女性マンガ - ポプラ社作品一覧

  • うちの子は字が書けない 発達性読み書き障害の息子がいます
    4.1
    1~2巻1,540円 (税込)
    小学2年生になってもなかなか字が書けるようにならなかった息子・フユ。 ノート1ページの漢字練習に1時間かかる、板書が追いつかない、テストの点がとれない。 まわりからはただ“勉強ができない子”と見えてしまっていた。 たまたま参加した講演会をきっかけに知った「発達性読み書き障害」。 専門機関に相談し、フユの苦手の正体がやっとわかった。 母子二人三脚で、また賑やかな家族のサポートを受け、フユはトレーニングに励む。 学校での“特別扱い”、受験・進級、職業選択……さまざまな難局に、フユと家族は──? 漫画家・千葉リョウコが「発達性読み書き障害(ディスレクシア)」を持つ息子との二人三脚の日々を描くコミックエッセイ。
  • 「うちの子は字が書けないかも」と思ったら 発達性読み書き障害の子の自立を考える 【漫画抜き出し版】
    5.0
    本書は、同タイトルの書籍『「うちの子は字が書けないかも」と思ったら 発達性読み書き障害の子の自立を考える』より、漫画部分のみを抜き出した電子限定版です。宇野彰先生の解説は、【漫画抜き出し版】には含まれておりません。
  • 小麦粉を食べると不調になる私たち アレルギーではないけど食べられないってどういうこと?
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    30年間、ふつうに食べていた小麦粉が体調不良の原因だった!? 小麦粉をやめたら、慢性的な頭痛や胃炎、口内炎、便秘、だるさなどの不調が改善。 60代の母、幼稚園児の娘と共に、親子三代・食生活制限をしてきた著者による実録マンガ。 これを読んで、あなたも食べ物との関係を考え直してみませんか? 全人口の二人に一人がなんらかのアレルギーを持つといわれる現代(平成23年、リウマチ・アレルギー対策委員会報告書より)、アレルギーではないけれど、特定の食品により不調をきたす「過敏症」が深刻な問題となりつつあります。 頭痛、肌荒れ、胃炎、胸やけ、便秘など、食べ物との付き合い方を変えて、体の不調を改善しましょう。 日本人のグルテン摂取量は戦後とてつもなく増えており、体に合わないことに気づかないまま食べ続け、不調に陥っている人が多くいるとのこと。 健康でいるためには、自分にあった食事が必要。そしてそれはひとりひとり違います。 ある家族の体験マンガをきっかけに、多くの人に食生活をふり返るきっかけを届けたいと考えています。
  • ひみつの階段1【電子限定特典ペーパー収録版】
    完結
    4.8
    少女たちは永遠に青春の国(ティル・ナ・ノーグ)の住人──。 不思議な出来事が起きる寄宿舎で、少女たちは友情を育み、悩み、大人へと成長していく。 寄宿舎生活は慣れないことばかり。 家族が恋しくなる時もあるけれど、友だちがいるから大丈夫。 寂しいのはきっと、私だけじゃないから──。 心温まる学園ファンタジー! 電子書籍版限定の特典ペーパー収録!!
  • ブタが好きすぎてハンガリーの国賓になりました
    3.7
    1巻1,320円 (税込)
    くるくる巻き毛のブタが、ハンガリーでは「食べられる国宝」!? ブタ大好きの漫画家が、ブタのマンガを描いたら、なぜか国賓としてハンガリーに招待されることに! イケメン首相にキスの挨拶をされ、ハンガリーのテレビに生出演し、農場ではかわいいブタたちに出迎えられて――想像を超える出来事が次々に起こる、珍道中コミックエッセイ。 巻末には、首相との会食や国宝のマンガリッツァブタの写真も掲載。

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