国際 - 清談社Publico作品一覧

  • 中国共産党100年と台湾有事Xデー 権威主義国家が世界の覇権を握る日
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    1巻1,408円 (税込)
    YouTubeチャンネル登録者数37万人のジャーナリストが激筆! 「中国はアメリカを超えて本当の覇権国家になれるのか? そして、台湾有事は現実のものとなるのか? 我々が知りたかった“中国”のすべてがここにある」 坂東忠信氏(作家/外国人犯罪専門防犯コンサルタント)推薦! 中国共産党の表と裏も知り尽くした 元共産党国会議員秘書が「世界の未来」を読み解く! 日本が国力の衰退に苦しむなかで、 中国は今や日本が追いつこうと思っても 容易には追いつけないレベルの成長と発展を果たしてしまった。 しかし、繁栄を極めているように見える現在の中国も、 その内側には一党独裁の中国共産党支配による 多くの矛盾と問題が内包されている。(「おわりに」より)

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  • 中国 vs. 世界 最終戦争論 そして、ポスト・コロナ世界の「復興」が始まる
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    新型コロナウイルスの発生と「マスク外交」、「一帯一路」戦略、 香港を破壊し台湾を脅かす「新中華思想」の危険性…… なぜ、世界は「習近平」を絶対に許さないのか? ……日本が翻弄されない「たったひとつの方法」とは? 史上最悪のファシズム国家中国とのこの戦いの結果によって、 われわれの自由世界は生きるか死ぬかの岐路に立たされるであろう。 自由世界はどうして中国との最後の戦いに挑まなければならないのか、 この戦う相手の中国はいったいどういう国なのか、 われわれは今後この中国とどのように戦うべきなのか、 己を知り彼を知ること、戦いの戦略や方策を考え抜くこと。 それは勝利の前提条件である。(「はじめに」より) これが、われわれの想像を超えた習近平包囲網の「リアルな姿」だ! ●「中国共産党成立100周年演説」に込められた意味 ●トランプの「貿易カード」とバイデンの「人権カード」 ●日本に仕掛けられた中国の「世論工作」 ●習近平は「毛沢東」にはなれない ●学校の必修カリキュラムとなった「習近平思想」 ●「共産党王朝」終焉の予兆 ●習近平は必ず台湾を獲りにくる ●バイデンの「防衛義務」発言の真意 ●欧米の対中姿勢がはらむ矛盾 ●本当は縮小傾向にある中国経済 ●野望のためならタリバンとも手を結ぶ習近平 ●ミャンマーのクーデターでも暗躍した中国 ●習近平の首根っこをつかんでいるアメリカ ●もはや中国は「戦時体制」に入っている ほか

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  • 元「日本版CIA」だから書けた 日本核武装試論 「アジア有事」を生き抜くインテリジェンス
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    1巻1,408円 (税込)
    元公安調査庁2部長にして 日本最強の「スパイ」と呼ばれたインテリジェンスが 日本人に贈る「最後のメッセージ」 中国、北朝鮮の核は日本人がつくった! ――「中国、北朝鮮、ロシア」の包囲網から 日本が生き残る道は、これしかない! これが、最強インテリジェンスが見た 国際情勢の「リアルな情報」だ! ●ロシア・ウクライナ戦争は「日本有事」である ●「軍拡が戦争を招く」のウソ ●すでに前提が崩れている「非核三原則」 ●1964年の東京五輪にぶつけられた中国の原爆実験 ●日本の「核報復」を恐れるアメリカ ●GHQが驚嘆した日本の原爆開発レベル ●第9条があっても他国の戦争に巻き込まれる時代 ●なぜ、中国は「台湾統一」をアピールし始めたのか ●「南北統一」がアジア有事の発火点となる ●「北朝鮮+アメリカ」vs.「韓国+中国」の時代へ 日本をとりまく状況は、まさに風雲急を告げると表現するにふさわしい。 日本列島の背後には、いま、二つの帝国主義が渦を巻かんとしています。 ひとつはウラジーミル・プーチンの新ロシア帝国主義。 もうひとつは習近平の新中華帝国主義です。 この二つの国とも核保有国だということは忘れてはなりません。 日本も自衛のための核を持つという議論も始まっていいはずです。 その実現には憲法改正以上の高いハードルが待っているでしょう。 本書の読者にも強い抵抗感があるかもしれない。 しかし、あえてその可能性に関して 読者とともに考えてみようと、本書を書きました。(「はじめに」より)

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