アニメ・芸能・ゲーム攻略本 - ゴマブックス作品一覧

  • 歌った、踊った、喋った、泣いた、笑われた。 浅草で、渥美清、由利徹、三波伸介、伊東四朗、東八郎、萩本欽一、ビートたけし…が
    4.0
    渥美清と三波伸介のライバル意識、伊東四朗のデビュー秘話、東八郎が萩本欽一に教えた芸人魂、ビートたけしの師匠の死…浅草全盛期、舞台裏から見た浅草芸人の涙と笑いを、浅草演芸ホール(旧・浅草フランス座)オーナーが語る。そしてあれから50年、「灯が消えた」といわれる浅草にふたたび曙光が…。

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  • 映画『人魚に会える日。』メモリアル―学生映画監督と大学生スタッフの挑戦―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 映画『人魚に会える日。』は、現役大学生監督の仲村颯悟と大学生スタッフが、2014年の夏から約2年の歳月をかけて、撮影から宣伝活動、そして劇場公開まで成し遂げた渾身の一作である。 かつて13歳にして映画『やぎの冒険』で監督デビューを果たした仲村颯悟が、なぜ5年の沈黙を破り映画を撮る決意をしたのか。 本書では、映画を撮りはじめたきっかけから『人魚に会える日。』制作の舞台裏、そして沖縄への思いを、仲村颯悟が余すことなく語っている。 さらに、映画をより楽しむためのコラム「もっと“ジュゴン”を知ろう」「『人魚に会える日。』で会える沖縄方言」「“楽園”と“基地”の沖縄」も掲載。映画とともに、沖縄の若者が抱える葛藤、そして“本当の沖縄”を感じてほしい。 【目次】 巻頭カラー 映画『人魚に会える日。』に寄せて Cocco 『人魚に会える日。』ダイジェスト Prologue Story 仲村颯悟 Special interview Vol.1  カメラとの出会いから中学生監督誕生まで Column  もっと“ジュゴン”を知ろう 仲村颯悟 Special interview Vol.2  “人魚”に賭けた、大学生スタッフの2年間 Column  『人魚に会える日。』で会える沖縄方言 仲村颯悟 Special interview Vol.3  沖縄の若者が伝えたい“沖縄のいま” Column  “楽園”と“基地”の沖縄 Biography Works Special thanks Epilogue 【仲村颯悟(なかむら りゅうご)プロフィール】 1996年、沖縄県生まれ。小学生の頃から映像制作を行い、13歳の時に「やぎの冒険」(2010年)で全国デビュー。上海国際映画祭をはじめ国内外の映画祭に正式招待され話題を呼んだ。 2012年、「世界まる見え!テレビ特捜部」(NTV)において実施された映像コンテストにて、ビートたけしより「たけし賞」を受賞。
  • 映画を見ると得をする もっと映画が面白くなる
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    芝居・映画を長いこと観続けていると、だんだん人間が「灰汁(あく)ぬけてくる……」ものなんだよ。粋な人間になって行くんです。着ているものがどうとかいうことではなくてね。人間の「質」が違ってくる。(本書より) 映画は娯楽だ、しかし、単なる娯楽を超えている。映画を観るということは自分の知らない人生を知ること。タイトルの付け方の妙味から、大スターの魅力、映画文法、はたまた男女関係に至るまで、文豪池波正太郎が古今東西の名作を読み解きます。スタイリッシュとはこういうことか! と思わず納得。ちょっとだけカッコイイ大人になれる池波流映画論。 【目次】 はじめに 第一章 何を観ようかと迷ったときは 第二章 見方によってもっと面白くなる 第三章 なぜ映画を観るのかといえば 【著者紹介】 大正12年東京浅草に生まれる。戦前は株屋(証券会社)で働き、戦後、都庁に勤めるかたわら新聞社の懸賞戯曲に応募、2年続けて入選し、これを機に劇作家となる。やがて小説に転じ、昭和35年『錯乱』により第43回直木賞を受賞。『鬼平犯科帳』『仕掛人藤枝梅安』『剣客商売』などのシリーズ作品により時代小説に新分野を拓き、昭和52年第11回吉川英治文学賞を受賞。劇作家兼小説家であると同時にシネマディクト(映画狂)としても知られ、映画に関するユニークな著書も二、三にとどまらない。
  • KIMONO DRESS Rie Matsui 伝統は進化する
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Rie Matsui着物ドレスの製作は、『母が大好きな着物を次世代の娘に伝えたい』との想いから始まった子供ながらの繊細な感覚を大切に取り入れた母と娘の合作です。 世界中の方々と笑顔で交流し喜んでいただき、国と国の繋がりを感じながら平和な世界作りに貢献していきたいとの想いを込め、進化し続ける日本文化、伝統を次世代につなげていく1冊。 【著者プロフィール】 松井理絵(マツイ・リエ) 合同会社根津ナビ東京 代表。 着物ドレスアーティストとして、2018年にはハワイ、台湾、大連、モナコなどで着物ドレスを世界に発表。 日本でも数々のショーで自身のブランドの着物ランウェイを行う。 『価値のあるものに光を当て次世代に継承する』事をモットーに地域と人の文化交流事業を行う。
  • 小池一夫のキャラクター新論 ソーシャルメディアが動かすキャラクターの力
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    「どうしたら魅力的なキャラクターを創りだせるのか?」そんな疑問に答えるのがこの一冊。「子連れ狼」「御用牙」「修羅雪姫」「クライングフリーマン」などの多くのヒット作を生み出してきた小池一夫だからこそ語れるキャラクター創造の極意が満載。  ソーシャルメディアと消費者生成メディア(OGM)といったさまざまなメディアが誕生してきて多くの人たちに使われている現代において、時代を生き抜くためのキャラクター創造法や、活用法といった実践的な方法論が詰まっているのだ。  エンターテイメントを目指すクリエイターは必見。これはキャラクター創造に必要なすべてが学べる“書籍版”『小池一夫劇画村塾』なのだ。
  • ショーンK 経歴詐称の全貌、彼はなぜ偽ったのか?
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    爽やかなルックスと軽妙な語り口から視聴者の受けがよく、いろいろな番組に呼ばれる人気コメンテーター・ショーンK氏。 彼に学歴詐称疑惑が持ちあがったことは周知のとおり。 本書では、騒動に関するこれまでの流れとショーンK氏がラジオ放送で行った謝罪の全文、そしてなぜそのようなことが起こったのかということを検証して掲載する。
  • タモリさんに学ぶ話がとぎれない 雑談の技術
    値引きあり
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    話し上手が好かれるとは限らないが、しゃべらせ上手は必ず好かれる!――喋りの達人、タモリさんから学ぶ珠玉の雑談テクニック集! 話し方は、タモリさんから学ぶ! 相手が気持ちよく話しだし、盛り上がるしゃべらせ方(「聞き方」「質問の仕方」)から、話し方(「組み立て方」「ネタの集め方」)まで。 誰とでも楽しく雑談ができて好かれる! タモリさん的雑談テクニックを、人に好かれる話し方のプロである著者が詳しく解説。 【目次】 まえがき 第1章 タモさんはこうしている! まずはお手本にしたい「雑談」の流れをみてみよう 第2章 どんな話題でも、どんな人でも、しゃべりだす! タモさん的しゃべらせ上手のテクニック 第3章 言葉だけでは伝わらない! ノンバーバルテクニックで親近感アップ 第4章 自分の話もしたい! 話の流れはこうやって作れば、ツカミもウケもOK! 第5章 やっぱりタモさんが好き! 街の・職場のタモさんになるために あとがき 【著者情報】 難波義行(なんば・よしゆき) 昭和42年岡山市生まれ。コンサルティング会社「備後屋有限会社」取締役。 接客業界でお客様との話し方やマナーなどの指導を行っていたところ、独自のトレーニング法、特にテレビを活用した会話トレーニング法が好評を博し、書籍の執筆依頼や新聞・雑誌・テレビの取材を受けるなど活躍の場を広げるようになる。 現在は、「人に好かれる話し方」や「場を盛り上げる話し方」など日常的な会話方法から、「営業向けの雑談術」や「心をつかむコミュニケーション術」など幅広いテーマで、業界にとらわれず指導・講演などを行い活躍している。 著書に『一流芸能人がやっているウケる会話術』『ひな壇芸人のトーク術』『売れっ娘ホステスの育て方』(こう書房)などがある。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • ポケモンGO 攻略完全ガイド
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    全世界的熱狂を巻き起こし続けているスマートフォン用のアプリ『Pokemon GO』(以下ポケモンGO)。日本配信開始から約1カ月が経ちました。配信直後の報道の過熱ぶりはまだ皆さんの記憶に新しいことでしょう。 シンプルゆえに老若男女がのめり込み、各々の都合で気軽に遊べる仕様がいつまで経っても飽きさせず、夜の公園ではポケモンゲットのためにますます歩き回る大人が増え続けているのです! 本書では、いまいちどポケモンGOがどのようなアプリであるかを簡単に紹介しつつ、最新の情報、攻略法、ニュースなどを、わかりやすく解説していきます。 ポケGOブームはまだまだ終わりません!
  • ポケモンGOの始め方、遊び方完全ガイド
    1.0
    海外で話題になっていたスマートフォン用のアプリ『Pokemon GO』(以下ポケモンGO)が日本でも配信されました。 子供だけではなく大人も夢中にさせるポケモンGO。あなたなりの遊び方で好きに遊んでみるのもいいのではないでしょうか。 ジムには一切行かず、ひたすら捕獲を楽しむ。ジムで勝つことだけを目標にモンスターを強化する。子供とモンスター図鑑を見て楽しむ。いろいろな楽しみ方があるはずです。 本書ではポケモンGOがどのようなアプリであるかの簡単な解説をしながら、これから始める人が知っていたらいい知識を掲載していきます。

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