伝統・芸能・美術 - 自由国民社作品一覧

  • 世界のビジネスエリートを唸らせる 教養としての書道
    3.7
    書家が教える世界から驚かれる書の教養。 明日から筆を執り、自分の念いを世界に発信しよう。 訪日外国人から人気の書道体験。 自国の文化の書道にまつわる知識を習得することで、 グローバルな人間関係が開かれていくきっかけとなります。 「筆は何の毛を使っているのですか」  「墨は何からできているのですか」  「和紙は何からできているのですか」  などの訪日外国人が良く聞く質問から、書き初めや年賀状などの 日本の伝統まで幅広く書道の教養を解説しています。 『教養としての茶道』(4.1万部突破)『教養としての着物』(1.3万部突破) につづく待望の第3作『教養としての書道』を読んで 世界にアイデンティティを発信しましょう。
  • ヨーロッパのドボクを見に行こう(新装版)
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★☆★これまでにない旅行ガイドブック、完成★☆★ よくあるパッケージツアー、みんなが行きたがる定番の観光地には、もう飽きちゃった…。 そんなあなたに「ドボク旅行」をオススメします!! 【ドボクとは】 土木構造物や産業施設などの社会を成り立たせているインフラストラクチャーのこと。 具体的にはダム、工場、橋、駅、空港、クレーンなどの港湾施設などがあります。 【ヨーロッパのドボクは凄い!】 日本では有り得ないスーパースケールに 「こんなバカでかいもの本当に作っちゃったの!?」と大興奮、間違いなし! ●治水のための大堤防(アフスライトダイク)に巨大水門(デルタワークス) ●運河の水位差を解消するための船のエレベーター(運河エレベーター) ●世界一の高さを誇る美しい橋とその最先端の建設方法(ミヨー橋) ●広大な露天掘り炭鉱とそこで稼働している巨大重機(バケットホイールエクスカベーター) など また、ユニークな発想や斬新なデザインに 「なんでこうなった!?」と笑ってしまうものもあります。 ●鉄の結晶構造を1650億倍に拡大した万博タワー(アトミウム) ●ヘンテコな形のオランダの建築物群、クレーンホテル など 【ドボクで生々しい感動体験を!】 この本では、著者が実際に体験したヨーロッパのドボクの魅力を、 厳選した写真と面白さが増幅する解説で伝えています。 「ゲームさんぽ」で話題になった著者の熱量を感じてください。 さらに、ドボクマニア界の重鎮の方々にも寄稿していただいています。 【特別寄稿】 大山顕(『住宅都市整理公団』総裁) 佐藤淳一(『恋する水門』著者) 石井哲(『工場萌え』著者) 萩原雅紀(『ダム』『ダム2』著者) 行きたくてウズウズすること請け合いです! この本を読んで興味を持った方には、ぜひ「体験」していただきたい。 そこで、6つのモデルコースを用意し、ドボク旅行のテクニックの紹介、 対象物の緯度経度も掲載しました。 この本を片手に、ヨーロッパをドボクで再発見しに出かけてください。

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