少年マンガ - グルメ作品一覧
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-人生嫌なことばかり。こんなクソな人生、生きていても仕方ないから終わらせようと思ったのに、 川に身を投げた悠太郎(ゆうたろう)が気づくと、そこはなんと異世界のカフェだった。 個性豊かな異世界人たちに囲まれ、腹の減った悠太郎に出されたのは、肉厚で美味しそうなドラゴンのステーキ!最初は色々と戸惑いつつも、食べてみたら意外と美味しくて……。 割と平和な世界だと思いきや、気を抜いていると突然、毒持ちモンスターや巨大なドラゴンが襲いかかってきて……。 現実世界は嫌なことばかり。異世界でも毒をくらったりドラゴンに襲われたり、やっぱり人生は嫌なことばかり!?(単話版 第1話)
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-「喫茶店という空間が好きです」 仕事帰りにぼんやりと一息つく時、漫画のネームを考える時に喫茶店に入る作者。たのむのはいつもアイスコーヒーかアイスラテ。そんな自分が喫茶店好きを語るのはおこがましい?いやいや、むしろそんなことを気にすることが喫茶店様に申し訳ない?…などとぼんやりしたコーヒータイムの妄想をする。 子供の頃からの思い出や時代による移り変わりでつづる喫茶店エッセイ漫画。 2023年12月COMITIA146にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 第24回いっせい配信「創作同人2024年3月」 参加作品。 (全年齢向け:本文モノクロ:20p)
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-「あんねぇ…すごいマンマがあってん」 小僧猫が台所から持ち出した食材は冷凍の丸鶏(1kg)。 しかし、おっちゃん猫の腕に掛かれば素敵なご馳走に変わる。 飼い猫2匹が下僕(人間)の台所で自由に調理を繰り広げるレシピ紹介マンガ。 Pixiv、Twitter等で公開のwebマンガ2編を収録した総集本。 2022年3月「丸鶏を使った簡単レシピ」 2023年9月「持続可能スイカの白皮ガスパチョ」 2023年9月のCOMITIA145にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を電子書籍化。第23回いっせい配信企画「創作同人2023年11月」参加作品。 (全年齢向け:本文フルカラー:24p) ※本作はなかせよしみの個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
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-「いちご狩り?よっしゃああつっ」 私のところに来た依頼マンガのテーマは「いちご狩り」。 しかし、私はこどもの頃は祖父に「初孫専用のいちご畑」を作ってもらった「いちごの申し子」だ。断る理由はない。 「いちご」にまつわる幼少の記憶と最新の「いちご狩り」体験を「いちごジャム」レシピとともに漫画でつづる。 食がテーマのエッセイ漫画シリーズ「もぐもぐ」姉妹版の電子書籍化第1弾。 2023年2月COMITIA143にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 第21回いっせい配信「創作同人2023年3月」 参加作品。 (全年齢向け:本文モノクロ:24p) ※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
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-「うちらさーここに来てから野菜喰ってないよね」 作者が高校生の頃の漫画研究会の夏休み。 かばんにお米と缶詰めつめこんで2泊3日の合宿にでかけた。 しかし、迷い込んだのは食の迷路だった。 旅を通して知る日常の食事、旅によって出会えた新しい食材。 「旅」と「食事」の交わりを描く食エッセイ漫画。 2018年11月のCOMITIA126にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 第9回いっせい配信「創作同人2019年3月」参加作品。 (全年齢向け:本文モノクロ:25p ※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
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-「甘い?いや…ちがう フルーティー…??あれ?? もっと…こう…えっと 何だ? 」 出発日の3日前のぎっくり腰。 思わぬ事故で幕開けとなった2度目の北海道旅行。 なんとか訪れた場所はニッカのウヰスキー蒸留所。 そこは知らなかった世界の探検への入り口だった。 むしろ苦手だった「お酒」の世界の広がりを発見した作者の「探検」エッセイ漫画。 2015年11月COMITIA114にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 第8回いっせい配信「創作同人2018年11月」参加作品。 (全年齢向け:本文モノクロ:25p) ※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
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-「まさか10年も描き続けるなんて思わなかったよ」 雑誌やテレビで気になるレシピをメモ。 つくってみてアレンジしたりをさらにメモ。 大事だがバラバラで管理しにくい大量のメモをどうにかしたい。 それらをまとめるために本にしたのがはじまりだった。 食漫画シリーズ「もぐもぐ」をつづける挑戦の舞台裏を紹介するエッセイ漫画。 2016年10月のCOMITIA118にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 第1回いっせい配信「創作同人2016年11月」 参加作品。 (全年齢向け:本文モノクロ:25p) ※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
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-「分かっておくれよぅ もちファンの もちファンタジーを」 「もちもち食感」と表示されている商品は多いが食べてみるとあまり「もち」ではない。 「もちっていうのは なんか… こう…」と膨らむ「もち」への想い。 年末の餅つき、神社や近所の棟上げ での餅まき、毎年飾る鏡餅、徐々に開拓した餅レシピ。 「餅」にまつわる思い出をつづる餅漫画エッセイ。 2016年1月のCOMITIA115にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍で先行配信。 「きんどるどうでしょう」きんどう氏による「餅マンガ」企画参加作品。 (全年齢向け:本文モノクロ:25p) ※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
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-「餅は農産物。餅はでんぷん質。餅は食文化。そして餅はおいしい。」 年末の仕事納めに「餅つき」をやる職場勤めのペーちゃん。 同居のスーちゃん実家が米屋の娘。 ペーちゃんの持ち帰った餅を2人で食べながらはじまった「餅」談義。 知ってるようで知らない(かもしれない)餅にまつわるお話。 4つのエピソードでつづる「餅」四方山話の「餅」漫画読本。 2015年12月のコミケット81にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 「きんどるどうでしょう」きんどう氏による「餅マンガ」企画参加作品。 (全年齢向け:本文モノクロ:24p) ※本作はなかせよしみの個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
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-「地方にいくなら旅をしよう」 現在は合計6つの都市で開催されている「コミティア」。 行く時はイベント参加のみのトンボ返りではもったいないのでちょっと「旅」もします。 「北海道COMITIAの旅」「みちのくCOMITIA1の旅」「新潟COMITIA44の旅」の3編を収録。 2015頃年に創作漫画同人即売会「コミティア」の地方開催への参加に伴う旅についてまとめた旅行記漫画。 地方イベントに遠征の際のご参考にどうぞ。 2016年1月のComitia115にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 (全年齢向け:本文モノクロ:24p) ※本作はなかせよしみの個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
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4.5寺沢大介の名作グルメマンガ「喰いタン」が超合本として登場! 【収録:1~5巻】 【1巻】ドラマ化もされた、掟破りの「グルメ×ミステリー」!食いしん坊探偵「喰いタン」をお楽しみあれ! 【2巻】「1週間後に呪いをかける」と告げられたピアニスト・蓮見清彦と、黒瓜邪鬼の謎に迫る…! 【3巻】長崎料理、タコ焼き、お祭り屋台、徳島料理…今日も様々な「謎」と「グルメ」が、喰い倒れ探偵・高野聖也の目の前に現れる! 【4巻】チョコレート、おかゆ、おせち、ブラッドソーセージ、納豆……今日も様々な「謎」と「グルメ」が、喰い倒れ探偵・高野聖也の目の前に現れる! 【5巻】幻の肉ジャガ…人間国宝…今日も今日とて、高野聖也がグルメと謎を追う!知力と胃袋の限界に挑め!
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3.8寺沢大介の名作グルメマンガ「ミスター味っ子Ⅱ」が超合本として登場! 【収録:1~4巻】 【1巻】天才少年料理人「ミスター味っ子」こと味吉陽一の、14歳になった息子・陽太。初めての「ラーメン対決」を行うことに!? 【2巻】陽太は、父・陽一の反対を押し切って、「味皇料理会」の生徒になった。カレー、肉じゃが、豚カツ、うどん…あなたの「好き」がここにある! 【3巻】次の課題は「キャンプ料理のカレー」!?陽太は、父・陽一を越えられるのか…!? 【4巻】陽太は、味皇料理会高等部の生徒たちが経営する飲食店モールを見学することに。店舗経営のことも知った陽太は…?
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4.5寺沢大介の名作グルメマンガ「ミスター味っ子」が超合本として登場! 【収録:1~4巻】 【1巻】町の安食堂の少年・味吉陽一。ひょんなことから全料理人を率いる総帥である「味皇」村田源二郎に腕を認められ、イタリア帰りの有名料理人とスパゲティ対決をすることに…!? 【2巻】同級生のラーメン屋「なかだ」を救うべく、ラーメン祭に出品する新しいラーメンを作ることに。ライバル店「甲来軒」と勝負するため、ネギを使った斬新なラーメンを考案する! 【3巻】偶然食べた焼いもがヒントに!?――ステーキコンクールに参加することになった陽一は、冷たいソースをかけても、時間が経ってもアツアツのステーキを用意するために奮闘する! 【4巻】ファミリーレストラン「ジュネシス」に対抗するため、洋食店「トロイメライ」に依頼されて新作ハンバーグを作ることになった陽一。カギとなるのはある香辛料だった!? ※本データは、2022年2月9日に文字の見切れ等を全ページ修正いたしました。
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-主人公のつむぎはキノコが好きすぎることから 周りの人と上手くいかず、落ち込む毎日を送っていた。 ある日、世界有数のキノコ博士の家で家政婦として 働いていたが、冷蔵庫のキノコを食べた瞬間、 弥生時代に転生してしまったようでー!?
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4.7伝説の料理人を祖父に持つごく普通の中学生、徳川味の助は洋食屋を女手ひとつで切り盛りする母親を手伝いながらも平凡な生活を送っていた。 そんな味の助のもとにある日突然有名料理評論家が現れて、難癖をつけたあげくに雑誌で好評されてしまう。 往年のマガジン料理漫画のテンプレを踏襲しながらも、 かつて料理漫画界における「料理リアクションを隠れ蓑にしたはっちゃけた表現」の限界をワンランク上の次元へと引き上げたと自負している伝説のコロッケ編を収録した第1巻。