医学 - オーム社作品一覧
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 定番テキストが最新の撮影法を採り入れて,充実の改訂! 診療放射線技師の国家試験対策、全国の大学・専門学校の放射線技術科の講義に対応した教科書シリーズの一巻です。本書は、多くの放射線技術科で講義がもたれているCT撮影技術学の定番教科書の改訂版です。 今回の改訂では、CT撮像の基本である画面再構成と画像表示に関する章を大幅に改訂するとともに、デュアルエネルギーCTなどの最新技術も盛り込み、さらに3Dモデルによる再構成のパートは4色刷として、より理解が深まる内容としています。 基礎編 第1章 CT装置の原理と構造 基礎編 第2章 画像再構成と画像表示 基礎編 第3章 CTスキャン 基礎編 第4章 X線CT画像のアーチファクト 基礎編 第5章 CTの性能評価 基礎編 第6章 CTにおける線量評価 基礎編 第7章 CTの画像処理 臨床編 第8章 造影検査 臨床編 第9章 CTの安全管理 臨床編 第10章 CT検査の実際 付録1 解剖図譜 付録2 肺区域解剖と肝区域解剖の覚え方 演習問題解答 索引
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 医療を支える存在でもある医師事務作業補助者。本書で資格にチャレンジしよう! 医師事務作業補助者とは、医師の文書作成業務を代わりに行う業務を主とする職業です。 本書は2013年7月に初版、2017年3月に改訂2版、2018年11月に改訂3版を発行していますが、2年おきに改定される診療報酬の状況及び最新の試験動向等を考慮し、内容を一部刷新、新たに改訂4版として発行するものです。 1章 代行入力にあたって -カルテの型(SOAP)の構成 2章 実技問題 3章 学科問題 4章 解答・解説
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 医師の事務負担を削減する医師事務作業補助者の参考書! 医師の行う事務作業を補助する医師事務作業補助者は、医師の事務作業負担が増大する中で、重要な役割を担っています。文書作成の要点はカルテ(診療録)を読み込むことにあり、かつ、多少の医学的な知識も必要ですが、適切な文字の大きさや、バランスのとれた文章、句読点の使い方など、わかりやすい文書にするための取り組むべきポイントも抑えておく必要があります。 本書では、医師に代わって作成する機会の多い代表的な文書を取り上げ、記入例を掲載するとともに、注意すべきポイントについても解説しています。 1章 診断書 2章 診断情報提供書および返書 3章 生命保険に係る診断書 4章 入院診療計画書 5章 手術同意書 6章 麻酔に係る説明および同意書 7章 リハビリテーション指示書 8章 退院療養計画書 9章 退院証明書 10章 傷病手当支給申請書 11章 主治医意見書 12章 手術説明書 13章 退院サマリー(要約) 14章 医療要否意見書 15章 出席停止証明書。治ゆ証明書 16章 出生証明書 17章 出産手当金支給申請書 18章 出産育児一時金支給申請書、直接支払制度同意文書 19章 自動車損害賠償後遺障害診断書 20章 死亡診断書 参考 診療録・検査の見方
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 超音波に関するAI技術をまとめた初めての書 本書は、基礎編と応用編の2編構成となっており、基礎編では超音波画像へのAIの取り込みに関して、基礎的な部分から最新の事例までを網羅し、超音波画像AIのいまを俯瞰できるように記述してあります。 また、応用編では、AMED事業の内容紹介を中心に、国内外での実施例の紹介も含めてまとめました。 超音波画像へのAIの導入は、これから本格的になりますが、現時点での最新の情報をまとめ、今後の発展がわかる書籍です。 【基礎編】 Chapter 1 ディープラーニングを用いた画像解析 Chapter 2 超音波画像の特徴と診断応用 Chapter 3 超音波画像診断におけるAI診断支援の意義 Chapter 4 超音波画像データベース構築 Chapter 5 超音波画像のAI診断支援 Chapter 6 その他の超音波画像に関するAI技術 【応用編】 Chapter 7 超音波画像データベース構築の実際 Chapter 8 超音波画像のAI診断支援システムの実際 Chapter 9 今後の課題と展望
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 内視鏡画像に関するAI技術をまとめた初めての書 本書は、「基礎編」、「事例編」、「実践編」の3編構成となっています。 「基礎編」では内視鏡画像へのAIの取り込みに関して、基礎的な部分から内視鏡特有の検討事項までを網羅し、内視鏡画像AIのいまを俯瞰できるようにまとめてあります。また、「事例編」では、臨床現場で成果が上がりつつある、もしくは進行中の事例を数多く網羅し、わかりやすく記述しています。「実践編」では、これからAIに取り組む方々を対象に、内視鏡画像AIの始め方を紹介しています。 内視鏡画像へのAIの導入は、すでに着実な結果を出しつつあり、現時点での最新の情報をまとめました。 【基礎編】 Chapter 1 概論 Chapter 2 内視鏡AI総論 Chapter 3 内視鏡AIを実現する上での注意点 Chapter 4 医療における機械学習用のデータセットの注意点 【事例編】 上部AI Chapter 5 食道がんのDetectionAI Chapter 6 胃癌のDetectionAI Chapter 7 胃癌境界診断 Chapter 8 胃癌境界診断(GLCM+SVM) Chapter 9 胃癌撮影もれ診断 Chapter 10 カプセル内視鏡AI 下部AI Chapter 11 超拡大内視鏡AI(SVM) Chapter 12 下部拡大内視鏡(NBI)AI① Chapter 13 下部拡大内視鏡(NBI) AI② Chapter 14 ポリープ検出① Chapter 15 ポリープ検出② Chapter 16 ポリープ検出③ Chapter 17 ポリープ検出④(超拡大AI) Chapter 18 炎症性腸疾患評価 Chapter 19 学会・国主導のデータベースと今後の展望 外科内視鏡 Chapter 20 AIのための腹腔鏡画像データベース構築とその手術解析への応用 Chapter 21 AIによる腹腔鏡画像解析 【実践編】 Chapter 22 AIによる内視鏡画像分類
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 医用画像におけるディープラーニング(Deep Learning)をまとめた本格的なシリーズ 最新版 医療関係者が人工知能をはじめて本格的に学ぶことができる一冊。 人工知能と医療(主に画像)とのかかわりを詳しく解説。 後半の事例編を大幅に増やし、具体的な応用例、研究例を多数掲載。 医療AIの今がわかる! 推薦文 福島邦彦先生 【基礎編】 Chapter1 人工知能(AI)総論 Chapter2 ニューラルネットワーク Chapter3 ディープラーニング Chapter4 動かす Chapter5 評価する 【応用編】 Chapter6 検出する Chapter7 分類する Chapter8 推定する Chapter9 作る・処理する Chapter10 診断を支援する Chapter11 医療を取り巻く世界 【事例編】 Chapter12 眼底画像 Chapter13 病理画像 Chapter14 大腸内視鏡画像診断支援 Chapter15 大腸CT内視鏡 Chapter16 歯科X線画像 Chapter17 放射線治療画像 Chapter18 外科治療画像 Chapter19 医用画像とRadiomics Chapter20 マンモグラフィと乳腺超音波検査 Chapter21 運動器領域の画像解析 Chapter22 深層学習のCT 画像再構成への応用 Chapter23 MRI再構成問題 Chapter24 MR画像処理への応用 Chapter25 核医学画像分野におけるディープラーニング 特別Column1 AI時代の放射線科医 特別Column2 AI時代の診療放射線科技師 【Column】 アジア近隣諸国におけるAI事情 大規模学習ニューラルネット(MTANN) 画像診断ナショナルデータベース AIと倫理,薬事ガイドライン コンピュータビジョンの動向 IT/AIの医療への実装 ACR AI-LABで医用画像AI を体験 深層学習による脳動脈瘤診断支援AI ディープラーニング研究の3つのツールのトピックス
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 医用画像におけるディープラーニング(Deep Learning)をまとめた本格的なシリーズ 最新版 プログラミングは一切行わず、医用画像に人工知能を導入するための解説書。 具体的には、Neural Network Console(ソニー)と、DIGITS(NVIDIA)、MATLAB(MathWorks,2020-2021年版から追加)を使って、深層学習と医用画像処理を行う手順とノウハウを詳しく解説しています。 人工知能には興味があるが、どこから始めたらよいわからず困っている方には、ぜひお勧めします。 本書利用にあったっての注意事項 第1章 深層学習の基礎 第2章 Neural Network Consoleを使った深層学習と医用画像処理 第3章 DIGITSを使った深層学習と医用画像処理 第4章 MATLABを使った深層学習と医用画像処理 第5章 ディープラーニングのための前処理と後処理
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 対話文、解説文からの例題で医療従事者必須の英語力をアップ! 本書は、医療系分野で使われる基本的な英単語・英語表現について、専門的な内容を題材に、学校の講義等に合わせた14Unitで学ぶ参考書です。 大学、専門学校での講義に対応した構成となっていますが、「看護師」「社会福祉士」「作業療法士」「理学療法士」「歯科衛生士」「医師事務」を目指す、あるいはその実務においても参考となる内容ともなっています。 Unit1 Regions of the Body【身体の部位】 Unit2 The Skeletal and Muscular System【筋肉系・骨格系】 Unit3 The Digestive System【消化器系】 Unit4 The Blood【血液】 Unit5 The Circulatory System【循環器系】 Unit6 The Respiratory System【呼吸器系】 Unit7 The Urinary System【泌尿器系】 Unit8 The Central Nervous System【中枢神経系】 Unit9 The Peripheral Nervous System【末梢神経系】 Unit10 The Sensory System【感覚器系】 Unit11 The Skin【皮膚】 Unit12 The Endocrine System【内分泌系】 Unit13 The Reproductive System【生殖器系】 Unit14 The Immune System【免疫系】 解答編 一般に用いられる病名の医学英語
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 教育現場、実務の現場でも使える用語集! 医療従事者等が現場で職務を遂行するために必須の専門用語を厳選して掲載した用語集です。 特に近年は、証明書等の作成が医師の多大な負担になっており、医師に代わって文書を作成する医師事務作業補助者の役割が増しています。また、チーム医療という概念から、コ・メディカルスタッフの医療業務に関わる姿勢、位置づけも重要性を増しています。 こうした背景から本書は、実際に医療または福祉の現場で使用される用語を「医療」「調剤」「介護」に分けて解説しました。教育分野での活用はもとより、実務でも役立つ必携の書となっています。 1 医療 2 調剤 3 介護 付録
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 The feature of this book explains data analysis procedure in detail according to Excel operation. In addition, consideration is carefully made so that difficult parts can be understood visually using diagrams in sentences. In this way, you will learn the analysis procedure through actual work, so you can learn the essential points of analysis and statistics even that you have not been able to understand in just a lecture on statistics. As for the data obtained in research, you will not have to worry about what to do. After learning this book, you can do what to do and advance the procedure for analysis and statistical processing. You will read this book while doing the operation with the scientific, artistic sensibility. Consequently, you will be able to have great knowledge and skill in statistics to learn the analysis procedure. If you worry that statistics is difficult, please take this book and try it by all means. After mastering this book, you must understand the important points concerning statistics.
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 入門者,初心者にもわかる核医学検査の基礎の基礎 核医学検査の重要な内容を網羅し、臨床現場ですぐに役立つテキストです。 1)画像解剖の知識を身につける(CT、MR画像との対比と解剖学的名称) 2)臨床実習前の必要不可欠な知識の確認 (OSCEの概念を導入) 3)携帯性に富み、視覚的に理解できる工夫(検査のフロー、対比表など) 4)臨床画像の正常像と病態像との対比 1. 核医学検査の基礎 2. 核医学検査 3. ポジトロン核医学 4. 核医学治療 5. 付録
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国家試験の出題基準に沿った書目・内容構成で、看護学の新しい展開へ 本書は、基礎看護学のなかでも、看護の基本概念である看護の本質、看護の対象としての人間理解、生活の要素と健康のかかわりなどの看護の倫理から、看護を展開するプロセスに必要な知識までを、わかりやすくまとめている。 本シリーズの特色としては、看護学カリキュラムにおける「専門基礎科目」と「専門科目」とを融合した体系的な解説に配慮している。また、内容構成上は、看護師・保健師国家試験の出題基準に準拠し、基本構成が明確になるように、各章の冒頭に「この章を学ぶ意義」を明示した。さらに「演習問題」や「コラム」をふんだんに取り入れ、章末には「理解度チェック」を盛り込むなど、各種の工夫を凝らして、読みやすく、理解しやすい構成とした。 1章 看護の概念 2章 人体の調節機能 3章 生命のいとなみ 4章 人間の機能からみた人体の構造 5章 人間と環境 6章 社会生活における健康のとらえ方 7章 疾病の成り立ち 8章 生活と健康 9章 看護と倫理 10章 看護の行動計画・看護過程 11章 症状の理解と看護の実施(水分・熱調節の異常など) 12章 症状の理解と看護の実施(呼吸・循環の異常など) 13章 症状の理解と看護の実施(消化器症状など) 14章 看護の体制と関係法規
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 最新の診療報酬改定のポイントがわかる必携の書 診療報酬改定は基本的に2年ごとに実施され、看護必要度の係る施設基準等も見直しがなされます。令和6年度の改定は、医療のみならず介護・障害福祉サービスを含めた6年に一度のトリプル改定となり、その施行は4/1ではなく6/1となりました。 3/5に診療報酬改定に関する通知が出され、基本的な考え方は出揃い、一部必要度の基準から外れたものや評価項目から除外されたものもありますが、評価方法自体の変更はなく、対象病棟が増えたケース等もあります。 本書は、これらの内容を精査・網羅し、指導者研修のQAに関する内容をも取り込み、新たに第6版として発行するものです。 Step1 令和6年度診療報酬改訂内容について教えてください Step2 看護必要度の概要を教えてください Step3 看護必要度の評価方法を教えてください Step4 A、B、C項目の基本的な考え方について教えてください Step5 日常生活機能評価票の基本的な考え方について教えてください Step6 A項目の個別評価は? Step7 B項目の個別評価は? Step8 C項目の個別評価は? Step9 日常生活機能ひょか票の個別評価は? Step10 看護必要度の評価を臨床現場で実際に使う方法を教えてください Step11 看護必要度を活用したステップアップ方法を教えてください Appendix 付録 付録 評価票/通知の概要/評価票の手引き/令和6年度の改定概要/役立つWeb (44P)
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 必要最小限をまとめた急性期エコー検査の入門書 エコー検査は、すぐれた非侵襲性検査であり、腹部、乳房、産婦人科でよく使われていましたが、ポータブルエコーの開発・普及、プローブの高性能化等々により救急分野や整形外科でも積極的に使用されるようになってきました。 特に救急分野では、いつでもどこでも繰り返し検査が可能であり、今後さらに普及のすそ野が広がりそうです。また、重要所見の有無に絞って短時間に行うポイントオブケア(point-of-care)エコーが広がりつつあり、最新の救急分野のエコー検査をまとめた一冊です。なお本書は、救急の際のエコー検査が中心ですが、急性期の一次診断として使用されるエコー検査も考慮した構成になっています。 第1章 基礎 第2章 外傷 第3章 ショック 第4章 心臓 第5章 急性期 第6章 体表エコー
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 多くの図と詳しい解説で、身近な病気の病態生理と薬物治療がよくわかる! 本書は、薬物の適正使用を実践する能力を有し、チーム医療を担える薬剤師養成を目的とした薬剤師卒後教育用の参考書です。 疾患への理解を通して薬物治療を行えること、疾患の概念・症状・検査所見・治療法に精通していること、処方提案に必要な薬の作用、副作用、併用薬との相互作用などを総合的に理解していることが求められる薬剤師の方々のために、分かりやすく丁寧にまとめたものです。 第I編 病態生理と薬物治療 第1章 心臓・血管系の疾患 第2章 呼吸器・胸部の疾患 第3章 消化器系疾患 第4章 腎臓・尿路の疾患 第5章 血液・造血器系疾患 第6章 内分泌系疾患 第7章 代謝性疾患 第8章 骨・関節の疾患 第9章 アレルギー・免疫疾患 第10章 生殖器疾患 第11章 神経・筋の疾患 第12章 精神疾患 第13章 耳鼻咽喉の疾患 第14章 皮膚疾患 第15章 眼疾患 第16章 感染症 第17章 がん 第II編 臨床検査 第1章 総論 第2章 代表的な臨床検査 第3章 臨床検査の基準値 付録
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 カウンセリングの観点も交えて、医療被ばく説明・相談をやさしく解説 各種放射線機器を用いて検査・治療などを行う際、患者、またその同伴者、医療従事者、周辺環境への被ばくについて安全性をもって行われていることを説明すること、またこれらに関する相談に請け負うことは非常に重要なことです。また、安全性の基準となる関連法令・ガイドラインなども時を経て移り変わるため、診療放射線技師をはじめとした医療従事者がその時期・世相などに応じた理解をもって説明・相談することもまた重要です。 本書は、医療被ばく説明・相談の各場面における実際的な対処について、最新の関連法令・ガイドラインを踏まえつつ、カウンセリングのコツも交えながら、実際の現場で役立つよう、わかりやすくまとめた書籍です。 1章 医療被ばく説明・相談とは 2章 医療被ばく説明・相談に必要な放射線の基礎知識 3章 医療被ばく説明 4章 医療被ばく相談とカウンセリング 5章 医療被ばく相談時の話の聴き方 6章 医療被ばくの情報提供 7章 医療被ばく相談の実際 8章 医療被ばく相談記録 9章 電子メールによる医療被ばく相談対応 10章 医療被ばく相談窓口の開設
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 試験問題作成の手引きに準拠! 効率的な学習で最短合格を目指せ! 2014年10月発行の「最短合格! アフロ先生と学ぶ 登録販売者合格テキスト」の改訂版です。 同書発行後2014年11月に『登録販売者に係る「試験問題の作成に関する手引き」』が改訂されたことで、追補を作成し補正情報をWebに掲載、また、在庫分に差込で対応を行いましたが、2015年4月にさらに試験問題作成の手引きが改訂されたことから、今回、2回に渡る手引きの改訂に準拠した内容構成で新たに発行するものです。 最短合格を目指すため、単なる知識の網羅ではなく、出題問題の精査により出題率の高い項目を中心にポイントを絞ってわかりやすく解説するスタイルは踏襲してます。 詳細目次 1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識 1-1 薬害(訴訟、サリドマイド、スモン、HIV、CJD) 1-2 医薬品の副作用 1-3 医薬品の相互作用 1-4 一般医薬品の販売に従事する専門家の対応 1-5 小児への医薬品の使用 1-6 妊婦又は妊娠していると思われる女性への医薬品の使用 1-7 高齢者への医薬品の使用 1-8 アレルギー(過敏反応) 1-9 医薬品の品質 1-10 医薬品の本質 1-11 プラセボ効果 1-12 一般医薬品の役割 1-13 一般医薬品の使用(使用上の注意) 1-14 セルフメディケーション 1-15 医薬品のリスク評価 1-16 健康食品 2章 人体の働きと医薬品 2-1 副作用 2-2 薬の吸収・代謝・排泄 2-3 剤型ごとの違い、適切な使用方法 2-4 目・涙・眼球 2-5 血液 2-6 末梢神経系(自律神経系:交感神経・副交感神経) 2-7 膵臓 2-8 胃 2-9 小腸 2-10 胆嚢、肝臓 2-11 大腸 2-12 呼吸器系 2-13 リンパ系(リンパ液、リンパ管、リンパ節)・脾臓 2-14 腎臓、副腎(泌尿器系) 2-15 骨・関節(骨格系) 2-16 筋組織 2-17 薬の働く仕組み 2-18 脳・中枢神経系 2-19 鼻・耳 2-20 腺、毛、皮脂腺などの皮膚付属器官・皮膚(外皮) 3章 主な医薬品とその作用 3-1 かぜ薬 3-2 解熱鎮痛薬 3-3 眠気を促す薬 3-4 眠気を防ぐ薬 3-5 鎮暈薬(乗物酔い防止薬) 3-6 小児の疳を適応症とする生薬製剤・漢方処方製剤) 3-7 咳止め・痰を出しやすくする薬(鎮咳去痰薬) 3-8 口腔咽喉薬、うがい薬(含嗽薬) 3-9 胃の薬(制酸薬、健胃薬、消化薬) 3-10 腸の薬(整腸薬、止瀉薬、瀉下薬、漢方処方製剤) 3-11 胃腸鎮痛鎮痙薬 3-12 その他の消化器官用薬 3-13 強心薬 3-14 高コレステロール改善薬 3-15 貧血用薬(鉄製剤)、その他の循環器用薬 3-16 痔の薬、外用痔疾用薬 3-17 内用痔疾用薬、その他の泌尿器用薬 3-18 婦人薬 3-19 アレルギー用薬 3-20 鼻炎用点鼻薬 3-21 眼科用薬 3-22 皮膚に用いる薬I 3-23 皮膚に用いる薬II 3-24 皮膚に用いる薬III 3-25 歯や口中に用いる薬 3-26 禁煙補助剤 3-27 滋養強壮保健薬 3-28 漢方処方製剤・生薬製剤 3-29 公衆衛生用薬 3-30 一般用検査薬 4章 薬事関係法規・制度 4-1 薬機法の目的と医薬品の分類・取扱い等 4-2 医薬品の販売業の許可 4-3 医薬品販売に関する法令遵守 5章 医薬品の適正使用・安全対策関係法規・制度 5-1 医薬品の適正使用情報 5-2 医薬品の安全対策 5-3 医薬品の副作用による健康被害の救済 5-4 一般用医薬品に関する主な安全対策 5-5 医薬品の適正使用のための啓発活動
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Chap.1 CT scanning, Chap.2 CT image, Chap.3 Image reconstruction, Chap.4 Artifact, Chap.5 CT image quality, Chap.6 CT Quality Management, Chap.7 CT Radiation Dose, Chap.8 Acquisition Parameters, Chap.9 Contrast Agent, Chap.10 Specific Examinations (Features, Basic Steps, etc), Chap.11 Clinical cases of CT
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 次世代医療基盤法に基づく医療情報セキュリティ対策に万全を期したい方々への、待望の一冊。 2018年5月に施行された「医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報に関する法律」(次世代医療基盤法)により、匿名加工された医療情報の積極的な利用が可能となりました。 医療情報は非常にセンシティブな個人情報であるため、利活用に際し、各種法令・ガイドライン等の遵守が義務付けられます。本書は、下記ガイドライン等に記載の遵守義務項目を、個人情報保護法及び次世代医療基盤法に基づき、実務レベルに落とし込んで整理したものです。 ・医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報に関する法律についてのガイドライン ・医療情報システムの安全管理に関するガイドライン ・医療情報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイドライン ・医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取り扱いのためのガイダンス 医療情報を取り扱う業務に関わる全ての方々のリファレンスとして活用いただけます。 第1章 医療情報を取り巻く情勢について 第2章 情報セキュリティマネジメントシステムの構築手順 第3章 具体的な遵守事項 付録 情報セキュリティ対策状況確認チェックリスト
-
-1巻2,200円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 General Statements, Recommended Protocols (Head, Head and Neck, Chest, Cardiovascular, Abdomen, Emergency, Pediatrics, Orthopedics), Reference Protocols, Appendix
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 最新の法改正に対応!一番わかりやすい学習テキストが内容を刷新し登場!これから医師事務作業補助者として勤務したいと考えている方,すでに現場で活躍していてさらに知識を深めたい方々にご活用いただきたい. 医師事務作業補助者とは,医師の文書作成業務を代わりに行う業務を主とする職業です. 現在,民間で医師事務作業補助者の資格試験が5団体で実施されています.これら民間試験の平均合格率は約50%と高く,試験自体はそれほど難しくはないのですが,いざ実務に携わるには知識不足となり,また,無資格でも診療情報管理士や医療事務から転属を命じられ,医師事務作業補助者として業務に携わっている人がいます. 本書はそのような方々向けに医師事務作業補助者のための知識の定着をはかる参考書として発行しましたが,時代の流れや法令の改正を受け,内容を一部刷新し新たに改訂3版として発行するものです. 改訂3版にあたって 日本では,超高齢化社会を迎え,5人に1人が75歳以上の後期高齢者になる「2025年問題」に直面しています.社会保障費の負担増大や医療・介護体制の維持の困難化等が問題視され,「医師不足」も深刻な問題です. 医師の仕事の中には,入院の説明や診断書の作成なども含まれています.医師事務作業補助者は,医師の指示の下,診断書・診療記録・処方箋の作成,検査の予約などの医師の行う事務作業を中心に業務を行い,医師が事務作業に割く時間を軽減し,診療行為に集中できるようサポートすることが主な仕事です. また,勤務医は長時間労働の常態化や休日の確保が困難なことが多いことから,2024年4月より「医師の働き方改革」が適用され,残業時間の上限等が設けられるようになり,今後ますます医師事務作業補助者の仕事は重要になり,必要とされていくことと思います. 弊社会長でありました伊藤典子は,本書の原著作成者であり,文部科学省「専修学校教育重点支援プラン」実施委員会のメンバーとして,長年医師事務作業補助者の育成研修に携わって参りました. 原著作成者は,2016 年に他界いたしましたが,昨今では,新型コロナ感染症による医療業界の混乱や,様々な状況における医療体制の対応・改革も必要とされています.周辺環境の変化に対応できるように,最新の医療行政の改訂に合わせて本書の内容を修正,追加いたしました.今後も原著作成者の考えを引き継いで参りたいと思います. 初版の「はじめに」でもお伝えしていますが,本書を通して読者の皆様が,医療現場においてますますご活躍されることを期待いたしております. 1章 医療関連法規 1節 医療法 2節 医師法 3節 保健師助産師看護師法 4節 地域保健法 5節 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律 6節 生活保護法 7節 高齢者の医療の確保に関する法律 8節 老人福祉法 9節 身体障害者福祉法 10節 障害者基本法 11節 障害者総合支援法 12節 介護保険法 1章 章末学科問題 2章 医療保険制度 1節 健康保険法 2節 国民健康保険法 3節 保険医療機関及び保険医療養担当規則 4節 労働者災害補償保険法 5節 自動車損害賠償保障法 6節 保険医療機関及び保険医の社会的責任 7節 公費負担医療制度 2章 章末学科問題 3章 医学一般 1節 人体の構造,組織,器官 2節 人体解剖図 3節 診断と治療 4節 主要症状 5節 標準的な疾患 3章 章末学科問題 4章 薬学一般 1節 医薬品に関する公定書及び医薬品医療機器等法 2節 薬物の毒性・副作用・禁忌 3節 薬物療法 4節 薬の名称及び種類・分類 5節 薬物の剤形 4章 章末学科問題 5章 医療と診療録 1節 診療録の定義と関連法規 2節 診療録記載の法的根拠 3節 電子カルテシステム(オーダリングシステム) 4節 記載の原則 5節 POMR(問題志向型診療録) 6節 電子カルテについての概略 7節 電子署名及び認証業務 5章 章末学科問題 6章 医師事務作業補助業務 1節 個人情報保護法 2節 文書作成補助業務 3節 よく扱う書式の例 6章 章末学科問題 巻末実技問題 章末学科問題/巻末実技問題 解答・解説 付録 付録1 医療用語 付録2 書式見本
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 X線撮影のポジショニングや画像解剖の基礎がわかる定番書、充実の改訂 初心者が知りたいX線撮影のポジショニングやその基礎となる画像解剖を、イラストや写真を500点以上用いて詳細に解説しているシリーズ書籍の中で、本書は特に下肢撮影について取り上げています。 本書では、初心者の技師や学生にわかりやすいよう、撮影部位のX線画像と解剖図、X線入射角や肢位のみならず、撮影体位である全身のイラストから撮影肢位の部分的なイラストまでを加え、さらにそこにX線中心、照射野範囲を配慮したイラストを作成し徹底的に図解している現行版の特徴は活かします。さらに現行版発行から十数年が経ち、その間に行われるようになった新たな撮影法をふんだんに盛り込み、最新の撮影現場に見合う内容としたものです。 PartⅠ 大腿骨撮影法 Chapter1 Ⅹ線撮影法と病態画像 Chapter2 大腿骨撮影法 Chapter3 臨床画像 PartⅡ 膝関節撮影法 Chapter1 Ⅹ線撮影法と臨床画像 Chapter2 膝関節 正面撮影法 Chapter3 膝関節 側面撮影法 Chapter4 膝関節 軸位撮影法 Chapter5 膝関節 内・外旋斜位撮影法 Chapter6 膝関節 人工膝関節(TKA)撮影法 Chapter7 膝関節 立位屈曲位(Rosenberg)撮影法 Chapter8 膝関節 顆間窩撮影法 Chapter9 膝関節 上顆軸撮影法 Chapter10 膝関節 ストレス撮影法 PartⅢ 下腿骨撮影法 Chapter1 Ⅹ線撮影法と病態画像 Chapter2 下腿骨撮影法 Chapter3 臨床画像 PartⅣ 足関節撮影法 Chapter1 Ⅹ線撮影法と病態画像 Chapter2 足関節 正面撮影法 Chapter3 足関節 側面撮影法 Chapter4 足関節 距骨下関節撮影法 Chapter5 足関節 内・外旋斜位撮影法 Chapter6 足関節 人工足関節(TAA)撮影法 Chapter7 足関節 腓骨軸位(ATFL view)撮影法 Chapter8 足関節 ストレス撮影法 Chapter9 足関節 動態撮影法 Chapter10 足関節 距踵関節撮影法 Chapter11 足関節 踵骨撮影法 PartⅤ 足部撮影法 Chapter1 Ⅹ線撮影法と病態画像 Chapter2 足部 正面撮影法 Chapter3 足部 側面撮影法 Chapter4 足部 斜位撮影法 Chapter5 足部 副舟状骨撮影法 Chapter6 足部 踵舟状骨癒合撮影法 PartⅥ 下肢長尺撮影 Chapter1 下肢 長尺撮影法
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 X線撮影のポジショニングや画像解剖の基礎がわかる定番書、充実の改訂 初心者が知りたいX線撮影のポジショニングやその基礎となる画像解剖を、イラストや写真を500点以上用いて詳細に解説しているシリーズ書籍の中で、本書は特に上肢撮影について取り上げています。 本書では、初心者の技師や学生にわかりやすいよう、撮影部位のX線画像と解剖図、X線入射角や肢位のみならず、撮影体位である全身のイラストから撮影肢位の部分的なイラストまでを加え、さらにそこにX線中心、照射野範囲を配慮したイラストを作成し徹底的に図解している現行版の特徴は活かします。さらに現行版発行から十数年が経ち、その間に行われるようになった新たな撮影法をふんだんに盛り込み、最新の撮影現場に見合う内容とするものです。 PartⅠ 肩関節撮影法 PartⅡ 上腕骨撮影法 PartⅢ 肘関節撮影法 PartⅣ 前腕骨撮影法 PartⅤ 手関節撮影法 PartⅥ 手根骨撮影法 PartⅣ 指骨撮影法
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「立位撮影」,「荷重撮影」を多く取り入れた,今までにない脊椎撮影法の解説書! 脊椎撮影において、初心者が知りたいX線撮影のポジショニングを、イラストや写真を多数用いて詳細に解説しています。特に本書では、新人診療放射線技師や学生でもわかるように、撮影部位のX線画像と解剖図、X線入射角や肢位だけで終わらず、撮影体位である全身のイラストから撮影肢位の部分的なイラストまでを加え、さらにそこにX線中心、照射野範囲を配慮したイラストを作成し徹底的に図解しています。 また、「立位撮影」、「荷重撮影」を多く取り入れた、今までにない脊椎撮影法をまとめた書籍です。 第1章 頸椎 第2章 胸椎 第3章 腰椎 第4章 仙椎 第5章 尾椎 第6章 全脊椎
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 法改正,試験内容の変更に対応した改訂版. 2017年,2018年に放射能や放射線に関してより安全に取り扱えるように,また,厳重なセキュリティが十分に確保できるよう,法令の改正が行われ,放射性同位元素等の放射線障害の防止に関する法律(障防法)から放射性同位元素等の規制に関する法律(RI規制法,RI法)に名称が変更されるとともに,条文も一部改正がなされた.結果,試験内容についても一部変更されている. 本書はこうした法令の改正および試験内容の変更を受け,内容を刷新し新たに改訂3版として発行するものである. Chap1. 物理学 Chap2. 化学 Chap3. 生物学 Chap4. 法令 Chap5. 実技
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 地域包括ケアシステムの構築へ、その要となる地域包括支援センターの役割を詳説する! 高齢者を含むすべての世代の人の尊厳保持と自立生活支援の目的のもと、住み慣れた地域で人生を全うできるよう、地域の包括的な支援・サービスの提供等、2025年を目処に地域包括ケアシステムの構築が進められています。 本書は、本格的な地域包括ケア時代の到来に向けて、その概念、しくみ、構築への道筋、そしてその中心となる地域包括支援センターの役割の進化等について、実例を交え体系的にまとめた書籍として発行するものです。 はしがきにかえて Ⅰ編 地域包括支援センターの位置づけとこれまでの実践 Ⅱ編 地域包括支援センターにおける他機関との連携 Ⅲ編 地域包括支援センターの機能評価とガバナンスの強化
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 最新の肺がんCT検診のスタンダードがわかる本 日本医学放射線学会、日本呼吸器学会、日本呼吸器外科学会、日本肺癌学会、日本CT検診学会、日本放射線技術学会の6学会によって設立されたNPO法人肺がん検診認定機構が、診療放射線技師向けにまとめる肺がんCT検診のための実務書です。 同機構が実施する「肺がんCT検診認定技師」認定講習会、および更新講習会のテキストともなっています。 改訂4版となる本書では、改訂3版の発刊後、約5年が経過しており、肺がんCT検診およびCT装置を含めた検査方法や考え方などを現状に合わせて改訂しています。 第Ⅰ部 肺がんCT検診認定技師に必要な基礎知識 第1章 肺がんCT検診認定技師とは 第2章 CT画像の基礎とCT装置システム 第3章 CT装置の画質と線量 第4章 放射線被ばくの基礎と線量評価 第5章 肺がんCT検診におけるスキャン条件 第6章 肺がんCT検診撮影の実際 第7章 精度管理 第Ⅱ部 肺がんCT検診認定技師に必要な胸部画像解剖と診断 第8章 胸部画像解剖 第9章 胸部疾患の基礎知識と画像診断 第10章 肺がんCT検診認定技師が拾い上げるべき症例集
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「第1種放射線取扱主任者試験」対策書の最新2025年版! 最新2024年まで過去5年分の試験問題を、出題分野に沿って整理・分類し、重要度と頻出箇所がすぐにわかるようになっています。 各問題には読めばそのまま力になる、詳しく丁寧な解説を掲載しています。 また、索引も付いているので、受験直前にも活用できます。 第1章 物理学 第2章 化学 第3章 生物学 第4章 実務 第5章 法令 索引
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「第1種放射線取扱主任者試験」対策書の最新2023年版! 最新2022年まで過去5年分の試験問題を、出題分野に沿って整理・分類し、重要度と頻出箇所がすぐにわかるようになっています。 各問題には読めばそのまま力になる、詳しく丁寧な解説を掲載しています。 また、索引も付いているので、受験直前にも活用できます。 第1章 物理学 第2章 化学 第3章 生物学 第4章 実務(管理測定技術) 第5章 法令 索引
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「診療放射線技師国家試験」対策問題集の最新2026年版! 定番の診療放射線技師国家試験 受験対策問題集! 過去10年分の国家試験問題を、国試対策の初期に有効な精選問題と、まとめの時期に有効な出題年別の2パターンで掲載しているので、読者の準備段階に合わせた使い方ができます。 各問題には読めばそのまま力になる、詳しくていねいな解説を掲載しています。また、索引も付いているので、受験直前にも活用できます。 第Ⅰ部 試験科目別問題(精選問題) 第1章 放射化学 第2章 診療画像機器学 第3章 診療画像検査学 第4章 核医学検査技術学 第5章 放射線治療技術学 第6章 医用画像情報学 第7章 基礎医学大要 第8章 放射線生物学 第9章 放射線物理学 第10章 医用工学 第11章 放射線計測学 第12章 X線撮影技術学 第13章 画像工学 第14章 放射線安全管理学 第Ⅱ部 出題年別問題(令和7年~) 第1章 診療画像検査学 第2章 核医学診療技術学 第3章 放射線治療技術学 第4章 医療画像情報学 第5章 医療安全管理学 第6章 基礎医学大要 第7章 理工学・放射線科学 第8章 X線撮影機器学 第9章 X線撮影技術学 第10章 画像工学 第11章 放射線安全管理学 第Ⅲ部 出題年別問題(~令和6年) 第1章 放射化学 第2章 診療画像機器学 第3章 診療画像検査学 第4章 核医学検査技術学 第5章 放射線治療技術学 第6章 医用画像情報学 第7章 基礎医学大要 第8章 放射線生物学 第9章 放射線物理学 第10章 医用工学 第11章 放射線計測学 第12章 X線撮影技術学 第13章 画像工学 第14章 放射線安全管理学 「医療安全管理学」関連問題 第70回~第68回問題 出題年別解答一覧 参考文献 索引
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 新出題基準(令和7年版)に対応! 合格のためのテキスト決定版! 診療放射線技師国家試験の対策を、体系的かつ効率的に進めることができる、国試対策テキストの決定版! 本書は、過去10年分の試験問題を出題基準にそって分類した「過去問データベース」、項目ごとに出題範囲をわかりやすく解説した「合格テキスト」、および実力を試すための「模擬問題」をセットにした国家試験合格のための完全対策テキストです。また、一問一答○×形式の練習問題を掲載しており、その日に学習した内容の理解度を確認することができます。 国試対策だけではなく定期試験対策にも有効な構成です。 第1章 診療画像検査学 第2章 核医学診療技術学 第3章 放射線治療技術学 第4章 医療画像情報学 第5章 医療安全管理学 第6章 基礎医学大要 第7章 理工学・放射線科学 第8章 X線撮影機器学 第9章 X線撮影技術学 第10章 画像工学 第11章 放射線安全管理学
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ベッドサイドで役立つ! 超音波(エコー)初心者 必携の入門書 最新の第2版 非侵襲性検査として、医療現場において使用頻度が高い超音波(エコー)に関する実務入門書です。 初心者向けの入門書として、基礎の基礎から各部位における検査のポイントまでを一通り取り上げています。また、エコー画像とシェーマ(イラスト図)を併記し、さらにCT画像を掲載して、経験豊富な技師がどのように画像を見ているのかを、わかりやすく解説しています。 また、新書判なので、白衣のポケットに入れて携行でき、日常診療に役立つ「TNM分類」「カタカナ略語」「実践英会話」も掲載してあり、ベッドサイドにおいて利用できる内容を中心にまとめてあります。 改訂2版では,初版で説明の足りなかった箇所を見直し、新たに代表的な疾患画像を多く掲載しました。 第1章 検査に必要な基礎知識 第2章 走査法と表示法 第3章 基本走査と超音波画像解剖 第4章 肝臓・門脈 第5章 脾臓 第6章 胆嚢・胆管 第7章 膵臓 第8章 腎臓・副腎 第9章 膀胱・前立腺 第10章 消化管 第11章 腹部大動脈 第12章 子宮・卵巣 第13章 超音波診断基準・判定基準 第14章 病期分類・ガイドライン 第15章 会話略語・実践英会話 索 引
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 X線画像解剖とX線撮影の勘どころがイラストでわかる! 「X線撮影技術学」は、2009年4月の初版の発行から5年「X線撮影技術学」の初版は2009年4月に、改訂2版は2014年9月に発行し、改訂2版発行から5年以上が経過しました。 臨床現場で必要とされている既存の撮影法を見直し、さらに現在重視されつつある荷重撮影、立位撮影、代表的な疾患・その撮影法を大幅に追加しました。 本書は、X線撮影に関するポジショニングや撮影のポイントを、700点以上の写真とイラストを使って、ていねいに解説しています。診療放射線技師養成校の学生だけでなく、教科書の枠を超えて臨床現場で活躍する初級・中級の技師にも幅広く役立つ書籍としてまとめてあります。 第1章 DR画像の基礎と最適化へのアプローチ 第2章 撮影基準面(線)と体位 第3章 頭部・頸部 第4章 胸部・胸郭・腹部 第5章 乳房 第6章 骨盤・股関節 第7章 脊椎 第8章 上肢 第9章 下肢 索 引
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 最新のシラバス・カリキュラムの内容に則った、充実の改訂4版 2017年に発行した「放射線技術学シリーズ MR撮像技術学(改訂3版)」の改訂版です。 全国の大学・専門学校など、診療放射線技師の養成校における必修科目である「診療画像技術学」「磁気共鳴技術学」で扱われるMR撮像技術学の教科書です。 そこで本書は、全国の技師養成校のシラバス・カリキュラムに沿った形で内容構成を見直し、MRIの基礎原理から効果的な撮像法、アーチファクトへの対策、各部位の撮像のコツなどをわかりやすくまとめた書籍です。 第1章 磁気共鳴と緩和 第2章 機器・装置構成 第3章 傾斜磁場・k空間・画像再構成 第4章 パルスシーケンス・撮影パラメータ・画像コントラスト 第5章 高速イメージング 第6章 脂肪抑制法・自由水抑制法 第7章 拡散・灌流 第8章 MRA 第9章 MRI造影剤 第10章MRS,CESTイメージング法,MR Hydrography 第11章fMRI,MRエラストグラフィー 第12章アーチファクト 第13章MRI検査における安全性 第14章脳・頭頸部 第15章脊椎・脊髄 第16章胸部・心臓 第17章腹部・肝胆膵腎 第18章骨盤・乳房 第19章骨軟部・関節 第20章精度管理・性能評価試験
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 国家試験の出題内容に対応した定番教科書 放射線技術学シリーズの改訂4版 定番教科書 放射線技術学シリーズの改訂4版。 「核医学検査技術学」の初版は2002年4月、改訂2版は2008年2月、改訂3版は2016年5月に発行し、現在、改訂3版発行から5年以上が経過しています。 改訂4版の編集方針は、教科書としての基本的な枠組みは改訂3版を踏襲しますが、臨床部分は最新動向に沿った内容となるように、新たに執筆しています。 改訂3版の中で不足している箇所を補完し、教科書として難しすぎる部分は是正し、最近の国家試験の傾向を踏まえて、今まで以上に使いやすい教科書になっています。 第1章 核医学検査の基礎知識 第2章 放射性医薬品 第3章 核医学機器 第4章 核医学技術 第5章 画像評価と保守管理 第6章 核医学検査 第7章 ポジトロン核医学 第8章 核医学治療 演習問題解答・解説 付 録 索 引
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 国家試験科目「基礎医学大要」(「人体の構造と機能及び疾病の成り立ち」)対応の講義内容が1冊にまとまった、画期的な教科書 診療放射線技師国家試験の試験科目である「基礎医学大要」(出題基準上の単元の名称は「人体の構造と機能及び疾病の成り立ち」)の教科書です。同科目は、大学・専門学校など全国の技師養成校でも必修科目として講義がもたれていますが、「解剖学」「生理学」「生化学」「病理学」「薬理学」「公衆衛生学」など、複数の科目群から構成されていることが大半であり、対応する教科書も複数あるという実情があります。 そこで、本書では、「放射線技術学シリーズ」の一巻として、全国の技師養成校のシラバスを徹底的に調査した結果に則り、1冊でこれらの複数の講義に対応した教科書となるようまとめて発刊するものです。 第1章 人体の基礎構成 第2章 細 胞 第3章 組 織 第4章 人体の構造と機能 第5章 病態・疾患の基礎 第6章 人体構造の病態・疾患 第7章 造影剤・放射性医薬品にかかわる構造と機能 第8章 治 療 第9章 公衆衛生学 第10章 予防医学 第11章 医学概論
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 定番テキストが最新の国家試験問題・文献を採り入れて,充実の改訂! 診療放射線技師の国家試験対策、全国の大学・専門学校の放射線技術科の講義に対応した教科書シリーズの一巻です。本書は、多くの放射線技術科で講義がもたれている放射化学の定番教科書の改訂版です。 改訂にあたり、図表・データの刷新、記述が難しいと思われる箇所の改善、最近の国家試験の問題を演習問題に取込むものとし、今まで以上に使いやすい教科書となっています。 第1章 放射能と同位体 第2章 壊変現象 第3章 天然放射性核種と人工放射性核種 第4章 放射性同位体の化学 第5章 放射性核種の分離法 第6章 標識化合物の合成法 第7章 放射性同位体の化学分析への応用 第8章 放射化学の核医学への応用 演習問題解答 索引
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 国家試験の出題内容に対応した定番教科書 放射線技術学シリーズの改訂3版! 「放射線安全管理学」の初版は2005年9月に、改訂2版は2011年11月発行し、改訂2版発行から10年以上が経過しています。 この間に、関係法令やICRP勧告など、放射線安全管理の基準となる法令や勧告等の改正があったので、全体を通して見直した結果、講義の実際に即した新たな目次案を作成し、執筆者も一新し、全面的に作り直しました。 教科書としての基本的な枠組みは改訂2版を踏襲していますが、最新の法令・勧告に基づいて、内容を構成しています。また、最近の国家試験の傾向を踏まえて、演習問題を豊富に掲載し、今まで以上に使いやすい、教えやすいテキストになっています。 第1章 放射線防護の概念 第2章 放射線防護に関する組織 第3章 放射線防護で扱う量 第4章 放射線管理に関する法令等 第5章 環境管理 第6章 施設管理 第7章 安全取扱い 第8章 放射性廃棄物の処理 第9章 個人管理 第10章 医療被ばく 第11章 放射線事故と対策 第12章 被ばくに関する説明 演習問題解答 索引
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 国家試験の出題内容に対応した定番教科書 放射線技術学シリーズの改訂3版! 「放射線計測学」の初版は2003年9月に、改訂2版は2013年11月に発行し、改訂2版発行から6年以上が経過しています。 改訂3版では、改訂2版の4章構成を、実際の講義に使いやすいように9章構成に再編成していますが、教科書としての基本的な枠組みは改訂2版を踏襲しています。 改訂2版の中で不足している箇所を補完し,最近の国家試験の傾向を踏まえて、演習問題を豊富に掲載し、今まで以上に使いやすい、教えやすいテキストになっています。 第1章 放射線計測の統計と誤差 第2章 放射線と物質との相互作用 第3章 気体検出器 第4章 シンチレーション検出器 第5章 半導体検出器 第6章 その他の検出器 第7章 放射線計測の基礎 第8章 放射線計測の応用 第9章 物理学的・化学的関連諸量の単位と定義 演習問題解答 索引
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 国家試験の出題内容に対応した定番教科書シリーズ 放射線技術学シリーズの改訂2版! 「放射線システム情報学」の初版は2010年3月に発行し、初版発行から10年以上が経過しています。本分野の進展の早さを考慮し、全体を通して見直しました。 改訂2版の基本的な編集方針としては、教科書としての基本的な枠組みは初版を踏襲しますが、今までに以上に使いやすい教科書を目指して、目次構成を一部変更しています。 初版の中で不足している箇所を補完し、最近の国家試験の傾向を踏まえて、今まで以上に使いやすい教科書になっています。 第1章 放射線技術領域における医療情報とは―医療分野のIT化で目指すもの― 第2章 ハードウェア・ソフトウェアの役割 第3章 ネットワークの復習 第4章 病院情報システム 第5章 PACS 第6章 標準と標準規格 第7章 セキュリティ 第8章 マネージメント 第9章 機械学習 演習問題解答・解説 参考文献 索引
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 国家試験の出題内容に対応した定番教科書 放射線治療技術学の改訂2版! 「放射線治療技術学」の初版は、2006年10月に発行され、9年が経過しました。その間に、放射線治療技術学の基礎的な内容は大きく変わりませんが、進歩の早い分野なので、臨床的な知識と技術を中心に、全体を通して見直しています。 教科書としての基本的な枠組みは初版を踏襲し、最新の治療法に基づいて内容を構成しています。また、最近の国家試験の傾向を踏まえて、今まで以上に使いやすい教科書としてまとめました。 カラー口絵 第1章 放射線治療概論 第2章 放射線治療の歴史 第3章 放射線治療の物理 第4章 放射線治療の生物学 第5章 生物学的等価線量 第6章 放射線治療の線量と単位 第7章 外部照射治療技術 第8章 放射線治療装置の品質保証・品質管理 第9章 膣内・組織内照射治療技術 第10章 放射線治療患者の管理 第11章 放射線治療におけるネットワークシステムの構築 第12章 放射線治療における事故防止対策 第13章 代表的な疾患における放射線治療のワンポイント 演習問題解答 参考文献
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 国家試験の新出題内容に対応した日本放射線技術学会監修の教科書 本書は、放射線の物理学的な側面について特に医療分野での利用を中心にまとめた。診療放射線技師養成機関での教科書、参考書使用を目的として編纂されている。 内容構成は、診療放射線技師国家試験出題基準のガイドライン項目は全項目を取り上げ、さらにその他の重要事項についてもまとめた。 第1章 放射線の種類と基本的性質 第2章 原子の構造 第3章 原子核の構造 第4章 原子核の壊変 第5章 核反応と核分裂 第6章 電子線と物質の相互作用 第7章 電磁放射線と物質の相互作用 第8章 重荷電粒子線と物質の相互作用 第9章 中性子線と物質の相互作用 第10章 超音波 第11章 核磁気共鳴(NMR) 付 録 演習問題解答
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 X線CT撮影の基準の代表的な指標、充実の改訂 日本放射線技術学会より「叢書」というシリーズとして,2010年に初版が、2015年に改訂2版が発行されてきたものを,放射線技術学スキルUPシリーズの一巻として改訂してオーム社より発行する企画です。 X線CT撮影の撮影法や撮影後の画像診断は、撮影に使用するCT機器の種類や、撮影にあたる技師の経験の多寡などにより一様になっていない状況があり、日本放射線技術学会では撮影・画像診断の出来の粒度を揃えるため、全国の放射線技師の声を集め、「叢書」の枠組みの中でX線CT撮影の標準化を示す書籍を出版してきました。 改訂3版となる本書では、現行の撮影法に合った内容として撮像プロトコルの全体的な見直しを図るとともに、標準的な撮影法や画像診断のコツとなる部分の解説も全体的に見直し、最新の業務に見合う内容として改訂したものです。 1部 総論 2部 プロトコル Appendix
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 放射線診断を取り巻く環境では医療被ばくの防護は必須の要件となっており、上記の初版は防護の最適化のための基準として2015年に設定された、診断参考レベル(Diagnostic Reference Level:DRL)にかかわるものとして、各種診断領域の測定法やノウハウをまとめた、初の成書として発行された2017年6月発行「放射線技術学スキルUPシリーズ 診断X線領域における吸収線量の標準測定法」の改訂版です。 改訂2版となる本書では、2025年発行の最新の診断参考レベル(DRLs2025)に合わせた内容として、初版で取り上げた診断領域に加えて、X線TV領域、歯科用X線装置に関する項目や測定に必要な物理的な知識も取り上げることとして、各種診断領域の標準測定方法を具体的に解説することで、最新の業務に見合う内容として改訂しました。 第1章 診断領域の線量測定に必要な基礎知識 第2章 一般撮影領域の線量測定 第3章 X線TV装置の線量測定 第4章 歯科領域の線量測定 第5章 マンモグラフィ領域の線量測定 第6章 CT領域の標準線量測定 第7章 IVR撮影領域の線量測定
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 医用画像に関する標準的な視覚評価法をまとめた,今までにない1冊 本書は、これまでに医用画像の分野で視覚評価に用いられてきた多くの手法について解説した上で、現在では視覚評価法の主流と考えられるROC(Receiver Operating Characteristic)観察者実験、FROC(Free-response ROC)観察者実験、そして、一対比較法(Paired comparison method)の理論と実験方法を、目的別、モダリティ別、手技別に解説しています。また、これら3つの視覚評価法の観察者実験を簡便かつ正確に実施するために開発されたソフトウエア(弊社サイトからダウンロードで入手可能)の使用法を、実例を示しながら説明します。 第1章 視覚評価の目的とその重要性 第2章 ROC・FROC解析の理論 第3章 ROC・FROC観察者実験の実験計画 第4章 ROC解析の実験例 第5章 LROC&FROC解析の実験例 第6章 一対比較法 第7章 視覚評価における統計と検定 第8章 観察者実験ソフトウエアROCViewerとROCAnalyzer 第9章 観察者実験用ソフトウエアROCViewer使用マニュアル 第10章 観察者実験統計処理ソフトウエアROCAnalyzer使用マニュアル 索引
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 CT画像に関する標準的な計測方法をまとめた定番書の改訂2版! CT検査はすでに特殊検査の枠を越えて、いつでも、どこでも検査が行われています。診療放射線技師は、同じ結果が提供できるように、標準的なCT検査技術学を習得すると共に、得られる画像を適正に評価する能力が必要です。 CT画像に関する標準的な計測方法を初めてまとめた初版発行から10年近くが経過しているので、すべての内容を全面的に見直し、現在の標準的な画像計測方法の原理から演習までを、図を多数用いてわかりやすくまとめ直しました。 また、計測結果をまとめるためのマクロをホームページより配布しています。 CT画像計測ソフトウェア「CTmeasure basic」のインストール 序章 CTにおける画質と線量計測の変遷 1.画質測定の変遷 2.線量測定の変遷 第1章 スライス面内の画質計測 1・1 空間分解能 1・2 ノイズ特性 1・3 CNRの測定 1・4 SNR測定 第2章 体軸方向の特性 2・1 スライス厚 2・2 SSPの臨床応用 第3章 時間領域の評価 3・1 CTにおける時間分解能の定義 第4章 CTの線量計測 4・1 CT装置における線量計測 4・2 CT検査における線量計測
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 核医学画像を評価するための論理的スキルをUPする一冊! 本書の特長は、核医学画像の基本的な評価法からはじまり、種々のエビデンスに則った方法論などを示しながら、具体的かつ実践的な評価及び解析法を示しています。 掲載されている多くの評価法は、学会誌などにパブリッシュされた内容で、その手法のエビデンスは確立されています。 本書は、核医学画像を評価するための論理的スキルをUPします。 第1章 研究するにあたって 第2章 画像処理ツール 第3章 基本画像評価 第4章 総合画像評価 第5章 シミュレーション画像評価 第6章 統計解析
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 統計学の基礎知識と効果的な研究資料作成のコツをマンガでわかりやすく解説! 新人~入職数年目のナース(看護師)の方々が、「研究発表」を楽に行えるように、統計学の基礎知識と研究発表までのプロセスをマンガを使ってわかりやすく解説します。【練習問題付き】 第1章 研究と統計学の関係って? 第2章 データを集めよう 第3章 表・グラフを作ろう 第4章 看護研究で使う基本的な検定 第5章 平均値の検定 第6章 ばらつき・関連について考える 第7章 統計の有段者を目指すには 第8章 発表のコツと発表資料の例 付録A ケイコのアンケート調査研究結果の分析例 付録B エクセルの裏技 付録C 練習問題・解説
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 マンガでとってもわかりやすく、イチから薬物動態学を解説。 すべての医療従事者、必読の1冊! マンガでわかりやすく、イチから薬物動態学を解説した書籍です。 薬物動態学は、おくすりが体内でどのような動きをして、変化していくかを把握するための学問で、薬剤師の方はもちろん、医師、看護師の方々、リスクアンドベネフィットの高い医薬品の処方や、患者さんの服薬管理に携わる方々にとって欠かせない重要な知識です。しかし、数式が多用されることなどもあり、他の医学/薬学領域と比べても、理解しづらい一面があります 本書は、数式を可能な限り減らして、かわりに概念的な理解を助けるようなたとえ話を織り交ぜることで、入門書として平易に解説することに努めました。今後、ますます高度・複雑化する薬剤治療に携わる、これからの医療従事者の皆さんにとって必読の1冊です。 プロローグ ~クレアたすけてぇ~~ 第1章 薬物の体内分布~薬はどこに行った?~ 第2章 薬物の消失~薬はどこで除去される?~ 第3章 薬物動態学的モデル~薬物動態を数理的にとらえる~ 第4章 薬物の消化管吸収と全身移行~内服薬と注射薬の違いを知ろう~ 第5章 薬物の相互作用~飲み合わせが悪いのはなぜ?~ 第6章 個別化医療~患者さんに合わせた投薬をするために~ 第7章 薬物治療の適正化と薬物動態学~薬物動態学を使いこなす~ エピローグ ~すべての患者さんのために~
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 難解な薬理学がマンガでわかる!! 薬理学は、薬がどのように効くか解き明かす学問です。薬理学の難解なところは薬理作用が多岐にわたる点があげられます。 本書では専門への橋渡しになるように 難解な点をマンガで体系的に解説するものです。薬が効果を発揮する仕組みから受容体、酵素、イオンチャネル、トランスポーターに働きかける薬の作用や資料として各疾患別の薬とその作用について解説します。 プロローグ 第1章 薬の基礎知識 第2章 薬の作用 第3章 受容体に働きかける薬の作用 第4章 酵素に働きかける薬の作用 第5章 イオンチャネルに働きかける薬の作用 第6章 トランスポーターに働きかける薬の作用 第7章 核酸に働きかける薬の作用 第8章 疾患別:薬の作用 循環器系疾患の治療薬 消化器系疾患の治療薬 呼吸器系疾患の治療薬 内分泌・代謝系疾患の治療薬 腎・泌尿器系疾患の治療薬 脳・神経・精神系疾患の治療薬 その他の治療薬 エピローグ 参考文献 さくいん