教育 - PHP研究所 - KKロングセラーズ作品一覧

  • 篤姫を生んだ鹿児島こそスメル八千年帝国の理想郷だった(KKロングセラーズ)
    -
    卑弥呼と篤姫は、歴史の糸でしっかりと結ばれていた。世界にも稀な難局を、奇跡としか思えない働きで最善の結果に導いた篤姫・その力の秘密。「なぜ日本の最涯から田舎娘が大御臺所へ」の謎を解く。 【目次より】●1章 なぜ日本の涯の田舎娘が大御臺所にまで ●2章 八千年の歴史をもつ薩摩、そして日本 ●3章 嶋津家の家系と施政哲学 ●4章 邪馬壹国の守護が嶋津家の任務 ●5章 一気に解けた、謎の天皇家の出身 ●6章 鹿児島に天皇家を生んだギリシャ文明 ●7章 超国際人だった古代屋久島人 ●8章 豊臣政権の嶋津家への敬意 ●9章 ギリシャ文明の象徴「カディキウス」 ●10章 ユダヤ人の果たした役割 ●11章 アンチ・エイジングと始皇帝の憧れ ●12章 官軍の初代総裁・嶋津備後のお守り ●13章 篤姫を生んだ血と歴史と環境 ●終章 今こそ、この尊い人類の遺産を役立たせる時
  • 〈真説〉日本誕生1 卑弥呼は金髪で青い目の女王だった!(KKロングセラーズ)
    -
    「卑弥呼」というのは、人名ではなく官職名だった!? 女王の謎がすべて解けた! 歴史言語学者として古事記、日本書紀、魏志倭人伝等を徹底的に、縦横無尽に読み解いた著者が、卑弥呼や邪馬台国、天照大神をはじめ、古代史の数多くの謎に挑み、驚くべき結論を導いた! 渾身の古代史シリーズ第一弾! /「卑弥呼」は何語か? ドコで生まれたのか? 女王の仕事はどのようなものだったか? どんなファッションだった? 両親はイザナキ・イザナミだった!? 卑弥呼のつかう「鬼道」とはアショカ仏教のこと!? いないとされるがソナカという夫がいた!? インド・アショカ仏教布教団の一員だった!? ――言語復原史学で証明する驚きの真説の数々。
  • 〈真説〉日本誕生2 神武天皇が攻めた「卑弥呼の邪馬台国」は鹿児島にあった!(KKロングセラーズ)
    -
    あなたの常識が180度変わる「日本古代史の真説」第2弾。邪馬台国の都は、北九州説か畿内説で論争が続いているが、地名と古文書をつきあわせると、「鹿児島県霧島市隼人町」にあった?? 神話上の人物とされている神武天皇が実際に存在し、卑弥呼が破れた「邪馬台戦争」が、実は「神武天皇の東征」だったことを解明。また朝鮮半島までが和人(日本人)圏であり、魏や燕と官吏を交わすほど活発に交流していたこともあきらかにしていく。
  • 武田信玄大全(KKロングセラーズ)
    -
    なぜ強かったのか なぜ愛されるのか 大軍を自在に操る極意・領民に慕われる経営手腕・日常生活・私生活まで、知られざる実像に迫る。 名場面「川中島四回目」の表と裏/信玄の戦いの哲学・美学/大将信玄の人を動かす極意/戦場では語られなかった信玄の日常生活/信玄の肖像画、四つの「?」/甲斐商人のルーツは信玄にあり
  • ダウン症児こそ大学院をめざせ!(KKロングセラーズ) ダウン症をここまで改善させるEEメソッドの秘密
    4.5
    1.親の意識改革/2.お子さんの体質改善/3.「超高速楽習法」で短時間に楽しく集中して学習する――ダウン症児を大学院に進学させる親の会が発足しました。このメソッドで飛躍的に改善し、小学校の普通クラスに入学するケースが増え、さらに県立の普通高校に合格し、大学を目指すお子さんもいます。高齢出産時代、増えるダウン症児たち。日本での患者数はおよそ5万人にも上ります。現在の医学ではダウン症を根本的に治すことは不可能と言われていますが、軽くすることは出来ます。著者が考案した改善メソッドを行えば、必ず社会適応できるまでに改善します! 立派に成人して大手企業の準社員として活躍中の方も。
  • 徳川家康大全(KKロングセラーズ)
    3.0
    家康遺訓は実は水戸黄門の作だった? 「神」か「狸」か。武将としての器量。人生観・宗教観・女性観等、実像に迫る。著者は、2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」や「功名が辻」や「軍師官兵衛」など、数多くの大河ドラマで時代考証を手がけた戦国史研究第一人者が綴る。不動の人気の「徳川家康」の全てを網羅。
  • 日本語の正しい使い方すごい辞典(KKロングセラーズ)
    -
    甘くないのにスウィートルーム?なるほど、下心があるから恋なんだ。火の車を運転できる妻は偉い。――広告界の現場で起きた、珠玉の「言葉の事件簿」を大容量でご紹介。笑いながら日本語を正しく覚えられる!!
  • 幕末・維新大全(KKロングセラーズ)
    -
    NHK大河ドラマ 「西郷どん」が10倍おもしろくなる! 登場人物と時代の流れが2時間でわかる! 動乱時代を生き抜き輝いた幕末・維新の偉人を19人厳選。知られざるエピソードを徹底的に解明! 表紙カバーに用いられているのは、大河ドラマ「せごどん」でも話題の西郷隆盛肖像画で、明治時代の洋画家:床次正精(とこなみせいせい)の作です。西郷は写真撮影を嫌ったので、どの肖像画も不確かに描かれていました。そんな中、西郷と親しかった床次のこの画が一番、真の西郷像に近いといいます。――勝海舟の切り札は「江戸焼土戦術」/松蔭の恋/高杉の上海渡航/龍馬は剣術下手?/孝明天皇毒殺説/真の西郷像/盗まれた憲法の起草案など完全網羅。

最近チェックした作品からのおすすめ