出産・子育て - ワニブックス作品一覧

  • あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100万PV突破の大人気ブログ『リンゴ日和。』待望の書籍化! 5才と2才の姉妹を育てる生活をかわいいタッチのイラストとともに綴ったエッセイ。 愛情たっぷり、ときにツッコミ役のママの視点、娘を溺愛するパパの奮闘ぶりも人気。 大切な人と過ごすふつうの毎日がいちばんいとおしいと気づかせてくれる一冊です。 描き下ろしの漫画&エッセイも8編収録。 (本文より)  いつも夜寝るときは下の子をかまいがちで、長女にあまりかまうことができません。  先日、長女が寝る前にこう言いました。 「あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして」 「ちょっとでも、いっぱいでもいいから あとで、だっこして」  なんだか、寝ちゃっててもいいからだっこして、っていうところにちょっとぐっときてしまった私です。  実際寝ちゃってたら、だっこしたかどうかなんてわからないでしょうが、だっこして欲しかったんでしょうね……。 目次 Chapter1 いつまでも覚えておきたい、キュンとする娘たちの行動 Chapter2 小さくても意外に複雑な娘たちの心模様 Chapter3 姉妹のパパは大変? パパの深い愛は娘たちに届くか Chapter4 悩んだり、成長に喜んだり。色々あります、育児の小話 Chapter5 子どもは笑いの宝庫? ちょっと笑えるできごと集
  • 大きくなぁれ! - 子どもたちのほっこりエピソード集 -
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大変なこといっぱいの子育ての日々で、 たくさんの忘れたくない思い出やかけがえのない愛おしいひととき。 そんな、残しておきたいキラキラした瞬間を切り取って、 一冊に集めました。 本書では日本全国と海外から、子どもたちのエピソードを募集し、 多数ご応募いただいた中から 育児日記『しーちゃん』が大人気のイラストレーター・こつばんさんに 描き下ろしていただきました。 日本とちょっとだけ海外の子どもたちの クスッと笑えて、ほっこりする111のエピソードをご紹介します。 子どもたち、みんな、大きくなぁれ! 【CONTENTS】 CHAPTER_1 笑っちゃうおはなし CHAPTER_2 ズコーッとなるおはなし CHAPTER_3 ほっこりするおはなし CHAPTER_4 じーんとするおはなし その他、コラムでしーちゃんのエピソードも! 【PROFILE】 こつばん しーちゃんの母。 北海道稚内市出身、札幌市在住。 娘のしーちゃんとの日常を綴ったInstagram がほっこりかわいいイラストとエピソードで人気となり、フォロワー29万人を突破する。現在は、育児関連の雑誌、イベント、WEBなどでイラストレーターとしても活躍。著書に『しーちゃん』『しーちゃん~ようちえんも、いろいろあるわけ~』(ともに小社刊)。 Instagram @kotsu_ban
  • 大人の授かりBOOK - 焦りをひと呼吸に変える、がんばりすぎないコツ -
    3.5
    42歳で、「子どもがほしい」と踏み込んだ不妊治療の世界。男性不妊、流産、不育症――。起こった全てを「〇」に変えるための、心の処方箋。 不妊治療を経て、44歳、46歳で出産した、女優・加藤貴子が伝えたい、妊活クライシスにならないための「小さな習慣」。 「妊活は、出産することが着地ですが、子どもを授からなくても、夫婦関係は続いていきます。だから、妊活をした時間が、夫婦の絆を強める「何か」であってもらいたい。 何が起こっても夫婦で納得して結果が出せるように、関係を再構築することが妊活の試練であり、“脱・妊活クライシス”なんだと思います」 ――本文より抜粋 《焦りをひと呼吸に変える、弱った心に効く「小さな習慣」》 ●“妊活”だって“育み”期間。「妊娠20ヶ月」だと思えばいい。 ●「泣き言」はちゃんと言う。言い切ったら、一転、自分をほめる。それが一番早い復活法。 ●病院に通うだけで、たいしたもの! それだけで十分。勇気をもって“何もしない”。 ●明るい未来の想像に助けられることもある。つらいときこそ、躊躇せずに。 ●心がこわれる前に、一度「ま、いっか」と投げる。がんばりすぎると、見返りを求めてしまうから。 ●時計の数字のゾロ目、いれたてのコーヒーの香り。小さな幸せをちゃんと味わう。 ●グルグル思考になったら、不安を書き出し整理する。「自分で対処できること」「天にゆだねること」 ●「私ばっかり」をぶつけるより、感謝をつたえ始めて、また歯車が廻り出した。   …and more!
  • 君たちにサンタは来ない
    4.0
    ある日突然、僕は父子家庭になった――。 たった一人で子供を育てた十三年間。実話にもとづく壮絶なライフヒストリー 人生投稿サイト「STORYS.JP」で1万人の心を震わせた愛と絶望の物語、ついに電子書籍化! 原作開発プロジェクト〈ノンフィクション部門〉(カタリエ)特別賞受賞作品 忘れてしまう前に、僕が経験した父子家庭としての十数年を伝えなくてはならないし、どうしても伝えなくてはならない理由がある。 良いとか悪いとか、すごいとかすごくないとか、偉いとか偉くないとかではなく、父子家庭としての偽らざる記録を子供たちに伝えると同時に、十数年間父子家庭として過ごしたこの生き方を、世に問いたいのだ。 ――本文より 【著者プロフィール】 朝田寅介 (あさだ とらすけ) 1974年茨城県生まれ。二児の父。 2016年、10年間にわたるたった一人での子育て経験を綴った手記を人生投稿サイト「STORY.JP」で発表。 大きな反響を呼び、第3回カタリエ特別賞を受賞した。 本書は、同作品を加筆・修正の上、書籍化したもの。 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス
  • こどもはママのちっちゃな神さま
    4.3
    ママがこどもの才能を引き出す? いいえ本当は、こどもがママの才能を引き出すんです! 親子セラピストとして2500組以上の親子と出会ってきた著者は言います。 「アトピーやハンディキャップを持って生まれてくる子、夜泣きがすごい子、言葉をなかなか話してくれない子……。 本当にこどもはたくさんの特徴を持って生まれてきます。 これらの症状にはすべてママが“本当の自分”を生きられるようにという、こどもからの切なる願いが込められているのです」 たとえば…… 【人に甘えるのが苦手なママ】のところには、【思いっきり人に甘えるこども】がやってきて、「甘え方」のお手本を見せてくれたり。 【人の目を気にしてばかりいるママ】のところには、【人の目を気にしないこども】がやってきて、「人の目を気にしない」方法を教えてくれたり。 こんなふうにしてママを助けようとしてくれているんです! 信じられないかもしれませんが、この事実は、最近の“胎内記憶”という医学的な研究で、世界中のこどもたちが口をそろえて 「ぼくは空の上から、ママを守るためにやってきたんだよ」 と発言していることからも、証明されてきています。 胎内記憶研究の第一人者・池川明先生とのスペシャル対談も収録! 【著者プロフィール】 長南華香 (ちょうなん はなこ) 株式会社Cherish 代表取締役 以前から学び続けていたスピリチュアルリーディングや国内外のメソッド、心理学を活かし、親子セラピストとして活動。 全国から口コミで広がり、親子カウンセリングは2500組以上、講座やワークショップの総動員数は2000組以上にのぼる。 ブログ: http://ameblo.jp/cherishhikari/ HP: http://cherishone.com
  • しーちゃん
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Instagramフォロワー数17万人突破。 今、一番心があったかくなる育児絵日記、待望の書籍化! 「あしたもままのこと 100こくらい“すき”っていうね」 「なにかあったら しーちゃんがまもってやるから」 「なんでそんなにおこるの…? せっかくうまれてきたのに」 「かわいすぎる!」と心を掴まれる人、続出! 3歳の女の子・しーちゃんの何気ないけれど、愛おしすぎる日常を 描き下ろしを加えて一冊にまとました。 くすっと笑えて、胸がぎゅっとなる124のエピソードを収録。 【著者情報】 こつばん しーちゃんの母。 北海道稚内市出身、札幌市在住。 娘のしーちゃんとの日常を綴ったInstagramがほっこりかわいいイラストとエピソードで人気となり、フォロワー17万人を突破する。 現在は、育児関連の雑誌、イベント、WEBなどでイラストレーターとしても活躍。 Instagram @kotsu_ban
  • しーちゃん - ようちえんも、いろいろあるわけ -
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Instagramフォロワー数29万人突破!! ちょっぴりオマセな4歳児・しーちゃんの毎日は、 笑いころげて、癒される!! おしゃべりで甘えん坊だけど、ちょっぴりお姉さん。 幼稚園に通いだしたしーちゃんの愛おしすぎる121のエピソードを収録。 「おとこのこがふたり…? なんだかすてきないちにちになりそう~」 「あそんでないよ ただわらってただけ」 「はい ほめたのでだっこおねがいします」 「こういうこどもがうまれてうれしいかい?」 描き下ろしも多数掲載! 話題の育児絵日記、待望の第2弾です! 【もくじ】 ◆1章 はる 〈2016年4月~6月〉 ◆2章 なつ 〈2016年7月~8月〉 ◆3章 あき 〈2016年9月~11月〉 ◆4章 ふゆ 〈2016年12月~2017年3月〉 ◆5章 ふたたび、はる 〈2017年4月~6月〉 ◇こらむ 【著者プロフィール】 こつばん しーちゃんの母。 北海道稚内市出身、札幌市在住。 娘のしーちゃんとの日常を綴ったInstagramがほっこりかわいいイラストとエピソードで人気となり、フォロワー29万人を突破する。現在は、育児関連の雑誌、イベント、WEBなどでイラストレーターとしても活躍。著書に『しーちゃん』(小社刊)。 Instagram @kotsu_ban
  • 自信をもてる子が育つ こども哲学 ― “考える力”を自然に引き出す ―
    3.4
    これまで「こども哲学」はテレビ番組になったり、有名小学校で導入されたり、 国際バカロレア(国際的に通用する大学入学資格)のプログラムに含まれる「哲学」との関連性で語られたりするなど、 どちらかといえば学校現場での教育プログラムとしての側面にスポットライトを浴びてきました。 しかし、本書は学校ではなく家庭内、つまり「親子」で哲学対話をすることをテーマとしています。 著者はNPO法人こども哲学おとな哲学アーダコーダの代表理事を務め、 キャンセル待ち続出の超人気講座「こども哲学ファシリテーター養成講座」の主宰者です。 ・わが子にすぐ手をあげてしまう ・子育てよりも仕事を優先してしまう ・習い事を押し付けてしまう ・ひとり親家庭 ・特別な支援を必要としている  本書はこうした悩みを「こども哲学」に出会うことで解消した親御さんに、著者自ら取材し、その意義や効果に迫る内容です!
  • 手のひらの赤ちゃん - 超低出生体重児・奈乃羽ちゃんのNICU成長記録 -
    5.0
    「こんなに早く産んでしまってごめんね」 生存率30%。 小さな生命がつないだ大きな家族愛に、涙が止まらない 325gで生まれた赤ちゃんに出会った芸人・高山トモヒロ(ケツカッチン)が、寄り添い、記録し続けたある3家族の物語。 ここはたくさんの涙を流したけれど、笑顔にもなれる家族団らんの場。 「いつかきっとおうちに帰ろうね」 今、NICUで闘っている赤ちゃんの明るい未来を祈って。 すくすくと成長していけると信じて。 【著者プロフィール】 高山トモヒロ (たかやま ともひろ) 1968年7月10日、大阪市生まれ。NSC第7期生。 NSCでは、故・河本栄得と漫才コンビ「河本・高山」を結成。 卒業後に「ベイブルース」と改名する。 上方漫才大賞・新人奨励賞をはじめとする賞を総ナメにし、次世代の漫才界を担うコンビともくされていたが、1994年10月、河本栄得永眠にともない活動休止。 2001年11月、和泉修と漫才コンビ「ケツカッチン」結成。 2009年、河本栄得の死から15年を経て、初めて綴った小説『ベイブルース 25歳と364日』(ヨシモトブックス、のちに幻冬舎よしもと文庫)が反響を呼び、2011年には舞台化。 そして2014年には映画化された。 他の著書に、ある日突然家を出た母親との思い出を綴った『通天閣さん 僕とママの、47年』(ヨシモトブックス)がある。 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス
  • なんでも解決! もひかん家の家族会ぎ
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こんな本いままでなかった! 日本一おもしろく、日本一理想的な家族が行う 「家族会議」のすべてを完全収録! 著者のもひかんさん一家は、毎月家族で会議を開き、 家族個々の目標を決めるのはもちろん、 困っていることや家族のこれからについて、徹底討論しています。 その会議の議事録をツイッター上で公開したところ、たちまち大人気となり、 たくさんのメディアにも取り上げられるようになりました。 この本には、話題沸騰となっている「議事録」はもちろん、 会議の詳細な会話の内容や、日々の絵日記を書き下ろして特別に収録してあります。 笑えて泣けて、ときどきほっこりが無限に続く―― 今までにないしあわせを感じることができる1冊です! 【著者情報】 もひかん 大坂府在住。トラック運転手。 世界一おもしろく、仲がよく、ほっこりがとまらない家族のパパ。 家族5人で毎月おこなわれる「家族会議」の議事録をツイッター上にあげている。 メディアでも多数取り上げられ、ツイッターフォロワー数は一般人ながら驚きの7万人を突破。日々増え続けている。
  • ねえねえ、なんで?
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    子育てママの涙腺崩壊率100%の 前著『すぐそばも幸せにできないで。』が5万部突破!  Facebookで累計100万いいね!を誇る、 人間関係トレーナーによるオール書き下ろしのエンタメ小説。 「ねえねえ、幸せってどうやって手に入れるの?」 こんなふうに子どもは時々、 大人でもドキッとするような「なぜ?」をぶつけてきます。 でもこれって、生きていく上でとっても大切な質問だったりもするのです。 この本には、そんな“なぜなぜ期”まっさかりの4歳の少女と、 そのおとさんが登場します。 こころはどこに行っても「あれはなに?」「これはなに?」と おとさんに質問攻め。 そして、このなぜなぜ星人がある日、こんな質問をおとさんにぶつけました。 ――ねえねえ、おとさん。なんで人を嫌いになっちゃいけないの? さて、おとさんはこの質問になんと答えるのでしょうか? ほか、 「ねえねえ、夢を持たないといけないの?」 「ねえねえ、感謝するのって当たり前?」 「ねえねえ、自信ってどこからやってくるの?」 など子どもと一緒に成長できる16ストーリーを収録!

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