伝統・芸能・美術 - 自由国民社作品一覧
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 代表的な絵師から、ぶっちゃけこの絵のどこがすごいの?まで 世界に誇る大衆芸術、「浮世絵」について学べる決定書 YouTubeチャンネル登録者数10万人突破の堀口茉純氏監修! 浮世絵ってそもそも何? いったい誰が最初に浮世絵なんて描いたの? ぶっちゃけ、葛飾北斎の何がそんなにスゴイの? 絵師以外にどんな役割の人がいるの? 浮世絵にはどんな種類があるの? そんな素朴な疑問が2時間でまるっとわかります。 全部のページをめくったあなたは、きっと浮世絵が好きになってるはず。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 突然ですが、2時間だけ時間をください! まとめて2時間でも何日かに分けてちょっとずつでももちろんOK。 それだけ時間をいただければ、これまで「浮世絵って何?」状態だったあなたにも、きっと浮世絵を好きになっていただける。もともと「浮世絵が好き!」というあなたには、より深く愛していただけるようになる。 この本はそんなコンセプトで作られています。 とにかく難しいことは考えず、「お気に入りの作品や推しの絵師を見つけよう」それぐらいの気軽なノリで十分です。「浮世絵って面白いな」と少しでも思っていただければ、それが何より。 本書が、あなたを浮世絵沼に誘う入り口になれば。監修者としてこの上ない喜びです。 監修者執筆「はじめに」より抜粋 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ウソ…でしょ…?」 SNSフォロワー8万超! 世界中から驚嘆の声、続々!! 異次元バランスオブジェの奇才、衝撃の初作品集。 制作過程/破壊の瞬間を収めた特典動画つき。 ◆本書「まえがき」より はじめまして、主にSNSにバランス作品を投稿している「たぬ」と申します。 突然ですが、皆さんは身の回りにある物の 重心というものを意識したことはあるでしょうか? 私は身近にある物体の重心や支点に注目し、調整し、 あるいはコントロールし、様々なオブジェを作っています。 ……と言うとなんだか仰々しいですが、私にとっては積み木遊びみたいなもので、 特にこれをアートだとか、この活動を通じて何かを表現したいとかは考えていません。 この写真集を手に取って下さった皆さんも意味や理由は深く考えず、 ただどこか非日常な、直感に反する造形を楽しんで頂ければ幸いです。
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3.5書家が教える世界から驚かれる書の教養。 明日から筆を執り、自分の念いを世界に発信しよう。 訪日外国人から人気の書道体験。 自国の文化の書道にまつわる知識を習得することで、 グローバルな人間関係が開かれていくきっかけとなります。 「筆は何の毛を使っているのですか」 「墨は何からできているのですか」 「和紙は何からできているのですか」 などの訪日外国人が良く聞く質問から、書き初めや年賀状などの 日本の伝統まで幅広く書道の教養を解説しています。 『教養としての茶道』(4.1万部突破)『教養としての着物』(1.3万部突破) につづく待望の第3作『教養としての書道』を読んで 世界にアイデンティティを発信しましょう。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★☆★これまでにない旅行ガイドブック、完成★☆★ よくあるパッケージツアー、みんなが行きたがる定番の観光地には、もう飽きちゃった…。 そんなあなたに「ドボク旅行」をオススメします!! 【ドボクとは】 土木構造物や産業施設などの社会を成り立たせているインフラストラクチャーのこと。 具体的にはダム、工場、橋、駅、空港、クレーンなどの港湾施設などがあります。 【ヨーロッパのドボクは凄い!】 日本では有り得ないスーパースケールに 「こんなバカでかいもの本当に作っちゃったの!?」と大興奮、間違いなし! ●治水のための大堤防(アフスライトダイク)に巨大水門(デルタワークス) ●運河の水位差を解消するための船のエレベーター(運河エレベーター) ●世界一の高さを誇る美しい橋とその最先端の建設方法(ミヨー橋) ●広大な露天掘り炭鉱とそこで稼働している巨大重機(バケットホイールエクスカベーター) など また、ユニークな発想や斬新なデザインに 「なんでこうなった!?」と笑ってしまうものもあります。 ●鉄の結晶構造を1650億倍に拡大した万博タワー(アトミウム) ●ヘンテコな形のオランダの建築物群、クレーンホテル など 【ドボクで生々しい感動体験を!】 この本では、著者が実際に体験したヨーロッパのドボクの魅力を、 厳選した写真と面白さが増幅する解説で伝えています。 「ゲームさんぽ」で話題になった著者の熱量を感じてください。 さらに、ドボクマニア界の重鎮の方々にも寄稿していただいています。 【特別寄稿】 大山顕(『住宅都市整理公団』総裁) 佐藤淳一(『恋する水門』著者) 石井哲(『工場萌え』著者) 萩原雅紀(『ダム』『ダム2』著者) 行きたくてウズウズすること請け合いです! この本を読んで興味を持った方には、ぜひ「体験」していただきたい。 そこで、6つのモデルコースを用意し、ドボク旅行のテクニックの紹介、 対象物の緯度経度も掲載しました。 この本を片手に、ヨーロッパをドボクで再発見しに出かけてください。