ビジネス教養 - すばる舎作品一覧

  • LEADER’s KPT
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    「KPT」とは、ひと言で言うと「振り返りのためのフレームワーク」。仕事や活動を振り返り、「継続(keep)」「問題点(problem)」「挑戦(try)」の3つの視点で整理するというものです。 視覚的にわかりやすく、導入コストもかからず、かつ効果もダイレクトに実感できる問題解決の仕組みであるKPTを第一人者である著者が解説します。 「なかなか事象の共有ができない」「リーダーとメンバーの問題意識にズレがある」「問題を洗い出してもその先が続かない」など、リーダーの多くが抱える悩みは、KPTで解決できます!
  • LEADER’s LAMDA
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    「仕事で成果を上げるためにはPDCAをしっかりやらなくては」 「PDCAくらいできないと。ビジネスの基本だよ」 ビジネスにおいて有用性が広く認知される「PDCA」。 しかし、一方で「PDCAによって業績が上がった!」という話を聞くことが少ないとは思いませんか? それは、PDCAをやった気になっていたからであったり、途中で頓挫してしまっていたりということがあまりに多いからです。 こうした諸問題を解決しうるのが、トヨタの製造現場の改善活動を体系化した、「LAMDA」という考え方。 PDCAの第一人者として知られる著者が、リーダーとして、チームをマネジメントして結果を出すために有効な、PDCAの発展型、「LAMDA」を解説します。
  • レベル1のビジネス常識
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    「最近の若いヤツは常識がない!」──こんなことを言われた経験はありませんか?確かにその通りかもしれませんが、若い人からは「逆に常識なんて教えてもらったことがない」という不満が出てきそうです。 それでも、ビジネスには最低限の常識やマナーが必要なのも事実。本書で初歩のビジネス常識とマナーを身に付けましょう!

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