自己啓発 - 現代書林作品一覧

  • 成功者はなぜ、帝王學を学ぶのか
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    1巻1,320円 (税込)
    経営学の巨人、ドラッカー。 なぜ彼が日本に興味を持ち、来日したのか? 彼はいったい何を学ぼうとしたのか、ご存知ですか? 答えは、飛鳥時代に創業した金剛組を筆頭に、日本には長命企業が数多くあったこと。 もうひとつは、偉大なる資本家が存在したから、といわれています。 その資本家こそが渋沢栄一です。 渋沢栄一は資本主義の父と呼ばれ、大企業を500社以上も創ったことでも有名です。 本書で紹介する帝王學は、渋沢栄一ら明治の実業家たちが体系化した経済學です。 世界でも最初期に最大規模のマネジメントを完成させたのです。 失われた叡智である成功哲学を、現代に甦らせたのが本書です。
  • たった5日間であがり症・話し下手でも「いいスピーチ」ができる
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あがり症だ、口下手だ、と感じているあなた。 「あがることは悪いこと」だと思っていませんか? それは間違いです。 実は、あがりはいいスピーチをするための、最大の味方なのです。 「人前に立つとしどろもどろ」 「頭の中が真っ白で何を話しているのかわからない」 「ヒザはガクガクして顔は赤くなる」 これは著者の若かりし頃の姿です。 あがっている状態を、普段の状態に戻す――。 これは無理です。あがりをゼロにすることは不可能です。 大勢の人が、あなたが何を話すのかと注目をしているのですから。 あがりをゼロにするのではなく、 あがりをコントロールする方法を紹介するのが本書です。 適度な緊張は、いいスピーチをするための必要条件なのです。 あがりをコントロールする方法を身につけた著者は、 人前で話すのが仕事になり、 研修講師として延べ20万人を指導するまでになりました。 本書ではそのメソッドを「5日間」に凝縮させました。 人を感動させるようないいスピーチをすると、 聞き手は握手を求めてきて 「元気をもらいました」「いい話しですね」「感動しました」と直接言ってくれます。 「あがり症の自分がここまでこれた!」という成長を実感できるようになります。 本書を読み終えた後、あなたはきっと 「あがりに感謝、ありがとう」と実感いただけるはずです。 この本と出会うことで、あなたはもう 「心臓ドキドキ・足ガクガク」から永遠にサヨナラできます。
  • チャンスと出逢うための人脈大改造
    4.0
    「成功はしたいけど、自分は魅力に乏しい」「準備は充分なのに、キーパーソンと出逢えない」「わかってはいても、ダメ人間と付き合ってしまう」「凄い人と会っても、それっきりで終わってしまう」「自分には何もないけど、何とか現状を抜け出たい」「知り合いはたくさん増やしたが、何も変わらない」こんな人は、ぜひこの本を読んでください。人脈をしっかりイメージすることで、あなたも必ず成功できます。

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  • 吉田松陰の言葉に学ぶ本気の生きざま
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    著者が経営する会社は、あることで有名になりました。 それは「週に一回晴れた日に、社員全員でバーベキューをする」ということです。 バーベキューにはルールがあります。 「休日ではなく、会社の業務日におこない、 毎回1時間で、社員50名の食事を準備から後片付けまでを完了させる」ということです。 バーベキューをすることで、チームワークを高め、 社員の時間管理能力やマネジメント能力をアップさせているのです。 このユニークな試みは、 テレビ東京系「たけしのニッポンのミカタ!」でも取り上げられ、一躍話題となりました。 独自の手法で会社を伸ばし続けるカリスマ経営者の根幹には実は、 吉田松陰の言葉があったのです 本書では、厳選した吉田松陰の原文と、現代語訳を掲載し、 著者が松陰の言葉をどのように受け止め、 ビジネスや経営にいかしてきたのかを紹介します。 さらに演習(ワーク)として、読者であるあなたが、 松陰の言葉から得た気づきを記入できるページを設けています。 ぜひ本書を通して、松陰の教えがあなたの血肉となって、 躍動する人生が手に入り、 あなたを未来のリーダーへと導いていくことを願っています。

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