動物作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身の回りの雑草や野草を観察すると、つい「花」にばかり目がいきがちですが、葉や茎、タネなど細かいところに着目すると、よりいっそう面白く楽しい発見があります。本書は、雑草・野草の図鑑として、花の咲く開花期はもちろん、発芽、若苗、生育期、果実期、枯れ姿といったステージもできるかぎり網羅し、たくさんの野草を豊富な写真で紹介します。花の咲く時期や自生環境、種子の媒介方法、食用になるかどうかまでわかります。
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-大阪生まれの女、スムチー(スムースチワワ)ふうこの旅日記とノホホンとした日常をゆる~く綴る第1弾。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一見、地味に見えるけど、ずっと観察していても飽きない魅惑の動物、カピバラ。 ちょっとおマヌケな顔、ずんぐりむっくりの体形、オジさんの様な仕草――。 不思議かわいいカピバラの魅力がいっぱい!! 彼らはいつも、のほほんまったり。 私たちも、あわてずのんびり生きましょう。 そうだ!次のお休みは動物園に行こう! どこに行けばカピバラに会えるの? がわかる便利な動物園ガイド付き!!! 【著者プロフィール】 渡辺克仁(わたなべ・かつひと) 東京在住。2006年夏、観光旅行で訪れた旭山動物園でカピバラに出会い、その魅力にとりつかれる。2007年、ウェブサイト「カピバラ大好き」・ブログ「カピバラ動物園」を開設。2008年、観察記録と写真が出版社の目に留まり、写真集「カピバラ」(東京書籍)を発表。現在も全国の動物園を飛び回っている。 主な著書:「カピバラ・ポストカードブック」(全3種)「カピバラ大好き」「カピバラに会いたい!」(以上、ゴマブックス/刊) 製作協力:DVD「カピバラ日和」(竹書房/刊)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もう2度とご提供できることはないであろう貴重なツルの生態図鑑。 世界のツル全15種のすべて。 過酷な自然環境に生きる15種のツルたち。その生命力が育んだ優雅で美しく、そして気品あふれる姿は、見たものを魅了してやまない。 林田恒夫氏は、世界のツルを撮影し続けて25年、日本のタンチョウにいたっては50年になるツル撮影の第一人者です。世界13カ国をまわり、世界のツル全15種の生息地を撮影してきました。現在はすでに消失してしまった生息地もあり、2度と撮影する事の出来ない写真も多く含まれています。 アネハズルのヒマラヤ越え、タンチョウのダンスをはじめ、世界のツル全15種の生態写真を掲載。 それぞれのツルの生活がよくわかります。 1章 Migration 越冬地への渡り 2章 Family 家族 3章 Dance 求愛ダンス 4章 Nest Building 営巣/産卵 5章 Parental Care 子育て 6章 Life on the Tree 樹上の生活 7章 Species Atlas 図鑑 ※ 【世界30カ国、30年にわたる撮影行は、もう二度と誰も辿れない。ツルが姿を消した場所があるからだ。】 アメリカ合衆国:アメリカシロヅル、カナダヅル エチオピア:カンムリヅル、ホオカザリヅル、クロヅル ケニア:ホオジロカンムリヅル 南アフリカ:ハゴロモヅル、ホオジロカンムリヅル、ホオカザリヅル ブータン:オグロヅル ネパール:アネハヅル、オオヅル インド:ソデグロヅル、クロヅル、オオヅル、アネハヅル オーストラリア:オーストラリアヅル モンゴル:アネハヅル、マナヅル、クロヅル 中国:ソデグロヅル、タンチョウ、マナヅル 北朝鮮:タンチョウ 韓国:タンチョウ、マナヅル 日本:タンチョウ、ナベヅル、マナヅル、クロヅル
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まいど!いつもやんちゃな2羽のインコ 「くぴ~」と「ぐぴ~」のフォトブック くぴ~&ぐぴ~は大阪在住。 2015年版カレンダー「かわいんこ」が大好評の愛鳥写真家、おぴ~とうもと氏の家に住む、2羽の“ズグロシロハラインコ”です。 シャワーでの水浴びや、山盛りのアワの穂の横で寝転がる姿など、かわいくて、ちょっと笑える彼女たちの仕草が満載。 いつも気ままな彼女たちの姿で、ちょっと一息。 インコ好きの方へのプレゼントにも最適です。
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-【電子書籍撮り下ろし】 『東京さんぽ猫』 東京練馬の郊外、いつもの散歩道の途中に古アパート本橋コーポがある。いつものようにカメラ片手に歩いていると、白い子猫と黒い子猫の兄弟が白黒の親猫と一緒にアパート前の駐車場で遊んでいた。それはそれは可愛い子猫であった。※本文より 横山氏が撮り溜めた写真から抜粋。野良猫たちの魅力満載の写真集です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 迫力あふれるアフリカ・サバンナの野生動物 | 電子書籍のための動物写真集の決定版 | 彼女の名前は「クイーン」。もし、このチーターとの出会いがなければ、こんなにもサバンナに熱狂的に通うことはなかった。1989年7月、乾季のサバンナを初めて訪れた私は、その後、多いときは年4回、毎年必ず1回は単身で出かけている。特にケニアのマサイマラ国立保護区やタンザニアのセレンゲティ国立公園を中心に撮影しているのだが、転機は1991年5月、雨季のマサイマラで訪れた。そう、彼女に出会ってしまったのだ。レンジャーに育てられ野生に戻されたクイーンは、人間に媚びはしないが友好的だった。彼女を追うなかで、難しいと思っていた狩りや親子の絆なども撮影でき、次第に私は狙われる草食獣やサバンナの環境にも関心を持つようになっていった。この写真集は膨大なストックの、ほんの一部をまとめたものであるが、サバンナの魅力を感じとっていただけるはずだ。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 力、美、たおやかさ。飛翔する昆虫の競演! 里山に飛翔する昆虫の姿は、力強かったり、鮮やかな美しい色彩をまとったり、たおやかだったりとさまざま。細部に目をやれば、チョウの鱗粉のきめ細かさ、コウチュウの翅のメタリックな構造色、トンボの複眼の宇宙的な広がりなど、昆虫は幅広い魅力をもっている。その多様な魅力を迫力ある写真で紹介する。 ※タブレットなどの大きめの画面に最適化された、カラー画像を含むコンテンツです。小型の画面やモノクロ端末などでは読みづらい場合があります。
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-世界最大級の写真専用SNSで17万人超のフォロワーを持つ2匹のメスネコ・ピーちゃん(黒)とニャーさん(白キジ)。著者である“りょっころ”さん独特の構図や加工、黒ネコの魅力が光るスタイリッシュな世界観が人気で、ほぼ毎日ポスト(投稿)される画像には8000~10000件の「LIKE」がつくほどの高い人気。海外のフォロワーも多く、コメント欄には世界各国の言葉が並んでいます。 本書ではこれまでに投稿された中から、特に人気の高かった作品を中心にセレクト。仲良くしっぽを並べてご飯を食べる2ショットや、モノトーン加工で可愛さが引き立つピーちゃん、ユーモラスな表情が愛らしいニャーさんの姿に癒されます。
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-カフェ「フクロウのみせ」監修。“フクロウと暮らす”をテーマに、18種類のフクロウを人気写真家・黒須みゆきが撮り下ろしたおしゃれ可愛い写真集。フクロウの生態や飼い方についての解説も掲載。 (登場するフクロウ)アビシニアンワシミミズク、アフリカオオコノハズク、アフリカヒナフクロウ、アメリカワシミミズク、インドオオコノハズク、インドコキンメフクロウ、ウサギフクロウ、オオフクロウ、オナガフクロウ、サバクコノハズク、スピックスコノハズク、ニシアメリカオオコノハズク、ニュージーランドアオバズク、ベンガルワシミミズク、メンフクロウ、モリフクロウ、ヨーロッパコノハズク ほか。
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-【電子書籍撮り下ろし】 『サラリーニャン悶太郎』 捨て猫悶太郎との愛のある同棲生活。 至って猫らしい生活を営んでいるのではあるが、猫としてなにか足りないモノを感じる我が愛猫・悶太郎と、至って普通に暮らしているのではあるが、人間としてなにかひとつモノ足りなさを感じる悶太郎の主人との日常の記録です。 見ているだけで思わず笑顔になる悶太郎の魅力満載の子猫写真集。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カピバラの表情ぜ~んぶ見せちゃいます! カピバラに会える動物園ガイド付き! ちょっとおマヌケな顔、ずんぐりむっくりの体形、オジさんの様な仕草――。 一見、地味に見えるけど、ずっと観察していても飽きない魅惑の動物、カピバラ。 彼らはいつも、のほほんまったり。 私たちも、あわてずのんびり生きましょう。 本書は、不思議かわいいカピバラの魅力がいっぱいつまった写真集です。 一日の終わりに、彼らのほんわかフェイスを眺めて癒されて下さい。 ~~たとえばこんなカピバラたち~~ ●家族のだんらん ●同居人のリスザルくん ●冬は温泉にかぎるね ●楽しいお食事 ●青い空と ●ドボン!飛び込んじゃえ ●すいすい泳ぐ ●じゃれあい ●なでなでされるのって気持ちいい ●スフィンクス? 渡辺克仁(わたなべ・かつひと) 東京在住。2006年夏、観光旅行で訪れた旭山動物園でカピバラに出会い、その魅力にとりつかれる。2007年、ウェブサイト「カピバラ大好き」・ブログ「カピバラ動物園」を開設。2008年、観察記録と写真が出版社の目に留まり、写真集「カピバラ」(東京書籍)を発表。現在も全国の動物園を飛び回っている。主な著書:「カピバラ・ポストカードブック」(全3種)「カピバラ大好き」「カピバラに会いたい!」(以上、ゴマブックス/刊) 製作協力:DVD「カピバラ日和」(竹書房/刊)
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4.2「なぜ、ハコに入る?」「わかんニャ~い!」きちんと箱の中に納まって、ねんねしたり、見上げたり……。『ねこの肉球』『寝ん猫』の写真家が贈る、たまらなくキュートな「箱入り猫」写真集! 猫は、段ボール箱、コンビニの袋、洗濯カゴ、旅行鞄、洗面器など、箱や袋物に入るのが大好き。ちんまり納まり、丸まって眠ったり、“ハマ”ったり、毛づくろいしたり。その愛らしさに人間達はもうメロメロ。本書は、こんな猫好き人間に贈る最強“猫本”。猫専門のカメラマン(キャトグラファー)として人気の板東寛司さんがパートナーの荒川千尋さんと20年間撮り続けた猫写真は約10万枚。その中から精選した123枚を掲載。巷に猫の写真は溢れているけれど、ホンモノのプロの写真術をお楽しみください。
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4.0「ニャ~ニャ~、ごはん、まだ?」「ウ~ン、君におねだりされると参っちゃう!」好物はママ猫のおっぱい、おひさまぽかぽかひなた水、カニカマ金魚ゼリー、いわしのつみれマウス……ついでにヒト用おとりわけレシピも揃えた安心・ハッピーな猫ごはん15種紹介。大猫チビ猫総勢100匹のウレシイお顔や、ぽんぽこお腹の寝姿写真と猫まんまばなし20篇を併録。簡単レシピつき、写真エッセイ集!(写真=猫専門のキャトグラファー・板東寛司 文=猫エッセイスト・荒川千尋) ●猫のための手作りごはんレシピ(抜粋) カニカマ金魚ゼリー/つみれマウス/ピサのじゃこ塔/猫舌ホットミルク/ハートのサーモンムース/またたびマティーニ風/ビッグカリカリドリーム/ことことチキンスープ/ベジタリニャンサラダ/ささみ小判/正調おかかごはん
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4.3ぷにぷに、ふにふに……猫好きにとって、ニクキュウの感触はたまらない。本書は109匹の可愛い“猫の手”の写真を掲載。人の指紋同様、猫の肉球はすべて違う。色もピンク、黒、小豆色などさまざま。約1000匹の猫から得たデータによると、性格にも影響しているのだ。これをもとにできたのが、本書の目玉「肉球占い」。猫に肉球をそっと見せてもらい、今日の運勢を占ってみよう。もちろん猫の性格、運勢もわかる。他になんだか可笑しい肉球話30篇収録。肉球が福を呼ぶ本!(写真=猫専門のキャトグラファー・板東寛司 文=猫エッセイスト・荒川千尋) ●【直球】肉球これでもか/猫100匹の可愛い肉球写真 ●【探し球】世界初、約1000匹の猫データによる肉球占い ●【変化球】肉球あれもこれも/「肉球で遊ぼ!」「ふみふみ・もみもみ」「肉球少女愛ちゃん」ほか、ほのぼの肉球コラム ●【隠し球】超有名なあの猫の肉球裏事情!! ドラえもん、キティちゃん、ヒデヨシ、マイケル、ニャロメなどおなじみ猫たちを考察する楽しいコラム ●【剛速球】肉球は地球を救うか!?/「新興宗教・肉球教」「肉球開運術」など、平和の使者なごみ猫たちの福をよぶコラム
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 渡辺克仁(わたなべ・かつひと) 東京在住。2006年夏、観光旅行で訪れた旭山動物園でカピバラに出会い、その魅力にとりつかれる。2007年、ウェブサイト「カピバラ大好き」・ブログ「カピバラ動物園」を開設。2008年、観察記録と写真が出版社の目に留まり、写真集「カピバラ」(東京書籍)を発表。現在も全国の動物園を飛び回っている。主な著書:「カピバラ・ポストカードブック」(全3種)「カピバラ大好き」「カピバラに会いたい!」(以上、ゴマブックス/刊) 製作協力:DVD「カピバラ日和」(竹書房/刊) 癒しのカピバラ写真をテーマ別&カピバラのマメ知識付きで掲載!
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-すべての猫を殺処分から救うために かわいい野良猫たちの写真集。 でも、よくよく見ると、みみ先が人工的にカットされています。 これは何? 心ない人たちにイタズラされたの? いいえ、実は「みみ先カット猫」は愛され猫のしるしなのです。みみ先カットは、不妊手術済みの安全な猫ですよ、というメッセージ。行政による殺処分を減らすため、ボランティア団体が行なっているTNRという活動なのです。 本書は、「みみ先カット猫」の写真をメインに、殺処分やバースコントロールについて解説。小・中学生でも読めるような平易な文章で、わかりやすく「いのちの大切さ」を訴えます。 ※本書の収益の一部は、“猫の殺処分ゼロ運動”に役立てられます。 Photo book “The Story of Ear Tipped Cats” To save every cat from being killed. The photo book of cute feral cats. We can see that their ear was “tipped” by human hands. What is this? Mischief by heartless people? No. “Ear Tipping” is the sign of beloved cats. Clipping the edge of a cat’s ear indicates that it has received an operation. It is the result of a volunteer group that is trying to prevent cat killing by administrative agencies. This book explains about killing animals and birth control mainly using photos of “ear tipped cats”. The sentences are simple enough for elementary and middle school children to understand and the importance of life is clearly emphasized. → Part of the profits from sales of this book will be donated to the movement for “no cat killing”. ●佐上邦久(さがみ・くにひさ) 1960年生まれ。公益財団法人どうぶつ基金理事長。犬猫等の殺処分を禁止する国会議員連盟講師。著書に『小さな命を私は救いたい』(どうぶつ出版、猫の手帳編集部編)がある他、経済漫画『大金運』(ヤングジャンプ漫革掲載)の原作を手がけたこともある。元プロハングライダーパイロット。年間約30万頭の犬や猫の行政による殺処分をゼロにするための様々な取り組みに日夜奮闘中。趣味は保護した犬との毎日の散歩と中国茶の時間。 ●佐上悦子(さがみ・えつこ) 1964年生まれ。またたび獣医師団主宰。2004年スマトラ沖地震で被災した動物へのTNR実施のため獣医師団派遣を主宰するなど、国際的な動物愛護活動を20年にわたり行う。犬や猫をペットショップから買わずに飼うことのすばらしさを伝え、ライフワークである「行政による殺処分ゼロ」を目指す。趣味は虐待などでボロボロになり引き取り手のいない犬猫を家族として迎え、身体も心もピカピカに快復させること。ペット業者から買わずに飼った犬猫が対象の「いのちつないだワンニャン写真コンテスト」(環境省が後援)の応募作品を見て感動の日々。
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-猫界のダックスフンド? 短い足の子猫が大集合 短い足に甘えん坊のその性格がみんなをとりこにする、マンチカン子猫大集合! マンチンカンは、猫の品種の一つ。短足が特徴で、「猫界のダックスフンド」とも呼ばれています。 この写真集は、生後40日前後の子猫たち11匹が見せる、愛らしい姿を収録。無邪気で甘えん坊のマンチカンたちは、いろいろな表情を見せてくれます。 ●小川晃代(おがわ・あきよ) 1980年埼玉県生まれ。トリマー・ドッグトレーナー資格をはじめ様々な動物資格を保持するペットのスペシャリスト。月に500匹以上のペット撮影を手がけるペトグラファー(ペットのフォトグラファー)の第一人者。2006年4月に、動物に特化した会社「アニマルラグーン」を設立。わんちゃん・ねこちゃんから爬虫類まで様々なシチュエーションで撮影できるペット専門のフォトスタジオ「ANIMAL LAGOON」を運営する。現在はペット撮影や講師をはじめ、動物番組のディレクターとしても活躍。
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