アウトドア - つり人社作品一覧
-
5.0全国にファンがいて、名手とされる釣り人も多いグレ(メジナ)のウキフカセ釣り。その中にあって、それぞれダイワグレマスターズV8、シマノジャパンカップ磯(グレ)V5を達成し「現役最強トーナメンター」と呼ぶにふさわしい二人が、グレ釣りがもっと上手く、もっと楽しくなるための質問に直球で回答。
-
5.0砂防ダム、河口堰、導水事業、海岸浸食など日本の水辺を取り巻く問題点を浮き彫りにしていきます。魚に優しい水辺の未来に思いをはせる釣り人に、今なにができるのかを考えさせる一冊です。
-
5.0まずはシーバスのことをしっかりと理解したうえで、必要な道具、ルアー選びのコツ、実践テクニック、季節ごとの攻略法などをていねいに解説していきます。
-
5.0魚へのプレッシャーが年々高まり、「釣れなくなった」という声をよく聞く昨今のバス釣り。そんな状況でもフィッシング・ガイドとして並外れた人気と実績を誇り、トーナメントでも無類の強さを発揮する“オリキン” こと折金一樹が、はじめて自身のバス釣りのノウハウを一冊の本にまとめ上げ公開する!「バスと出会う確率・ルアーを食ってくれる効率をアップさせていけばおのずと釣果に結びつく」これが、バスフィッシングに対峙するオリキンの根本的な考え。「釣りを能率化する」ことの意味を、具体例をまじえて分かりやすく解説。能率化するために、まずバスフィッシングの「三本柱」=バスという魚の生態/道具について/釣りは「メンタルスポーツ」であるという概念について おさらいしつつ、具体的にどのような手順を踏んでいくのかを詳解します。季節が変わっても、ボートでもオカッパリでも通用する、まさにバサーから「今、求められている」バス釣りの知恵が凝縮されています。
-
5.0ルアーのシーバスフィッシングの第一人者として、多くのアングラーから広く支持されている泉裕文さん。今も重版を続ける2010年刊行のベストセラー『シーバス釣りがある日突然上手くなる』から4年の月日を経て、一段と充実した内容の新刊をついにリリース。 本書では、シーバスフィッシングの本質をシンプルに突き詰めることで、経験者がつい軽んじがちなベイシックの奥に潜む釣果倍増のコツを惜しげもなく大公開! そのエッセンスとなる「投げる」「巻く」「動く・動かす」「合わせる・寄せる・掬う」「見つける」「擬似る」「比べる」について、縦横無尽に語り尽くします。 各コンテンツは見開きで見やすく、読めば読むほど理解が深まるテキスト+イラスト+写真で構成。わずかなチャンスをモノにし、アングラーの無意識な弱点を克服できる、死角のない絶対釣力が身に付く未だかつてないシーバスフィッシング最強本の登場です!
-
4.5街にまで出没するようになった「アーバンベア」の急増、人的被害など、報道により「凶暴な動物」のイメージが急激にふくらんだ昨今のクマ像。本書は北海道の森林深層部での豊富な踏査経験をもつ2人の著者が、多数の写真を活用し、本来のヒグマの「素顔」とその生態、そして地域の「ヒトとクマの日常」にまで迫る。 圧巻は「ヒグマのうんち」と「ウンチク」をかけたユニークな巻頭章「ヒグマのうんちク」。ヒグマのうんちには、さまざまな「情報」が詰まっており、それを読み取ることでヒグマの生態がわかるとともに、ヒグマとの不測の事態=ばったり遭遇を避けられるという。本書には春夏秋のさまざまな「うんち」の写真とその「うんちク」が綴られている。登山、釣り、キャンプ、トレイルランなど、山のアウトドアレジャー愛好者にとって必見&必読だ。 このほか、さまざまなヒグマのフシギな行動や生態、ヒグマを避けるためのヒント、身近にヒグマがいる人たちの日常、北海道行政のヒグマ対策についてなど、多角的な視点で構成された内容から「北海道のヒグマの現在」も見えてくる。 フィールドワークではヒグマとの遭遇はつきものという著者が、「ニュースで報道されるヒグマの情報しか知る術のない人たち」に、「ヒグマは本来どんな動物なのか」を伝えたい思いで本書を上梓。ヒグマの生態や行動、食性などを掘り下げて学び、ヒグマの知識とヒグマ遭遇のリスクを下げるための一冊。
-
4.5管理されたキャンプ場をはなれ、手つかずの渓谷で、大自然を存分に楽しんでみませんか?
-
4.0バスの胃の内容物を調べる「ストマック調査」の第一人者である大津清彰さんの月刊Basser連載「マッチザベイト学概論」が待望の書籍化。イメージや予測ではなく、バスが実際に何を、どんな時期に、どれくらい食べているのかという「事実」のみに即して釣りを組み立ててきた大津さんの理論は説得力満点。また、バスの食性だけでなく、バスの五感やライブスコープを通してみた水中の真実など、大津さんが積み上げた知識と経験が一冊になっています。エサを知れば、バスはもっと釣れる!
-
4.0前作「ライトゲームアカデミー」の中身は今も色あせてはいないが、日本各地で海の状況が変化し、ターゲットも変化し、タックルも変化した中で、かつてのスタイルがベストではなくなってきている。フィネスが善とされた時代は終わり、今はむしろもっとシンプルかつ強度のあるタックルで、より大型化したターゲットをねらったほうが楽しめるという。たとえばアジ、メバル、ハタ、クロダイ、サワラ、タチウオなど身近で楽しめるビッグゲームが増えている。釣り場も手軽に入れる漁港や堤防ばかりではなく地磯やサーフに目を向け、タックルもライト化ではなくミドル化することでもっと数もサイズもねらえる!
-
4.0あの恐怖が12年ぶりに! 月刊つり人の夏休み恒例企画だった水辺の怪談。数年分を一冊にまとめて書籍化したところ、怪談マニアから「こんな怖い本は初めて読んだ」「書いている人たちが実名! 」「町や川や橋の名前もリアル! 」と評判を呼び、瞬く間に3巻まで刊行。その後、選りすぐりの怖い話をまとめた『水辺の怪談 最恐伝説』を最後に続編が出ることはなかった。「まだか…」「読みたい…」という怪談マニアの熱い要望に応えるべく、書き下ろしを大幅に加え、実に12年ぶりに釣り人たちの怪談をお届け。海も川も湖も、水辺は奇異に満ちている。 【本書の内容】 ●川・湖の章 ・釣り雑誌の鮮明すぎる心霊写真 ・ワンピースの女性 ・真夜中のテント場 ・それでも車中泊はやめられない ・廃棄バスから漂う妖気 ほか ●海の章 ・頭に乗せられた手 ・赤い写真 ・男女群島の怪異現象 ほか
-
4.0首都圏近郊の貴重な渓流フィールドを、各釣り場に精通する釣り人が執筆。本流から源流まで、思わず行きたくなる「いい川」をピックアップ。 今回は既刊の県別ではなく、首都圏近郊という視点から「秩父」「奥多摩」「丹沢」の3エリアで32河川を詳解。 各河川は、地図と写真、原稿の3要素で解説。地図は広域アクセスMAPと釣り場地図を掲載して現地のようすを分かりやすくしています。 インターネットの情報が氾濫する現代だからこそ、信頼のおける釣り人によるていねいな釣り場ガイド=本書は、はじめての釣り場では頼もしい「案内人」になってくれること間違いなし。また、経験のある釣り場でも新しい発見があることでしょう。
-
4.0熊を追いかけて46年になるツキノワグマ研究家が、長年のフィールドワークで培った圧倒的な知見をもとに過去の事故例を独自に分析、解説。 人はいつ、どこで、どのようにして熊に襲われてきたのか。熊から逃れる術はあるのか。被害を最小限に抑える方策は!? 過去1993件/2255人の人身事故例から「熊が人を襲うとき」の核心に迫る。 また平成28年5~6月に秋田県鹿角市で起きた重大事故(タケノコ採り4人が死亡、4人が重軽傷を負った国内第3規模の獣害事件)にも言及。 熊の分布域がかつてないほど広がりを見せる昨今、人と熊の遭遇はもはや山奥だけではなくなった。登山者、釣り人、山菜・キノコ取り、すべてのアウトドア・ファン必携の書。
-
3.0『Basser』の人気連載が書籍化!バス、トラウト、ソルトまで幅広く活躍する人気アングラー・センドウタカシさんが、独断と偏見、そして愛に満ちた言葉で自身の人生を彩ったルアーたちを紹介します。釣れる名作はもちろん、バスバブル時代の迷作から儚く散った仇花まで、450のバスルアーが大集合!読めば役立つ&為になることはもちろん、青春時代のバスフィッシングの匂いさえしてくるような、そんな一冊です。
-
3.0昭和から平成時代にかけてのアウトドア黄金期を彩った、懐かしく、かつファン垂涎のアウトドアグッズが大集合! 著者は昭和~平成時代の黄金期にアウトドア店に勤務し、さまざまなグッズに精通。本書ではさわやかな語り口とともに長年の相棒=1つ1つのMONOたちの魅力を、写真とともに読者とシェアしていきます。ブーツ、釣り具、ナイフ、パーコレーター、ウエア、ストーブ、ランプ、シュラフ、バッグ、ステッチャー、ライター。ダッチオーブン、チェア、クッカー、ベスト、デイパック、自動車、自転車、さらにはウクレレも…。あなたのアウトドア・シーンを豊かにするためのヒントも満載!
-
3.0山や森はもちろん、身近な川原や神社、庭先などでも採ることができるキノコ。ただし、現実は毒のあるキノコも多いため手軽に食べてしまうのは危険。かといってせっかく身近なところにご馳走が生えているのに無関心でいるのももったいない。本書ではキノコ採りのルールやマナーに始まり、道端から奥山まで、日本で出会えるおもなキノコを中心に海外のキノコまでオールカラーで写真をふんだんに使った図鑑形式で紹介します。筆者は一般財団法人日本きのこセンターの主任研究員で農学博士の牛島秀爾さん。普段から一般の方にむけて広く菌活のススメと毒キノコへの注意喚起を行なっているキノコのスペシャリスト。キノコ採りだけではなく、キノコの周囲の虫や鳥や魚や山菜などにも目が行くようになり、キノコを通じて野遊びがもっともっと楽しくなる一冊。
-
3.0Part1= ビギナーがまず覚えたい結び。Part2= ジャンル別仕掛け図とそれらの各部に必要とされる結び早分かり図。Part3= 仕掛けの部位別結び(「イトとイトの結び」「ルアーのアイやヨリモドシなど金属類とイトの結び」「ハリとイトの結び」「その他の結び」)。本書の構成は上記3パートから成り、この1冊があれば、山紫水明の渓流釣りから大海原の船釣りまで、ほぼすべての釣りの仕掛けの結びが分かる! 特に人気のルアー釣りは海川を問わず求められる仕掛けに必要な結びを網羅! 大変お買い得な内容です。
-
3.0空前のキャンプブーム! でもキャンプ場で何をする? 釣りをする!お子様たちのやりたい遊びナンバーワンにしてキャンプとの相性もばっちりで一生付き合える大人の遊びでもある釣り。そんな釣りの楽しみ方を丁寧に解説。キャンプと一緒に楽しめる海の釣り、川・湖の釣りをイラスト付きでわかりやすく紹介します。
-
3.0固定観念を捨て、昨日までの不可能を可能性に変える! 今もなお版を重ね続ける2011年の前作『アジング・メバリングがある日突然上手くなる』でベストセラーを打ち立てた著者が満を持して放つ最新刊は、 最新のライトゲームカテゴリーを網羅した一冊! 大人気のアジング・メバリングは、すべての情報をバージョンアップ。 さらに従来のライトゲームのイメージにとらわれることなく、ターゲットはより広く、攻略法はより深く、まさにソルトルアーフィッシングにおけるライトゲームのバイブル的な内容に仕上がっています。 ライトゲームを今まで以上に広く・深く・自由に楽しむための重要なヒントを、第一人者の著者が語り尽くします!
-
3.0テンカラ歴35年を数える著者が書き下ろした、集大成ともいえるテンカラ釣り教書!!テンカラは毛バリを使う釣り。 著者は、テンカラが本来持っている効率性を「テンカラはシンプルで積極的、大自然の中で遊べるスポーティーな魅力あふれる釣り」と説き、豊富な写真とイラストを交えてノウハウを大公開。これからテンカラ釣りをはじめようという人にはベイシックを、ステップアップしたい人にはより釣れるテクニックを。そして、迷ったときには本書に戻る「テンカラ教科書」の決定版!
-
3.0クマに出会わないために・出会った時のために。16人のツキノワグマ遭遇+4人の襲われた壮絶体験が照らし出す、クマの行動パターン&出会ったヒトの反応、クマ対策の常識と実際etc.専門家や山岳ガイド、登山家、クマ生息地に暮らす人たちの視点も交え、ツキノワグマの実像に迫る。ヒグマ遭遇体験談も収載!
-
-クイズを解きながら、魚に関するさまざまな知識が得られるユニークな一冊。間違い探し的な構成を取り入れているので、子どもから大人まで気軽に楽しくナゾ解きに挑戦できます。クイズ考案者の著者は、魚類行動生理学、生態学、環境教育学を専門とし、『鱒の森』等にも寄稿するアングラ―でもあります。100問解き終わるころには、釣りにも有益な魚の知識がしっかりと身につくことでしょう。
-
-ノースアングラーズ誌の連載『今月ここでゲッツ!』のなかから、ルアー&フライ、エサ釣りを含め、海釣りに関する記事をピックアップしてまとめた釣り場ガイド本。季節に応じたターゲット、適合タックル、実績メソッド、そして有望ポイントを紹介します。道内はもとより、遠征で訪れる本州の方々にとっても重宝される1冊となるはずです。
-
-実用+眺めて楽しめる「結び」のイラストレーションブック。釣りの専門出版社ならではの、釣りの仕掛け作りで使うさまざまな結びのほかに、テントの設営など他のアウトドアレジャーで用いる結び、医療関係の結び、靴紐や荷物の運搬など普段の暮らしになじんでいる結び、さらには冠婚葬祭や縁起に関する結び、江戸時代あたりまでよく見られた結びなど、さまざまな100の「結び」を収載しました。
-
-本書はヘドンルアー、特に「オールドヘドン」と呼ばれる数十年前に発売されたヘドンルアーのコレクターズ・カタログブック。 「オールドヘドン」は現在でも高い人気を誇り、高額で取引されるものも。人気の要因として機能性はもとより、豊富な種類やカラー数による「収集する楽しさ」があることが挙げられます。特にカラーに関してはカタログ未掲載のカラーなどもあり、全貌を把握することは極めて困難。 今回、本書ではコレクターの協力を仰ぎ、各ルアーに関して可能な限りのカラーを掲載することで、これまでにない完成度の高いオールドヘドンのカタログブックを目差しました。
-
-初夏から秋まで全国の河川で楽しめるアユのルアー釣り。友釣りよりも手軽に入門しやすく、また、美味しいアユを誰でも手にできることから年々、入門する方が増えています。こうしたアユルアー人気を受けてルアー釣りOKの河川も年を追うごとに増えています。従来からの友釣りファンとトラブルなくルアー釣りを楽しむために区間や期間や釣法などの細かなルールが設定されています。本書は北海道から九州までのアユルアー釣り場を分かりやすい地図入りで詳解。さらに河川ごとに異なる細かなルールも掲載しています。
-
-「世界一のクランクベイトを作る」。そんな目標に向かって全力投球し続けているメーカーがあります。その名はラッキークラフトUSA。世界的名品「LC RTO1.5」(旧RC1.5)を生み出したメーカーです。ラッキークラフトUSAのルアーデザイナーと、大森貴洋、リック・クラン、スキート・リースら歴代プロスタッフが勝てるルアーを作るために繰り広げた知られざる切磋琢磨の歴史を紹介します。
-
-久保田剛之さんには全国のシーバス釣りで通用する百戦錬磨の理論と実践力があります。不慣れなポイントやシチュエーションにも果敢に挑み、シーバスの付き場を探し、地形やベイトや時合を読んで、どこで食わせるかを計算していく。このプランニングの過程にこそシーバス釣りの醍醐味があると話す。本書では多彩な条件で釣果を引き出す道のり、ランカーサイズやメーターオーバーを取るためのプランニング、ルアーを食わせる技術の基礎と応用まで著者の多彩な引き出しを網羅しました。300ページ超のシーバス観連書籍としてはかつてないボリュームで展開する実践術には、初心者・中級者はもちろんベテランアングラーにも新鮮な発見がいくつも得られるでしょう。
-
-琵琶湖では昨今ブラックバスのルアーフィッシングが人気。しかし本来この湖は本来、エサでもルアーでも多彩な魚種の釣りを楽しむことができる豊かな自然があります。 本書は読者の方が日本一の大きさを誇る琵琶湖の釣りを丸ごと楽しめるように、21魚種を対象に釣り方、ポイント、食べ方などを紹介。タックル論、釣れる場所、仕掛け、エサ、テクニック、調理法などを魚種ごとに、実際の釣果とともに解説します。
-
-渓流トラウトフィッシングと聞くと、ミノーやスプーンを使った釣りを思い浮かべる人が大半かもしれません。ですが実際にマスたちがエサとするのは小魚や水生昆虫に限らず、セミやバッタなどの陸生昆虫、ときにはネズミなどの小動物まで捕食しています。となると、一尾に近づくためのアプローチは無数にあるはず。 本書は釧路市のショップ『ランカーズクシロ』の佐々木大さんが、これまでに『North Angler’s』誌で執筆した記事の中から、とくに斬新かつ有効な釣り方をピックアップ。虫ルアーをはじめ、ビッグベイトやスピンテール系ルアーの使用法など、型にはまらないメソッドを紹介します。
-
-イタリアンを中心に、和、洋、中、エスニックと多彩なバリエーションの鮮魚料理の数々を掲載。その多くが三浦さんのアイデアによるアレンジを加えたオリジナルレシピです。 三浦さん直筆の色鮮やかなおさかなイラストが本書を彩ります。全魚種のヒレや模様の特徴がわかるようにリアルに描かれています。 魚の分布や生態、詳しい釣り方、美味しく食べるための持ち帰り方までを網羅した、盛り沢山の内容です。
-
-著者は、月刊『つり人』誌上で長年季節の淡水・汽水小もの釣り記事を数々執筆し、人気ガイドブック『令和版 困った時はココ! 東京近郊キラキラ釣り場案内60』(~Part 3.)の著者でもある。 本書は、キラキラ釣り場の流れを汲みながら、さらに見やすい判形となり、ページ数も増えた。春夏秋冬の各釣り場ガイドは、もちろん著者がすべて現地を釣り歩いてまとめた最新バージョン。収載した60の釣り場で既刊本と完全に重なる所は1つもなく、本書を購入すれば、あなたの釣り場ストックが大幅に増えること間違いなし!
-
-いま北海道で圧倒的な人気を誇るのが、海でねらうアメマスとサクラマスです。とくに近年は超のつく大ものが道内各地であがっており、記録級を手にするチャンスといえます。なお、本書がスポットを当てるのは岸からの釣りのみ。年を追うごとにテクニカル性が増していくなか、エキスパートの戦略や装備、注目エリア、最新タックルをとことん掘り下げます。
-
-魚類の研究者であり、釣り人でもある著者が、研究対象&釣りターゲット=サクラマス群の生態、進化、保全等について縦横無尽に解説する。 本書は、水生生物を研究者目線で扱う専門誌『海洋と生物』で4年に渡る連載「サクラマス その生涯と生活史戦略」を、釣り人にも有益で読みやすいように再構成したもの。大好評を博した前著『サクラマス・ヤマメ 生態と釣り 鱒釣りと種の起源を探る特別講座』の内容をさらに広げ、系統立てて深掘りしていく。 ビワマス、サツキマス、サクラマス、サラマオマスからなる、いわゆるサクラマス群の回遊の生態や生理、回遊の進化等について、専門の見地から解説し、一方で釣り人にも興味を持ってもらえるように工夫を凝らした。また特に大きな軸の1つとして、サクラマス群がどのようにして川から海への回遊行動を進化させてきたのか、そして北太平洋で大回遊を行なうシロサケやカラフトマスなどの太平洋サケが進化を遂げるうえでサクラマスがいかに重要な存在だったかを、科学の視点からつまびらかにしていく。 一方で、サクラマスやヤマメといったトラウトが生息する流域環境へのさまざまなインパクトに対して、科学の側面から突入口となるアイデアを提供し、またサクラマスと教育との関係性、国際的な研究協力についても紹介。
-
-誰もが手軽かつ簡単に釣果を出せるエリアトラウトフィッシング。一方で目の前にいる魚は釣れば釣るほどスレていきます。釣果を持続させるにはルアーの色使いやローテーションが必須。スプーンだけでも膨大な種類があり、トップからボトムまで多彩なプラグがあります。これらを使い分け、巻き速度やロッドアクションを変化させて魚に口を使わせる。「釣れる」「釣れない」の答え合わせはすぐにできますが、正解はひとつではありません。だからこそ、多くのアングラーが沼にハマり、人気沸騰中なのです。本書は実践すべき無数の事柄がじっくり整理して学べ、正しくエリアトラウトの沼にハマれる実用書です。
-
-釣りが好きで、釣りや魚に関係する仕事や生き方を選んだ100人が、将来同じ道を考えている人たちに向けて発信する、リクルート&メッセージブック!【本書に登場予定の仕事例】 釣具店、釣り具メーカー、釣り具卸、漁業協同組合、研究者、行政機関、水族館、NPO、公益財団法人、釣りガイド、レンタルボート店、遊漁船、オトリ店、バスプロ、釣りガール、フィールドテスター、ユーチューバー、宿泊業、飲食店、旅行代理店、管理釣り場、養魚場、和竿師、編集者、デザイナー、カメラマン、漫画家、イラストレーター、バスボートメカニック、川漁師、ハンドクラフト etc. 100人が語る、それぞれの仕事を始めたきっかけからその内容、魅力、同じ道へ進もうとしている人に向けた熱く具体的なアドバイス。“さかな・釣りライフ”へ、Come and join us !
-
-北は北海道から南は九州まで各地の人気エリアをカバーし、20年以上にも及ぶ大ベストセラーシリーズ。本書は2021年に刊行した『令和版 海釣りドライブマップ(2) 東京湾~三浦半島』の完全リニューアル版。東京湾湾奥の江東区周辺から神奈川県湘南海岸や相模川河口辺りまでの海岸線付近の釣り場を徹底網羅。磯や港などの拡大図を豊富に掲載し、「魚アイコン」でターゲットがひと目で分かる。釣具・釣りエサ店・渡船屋情報等も列記し、シーバス情報も豊富!
-
-鮎。日本を代表する川魚であり、その香気から「香魚」とも呼ばれ、江戸時代には多摩川の鮎が「御用鮎」として幕府に上納されていました。長良川郡上の鵜飼い漁も有名です。釣りの世界では縄張りをもつ習性を利用して「オトリ鮎」で野鮎を掛ける友釣り、絢爛豪華な毛バリ釣り、また最近は若い人の間でルアーの鮎釣りが流行の兆しを見せています。 本書はそんな鮎の「味」に焦点をあてた一冊。繊細優美な天然鮎の味わいにほれ込んだ20名の“香魚の礼賛者”たち=文人、美食家、農学者、料理人らが鮎の味と料理について思いのたけを綴り、語った文章を、著者が著作などから一つ一つ根気よく探し当て、”味わい深い”鮎の味覚の物語を紡ぎ出してゆきます。 押し寿司、鮎飯、瀬越、姿ずし、焼きジュー、活き鮎の洗い、落ち鮎の腹の子(卵)、鮎田楽、釣瓶鮓、塩焼……いずれも際立つその描写は、目を閉じればまぶたに料理が浮かび、言葉から立ち上がる味覚が舌を、香りが鼻腔をくすぐってやみません。 今まで、ありそうでなかった文章による「鮎の味」、現代の食通を唸らせる内容です。
-
-2011年発行の『エギング北海道』から十数年の歳月が経ち、北海道のイカ釣り事情は大きく変容を遂げました。これまでの岸釣りにおける主な好敵手といえばマメイカやヤリイカ、スルメイカでしたが、ここ数年は道南~道央圏を中心にアオリイカがねらって釣れるようになっています。前者は戦略の細分化が進むことでさらにゲーム性が高まり、後者は専用タックルが普及。イカの種類を問わなければ1年をとおして挑戦できるため、エギング愛好家は今後も増えてくることが予想されます。 一方、船ではイカメタル・ゲームが台頭。“イカの街”として知られる函館はもちろん積丹半島や太平洋、道東エリアでも釣れることが分かっています。メタルスッテを使い、一パイ一パイを丁寧に掛けていくスタイルが流行中です。 本書では、このように転換期を迎える北海道のイカ釣りを幅広く掲載。ライトエギング(マメイカ、ヤリイカ)の最新情報からアオリイカねらいの基本、道内各地のイカメタル・ゲーム(スルメイカ)にいたるまで、そのすべてを1冊にまとめています。
-
-「釣りって面白そうだけど、どうやってはじめればいいの?」 「どこへ行けば何が釣れるの?」 「仕掛けとか作るの難しそう……」 本書を読めば、そんな悩みや疑問はきっと解決! 本書は、アクティブな主人公の寧寧(ねね)ちゃんが愛犬サスケとともに、自然を感じられる趣味をもとめて釣りにチャレンジしていくマンガスタイルの入門書。 まずは道具をそろえようと寧々ちゃんは勇んで釣具店へ行くが、山のような商品に圧倒され、すごすごと引き返しかける。そのとき救いの神が登場。アドバイザー・源太じいさんの超親切なアドバイスに導かれて、寧々ちゃんは新しいアウトドアの世界へ第一歩を踏み出した。 読者は楽しくマンガを読みながら釣り具の基本的な知識が身につき、後半では寧々ちゃんとともにビギナー向けの釣りを疑似体験。読み終わるころには、いつでもフィールドに出かけて釣りをする準備が整っていることでしょう。 釣りをしてみたいと思っている方や始めたばかりの方、親子で釣りを楽しみたい方などに超おススメの一冊です。
-
-港湾、親水護岸、公園釣り場、運河、さらに海に注ぐ河川の河口部や下流部など、多彩な水辺が広がる東京湾と相模湾に面した釣り場から電車釣行できるフィールドを厳選。東京湾は内房、湾奥、京浜エリアから、相模湾は湘南エリアから、全40ヵ所の「駅から徒歩20分以内の釣り場」を網羅しました。各釣り場については、「季節ごとの対象魚や釣り方」と「釣り場周辺のコンビニやトイレ情報」をわかりやすく解説。さらに東京湾・相模湾で楽しめる釣りの種類、その楽しみ方、道具や仕掛けも詳しく解説しています。これから休日に釣りをやってみたい人はもちろん、釣りの幅を広げたい経験者にもおすすめの釣り場ガイドです。
-
-「アユはどこで、どうすれば釣れるの?」というシンプルな問いに、最新の情報をまじえて基本から答える「総合アユ釣り入門」です。近年、ルアーフィッシングでも釣れる場所が増えていることから、アユ釣りの人気がふたたび高まっています。同時に、アユはエサ釣り、毛ばり釣り、さらには友釣りなど、さまざまな釣り方でも楽しめますが、それらの仕組みや効果的な時期、始め方などを総合的に解説する本はほとんどありません。
-
-本書は、北海道南部以南の汽水域と沿岸に広く生息するこのハゼを、100%釣りと食で楽しむためのまさにバイブル。生態からさまざまなスタイルの釣り方、さらには料理まで、あますところなくその魅力と釣りのコツを大公開!
-
-道具の選び方、ポイントの見立て、オトリ操作の根幹や最新テクニックを書き下ろしています。競技会の楽しみ方や近年注力しているアユルアーの基礎と応用も紹介。いわばアユ釣りのすべてが学べる単行本です。
-
-1997年、28歳で脱サラしルアー・フライ専門店をオープンさせ、現在はバス用品7割、トラウト用品2割、フライ用品1割の「オジーズ」店主が語りつくす!本書はふだんのセールストークではなかなか出てこない超貴重な釣具店主の「本音トーク」集。はんらんする情報に踊らされて釣りをした気になるのではなく、自分で思考・経験して釣りの本質に迫るためのヒント、釣りをより深く面白く経験するためのヒントを分かりやすく文章に込めました。
-
-連載全体を加筆・修正し、新たにサクラマスの生態等の書下ろし原稿も収載。著者は物心ついたときから川魚を釣って遊んでいた根っからの釣り人であり、東大大学院を経て現在は公立の教育大学で生物学を教えている。本書は科学者にしてトラウトフィッシング・アングラーでもある著者が、その両方の視点から、トラウトフィッシングに欠かせない有益な鱒の生態と、それらを背景とした釣りの考察を解説。「本流ヤマメのバイオテレメントリー」「夏ヤマメのホルモンバランス」「サクラマスと本流ヤマメ」「サクラマスは遡河後に摂餌を行なうか」等、興味深い章タイトルが目白押し。また連載中に読者から寄せられた「生態学の観点からアドバイスしてほしい釣りの相談事」への答えも漏れなく収載。サクラマスをはじめ、ヤマメやイワナ釣りのアングラーには大変読み応えのある内容です。
-
-主なクイズの内容は…、 ・釣りのマナーやルール、安全対策 ・魚名や魚の生態、自然のメカニズムの基礎知識 ・釣り(道具)に関する知識、技術向上につながるヒント ・釣りに関する歴史等 etc. やさしい問題から、奇問・珍問・難問まで様々なクイズを収載。全問正解できたら、あなたも立派な「釣り博士」になれるかも!? ※本書は、(公財)日本釣振興会HP「釣り人クイズ」をもとに書籍化したものです。
-
-本書は2020年に刊行した『令和版 海釣りドライブマップ(1) 東京湾~房総半島』の完全リニューアル版。 千葉の銚子から房総半島を完全カバーし、東京湾湾奥の暁ふ頭公園辺りまでの海岸線付近の釣り場を徹底網羅。磯や港などの拡大図を豊富に掲載し、「魚アイコン」でターゲットがひと目で分かる。釣具・釣りエサ店・渡船屋情報等も列記し、シーバス情報も豊富!
-
-写真やグラフも交えてわかりやすく1冊にまとめました。本内容は、河川環境にかかわるすべての人はもちろん、釣り人にとっても必読の書です。
-
-※本書は主に既刊「釣り人のマジで死ぬかと思った体験談1~6」から選りすぐりのエピソードを再録して構成しています。目の前に三途の川 「渡らなかった55人」の生還談 海、山、川で自然を満喫するアウトドアレジャーがブームだ。キャンプ、ハイキング、釣り、海水浴、登山などなど美しい自然は楽しさがいっぱい……であると同時に、実は危険がいっぱいでもある。わずか数分前まで穏やかな表情で心を癒してくれた自然が牙をむいたとき、人はどんな心情になるのか、その痛みとは、助けを呼ぶには、そしてそんな危険を回避するためには。本書には生物、自然の脅威、毒、思わぬアクシデントにより絶体絶命のピンチに遭遇し、そこから奇跡的に生還した55名の方々のリアルな体験談を集めた。生死を分けた一瞬の判断を心に刻みたい。
-
-本書に収載された151のB級ルアーのうち、『Basser』連載分は25回。実に、8割ものルアーが今回初めて読者に披露されます。楽しいコラム的記事も交えつつ、「最新の」「誰も目にしたことがない」B級ルアーワールドが大全開です。
-
-ルアー、それは魚を釣るために人間が知恵を絞った疑似餌である。しかし、ときには知恵を絞りすぎたのか?「どーしてキミはそうなってしまったの」と思わず語りかけたくなるヘンテコなかたちのルアーがある。そんなルアーたちは、手に取るだけでニッコリ、イトを結んで投げてウットリ、引いて爆笑、そして魚(バス)が釣れればもう抱腹絶倒??著者はそんな「どーして」なルアー群に心ひかれてコレクションを始めた。そして、それらのルアーを愛情込めて「B級ルアー」と命名した。
-
-北海道に生まれ育った著者は世界鱒釣り放浪の後、生まれ故郷の北海道で鱒釣りガイドとなった。我が国ではまだまだ認知度の低い鱒釣りガイドのパイオニア世代の一人として道なき道を切り拓く一方で、海外の旅で魅了された鱒釣りとキャンプの融合を提唱する。 北海道の大自然との共生を実践し、その魅力を肌で感じとるには、フィッシング&キャンピング=Fish-Camp-Lifeが一番。そのためのノウハウ-北海道で鱒釣りを楽しむためのすべてが、その魅力があますところなく記されています。
-
-人気のスポットは拡大図を多用。市販の道路地図と同等の正確さなので、車の中に1冊置いておけば、釣り場と交通のガイドがこれ1冊でOKです。釣れるターゲットの情報はもちろんのこと、周囲のエサ&釣具店、渡船店やコンビニまで掲載。クルマ釣行必携の大好評釣り場マップです。
-
-その釣り方を懇切丁寧に解説するだけでなく、そもそもアユはどんな習性の魚か、川の見方、装備、立ちこみ方まで、ゼロからはじめる釣り人のために多彩なノウハウをまとめます。
-
-著者は都内大手フライショップで30年近く接客を行ない、入門者からベテランまで数えきれないフライフィッシャーを相手にしてきた「アドバイスの超ベテラン」。その豊富なノウハウをもとに、まずは管理釣り場をフィールドに、初めての1尾と出会うには「何を用意し」釣り場で「どうすればよいのか」をやさしく簡潔に解説。 1尾との出会いを果たした読者には、今度は自然のフィールドで野生のトラウトに出会うために必要な事柄、フライフィッシングの奥深い世界を詳解! フライフィッシングを始めたいと思っている方から、なかなか思うようにいかない経験者まで、多くの読者を確実に上達に導きます。
-
-通勤通学の車窓から見えるあの川、あの運河が釣り場だった! 好評を博した23区バージョンに続き、今度は東京に隣接する千葉・埼玉・神奈川の県境と、都内多摩地区の中から選りすぐりの釣れる川と釣れる運河を幅広く紹介。ターゲットは、淡水域のマブナ、アユ、オイカワ、ヘラブナ、コイ、クチボソから、汽水域のハゼ、クロダイ、シーバス、ウナギ、テナガエビ、海水域のアジ、イワシ、マゴチ、マダコ、シロギス、青物まで。東京近郊にはびっくりするほどたくさんの釣り場が点在し、たくさんの種類の魚たちが釣れるのです。 ルアーで、ウキ釣りで、ミャク釣りで、ブッコミ釣りで、落とし込み釣りで。多彩な釣りに通じる8人の釣り人が有望釣り場の特徴や詳細、釣れる仕掛け、エサやルアー、時期、おすすめポイントを大きくて見やすいカラーの地図入りで解説。また、交通ガイドは車のみならず電車やバスでの交通手段を記載しているため電車釣行派にはバイブルになります。
-
-全国的に高級魚として親しまれている魚・ヒラメ。北海道ではサクラマス(海サクラ)の終盤6月から10月頃まで、ショアからルアーでねらえる釣りものとして注目度が上がっています。冬場も船で沖に出ればジギングなどで釣ることができるため、通年のターゲットといえます。 本書では道内アングラーはもちろん、全国的なヒラメの名手も交えて各種ポイント(サーフ/磯/漁港/沖)の見極め方、アプローチのし方を中心に解説。ヒラメルアーをやってみたい、もしくはやっているのに全く釣果が出ないという釣り人のヒントになる一冊です。
-
-つり人社が誇る大人気「ひみつ」シリーズに、満を持して『ルアーのひみつ』が登場! 魚と同時に人をも魅了してしまうルアーの真実、釣れる理由に、全角度から迫ります。著者は北里大学海洋生命科学部(旧水産学部)卒業後、釣具メーカー、釣り雑誌、釣り旅行代理店勤務を経た後、東京海洋大学にて客員教授に就任。「釣りの科学」というプログラムを立ち上げ、釣りを介した人間教育に注力。そしてルアーフィッシングは、国内外を問わずあらゆるターゲットに精通。釣りと科学の視点をもとに、豊富な経験と知識を惜しみなく本書に詰め込みました。
-
-北の二枚看板といえるアイナメとソイは60cmクラスも夢ではありません。メインとなる釣り場は足場のよい港とはいえ、近年は様々な釣り方が考案され、入門者とビギナーの差は大きく広がっています。 そこで本書では、陸っぱりの人気魚種である、アイナメ・ソイ・メバルを中心に、カジカとホッケを交えた魚種別攻略法をメインコンテンツとして展開。フィールド事情を盛り込みつつ、実績のあるリグやタックル、ギアを掲載しながら釣果を上げる秘訣に迫ります。また、より大もの近づける沖堤周りにアプローチするボートフィッシングに加え、磯場の釣りも紹介。さらに研究機関の協力を得て、ソイとアイナメの生態を掘り下げます。
-
-掲載した釣り場は2021、2022年の既刊本と重ならないように配慮しており、3冊揃えると、180前後もの近郊フィールド情報を得られる。 今回も、東京都心部、水郷周辺、千葉、埼玉、神奈川県など60の釣り場を厳選してピックアップ。釣り場のようすがひと目で分かる写真付きで、釣り方を含めていねいに解説。 春夏秋冬の季節別に釣り場を紹介する構成で、タナゴ、フナ、テナガエビ、ヤマベ、ハゼなどのフィールドが登場。ファミリーで楽しめるところから熱心なファン向けの釣り場まで、魅力あふれる「困った時はココ!」に行けばOKの楽しい釣り場ガイドブック。
-
-中部エリアの中でも特に釣り人に人気の高い浜名湖の今切口周辺から遠州灘に沿って渥美半島を回り込んで渥美湾、三河湾、知多湾沿いの釣り場を解説。さらに知多半島を回って名古屋港、木曽三川が流れ込む伊勢湾の四日市港まで。エリアの海岸線にある波止、磯、釣り公園など、すべての釣り場を超詳細な地図にして、特に人気のスポットは拡大図も掲載。釣れるターゲットの情報はもちろんのこと、周囲のエサ&釣具店、渡船店やコンビニまで掲載。市販の道路地図と同等の正確さなので釣り場&交通ガイドはこれ1冊でカンペキ!!クルマ釣行必携の大好評釣り場マップです。
-
-どうすればもっと魚が釣れるようになるのか? どうすれば上手い人のように釣りができるのか? 古今東西あらゆる釣り人が思い、悩み、考え続けてきたことの最適解を、この一冊に凝縮しました。本書を読めば、明日からあ なたもレベルアップ間違いなしです。
-
-本書では、直近10 年の国内トーナメントから、誰でも実践でき、かつ効果の大きいパターンを厳選。それらを「フィネス編」「対カバー編」「パワーゲーム編」などに分け、わかりやすい写真& イラストとともにお届け します。
-
-渓流魚の習性を理解したうえで、必要な道具、ルアー選びのコツ、実践テクニック、流れに応じた攻略法などをていねいに解説していきます。
-
-ルアーフィッシング、フライフィッシング、エギング、サビキなどの擬似餌の釣りから、シンプルなエサ釣り、テンビンを使った投げり、さまざまなスタイルの船釣り仕掛けなど、多彩な仕掛けが次から次へと登場。タメになるうえに、眺めているだけでも楽しいものです。さらに、釣りによい季節のシーズン表や、釣りの難易度を含むフィッシングチャートなどもあり、すぐにでも興味のある釣りの準備を始められる構成となっています。
-
-開拓が進んでいるエリアをメインにしながらも、未知の可能性を秘めた離島も紹介し、そこから発信される釣り方を詳しくレポートします。そして今さら聞けないメタルジグの特徴やタックルのセッティングなど、この釣りのベーシックを分かりやすくお伝えします。
-
-テナガエビは都市部の身近な水辺に生息し、誰もが釣りやすく食べて美味しい人気者。掛けるまでの駆け引きには奥深さもあって「そこまでやるの?」と思うほどにシステマチックな釣り方を探求する人もいます。
-
-生息魚種もイラスト付きで一目瞭然。釣り禁止箇所等も記してあります。また最寄の釣具店・エサ店やコンビニ店などの情報も付記してあるので、日々の釣りから遠征釣行までさまざまなニーズに役立つこと間違いなし!
-
-エゾメバル、カジカ、ホッケ、アブラコ、カレイ各種、サクラマス、アメマス、サケ、コマイ、ニシン、マメイカ、ヤリイカなどさまざまなターゲットが登場し、見ているだけで楽しくなって釣りに行きたくなる。さらに、各釣り場エリアの特徴、等深線、漁港各大図、駐車スペース、河口規制の案内、禁止区域、最寄の釣具店や商店など、釣り人の役に立つ情報を満載しています!
-
-対岸は埼玉県、千葉県、神奈川県といった大河川も含まれており、もちろんそうした釣り場も詳細に解説しているので、さらにお得です。
-
-東京都心部、水郷周辺、千葉、埼玉、神奈川県など60 の釣り場を厳選してピックアップ。釣り場のようすがひと目で分かる写真付きで、釣り方を含めていねいに解説。春夏秋冬の季節別に釣り場を紹介する構成で、タナゴ、フナ、テナガエビ、ヤマベ、ハゼなどのフィールドが登場。
-
-東京都心部、水郷周辺、千葉、埼玉、神奈川県など60 の釣り場を厳選してピックアップ。釣り場のようすがひと目で分かる写真付きで、釣り方を含めていねいに解説。春夏秋冬の季節別に釣り場を紹介する構成で、タナゴ、フナ、テナガエビ、ヤマベ、ハゼなどのフィールドが登場。
-
-NHK人気教養バラエティー番組「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」でもクローズアップされた大人気釣り場ガイドマップ『海釣りドライブマップ』シリーズに首都圏エリアの「相模湾」が登場。三浦半島/三崎・城ヶ島から、伊豆半島/石廊崎までの海岸線沿いの釣り場情報を詳細に図解しました。人気スポットは拡大版を多用。すべての海釣りファン必携の釣り場ガイドマップの決定版です!
-
-NHK人気教養バラエティー番組「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」でもクローズアップされた大人気釣り場ガイドマップ『海釣りドライブマップ』シリーズ。本書は瀬戸内海(備前~下関)の本州側&離島にある海岸線に人気釣り場を超詳細な地図で紹介。人気スポットは拡大版を多用。すべての海釣りファン必携の釣り場ガイドマップの決定版です!
-
-今回、本書は県別表示ではなく、「首都圏」と銘打ち、東京都・埼玉県・神奈川県・山梨県の1都3県の各渓流を収載。また、既刊と同じ河川も今シーズン(2021)各筆者が釣り場に足を運び、新たに写真を撮り、ポイントとともに最新情報に更新しています。
-
-近年、北海道で最も人気のある魚種がサクラマス。海岸の釣りは十数年前にブレイクした後、年を追うごとに愛好者が増え、ハイシーズンになると多くのアングラーが並びます。また、ここ数年は船釣りでもサクラマスのジギングがブームになり、ライセンス制度が実施されている胆振や後志を中心に盛り上がっています。 広大な北の大地はサクラマスの釣期が各地で少し異なります。桜と同じように春が盛期となるエリアが多いとはいえ、早い場所では12月からねらえ、7月まで釣れる地域もあります。全道でみると釣期は半年ほどで、シーズンが長いのも魅力です。 本書では、振興局別に岸釣りの概要を紹介しながら、エキスパートの釣り方やタックル等を解説。さらに各地の船釣り事情をレポートする他、研究機関の協力を得てサクラマスの生態を掘り下げます。
-
-既刊と同一の岐阜県の渓流は、筆者が釣り場に足を運び、新たに写真を撮り、ポイントとともに最新情報に更新。 各釣り場は原稿と写真のほか、地図は広域アクセスMAP と釣り場地図を掲載して現地のようすを分かりやすくしています。 インターネットの情報が氾濫する現代だからこそ、信頼のおける釣り人によるていねいな釣り場ガイド=本書は、はじめての釣り場では頼もしい「案内人」になってくれること間違いなし。また、経験のある釣り場でも新しい発見があることでしょう。
-
-本書は大阪湾~紀伊半島(田尻漁港~熊野川河口)の海岸線にあるすべての釣り場を超詳細な地図で紹介。人気スポットは拡大版を多用。旧版に最新情報をプラスして「令和版」として生まれ変わった、すべての海釣りファン必携の釣り場ガイドマップの決定版です!
-
-本書は大阪湾~播磨灘(須磨~赤穂&淡路島全域)の海岸線にあるすべての釣り場を超詳細な地図で紹介。人気スポットは拡大版を多用。旧版に最新情報をプラスして「令和版」として生まれ変わった、すべての海釣りファン必携の釣り場ガイドマップの決定版です!本書は伊勢湾~紀東(木曽川河口~鵜殿港)の海岸線にあるすべての釣り場を超詳細な地図で紹介。
-
-全国で根強い人気のある「投げ釣り/サーフ&防波堤からのキャスティングゲーム」の入門書籍。「投げ釣りパラダイス」のライターである山崎さんが、これまでのテクニック記事やノウハウを集大成する形で書籍化。豊富な釣果写真で「釣れる」実践的な解説本。
-
-本書は伊勢湾~紀東(木曽川河口~鵜殿港)の海岸線にあるすべての釣り場を超詳細な地図で紹介。人気スポットは拡大版を多用。旧版に最新情報をプラスして「令和版」として生まれ変わった、すべての海釣りファン必携の釣り場ガイドマップの決定版です!本書は伊勢湾~紀東(木曽川河口~鵜殿港)の海岸線にあるすべての釣り場を超詳細な地図で紹介。
-
-石川県金沢から、能登半島をぐるりと回って富山県富山湾までの海岸線沿いの釣り場情報を、能登島を含めて詳細に図解しました。内容は、各エリアの全体図に、人気の海岸、磯、港などは拡大図と解説付きで紹介。生息魚種もイラスト付きで一目瞭然。進入禁止や釣り禁止箇所等も記してあります。また最寄の釣具店・エサ店やコンビニ店などの情報も付記してあるので、日々の釣りから遠征釣行までさまざまなニーズに役立つこと間違いなし!
-
-数多くあるバスルアーの中から2000年代以降に登場した現代ルアーの名作、傑作が大集結!開発秘話、キラーな使用方法なども織り交ぜておくりどけるファン待望の1冊です。
-
-気軽に楽しめる首都圏の海釣り場を、現地のようすが分かるカラー写真と地図付きで詳しく紹介。また本書は「令和版」と銘打ち、コロナ禍でも密になりにくい、また、閉鎖などの憂き目にあっていない釣り場を選定しています(令和3 年6 月現在)
-
-本書は、『北陸海釣りドライブマップ(1)(加賀~能登~富山湾)』の境界となる黒部川河口(富山県)を西端に新潟県の海岸線一帯、さらに佐渡、粟島までを網羅し詳細に図解しました。内容は、各エリアの全体図に、人気の海岸、磯、港などは拡大図と解説付きで紹介。生息魚種もイラスト付きで一目瞭然。進入禁止や釣り禁止箇所等も記してあります。また最寄の釣具店・エサ店やコンビニ店などの情報も付記してあるので、日々の釣りから遠征釣行までさまざまなニーズに役立つこと間違いなし!
-
-時代とともに進化してきた釣りバリには、どんな叡智が隠されているのだろうか? 国内有数釣りバリメーカーの全面協力を得て、その「ひみつ」に迫る!釣果アップ必至、全ジャンル釣り人必読の書。
-
-クロダイを最も手軽にねらえる釣り方が堤防の落とし込みです。長年、この釣りをけん引している東京湾黒友会の山下正明会長と、郡雄太郎副会長による落とし込み釣りの極意書がついに完成。
-
-月刊『つり人』誌上で小もの釣り場紹介記事を長年執筆してきたベテランの釣り人による、首都圏近郊の淡水・汽水小もの釣り場ガイドブック。2018年発行の前著につづく2冊目だが、「令和版」の本書では、ほとんど前回とかぶらない釣り場を扱うことから、前著と併せて揃えると120近い近郊フィールド情報が得られることになる。本書は東京都心部、水郷周辺、千葉、埼玉、神奈川県まで60の釣り場を厳選してピックアップ。釣り場のようすがひと目で分かる写真付きで、釣り方を含めていねいに解説しています。春夏秋冬の季節別に釣り場を紹介する構成で、タナゴ、フナ、テナガエビ、ヤマベ、ハゼなどのフィールドが登場。ファミリーで楽しめるところから熱心なファン向けの釣り場まで、魅力あふれる「困った時はココ!」に行けばOKの釣り場ガイドブック。
-
-釣法を問わず渓流釣りファンに大好評の“思わず行きたくなる”ガイドブック、「いい川」渓流シリーズがこの度、「令和版」として完全リニューアル! 一部河川の入れ替えのほか、前回と同じ河川も今年(2020)筆者が釣り場に足を運び、現地の最新情報をまとめて更新。原稿と写真のほか、地図は広域アクセスMAPと釣り場地図を掲載して現地のようすを分かりやすくしています。インターネットの情報が氾濫する現代だからこそ、信頼のおける釣り人によるていねいな釣り場ガイド=本書は、はじめての釣り場では頼もしい「案内人」になってくれること間違いなし。また、経験のある釣り場でも新しい発見があることでしょう。
-
-釣法を問わず渓流釣りファンに大好評の“思わず行きたくなる”ガイドブック、「いい川」渓流シリーズがこの度、「令和版」として完全リニューアル! 一部河川の入れ替えのほか、前回と同じ河川も今年(2020)筆者が釣り場に足を運び、現地の最新情報をまとめて更新。原稿と写真のほか、地図は広域アクセスMAPと釣り場地図を掲載して現地のようすを分かりやすくしています。インターネットの情報が氾濫する現代だからこそ、信頼のおける釣り人によるていねいな釣り場ガイド=本書は、はじめての釣り場では頼もしい「案内人」になってくれること間違いなし。また、経験のある釣り場でも新しい発見があることでしょう。
-
-釣法を問わず渓流釣りファンに大好評の“思わず行きたくなる”ガイドブック、「いい川」渓流シリーズがこの度、「令和版」として完全リニューアル! 一部河川の入れ替えのほか、前回と同じ河川も今年(2020)筆者が釣り場に足を運び、現地の最新情報をまとめて更新。原稿と写真のほか、地図は広域アクセスMAPと釣り場地図を掲載して現地のようすを分かりやすくしています。インターネットの情報が氾濫する現代だからこそ、信頼のおける釣り人によるていねいな釣り場ガイド=本書は、はじめての釣り場では頼もしい「案内人」になってくれること間違いなし。また、経験のある釣り場でも新しい発見があることでしょう。
-
-ダイワ鮎マスターズで3度の優勝を成し遂げ、数々のアユ釣りビッグトーナメントで表彰台に立ってきた瀬田匡志さん。スピーディーかつパワフルな釣りスタイルは粗削りのようで実に繊細。確固たる技術論をもっており「どんな川でも良型アユを揃えること」を信条としている。本書は瀬田さんが磨き上げた技法の数々、どんな状況にも対応する基礎について書き下ろした「アユの友釣り」完全教書である。
-
-月刊つり人連載(40回前後)の書籍化。「地魚食堂」だけを選りすぐったガイドブック的な情報価値に加えて、著者の筆力による各食堂のストーリーや食材・料理へのこだわりへの描写が食欲をそそる。書籍化時には「周辺釣り場情報」も加筆します。
-
-釣法を問わず渓流釣りファンに大好評の“思わず行きたくなる”ガイドブック、「いい川」渓流シリーズがこの度、「令和版」として完全リニューアル! 一部河川の入れ替えのほか、前回と同じ河川も今年(2020)筆者が釣り場に足を運び、現地の最新情報をまとめて更新。原稿と写真のほか、地図は広域アクセスMAPと釣り場地図を掲載して現地のようすを分かりやすくしています。インターネットの情報が氾濫する現代だからこそ、信頼のおける釣り人によるていねいな釣り場ガイド=本書は、はじめての釣り場では頼もしい「案内人」になってくれること間違いなし。また、経験のある釣り場でも新しい発見があることでしょう。
-
-ビギナーでもエントリーしやすい管理された釣り場を中心に道内各地のアイスフィッシング・フィールドを網羅。レギュレーションはもちろん、レンタルタックルの有無や近隣の温泉施設等も紹介します。
-
-シマノジャパンカップ磯でV4を成し遂げた友松信彦さん。現代グレ釣りシーンで最も注目を集める最強トーナメンターが、唯一無二の単行本を書き下ろし! ビギナーからベテランまでレベルアップに役立つメソッドが盛りだくさんの内容です。
-
-読めばダム湖のバスの動きが読める! 各地の人気リザーバー(ダム湖)にはレンタルボート店が充実しており、手軽な装備で本格的なボートフィッシングが楽しめる。そしてどのリザーバーにもロコの猛者がおり、ハイレベルなテクニックでハイスコアを叩き出している。本書は我が国で最初のバスフィッシングの専門書である『Basser』に掲載された記事を中心にリザーバーの釣りをより深く理解できる教科書として再編。実釣記事のみならず日本の主要なバス釣りが楽しめるリザーバー紹介、リザーバーならではの四季の移り変わり、最新魚探の扱い方なども収録。絶対にデコらないために覚えておくべき手堅い釣りから、名手ならではのワンランク上のハイパーテクニックまで、リザーバーでバス釣りを楽しむアングラーなら必読の一冊だ。 【本書の内容】 ●日本の主要なバス釣りリザーバーマップ ●リザーバーの四季を知る ●青木大介のミドスト ●伊藤巧のパワーフィネス ●小森嗣彦のダウンショットリグ ●大津清彰の野良ネズミ ●川村光大郎のスピナーベイト ●並木敏成の魚探解説 ほか
-
-今、身近な自然が見直されています。そんな時代にぴったりのガイドブックが登場。本書で紹介する釣り場のターゲットは、フナ、タナゴ、コイ、モツゴ、ナマズ、ブルーギル、ブラックバス、ライギョ、テナガエビ、ハゼなど、淡水から汽水までファミリーで楽しめる身近な魚たちばかり。しかも、釣り場に精通する地元の釣り人が取材・撮影・原稿執筆をしているので、マニアックなファンにも充分読み応えのある内容です! ●主な釣り場のエリア淀川水系、猪名川水系、琵琶湖エリア(湖西編)、琵琶湖エリア(湖東編)、武庫川水系、宇治川水系…etc.