うくらいはイイよね――…って思っていたのに、緊急事態発生!? メガネを外した私に「すげーキレイ」だなんて…夜のオフィスで2人きり、熱情のこもった瞳で見つめられて、私一体どうしたらいいの…!?【桃色日記】
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4.8「ん…美味しいじゃん」かわいい弟だと思っていた幼なじみが、指に付いたクリームをエッチに舐めとって「オトコ」の表情を見せてきて…!?唯の幼なじみの圭汰は、産まれた月の関係で年齢は一緒なのに学年は1コ下。そんな事情もあり、いつも弟扱いしてたけど圭汰から突然キスをされ告白されて!?幼い頃のじゃれあいとは違う圭汰の愛撫やキスに変な気持ちになってきちゃう…!!でも、恋人になっちゃったら今までの関係が崩れちゃうんじゃないかって怖くて…。年下カレのまっすぐな恋心を素直に受け入れられないちょっと年上主人公の切ないキュンキュンラブストーリー!【桃色日記】
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-他の生徒の声も遠くで聞こえるころ…ある準備室からは淫らな水音が…こんな行為バレたら、と思うのに、好きな人が求めてくれるのは嬉しくて―…。塾生の徳田(♀)はある日、誰もいない廊下で知らない生徒とキスをしている担任の若山先生(♂)を見てしまう。彼はイケメン故に、女生徒から人気が多く、女関係の噂も色々あった。でもチャラチャラしているだけでなく、しっかりと生徒1人1人まで目を配らせているところ、持ち前の人気で生徒を引っ張っていく力…自分にはない魅力に徳田は惹かれていた。キスのことを黙っているかわりに、自分にもキスをして欲しいと大胆にもお願いをしてしまう。そして二人の関係が一変する…【桃色日記】
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-「私、結婚するなら絶対…」小さい頃、よく男の子にいじめられて泣いていた私が決めた、自分への誓い。あれから大人になった私の目の前に現れたのは―…。私・綾は、社会人になって初めての同窓会に参加した。それは小学生の時の同窓会で、正直いい思い出はあまりない…特に「男子」に対しては…。友人に背中を押されるように入っていった会場。そこで再会したのは、まるで「王子様」のように優しい笑顔で紳士のように接してくれる、元いじめっこ・矢代。あまりの変貌に驚いたけど、今の「優しい彼」には不思議と当時のような恐怖心はない。むしろ、少しずつ彼に惹かれつつあって―…? 【桃色日記】
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4.0もう待てねぇ―…『男』の顔をした、知らない幼馴染と見慣れた部屋の天井が視界に映って…初めて触れられる秘部に身体が痺れる―…。幼いころからずっと一緒の、琴子とコースケ。二人は成長するにあたって、自然と素直に感情を表現できなくなり、顔を合わす度、喧嘩する日々。だけど、さりげなくいつも助けてくれるコースケが琴子は好きだった。もっと素直になって、ちゃんと想いを伝えたい…そう思うのだが、うまくいかない。努力する琴子をしり目に、最大級の大喧嘩勃発!? さらには、ライバル登場!? そして、押し倒されている今の状況って一体―…!? 【桃色日記】
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-「襲いたくなるだろ、お前がサカッてんのずっと見てたから」まだ開館している図書館の死角で淫らな水音と荒い息遣いが響いて―…。街外れにある古い図書館は海久の心休まる場所。そこに最近やってきた司書の静は、良く整った顔に反して性格が凄く歪んでいた。しかし、本に対する愛情は暖かくて、静のそんなところに海久は惹かれていた。ある日、海久が特等席でいつものように本を読んでいると、作中に濡れ場が出てきて思わず身体が反応してしまう。「なんでもう濡れてんの?」静にそのことがバレ、ごまかそうとするも、秘部を刺激され―…。歪んだ性格でいつも意地悪をいうのに、愛撫やキスは凄く優しくて―…【桃色日記】
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3.5「じゃあ…俺の言うことなんでも聞いてくれる? 」ごく一般のOL・佐藤美優は、学生の頃(かなりイタイ)ポエムレターを好きな人に渡してしまった過去がある。そんな黒歴史を封印したまま平凡な日常を送っていた。しかしある日、美優の前に、ラブレターを渡した相手・神崎隼人が同じ会社に転勤してきた!!黒歴史の秘密を守るべく美優は彼に「内緒にして欲しい」と頼む。しかし、10年ぶりに再会した彼は、なんと外面が紳士、内面が腹黒の「腹黒紳士」!! 弱みを握られた美優は彼の言いなりになるしかなくて―…。腹黒イケメン紳士に、脅されて鳴かされて守られて…そして、挿れられちゃって―…!? 【桃色日記】
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3.0「俺が聞きたいのはそんな言葉じゃない」覆いかぶさる大きな身体、愛しいという眼差し、耳元で愛の告白をされたら、カラダが熱つくなる―…。あまのじゃくな女子・はるこは、自分の性格にコンプレックスを抱いていた。彼女の想い人・越谷は、会社での席も隣、マンションの部屋も隣…そして、顔も性格もイケメン。もちろん、社内のアイドル・藤原さんという恋のライバルが居たりするわけで…自身の恋路に不安と焦りを感じていた。ある日、熱を出したはるこは、家の玄関で倒れてしまう。駆け付けた越谷に薬を飲ましてもらうも―…? 「今の感触…なに―…」薄れゆく意識の中で、自身の唇に触れた柔らかい感触は一体―…!? 【桃色日記】
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