ラブきゅんコミック作品一覧
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4.3「溢れて止まらないね。ほら気持ちいいでしょ」トロトロにとろけた突起をイジられ、身体がビクビクと痙攣して…。彼氏いない歴25年のすみれは、今日も仕事で失敗ばかり。私の人生が花咲く日は一体いつ訪れるの…?ある日、超有名大学で五カ国語を操る颯斗が会社にバイト入社してくる。失敗続きのすみれは、颯斗に助けられてばかりだが…処女だとわかり「体験してみる?オレうまいから」と迫りだし…!?舌先で乳首を指先で蜜壺を同時に刺激され、これがイクっていうこと…!?しまいには、すみれの家に同居するとか言い出すし…乾ききったすみれの人生が動き出す!
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2.3「義妹だなんて、一緒に暮らすのもうっとおしい…」 「なんで?禁断の関係でイケナイことがいっぱいできるじゃん」 「今すぐにでも 喰ってやりたい」 ──パパの再婚相手に、名前のせいで「男」と性別を間違えられちゃった伊織。 新しい兄弟たちにも訂正しようと思った矢先、いやらしい変態発言が飛んできて…! 絶対安心して一緒に暮らしていけない!と思い、そのまま男として、「弟」になりました! けれど、長兄・楓真だけにはバレてしまい、いきなり「俺の玩具として遊ばれてろ」と、未熟なカラダを堪能され…!? 誰にも触れられたことのないアソコを存分に喰われてしまう──…っ
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-「1日限定で、恋人にならないか?」――ある日、ふとしたきっかけで知り合った人気アイドル・シュウに、そう告げられた女子大生レイコ。“1日限りの恋人”とわりきり遊園地デートをするも、あまりの楽しさに離れられず…カラダの一線も越えてしまう。それから数ヶ月――結局会い続ける2人だったが、いつもデートは人目を忍んだホテルばかり…私って彼女なの!?セフレなの!?そんなとき、バイト先の男子に告白され、事態は急展開!シュウから、2人が出会った遊園地でのイベントに必ず来い!といわれ……一体そこで何が起こるの!?「オレ、本気だから」――ドキドキ甘~いラブきゅんストーリー。
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-イケメン彼氏・明里くんは学校の人気者。それに比べて私は至って普通の女子高生。とある天気の悪い日、「今日両親いないんだ」と家に呼ばれた私は初エッチの予感にドキドキが止まらないッ…!嵐の中“アレ”を買いに出て行った明里くん、そこへ突然の停電!? すぐに明里くん(?)の声がしたのも束の間、後ろから激しく抱かれ、ついにしちゃった初エッチ!なのに振り返るとそこにいたのは…え? 明里くんのお兄さん??? 「バラされたくなかったら言うことを聞きな」強引なお兄さんとのエッチになぜか感じちゃう私。明里くんが好きな気持ちは変わらないはずなのに私のカラダどうなっちゃったの?
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-「こんなに濡れてるのにイヤだって?」超ゴーインでHな鬼畜センパイに、心もカラダも熱く乱されて――田舎出身でブサ子だった絵莉は、過去を隠してモテ街道まっしぐら!いまや狙った男はすべて落とせるモテモテ合コンクィーンに変身したが、心の中はいつも虚無感で溢れていた。そんなとき、高校時代に絵莉をフッた川島と合コンで鉢合わせに。「お前、かなり無理してんな」「仮面はがしてやるよ」すべてを見透かされ――手足を縛られ目隠しされ…胸とアソコを同時にヌポヌポ……ドSで超Hな川島に翻弄されつつも、絵莉の心とカラダは徐々に解放されていき…!?
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-私、小川由起ついに「恋」をしました!相手は天文サークル所属の超爽やかイケメン・諫早ヒロトさん。入部はしたものの、諫早先輩は鉄壁の美女たちに囲まれ、地味でオクテな私はなかなか近付けない…。いつも優しい先輩、大切にされているのはわかる…けど、私のこと本当はどう思っているんだろう。 ある日、恋愛相談のつもりで諫早さんの親友・藤代先輩と入ったカラオケBOXで急展開!「協力してあげる」と経験のない私のカラダを触る先輩の動きがどんどんエスカレートして…。ヒロトさん!私どうなっちゃうの? オクテ女子の初めての恋とエッチ。もどかしくて純粋なラブストーリー!
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-お屋敷に1人で住むお嬢様エイミ。エイミには執事ロボット・クリスが仕えていた。嵐のある日、エイミをとっさにかばったクリスが雷に打たれ…元々はSexで女性を悦ばすために作られたロボット=セクサロイドだったことを思い出す。「クリス…何をするの?」「心配いりません。気持ち良くしてさしあげるだけです。可愛い乳首だ」ロボットならではの丁寧で的確な愛撫でもうメロメロ…戸惑いながらも本当の快楽を知っていくエイミ。「あっ…私なんだか頭がヘンになりそう…あなたの…入れて」エイミの身体は昇天しまくり、どんどんいやらしく変化していく。ある朝、お屋敷に男子学生があらわれエイミに近づくと、それを見たクリスは嫉妬に狂い、衝撃の行動にでるが…!?甘美でせつない執事ロボットとお嬢様の究極の官能愛。
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3.0ケータイ書籍で大人気の同名小説をコミック化!お兄ちゃんのことが大好きでしょうがない心愛(ここあ)。内緒で忍び込んだ北斗お兄ちゃんの部屋で、兄と彼女らしき写真を発見し、兄が勤める高校まで乗り込んでいく心愛だが……「お兄ちゃん見て…私のここ。触って」「こんなに濡れて…いやらしい子だ」どうしようもない衝動を抑えられない兄×妹の淫靡な関係が動き出す――。大好きだったお兄ちゃんの指に、一番敏感な部分をグチュグチュにされ奥まで入れられ…「指だけじゃヤだ…お兄ちゃんのコレ…心愛にちょうだい」「んあっ…おにいちゃ…イクっ…イッちゃう…っ」身も心もトロトロに溶け合う禁断Sex話題作。
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4.0「まさか…自分の弟にこんなこと…」男性恐怖症の姉・唯が、唯一心を許せる相手が、超イケメンで俺様キャラの弟・優斗。学校おわりは迎えに来たり、超モテるくせにいつも唯のそばにベッタリ。そんなある日、「おれとだったら怖くないんじゃない?セックス」と、優斗に突然押し倒され…「すごい、もうこんなに濡れてる…」弟なのに超エッチなことしてくるの。舌でアソコをグチュグチュにされて…初めてなのにすごい快感が押し寄せて、もうイキそう!頭では拒否してるのに、体は敏感に感じちゃって…でも優斗は体だけでなく本気で唯のことを想っていた。「唯を好きになって、もう18年になるよ。ちゃんとわかってる?」--姉弟なのに…私たち一体どうなっちゃうの!?
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3.4真穂×彼氏の淳×彼氏の友達・和也は、仲良しでいつもつるんでいる。3人で行ったカラオケで、淳が真穂のアソコをくちゅくちゅ触りだし…「ぃゃっこんなところで…」和也の視線に気づきながらも感じてしまう真穂。そんな淫らな気持ちを、淳は見抜いていた--。その翌月、和也の誕生日会をする3人。しかしそのとき真穂は気づいていなかった。この誕生日の夜に何が起こるかを--。「こいつ、いつもより感じてるぞ」「真穂ちゃんのココ、ずっと触りたかった…」「あっぁ…そんなに2人で攻めないでー!」…4本の手で前から後ろから違う場所を同時に攻められ、恥ずかしさも快感ももう限界…!!溶けちゃいそうな甘くて痺れる3P関係がはじまる…。
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-上司と部下なのに、感じちゃう――ッ。指と舌で執拗に敏感な乳首をいじられて、ぐちゅぐちゅになったアソコに殿下が挿入ってくる…。“発情体質”をもつ騎士団所属の伯爵令嬢・フィリーネは、騎士団長で第三王子のリュディガーと、その発情を抑えるためのセックス契約を結んでいた。恋人のように甘く接してくるリュディガーの態度に勘違いしてはダメと言い聞かせるフィリーネだったが、ある日、リュディガーに婚約の噂があることを聞いてしまい―…? ※本作は【極上の執着愛で甘く淫らにイかされちゃいます…っ!アンソロジーコミック】に収録されている作品と同一の内容を単話版として再編集したものとなります。
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-物語にでてくる王子様のようなフェリクス殿下に夢中だったクリスティナは、 ひょんなことで殿下の秘密を知ってしまう。そして、秘密の口封じのために殿下から婚約を申し込まれる── 恋や愛など存在しない婚約に対しては、一種の虚しさを感じながらも殿下にどんどん惹かれていくクリスティナ。 この気持ちは、いつまで隠し通せるのだろう── 「クリスティナ、それは制止にならない。煽るだけだ──っ」 下着の上から秘裂を何度もなぞり、やがて指が中へ入り込む。 誰にも触れたことがない場所に触れられる羞恥と隠しようもない快感から逃げようとするが、力に敵うはずもなくて── 「【極上の執着愛で甘く淫らにイかされちゃいます…っ!アンソロジーコミック】に収録されている作品と同一の内容を単話版として再編集したものとなります。」
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-服屋のお針子として働くシェリルは、騎士団で働く幼馴染のカシミルを一途に想い続けていた。 成人したら告白をしようと決めていた彼女だったが、ある日カシミルに恋人がいたことを知ってしまう。 悲しみに打ちひしがれていた最中、騎士団の副隊長・アンセルムが優しくシェリルを慰める。 「代わりでもいいから……。俺が忘れさせるから」 漏れでるシェリルの甘い吐息を聞きながら、アンセルムは愛おしそうに何度も口づけを贈る。 悲しかったはずなのに、この気持ちは何…? 隙間に染みていく熱い舌に絡められて、全身が蕩けていく── 「【極上の執着愛で甘く淫らにイかされちゃいます…っ!アンソロジーコミック】に収録されている作品と同一の内容を単話版として再編集したものとなります。」
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-「このまま、俺のこと受け入れてくれますか?」 第二の性別が存在する社会。仕事ぶりからαの弁護士と思われてるΩの瑠衣(るい)は、運命やバース性に翻弄されないよう強く生きてきた。 そんな彼女の職場にαの石蕗(つわぶき)がインターンとしてやってくる。 仕事帰り、通行人にぶつかられよろけた瑠衣を石蕗が抱きとめた瞬間、お互いが運命の番と理解してしまう。 「先生αじゃなかったんですね…」 ダメだと分かっているのにヒートで疼く身体は抗えず、少し触られただけでも床が濡れるほど石蕗を求める瑠衣の体。 「俺の……運命の人だ……」 運命なんて言葉ずっと大嫌いだったはずなのに、どうして彼が口にするとこんなに気持ちよく聞こえるの…? ひたむき年下αと運命に抗う年上Ωのドラマティック・オメガバース!
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