アダルトマンガ - メディアックス作品一覧
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5.0突然ですが、この物語の主人公・拓海くんには特殊能力があります。それは相手の手に触れることで「洗脳フェロモン」を注入し、どんな女も自分の虜にすることが出来る能力!そんな拓海くんの住む部屋の隣に、新しい住民・朝霧家が引っ越してきた。その一家、爆乳の奥さんに釣り目クールな女子高生、未発達ボディの元気娘……なんと美人が勢ぞろい! さっそく拓海くんは奥さんに接触。能力を発動させ洗脳フェロモンを注入すると、貞淑な奥さんがどスケベ女に大変身! 「これから毎日、奥さんを楽しませてあげるよ……僕の肉玩具として!」なんて都合のいい能力なんだ! さてさて拓海くんはこの調子で、美人一家全員を自分の虜にするコトが出来るのかな?
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-実の息子の目の前で、ドスケベビキニを着ることになってしまった幸恵さん。「ほら母さん、お尻の穴もちゃんと見せてよ」ああ…どうしてこんなことに―― きっかけは浪人生の息子・シゲオを叱ったことだった。勉強もせずにダラダラしている息子に「今度の模試で満点を取らなかったら受験費用は出さない」と啖呵を切ると「それはビキニを着て肛門を見せろというぐらいの無茶ぶりだ」とシゲオくん。売り言葉に買い言葉で「そんなの簡単」と言ってしまった彼女だったのだが……その数日後、なんとシゲオは本当に模試で満点を獲得してしまう! 逃げ場がなくなってしまった幸恵さん。彼女は息子の前で尻を突き出し、豊満な尻肉に隠されたアナルを開示する――!
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4.5主人公はかつてグラビアアイドル「MIKI」として活動していた過去がある一児の母だ。そんな彼女の元に、息子の担任が家庭訪問にやってきた。何事かと思えば家庭訪問というのは建前で、本当の目的は「MIKI」に一目会いたかっただけだという!「あきれた…私てっきりうちの子がなにかと」とんだ職権乱用だと困り果ててしまう奥さん。一方担任の先生は、間近で見る本物の「MIKI」に大興奮! 続けて写真集と同じポーズをして欲しいと要求するので、奥さんは渋々とセクシーポーズを決めることに。そんなことをしているうちに、だんだん奥さんもグラドル時代の気持ちを思い出してきたようで……!?「好きにさわっても、いいのよ?」
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2.0「母さん、みんな待ってるんだからさぁ…… 早く来てよ」 雅之の母、法子(のりこ)は良縁も断りシングルマザーを貫いている。そんな彼女にはある秘密が……。実は彼女、雅之を含む近所の悪ガキたちの性奴隷となっているのだ。法子の部屋は今や悪ガキたちのたまり場。扉を開けば、そこには法子とのセックスを今か今かと待ち構える雅之の友達がわんさかと。「ごめんね…すぐ準備するから」彼らの前で服を脱ぎ、若い欲求に応え始める母の姿。全身で子供たちの好奇心と性欲を受け止め、恍惚とした表情を浮かべ始める。そんな法子の様子を見て、悪ガキたちの責めはますますエスカレートしていき……。
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-野崎まゆみは、かつて一世を風靡したアイドル「一条まゆか」として活動していた過去を持つ一児の母だ。伝説的な人気を誇っていた一方で、芸能界は若くして引退。その後は夫や娘と共に平凡だが幸せな日常を過ごしていた。そんな彼女の元に、芸能界への復帰を持ちかける人物が現れる。「昔の衣装を着て、一条まゆかとして昔の歌を唄って欲しいんですよ…」ふざけた依頼だと感じその場を立ち去ろうとするまゆみだったが、その男から芸能界引退のきっかけとなった「ある出来事」の写真を見せつけられてしまい……。 熟しきった元アイドルが衝撃の現役復帰!? ピチピチ衣装に収まりきらないムチムチの身体……。キモいファンの罠にハマった人妻の痴態が、全世界にオン・エアされる!
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-大学生の俺は、叔母の娘の家庭教師をすることとなった。ところがこの娘というのがまた問題児で、受験勉強で鬱憤が溜まっているのか、授業中に俺の前で下着姿になって「エッチしない?」なんて誘惑して来るので大変なのだ。娘のご乱心を知った叔母さんからは、「拒んで叱ってくれる?」と言われたのだが、そうはいっても俺も男。かわいいJKに何度も誘惑されてしまえば、いつまでも手を出さずにいられるという自信はない。「ここに来る前に、風俗でもいって発散してくるかな」そう俺がポツリとこぼすと……なんと叔母さんが、代わりに俺の性欲処理をしてくれると言い始めて!?
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4.3
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3.0この2ケ月生理が来ない。子供も大きくなり、出張で家を空けることが多い夫とはもうずいぶんご無沙汰だから、どうやら閉経が来たらしい。なんだか喪失感にとらわれていたある夜のコト。ふと目を覚ますと、なんと息子に思いきり犯されていた! 怒って抵抗したが敵(かな)わず、息子が果てるまで待つことにした。もう妊娠の心配もないのだし…。で、お母さん、コトが済んで息子を𠮟りつけたんだけど、この息子、父親の出張のたびに母親にイタズラをしていたのだった。彼女はお酒が好きで、旦那が出張の時は深酒をして朝までぐっすり。それをいいことに、息子は母のカラダを好き放題のやり放題!もちろん中出しだって…。ということは…もしかして整理が来ないのは…。
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3.5一清(いっせい)クンは近所に住む同級生の麗乃(れの)に告白した、が、見事にフラれた。翌日、凝りもせず映画に誘いに来たが、やはりピシャリと断られる。落ち込んで帰る一清の前に現われたのは、麗乃の姉で引きこもりの里奈?「にしては やさぐれてない…か…」と訝る一清が「…誰?」って訊くと、彼女は「麗乃だよ」「信じてもらえないかもしれないけれど 未来から来ちゃったみたい」「一清…私を助けて」と言う。半信半疑の一清は「何言ってるの? 俺は麗乃のこともう諦めるんだから」と返す。「何で好きになったんだろ……」と落ち込む一清。しかし彼女は一清を胸に抱き寄せ「本当にそう思うならそれでいい」でも「5年後また告白してくれるんだもん」と言うのだった。ほんとうに彼女は未来から来た麗乃なのか!?リリックなファンタジーでいてちょっとビター、そしてエロ、吉田鳶牡ワールドをご堪能下さい。
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-半年前、漁師のヒッコさんは東海の孤島プリプリに引っ越して来た。プリプリ島の島民はみんな気さくで、食べ物も美味しいしとても住みやすいのだ。また島では、小さい水着でプリプリした身体をアピールしている女性がモテる。祭りでもプリプリした身体を見せるのが伝統。学校の制服もプリプリを強調したものになっている。ただひとつ、島には変わった風習があった。それは怒った時、女性は下着を見せて男性を威嚇し、さらに手でしごいて射精させる。精液を無駄に出されることは、男にとって一番の屈辱であり、罰なのだ! そんなワケで、ヒッコさんもその洗礼を受けることになるのだった。
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4.0経理課の速田クンは無類の尻好きだ。上司の西崎課長は美人で超巨尻の人妻。しかもオッパイもデカい。しかし、とてもタカビーで仕事に厳しい。てなことを同僚とクッチャベっているところを西崎課長に見つかってしまった。そして、そんなヒマがあったら「山ほど溜まっている報告書を提出しなさい」「今日中にね」と捻じ込まれてしまう。「こんな仕事 今日中に終わるわけねーだろ」とブツクサ愚痴りながら一人残業をしていると、またもや背後に西崎課長が…。またお怒りになるかと思いきや、「お願い正直に言って」「私のお尻 そんなに大きい?」と相談されてしまった。「気にしてるのよ」なんでも息子からもからかわれているそうで。そこで速田クン、悪知恵&一念奮起「どれどれサイズは…」と課長のお尻に両手を添えた。「ちょっと!!何してるのよ あなたっ」「だって触らないとわからないじゃないですか」って、ワケのわからん言い訳をして…。
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3.0
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-パートでオフィスビルの清掃をしている私が最近気になっているのは、営業部の新人君。トイレ清掃の時にチラ見したナニは、未だかつて見たことがないようなビッグサイズ。しかしこの新人君、アレのサイズとは裏腹に仕事に関してはイマイチのようで、いつも上司に説教されていた。その日もトイレで落ち込んでいた新人君に声をかけて励ましたのでした。「大丈夫よ アナタは他の人が持っていないようなモノがあるし自信もちなさい」「一つでも自分に自信がつけば 意外と他も変れるものよ」そう言ってマスクを外した私を見て、「オバさんって実は若くて美人なんですね」と新人君。そこで私は彼のために?ひと役かって出ることにしたのでした…。
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-半年前、私が自慰をしているところを、引きこもりの息子に見られたのがコトの始まりでした。息子は突然襲いかかってきました。私の下着を強引にずらすと、勃起してカチカチになったペニスを挿入してきたのです。先ほどまでの自慰のせいでアソコが潤っていたせいか、私のカラダは息子をすんなりと迎い入れてしまいました。そして息子はあっという間に私の中で果てたのです。しかしそれで終わりではありませんでした。大量の精液を膣内に放たれぐったりとしている私に、息子は再びペニスを挿入してきたのです。その日、息子は実の母である私に何度も何度も膣内射精を繰り返しました。その日以来、私たち親子の関係は全く違うものになってしまったのです。
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-旦那が単身赴任となって四年……。人妻の聡美(さとみ)はSEXからもすっかり遠ざかり、一人寂しく自慰に浸る日々を過ごしていた。ある日の事、彼女は妹の菜美が甥っ子・圭吾くんと近親相姦をしていることを知った。「息子と近親相姦するのって…想像以上に気持ちいいわよ」そう恍惚とした表情で語る妹に、聡美は戸惑いを隠せない。その夜、昼間の会話を思い出してしまった聡美はすっかり悶々として眠れず。そこに風呂上がりの息子・善則(よしのり)がやってきたのだが、いつもより息子が色っぽく見えてしまって……!?
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2.5梅樹家の令嬢・かおりは、美人でクラス委員、高嶺の花だ。しかも強烈なフェロモンの持ち主で、クラスの男たちや教師さえも魅了してやまない。しかし、ただひとり、ブ男の“としあき”だけは無関心だった。その日、かおりに袖にされたクラスのモテ男“たちばな”の八つ当たりで、“としあき”はかおり嬢の靴を汚してしまった。弁償しろと迫るかおり嬢は“としあき”の家までお金を取りに行くことに。しかし“としあき”の部屋は凄まじい臭いがした。吐きそうなくらい臭い。しかしなぜか、かおりの胸は高鳴ってきた。「ダメッ高揚しているこの気持ちが抑えられない…」“としあき”の体臭に、かおりは惹きつけられしまったのだった。
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-独り暮らしを始めたトモユキのアパートに母がやって来た。父とケンカして家出をしてきたのだった。「まぁとりあえずシャワーでも浴びてリフレッシュしてこいよ」とトモユキ。「うんそうする」と脇を通る母からいい匂いがする。くんくんするトモユキくん。「どうしたの?」そう訊く母に「母さんっていい匂いだなって」「実家では感じなかった匂いっつうか」と応えたものの、実の母親に“オンナ”を感じてしまったトモユキなのだった。その夜、母の甘い匂いが気になって眠れない。しかもナニは勃起してしまっている。「ねぇトモユキ あなたさっきから母さんの事 意識してない?」と母に見咎められる始末。そして母はとんでもないことを言い出した。「シテみる 母さんと?」「だってこれ 母さんで勃ったんでしょ」
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-ボクは毎年夏休みに叔母さん家に泊まりに行くを楽しみにしている。叔母さんは相変わらずムッチリグラマーで綺麗だ。それにいつも無防備に僕に接してくれる。おかげで僕が思春期の頃、叔母さんで性に目覚めたんだ。だから毎年、叔母さんのパンティーでオナニーするのが楽しみだった。そしてその年、「せっかく来てくれたのに」「ダンナは出張 娘はゼミの合宿で今週いないのよ」と叔母さんが言う。「来週まで二人きりだけど退屈しないでね」叔母さんと二人きり!!そう訊くやいなや、ボクは叔母さんを押し倒したんだ。そして叔母さんが混乱して大した抵抗も始めないうちに、ボクのモノを叔母さんの膣に挿入れたんだ。それ以来、叔母さんはボクのエッチなお願いを聞いてくれるようになったんだ。昼となく夜となく一日中エロいことをした。でもその年の僕の夏休みは、それだけでは終わらなかったんだ。
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-母が見知らぬ男とSEXをしているのを見てしまって以来、ヤスユキは母とセックスする夢ばかり見るようになった。今日もその夢で夢精して目が覚めた。父と離婚して女手ひとつでヤスユキを育ててきた母。「ずっと母さん寂しかったのよ」「ずっと支えが欲しかったの」「私を独り占めして束縛されたかったのよ!」夢のなかで母はそう言ってヤスユキを求めるのだった。「守る 守るよ ボク 母さんの事ずっと…」ヤスユキは、母が自分以外の男を頼るのが悔しかったし、母に劣情をもよおしている自分に気がついたのである。一度勃きた欲情は満たすしかない。「母さんを犯して自分のモノにする事にした」彼は意を決するのだった。
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-旧家・高柳家の長男・一郎と結婚したみつ子は、夫と娘とともに夫の実家「高柳家」で暮らすことになった。義父にあたる高柳家の当主・富蔵は、老いてはいるが、若い後妻をもらうほど精力旺盛であった。早々みつ子の肉体を求めるようになる。「朝からイチモツが全然収まらんのじゃよ」「どうにかしてくれんかの みつ子さんや」ひとり家事に勤しむみつ子の背後から、富蔵が忍び寄る。前は手で済ませたが、今日の富蔵はそれ以上を求めてきた。その巨根をみつ子の口元にあてがうのだった。大きくて長い富蔵の男根は、夫・一郎のモノとは比べ物にならない。その性器にあてられて、みつ子は懸命にフェラチオを始めるのだった。そして彼女は富蔵に求められるがまま、越えてはならない一線を越えてしまう。
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-ハゲ・デブ・キモ顔の三拍子そろったこのオッサン。しかし彼は、どんな女も即座にイかせるスーパーテクニシャンの性豪だ! ゼロの者作品ではもうすっかりおなじみのこの男が今回手を出すのは、マンションの廊下で発見したムチムチ少女・こな美ちゃん。出会った時からマ○コはドロドロで、オッサンのデカマラも難なくメス穴で咥え込むなど将来有望だ! オッサンの責めを一身に受けるこな美ちゃんは、もうすっかりトロ顔で股間からエロ汁が垂れ流し。「どうよ!? 今までやった奴らの中で一番良いだろ!?」そう自信満々に語りかけるオッサン。ところがこな美ちゃん、オッサンの性技は「二番目」だと言い出して!?
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2.3私のクラスに、惹かれる男のコがいる―― 女教師の青鹿瑞穂(あおじか みずほ)は、教え子の一人・楠本也矢(くすもと なりや)に恋をしていた。彼の何気ない所作のひとつひとつにときめいてしまい、体臭を感じることで下腹部には熱く火がともっていく。いつからか彼女は、彼に犯される妄想に浸り自慰行為を繰り返すようになっていた。そんなある日、彼女は楠本が女子生徒と並んで親しげに歩いている姿を目撃してしまった。その瞬間、彼女の胸に暗い嫉妬心がふつふつと湧き上がっていく。「成矢くんが、欲しい 誰にも渡したくない――」 とうとう彼女は、妄想の中だけの関係では満足出来なくなってしまい……!
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-「いつになったらケイトの事、『お母さん』って呼ぶデスカ?」 ユーマくんのお父さんの再婚相手は、金髪青眼の外人美女! こんな「お母さん」が身近にいては、ユーマくんとしてもムラムラしてしまってしょうがないワケだ。今朝も今月5回目となる夢精をしてしまった。夢の内容はもちろん、ケイトママとのセックスだ! そんな彼が家に帰ると……なんとケイトママが、ユーマくんの精液ベッタリのパンツをオカズにオナニーをしていた! 義理の母の意外な一面を目撃してしまったユーマくんは、このことを誰にも言わないと約束する代わりに、「ケイトもボクのオカズになってよ」とデカケツに顔をうずめオナニーを始めるのだった。
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-「川村と申します 綾香さんとお付き合いさせていただいております……」 彼女・綾香の実家へ初めての挨拶にやってきた俺。でも綾香のお母さんは何を言ってもムッとしていて、なんだかちょっと気まずい雰囲気。結局まったく上手く話すことができず、俺たちの先行きも暗い感じ……。落ち込みながら床に就いた俺だったが……部屋に誰かが入ってくる気配が! その人影は布団の中に入ってきて、俺の股間をまさぐってくる!? もしかして綾香? いや、この髪型はまさか……「あなたが綾香のこと幸せにできているのか、母として心配で……だから直接確かめに来たの」 お、お母さま~っ!!? ※本コンテンツの内容は、『奥さんたちエロすぎてヤバイ 分冊版 5』と同内容です。重複購入にご注意ください。
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-「好きねぇ康介君 そういう本」本屋でいかがわしいハウツウ本を立ち読みしているところを叔母に見つかってしまった康介青年。叔母さんは離婚して、只今再婚にむけて婚活中。その日もお見合い合コンの帰りだった。「今日はねバツイチ限定のに行ったんだけどもう全然ダメ」「私より若い人…ゼロ!!」とか話しながら歩いていると叔母さんちのマンションまで来てしまった。「寄ってかない?」と叔母さん。はいどーぞ、と缶ビールを出されて昼間から呑むことに。と叔母さん「叔母さんと…いろいろシェアしない?」なんて言い出す。「えっ!?は…!?シェア!?」「叔母さんマジっスか」と訊く康介クンに「フフ…マジよマジ!!」と言って、叔母さんはブラウスを脱ぎ始めた。「康介君がどうしてもムリって言うなら…叔母さんあきらめるけど…」「い…いや俺は別にムリじゃな…ないないけど」って、叔母さん、スゲーカラダしてんなー!!超デカパイに締まったウエスト、ハリのあるヒップに柔らかく肉付いた下腹部…服の上から想像してはいたけど…。康介クン、さっき読んでたマニュアル本「女をメスに変える方法」を実践する時だ!!
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-バイト先の美人奥さんが、俺の為に筆おろしをしてくれるだって――!? 主人公は喫茶店に勤めるバイトくん。お昼を過ぎればいつもヒマで、店にはオーナーの奥さんでもある店長と二人きり。すっかり仲が良くなった二人はプライベートな話題も話し合える関係となっていた。そんな中、彼は初体験に失敗して未だに童貞だということを打ち明けた。それきりエッチに対してすっかり自信がなくなってしまったようで、「誰か経験豊富な人にリードしてもらいたい」とポツリ。それを聞いた店長は、「今日お店終わったら、私としてみる?」と言い出して……!
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-団地の自治会で役員をすることになった主人公。「正直面倒だな……」なんて思っていたのだが、同じく役員を務める美人妻・三上さんとの出会いで、いつしか自治会の会合は一週間に一度の楽しみへと変わっていた。お互い初対面のはずだったのだが、彼女は不思議なほどにフレンドリー。「俺に気があるのか?」なんてイヤらしいこと考えてしまったり……。そんなある日、会議室で二人きりとなったのをいいことに主人公は奥さんにボディタッチ! すると彼女は、「君はもっと、紳士的な子だったでしょ」とお説教。そして奥さんの口から、過去の二人の意外な接点が明かされるのだった。
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-取引先との打ち合わせが長引いて、会社に戻るのが遅くなってしまった。社で待ってる女性の主任に連絡すると、報告は明日でいいから戻らなくていいと言う。でも俺は家で仕事をしようと思って、資料を取りに会社に戻ったのだった。しかしそこで目にしたのは、主任の赤井さんと先輩OLの山下さんが、互いの乳房を愛撫しながらディープキスを交わしているところだった。「俺見てないですから 何も見てないです」と言ったものの、翌日は隣席が山下さんなので落ち着かない。と、山下さん「今日ね 急ぎの仕事があって残業しないといけないんだ」「手伝ってくれないかな」と言ってきた。快く引き受けたのだが、その夜、オフィスが二人きりになると「牧田くん 今彼女いないって言っていたわよね」と訊いてくる。そして「抜いてあげようか」って。しかもブラウスのボタンが外れていてオッパイの谷間が丸見えだ。こ、これは昨夜の口止めかぁ!?
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4.0温泉旅館にやってきた星井乃夫妻と霧家夫妻。一見ただの家族ぐるみの旅行のようだが……じつはこの両家、今晩は夫婦スワッピングの約束をしているのだ! 両家の旦那、星井乃了と霧家拓弥は親友同士。何でも話せる仲の二人は、お互いにセックスレスに悩んでいることを打ち明けた。そして新しい刺激をと、一夜限りでお互いの妻を交換しようと約束したのだ! そして迎えたスワッピング当日、了は拓弥の妻・美和子さんと二人きりになるなりビキビキに勃起。これから起こる出来事を想像して下半身のワクワクが止まらない!! そして拓弥も了の妻・麻美さんにさっそくキスを仕掛けていて……。この温泉旅行、果たしてどうなってしまうのか!?
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3.5主人公・早川君のミスで、女上司の主任まで出社することになってしまった。夜も遅くなって「今日はもうこれでいいわよ」「早川君終電早いんでしょ?」と主任。「あ…でも」「主任今日在宅ワークの日なのに」と早川君。すると主任は「いいのよ」「家にいるのもストレス溜まるし」とお疲れのよう。そこで早川君、お詫びかたがたマッサージを申し出た。「僕整体のバイトしてたことあるんです」「じゃあちょっとお願いしようかな」ということで早川君、主任の肩から肩甲骨あたりを揉み解しはじめた。「あーーソコソコ」と気持ち良さげな主任は「腰の方もおねがいしていい?」とリクエストしてきたのだが…。「ね もうちょっと下の方は?」と。「ココ?」「ううん もうちょっと」と言って腰を浮かす。すると早川君の指先が主任の股間まで届いてしまった。そして主任は「どうかな?」と早川君に訊くのだった。え…とどうっ…って。
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4.0親友たっての頼みで、彼の妻・ミナさんとエッチをすることになってしまった主人公。なんでも彼はEDに悩んでいるらしく、妻を他の男に抱かせる荒療治で股間を再び奮い勃たせたいのだとか。無茶ぶりに戸惑うばかりの主人公とミナさんだったが、「一発ハデなディープキスでも見せれば、途中で嫉妬して止めるだろう」と見切り発車で行為開始。ところが二人がねっとりと舌を絡ませる姿を見せつけても、一向に彼からのストップはかからず……。「ヤベー、とまらねー」親友の妻のムチムチボディを抱きしめているうちに、すっかりスイッチが入ってしまった主人公! ミナさんもなんだかまんざらではなさそうで……。おいおい、結局親友クンの想い通りか!?
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-たびたび家に泊まりに来る、夫の後輩・和田くん。我が家ではすっかりおなじみの存在な彼の、ケダモノな本性が爆発して――!? 夫と私のSEXを隣の部屋で聞いていた彼は、抑えきれぬ興奮のままに私に夜這い。夫が熟睡しているのをいいことに、行為を終えたばかりの蒸れ蒸れオマ〇コを犬のように舐め回す!「ゴムの臭い… ゴム使ってるんですか 夫婦なのに」慎重派の夫のゴムありSEXに不満を感じていた私は、彼の情熱的な愛撫に次第にオンナを高められてしまう。興奮した和田クンに生チンポを擦り付けられているウチに、段々その熱くて硬いモノが欲しくなってきてしまって……!「ああ、どうしよう 旦那が横で寝てるのに」 スリルと快感で頭は真っ白! 快楽の奴隷となった私は、夫の後輩にゴムなし挿入を許してしまう――!
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-マッサージ師見習いの主人公は、なりゆきで叔母さんにマッサージをしてあげることとなった。叔母さんとはいえ相手は女性、柔らかな身体をもみほぐしているウチに段々ムラムラしてきてしまって……。調子に乗って際どい所を揉んでいると、叔母さんもなんだか乗り気になってきたご様子。「そこも、マッサージするの?」叔母さんに促されるまま軽くマ〇コを弄ってみると、敏感体質な彼女はビクンと絶頂! そのまま胸まで揉ませてもらい、濃厚キスからのセックスまで……。主人公の腰振りに合わせて、快楽をねだるように身体をくねらせるあられもない痴態! 普段はエロさなんて微塵も感じさせない叔母さんも、オンナを刺激されるとこの通りなのです。
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3.0年の離れた血のつながらない姉―― 親の再婚で姉と弟になった二人は、すぐさま打ち解けて仲良し姉弟となった。しかし二人のお互いを想う気持ちは同じではなかった。姉は年の離れた弟のことを小さな子供のようにかわいがっていた一方で、弟は姉の裸を見て性の目覚めを迎えてしまい、いつしか彼女の事を「女」として見るようになっていたのだ。今では結婚し人妻となった姉だったが、彼の想いは今でも消えることはなく……。そんな中、旦那と喧嘩をした姉が久しぶりに実家に帰省してきた。どうやら夜の生活からも遠ざかっていて溜まっているらしく、彼女は自室でオナニーを始める。そんな姉のあられもない姿を偶然目にしてしまった弟は、積年の思いを抑えられず……!
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-大企業への内定が決まり、幼馴染の日菜子ちゃんに告白をすることに決めた孝之くん。ところが日菜子はすでに他の男の肉便器となっていた! 孝之が約束の場所に駆け付けると、そこには筋骨隆々の金髪男に犯される日菜子の姿が。極太のペニスで膣を深々とえぐられ、涙を流しながら喘ぎ狂う日菜子! アナルを指でかきまわされれば、たっぷりと中出しされたザーメンが股間から噴出。変わり果てた幼馴染の姿を見て、孝之は我を忘れて金髪男に殴りかかかるのだが……。この時彼は気付いていなかった、すでに自分の運命が「ある男」 の掌の上にあることを――。 巧妙な罠で一家まとめてセックス奴隷化!? 最凶作家・オイスターが描く鬼畜すぎる家族崩壊劇!!
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-会社の花見のために昼から場所取りをしていた主人公だったが、あいにくの雨に降られてしまった。食材運搬を担当する所長の奥さんとともに、車の中で雨宿りをすることに。ヒマでヒマでしょうがない主人公は、隣に座る奥さんをネタにエロ妄想をすることで退屈を紛らわせていた。結局花見は諦め、ビニールシートを片付け始める主人公と奥さん。二人は雨でびしょ濡れになり、奥さんは下着がスケスケに……。一方の主人公も、服がぴったり身体に吸い付いてしまったことで勃起がバレバレ。なんだかイケナイ雰囲気になってしまった彼らは、「エッチをしないこと」を条件に車内でお互いの身体を触り始めるのだった。
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-「女の怯えた顔程、面白ェもんはねえだろ」 柔道三段の新任教師・凛子は、不良たちのボス・高須とタイマン勝負をすることとなった。ところが高須のルール無用のケンカ殺法に凛子の柔道は全く通用せず、あっという間に服を破られ不良たちの前で白い肌を晒すこととなってしまう。耳をちぎれんばかりに捕まれて、股間をまさぐられる熱血女教師……。その顔からは先ほどまでの勇ましさは消え失せ、これから起こる事への恐怖に引きつっていた。「惨めにケツ振って、マンコ締めんのがメスブタの柔道だろうがっ」 不良生徒たちの玩具となってしまった新任教師の運命は……。
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4.0「は? 私とキス?」 息子の友達クンが、私に「キスの練習がしてみたい」と相談してきた。なんでも初めて彼女ができたはいいけれど、キスをしたことがなくて上手にできるか自信が無いのだとか。この友達クン、実は以前から私を「好き」と言ってくれていた可愛いコなのだ。彼の「憧れの人」としては、ここで一肌脱いであげなくては! そんなこんなで始まったキスの練習。「舌は入れないでね」なんて釘をさしてみたものの、いつの間にか盛り上がってきて、舌をねっとりと絡み合わせる私たち……。気付けば友達くんから勃起を擦り付けられて、キスどころかセックスの練習に発展してしまって!?
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3.0オンナ盛りの美人奥様たちが大集合!ママさんバレー団からの猛アタックが止まらない!? フグリ君は彼女にフラれて早2年の20歳。そろそろ新しい出会いでも……そんなコトを考えていた彼に、衝撃的な出会いが訪れた! 「ゴチン!」 突然飛んできた「何か」にぶつかった彼は気を失い、気付けば女子更衣室に横たわっていた。そこでは個性豊かな奥様たちがお着換えをしている真っ最中で……。どうやら彼女たちは、近所の団地のママさんバレー同好会の面々のご様子。気を失ったフグリ君をここまで運び込んできたようだ。「きっと神様が、私たちの出会いを演出したのね」 この出来事をきっかけに、フグリくんは人妻たちと次々関係を持つバラ色のセックスライフに突入することに……!?
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4.0母は独り暮らしをしている息子・カズマの部屋を、掃除や洗濯の世話をするために毎週のように訪れていた。カズマくんの生活はズボラもいいところ。朝は全く起きられず、部屋の中はゴミだらけ。「早く世話を焼いてくれる彼女を作りなさい。母さんアンタの家政婦じゃないんだから」そうボヤく母だったが、カズマくんはまるで反省の色なし! それどころか、母を性欲処理に使おうと求めてきて!? すっかり発情しきった勃起チ○ポを押し付けてくる息子にほとほと困り果ててしまうお母さんだったが、そうはいっても可愛い息子。結局拒みきることなど出来ないのだった。
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4.3ひとり暮らしを始めて2年。俺の部屋に初めて女の子がやってきた! カワイイその子は俺の友達の奥さんで、どうやらその友達に「キスが下手」と言われてしまったらしく、俺を練習台にキスの練習がしたいのだとか。さっそく彼女の肩を抱き寄せて、唇と唇を重ね合わせる俺たち二人。ねっとりと舌を絡ませて、口移しで唾液の交換だ! もちろん狭い部屋に男女が二人きりとあっては、こんなキスだけで終わるはずもない。俺は彼女に「ガチならキスはさ、体全体でやらないと」と指導を開始。そのまま勃起チンコを押し付けると、彼女もまんざらではなさそうな表情を浮かべて……。
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3.0遥か昔―― 歴史の闇の中を暗躍し、神の力を悪用する「異端」を秘密裏に抹殺する組織があった。そして悪を裁く「神の威」を十全に扱える戦士は、選ばれし「聖なる処女(おとめ)」のみ――!! 異端抹殺組織「神の炎」に属する聖処女「ルクス・オクト」は、自らの上官・カロン枢機卿が「異端」と内通している冒涜者であることを突き止めた。しかし枢機卿から反撃されたルクスは、おびただしい数の触手によって拘束・凌辱されてしまう! さらに枢機卿は、触手による凌辱で濡れきった彼女の性器に肉棒をあてがい、力の源たる処女を奪おうとして……。木谷椎渾身のエロ・ヒロイックファンタジー! 光と闇の淫らなる戦いを目撃せよ!!
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4.0バイトで家庭教師をしている俺は、教え子・タカシの天然すぎるお母様に振り回されていた。家庭教師の時間にもかかわらずタカシを遊びに行かせてしまったり、「お茶を用意する」と言ったのにお風呂掃除を始めてしまったり……。その日は彼女にシャワーで豪快に水をかけられてしまうハプニング発生。さらにコケた拍子にお母様とキス! 濡れた服越しにお母様と密着しているうちに、なんだかイケナイ雰囲気になってきてしまった俺たち。結局俺はお母様に、服を濡らしたお詫びにとお風呂場で手コキをしてもらうことに!「私、浮気するのはじめてで…」そうチ〇ポをしごく彼女だったが、次第に人妻の満たされない性欲が爆発し始め……!
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3.0畑仕事にいそしむ、汗と土の匂いのする若妻。そんな彼女に迫る邪悪な黒い影――! ケイコは趣味のガーデニングが高じて、市民農園を借りて家庭菜園を始めていた。その腕前はなかなかのモノ。始めて一年で、すでにその成果はまわりの奥様に驚かれるほど。今日は地道に育ててきたサツマイモの収穫日……夫と娘に大量の収穫を約束し、ケイコは意気揚々と市民農園へ足を運んだ。そしてその結果は大豊作! すっかり土いじりに夢中になり遅くまで作業をしていたケイコは、用具倉庫のカギを管理人に渡す役目を任せられることに。ところが作業中に謎の人物に襲われて、ケイコは用具倉庫に閉じ込められてしまう! その正体は農園の管理人・高木。顔へチンポを押し付けられたケイコは、そのまま大量のザーメンをぶっかけられて……!
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3.3結婚を控えた女教師の浮気SEX! 欲求不満で切なく疼いた体は、愛欲を埋める肉棒を求める!!「ああ――これこれっ…これが欲しかったの――!!」 ……きっかけは数日前、女教師・内田が教え子の1人である烏丸に迫られた事からだった。「そんなにその男の方がいいのかよ オレならずっと好きでいられたのに!」結婚を間近にしていた内田だったが、実は夜の生活は冷え切っていて既にSEXは半年以上お預け……烏丸はそんな彼女の事情を知っていたのだ。収まりのつかない様子の彼を見て、内田はしぶしぶ内田のモノを咥え始める。こんなことをしてはいけない……初めはそう思っていた彼女だったが、長らく情事から遠ざかっていた彼女の身体はビクンビクンと反応し始め、アソコをぐしょぐしょに濡らしてイキ狂ってしまう!!「欲しい…烏丸くんのオチンチン欲しい!」
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3.5ボクの家庭教師はちょっと天然だ。ノーブラで母乳垂れ流しにするし、平気でボクにナマ乳を見せつけてくる。こっちの気持ちを知りもしないで――! 思春期真っ盛りの受験生・ジュンくんは、昔からの知り合いで、近所のお姉さんのカヤ姉(人妻)に家庭教師を受けていた。でもカヤ姉から見るとジュンは完全に友達感覚なのか……えっちなハプニングが起こっても、特に恥ずかしがる様子もなく平気な顔。「ジュンちゃんは気にしないで、机のほうだけ向いて勉強してね」 そんなことできるか! ジュンは勃起を悟られないように、必死に前傾姿勢で机に向かうのだった……。しかしそんなやせ我慢もむなしく、首筋にプニ…とおっぱいを押し付けられたとたんに股間が暴発! ノーハンドでドクドクと射精してしまう。賢者タイムとなったジュンくんは、つい「先生のおっぱい吸いたい」とポロリ。それを聞いたカヤ姉は……!
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3.5たびたび上司の奥さんから、旦那の浮気についての相談を受けていた俺。今日は奥さんに呼び出され、上司の家で浮気の決定的な現場を二人がかりで押さえる計画を練っていた。二人でクローゼットに隠れて息をひそめ、上司の帰りを静かに待つ……。そして訪れた上司帰宅の時間。やはりというべきか、彼の隣には見知らぬ女が! 何も知らない上司たちは、俺たちが潜んでいるクローゼットの前で濃厚なキスを始める。とうとう浮気の完璧な証拠をつかむことに成功だ!――それにしても、こんなに狭いクローゼットの中で、奥さんと密着なんてヤバくないですか!? しかも上司の浮気現場を見ていると、なんだかこっちまでムラムラしてしまう……! 奥さんもなんだか顔を火照らせて様子がおかしいし……。もしかして奥さん、俺と同じこと考えてます!?
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3.5コンビニでレジ打ちをしている佐々木さん(人妻)は、商品をトイレに持ち込もうとする怪しげな男を発見。もしかして万引き!? 男を問い詰めようと一緒にトイレに入ると――「最後に……佐々木さんに会いたくて」 なんと彼の目的は佐々木さん! 万引きを装い、彼女と二人きりになるチャンスをうかがっていたのだ。「ぼ、僕 佐々木さんのこと考えるだけで苦しくて」そういい彼は、はちきれんばかりの肉棒をズボンから取り出す。若い男に思いを寄せられていたことを知った佐々木さんも、だんだん変な気分になってきてしまって……!
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3.5「いやぁ、ホント先輩の奥さんキレイッスね うらやましいッス!」 ――宅飲みの最中、夫が連れてきた後輩・梶原に迫られてしまった私。夫はすでに酔いつぶれて眠り、私は梶原の強引な誘いを拒みきれずにいた。「オレこのままじゃ一生童貞ッス オレに勇気をくださいっ」そんなことを言われてしまうと……。押しに弱いと自ら認める私は、渋々ながらそのまま梶原と関係を持つことに。「ただし主人には絶対内緒よ」罪悪感を抱きながらも、私は梶原の巨根を膣内にねじ込まれ、肉の悦びを感じていく――。この時私は気づいていなかった。この一夜の過ちが、のちに様々なトラブルを呼び込むきっかけとなってしまうことを。格闘王国が贈る、渾身の人妻快楽堕ちストーリー・第1話!
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2.7転校生・新藤は、転校先で新しい友達もできて、ようやく学校に慣れてきたころだった。そんな中、彼は美咲さんというぽっちゃりとした同級生の女の子に話しかけられる。会話の中で彼女は、自分がネットアイドルとしても活動していることを明かしたのだった。気になった新藤は、夜中に家で彼女のネット配信を観ることに。そこで待ち受けていたのは、ネットアイドル・マココとして、ペニバンをつけて卑猥なダンスを踊る美咲さんの姿だった!「えっ!? これが美咲さん!?」 呆気にとられる新藤だったが、彼女のムチムチボディと豊満なバストを前につい目が離せなくなってしまう……。その翌日、新藤は美咲さんの家に招かれた。昨日の配信を見たことを伝えると、今度は3000円であの胸をもませてくれると言い出して……!? 転校生・新藤にとって、徐々に気になる存在になっていくマココ=美咲。彼女はいったい何者なんだ!?
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5.0ある日、俺が朝起きたら……幼馴染のマサトになっていた!?「やっと目を覚ましたわね おはようマサト」そう言って俺を起こしてくれたのは、美人なマサトのお母さん。実は俺はこのお母さんのことが大好き。過去にはマサトに頼んで、彼女の下着を売ってもらった事も……。そんな憧れのマサトママと二人きりになれるなんて、俺には願ってもいないチャンス! さっそくマサトママを押し倒し、豊満な体にむしゃぶりつく俺。でもこのお母さん、自分の息子に迫られてるってのに、なんだか妙に落ち着いてるぞ!? その後元の身体に戻った俺だったが、どういうわけか今度は、自分の母親まで色っぽく見えるようになってしまい……。「母ちゃん……俺、母ちゃんとセックスしたい」 二人の母親を贅沢に堪能! むっちむちの熟しきった女の身体は、一人ひとり別の味がするのだ。
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4.0我が家をスマホで撮影する不審者を発見!いったい何者――!? ……なんのことはなく、彼の正体は夫の弟だった。訊けば出張中の夫に頼まれて、「家を空けている自分に代わって、妻の様子を見に行ってくれ」と言われたようだった。心当たりは正直ある。出張先の夫とのエッチなチャットで、盛り上がりすぎて冗談で浮気をほのめかしてしまったのだ。だとすれば弟くんは、自分のせいでここまで来させられたということ……。申し訳なく思い、確認のため夫に電話をしてみると、「欲求不満で他の奴と浮気するくらいなら、弟とやってくれよ」と言い出し!? 正直ワケが分からない。でも弟くんは旦那に似てるし、そんなことを言われると気持ちが揺らいでしまう……!
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5.0半年ぶりに実家に帰ってきたカズヤ。家に帰って最初に見たものは、お母さんの着替えシーンだった――!! ……いきなりのハプニングに驚くカズヤ。しかし半年ぶりに会った自分の母親は、なんだか自分の思っていた以上に色っぽく見えてしまう。母親の無邪気なスキンシップにも、自分の股間は反応してしまい……。そんな母親の周りにチラつく、新しい彼氏や別れた父親の影。カズヤは憎悪と嫉妬を感じ、母親に対する性欲を明確なものにしていく。そして実家に泊まる最後の晩、ぐっすりと眠る母親を前に、カズヤはとうとう一線を越える決意を固めた。俺が一番、母さんのことを思ってるんだ……!
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-今年も海水浴のシーズンがやって来た。地元民の岡クンとしてはこの騒々しさにはウンザリだ。その日は地元の人間しか知らない磯場で、ひとり静かに釣りを楽しんでいた、のだが…。「やあああ!!」女性の悲鳴が聞こえて来た。男が無理くり女性に迫っていた。岡クン、すかさずケリを入れて、強姦野郎を撃退したのだった。「どうもありがとうございました」「って あなた岡君じゃない!!」なんと助けた相手は、高校のときの同級生、石原だった。大学の友達数人を連れて帰省方々海水浴に来ていたそうで。「実はわたし 高校のときからずっと岡君が好きだったんだよね」と、勢いに任せて告る石原サン。「それオレも」と岡クンも応えて…。
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-「18才になったら…」「その時童貞だったら面倒見てあげるよ」3年前、従姉のめぐみちゃんはそう言ってくれた。彼女は俺のの母(叔母)のところによく遊びに来る。その日、めぐみちゃんの入浴中にパンティーを物色しているところを見つかってしまった。咎められるかと思いきや「まだ童貞?」「あたしとセックスしたい?」と彼女は訊くのだった。「したい」と応えると「18歳未満とはいたしません」と、きっぱり。でもパジャマをたくし上げて半裸を見せてくれた。「今はここまでよ」それで俺は自分でシゴいてめぐみちゃんにぶっかけたのだった。あれから3年、俺は童貞のまま、今に至ったのだが…。
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-出版社専属のカメラマンを務めている俺は、フリーライター・由利さんとともに取材のため旅館に一泊することになった。俺は美人の彼女に惹かれていたが、お互いに既婚者で家庭のある身。これ以上の関係を望むことはできないと感じていた。そんな中、俺は写真を撮ろうと望遠カメラを構えると、偶然にも野外SEXに勤しむカップルを発見してしまう。まさかの光景に俺も由利さんもポカンとした表情で釘付けに……。ついつい激しく勃起してしまい、どうにか鎮めようと「その辺ぶらぶらしてくるよ」と伝えるのだが、由利さんは「あたしが鎮めてあげます」と言い出して……!
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-離婚して姉が子供を連れて実家に戻って来た。ある日姉が風邪でダウンしたので、代わりに浪人生の真也が甥っ子を保育園に送っていくことに。その保育園はかつて真也も通っていて、当時の保母さんだった真由美先生と再会した。今は母親の跡を継いで園長をしている。結婚していて一児の母でもあった。実は真也の初恋は真由美先生だ。その夜、真也は先生を思い浮かべてチンコをしごいた。それ以来、先生に会いたくて甥っ子の送り迎えを頻繁にするようになった。そして先生への想いは募るばかりに。そんなある日、真由美先生から「真也くんアルバイトしない」と言われたのだった。今度の日曜日に園内の模様替えとか備品の整理をするそうで、保母さんたちに休日出勤を頼みづらいので、手伝ってほしいと。二つ返事で引き受けた真也。先生と二人きりになれるのだ。当日は約束の時間より早く園に出かけて行ったのだが…。
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-美人の主任と商談を成功させた夜――。帰社した二人は、資料室で課長と若手OLの不倫セックスを目撃してしまった! 目の前で繰り広げられるあられもない痴態。知り合いのセックスを間近で見るなんてもちろん初めて。気付けば俺の股間は激しく勃起。そして俺だけでなく、主任までもが興奮でオマ〇コ濡れ濡れに……! 課長たちの不倫にあてられて、物陰に隠れて性器同士をこすり合わせ始める俺たち二人。もちろんこんな生ぬるいプレイで終わらせるつもりはない! 俺は商談をまとめたご褒美にと主任に「続き」をおねだり。すると彼女も顔を火照らせて、俺の想いに応えてくれて――!
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-レストランを営むタカオさんとカナコさん夫婦はとても仲がいい。しかも二人とも体臭フェチという同じ趣味の持ち主で、いつもお互いの匂いを嗅ぎ合ってベタベタ。ところがある日、カナコさんは仕事中に倒れ、そのまま亡くなってしまった。残されたタカオさんの落ち込みようはひどく、お店も休んで二階の自宅に引きこもっていた。長年お店でパートをしているサユリさんが心配になって様子を見に行くと、なんとタカオさんが首を吊ろうとしている。必死で止めるサユリさん。「このままじゃタカオさん危ないわ…」「でもどうすれば…」そこでサユリさんが思いついたのは「私の匂いを嗅いでみませんか」だった。「サユリさん…気持ちは嬉しいけど…無駄だよ」「まあ…カナコと同じ様に嗅げるならわからないけど…流石にそれはね…」タカオさん夫妻は、セックスの時の発情した濃厚な体臭を嗅ぎ合っていたんだそうで。そこでサユリさん、言い出した手前、最後まではしないことを条件に、タカオさんの前に下着姿をさらすのだった。それにしてもサユリさん、オッパイでか!服を脱いだとたん、むちむちのボディからむんむんと、女の匂いが立ち上って来るののだった。
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-菫(すみれ)は先輩・舞の紹介で、彼女が勤める会社の社長令息とお見合いをすることになった。父が経営する工場は火の車……。少しでも家族を楽にしようと玉の輿に乗ろうとする菫だったが、見合い相手・赤城尭男(あきお)は怪物と見まごう巨躯を持つ性欲モンスターだった! お見合いが始まるなり薬を盛られ、体の自由を奪われてしまう菫。その場で尭男による凌辱が始まり、男を知らない菫の膣穴はめりめりと音を立てて鮮血を散らす! 悲痛な叫び声をあげる菫をよそに、長男の結婚が決まったこと喜ぶ社長一家……。「上手よ尭男ちゃん いいお嫁さんを貰えてよかったわね」 あまりにも理不尽な初体験と婚約……しかしこの出来事は、菫がこれから足を踏み入れる地獄のほんの始まりに過ぎなかった。
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3.0結婚生活5年目に突入した世良戸音久夢(せらと おくむ)と日和(ひより)の夫婦。でもさすがに5年も経つと、新婚当時のワクワク感は薄れ気味……。しかも最近日和は、音久夢の親友・根鳥(ねとり)と急接近中。浮気を疑った音久夢は、家に監視カメラを仕掛けて外出した。そして電車に乗っている最中、監視カメラの映像を確認すると……そこには日和と根鳥がキスをしている映像が! やっぱり浮気!? もしかして妻と根鳥は、カメラの外でキス以上の事もしているかもしれない――音久夢はそんな妄想にかられてしまう。その夜日和とセックスをしていても、彼女が他の男に抱かれている姿を想像してしまい……なぜかいつも以上に興奮してしまう! 自分ってもしかして、寝取られ性癖なのか!?
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4.3すけべ妄想大好き人妻に忍び寄る魔の手――。急行電車に揺られていた私は、自分のお尻に人の手が当たる感触を感じた。まさか痴漢!?でもまさかこんなオバさんに……。しかしその手は明確に下半身をまさぐり始め、疑惑は確信へと変わっていった。それだけには留まらず、痴漢は自らの固くなったモノを擦り付けそのまま射精……。「こんなに出たよ おばさんはよかった?」「え?」振り返った私が見た痴漢の正体は、なんと甥っ子の雅治君だった! 困惑する私に、彼はスマートフォンの画面を見せる。そこには「人妻の妄想ブログ」――私が日々のエロ妄想をつづっているサイトが。「ここに載ってる電車痴漢の話、やってみたくなっちゃって」 なんで甥っ子がこのブログを……! さらに甥っ子の仲間たちも次々登場。逃げ場のない電車内で、私は妄想をはるかに超える快感を味わう――!
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4.5クリスマスパーティで超ドキドキのイベント発生! 俺と親友のサトシたち夫婦は、子供を親に預けて大人だけでパーティを楽しんでいた。そのパーティの目玉イベントはプレゼント交換。 だが、それはただのプレゼントではなかった! 俺が妻・アキコをサトシにプレゼントとして贈り、代わりに俺はサトシから彼の妻・ユカリを贈られたのだ。これはつまり、夫婦スワッピングというやつだ! 俺としては高校時代から憧れていたユカリとHする夢を叶えるチャンス。行為の最中も、高校時代のユカリの姿が重なってドキドキしてしまう。一方、自分の妻・アキコがサトシといちゃいちゃしているのを見てもなぜか興奮してしまう。果たして、彼ら4人は円満にスワッピングを成功させることができるのか? それとも夫婦関係に亀裂が入ってしまうのか? 聖夜の結末やいかに!?
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4.3従兄とその奥さんの家庭のために、俺の精子が必要だって――…!!? 上京し自分の住まいが決まるまでの間、従兄のカズ兄の家にお世話になることになったタダシ。正直カズ兄の家は奥さんがいるので気を遣う……そんなことを考えていると、カズ兄から一本の動画が届いた。その内容は、なんとカズ兄の奥さん・スズネさんとセックスをしてほしいというものだった!どうやらカズ兄は子種が少なく、二人の間に子供を作るのは難しいとのこと。そこで代わりにタダシに子供を作ってもらい、それを夫婦の子供として育てたいと言うのだ。想定外の展開だけど、そんなことを言われるとスズネさんを意識してしまう……。童貞の俺としては、やりたいという衝動にはあらがえない。あの……スズネさん、動画を見たんですけど……。
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2.5妹の寧々(ねね)ほど自分勝手な女はこの世にいなかった。おもちゃでも洋服でも食べ物でも、姉の私、紗季(さき)が持っている物は何でも欲しがり、悪知恵を働かせて奪ってしまう。子供の頃から大人を味方にする術にたけた、ホントに憎々しい妹だった(しかも尻軽)。そして今は私がこの世で一番愛してる夫まで奪おうと虎視眈々。しかし、まさかその妹と変態親父一家に犯された拉致されて、信じられない奈落の底に堕ちることになるとは…!! 世間にはままある仲の悪い姉妹が、ソドムの家に連れ去られ日夜犯されながらも、なおも互いにいがみ合い憎しみ会いながら、汚辱の淵に沈んでいく様を、漫画家オイスターが渾身を込めて描く。日本の異界での刺青、ピアス、糞尿入り乱れてのセックス地獄めぐりに、果たして君は耐えられるか?
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