教育 - 永岡書店作品一覧
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-中学受験では最重要となる「気持ちを表す言葉」を 1000語、カテゴリごとに厳選して収録しました! 「感動する」カテゴリには 「感服・感無量・琴線にふれる・感銘を受ける…」 「くやしい」カテゴリには 「後悔・涙をのむ・くちびるをかむ・未練・屈辱…」など、 入試問題にも出てくる、かつ自分の表現も豊かにすることができる言葉が、たくさん掲載されています。 【本書の特長】 1 自分の言い表したい気持ちにぴったりくる言葉を探せる「気もちの類語辞典」として使えるように作られています。 子ども自身が書く文章の中で「実際にその言葉を使ってみることを通じて」言葉を習得する、ということが可能です。 2子ども自身が「使ってみる」ことを後押しできるよう、その言葉が実際に使われる状況がイメージしやすくなるような楽しいマンガと例文、そして「使用上のポイント」をたくさん掲載しています。 言葉は、「生きた形で」出会ってこそ、その子の語彙の中に組み込まれていきます。生きた形とは、「その言葉が実際に使われている機会に、何度も出会う」そして「自分で使ってみようとする」の2つです。 その機会をたくさん生み出せるように、というねらいと願いを込めて、本書は作られています。 ありそうでなかった「気持ちを表す言葉」そして「言葉を自分で使う」ことに焦点を当てた一冊。 「眺めることから始める低学年」から「受験や作文に、バリバリ活用できる高学年」のお子様まで、手元に置いてずっとお使いいただけます。
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-マンガでわかる!10才までに」シリーズに、「科学のふしぎ」が登場! 身のまわりの世界には「科学のふしぎ」がたくさんあります。 「なんで雨ってふってくるの?」「なんでエアコンから冷たい空気が出てくるの?」「お腹がグウ~ってなるのなんで?」「なんで汚れっておちるの?」「鏡ってなんでうつるの?」「植物ってなにをたべているの?」「菌もウイルスもどっちもバイキンなの?」「なんで水のなかで呼吸できないの?」「温泉地のモクモクってなに?」「星っていくつあるの?」「宇宙ってどこまで続いているの?」など……。 そんな科学のふしぎを、爆笑マンガストーリーに組み込みました。笑いながら自然に科学にふれられ、勝手に知識が身につきます。最強に面白い大ボリューム学習マンガの登場です。 ~特徴~ ■「爆笑マンガ」1つ(4P)+「読み物」4つ(2P)で、同じジャンルネタを展開!ぜんぶで250ネタ! ■本全体の約3分の2がマンガ!!ここだけ読んでもOK! ■「読み物」で、マンガからこぼれたネタを詳しく展開! ■ネタは小学校で習う「生命」「地球」「物質」「エネルギー」の重要テーマからピックアップ! ■理科が苦手な子、学び始めの子、みのまわりのふしぎの秘密を知りたい子に最適な超入門教材! ■すべての文章に振り仮名付き。小学校1年生からでも読める! ■本書中で関連するネタには「参照ページ」アイコン付き。様々な知識を連動して身につけられる!
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-「マンガでわかる!10才までに」シリーズに、「漢字」が登場! 小学校6年間で習う1026字の漢字を、1コママンガとともに紹介する新しい漢字教材です。 紙面は、「漢字」「画数」「音訓」「例」「1コママンガ」「書き順」で構成されており、 マンガを見ながら基本的な知識を学べるようになっています。 ■小学校で習うすべての漢字1026字を完全網羅! そのすべてに「面白い1コママンガ」付き! ■基本情報である「画数」「音訓」「例」「書き順」を完全網羅! ■すべての文章に振り仮名付き。小学校1年生からでも、ぜんぶ読める! ■もちろん新学習指導要領対応! ■各学年の学習が終わるごとに、復習を兼ねた「漢字クイズ」付き! ■巻末付録として「中学校で習う漢字一覧」掲載! ■マンガを通じで自然にボキャブラリーUP!マンガを読むだけでも面白い! 学び始めはもちろん、漢字の苦手な子のための補助教材としても最適です。
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