女性マンガ - 双葉社/秋水社作品一覧
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-抱腹絶倒 ハムコミといえばこの作家!めで鯛センセのハムスターエッセイコミック最新刊。ジャンガリアンよりも大きなゴールデンハムスターはお脳も大きくてかしこいのかな?? 表題作ほか、ハムスターコミック+αを集めたショートストーリー選集。
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5.0「私、町内会のママさんソフトボールチームに入ることにしました」家事はなんでも満点★と夫も子供も認めてる絵里子はある日、町内会の会合で「リッパな主婦になりたいなら彼らを自立させなきゃ!チームに入ることが夫や子供への愛情よ!」とレクチャーを受け目からウロコ…『マドンナファイターズ』の一員になった。続くわけないと思っていた家族だったが、仲間に追いつこうと傷だらけでカゲ練する絵里子を見て、改めて彼女の魅力に気づく。そして都大会出場を賭けた宿命のライバルとの試合が始まり――!?一生懸命ってカッコイイ!強く優しくしたたかなパワフル主婦に元気をもらえる傑作!
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-のんびり、前向き、リスらしくないリス“リョータ”と過ごす、とっておきのやさしい時間をあなたも感じてみませんか。リョータと迎える春夏秋冬は、フツーの人には気づかない、いろいろなことを飼い主さんに教えてくれます…。
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2.0
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-幼い頃父親を亡くし、洋裁教室を営んでいた祖母のもとで暮らしていた奈摘(なつみ)は、母の再婚により美佳(みか)という義妹ができた。やがて奈摘は、ファッションメーカーのプレスの仕事に就き、資産家の和樹にヘッドハントされ二人三脚で会社をきりもりするうちに結婚の約束をする間柄となる。しかし、自由奔放な義妹・美佳に誘惑された和樹は彼女を妊娠させ、ついには美佳と結婚してしまった。娘をそんなふうに育てたことを悔いた義父は母を道連れに無理心中を図り、今度は遺産相続をめぐって、姉妹の確執が更にエスカレートしてゆく。そんなある日、奈摘の家を訪ねた和樹は「形だけの結婚だ。僕には君しかいない」と、彼女を抱き締めるのだった。お互いの愛を確かめるように不倫関係を続けていた二人だったが――。
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-いつもギューッとひっついている、仲良し鳥・十姉妹。その「仲よし」なのが面白いんです!? たかの宗美の贈る抱腹絶倒、愛と笑いの十姉妹ライフレポート! ──十姉妹飼育歴2●年の鳥ファン、たかの宗美のユニークな感性で描く爆笑&ハートフルなエッセイ。たかの作品のルーツをかいま見る1冊。
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-猫まんがあり、ハムスターまんがあり、グリム童話のまんがもあり……と、いろいろ詰め込んだお得な1冊! ハムスターコミックでお馴染みの“めで鯛”の新作、今度は猫だって? アクション・コミックス初登場のペット物コミック。
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5.0感動だけでは終わらない、盲導犬の正しい知識も得られる新感覚の盲導犬コミック。盲導犬協会の推薦を受けた本格的な内容でありつつも、優しさが溢れるストーリーで子供から大人まで楽しめます。ミステリー系で有名な著者渾身の新境地開拓にご期待ください!
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5.0子育てに追われる日々のなか、高校時代のクラスメイト・南美子からイキナリ結婚報告を受け取った万里奈。しかも、相手は自分の元カレ・森脇クンだった。「祝福してくれるよねっ?」と誘われたパーティに参加した万里奈は、ますますカッコよくなっていた彼と再会する。そして、ケータイ番号をとりかわした、まさにその夜、家族団らんの最中に森脇クンから電話が…。「今日は楽しかった…。また会えるといいね」―それからというもの、なにかにつけてダンナと森脇クンを比べるようになってしまう。未練なんてコレっぽっちもないハズなのに…。『危険だ――っ!!』万里奈の幸せな家庭はどうなってしまうの!?
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4.0「みんなに祝福されて愛しいあなたのもとに嫁ぎたい…」大好きなクラブの先輩・真一郎にプロポーズしたら、あっさり「いいよ」と返事をもらい幸せ絶頂の万里奈。このままトントン拍子に…のハズが、初対面のお義母様が、陰で文句タラタラなのを聞いてしまった!「あれじゃ私の若い頃の方がずっとキレイだったわ」なんて、ジョーダンじゃないわ!! それからというもの、式場にしてもウエディング・ドレスにしても、ましてや婚約指輪でさえ、お義母様が口を出す始末、まさか、新婚旅行にもついてきたらどうしよう…。そんな状況なのに真一郎は何も言ってくれない。やっぱり、自分からプロポーズしたから? 一方的な恋だったのかしら…でも…彼が大好きだから、絶対負けない!
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-春まだ遠い北の町…私はこの海辺で“運命の男性”とめぐり逢うのね!――「29歳の時に12年に一度しかない結婚チャンス期がやってくる!という占いに導かれ、やってきた笹原ゆりか。占いでは“旅先で…最初に声をかけてきた…顔にホクロがある…白馬に乗った王子様のようなジェントルマン”が、自分の運命のヒトらしい。呪文にかけられたように頭の中でグルグルしていたまさにその時、なんとほぼ同時に2人の男性に出会ってしまった!彼らは、ゆりかが予約しているペンションの共同オーナー。どちらもホクロがあるし、優しいし…、私はどちらの手を取れば幸せになれるのかしら……。
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-「嫁にいけるもんならいってみろー(笑)」「そんなに言うなら結婚してやるっ!」父親にイヤミを言われムカついたイキオイで、結婚紹介所『マリアージュ』に駆け込んだ35歳・光留(ひかる)。その所長は、なんと中学時代の同級生・麗子だった。当時は、美人ゆえ他人を見下していた麗子だったが、彼女も未だ独身! 本当の理由はそれぞれ違う気がするけど、自分は別に“結婚できない”わけじゃないって思ってるところは誰でも同じようで…。よりによってデパートのマタニティ売場で働いている光留は、刺激を受けることもしばしば。真剣にお相手を見つけるべく、お見合いパーティに参加した。まるで人間回転寿司のように、ぐるぐる男性が回ってくるけど…この中に運命の人がいるのかしら――?
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-両親のケンカが絶えない中流家庭に育った玲子は、エリートと結婚することを夢見て、英会話を習いエステに通って自分磨きに努力してきた。銀行の支店長夫人になる日が目前に迫った夜、幼なじみの貴広から「ずっと君だけを見ていた」と告白され戸惑う。車の修理工である彼は、玲子にとって運転手として夜遊びの帰りに呼びつけるだけの男だ。そして、最後のプレゼントだと小さな箱を渡され「おまえ、ずいぶん前に欲しがってただろ。ゴールドの指輪」。玲子が夫になる男と本当に愛し合っていると聞き安心したのだ。ところが後日、彼女を妬む同僚から、支店長が玲子を選んだ理由は、事故で亡くした婚約者に似ているからだと聞かされ――!?
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-両親の遺産である人里離れた一軒家で猫のミントとひっそり暮らしていた沙那(さな)は、優しいエリート銀行マンと結婚。しかし、リストラされた彼は酒に溺れ暴力をふるうようになり、とうとう沙那の留守中にミントを殺してしまった。彼を崖の上へ誘い出し問い詰めると「そんなに大切なら猫とだけ暮らしてりゃよかっただろう!? 俺もおまえが必要だなんて思ったことはない」と言い放たれる。そして彼は足を滑らせ、海流に呑み込まれてしまう。それからしばらくして、彼の弟と名乗る男が訪ねてきた。借金取りに追われている弟は、あの日、二人の姿を見ていたと言う。「まさか…知ってる?」無理矢理体を奪われ、再び絶望の淵に立たされた彼女の前に、ミントによく似た黒猫が現れ――!? 愛猫の不思議な力に導かれる美しき未亡人のヒューマン・ラブミステリー!
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5.0
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2.5