IT・コンピュータ - ラトルズ - mac作品一覧

  • Affinity Photoによる画像補正・編集入門 2.1対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。 「Affinity Photo」は買い切りで手頃な価格でありながら、 Adobe Photoshopに似た多くの機能を提供している高機能な写真編集ソフトウェアです。 本書ではMac版、Windows版を対象に、Affinityの導入から基本操作を丁寧に解説します。 画像編集初心者を対象に写真を美しく仕上げる方法、加工方法を解説。 本書で画像編集の基礎を習得し、魅力的な写真を仕上げてください。 Chapter1 準備 1-1 Affinity Photoとは 1-2 インストールと購入 1-3 起動と終了 Chapter2 予備知識と操作の基本 2-1 ファイルの管理 2-2 ワークスペース 2-3 表示の操作 Chapter3 画像全体に対する編集の基本 3-1 画像サイズの変更 3-2 画像の回転と反転 3-3 色調の確認 3-4 簡易的な色調調整 Chapter4 レイヤーを使った編集の基本 4-1 レイヤーの基本 4-2 調整レイヤーを使った色調補正 4-3 ライブフィルターレイヤーを使った効果づけ Chapter5 レイヤーを使った編集の応用 5-1 新しいドキュメントを作る 5-2 図形を描く 5-3 テキストを書き込む 5-4 さまざまなレイヤー効果 5-5 カラーの管理 Chapter6 範囲の選択と応用 6-1 範囲を選択する準備 6-2 範囲を選択する 6-3 塗りつぶす、消去する 6-4 2つのレイヤーを使って切り抜く Chapter7 ファイルの出入力と作業の効率化 7-1 出力する 7-2 RAW形式のファイルを扱う 7-3 レイヤーを揃える 7-4 作業を途中で保存する/操作を取り消す 7-5 カタログアプリからファイルを渡す
  • iPadのためのLogic Proマスターブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。 ビートメイキング、楽器の演奏、レッコーディング、編集、ミキシング。完全プロ仕様の音楽制作をiPadで実現。 2023年5月24日、AppleのDAWソフトLogicProのiPad版がリリースされました。 Mac版と比べるとiPad版の画面は小さいのですが、効率よく編集を行うための機能が搭載されているので、慣れればそれほどストレスなく作業が行えるでしょう。 iPad版のプロジェクトはMac版のそれと互換性があるので、旅先のホテルでプロジェクトを編集したり、スタジオで新たなテイクを録音したりして、あとで自宅のMacでじっくりと編集、ミックスするといった使い方も可能です。 LogicProを使いこなすには、楽曲を作成しながら、少しずつマスターするのが一番の近道です。 本書は、その手助けとなることを目指した解説書です。 まず、Chapter1では、DAWを始めるための予備知識と、LogicProの画面構成について説明します。 Chapter2では、LogicProの基本操作として、プロジェクトの作成や、トラックやリージョン、プレイサーフェスについて説明します。 Chapter3ではMIDI、Chapter4ではオーディオの基本的な取り扱いについて説明します。 Chapter5ではMIDIデータの活用法、Chapter6ではミキサーの使いこなしについて説明します。 最後のChaper7ではLiveLoopsやBeatBreakerなど、LogicProの便利機能について取り上げています。 本書の使い方ですが、最初に全体にざっと目を通して、iPad版LogicProを使用してどんなことができるのかを把握するとよいでしょう。 そのあとは、実際に楽曲を作成しながら、操作がわからない部分についてリファレンス的に参照していただければと思います。
  • iMovieレッスンノート for Mac / iPhone / iPad (ver.10.1.9対応)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、すべてのMacユーザー、すべてのiMovieユーザーにお届けする、iMovieの操作ガイドブックです。 初めてiMovieを利用するユーザーも、すでにiMovieを使っているけど、ちょっと機能を確認したいというユーザも、皆さん同じように活用いただけます。 iMovie は豊富なテンプレートと直感的な操作系で、オリジナリティ溢れるムービーを作品できます。 本書ではつまづきがちな映像の読み込みから、編集テクニック、SNS 公開までやさしく解説します。 さらにiMovieの様々な機能やエフェクトについて解説し、よりステップアップした動画編集の手助けになるガイドブックです。 「iOS 版iMovie」の使い方もしっかり解説。 本書で使用したサンプルをダウンロードできるので、動画編集初心者に安心の内容です。
  • iMovieレッスンノート for Mac / iPad / iPhone
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MacやiPad、iPhoneで使えるハイクオリティな動画編集ツール「iMovie」の最新バージョンの入門書。 インターフェースを一新し、より扱いやすくなったiMovieの魅力を余すところなく紹介します。 豊富なテンプレートと直感的な操作体系で、想いの詰まった動画素材をオリジナリティ溢れるムービー作品へまとめるための操作をわかりやすく解説。 iPhoneやiPadで撮影した動画も、パソコンを使わずに直接編集が可能です。 作ったムービーは動画サイトやSNSなどでも公開できるなど、楽しみ方はさまざま。
  • GarageBandレッスンノート for iPhone,iPad & iPod touch
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Mac版を元に2011年3月にiPad用としてリリースされ、App Storeで常に人気を博している音楽作成アプリGarageBandが、2011年11月に多数の機能追加や変更を施しさらにiPhoneやiPod touchでも使える、ユニバーサルアプリにバージョンアップしました。 低価格ながら、高い機能と音質を併せ持つGarageBandですが、使いこなすためにはその操作法は勿論のことですが、スケールとコード、音色のつくりかたなどある程度の音楽知識が必要です。 本書では、Smart Instruments機能を利用した簡単な音楽制作から、マニュアルでの演奏を交えたちょっと難易度の高い楽曲制作までを、『大きな古時計』『カントリー・ロード』『Let It Be』など馴染みのある曲をサンプルに、チュートリアル方式で演奏の苦手な人にもGarageBandを使いこなせるよう、やさしく丁寧に解説します。 ★ご注意:本書は2011年8月刊行の『GarageBand for iPadレッスンノート』の内容を元に、新しくなったGarageBandに対応し、iPhoneやiPod touchでの操作法を加えたものです。
  • キネクト ハッカーズマニュアル
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windowsで、Macで動かすKinectプログラミング入門 ドライバのインストールからアプリケーション作成まで、Kinectハッカーの技術と発想をこの1冊から盗め! Kinect(キネクト)は、Xbox 360のゲームコントローラーとしてマイクロソフトから発売されている入力装置です。 しかし、Kinectが発売されるやいなや世界中のプログラマが、「PCに接続して遊ぶこと」に熱中しはじめました。 プログラマが「遊べる」と言えば、それは「ハックすること」を意味します。 本書は「そもそもKinectというセンサーはどういう仕組みなんだろうか?」 「Kinectを使ってどのようなアプリケーションやインタラクションが作れるだろうか」ということを知りたい人に向け、OpenNI、Kinect for Windows SDK、libfreenectなどのドライバのセットアップからKinectを利用したアプリケーション開発のTips、さらに独創的な作品を作っているハッカー達のインタビューや国内外のハック事例紹介など現在得られる最新のKinectハックの技術と発想を1冊に集約した書籍です。
  • cocos2d for iPhoneレッスンノート
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 cocos2dはシンプルで使いやすく、けれども驚くほど強力なiPhone、iPad、Macなどのゲーム開発用フレームワークで、フリーで使うことができます。 App Storeでリリースされているゲームもcocos2dで作られたものが数多くあり、その人気の高さが窺われます。 iPhone用のゲームアプリを開発したいと思っても、パソコンに比べ処理能力もメモリ容量もグラフィック性能も劣る環境で、ゼロから作るには知識と経験が必要ですが、cocos2d for iPhoneを用いることで、ビギナーでも比較的簡単にプログラムすることができます。 本書は、cocos2dのインストールに始まり、基本的な機能解説、さらには今までゲームを作ったことのない読者でも理解できるよう、ゲーム作りの基本的な考え方まで解説します。 また、作ったゲームアプリをApp Storeでリリースするための手順も説明しています。 本書で、ゲームアプリを作る喜び、iPhoneでそれが動く喜び、そしてApp Storeを通して世界中のユーザーに自分の作ったゲームを遊んでもらう喜びを体験してみませんか。
  • 最新版 12歳からはじめる ゼロからのC言語ゲームプログラミング教室
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロングセラー書! C言語の改訂版登場!! C言語は、OSからゲームまで、特に「速度を要求するジャンル」で幅広く使われている人気の高いプログラミング言語です。 はじめて覚えるプログラミング言語にC言語を選ぶ人も多く、学校の教材に選ばれることもあります。 ただし、C言語を勉強するにあたって1つ問題があります。それは、かなり学習が進まないと、画像を表示したり音楽を再生したりといった派手なことができない点です。C言語の学習がひととおり終わってから、場合によってはC言語の拡張版のC++(シープラスプラス)も勉強し、WindowsやMacなどのOS用のプログラムの書き方を学んで、それからようやく派手なことができるようになるのです。 ですからC言語の入門書は、文章の説明を読んで、プログラムを入力して、結果も文字で表示されるという、最初から最後まで文字ばかりです。地味だと興味を持ち続けるのもつらいのですが、基礎を飛ばして派手なことをしようとするとたいてい挫折せつします。 そこで本書では、簡単なプログラムでちょっと派手なことができる学習支援ツール「グラフィカルコンソール」を用意しました。 たとえば画像を表示したいときは、次のように1行書くだけでOKです。 gimage(" 画像ファイル名", 横位置, 縦位置); このツールのおかげで、本書のサンプルプログラムは「ロールプレイングゲーム」や「恋愛シミュレーションゲーム」といった楽しそうなミニゲームになっています。でも、解説内容は一般的なC言語の入門書と同じ範囲を押さえているので、楽しんで基礎を学ぶことができます。タイトルどおり「ゼロから」学びたい人におすすめの1冊です。
  • 12歳からはじめるゼロからのSwift Playgroundsゲームプログラミング教室
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書について】 「Swift」は、2014年に生まれた、iPhoneやMac用のアプリを作ることができる言語です。 本書ではiPadのアプリ「Swift Playgrounds」を使って、楽しく簡単にSwiftプログラミングを勉強することができます。 各章ごとにいろいろなタイプのゲームを作り、段階的にプログラムを制御や、グラフィックの基本的な操作を覚えプログラミングの基礎を楽しく身につけていきます。 iPadを用意して、さっそく始めてみしょう!
  • Swift PlaygroundsではじめるiPhoneアプリ開発入門
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もうMacは要らない。 iPadでアプリを開発しよう! 2021年12月リリースの最新バージョン 4 で、iOS / IPadOS アプリを iPad だけで開発から 公開できるように進化した Swift Playgrounds。 本書では Swift Playgrounds に付属のサンプルでコーディングの基礎を体験し、そのあと本格 的に SwiftUI というフレームワークを使ったプログラミングを学んでいきます。 さらに、マップや Web ブラウズに必要な MapKit、WebKit、ゲーム開発に必須の SpriteKit と いったフレームワークについての基本的な使い方、AppleStore に公開する機能も解説します。 ~本書まえがきより~ もうMacなんていらない! iPadでアプリ開発しよう! 「iPadでアプリを開発したい? ムリムリ、Macを買いな」 そう言われ続けて十数年、ようやく時代がiPadに追いつきました。Swift Playgounds 4の登場です。 このアプリにより、ようやく「iPad でアプリ開発」が現実のものになったのです。 「Swift Playgrounds で? アプリ開発? まぁ、アップデートで作れるようになったっていうけど、どう せたいしたことはできないよ。おもちゃなんだし」 そう思っている人も、おそらく大勢いることでしょう。確かに、Swift Playgroundsは、iPadでプログ ラミングを体験する学習教材として誕生しました。今でもそういう位置づけて考えている人は多いはずです。 けれど現在のver. 4は、本当に製品と同じレベルのアプリを作れるようになっているのです。 ただし、「製品と同じレベルのアプリ」を作るためには、製品を作るのと同じレベルの知識が必要です。 Swift Playgroundsの使い方だけでなく、これでアプリを作るのに必要となるさまざまなフレームワーク の使い方も学んでいく必要があります。「Swift Playgroundsでアプリを作りたい、でも難しいことはわか らない」では、アプリは作れないのです。 せっかく iPad でアプリ作りができるようになったんですから、少し頑張って「アプリ作りに必要な難し い知識」についても勉強してみましょう。 本書ではSwift Playgroundsに付属のサンプルでコーディングの基礎を体験し、それから本格的にSwiftUI というフレームワークを使ったプログラミングを学んでいきます。また、マップやWebブラウズに必要な MapKit、WebKit、そしてゲーム開発に必須の SpriteKit といったフレームワークについても基本的な使い 方についても触れています。 後半になると初心者にはかなり難しいものも出てきますが、がんばって最初の 4 章だけでも読み進めてく ださい。これで、ボタンやフィールドを使った簡単なアプリなら作れるようになります。後は、それぞれの 作りたいものに応じて少しずつ進めていけばいいでしょう。 ちなみに、Swift PlaygroundsはMac版もあります。こちらでもアプリ開発の学習は進めることができ ます(ただし、アプリを作るところは Xcode の力が必要ですが)。ですから、「Mac しか持ってない」という 人も安心してSwift Playgroundsを使ってください。
  • ターミナルコマンドでOS X を12倍深く使うための本
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    UNIXベースの堅剛なOSの上に、誰にでも使える優れたグラフィカル・ユーザーインターフェースを乗せているのがMacの大きな特徴ですが、場合によっては、UNIXのコマンドで直にOSに命令した方が効率的な事も多々あります。 また、コマンドでなければできないことも多数あります。そのために、OS X では“ターミナル.app”というアプリケーションが用意され、そこから1400以上のコマンドを利用することができるようになっています。 本書は、はじめてターミナルを使う人のために、利用頻度の高いコマンドの使い方を重点的に、分かりやすく解説します。 また、コマンドでなければできない操作や、UNIX系のソフトウェアの追加など、一歩踏み込んだ事にもチャレンジします。 これからMacをUNIXマシンとして使おうと思っている人に、最適な入門書です。
  • ノンプログラマーなMacユーザーのためのGit入門
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、プログラミングをしないMacユーザーをとくに意識した、Gitの入門書です。 Gitの知識がまったくない段階から始めて、主要機能をしっかり理解し、GitHubの共有機能までたどり着くことを目標にしています。過去に挫折した方や、いまさら人に質問できない方、こっそりマスターして同僚に差をつけたい方にもおすすめです。 プログラマーの間でGitの人気は高まる一方ですが、「最近では、ノンプログラマーにとってもその利便性が認められてきています。」 たとえば、ソフトウェア開発のプロジェクトにプログラマー以外の立場で参加する場合や、 そもそもプログラムではない一般的な文書作成の目的で、Gitの基礎知識を必要とされるケースが増えてきています。 しかしGitはもともと大規模なソフトウェア開発のために作られたもので機能が多く、 独特な用語が多い上に、ほとんどの解説書では読者がプログラマーであることを前提にしているため、 ノンプログラマーにとっては最初の手掛かりにさえ悩むケースがあります。 【本書の執筆方針】 1.一般的なMac用アプリケーションと同じ感覚でGitを利用できる「Sourcetree」というアプリケーションを使います。 「ターミナル」やコマンド入力は扱いませんが、用語や機能を本書で学んでおけば、将来本格的に使いたくなったときにも役立つでしょう。 2.サンプルには、単純な日本語の文書を使います。 プログラミングの知識は必要ありませんし、操作結果の変化もわかりやすくしています。 3.採りあげるアプリケーションやサービスは、すべて無料です。 規模が大きくなると有料になるものもありますが、独習や、少人数のプロジェクトであれば費用はかかりません。
  • はじめよう! GarageBandで楽しむDTM
    1.0
    ※この商品はリフローレイアウトで作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できます。 GarageBandは、初心者にやさしいApple純正のDAW(Digital Audio Workstation)ソフトウエアです。シンプルな操作性と、わかりやすいインターフェースによって、誰もが気軽に、MacやiPad、iPhoneなどを使ってDTM(DeskTop Music)をはじめられます。 初心者向けとはいっても、鍵盤楽器やオーケストラなどの高品位なソフトウエア音源、簡単にリアルなドラムトラックを作成できるDrummerなど、低価格の音楽ソフトウエアとは思えないほどの十分な機能が用意されています。また、トラック上にパーツを並べていくだけで曲の基本部分が制作できるApple Loopsのループ素材も充実しているので、楽器の経験がない人でも音楽制作楽しむことができます。 本書では、MacでDTMをはじめたいといった人のために、GarageBandの使い方をゼロから解説しています。まずは、GarageBandをMIDIキーボードの音源として使用する方法や、エレキギターアンプ代わりに使う方法といった、ライブや自宅演奏での活用方法について説明し、次に、Apple Loopsのループ素材によるバックトラックの作成方法について解説します。 その後は、オーディオやMIDIの録音、編集機能、ミキシングといったDAWとしての基本的な使い方についてじっくりと説明しています。なお、GarageBandをリモートコントロールするiPadアプリ「Logic Remote」がApp Storeより無償で提供されています。最後のChapterでは、Logic Remoteを使用してiPadをミキサーのコントローラとして使用したり、外部キーボードとして使用したりする方法についても解説しています。
  • はじめよう!GarageBandで楽しむDTM 10.4対応版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、MacでDTMをはじめたいといった方々のために、GarageBandの使い方をゼロから解説したものです。 最初に、GarageBandをライブなどでMIDIキーボードの音源として使用する方法や、エレキギターアンプ代わりに使う方法など、GarageBandの実践的な活用方法について説明しています。次に、AppleLoopsのループ素材によるバックトラックの作成方法について説明しています。 その後では、オーディオやMIDIの録音、編集機能、ミキシングといったDAWとしての基本的な使い方についてじっくりと説明しています。 最後のChapterでは、GarageBandをリモートコントロールするiPadアプリ「LogicRemote」を使用してiPadをミキサーのコントローラとして使用したり、外部キーボードとして使用したりする方法についても解説しています。
  • はじめよう! GarageBandで楽しむDTM Mac版10.4.8対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、MacでDTMをはじめたい方に向けて、オーディオやMIDIの録音、編集機能、ミキシングといったGarageBandの基本的な使い方を前半でやさしく解説。 後半では楽器の経験がない人でも、Apple Loop(ループ素材)を組み合わせたり、 Drummer(あらゆるジャンルのドラム素材)を使って、 クオリティの高い曲を簡単に作れるようになります。 Chapter1 GarageBandをはじめよう 1-1 GarageBandでどんなことができるの 1-2 システム構成と必要な機材を知ろう 1-3 画面構成を理解しよう 1-4 新規プロジェクトの作成と保存について Chapter2 ソフトウエア音源やギターアンプとして使おう 2-1 GarageBandをソフトウエア音源として使う 2-2 エフェクトでサウンドをブラッシュアップ 2-3 GarageBand をギターアンプとして使う Chapter3 Apple Loopsで簡単バックトラック作成 3-1 Apple Loops を使ってみよう 3-2 リージョンの基本操作を理解しよう Chapter4 Drummerでリアルなドラムトラックを手軽に作成しよう 4-1 Drummerトラックの基本操作を理解しよう 4-2 ドラムのパターンを編集しよう Chapter5 オーディオの録音と編集について 5-1 オーディオの録音を行おう 5-2 いろいろな録音方法 5-3 オーディオ・トラックを編集する Chapter6 MIDIデータの録音と編集について 6-1 ソフトウエア音源トラックに録音しよう 6-2 MIDI データを編集する 6-3 クオンタイズでタイミングを整える 6-4 MIDI データのオートメーション 6-5 MIDI データを直接入力するステップ入力 Chapter7 トラックをもっと活用する 7-1 覚えておきたいトラックとリージョンの基本操作 7-2 曲の途中でテンポを変更する/移調する 7-3 曲のセクションを並び替えるには Chapter8 ミックスダウンのテクニック 8-1 ミックスダウンで曲を完成させる 8-2 ミックスのオートメーション Chapter9 iOS/iPadOSとの連携 9-1 iPad/iPhoneからGarageBandをリモートコントロール 9-2 iOS/iPadOS 版 GarageBandとMac 版 GarageBandを連携する
  • はじめよう! YouTuberへの近道 Adobe Premiere Rush入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマホなどのモバイルデバイスで撮影された映像をシンプルな操作で、カラー、オーディオ、モーショングラフィックスなど様々な編集を行いプロ並みの映像に仕上げ、YouTube、Facebook、lnstagramといったSNSに、アプリから直接投稿することを目的として開発されたアプリがAdobe Premiere Rushです。 あらゆるデバイスに対応したPremiere Rushではビデオデータはすべてクラウドに同期されるため、いつでも、どこからでも最新の編集状態にアクセスできるのでSNSに投稿する魅力的なビデオをコンスタントに生み出すことができます。 まさにSNS用コンテンツ作成のワークフローが変わります。 Premiere RushはiOS版、Android版、Windows版、Mac版があり、また、はじめて使う人のためには「Premiere Rush無料スタータープラン」が用意されており、書き出し3回、2GBのクラウドストレージ、Adobe FontsとAdobe Portfolioを無料で利用できます。 本書ではiOS版を中心にPremiere Rushを使った映像編集をイチから解説します。
  • はじめよう! Logic Pro X すぐに使えるポイント111
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    Mac用音楽制作ソフトの中でも圧倒的なコストパフォーマンスでプロからビギナーまで絶大な人気を得ているLogic Pro X。 比較的購入しやすい価格とそれに見合わない程の高機能なLogic Pro Xですが、初心者には少し難しい部分もあるようです。 本書は、Logic Pro Xの機能を、1オーディオ(音声など)の録音や編集をする「DAW」 2MIDIデータの録音や編集をする 「シーケンサー」 3MIDIデータに基づいて楽譜を作成する「ノーテーションソフト」の三大機能に分け、Logic Pro Xで音楽制作をする際、 初心者がつまづきやすい操作・知識を111のポイントに絞り簡潔に解説した、これまでにないLogic Pro Xの逆引き操作解説書です。 Logic Pro Xの最新版10.2.2に対応しています。 本書は「すぐに使いたい」「DTMを楽しみたい」「使って覚える派」「GarageBandを卒業」などの人達を応援します。
  • Parallels Desktop 12 for Macスタートアップガイド
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    Parallels Desktop 12 for Macは、Macの中にコンピュータそのものを実現するアプリケーションです。そこへWindowsやLinuxなどのOSをインストールすることでWindowsやLinux用に作られたアプリケーションや周辺機器をMacで使えるようになります。macOSもインストールできるので、Macの中でMacを使うこともできます。 本書はParallels Desktopを使うための基礎知識やトライアル版の入手方法、仮想マシンの作成と主要OSのインストール手順、基本操作と必ず知っておきたいカスタマイズの方法までをはじめてParallels Desktopを使う人でも分かりやすく解説します。
  • Mac、iPhone、iPadユーザーのための これだけでかなりEvernoteが使える本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウドベースのノートアプリ、Evernoteは便利だ」という話はよく耳にしたり、目にしたりしますが名前は知っているが、Evernoteを使った事の無い人には、どう便利なのか、どう凄いのかが実感できません。 本書は、はじめてEvernoteを使うMac・iPhone・iPadユーザーに向けて、実際にどんなことができるのかを、懇切丁寧に実例を用いて解説した書籍です。 本書を読めば、ビジネス用途のみならず、普通の生活においてもいかにEvernoteが便利なものかが実感でき、利用方法のアイデアも見つかるはずです。
  • MacではじめるRhinoceros
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    プロダクトデザイナーや学生たちが待ちに待ったライノセラスのMac版が、ついに2015年6月に発売されました。 そこで本書では、実際にサンプルを作りながら、3Dモデリングの基礎を覚え、各章にゴールを用意することで、モチベーションがいっそう高まるように工夫。 「Rhinoceros 5 for Mac」の基礎が身につきます。 さらに、3Dプリンターで出力するためのノウハウもガッチリ解説。 全てのサンプルの実物を完成することができます。 本書で、Mac版Rhinocerosに触れ親しみ、より本格的なノウハウやテクニックを身につけたくなったら『Rhinoceros ver.5 入門』や『Rhinocerosで極める 3Dデジタルデザイン』(ともにラトルズ刊)へと進むのがオススメです。
  • 68000とMacintosh Toolbox詳解 カラー版
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。 ※本電子書籍は同じ書名の出版物の掲載写真をカラー化したものです。 初代Macintoshの神髄をプログラミングで愉しむ! 初代MacintoshのFinder上で起動するアプリケーションの作成課程を、MC68000のアセンブリ言語だけで記述した全ソースコードを示して解説。 ソースコードを入力し、アセンブルしてアプリケーションとしてリンクする工程を実体験できる環境構築法や一般的なパソコン上で初代Macのエミュレータを動かして開発環境を構築し、実際にアプリケーションを作り動かしてみる方法も詳しく解説します。 すべてアセンブリ言語で記述することで68000に慣れ親しみ、ToolBoxをより深く理解できるのです。 この地球上で最も多くの人に最も大きな影響を与えたパーソナルコンピューター、Macintoshの真髄をお楽しみください。
  • Logic Pro X + VOCALOID 3 Editor 初心者からのステップアップ for Mac
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビギナーが一生懸命Logic Pro XやVOCALOID 3 Editorのマニュアルを読んでも思いどおりに演奏させたり、音色を作ったり、ミキシングできないのはナゼ? それは、DTMの各種機能がそのベースとしている基礎知識~楽器法、楽典、物理学、電磁気学、情報工学、生理学、音響心理学など~を知らないから。 本書はヤマハ社の「MEW」やAHS社の「東北ずん子」の公式デモソングの作曲家である著者が、Logic Pro XとVOCALOID 3 Editorの使い方をチュートリアル形式で説明し、かつて著者も戸惑った「取説に載ってない基礎知識」を実際の手順の中でわかりやすく解説した、今までにないディープな解説書です。●本書について、著者より。 本書は、VOCALOID3 EditorとLogic Pro Xとを使って、初心者が楽曲制作を体系的に学習するための本です。 この2つのソフトウェアを使って、演奏させたり、音色を作ったり、歌わせたり、ミキシングしたりできるようになります。 音符の並べ方を扱う作曲の本ではありませんが、その入口までは案内します。 簡単な作曲なら、手探りでできるようになるかもしれません。 音楽は見えません。見えないのでよくわかりません。よくわからないのに心を揺さぶります。まるで魔法のようです。 人類は太古からその謎に迫り、その秘密を少しずつ解き明かしてきました。 コンピュータは、それら先人たちの知恵を駆使して、見えないはずの音楽を見えるようにしてくれています。 どの音楽制作ソフトウェアにも、音楽を「見る」ためのツールが用意されています。 ですが、そこには、得体の知れない「数字/ボタン/ツマミ/グラフ/記号」がずらりと並んでいます。 何も知らないと謎の暗号か呪文でしかありません。 その解読には、以下のようなことを少しだけ知る必要があります。 音 波 : 音を波として扱う物理学。 楽 譜 : 楽譜を扱う楽典。五線譜の読み書きのルールをまとめたものが楽典です。 楽 器 : 楽器を理解する楽器学、管弦楽法。 回 路 : 電子回路を扱う電磁気学。スピーカーもマイクも電気と磁石を使って音を制御します。 数 値 : 数値データを扱う情報工学。コンピュータの扱う音は単なる数値データです。 肉 体 : 人体を理解する生理学。知覚を理解する音響心理学や脳科学。 どれもそれだけで分厚い本になる内容で、筆者がかつて戸惑ったのもこういった箇所です。 ソフトウェアのマニュアルは操作方法を説明してくれますが、その土台となる知識まではカバーしていません。 本書では、これらをわかりやすい言葉でコンパクトにまとめ、楽曲制作の流れに沿ったチュートリアルの中で説明します。 ソフトウェアを使ったちょっとした実験もします。 音の世界は「百聞は一見にしかず」ではなく、「百見は一聴にしかず」だからです。 前半は当たり前だと思っていることに潜んでいる、音の謎を掘り下げて確認します。 後半はそれらの断片を繋げて、音楽の世界を歩くための地図を描きます。 マニュアルやインターネット上の膨大な情報にアクセスできる、そういう地図です。 地図があれば、音楽の世界を自由に探検できます。 VOCALOID3 EditorとLogic Pro Xという白紙のノートに、あなたの音楽が描かれますように。 田廻 弘志

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