法律 - 青弓社作品一覧

  • 勝手に撮るな! 肖像権がある!
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    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンビニや街頭の監視ビデオ、事件の容疑者や事故の被害者の顔写真、デモ・集会での警察の記録撮影──監視カメラに包囲された現代社会でプライバシーとともに侵される肖像権を民事・刑事の膨大な裁判記録で整理し、撮影も公表も本人の承諾が必要だと訴える。

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  • 勝手に撮るな!肖像権がある! 増補版
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    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 街頭の「防犯」ビデオ、事件の容疑者や被害者の顔写真、高速道路での記録撮影──監視カメラに包囲された現代社会でいつでも・誰でも侵される肖像権を膨大な裁判記録で整理し、撮影も公表も本人の承諾が必要だと訴える。初版後の判例も収めた増補・決定版。

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  • 刑法39条はもういらない
    4.5
    1巻2,860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「精神障害者」の犯罪責任を免除する刑法39条。その起源を刑法史にさぐり、「理性的な人間像」と対立する「非-人間としての精神障害者」という論点を浮き彫りにする。精神鑑定が情状酌量の手段でしかない現状もふまえ、責任能力を認めないのは「精神障害者」を「人間」と見なしていないと鋭く批判し、刑法39条の廃止を主張する。

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  • 人格権侵害と言論・表現の自由
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    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人格権侵害と報道・出版・言論の自由にからむ重要判例をすべて網羅して統計的に処理し、司法が名誉の毀損やプライバシーの侵害をどのような基準で判断してきたのかを分析する。判決一覧は便覧としても使え、マスコミだけではなく法律関係者にも便利な一冊。

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  • 〈責任〉のゆくえ システムに刑法は追いつくか
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    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間を「近代的」な責任ある主体として前提する刑法は、「歴史的・伝統的」/「高度資本主義的」重層システムの社会のなかで大きく揺らいでいる。頻発する「わけのわからない」犯罪が示す基底を、フッサール現象学を援用して把捉する。

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  • 編集者の危機管理術 名誉・プライバシー・著作権・表現
    3.5
    1巻2,200円 (税込)
    名誉毀損、プライバシー侵害、盗用・著作権侵害、差別・不適切表現、商標権侵害…「ついうっかり」の表現が違法・触法になったり他者を傷つけて抗議を受けたり、高額な賠償を求められたりする「危機」を回避するためのマニュアル。

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