マネープラン・投資 - 明日香出版社作品一覧

  • 確実に儲けを生み出す 不動産投資の教科書
    4.3
    【★発売2週間で重版決定!】 【★大手書店サイト honto 投資・資産運用カテゴリーで1位!(2020年4月1日)】 【★Amazonランキング不動産投資カテゴリーで1位!(2020年4月7日)】 ◆1%未満の優良物件を見つける手法が満載! 本書は不動産投資の基本から、実践ができるようになるまでをまとめた一冊。 著者はサラリーマン時代に資産1億円を達成し、現在は投資家へのコンサルティングサービスも行う実践家。 その方法を大手外資コンサル時代に培った分析・解説手法でわかりやすくまとめます。 ◆ハズレを引かない、だから失敗しない! 他書にはない具体的な手法を数多く掲載しているのが本書の特長。たとえば ・よい物件を入手できる「1000・30・3・1の法則」 ・現地写真を「5W1H」で「情報量多く撮る」コツ ・満室経営を実現する「よい管理会社」の条件 ・金融機関にしては「いけない」3つのこと など、初心者でも確実に儲けを生み出すことができる、わかりやすい解説になっています。 【読者特典】 巻末には「不動産物件簡易シミュレーション」アクセスコード付き! 不動産投資を「30年続く事業」と捉え、その間の具体的なシミュレーションが可能となる専用WEBサイト構築。 本書の読者には無料で一定期間使用できるアクセスコードを付与。 初心者から基本を見直したい経験者まで、「確実に儲けを生み出す」ための手法が至れり尽くせり、お得な一冊です! ▼目次 序章 不動産取引の全体像 第1章 目標設定から始まる不動産投資の世界 第2章 不動産屋探しから始めるパートナー選びの世界 第3章 マイソクから始める物件の良し悪し判断 第4章 シミュレーションから始まる成功の未来 第5章 現地調査で高める物件目利き力 第6章 金融機関探しから始まる一流投資家への道 第7章 管理会社探しから始まる満室経営 第8章 売買契約・金消契約、そして大家さんの第一歩
  • はじめての積立て投資1年生 月1万円からコツコツはじめて増やせるしくみがわかる本
    4.0
    将来の年金はあてにできない、でもこのままコツコツ貯金を続けてもなかなかお金は貯まらないし、いきなり株やFXなどの投資をはじめるのもこわい…。そんな投資初心者の方は、少額からはじめられて自動で積み立てのできる「積立て投資」からはじめてみるのがおすすめです。イラスト入りで楽しく読めます。
  • はじめてのFX1年生 儲かる仕組み損する理由がわかる本
    4.0
    FXを始めるために必要な下地の知識を、難しい言葉を極力なくして解説。テクニックではなく、FXの流れと仕組みを理解することで、自分で計画を立てられ、損せずコツコツ儲ける技術を身につける。
  • 忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術
    3.9
    急落相場にも負けず、安定した利益を今後上げていくには、世界中の富にインデックス積立投資を行うのが最適だ。1年にたった2時間かけるだけ、天引き感覚で毎月5万円を積み立てて、30年後の安定資産をつくる!
  • 株「デイトレ」の鬼100則
    3.3
    乱高下でも儲けを出すには、短期で逃げ切る売買が有効。 株式投資歴45年の熟練の技で、日替わりの勝負銘柄に狙いをつけ、結果を出す。 5分足チャートの読み方、板の見抜き方など、経験から来る、すぐに実践できる売買法を教えます!
  • 暴落ドミノ 今すぐ資産はこう守れ!
    3.0
    今は買い場ではなく、売り時だ。 新NISAにも手を出してはいけない! 好調な株式市況や新NISAの開始に伴い、株式投資による資産形成を考えている方も多いことでしょう。 ただ冷静に考えてみると、現在の市況は、大金融緩和下(日本はマイナス金利政策)によるカネ余りを背景にして起こっていることで、決して健全な状態とは言えません。 果たしてこのまま順調な市況が継続していくのか・・・? そのあたりの見立てを、生粋の長期投資家として、52年に及ぶ投資経験をもとに筆者に書き下ろしてもらったのが本書です。 バブル後30数年ぶりの高値を更新している今だからこそ、片方で冷静な視点も持っておきたいものです。 筆者の見解はとんでもなく悲観的です。しかしその根拠や見立ては、半世紀以上の運用経験に基づくもので、説得力があります。 長期の資産形成のためには、大ダメージはなんとしても避けたいところ。いっときの儲けにぬか喜びせず、しっかり資産を築いていきたい人には必読の内容です! (「はじめに」より) 金融緩和バブル、そう言っていい展開だが、もういつ大崩れをはじめてもいい。その先では、あらゆる金融商品で大暴落の連鎖は免れない。それは、経済合理性のしからしめるところである。 経済合理性が働く? そう、経済では勢いが強まって、ひとつの方向へ行き過ぎるのは、よくあること。しかし、その間にも反動エネルギーは着々と蓄積されていっている。そして、どこかで力関係が拮抗し、逆に反動エネルギーが勝りだす。そこで勢いの方向が反転する。 それを、経済合理性が働いたという。ちょうど、ゴムが引き伸ばされるにつれて、縮もうとするエネルギーがどんどん蓄えられていくのと同じだ。そして、どこかで反転エネルギーが勝って、ゴムは一気に縮む。 ゴムが伸び切って、プチンと切れてしまったら、どうなるのか? それが、歴史に残る「なんとかショック」とされるバブル崩壊である。 ■目次 第1章 暴落はもう、秒読み段階だ 第2章 ひずみが次々に顕在化する世界経済 第3章 金融緩和の果てに 第4章 どこから崩れだしてもおかしくない 第5章 暴落ドミノ、どう乗り切るか 第6章 機関投資家運用の落とし穴 第7章 これが本物の長期の資産形成だ 第8章 金融のプロは、資産運用がわかっていない ■著者略歴 さわかみホールディングス代表取締役、さわかみ投信創業者。1971 年から 74 年までスイス・キャピタル・インターナショナルにてアナリスト兼ファンドアドバイザー。その後 79 年から 96 年までピクテ・ジャパン代表を務める。96年にさわかみ投資顧問(現さわかみ投信)を設立。販売会社を介さない直販にこだわり、長期投資の志を共にできる顧客を対象に、長期保有型の本格派投信「さわかみファンド」を99年に設定した。同社の投信はこの 1 本のみで、純資産は約 3900 億円、顧客数は 11 万 8000 人を超え、日本における長期投資のパイオニアとして熱い支持を集めている。著書多数。
  • まだ間に合う 老後資金4000万円をつくる! お金の貯め方・増やし方
    3.0
    貯蓄や投資をしなきゃとは思っても、何歳までにいくらあればいいのか?を明確に意識している人は少なく、漠然とした不安を抱えたままの人が多い。 本書を読むことで、老後資金4000万円をどのように蓄えたらいいかが理解でき、読者に明確なマネープラン・ライフプランに指針を与える。
  • 世界経済はもっと荒れるぞ、そして超インフレだ
    3.0
    新型コロナウイルス感染症のパンデミックによって、世界はこれまでに経験したことのない未曽有の危機に直面しました。サービス業を中心に生じた事業停止をはじめ、全産業にその影響が広がる中、各国の政府と中央銀行は前例のない財政・金融支援を発動しています。いったい私たちの暮らしや経済は、今後どうなるのでしょうか?常に長期の目線で経済を見通し、日本に「長期投資」の考えを広めてきたパイオニアでもある著者が、今後の見立てをまとめたのが本書です。著者は、リーマンショック以降の金融緩和によって、これまでも資産バブル(株式や商業用不動産のバブル)が生じていたといいます。今回の一件で、この流れにさらなる拍車がかかると述べます。一方で、あまりに拡大された財政投入・金融緩和により、その破綻と崩壊も近いといいます。そして、最後に襲ってくるのが「インフレ」です。インフレのイの字も見えない現状の中、いったいどんな経緯をたどってインフレはやってくるのか、具体的に詳述。「インフレは確実にやってくる」とした上で、では私たちはどんな対策をすればいいのか。それについてもしっかり解説します。今後、世界と日本の経済、そして社会は、すさまじい混乱が起きることを覚悟しなければならないと著者はいいます。しかしそれは、健在な経済・社会に至るために、避けて通ることのできないプロセスだともいいます。コロナ禍の未来を読み切る、著者渾身の緊急書き下ろしです!
  • 毎月1万円で2000万円つくる! つみたて投資・仕組み術
    3.0
    ◆ラクしてしっかり増やす、一番確かな方法! 本書は、毎月1万円の「つみたて」で、無理なく現実的に自分年金をつくる方法を説く本です。 ところで皆さんは、投資、してますか<? br> きっと本書に興味をもったあなたは、iDeCoやNISAの活用を考えたり、堅実な方法で資産づくりをしたいと希望していることでしょう。 まさにそんな人にお勧めなのが、この「つみたて投資」です。 なぜなら、積立×長期×分散こそが投資の王道であり、数ある投資法の中でも最も実績と安全性の高さに定評があるからです。 ◆長い期間+継続+放置 ところで、つみたて投資には3つのポイントがあります。 それが   1長い期間行うこと   2とにかく継続すること   3ひたすら放置すること です。 長く行うためには、とにかく「早く(早い時期から)」始めないといけません。 継続するには、「相場に一喜一憂しない」事が求められます。 そして、ひたすら放置することで「複利の効果」を享受するわけです。 ◆本当に「月1万円」で「2000万円」は可能? きっと皆さんは、本当に「月1万円」で「2000万円」もの資産をつくることができるのか? と疑問に思ったはずです。 もちろん先々の未来は誰にも予想できません。 しかし、実績は明確に示すことができます。 アメリカの主要株価指数に「S&P500」があります。 この指数に対して毎月1万円を35年間つみたて投資すれば、2000万円にすることは可能だったのです。 とはいえ先にも紹介したとおり、長く+継続し+放置し続けることはなかなかできるものではありません。 過去30年を振り返ってみても、戦争や天変地異、バブルと崩壊、果ては感染症パンデミックまで、いろいろな「ショック」があり、そのたびに「暴落」がありました。 あなたはそれでも、長く+継続し+放置し続けることはできるでしょうか? ・・・・不安に思ったあなたはぜひ本書を通じて、「つみたて投資」を始め、継続するための、勘所と実践法を学んでみてください。
  • 大暴落!その時、どう資産を守り、育てるか
    3.0
    株式、債券、暗号資産……。 狂った金融バブルは必ず崩壊する! この道50年の集大成にして かつてない警鐘と確信。 待ったなしの暴落シナリオと対策方法を 「さわかみファンド」創設者が緊急提言する! 【主な内容】 ・壮大なカネあまりの、薄っぺらなバブル株高 ・静かに、常軌を逸した債券バブルが進行中 ・ゼロ金利に慣れてしまい、金利変動に対応できない恐ろしさ ・この金融バブルの影の主役 ・バブルに踊り狂った企業が、世界中で連鎖倒産する ・経済全体に信用収縮が襲う ・資金不足で市中金利は急騰する ・国家財政は破たん状態に追い込まれよう ・エージェント資本主義の限界 ・国も中央銀行も打つ手なし? ・大混乱の地獄から、新しい経済の息吹が ・債券市場の暴落で、モラルハザードが一掃される ・金利の復活で、経済活動はまともに戻っていく ・この先、年金運用のシステムがズタズタになる ・長期投資は、新しい上昇相場をも先取りする ・株価は、長期的には値上がりする ・生活者投資家の台頭 暴落直後からの「攻め」の準備をしておく それが、最重要で最高度の戦術となるのだ。
  • 投資の鬼100則
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「儲かる匂い」がするところには、必ず吸い寄せられる個人投資家をカモにしようと狙う人々がいる。 対手を知り、己を知ることが勝負のコツ。 儲けるための100則を個人投資家として約50年、市場と対峙し続けてきた集大成として遺す。
  • 時代即応版 株「デイトレ」の鬼100則
    -
    米国発の 乱高下でも儲けを出すには、 短期で逃げ切る売買が有効。 株式投資歴50年の熟練の技で日替わりの勝負銘柄に狙いをつけ結果を出す。 5分足チャートの読み方、板の見抜き方など、 経験から来る、すぐに実践できる売買法を 時流解説と銘柄を新たに、教えます!
  • 25歳からはじめる 月1万円で安心つみたて投資
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 "はじめてでもコツコツ確実に増やせる! 投資歴約20年のプロが教える、未来が変わる〝つみたて投資〟 「将来のためにそろそろ投資をはじめたい」 「でも、上手くいくかわからないし不安……」 そんな悩みを抱えている人が 安心して投資をはじめられる 「つみたて投資入門書」をつくりました。 【つみたて投資のメリット】 1、少額から投資できる 2、リスクを抑えられる 3、自動的に投資が続けられる 本書では、 「そもそも投資ってどんな種類があるの?」 「つみたて投資でお金が増えるしくみは?」 という基本的な知識はもちろん、 初心者が投資でつまづきやすいポイントを中心に紹介していきます。 「あの時、はじめておけば良かった」と後悔しないために、 本書で投資の一歩を踏み出しましょう! ■目次 序章 将来のために「投資」をはじめよう 第1章 知っておきたいつみたて投資の仕組み 第2章 つみたて投資にぴったりの「投資信託」 第3章 つみたて投資をはじめてみよう! 第4章 NISAの仕組み 第5章 iDeCoについて知ろう 第6章 つみたて投資を続けていくために 第7章 投資のお悩み相談室Q&A ■著者略歴 ライフパートナーズ株式会社代表取締役。株初心者アドバイザー。1978年生まれ、愛知県出身。岐阜大学農学部卒業後、大手食品メーカーに入社し3年目に研究開発業務の課長を任される。資産運用の必要性を強く感じたため、ファイナンシャルプランナーの資格を取り25歳で退社。独学で株式投資を学びながら、個人事業主として独立しウェブサイト「やさしい株のはじめ方」を立ち上げる。株初心者でもわかりやすいとの声が多く、現在のアクセス数は延べ1.6億PVを超える。その後、ライフパートナーズを設立、代表を務める。その他の運営サイトとして「やさしい投資信託のはじめ方」、「楽しい株主優待&配当」、「やさしいIPO株のはじめ方」などがある。  出版実績としては、『はじめての株1年生』『本当に儲かる株・成長する株を自分で見つけられるようになる本』(ともに明日香出版社)、『ゼロから始める!マンガ 株入門』(高橋書店)などの著書がある。 また、監修実績としては『一番やさしい投資信託の教科書』『マンガでまるっとわかる! 投資信託の教科書』(ともに西東社)、『貯金0円からの投資入門』『貯金0円からのiDeCo・NISA超入門』(ともに朝日新聞出版)などがある。 "
  • はじめてのアパート経営1年生 損する欲張り大家さん、得するのんびり大家さん
    -
    「どれだけ儲かる」とあくせくするよりも、 「実物投資だからこその所有の幸せ」「老後にかけて定期収入が得られる安心」「人の幸せに関われる楽しみ」が マイペースで得られる不動産投資がおすすめです。
  • はじめての米国株1年生 新・儲かるしくみ損する理由がわかる本
    -
    この10年で進んだIT化の影響で、気づけば私たちの生活は明けても暮れても米国企業にどっぷり染まった生活になりました。 スマートフォンやパソコンはもちろん、ネットの買い物や街のカフェ・ファーストフード、調べ物の検索や文書作成、WEB会議等々、思い返せば米国企業ばかりにお世話になっている……、そんなことがないでしょうか? もしあなたがそうした企業のヘビーユーザーだとしたら、米国企業に何らかの形で「お金を払っている立場」でしょう。 そうであるならば、消費者のまま終わるのはもったいなさすぎです。 そもそも米国は、今後も先進国としては唯一といっていい「人口増」を続ける国です。経済規模では、世界の4分の1を占め、株式市場の規模でいえば4割を占める巨大マーケットです。 そんな成長著しい米国という国に、投資しない手はありません。 もちろん、日本よりもリターン実績がはるかに高く、株主重視であるがゆえに、投資の安心感も日本より高いとさえいえます。 そんな魅力あふれる米国市場にどう投資するか? 本書ではまったく一から始める人が「はじめの一歩」を踏み出すために必要な知識をやさしく解説しました。 「まずはこれだけわかれば十分! 」といえる内容に絞ってお伝えします。 【目次】 PART1 そもそもなぜ米国株がいいの? PART2 さあ! 米国株投資をはじめよう PART3 いよいよ投資銘柄を選んでみよう PART4 投資信託で分散投資をしてみよう PART5 株価を動かす経済指標を押さえよう PART6 世界一の投資家に学ぶ! 投資の極意 PART7 何が違う? 米国株で勝てる人vs負ける人 【著者略歴】 1959年福岡県生まれ。 慶應義塾大学文学部卒業後、出版社勤務。月刊誌の編集に携わったあと、ライターとして独立する。マネー誌への執筆など、投資からビジネス、スポーツ、サブカルチャーなど幅広い分野で活躍。株式投資歴は、87年のブラックマンデー以降30年以上におよぶ。 著書は『FXで毎日を給料日にする! 』(すばる舎)、『めざせ「億り人」! マンガでわかる最強のFX入門 』(新星出版社)、『いちばんカンタン! 株の超入門書 改訂2版』(高橋書店)など多数。投資入門書の発行部数は累計90万部以上に達する。
  • FXの鬼100則
    -
    まさかここまで下げるとは!? 2022年初には110円台前半だったドル円レートが、わずか半年超で140円前後に。 乱高下するレートに、右往左往するだけでなく FXで先を見通し敢然と勝負して、 物価上昇/対ドルで価値が目減りする私たちの資産を自衛する策を持つのはいかがでしょうか。
  • 医学博士が編み出した勝率90%の株式投資の作法
    -
    医学と株式投資には「不確実性との闘い」という共通点があります。 本書は、医学博士の著者が65歳定年を契機に、それまでの科学者としての経験と数学的アプローチを駆使し 株の不確実性に挑戦した1年8か月の記録です。 多くの株式投資家が活用するローソク足やチャート、ボリンジャーバンドなどを使ったテクニカル分析についても、 数学的手法を採用した独自の基準を採用。 ゴールデンクロスとデッドクロス局面の生かし方についても同様です。 株価が1/2戻しまできたときには、戻り売りのチャンス。 反対買いは、1/5戻しで清算するのが無難などといったように、株価の上昇時でも下降時でも株式売買利益を実現するために、1日のなかで何回か「反対売買付き注文」と「逆指し値注文」を繰り返します。 結果として、勝率90%、年利回り40%(税引き後)達成しました。 付録の「株取引シミュレーションゲーム」を使うことで、仮想の取引を楽しむこともできる、これから株を始める方にも、株取引で悩んでいる方にも役立つ1冊です。
  • 北浜流一郎の、株の匠108手
    12/9入荷
    -
    「株で儲けて何が悪い!」と言える時代が来た   第1章 今、株をやらない理由がない!  日銀の基本策はインフレ抑制。株をやれと言ってるようなもの  お金は株で増やす、が手っ取り早い  株式市場は「魔法の貯金箱」  格差拡大で底辺にいても一発逆転できる株式投資  本業+株式投資。ダブルワークが高効率  投資は資金力がモノを言う。100万貯めて300万を目指せ  300万円から1000万円への関門を突破する  投資は資金1000万円まで増やせればあとは楽  100歳まで生きるつもりで株をやれ   第2章 投資戦略の要諦  危機連鎖時代の資金増は株式投資が最良手段  株は正攻法が最強。他の投資法は天才たちに任せておけ  株式市場は損するように出来ている  株価を動かすのは見知らぬ他人たち  競争相手は個人ではなく、指標のS&P 500にする  「ゆっくりお金持ちになる」つもりがあれば「早くお金持ちになれる」  直感頼りは封印。株は本能に勝てば儲かる  時間がない投資家は、これだけをやれ  投資は「風林火山」より忍耐、また忍耐  株式投資「最大の敵」は自分。自分を制する者が株を制する  株式投資マイルールの作り方  北浜の投資マイルール(まほろば憲章) 他   第3章 市場の波を読む「タイミング投資」原則  株は後出しジャンケンで勝てる  新規投資は日経平均上昇日に  年初・4月・9~10月、投資スタートの好機はこの3期だ  全体相場が悪い時には「休むも相場」、『様子見』も良策  数年に一度ある暴落、年に2~3回ある急落がオイシイ  株式投資では謎の急落があるのは普通。覚悟しておこう 第4章 銘柄選択の正解  スーパーで売れてる商品を見て投資するってどうなの?  株で勝つには「業績に順張り、株価に逆張り」が正解  投資対象銘柄選びの「基本のキ」はファンダメンタルズ  営業利益とはそもそもなにか。深掘りしておこう  企業の経営効率を知るには営業利益率に着目  営業利益予想増加率20%以上が理想的  企業価値・株主価値はフリーキャッシュフローの増減で見る  今後投資に影響を及ぼす新指標DOEに強くなっておこう  バリュー株とグロース株。どこがどう違うのか  高配当株と増配株。どちらが魅力的か?  高配当株と増配株。業種別に見た魅力の違い  インカムゲインを狙うなら「元本利回り」重視  シェア世界首位・上位、国内首位企業のリストを作っておけ 他  第5章 有望株をつかみ取る  大化け株、10バガー株は沢山あるのに予測不可能だって…?  10バガー株とのマッチング神10項  商品、サービスを値上げする企業に投資するインフレ対策  時代のメガトレンドは、サステナビリティ、保守化  市場テーマ株は年初来高値リストに隠れている  年初来高値更新銘柄リストに初登場した銘柄にも着目  TOBの株価上昇は魅力的。TOB価格で手放すのが良策  中長期投資に向くのはサブスク型ビジネスモデルを持つ企業  PBR0・5倍以下銘柄の中に掘り出しモノあり  親子上場企業が投資のターゲットに  好決算発表で売られてしまった銘柄の中にお宝株多数  信用取引残データが売り残>買い残となっている銘柄は美味 他   第6章 利食い・損切りの極意  株の利食い。もっともシンプルで実行しやすい売り決断法  投資して間もない株が上昇に転じたら買い増せ  売りの目標値は決めない。目標値突破株が多数ある  急騰銘柄は「取り敢えず売る」が鉄則  アクティビスト関与銘柄で儲けるコツは早めの撤退  利益の20%が消えそうになったら問答無用で売れ  「閑散に売りなし」の投資名言は本当か  「何度でもやり直せる」を胸に損切りする  損切りは7・5・3で実行すればよい  損切り出来るようになる練習  損得、合わせ切りで爽快投資が実現  株価の変動は「値幅」ではなく「率」で考えよう  仕事が忙しい投資家は、ストップロスオーダーの設定を   第7章 チャートを使い倒す  ゴールデン・クロスは勢いを見る  長大陰線は買い準備サイン、長大下ヒゲは買いサイン  長大上ヒゲは天井警告サイン。迷わず売れ  長大陽線も売りのサイン  ストキャストが20%を割り込んだ後の反発を見逃すな   第8章 匠の教え「やってはいけない」8選  信用取引はベテランでも滅多に儲からない  決算発表期待の投資はスルーが正解。当たり外れ大きい  テーマ株の魅力超絶ながら、反落の兆を見過ごしてはならない  「ドルコスト平均法」の過信は禁物  人の命がかかる事業を営む企業への投資はほどほどに  短期で30%も上がった株は敬遠すべし  株主優待はあくまでもオマケ。大儲けを狙うのには不向き  間違いだらけの「バフェット式投資法」   第9章 投資は情報戦だ  誰でも投資力が短期間にアップする簡単な方法  朝目覚めたら真っ先に見るべきサイトはこれ  ここ掘れワン 有望株探すには「株探」の【明日の好悪材料】  ここ掘れワン 再現性高い超簡単な有望株の探し方  ここ掘れワン 有望株の発掘場所を決めておけ  マスコミで投資情報を得るもっとも頼りになる媒体は?  テーマ株探し。時間がない時利用したいサイト紹介  生成AI活用で成果を高める投資家たち  生成AIを投資に活用する際の注意点  株式投資にchatGPTは使えるか   第10章 「これから」を見据える  大暴落の兆候。私の記憶による警告サイン  株で大敗したら、投資を休んで投資本を1~3冊読む  大暴落への備えはどうすればよい? 北浜からの最終提言 1000年後、あなたの子孫たちは大富豪になる

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