暮らし - 太田出版作品一覧

  • 図解で学ぶ  14歳から身につける国際マナー
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国際プロトコール 公共マナー 日本の礼法・・真の国際人になるために。 レストランで、パーティーで、電車で…こんな時、どんなマナーが必要? そもそもマナーは何のため? これからの国際社会に向けて必要なマナーや、 伝統的な日本の礼法をわかりやすく解説した一冊! ・マナーとルールの違いって何? ・海外で写真を撮る時ピースしたらダメってホント? ・友だちからの誘いを感じよく断るには? ・メールやSNSのマナーを知っておきたい! ・世界のマナーやルールをもっと知りたい! Q&A方式で読みやすい!わかりやすい! 中高生からリクエストの多かった質問から、 日常生活や国際社会で役立つマナーを 考えてみよう
  • 女たちのお葬式
    5.0
    誰にでもできる目から鱗の自分らしい葬儀こんな送り方・送られ方があるのです!常識と風習にこだわらない、自由でしなやかな葬儀の仕方を、札幌の女性たちが作り出しました。こんな送り方と送られ方があるのだと、誰もがビックリする新しい葬送の文化です。札幌の女性たちが女性ならではの感覚・発想で生み出した葬儀とは、心のこもった葬儀、しかも適正な価格でもあるものです。そのノウハウが分かりやすく紹介されています。一家に一冊常備してほしい、中高年の必読書です。葬儀の心配をなくしてくれる、札幌生まれの新しい葬送の方法がたちまちに身につきます。
  • 子どもが生まれても夫を憎まずにすむ方法
    4.1
    崖っぷちにある結婚生活を、出産前の状態に戻すことはできないか? 人生を変えるようなアドバイスを必死に探し求めた、ある女性の率直・痛快なストーリー。 私はいつのまにオムツ替えの「エキスパート」なんかになったんだろう? ジャンシー・ダンは不思議に思った。 そして、寝不足、急に不公平になった家事の分担、自転車の長距離走行が新たな趣味になった夫のパッションが、これに加わる。ジャンシー・ダンが、お人好しで、聡明で、愉快な夫がiPhoneで遊ぶ姿を見ると、強い怒りを感じずにはいられなくなったのにはそんなわけがある。 子どもを迎えることになる多くの親がそうであるように、二人も安全なカーシートについては何週間もかけて調べたものの、子どもという存在が二人の結婚生活にどれだけ強いインパクトを与えるか、そして二人の関係が子どもにどれだけ影響するかについては一切考えたことはなかった。 何度も何度も同じ理由で口論を繰り返すことに疲れたダンは、結婚生活に関する最新の研究について調べあげ、著名なセックス・セラピスト、カップル・セラピスト、友人、子を持つ親、そしてFBI(連邦捜査局)の人質解放交渉人にまで果敢に意見を求めた。「爆発しそうな関係」をどうやって封じ込めるのか、教えを請うたのだ。 彼女をここまで追い込んだ人物が、(彼女はその存在をすっかり忘れていたけど)これから力を合わせるべき仲間だなんてことがありうるだろうか? この本はあなたの代わりに洗濯することはできないけれど、破綻しそうな結婚生活を救ってくれるかもしれない、愉快で、率直で、実際に役に立つ一冊だ。
  • 東京R不動産2
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京で一番、「面白い」不動産屋、拡大中!楽しく暮らす・働く、賢く買う、エリア再生、二拠点住居、店を開く、ビルを手に入れる……東京R不動産7年分の面白ノウハウ大公開。もっと自由に「住み」、「働く」ために――築45年の全室改装OKアパート、フル稼働中!/古い木造家屋を一軒家オフィスに/時間という物件の価値/戦前の日本家屋を直して住む贅沢/この風景だけは他では買えない「緑の海」マンション/超都心で2000万円台のビルを買う/スケルトンを買って空間を自由自在/倉庫を改造したオフィス/ギャラリーやショップが東京の東側で「実験」を始めた/房総の二拠点居住で脱・東京
  • HARBOR MAGAZINE No.2
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には特典は付いておりません。 “Live In Harmony” 「人と動物が調和して生きる社会」を目指すために 国際NGOが算出する世界動物保護指数において、日本は先進国の中で最下位ランク。一方、人権意識が高まる昨今では、動物たちが幸せな生活を送る権利についても話題にのぼる機会が増えており、人々の意識も変わりつつあります。 約30年にわたりポップカルチャーの最前線と並走してきた『Quick Japan』は、“Live In Harmony”のテーマに共鳴するアーティストと協働し、動物愛護について一人ひとりが考えていくことの重要性を発信します。 『HARBOR』は専門家監修のもと精査した正しい情報を、動物とふれ合う経験の少ない読者にも親しみやすく、わかりやすく、具体的に届けるカルチャーメディアを目指し、2024年1月にスタートしました。 表紙&特集に BE:FIRST RYOKIが登場!初公開の愛犬とスリーショット No.2の表紙を飾るBE:FIRSTのRYOKIは、動物たちと暮らすなかで愛情を傾けると共に、自身の表現活動を通じて「社会のために何かをしたい、動物のために何かをしたい、そういう存在でありたい」と目標を掲げるアーティストでもあります。 特集内ではダダちゃん・モモちゃんとの撮り下ろしグラビアのほか、愛犬・愛猫との暮らしにまつわる微笑ましいエピソードを明かすソロインタビューを掲載。 またRYOKI本人の希望で、獣医師で動物行動学専門医の入交眞巳先生との対談も実現。動物の気持ちと行動の専門家と、動物目線での “幸せ”を考えます。 そのほか、矢作萌夏や長嶋トモヒコ(ダーリンハニー)、mikina(ExWHYZ)、小倉誠司(flumpool)ら著名人による、動物に関するコラムなどを掲載。
  • HARBOR MAGAZINE by QJ No.1
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には特典は付いておりません。 “Live In Harmony” 「人と動物が調和して生きる社会」を目指す媒体 『HARBOR MAGAZINE by QJ』 『クイック・ジャパン』編集部による新媒体『HARBOR MAGAZINE by QJ』が始動!  “Live In Harmony”のテーマに共鳴するアーティストと協働し、動物愛護について一人ひとりが考えていくことの重要性を発信。さらに専門家監修のもと精査した正しい情報を、動物とふれ合う経験の少ない読者にも親しみやすく・わかりやすく・具体的に届けるカルチャーメディアとして『HARBOR』をスタートさせる。 第1号の表紙と特集には、愛猫家として知られるTHE RAMPAGEのメンバー、陣と与那嶺瑠唯、そして藤原樹が登場。特集内では撮り下ろしグラビアのほか、ソロ&グループインタビューも実施。彼らと愛猫たちの暮らしにまつわる微笑ましいエピソード、保護動物に対する思い、そして彼らが実際に行っている支援活動が明らかになっている。 特集「Knowledge Saves Animals(“知ること”から始めよう)」では、かねてより動物の保護活動について関心を寄せ、保護犬と共に暮らした経験も持つ北野日奈子による、神奈川県動物愛護センターの視察レポートや、施設職員への取材記事を掲載する。
  • 今日も酔いどれ。一日一杯の酒飲み名言
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 酒飲みやさぐれ芸人・薄幸(納言)日めくりのカレンダーが完成! 毎日を彩る「酒飲みライフ」からしぼり出した、キュートで笑える名言が盛りだくさんです。 昨今、 “お酒"をめぐる作品や番組が定番化しています。そんな現在、お笑いコンビ「納言」の薄幸さんが“酒飲み芸人"のカリスマとして大きな人気を得ています。そこで満を持して、薄幸さんによる“酒飲み名言カレンダー"が発売。酒飲みなら、性別問わず楽しめる「酒飲みあるある」カレンダー、またお笑いファン必携のギャグ・カレンダーとしても楽しめる一冊が完成しました。

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