マーケティング・セールス - 新星出版社作品一覧

  • いちばん役立つ!結果が出る!営業の基本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第一線で活躍する営業マンへの取材に基づき、営業の仕事に必要な超基本的なスキルと、さらにレベルアップするためのコツを“現場目線”で伝えます。誰でもできるけど、ちょっとしたことの積み重ねで着実な差がつく。そんな「マナー・コミュニケーションの基本」「知っておきたい知識とスキル」「セールストークの原則」などを教えます。先輩にも聞きづらい「セールストークの実例」も充実しています。
  • 改訂版 経済用語イラスト図鑑
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスの世界では、経済用語が日常的に使われています。 たとえば、グローバル・サウス、生成AI、DX、デジタル通貨、サブスクリプション、クラウドファンディング、 カーボンニュートラル、サステナビリティといった近年ニュースなどから流れてくる用語がありありますが、 これらの内容をきちんと把握されていますでしょうか? また、GDP、GNP、景気指標、プライマリー・バランス、デフレ・スパイラル、マクロ経済、ミクロ経済、 トレード・オフ、ローレンツ曲線、プライス・リーダー、情報の非対称性、需要曲線、ギッフェン財 のような経済学の教科書に出てくるような言葉を説明することはできますでしょうか。 さらに、IMF、FTA、FRB、EPA、AIIB、RCEPといった略語はいかがでしょうか。 これらの用語をきちんと理解していないと、さまざまな場面で困ってしまいます。 たとえば、日々の打ち合わせの席で、「DX」という言葉が出てきたとします。 このとき、「DX」という言葉をきちんと理解していないで使用すると、自分の意図と異なる行動を相手はしてしまいます。 仕事は、関わるすべての人々(チーム)の「共通認識」があるなかで、具体的に進めるものだからです。 チームの誰かが、用語を知らなかったり、用語を正しく理解していなければ、共通認識はできません。 「ある程度、仕事が進んだ後で、大幅なやり直し」という、厳しい状況が生まれてしまいます。 ただ、これらの用語のすべてを覚えるとなると大変です。 用語が解説されている文字量が多い、とさらにハードルが上がります。 そこで、本書は、やわらかいイラストをふんだんに用いて、 経済に関する学術用語、専門用語、最新用語を、ビジュアルに解説した、入門書です。 上記のような言葉をはじめ、 ビジネスマンなら「これだけは知っておきたい」知っておきたい、経済ニュース&経済学の用語が、絵で見てすぐわかります。 ビジュアル解説する経済用語は約350語、さらに巻末の用語解説で約150の、合計約500の 「よく聞く、よく使う、一般常識として知っておきたい、経済ニュースと経済学の用語」 を理解することができます。 ミクロ経済学、マクロ経済学の学術的な基本用語から、 新聞・テレビなどで耳にする、最新の経済用語まで、 あますところなく解説していますので、 すべてのビジネスマンに必携の一冊です。
  • 改訂版 マーケティング用語図鑑
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マーケティングで使われる言葉は、カタカナやアルファベッドが多く、かっこいい印象があるため、ビジネスの現場で頻繁に使われています。 しかし、なんとなくしか理解をせずに使われているケースが多いのが現状。つまり、しっかりと理解されていない方が少なくないのです。 本書では、ビジネスの現場でよく耳にするマーケティング用語から、聞いたことがあるくらいの少し難しい言葉、そして最新のWebマーケティングの用語を、イラスト付きでビジュアル解説しています。 それも、ただ用語を並べただけでの本ではありません。本書は、理解しやすい順番に関連用語をまとめ、並べています。 それもひと目でわかるイラスト付きのビジュアル解説で、紹介しているため、初心者の方でもすぐに理解できる作りになっています。 たとえば、ブランディング、ターゲティング、ライフスタイル、ABC分析、ニーズといった比較的わかりやすい言葉から、シーズ、3C、イノベーター、セグメンテーョン、SWOT分析、ロジスティクスのようなよく耳にする用語、PPM分析、フリークエンシー、GRP、キャプティブなど、あまり聞くことがない用語、さらにキャズム、インフルエンサー、ハッシュタグのようなWebマーケティングの用語までの500以上の用語を体系的に理解し、覚えることができます。 上記のような言葉をはじめ、ビジネスマンなら「知っておきたいマーケティング用語」が、絵で見てすぐわかる。これからのビジネスマンには必須の一冊です。 ※本書は2017年刊行の『改訂版 マーケティング用語図鑑』(弊社刊)をもとに、最新用語に加筆・訂正したものです。
  • サクッとわかる ビジネス教養 マーケティング
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「マーケティング」とはいったいなんでしょうか。 商品の広告戦略のことでしょうか、それともどこにどんな商品が売れるかという分析のことでしょうか。 実際の「マーケティング」は、ひとことでまとめられないほど多岐にわたる内容が存在しており、構造的な理解が必要です。 また、「マーケティングとは何か」を考えることは、「企業とは何か」「商売とは何か」を考えることだといえます。 商売(ビジネス)とはつまり、自分が提供できる価値をもとに、求めるリターンを得ることにほかなりません。その際、自分の都合ばかりを押し付けるのではなく、相手がほしいものを用意し、両者の納得がいく形で交換が成立すれば、お互いに得をする「WinWin」の関係を築くことができます。 本書は、独自のビジュアル解説が中心になっており、文字中心のテキストを読むのは億劫だけれど、 「マーケティング」のことについて、もっと手軽にについて知りたい。それも上辺だけの理解ではなく、きちんと会話・説明ができるようになりたい! という方にぴったりの一冊です。

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