学術・語学 - インターネット作品一覧

  • 1分の動画が世界を驚かす You Tube ビジネス革命
    3.0
    1巻165円 (税込)
    動画を配信し、売り上げ5倍を実現した中小企業など、YouTubeをビジネスで役立てる方法を伝授。2009年に出版された『YouTubeビジネス革命』の電子版。
  • インターネット時代の著作権
    3.8
    世の中に様々な情報が氾濫し、インターネットなどを通じて個人が自由に情報を受け止め、情報を発信することができる時代となった。しかし、その情報の著作権はどうなっているのだろうか。本書では、情報を正しく受け止め、正しく活用し、正しく発信することができるよう、著作権法をわかりやすく解説する。前半部分では、そもそも著作権とは何なのか、著作権法の概説を簡単にわかりやすくまとめる。後半部分ではQ&A方式でいろいろなシチュエーションでの著作権の捉え方、著作権の基礎知識を解説する。

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  • おとなのIT法律事件簿
    値引きあり
    -
    軽い気持ちでソーシャルメディアに投稿した「つぶやき」が大きな騒ぎになったり、ITが社会に浸透して便利になった一方で、これまでにないトラブルが生活からビジネスまでさまざまな場面で起こっている。本書はネットにまつわる生活のトラブルやビジネスへの影響を法律面から解説する。法律ケーススタディ。YOMIURI ONLINEの大人気連載大幅加筆。ソーシャルメディア時代の法律解説書の決定版。

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  • クラウドビジネスと法
    -
    技術の進歩が著しいクラウドコンピューティング、コンピュータネットワークを利用したビジネスの世界において、その進歩に伴い新たに発生した法的諸問題が明らかになってきている。そうした問題について、弁護士を中心に研究会を開催し、その議論を踏まえてまとめられた研究報告書。

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  • 総力特集 ニコニコ学会βの野望って何ですか? 月刊ニコニコ学会β創刊準備号
    -
    2011年12月。ユーザー参加型学会と銘打って、ニコファーレで華々しくデビューしたのが「ニコニコ学会β」だ。ニコファーレで2回、ニコ超会議で2回、シンポジウムを行い、可視化された研究発表は600を超える。ある者は網戸をスクリーンにして初音ミクを投影し、ある者は人が乗れる巨大ロボットを披露し、ある者はサバクトビバッタの魅力を語る。それらは同時にニコ生で配信され、動画は弾幕で埋め尽くされる。異様な熱量を帯びたこの学会の野望は何なのか? 角川アスキー総研の遠藤諭が探る総力特集を始め、2013年の楽しげなサマーキャンプ・夏の研究レポート、第1回、第2回の怒涛のセッションアーカイブ290を収録した巻末付録等、準備にしてはどっさりな内容でお届けします。
  • これからの「教育」の話をしよう
    値引きあり
    -
    Facebookのグループ「学校広報ソーシャルメディア活用勉強会」(略称:GKB48)が2012年に主催したカンファレンス『これからの「教育」の話をしよう ~教育改革×ソーシャルの力』の講演内容を書籍化しました。気鋭の論者16人のスピーチからソーシャルメディアの力を活かした新時代の教育の姿を展望します。

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  • サイバースペースの著作権 知的財産は守れるのか
    3.5
    著作権は電子的コピー技術の高度化と普及により大きく変貌している。著作物はユーザーによって自由に切り貼りされ、インターネットによって全世界に配信されるようになった。著作物を扱う企業もユーザーもこの状況に困惑している。一方、G7諸国の掲げる情報産業政策は著作権の尊重を強調している。本書は、このような環境下にある著作権制度を、技術、法律、産業、芸術理念、国際関係の絡みのなかで考察したものである。

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  • 自宅でできる翻訳の仕事
    値引きあり
    -
    翻訳家としてフリーでやっていくなんてとてつもなく大変、と思っている人は多いでしょう。それは全く違うことをこの本で説明します。 翻訳の仕事を探すところから翻訳、そして原文との照合、スペルや文法チェック、納品、フィードバック、翻訳学習まで、すべてネットを使えば自宅で完結できます。英語力がそれほどなくても、専門知識がなくても、ネット上で知識をすべて得ることができます。 技術翻訳、特許翻訳を10年以上の経験を持ち、すべて自宅のパソコンで仕事を探して納品してきた著者が、「仕事はどうやって探すの? 英語ができないとダメ? 専門用語はどうやって調べるの? 」という翻訳の仕事の疑問についてお答えし、そのノウハウを教えます。

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  • 日本のICT教育にもの申す!
    値引きあり
    -
    タブレットやデジタル教科書の導入など、教育のICT化が話題になっている昨今ですが、日本の教育現場はまだ海外に比べて遅れをとっており、一部の先進的な学校が動き出した段階にすぎません。 本書は、日本のICT教育の現状に危機感をいだいた著者が、国内・海外の事例を用いながら、これから子どもたちのために何をなすべきかを問いかけます。 先生や親、企業がその現実を把握し、協力してICT化を進めるために、「教育プラットフォーム」構想を軸に、新しい教育のエコシステムの形を提言します。

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  • プライバシー影響評価ガイドライン実践テキスト
    値引きあり
    -
    日々進歩を続ける高度な情報通信技術により、電子化された個人情報はネットワークを通じて交換されています。それは、消費者に利便性をもたらす一方で、プライバシー(個人情報)漏洩問題やセキュリティに関する懸念を生じさせています。2013年に起こった米国でのスノーデン事件しかり、2015年に日本で発生した日本年金機構での100万件を超える個人情報漏洩事件しかりです。  このような事件・事故に適切に対処するには、個人情報を扱うシステムの構築にあたって、事前にそのリスクを評価し、情報の提供者である個人の安心感を高める必要があります。  プライバシー影響評価(PIA:Privacy Impact Assessment)は、上記の問題を解決するための新しいリスク対策手法として注目されています。それは、個人情報を取り扱う情報システムの導入や改修に際して、個人情報への影響を「事前」に評価する評価手法で、個人情報漏洩や改変などの問題の回避・低減に有効です。  本書は、個人情報を扱う情報システムを構築・運用する者、個人情報を提供する個人、PIAを実施する専門家などのステークホルダーが、新しい個人情報保護の知識を共有することを目的とした、個人情報保護評価(プライバシー影響評価)の実践的なマニュアルです。  個人情報を扱う実務者(たとえば、国が整備するマイナンバー制度に関わる行政担当者・システム構築技術者、個人情報を経営資産として利用する民間組織のシステム導入者など)にとって現場できわめて有効なマニュアルであり、また、プライバシー教育、研究に関与する大学教員、大学院生にも有益な知見となるように工夫されています。

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  • 60日でできる! 二足歩行ロボット自作入門
    -
    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 つくって、わかって、遊べちゃう! ロボットの基本的なしくみから、電子部品の半田付け、プラ板工作のいろは、CやVBでのプログラミングと進み、最終的に「敵を見つけて近づいてパンチする」ことができる二足歩行ロボットを作り上げる入門書。前提知識は一切不要。実際に作らない人にも読み物として十分タメになる1冊です。本書は元・プラモ少年、元・ラジコン少年、元・電子工作少年、現役プログラマに向け、ビギナーでも入りやすい自由な雰囲気で、ものづくりの楽しさをよみがえらせます。 ■CONTENTS どんなロボットにしようか?/設計はこんなふうにやっています/I/Oボードの組み立て/I/Oボードのチェック/ケーブル改造とマイコンボードの準備/マイコンの動作確認をしよう/LEDを点滅させてみよう/LEDの明るさを調節してみよう/ちょっとRCサーボで練習しよう/フレーム加工をしてみよう〔ほか〕 ■著者 吉野耕司(ヨシノコウジ) 1968年生まれ、東京出身。1991年、千葉大学工学部機械工学科卒業。2007年現在、会社員。メーカーにて船舶と舶用機器の設計、CAD/CAMのシステム(船舶/航空機用)の開発などに従事。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

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