旅行ガイド - ベストセラーズ作品一覧

  • 大阪 地名の由来を歩く
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    大阪には、歴史や文学の舞台となった地、「天下の台所」を支えた市場、難読地名など興味深い地が数多くある。大阪在住の著者が、その一つひとつを丁寧に訪ね歩き、大阪の新たな魅力を探る。  地図・写真・アクセス情報・索引完備。 ※本書は2008年、小社から刊行された『大阪 地名の由来を歩く』(ベスト新書)を文庫化したものです。文庫化にあたり、本文情報を更新すると共に、コラム「本文で記述のない難読地名1~6」を加筆しております。
  • 京都 地名の由来を歩く
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    大ヒット“地名の由来”シリーズの京都編。 京都の62カ所を著者自らが歩きに歩き、地名の由来の謎を解く。 「水」「坂」「開発・産業」「寺」「戦い」「埋葬地」「怨念」「遊び」「人物」「朝鮮半島」「飲食」をキーワードに 浮かび上がる歴史の街、京都の知られざる魅力が満載!! 各項に地図と写真を盛り込み、周辺のお勧めスポットや見どころも紹介。
  • 千葉 地名の由来を歩く
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    本書は、千葉県に生まれた方々はもとより、現在千葉県に住んだり千葉県で学んだりしている皆さんに、 千葉県の歴史の深さと面白さを再認識してもらえることを目的としている。 千葉県は成り立ち上、古くから全国の各地と密接につながっている。 安房国・上総国・下総国はもともと阿波国(現在の徳島県)の忌部氏が移住してできた。 また九十九里や銚子が紀州の人々によって開拓された事実、 そして平安末期から鎌倉期にかけて千葉常胤の活躍によって全国に千葉氏の勢力が広がっていったという歴史がある。 千葉県はまさに日本史を理解する上で重要な位置を占めている。
  • ~701回通ってわかった~ ディズニーシーで史上最高の1日を過ごす方法
    3.0
    人気ディズニーブロガー・みっこ氏は、「シーには、1度や2度訪れただけでは味わいきれない魅力がたっぷり詰まっている」と言います。 本書では、著者が10年以上にわたってパークに通い集めた知識とテクニックを紹介。 ユーザー目線に立って考えた、本当に役立つディズニーシーガイドです。 絶対にはずせない王道の過ごし方から効率的なパークのまわり方、意外に知られていない穴場から雑学まで、 すぐにパークで試してみたくなる、とっておきのコツが満載。 読んでから行くと、いつもより“ワンランク上”のパーク体験がかなうはず。 ■絶対におさえたいシーの絶景スポット ■アフター6のモトをとる方法 ■ 隠れニモと隠れアリエル!? ■「トイ・ストーリー・マニア! 」で高得点をとるコツ ■パンフレットに載っていない穴場のワゴン ■待ち時間0分で楽しめるスポット ……and more! 【目次】 1章 確実にモトがとれる王道プラン 2章 ワンランク上の体験をする 3章 効率がアップするテクニック 4章 知れば知るほどおもしろくなるトリビア&雑学 5章 パークに仕掛けられた魔法のヒミツ [特別付録]ディズニーシー 混雑状況完全データファイル
  • ~昌幸×信之×信繁がご案内~ 真田一族巡礼の旅ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昌幸・信之・信繁の真田一族3人が真田家の歴史について語りながら、 真田ゆかりの由来の地を紹介するという新感覚ガイド本。 上田や松代はもちろん、幽閉された九度山、決戦の地である大坂城周辺、 幸村の子孫が住んだ白石・蔵王まで。 真田家のルーツから明治維新までの史跡を完全網羅。 3人の掛け合いも読みどころ!
  • USJ 令和完全攻略法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下ユニバ)を攻略するということは、人生最大の謎解きゲームに挑戦するのと同じ。謎を解くにはカギ、ヒントが必要になりますが、本書は大いにその手助けになることでしょう! 攻略のカギ、裏ワザがところどころに隠されていますので、探してみてください。 本書の最大の特徴は多くが、英語、中国語のセミ「マルチリンガル」表記になっていること。海外の友人たちにも本書のマップを見せて、指差し案内できるような構成になっています。 またユニバには海外のお客さん以外にも、小さなお子さんから年配の方まで、幅広い層のゲストが訪れています。 わかりにくいことをスマホやタブレットで調べるのではなく、本書をパラパラっと開いて、必要な情報にたどり着けるよう、エリア、アトラクション、ショップ&レストラン、および大阪や周辺情報と、カテゴリー別にわけて詳細に掲載しています。 この詳しさと情報量は、公式のガイドブックでさえも「真っ青になる」かもしれません! 本書の唯一無比の自慢である「巻末のお役立ちマップ」は、資料やサイトを参考にしたのではなく、実際にユニバをまわって細かくチェックした集大成。 ゴミ箱や段差などは、たくさんありすぎて、正直、見づらいかもしれませんが、そういったところに敢えてこだわったのは、ゲストの目線から「必要と感じた」からです。 それ以外の「いまさら聞けない&こぼればなし」は主に、ユニバで働くクルーや元ユニバ関係者などから直接、話を聞いてまとめてみました。知人の紹介を通じて、先々のプロジェクトに関わる人脈にも巡り合えましたが、簡単には教えてくれません。クルーも知らない最新の情報をキャッチするということは、至難の業でした。 ユニバは常に進化をし続けています。ちょっと情報収集をサボっていると、ガラっと変化してしまっているのは日常茶飯事。裏を返せば、細かい変化にイチ早く気がつくことも楽しみの1つです。 初めてユニバに行く方にも、ちょっと「ユニバ通」を自認する方にもおすすめできる、この一冊。 この夏は、この夏こそは本書を片手に、ユニバめぐりで決まり!

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