出産・子育て - さくら舎作品一覧

  • 誰もが優秀児になれる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 0~5歳の子どもの隠れた才能を発掘する! 乳幼児期の子どもたちは知らないことだらけ。まっさらな状態から「〇〇とはこういうもの」と学んで物事の本質をどうとらえるかという「概念形成」が何よりも大事。この点が日本の乳幼児教育では全く抜け落ちています。また、お絵描きが好きな子、おさんぽが好きな子、おしゃべりが好きな子など、好きなことはその子の「自己表現」。この時期に、大人の適切な関わりによって、子どもの才能に気づき、育てて伸ばせば、誰もが優秀児になれます! 本書は、モデル園における乳幼児教育の研究「CRAYONプロジェクト」の奇跡的実績をもとに、五感や言葉、数などの「概念形成」と色・画像、音楽・リズム、体を動かすなどの「自己表現」の2つの観点から、0~5歳児の強み・才能の発掘・開花を強力サポート!パパ・ママ、ジジ・ババ、必読! 色や形が気になる子・りょうちゃん  ⇒ 視覚概念UP!  数の違いが気になる子・みんちゃん  ⇒ 数概念UP! オルゴールが好きな子・せいらちゃん ⇒ 音楽的表現UP! おしゃべりが好きな子・こうきくん  ⇒ 言語的表現UP!
  • 男の子を大きく伸ばす方法 ダメにしない秘訣
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    育児の不安と悩みが解消、気がラクになる! 「大声を出しながらずっと動き回る」「おもちゃ売り場でギャン泣き」「やたら高い所に上りたがる」「木の棒を好み振り回す」「アリやダンゴ虫をカップに入れて部屋で観察」……お母さんにとって、異性である男の子の行動は理解不能なことばかり。長男、次男と育て上げ、なぜか三男で大きくつまずいた著者。個性的な三男を悪戦苦闘しながら育てていく中で、気づいた「男の子の子育て」の秘訣。 全米NO.1子育て専門家のシェファリ博士に学びながら、独自の子育論を確立し、家族カウンセラー、ファミリーケアセラピストとして活躍する著者が、親と子どもの無意識世界の重要性に言及しつつ、親子双方にとって幸せな「実践的子育て法」を伝授する。「子育ては自分の魂が子どもの魂と対話する、瞬間的なエネルギー交換です」 「エゴが働いている間は、他の人々の本質は見えません」――シェファリ博士
  • いい子が生まれる 胎教音読
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音読で産前知育、元気ないい子が生まれる! 俳句・和歌から詩、童謡、小説まで、さまざまな日本の名文を声に出して読んで、おなかの赤ちゃんとコミュニケーション!たくさんのイラストで心も穏やかになる! 「胎教」とはおなかの赤ちゃんとのコミュニケーションをとること。例えば歌をうたったり、絵本の読み聞かせをしたり、話しかけたりすることがよく挙げられる。そうすることで、親としての自覚が芽生えたり、リラックスして心が安定したり、産まれたあとの言語の発達を促したりする効果がある。おなかに赤ちゃんのいるお母さんだけでなく、お父さんやまわりで一緒に過ごす大人たちが声をかけてあげても、もちろんOK。 特に妊娠24週ごろ(およそ5ヶ月)には、赤ちゃんの聴覚が発達し、子宮の外の音も聴こえるようになる時期。リズムや語呂がよい俳句や詩、情景が浮かぶような滑らかな日本語の名文を音読し、赤ちゃんの知能を育くむ。
  • 「潜在意識」が子どもの才能を伸ばす
    5.0
    子どもの達成力を上げる潜在意識のすごい力! 子どもの潜在意識への良いアプローチを紹介し、自己肯定感の高い子どもに育てていく方法を具体的に示す。6歳までに、潜在意識には“生き方の台本”のようなものが作られていく。ポジティブな台本であれば、私たちを動機づけ、前向きにするが、ネガティブな台本は、自分自身の可能性や能力を制限してしまう。 本書では、これまで軽視されてきた潜在意識とその仕組みを明らかにし、子どもがいい台本を持てるような子育ての方法を示す。「胎内記憶」を提唱するカリスマ小児科医の池川明先生推薦!
  • 自分から勉強する子の親がしていること
    4.3
    12歳までわが子にしてあげたい大切なこと。 講演などで著者が必ず受ける質問に「どうしたら子どもが自分で勉強するようになるのですか?」というものがある。自ら学ぶ姿勢を作れるか否かのポイントは、親が勉強時間を「楽しくする」「おもしろくする」コツを教えてあげられるかどうか。親が簡単な働きかけをするだけで、子どもは勉強の時間を「おもしろい」と感じるようになり、自然にやる気を出すようになる。勉強時間に計画性が生まれ、たまった教材もフル活用できるようになり、成績は必ず向上する。 本書では、机に向かわない子どもに悩んでいる親のために、1000人で成功した「勉強のする気を引き出す」、実践可能なコミュニケーション法、関わり方のコツを紹介する。

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