岳洋社作品一覧

  • 蛸の国
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タコ壺も底引き網ものりこえて タコはいかに生くべきか。蛸薬師は衰え、タコの八ちゃんは引退、たこ焼きは健在。時代の波は陸だけではない。海底のタコの国にもいろいろあって…。学者の目と動物好きの心でとらえたタコの国。 主な内容 見る目で違う蛸の評価 蛸の生物学 蛸の国 蛸の増殖 蛸の漁業 蛸の食用 蛸の信仰と民話 食用に関係ないタコ 蛸の悲哀
  • 初版本 釣魚大全 岳洋社刊
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    幻の釣り指南書、釣り人の聖書といわれているウォルトンの『釣魚大全』の初版本の復刻本を、薄暗く黴くさい図書館で偶然発見したとき、 私は一つの感慨にうたれた。それは何と表現してよいかわからないが、釣り特有のゆったりとした気分、三百年以上も昔から洋の東西を問わずに今日まで、 そして今この私の手許にまで流れ漂って来た釣りの楽しみの情感、ああ、はるばると伝わって来たものだな、という気持ちだった。
  • 猿猴 川に死す 岳洋社刊
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    著者は「新青年」編集長として大正~昭和初期に江戸川乱歩、横溝正史らを発掘し、推理小説という分野を根づかせた陰の功労者。 後年、郷里の高知県へ移り、晴耕雨読ならぬ晴釣雨読といった生活の中から、釣り随筆のまぼろしの名著とされる本書を著する。 現代ではなかなか感じられない、自然と密着した生活、人との交流を釣りを通して表現したものである。

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