TLマンガ作品一覧
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3.0私、高岡絵里は、その当時ここのスナックで働いていた。ママの男はしょっちゅうお金をせびりに来る。そんなママを助けて、ママの男を軽くあしらったのが辰巳だった。ママの知り合いだった辰巳との出会いは、この夜が初めてだった。いい男、なんだか懐かしいような…。2人きりで海へ行くことになったけど、すんなりOKしてしまった。海の家で「奥さん」と呼ばれた。それだけ違和感の無い2人に見えるのかしら?出会ったばかりなのに。ビキニ姿の私を辰巳は「かわいい」と言ってくれ、強引に抱き上げて海に連れて行った。こんな男、初めてよ。その夜、初めて辰巳とセッ○スをした。辰巳の愛撫は巧みで、男のモノは逞しく、私を貫いた。予感がした。この人と結婚する。
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-…これを拒否したらどうなってしまうんだろう…?もう彼から逃げられないの!?下着が徐々に湿っていくのがわかる… 成績優秀でイケメンの生徒につかまれた弱み。そこから始まった二人の関係はゆっくりとエスカレートして行き、やがて離れられなくなり、遂には彼なしではいられなくなる。強さとアブノーマルさを兼ね備えたプレイに私は…。 「ちゃんと愛情を持って指導してるから」 ※この作品はHMC「私立純姦学園」「処女恋しましょ」を再編集したものです。 重複購入にご注意ください。 収録作品:教師指導室(前編)/教師指導室(後編)(2点「私立純姦学園」より)ついんかむ/ウラナマジナ(2点「処女恋しましょ」より)
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-「俺…やっぱりお前を女として受け入れる事は出来ない…」 複雑な家庭環境から、全ての女性を憎む男がたった一人愛した女は、兄を愛していた…。強く愛せば愛するほど反動も激しく、それでも愛は傷つくもののすり減らず、ダイヤモンドのように輝く。襲いかかる過酷な試練より、強い愛。ハードなHシーンの果てにあるものは… <収録作品>歪 第1話~第4話 ※この作品はHMC「歪み」を再編集したものです。 重複購入にご注意ください。
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4.0「期間限定のセフレ彼女でもいい…」サークルの部長・桐生がフラれている現場を偶然みてしまった間々名。最初は桐生が怖いと思っていた間々名だったが、桐生の笑顔をみたとき、一瞬で“好き”に変わっていた。好きな桐生を元気づけたいと間々名は桐生を飲みに誘う。そして酔ったいきおいでふたりは一線を越えてしまう。翌日、桐生は酔ったいきおいでエッチしたことを謝るが、好きな人の心配くらいさせてほしいと思った間々名が「じゃあ私とつき合ってください。つき合ってればエッチも問題ないし。」と提案。そして間々名は桐生とつき合えることになった。ただし桐生が元気になるまでの、それまでの期間限定の彼女として…。
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3.9
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3.0今日から私、ヤクザの組長の情婦になります。父が賭博に夢中になって、家屋敷もお店も取られそうになって、その代わりに私を差し出した。バカな父親を恨んでもしょうがない。母さんや妹達を泣かせたくないから。さよなら広志さん。私、行きます。あなたと最後に会ったこの埠頭に、色んな夢や想いや恋を捨てて、あの男のもとに――。「う…うっ。あ…ああっ」淫らな器具が私のアソコに差し込まれている。「どうだ。気持ちいいか?いいだろ?」男が私のアソコを舐める。「蜜がたっぷり溢れてきとるぞ。可愛いな、由布子。この体、俺のものだ。この唇も、このおっぱいも、この穴も、この穴も」「く…っ」こういう事よね、情婦になるって。好きでもない男に恥ずかしい事を…!?
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-夢があるの、本当は彼だって欲しい。遊びにも行きたい。欲しいものはたくさんある。でも、全部を1度に手に入れることが無理なら、たったひとつだけでいいから頑張って――。タクシーに相乗りした男を、家に泊めたところから始まる関係。ズーズーしいオス猫のような彼に、振り回されて、絡め取られて…。彼の唇が好きだわ。彼の指が好き。この貝殻骨のかたちが好き。少しお肉のついた背中。長い喉、くせのある髪、匂いが全部好き。じゃれつかれて、テーブルの下に引き込まれて、下着を脱がされる。筆を止めて、彼の愛と熱に寄り添って。ただ彼の全部に快楽を感じ、安らぎを覚えていく。そうして、彼と愛と情事を重ねながら私はまた夢を求めていく…。そして!?
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-私は、あの時幸せの絶頂にいた。結婚式当日、式場の待合室でウエディングドレスから下半身と胸だけ出されて、足を大きく広げられ、アソコを舐められる私。「悪い新郎ね…お客様を待たせてこんな…」「我慢できるわけないだろ、夜までなんて。こんな美味しそうな体…」彼がじゅるっと愛液を啜る。「ひ…あああっ」思わず声が出る。「ああん、お願い。早くっ早く来てっ…!」彼のモノが蜜で溢れた私の中に入って来る。「ああっ」なのに見知らぬ女が全てをぶち壊しにした。それ以来ろくな男に出会わない。その上、女だと思っていたのに女装した男だった。「責任取ってよ」押し倒してキスしたら、私の股間に固いモノが!?ソレを入れられたとたん、私の中はいっぱいに…!!
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3.0今日だけでいいから私だけのものになって…。1年前に姉に紹介された彼氏、慎ちゃんに一目惚れしてしまった香帆。気持ちを隠して嫌いになろうと努力をしても嫌いになれずに避けるだけの毎日。しかしある晩、慎ちゃんとふたりきりになってしまい、優しくされて我慢できずに告白したら…。一度だけでもいい、私の名前を呼んで抱きしめて――。姉には秘密の一夜の関係。今まで知らなかった慎ちゃんの逞しい身体にキレイな鎖骨、汗の匂いに優しい声を身体に染みこませながら抱かれる香帆…。関係をこっそり続けるズルい大人にもなれず、一生胸に秘めたまま過ごしていくつもりだったが…!?
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2.0「あの男が虜になる女にしてやるよ…」いじわるなキスからはじまった時任(ときとう)社長のお仕置き…最初はイヤだったのにカラダの奥がジンジン疼いて、ヤラしい蜜があふれちゃうッ…! いつもクールな社長が、私にだけ見せるオスの顔――そんな優しい愛撫されたら勘違いしちゃうよ…。だけど、有名デザイナーになった元彼・恭介(きょうすけ)の専属契約をカラダを使って取ってこいなんて――。ドSな社長とチャラくてパリピな元彼、全然違うふたりの愛撫に新米ブライダルプランナーの光(ひかる)のカラダはミダラに変えられて!?(この作品は、雑誌「極上ハニラブ」2017年2月号、3月号に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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-【この作品は『禁断ラブホでエロテスト!』『風俗嬢バイトOL カムバック処女!?』を収録しています】乙部先輩が好きだったけど告白できないまま卒業してしまった梨沙。その乙部先輩がなんとAV女優の面接をしているらしいと聞きつけ、一大決心をして面接を受けることに…!本当に乙部先輩なのか?ドキドキしながら面接に行くと、懐かしい乙部先輩が登場!でも梨沙のことはすっかり忘れているようで淡々と面接がはじまってしまう。ションボリしていた梨沙だったが、差し出されたアンケート用紙の内容が性体験への細かい質問でビックリ!先輩への見栄でついつい嘘を書いてしまった梨沙。するとそのアンケート通りか確認するためといって、「全裸になってください」と言われてしまう。大好きな先輩の前で全裸…しかも面接試験でエッチだなんて…!「ううん…乙部先輩となら、全然オッケーだよ!嬉しい!」そう思った梨沙は…。
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-私と夫は心から愛し合っている。夫は朝、出かける前に私を求めるほどだ。身体の相性もいい。この家にいれば、あなたに抱かれていれば私は安心。「きれいだね…体がピンク色に染まっている…」今夜も全裸で抱き合い、彼のモノを受け入れながら彼が言った。「幸せだよ。満足しているから…僕を愛してる?」珍しいのね。そんなこと訊くなんて…。もちろんよ。何があっても…愛してる?彼の愛撫を受けながら、ふと不安が胸をよぎる。「あなた…?」ところが夫は独立しようとして詐欺に遭い、行方をくらましてしまった。「今夜現れる男の指示に従ってくれ」という伝言を残し。現れた男は、私の上の唇と下の唇を指で犯し言った。「甘美なジュースだ。いい仕事ができる」
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4.0先輩の顔が好き。笑顔もしゃべる仕草も。それと揺れる大きな胸。何度も触れてみたいと衝動にかられていた。そして願いが叶った。「あ…」先輩の胸を揉むと先輩が甘い声を上げる。そして初めての口づけ…。唇を合わせ、舌を絡める。くちゅ。あ…柔らかい。気持ち良くて私は先輩のいい香りに包まれながら天国にいる気持ちになった。でも17の時に男にキスされ、それ以来私は男性不信になってしまった。20歳の時、友人からの電話が私の運命を変えた。友人が紹介してくれたのは、初恋の先輩に良く似た女性だった。私はたちまち恋に落ち、そして初めてホテルへ。「女の人とこうするの初めてなの」「私もなの」「どうしたらいいの?」「お互いの気持ちのいい所を…」
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4.3「君の膣内…咥えこんではなしてくれないよ」年下彼氏もちで経験豊富を装っていたアラサーOLの私。親の勧めで参加した婚活パーティーで上司の課長とばったり。嘘をついていたことをとがめられてセフレの関係に。もともといいなと思ってた人だけど、Hになると1時間以上ずっと硬いの挿れっぱなしで、じっくりねちっこく膣内を隅々まで掻き雑ぜられて、はじめてナカで…しかも連続でイッてしまった。その後、週に何度か会うようになり…毎回、何度も何度もイカされて、気持よすぎるのもあるけど、課長のことが好きになってた。でも、課長には結婚を前提につき合っている人がいるらしく!? 表題作ほか3編を収録したオムニバス☆
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5.0「可愛い声出せるじゃん」オレ様な態度、意地悪な言葉で無理やり大事な所を弄ばれると声が溢れ出てきて――。オトコ女の晶は、素の自分を隠し彼氏GETのため猫をかぶって合コンに参加。ところがそこで子供のころ隣に住んでいた慧に再会!! そのまま強引にホテルに連れ出されて――!? 「泣き虫ケイちゃん」と呼ばれていた慧はたくましい体つきで男らしく成長していて…抵抗するけどキスされてしまう。力強くて激しいのに秘部を撫でる指先だけは優しくて…そのまま長い指で掻き回されると体はビクンと跳ね上がり――。「煽ったのお前だからな」ぐちゅぐちゅのナカを一気に奥まで何度も突かれる。こんなの私の知ってるケイちゃんじゃない!
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3.0地上げにあっている尼寺の庵主、春蘭。彼女には男の欲望を肌で感じることが出来るという不思議な力があった。地上げの男に、その秘密を知られた春蘭は、「抱かせてくれたら、俺がなんとかしてやる」という言葉に抗えなかった。僧衣の裾を捲られ、太ももまで露わにされると春蘭は激しく怯えた。「あ、いや…ッいや…!!」「そっかー、あんたバージンなんだ。いっつも頭ん中で犯られるだけでびびってたからな」男は春蘭の下半身を剥き出しにすると、両手の指でアソコを開く。「へええ…バケモンでも、ここはフツーの女と同じなんだ」「あ…あっ」男の指がくにゅくにゅとアソコを弄ると春蘭の口から声が。指を差し込まれ敏感な突起を摘まれると「あ…んっ、はあ…っ」嬌声が!
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-いつから崩れ始めていたのだろう。私はその微笑みだけで満足だったはずなのに。公威と初めて会ったのは、その年の9月。浩美の結婚式だった。浩美は親の勧めで何度か見合いをした。相手は彼女の家と「釣り合いの取れた」医者とか官庁とか――。だが浩美はその度に私に愚痴をこぼした。正直面食らった。男が何かしてくれるなんて、たまのプレゼントみたいなものだと思っていたからそうなのだ。浩美は今迄男達にそんな風に優しくされて、それが普通の状態だと思っているのだ。でもそれも仕方が無いと思う。だって浩美は女の目から見ても可愛いし守ってあげたくなるもの。そんな浩美が選んだのは物産勤めの公威。その日迄バランスは取れていた!?
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3.3
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-ある夜、1人の女と1人の男が出会った。女はサドの夫の変態的な責めに耐えかね、事故で夫を殺してしまった。一方男は病気の妻に頼まれ、妻を殺していた。同じ地獄を見た2人に、言葉は要らなかった。「逃げ切れるわけない。でも、このまま行ける所まで行こう」「明日のない危ない恋人同士を演じるのね」そして2人は裸になって抱き合った。ああ…優しいのね、あなたの手…唇…心が…潤っていく。男に乳首を吸われながら女がつぶやく。女が男の上になって、男のモノを体に入れる。すてきだ…きみの体…温かで…しなやかで…。男が下から突き上げながら囁く。ああ…もっと…もっとよ…抜かないで…ずっとこのまま、あなたをくわえていたい…。そして2人は…!?
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3.0泣き叫ぶ私を男の肉棒が何度も何度も刺し貫いた。それ以来、私は、どんな男とSEXしても感じなくなってしまった。でも身の内から溢れる欲望は止めようが無い。ベッドの上で全裸になり、恥ずかしいポーズをとりながらアソコを弄る。「あっあ、はあッはっ」指でアソコを大きく開き、指を出し入れし、敏感な突起をこする。「はあっはっあっい…い」指を奥深くまで差し込みながら、乳房を揉みしだく。「くう、う」アソコがぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てる。「あっあ、イ…ク。くっ」私は達し、ビクビクと体を痙攣させる。大量の蜜がシーツを濡らす。こうやっていつも自分で静める。男なんて…。荒い息と快楽の余韻の中で思う。そんなある日、私を犯した男が課長として戻ってきた…!?
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-『処女巫女にいたずら、着せかえ生エッチ!』と『太ももから足舐め、野外で立ったまま…!』も同時収録!! 私の不注意で、憧れの先輩の腕にケガをさせてしまったの。そうしたら「オレの奴隷となって1日中働け」と言われたけど、ま、まさか「フロに入るからいっしょにこい」だなんて…! 「おまえも全部脱げ」と強要されたけど、体を洗うだけで何も私が裸にならなくても…と拒否したら「おまえの体で洗うに決まってるだろ」って無理やり全裸にされちゃった。泡まみれの先輩の体に私の胸と下半身を押しつけされられ、上下にこすりあげるように洗うと、ぞわそわした快感が背筋を這い上がってきたの。「ダメ…ぇ、そんなに強くしたら…っ」股間がエッチに濡れてきちゃう。そしたら先輩のモノも汚してしまって「罰として口でキレイにしろ」って…、そんなこと恥ずかしくてイヤなのに先輩には逆らえない。初めてだけど、大っきくなった先輩のを口に含んでしゃぶったりなめたり。それだけで私まで感じてきちゃって「もういい、やめろ」って制止に「先輩、もっとぉ…」とおねだりしたの。でも先輩は「奴隷のくせに主人に逆らうなんて、おしおきだ」といきなりバックから突き入れて、むちゃくちゃに揺さぶってきて「お願い許してぇ…っ」て言っても、先輩は深く深くえぐってきて…。
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-[1~3話を収録した合本版です]杏は都内で一人暮らしのちょっとイケてない恋を忘れた芋女。ある日道端でお腹をすかせ倒れていた外国人を拾ってしまう…薄汚れていた男だったが風呂から上がってくると驚くほどのイケメンで!? 均整の取れたスタイルに褐色の肌はまるで黒豹のように精悍で…だがその男モルテザはとにかく常識知らず、風呂から上がっても身体を拭きに来ないと素っ裸で超上から目線の物言い。呆れる杏だったが世間知らずの彼を放っておけずつい泊めてしまうことに…。手を出さないように言い含めた杏だったが雷鳴に怯えつい彼の腕に抱かれてしまう。「お前の事は俺が守ってやる…」そう言うモルテザの腕が杏のパジャマの中へ入っていく!? この非常識なイケメンの正体は???
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-10年間彼氏がいない私ですが、あと3ヶ月で結婚します!というか、しなければならなくなりました!!会社の飲み会の直前、実家の母親からの電話で、祖母が余命半年だと突然知らされた藍原ことは(29)。病床の祖母は、ことはの花嫁姿が見られなかったのが心残りだと話していると聞かされ…わかった。おばあちゃんの為に私、あと3ヶ月で結婚するからね!!半ばヤケになり誰でもいいからと婚活を始めようとしたところ、社内の3人が花婿候補に名乗り出てきて!?お酒の勢いでそのまま体の相性診断へともつれ込み、久しぶりすぎる甘い愛撫(しかも3P!?)に身体は熱く反応してしまうけど…みんなこれって本気なの!?※この作品は「今すぐ私と結婚してください~婚活期限は3ヶ月」(1)~(3)の合本版です。
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-アソコと胸を隠しただけのボンデージスーツに身を包み、ムチを手にした私。SMの女王様が、OLである私のもうひとつのビジネス。「この人形は女王様の大切な妹のようだ。この人形を僕が犯してやる!!」男はラブドールのアソコに挿入し、激しく腰を動かす。これだから常連のマゾ男は困り者だわ。出来るだけ私をエキサイトさせようと、プライベートな事までつついてくる。それなら望むところよ!!「おやめ!!」私は男を容赦なく鞭打つ。「イ…イ…」男は帰って興奮する。妹を犯すなんて、プレイとはいえ、シャレにならないわ。「お返しに、お前の後の穴を犯してやるわ」男の哀願を無視し、極太バ○ブをねじ込む。「アア…アッ…」裏腹にそそり立つ男のモノを私は口に含み!?
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4.0おいしい料理を教わっていたはずなのに、私がおいしく食べられちゃうの!?料理がド下手な鈴白まなみ、21歳。料理教室で奮闘するも、なかなか腕が上達しない…そんなまなみに、講師のオネエ料理研究家、蓮実レイが二人だけの補習をしてくれていた。TVや雑誌で引っ張りだこな売れっ子で、毒舌だけど面倒見がよく、キレイなお姉さんの姿をしている蓮実。たまに見せる蓮実の男らしさにドキドキしながらも、まなみにとっては緊張せずに楽しく話せる唯一の男性だったけど…。「体の芯まであったまるコトしよっか…」無防備に抱きついたまなみに蓮実の男の部分が全開になって―…!!※この作品は「恋するオネエのお料理教室~ナカはとろ~りアツアツね」(1)~(3)の合本版です。
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-【この作品は、表題と「略奪愛~友達の好きな人と秘密のH~」を含む短編集です】「今日は逃げないのか?俺が好きならこいよ」幼馴染のしーちゃんは裏路地で私の胸をはだけ敏感なところに指を這わせ、ヌレヌレになった私の奥に深く突き入れた。ずっと昔から大好きだったお隣のしーちゃんにふられちゃった。公衆の面前でエッチな行為をしようって言われたんだけど、キス以上の行為は出来なくて…。そのしーちゃんが目の前で私の知らない女の人とエッチをしてる。人が入って来るかもしれない街の裏路地で私に見せつけるように…。逃げない私を誘うしーちゃん。こんな人通りの多い街の裏路地で私の敏感なところをグジュグジュになるまで刺激して、私の奥に突き入れるしーちゃん。感じちゃってる私も変態なのかな…。
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-「これで俺好みのエッチな女に調教してあげる♪」セックスに積極的になれないまひるに、彼氏の望がそういいながら嬉々として彼女に付けたのは、ラブグッズ用の貞操帯!? スイッチを入れるといいところに当たるけど、振動が弱くてイキたいのにイケないという状況に陥ったまひるは、涙目で望にエッチなお願いを…。ラブグッズ、放置プレイ、お仕置き、お外セックスにコスプレ…腹黒変態彼氏が策士すぎて、まひるはいやいやながらもいつもイカされちゃう! 「縛られてこんなことされて興奮してるの?」イケメンで完璧だけどドSで変態な彼氏に、順調にエロく調教されていく天然彼女。ふたりのちょっぴり過激なラブエッチにドキドキ間違いなし!
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3.0好き。好きよ、ドクター。誰よりも。自らの指で開いたアソコをドクターの舌が舐める。「…あっ」いつの間にか、私はドクターの顔の上に跨り、大きく足を開いていた。ドクターの両手が私のアソコを広げ、敏感な突起を舐め上げる。「あんっ、くっ、うっ」思わず声が漏れる。ドクターの愛撫は執拗だ。アソコに指を挿入しながら、襞の1枚1枚を舌でなぞる。私は絶えきれずに前に倒れるが、ドクターの舌は、アソコから離れない。「はっはあっ、あっはあっ」私の下半身がビクビクと反応する。「あっ…もう…っ」凄い!「好きよ。好きよ、愛してる。来て。お願い、早く」ドクターが冷静に言う。「それでは、いよいよ最後のテストだ。ポーズを取って下さい。究極のラーゲのポーズを」
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-初めて会ったその日に、誘われるままホテルへ付いて行ったのは、」雪の舞う寒い夜だった。1人暮らしの女が男の誘いに乗りやすいのは、寒い夜に誰もいない冷たい部屋に帰るのが耐えがたく淋しいからかも知れない。その彼とも知り合って半年になろうとしている。その日も私はホテルのベッドに仰向けになった彼のモノを口に含み、手で扱く。最初の頃は、よく彼から電話があった。彼のモノが徐々に体積と硬度を増してくる。だけど最近は電話をしているのは、いつも私だ。私は彼の上に跨ると大きく足を広げて飲み込む。彼が私の乳房を揉み、尻をつかんで下から突き上げる。思いとは別に私は声を上げて…。
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4.3
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3.8
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3.1
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3.0
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-「あ…あん、会長さんったらスゴイ」「こらこら麗子。会社を出たら会長と秘書の関係は忘れなさい」「だって本当にスゴイんだもの」「じゃあ、これはどうだ!?」初老の会長はバックスタイルにすると麗子の腰を抱えて後ろから激しく出し入れする。「あ~ん、スッゴ~イ」「ワシもまだ捨てたもんじゃないのうっ」あえぎ声だけ上げながら麗子はしらけた顔をしている。全く男ってどーしようもないわね。いくつになっても精力絶倫にあこがれてんのかしら。そりゃ私だって子宮から感じるような恋がしてみたいけど、養わなきゃならない家族がいる以上。それにしてもこのジーサン、避妊だなんて本気で自分のこと精力絶倫だと思ってるのね。世の中不感症の女だっているんですからね。
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4.0
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-「その人のことを考えると足の間が熱くなる気がして…」幸せな学園生活を送る私には不安があった。それは古文教師の藍澤先生。貞淑な女子高の懺悔室で私は告白をした。告白をきいていたのはなんと藍澤先生。懺悔室での告白は秘密のはずなのに、楽にしてあげると彼は股間を触りだした。割れ目を擦ると気持いいとか、舐められるととてつもない快感がくるだとか、これが男女の姦淫行為だと先生は教えてくれた。もっと教えてほしいならまた訪ねてくるようにという先生。はずかしいと思うし、いってはいけないと思いながら私はまた彼を訪ねた。先生は私を縛り上げて純潔を奪う…。男女の間にこんなに罪深い遊びがあったなんて…。
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-「気持ちよすぎて…我慢できない」女ってこんなに感じるのか…。付き合っていた彼女に「もっと頼りがいある男の人が好きなの」と振られた佐藤。自暴自棄になり、ふと「いっそ俺が女だったら」と思いながら眠りに付き目覚めると、なんと女の身体になっていた!?こんな身体じゃ会社に行けないと思うも、説明すれば分かってもらえるはずと出勤したが、派遣の子と勘違いされ、同僚の高橋と一緒に資料整理をする事になる。その仕事終わりに高橋と一緒に飲みに行くことになったのだが、女の身体のせいかいつもより酔ってしまい、そのまま高橋の家に連れ込まれる事態に…!!「ねぇ…ここまで来たんだ。いいよね…?」俺、本当に男とシちゃうの!?※この作品は「女になったなんて誰にも言えない!~課長と同僚に奪われて!?」(1)~(3)の合本版です。
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-「もっと腰を振ってみろ、機長命令だ」乱気流で揺れる機内、制服も身体も乱されて…私の仕事は、空の上の絶対君主の野獣、機長に極上のサービスを提供すること―。ついに憧れのCAになった里村杏奈。初フライトには研修で一目惚れした片桐機長も同乗!やる気を漲らせ特別ロングフライト班として乗り込むが、研修でも落ちこぼれだった私の仕事って…?片桐機長に呼び出され、教えられた特別班の仕事は「機長へのサービス」だった!?機長の唇に口を塞がれ、操縦桿を握る手が、私の身体をいやらしく滑って昂ぶらせる。もう、私、飛んじゃいそう…!※この作品は「機長、ベルトをお閉めください★空飛ぶ野獣と極上フライト」(1)~(3)の合本版です。
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4.6「気持ちよすぎて…もう…手加減できません…」うそっ!まだこの快感が続くの!?おっきくて壊れそう…!!幼稚園の先生をやっている身長148cmの一華には密かに憧れている人がいる。時々叔父として園児の迎えに来る大野悟。相手はイケメンでエリート公務員…望みは薄いと思っていたけれど、偶然バーで大野と遭遇し意気投合!!ところが飲みすぎた一華は気が付くと裸の大野とベッドの上にいて!?帰ろうとした一華の胸の突起を指で…舌で愛撫してくる大野。憧れの人からの愛撫につい流されてしまったけど、一晩中、大野の絶倫ぶりを味わうことに――!!更に「小さくて可愛いものが好きなんです」と告白され!?それって私の身長が小さいから好きってこと!?
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3.7
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-「もっと気持ちよくしてあげる。だから俺のになって…?」仕事で認められて忙しくなり、彼氏とすれ違いフラれてしまったみつる。恋愛よりもと選んだ仕事もショックで上手くいかず…泣きながら夜道を歩いていると「一人で泣かないでー」と、超美形男子に優しく声を掛けられた!!しかし、彼は自称宇宙人で、『繁殖の学習の為に地球にやって来た』って!?気づけば同じ会社に後輩として潜入されてるし、この人本当に宇宙人なのかも!?可愛い顔でねだるみたいに迫ってくるくせに超ゴーイン!ぐちゅぐちゅにかき混ぜられて、感じるところを舌でころころと転がされ…!!宇宙人の彼氏なんてどうしたらいいのー!?※この作品は「恋人は俺サマ宇宙人!?~たくさん喘がせてあげる☆」(1)~(3)の合本版です。
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-「ほら、固くなってる」薄暗いオフィスで、野獣系ガテン男子の荒井さんに私の敏感なところを強く弾かれて――。小さな事務所で働く私は、ごく普通でごく一般のOL。でもある日、事務所の工事に来ていた荒井さんにある事がきっかけで身体を弄ばれるようになってしまう。それからは私が一人になるとやってきて「もしかして待ってた?」と意地悪な笑みを浮かべ、制服の下に手を入れてくる。コピー機の上に押さえつけ強引に秘部を舌でくちゅくちゅされると蜜が溢れ出してしまい…。たくましい筋肉、大きな手、濃厚すぎる愛撫に何度も絶頂させられる! …ただ、いつも最後までしないのはナゼ? しかもそんな荒井さんには誰にも言えない秘密があるようで…
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1.5「僕にとっては君も金目当ての女と同じさ」両親を亡くして以来、弟とふたりきりの私は、生活費や弟の学費を工面するためバイトを掛け持ちしてた。けど、どこも不況でシフトは減らされるばかり。困った私の前に、ホテル経営で有名な九条グループの方が突然現れた。しかも私が九条家と遠縁で、そのため社長・悟さんの花嫁候補に選ばれたって…。会いに行ったら、すごいかっこいい!すぐに悟さんから渡されたのは、婚約の契約書。婚約期間は3ヶ月。その間、生活費も弟の学費もみてくれると言われ、私は契約書にサインをする。途端に悟さんが私を襲ってきた!サインした契約書に3ヶ月どんな行為にも同意するとあったみたいで。そんなに弄られたら私…。
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3.3
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1.0「こいつは調教し甲斐がありそうだ」小説家になることが夢で上京し、「れんげ荘」アパートへ向かった菅野那月。そのアパートは、女性限定&銭湯付きの好条件!さっそく銭湯に入ると、先客がいたため声をかけるが…なんで男がいるの!!?? 突然腕を引っ張り、那月の胸をわし掴み!さらに…「なに面白そうなことしてんだよ」ともう一人男が現れた!「俺も混ぜろ」と再び胸をまさぐられ、愛撫を始める… 強く抵抗する那月だが、前から後ろまで抑え込まれて動けない!男の指の愛撫は止まらず、どんどん体の感覚がおかしくなってしまう…っ 憧れ小説家になる私の東京暮らし、どうなっちゃうの!?
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5.0この日、私はたまたま瀧口佳生という画家の個展を見に行った。私は絵の事など分からない。けれど瀧口の絵はひと目で気に入った。美しい裸婦の絵。何よりもその表情の美しさが私を魅了した。私もこんな風に描いてもらいたい。そこに瀧口本人が現れ、なんとモデルをすることに。3日後、瀧口のアトリエで私は全裸になった。私は顔も上げられなかった。突然瀧口がパレットナイフを当ててきた。「な…何!?」「君の肌を知りたいんだ」ナイフが乳首に当てられる。乳首が屹立する。やだ。「いい肌だ。上気するとサンゴの色になる」ナイフはお腹を滑りアソコへ行き、差し込まれる。指で広げさせられる。そして指が…!?
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5.0
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-女には、特にガチガチのキャリアウーマンだと言われている女には、着込んだ心の鎧を脱ぎ捨てたくなる夜がある。今夜はバーで出会った男とホテルへ。「本当にこういうホテルで良かったの?」「そうよ、ここは前から入ってみたかったのよ。あら、だからっていつも遊んでるなんて思わないでね」「わかってるよ、君はそんな人じゃない。それが証拠に体はこんなに緊張してるのに、ちょっと触れるだけで、すぐにもとろけそうだ」下着の中に滑り込んだ指が湿音を立てる。「あ…ん」全裸にされる。「キレイだ。思った通り、すごくキレイなヌードだ」全身を見られ愛撫される。「ああイイ…イイわ。もっと…もっとして…」「君は素直でかわいい女だね」そうよ、鎧を脱いだ私は自由。
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2.0わがまま、身勝手、冷酷。気まぐれに遊んでやっては飽きて放り出して、1人で遊びに行ってしまった姉。苛められても苛められても、後を追っていた幼い弟。成長した姉が玉の輿に乗ることに。ダイヤの婚約指輪を見せびらかす姉に弟は祝いの言葉を言えない。すると、姉は何故か泣きながら怒った。結婚式が終わった夜、姉の下着を見つけた弟は鏡の前で、それを身に着ける。両親の寝静まった深夜、たった1人のライブショー。姉の残していったルージュを引いて、ウイッグを付けると鏡の中に偽の女が出現する。「奈美子…好きよ、奈美子」姉の名を呼びながら鏡の中の己に口づけする弟。嘘、凄く刺激的。女の下着の中の男の体。姉の名を呼びながら弟はイッて!?
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-「声出すと…旦那さんに聞こえちゃうよ?」ドアの向こうに夫がいるのに、イケメンモテ男にくちゅくちゅ中をかき回され、イヤラシイ音が響いてしまい――…。お見合い結婚した理香。相手は医師・一也で、クールだけど優しい彼と、幸せな結婚生活だった。ところが、忙しい一也とすれ違いの日々が続く。そんなある日、プールサイドで軽いけど、人懐っこい笑顔の男に話しかけられ――…「結婚してるくせに他の男に欲求不満?」あしらった理香だったが、『愚痴を聞く』との言葉に二人で?むことに。しかし酔って一也と彼を間違え、服を乱されて、胸の先端をきつく吸われるのを許してしまい…結婚してるのに、別の人と――…!?
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3.0「リセちゃんをくれない?」二人きりの社長室で、チャラ男社長の愛撫に翻弄される…今は勤務時間中なのに、誰かきたらどうするんですか!? 秘書課ナンバーワンの北川理世がつくことになったのは、前社長の息子でチャラ男の東條陸。こんなバカ息子に会社を任せられるのか!? と周りが大騒ぎの中、理世は陸に「1ヶ月後、社の業績を50%上げたら恋人になって」と恋人契約を持ちかけられる。会社のために条件を飲んだら、なんと条件をクリアされてしまい…!? スーツのボタンを外されて、服の中に社長の手が入ってくる。キスも愛撫も熱くて蕩けそうで…社長にどんどん溺れていく。これは「契約上の恋人」なのに!
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-私には人に言えない趣味がある。制服の下のボンデージ。これこそが私の密かな楽しみ。ブラがおっぱいをくびり出して、Tバックはアソコに食い込んで、1日中…仕事中も刺激し続け、アソコはいつもグッショリ。たまらなくなるとトイレに駆け込んで、アソコを弄りまくる。「はううっ!!あん、あんん!はああ」じゅぶじゅぶとアソコを出入りする2本の指。ぐじゅぐじゅと湿音が響く。「あんんっ!もう…だめ!」私は指の動きを激しくする。「あああ!」またイッてしまった。皆が帰ると私は夜の準備に取り掛かる。ロングヘアのウイッグにカラーコンタクトと真っ赤なルージュ。変身完了!全身にまとわり付く男の視線が、たまらなく気持ちいい!
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5.0「キスしていいかな」「…いいわ…」素敵な男とメリーゴーランドでキス。なんてロマンチックな夜。ほんの数時間前まで私は部屋で腐りきっていたのに、メル友に50万円でパーティーに誘われた。どう考えてもうさん臭い話だったが、でもそこはうさん臭さのかけらも無い所だった。都内の小さな遊園地を借り切った明るく華やかな会場。紳士淑女と呼ぶにふさわしい人達が笑いさざめいている。そしてメル友のアキラは文句無しのいい男!ところが、「どんな素敵な体をしてるか確かめたい」ですって。周りを気にして見回すと、至る所で男女が人目も気にせず絡み合っている。私は熱く濡れたアソコを大きく開かれ、弄られている所をみんなに見られて!?そこへ大きなモノが!!
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-【この作品は表題作と『LOVEランジェリー?布越しでイカシテ』『声感帯!? 声で焦らして!』を収録しています】 「これ、誰にみせたかったんだ?」 一目惚れした社長と、2人きりでのパーティ出席。とっても嬉しいはずなんだけど、なぜか思いっきりミニのドレスを着せられて、気づいたら下着のナカに社長の指が……!「こんな身近に理想の脚がいたなんて」って、もしかしたら社長って脚フェチ!? でも、誰もいない控え室で大きく脚を開かれ、舌を這わされたら、もうガマンできない! 隣のパーティ会場から聞こえる喧噪が、逆に私の熱をかき立てて、社長の大きなアレが私のアソコにあてがわれたとき、思わずねだった。「こするだけじゃイヤっ。焦らさないで…挿れて…ください…ッ!」
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-「そのピンクの乳首を転がしたい…」彼の言葉だけで何度も絶頂に…。すべての始まりは、ある夜の一本の電話から…。ひとりで残業した理央は、博多支社にいるバイトの横手慎之助からの電話に出た。初めてしゃべる相手にもかかわらず、伝説のテレアポと呼ばれている彼のセクシーな声と巧みな話術に誘われてテレフォンセックスしてしまう。その後、まさかの博多への異動が決まり、そこで初めて顔を合わせた横手に言い寄られて、またもや流されて電話でエッチ。「――どうしよう、私、このごろ淫乱すぎる」年下の彼に惹かれていく理央は、彼とのリアルセックスを想像して自慰するもひとりじゃイケなくて、ついに自分から彼に電話をしてしまった…。
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4.2
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4.0「こんなにさせてるのにやめて欲しいんですか?」新人くんは強引でイジワル。誰もいない残業中、溢れる秘部をじゅるじゅると吸い上げてきて――!!私・青山真希は27歳彼氏ナシ、しかも仕事スキルばかり高くて彼氏が出来る気配すらない…よくいるこじらせ系。新人歓迎会でそのことをイジられて、浴びるようにお酒を飲み…目が覚めたらホテル!?しかも裸!?そして横には6歳年下の新人・白岩理くんがいて…!!「俺のテク、悪くないでしょ?」強引にお風呂に連れていかれ、乳首をイジメられ、トロトロに濡れるアソコ。舌と指で何も考えられないくらい弄られて…!!すごくイジワルなのに『可愛い』と言ってくる白岩くん。けどこの関係はいったい何なの?
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-友人、麻衣の恋人、真野から夜遅く電話が。1人で飲んでると落ち込んでしまうという。付き合っているうちに、気がついたらホテルへ。真野のモノを握りくわえ舐める私。すると「僕にもさせて欲しい」恥じらいながら足を広げる私のアソコを舐める真野。次第に私の尻を抱え貪るように舐める。ついには私は逆さになってアソコを舐められる。麻衣…見てる!?あなたの恋人の舌が今、私の体を舐めている。「ああ…いい――」ふふふッ、私の勝ちよ。麻衣!真野のモノが入って来る。「あッああッ」大胆な体位で激しく出し入れされ、私は達した。その後も真野を慰めるため関係を持った。「私が麻衣の事を忘れさせてあげる」私は彼に跨がり自ら入れると激しく体を上下させた…。
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-またしても恋人にすっぽかされた。バーで飲み荒れる私。「この際、誰でもいいわ!私と浮気しない?」とバーテンを逆ナンパ。「いいですよ」バーテンは、あっさりうなずく。いかにも遊び人風だけど浮気だもの。かえって都合がいいわ。だって彼も浮気してる。そんな気がしてしょうがないから。そしてバーテンの家でベッドイン。いやだ…キスが上手。「ラッキーだな。店に入って来た時からタイプだと思ってたんだ」「あ…ああ」そんな…。下着の中に入って来た指がジュプジュプと湿音を響かせる。こんなにあっけなく体が…!「ああっ」「感じやすいんだね」「そんな…いつもは、こんなじゃ…」私…おかしい。今日、会ったばかりの男に、こんなに感じるなんて!こんなの初めて!
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2.0
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-「なんなのコレ!?」夫のパソコンには見知らぬ女達と夫とのいやらしい写真が大量にあった。足を開き自分でアソコを広げながら、にこやかに写真を撮らせている女性。男が発射するモノを顔で受け止める女性。刺激的なボンデージ姿で深々と挿入される女性。自分の夫と見知らぬ女性との生々しい性行為写真が何枚も何枚も。「信じられない。私とはセックスレスなのに」その時、私は夫への怒りより、こんな写真を撮らせている女性達に驚いた。こんな淫らでいやらしいことを楽しんでいる女性達がこんなにいるなんて。こんな恥ずかしい写真を撮らせるなんて、この女性達はどんな気持ちなんだろう?私はあられもない女性達の痴態に釘付けになってしまった…!?
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3.0「黙ってオレに抱かれろよ」オレ様なアイツに敏感な乳首を舐められ、ナカをかき混ぜられる。こんなこと久しぶりなのに体は簡単に彼の熱い塊を飲み込んでいき―…。アラサーOL岩崎千華は、仕事漬けの現状を打破すべく転職。そこで出会ったのは、五ヶ国語を操り社長の通訳兼補佐として海外出張に同行したり、交渉を任せられるハイスペックでイケメンな年下男子、永野泰貴だった。仕事ができて男前、社内でも評判の良い彼は、何故か千華にはイジワルで…。そんなある日、社長に襲われた所を目撃され、千華の男性経験が少ないことを知らせてしまう。すると、永野は「男ってやつを教えてやるよ」と強引にキスを仕掛けてきて――!?
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3.3「ほら見て、エッチな糸引いてるよ…」幼馴染の兄弟二人に挟まれて攻められて!?感じたことのないほど奥から響く甘い痺れに、トロトロになっちゃう…!!ワケあって男嫌いの女子大生・稲穂は、久しぶりに幼馴染の兄弟、葵と朱音と再会。女性用カルチャースクールの講師をしているという二人に頼まれて、同居しながら授業のモニターをすることになったんだけど…。「では床上手になるための授業から」って――!?唇をついばむキスから舌をねっとり絡めるキス。乳首や秘所を優しくじっくり愛撫され、そのまま最後まで…!?逃げ場のない二十四時間つきっきりのエッチな授業!?
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3.0僕のママは、いわゆる“女主人”“支配する女”だった。そして僕は随分永い事彼女に支配される“無力な子供”であったのだ。本当に気の遠くなる程永い時間。鞭打ちにママがエロティックな興奮を感じていると気づいたのは一体幾つの時だったろう?剥き出しにされた僕のお尻を見る彼女の目つきが、ほんの少し執拗だったとか。あるいは唇の端に刻まれた微かな笑いの欠片とか?それと気づいた時から僕は半ば無意識に媚び始めた。痛みに呻きながらも、ほんの少しおおげさにお尻をくねらせ、ほんの少しおおげさにすすり泣いた。そうするとママが喜ぶので。それは無力な者の保身であり、同時にママの中の“女”の部分への攻撃でもあった。見てる。ママが僕の!?
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2.9「昨日はすごかったね」酔った勢いで名前も知らないままカラダの関係を持った相手がまさか教え子だったなんて―…!!転入生の綾人に脅されて始まってしまった同居生活。鷲掴みにされた胸の先端に走る甘い痺れと、秘部を這うヌメヌメとした柔らかな舌の蠢きに、全身が蕩けるような熱い感覚に包まれちゃって全然抵抗できない―…。綾人は普段はみんなに優しくて、勉強もスポーツも優秀な最高の生徒なのに、二人きりになったとたんイジワルで強引なオトコに豹変!? 名門校の教師として、真面目に生きてきたスミレだけど、綾人の二面性とありあまる精力に振り回されながら、どんどん人に言えないヒミツを重ねてしまう―…。
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3.0「麻美…上手になったね」夫のモノを口で愛撫していた私に夫が言った。夫はいつも私を可愛がってくれる。私はこの上も無く幸せな新妻だと思っていた。結婚してから通い始めた料理教室で私は、とう子さんという人と出会った。結婚指輪を落とした私に抜けない方法を教えてくれると言うのだ。「一番いい方法はね、結婚指輪なんて捨てちゃう事」と言って私にキスした。そして押し倒された。「あなたを私のものにしたいのよ」とう子さんは私の敏感な部分に膝を押しつけて来た。固く細い膝が微妙な力加減で痛みではなく刺激を与える。私のアソコ熱い!!下着の上からそこを吸われて頭の奥がじんと熱くなった。私の体は次の刺激を待ち受けた。その時、貞操帯が!?
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3.4
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-「もっと補習を楽しもうぜ…?」学園中の先生から婚約される…!?イケメン先生たちの愛撫に嫌なのにイくのが止まらなくて――両親が死んで、学園の理事長を務める叔父の養女となった一条芽里は、叔父さんが転校初日に言った「先生方の中から娘婿を決める」という言葉によって、その日からイケメンばかりの先生に狙われることに!!中でも人気No.1の岳先生は優しくてさわやかな好青年。しかも岳は芽里に何か覚えがある様子で…。その日から先生たちからのアプローチは保健室に教室に…さらに放課後には交代で先生たちからエッチな補習!?いやなのにグショグショに弄られ、カラダは敏感に反応してしまって…
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-妹が会社の部長と不倫をしていた。姉は部長を呼び出し妹との別れを迫る。部長は条件を飲むなら別れてもいいと言う。その条件とは、彼の目の前で他の男とS◯Xすること!?やむなく条件を飲んだ姉は、男の言うまま通りすがりの男を誘い、ホテルへ。自ら裸になった彼女に男達が襲いかかる。男のモノをしゃぶらされ、後ろからいきなり挿入される。上の口と下の口を激しく出入りする男達のモノ。口とアソコに男達の液体が放たれる。「今度はそれを使って1人でやって見せろよ!」ベッドの上にバ○ブが放られる。「あン」女はそれを握ると大きく足を広げアソコに入れる。男達がまた自分達のモノを入れる。「入ってる所を良く見せろ!」「これでいいの!?良く見える!?」
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-クチュ…「あ…ん」全裸の私のアソコを拡げて舐める男。「思った通り君は素晴らしい。さすが女子アナの中でもトップクラスの女だ」「は…あっ!」「知性だけの女は山ほどいるが、これほどの体の持ち主はめったにいないよ」男は指を差し入れながら敏感な突起を舐める。この人、すっごく上手…!「あん、ああん」アソコがジュプジュプと音を立てる。「君のニュースを読む声も素敵だが、悶える声はもっと素敵だ」女をいい気分にさせる言葉。何よりひとつひとつの愛撫がどんどん感覚を鋭くさせる。男が女の乳首を口に含みながらアソコを指で弄る。「は…うん!」最高だわ。打ち付けて来る楔が、どんどん強く大きくなって行く。こんなに気持ちのイイのは久しぶりだわ…。
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3.7「…それは俺が望めば足を開くと…?」貧乏大学生の私のカラダを求めてきたのは、強引なイケメン社長だった――。市居和葉は日々バイトばかりの苦学生。ある日、ホテルのバイト中にイケメンの若社長・浩一郎に「俺のものになれ」と強引に迫られる。知りもしない人からの告白に断る和葉。しかし、浩一郎はその日から和葉のことを追いかけはじめて…!? さらに家が借金で崩壊寸前の時に現れ、事態は急変。浩一郎と一緒に暮らすことに!! 「おまえが快楽でとろとろになるところが見たい」いつもは強引なのにベッドの上では甘々な浩一郎の優しく溶かす愛撫に、蜜が溢れてとろけるくらい感じてしまう和葉。初めての快感に驚くくらいに溺れさせられ――
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3.8「奥まできっちり調べないとな」じんじん疼く胸の突起を甘噛みされ、とろりと濡れる奥を焦らして、かきまわされて… 恥ずかしいのに、腰が動いちゃう――っ!! 節約上手なひまりが、ある日帰宅すると、自宅が差し押さえられていて!? 黒服の男達に連れて行かれた先は大豪邸。「お前自身も担保だ」と屋敷の主・樹(いつき)に告げられ、両親の借金の人質に住み込みで働くことに! 面接という名のミダラな身体検査がはじまり、感じるところを強引にイジられて―― 甘くしびれる快感に初めてなのにイっちゃう…!! イジワル御曹司×ビンボー乙女のトラブルラブ★
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5.0「すげえ麗子先生、もうドロドロだぜ」「はあん、いやァ」男のモノをしゃぶる私のアソコを男が広げて言う。「どうだい?もうヤリたくてたまんねえだろ」下から私のお尻を抱えアソコを舐めながら、さらに恥ずかしい事を言う。「ほうら欲しいだろ?先生。言えよ。さもないとこのままだぜ」「う…くゥ、く…う」喉の奥まで突っ込まれた私は、呻き声しか出せない。だが乳房を揉まれ乳首を舐められ、たまらず口にする。「ちょうだい…」「え?何?」男は意地悪に聞き返す。「も…う、だめ…。してェ。オ○ンコにいれてェ。オ○ン○ン欲しいィ。イカせてぇ」ついに叫んでしまう。「そらァ」男達の猛り切ったモノが私の穴という穴にぶち込まれる。私は知性美が売りの女教授なのに、どうして?
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4.6夜のオフィスで、今日も彼との淫らな残業が始まる…憧れの女性向け下着ブランド「dolce」に念願の転職を果たした鈴野茅。ある日、社内で偶然出会った年下イケメンに、いきなり服を脱がされて下着を着ろと命令されて…!?彼の吐息にカラダが火照って、フィッティングなのに感じちゃうっ…!しかも「俺の専属モデルになって」なんて…この男、一体何者なの~!?心まで脱がして、満たしてあげる。ないしょのオフィスラブ。
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-ある日会社のチーフに連れて行かれたのはホストクラブ。そこには私のモロ好みの男がいた!!しかも彼にデートに誘われ、気がついたらホテルに!?「だ…だめ。まだシャワーも浴びてないの」「その方がいいんだ」あっという間に裸に剥かれ、彼の逞しいモノが入って来た。「あうっ!!」彼のS○Xはさすがだった。前から後ろから攻められ、私はただ声を上げるばかりだった。ある日、彼のモノを口で愛撫しながら聞いた。「あたしって沢山の女の子の中の1人なのかな」「ばかだな。他の女の子達は、みんなただのお客様さ」「信じていいの?」「ソレより君に頼みがあるんだ」大きくなったモノで私を貫きながら彼が言う。「実は女性専門のソープのモニター役をやって欲しいんだ」
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