ビジネス教養 - 扶桑社 - 扶桑社BOOKS作品一覧

  • IT知識ゼロ&アラフィフの私が2年で稼げるトップYouTuberになった方法
    3.0
    YouTubeデビューから動画で収益を上げるまでのノウハウを丁寧に解説 長年こだわってきた仕事・趣味・習いごとの知識や経験を生かすチャンス!
  • 易学でわかる[日米中リーダー]の全運命
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    田町/霞が関の人々も必読!! 世界と日本の行く末はこの一冊で見通せる!? 気鋭の易学研究家による世界の政治リーダーたちの運命を鑑定した本書は、四柱推命、身言書判などの人物鑑定に加え、易学統計や古文書から一人の人間の本性や人生の経過までを詳細に紐解きます。 日本は、安倍晋三に加えて「ポスト安倍」といわれる麻生太郎、石破茂、岸田文雄、茂木敏充。アメリカはドナルド・トランプ、中国は習近平……7人の政治家たちの「全運命」をズバリ鑑定します! 戦後最年少、戦後生まれで初の首相となった安倍晋三。一度は健康問題で首相を辞任しましたが、その後、再び首相となりました。一度辞任した人物が間をおいて再度首相となる例は自由民主党始まって以来の出来事でした。また、森友加計問題などが噴出し、いったんは三選が危ぶまれたものの、このままいけば1年あまりで戦後1位の首相在任期間も見えてきた彼の命運はまさに強力! 実は易学でみると、中国・清の時代の第6代皇帝/乾隆帝と非常によく似た命運の持ち主だとか。彼の強運ははっきりと易学で予見されているのです。 果たして、他の政治家たちの命運はいかに!? 国のリーダーの運命/運勢は、一国の盛衰にも大きな影響を与えます。日米中の主要リーダーの運命を鑑定した本書は、世界と日本の行く末を見通すうえでも大変重要な示唆を与えてくれるでしょう!
  • 君に副業はできるか?
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    副業時代到来! あなたに、副業はできますか? あなたは、どんなスキルをお持ちですか? そして、そのスキルはあと何年通用するスキルですか? 本書は「副業兼業をしてみたいが、何から始めたらいいかわからない」「何に気を付けたらいいかわからない」という方に向けた副業入門書です。この本を読み終える頃には、きっと副業を始める準備は万端になっているはずです。 ■人生100年時代。80歳まで働く時代がやってきた! 自分たちの祖父祖母たちの世代はもちろん、親の世代の生き方や人生設計はもはや参考にもモデルにもなりません。「老後」という概念が大きく変化し、「死ぬまで現役」という、過去に誰も経験したことのない未来がやってきます。では、80歳まで働くためにはどのような道があるのでしょうか。 「『いま所属している企業に定年までお世話になる』という受け身のスタンスのままでは、高齢になってから後悔する恐れがあります。これからの時代は『自分のスキルをもって、いま所属する企業に貢献する』という能動的なスタンスを、今まで以上に強く持つ必要があります。」(本書より抜粋) ■目次(章立て) ・第1章:「副業」「兼業は誰にでもできるのか? ・第2章:副業を始める前に、しっかりと準備をしよう ・第3章:副業を始めるために必要なこと ・第4章:副業を長く続けるための八つのコツ ・第5章:副業を始める・続けるために注意すること 特別対談 ・対談1:パソナ顧問ネットワーク執行役員草野琢也氏×副業兼業ニュース ・対談2:パーソルキャリア人事部塩田由香氏×副業兼業ニュース 付録 ・副業をはじめるための9のステップ ・自由研究によるキャリアカウンセリング ※本文中にコードまたは二次元コードが記載されています。別端末で読み取りください。
  • コロナ大不況で「経済死」しないための本
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    公的資金で生き残る! 倒産してラクになる! 創意工夫で再生する! 「コロナ地獄」に立ち向かう経営サバイバル術! 新型コロナウイルス感染症の拡大が止まりません。 外出・外食・移動の規制・自粛や3密回避の打撃を受けて今、大変な苦悩、困難の中にいる中小・零細企業、個人事業主の方は数知れません。 経営者だけでなく雇用不安・収入激減に直面する従業員の方々の間にも先行き不透明な状況に 不安や焦燥が広がっていると思います。 そんな「コロナ地獄」に直面している方々に、これまで数多くの破たん寸前の中小企業を再生させてきた実績を持つ「中小企業再生ドクター」の著者が、憎きコロナと戦うすべを、渾身の熱い思いと持てる知識、ノウハウ、セオリー、テクニックすべてを 動員して、Q&A方式で、余すことなく熱筆しました! カバーイラスト、本文イラストには名作『ナニワ金融道』の青木雄二プロダクションがオリジナルイラストを提供! コロナと戦うすべての中小・零細企業経営者・個人事業主、そして、そこで働く従業員の方々、すべてにぜひ読んでいたたきたい「コロナで経済死」しないための本です! コロナに負けない! 「経済死」しない! コロナ後の希望と活力に満ちた日本の未来を信じて、頑張りましょう! ●持続化給付金、家賃支援給付金、雇用調整助成金など公的資金の徹底的な活用法 ●日本政策金融公庫、商工組合中央金庫などを使った資金繰りの方法 ●固定費削減、売掛金回収、買掛金支払猶予、やむにやまれないリストラを円満に進める法 ●そして、「もう、本当にダメだ」と思われたときの廃業、倒産の行い方(倒産するにもお金がかかります! ) ●自己破産、連帯保証人の方々に対する対処法、生活保護受給など「経済死」しないための方法 ●そして、コロナの闇に打ち勝ったときの新規資金借り入れやM&Aを活用した事業再生 など
  • 東大式時間術
    4.0
    忙しい現代人に告ぐ、考える時間はムダだ! 毎日アルバイトとゲームとマンガで忙しくしていたのに東大に合格できたワケとは。 東大生はサボり方を知っている。 「一日が24時間では足りない」と思っている人に知ってほしい東大式時間の使い方。 「一日が24時間じゃなきゃ、たくさん遊んでいられるのに」子供の頃からの僕の願いですが、 同じようなことを思ったことのある方は、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。 とかく現代人は忙しい。 本書では、アルバイトをしながら、東大に受かるために五教科七科目という 膨大な範囲と量の受験勉強をする中で気がついた 「コスパのよい時間の使い方」について、全三章でお伝えします。 私たちが一口に「時間術」と言った時にイメージするのは、せいぜいが 「時間を節約する」「効率的に時間を使っていく」のどちらかであろうと思います。 しかし、本当に効率的に仕事を終わらせていこうと思った時には、 「無駄を省く」「効率を上げる」「やる気を出す」という三種類の方向性での努力が必要になるのです。 (本書 はじめに より抜粋) ・考えのループという落とし穴を回避して思考の無駄を減らす技術 ・「知らない」と「分からない」は全く別物である ・「休憩時間」と「自由時間」の定義を意識して明確に使い分ける ・タスクをマトリクスを使って整理する ・「時は金なり」を真に受けると痛い目にあうワケ ・『ドラクエ』の王様のような仕事の捉え方はしてはいけない ・「もんじゃ型」ではなく「たこ焼き型」の時間管理でタスクに時間をあてていく ・やる気モードの自分に変身するためにはルーティンが有効 ・「できなかったこと」よりも「できたこと」を積み重ねる

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