TL小説 - モバイルメディアリサーチ作品一覧
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-ぺチャッ……、クチュッ……。微かに聞こえる水音に、綾乃は目を覚ました。誰かが綾乃の太ももの付け根をじらすように舐め上げている。「あっ…っ、え?やぁんっ…!」なんと、さっきまで愛犬を治療してもらっていた動物病院の診察台の上で、綾乃はうつ伏せの状態で手足を拘束されていた。どうしてこんなことに――!?「目が覚めましたか?今村さん」そう言って背後から姿を現したのは、白衣姿のイケメン獣医だった。
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-マッサージチェアの心地よさにうとうとしていた桐子だったが、突然、乳首をちゅっと吸われたような快感に襲われ…(なに?いまの感じ……)おそるおそる目を開けると、自分の身体に何かが巻きつき、うごめいているのが見えた。(なんなの、これ!?いやーっ)ちゅるっ――。桐子がもがけばもがくほど、チェアの後ろから何本も伸びてくる薄ピンク色のそれは、まるで蛇のように太くて厚い「触手」だった。
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-「な、なにするのっ!!」真夜中の自宅マンション。外階段の踊り場で、わたしはユウとセイの二人に抱きつかれ、交互に唇を奪われていた。「どっちが好きか、試したらいい」そう言って、セイの手がわたしの胸を揉み始めると、今度はユウがスカートの裾を捲り上げた。「あっ…っん!」(こんな所で…やだ…濡れてきちゃう…っ)ユウに一番敏感な部分を刺激され、次第にわたしは、抵抗する気など失せてしまっていた。
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-深夜のレンタルビデオ店。バイト中、客がいない間にAVを観ながらこっそりオナニーしていたミホだったが……気がつくと、バスローブ姿でカメラマンたちに囲まれていた。私がAV女優――!?むき出しになったミホの中心部に、直接ローターが当てられる。「はぁんっ……アソコがぴりぴりして……き、気持ちいい。すごいよぉ……」「ミホちゃん、目を開けてごらん」監督の声にそっと目を開けると、3箇所を同時に責められ、男優の膝の上でこれ以上ないほど足を広げている自分の姿が、TV画面に映っていた。
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-上司と部下からこんな辱めを受けてるのに、感じてしまうなんて…。「美紀子は強引にされた方が感じるからな。岩本、もっとしてやれ」課長の信じられない言葉が耳に飛び込み、わたしはドキリと胸を鳴らした。「へー、そうなんですか?主任」ようやくわたしの口から唇を離した岩本が、わたしを見つめて薄っすらと口角を持ち上げた。身体の奥がムズムズと疼きだし、わたしはすでに抵抗することなど忘れてしまっていた。
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-「ああっ、わたしぃ…そ、そこ…弱いの…ク、クリが…だめなの…」真昼の電気量販店。マッサージチェアに縛り付けられ、電気マッサージ器の実演販売を強いられた加奈子は、十数人ものギャラリーの前にあられもない姿をさらけ出していた。一定の速さと強さで、容赦なく秘所を責めてくる振動。「…なにこれぇ…気持ちいいよぉ…」男たちのイヤラシイ視線と興奮した息遣いに、加奈子の快感はいっそう跳ね上がった。
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-「ヌルヌルしてるよ。美月ちゃんて濡れやすいんだね」そう言って、佐原が潤みきったアソコに指を押し当て、グッと深く沈めてくる。「あぁあーーっ!ダメぇっ!アソコっ、気持ちいいのぉお!!ダメぇええっ!!」ズゥンという深い快感に襲われた美月は、もう自分が何を口走っているのかわからなかった。「客にいじられてこんなに濡れちまって、いけないバスガイドさんだなあ」走行中の車内、体を拘束されアソコに焼け付くような複数の視線を感じた美月は、たまらず瞳を伏せた。
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-「もうトロトロになってるよ、マネージャーさん」 少し震えた斉藤さんの声が更衣室に響く。 フットサルの試合後、気がつくとわたしは選手たちに囲まれ、ベンチの上で拘束されていた。 「はっ、ふぅ…っん!ダメぇっ、やめ、てぇっ……!」 誰かがわたしの尻を揉みしだき、また別の別の誰かが左右の胸をいじっている。 こんな淫らな姿を、憧れのキャプテンに見られているのに――。 アソコから溢れ出す愛液をジュルジュルとすすられ、わたしは絶頂を迎えようとしていた。
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-「いいですよ、濡れてきましたね」そう言うと、施術者は中指で美果子の愛液をすくい上げ、クリトリスに特製クリームをたっぷりこすり付けた。クリトリスを指で弾きながら、同時に口と手で両方の乳首を撫で、責めていく。ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…美果子のアソコからはイヤラシイ音が止まらない。(恥ずかしい…でも…すごく気持ちいいっ!)「どうして欲しいですか」くわえた乳首から唇を離し、施術者が尋ねた。
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-混雑したデパートのエレベーター。藤木マネージャーの指が下着の上から美里の中心を擦り上げるたびに、美里は声を漏らさぬように懸命にこらえた。(あぁ、やだっ、こんな風にされて、感じているなんて……)実里の両手がふさがっているのをいいことに、藤木の愛撫はさらに激しくなっていく。(あんっ、もう、苦しい……早く、直接触って欲しい…)美里の中心からはすでにトロリとした蜜が溢れていた。
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-深夜のファミレスでバイト中、常連客にこっそりエッチな小説を読まされていたヒナ。 次第にカラダがうずいてきてしまい…「ヒナちゃんのカラダ、おさまらないでしょ?」そう言って彼が取り出したのは、なんとローターだった。 いくらなんでも、こんなところでッ――! ヒナの動揺をよそに、彼は無理やり足を開かせ、ぶるぶる震えるローターをヒナの中に滑り込ませた。 そのまま接客を続けていると、若者グループにバレてしまい…
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-畳敷きの広い教室で先生と二人きり。わたしは着物を着せられ、半紙に向かわされていた。 「赤崎さん、筆が乱れていますよ」 そう言って先生が、はだけた胸元から筆先で、なおさら強くわたしの乳首を刺激する。 「あっ、はぁ…んっ……っ」 思わずわたしは、ふるふると腰を揺さぶった。 「いけませんね、ちゃんと集中しないと」 触って欲しい、早く触って欲しいのにっ!!――いつの間にかそう思っているわたしがいた。
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-「ローターの使い心地はいかがでしたか?」 混雑したバスの中、そう言って背後から真理の秘所に指を入れてきたのは、なんと先月、真理がアダルトショップで一目惚れしたイケメン店員、片山だった。 あぁん、おかしくなっちゃいそうッ――!! つい今朝方まで頭の中で彼の指に何度も犯されてきた真理は、こんな状況下でも興奮してしまい……。スカートを捲りあげられ、ブラジャーを外され、指で突きあげられ、気が付くと真理は男たちに集団痴漢されていた。
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-「やめっ、て……っ!」 顔を左右に振って逃れようとするが、直人の舌は執拗に絡みついてくる。 人前でこんなこと、恥ずかしい――!! 「いいですよ、そのまま続けて」 そう言って白衣を着た先生が、ハンディカメラを手に直人を促す。 夫婦で訪れたカウンセリング。その気になった直人は、今度は胸を愛撫してきて…… どうしよう、気持ち良くなっちゃうッ――!! 久しぶりの感触にわたしのカラダはカッと熱くなった。
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-深夜のオフィスで一人、部長の椅子に座ってする“オナニー・プレイ”にはまっていた私。ある晩、いつものように残業していると、突然、何者かに目隠しをされてしまう。 「職場で、それも上司の椅子で自慰に耽るなんて、あまり褒められた行動ではありませんねえ」 部長の椅子に大股開きで座らされ、オナニーでイッたら解放してやると手渡されたのは、極太バイブレーターだった。 (ダメッ…こんな硬くておっきいの、入らない!) 見えない相手に容赦なく責められ、私のアソコは……
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-「あああっ!す、すごいいい……!」 初めての路上教習。まさか教官とこんなことになるなんてッ――!! 後ろ手に縛られたせいで胸を突き出し、体を揺さぶられながらグチョグチョと音を立てるあたし。 まるで、イヤラしい声をあげるしかないお人形だ。 「いっぱいになって……あああ、こんなの……こんなのって!」 あたしの下で教官が動く度に、オチンチンが奥へと入ってくる。 「いいだろ?」 教官にそう言われ、あたしはコクコクと頷いた。
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-あぁっ、ブラジャーの中まで透けて見えちゃってる!――工事現場の休憩所、雨宿りさせてもらっていたOL優美がそう気付いた時は遅かった。雷雨のせいで上半身ばかりか、タイトスカートまでビショ濡れ。身体にピッタリ張り付いた布地は、パンティーラインまで露わにしてしまっていた。 「服を全部脱いだ方がいいんじゃねぇか…なぁ、みんなそう思うだろ」 主任の一声で、興奮した作業員たちが次々と優美に襲い掛かってきて……いつしか優美は荒々しい六本の手と三枚の舌に翻弄されていた。
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-大型家具店でイケメン店員と二人きり。すでに二度もイカされ、息も絶え絶えになった私を最後に彼がいざなったのは、ベッドコーナーだった。 「ウォーターベッドの上でセックスすると、カラダがトロけそうになりますよ」 彼の固くて太いものが、ゆっくりと、少しずつ侵入してくる。 (ああ……熱い、熱くて、すごい……) 彼の腰使いに合わせてマットレスがたぷたぷと揺れ、私の中に浸み込むような快感が広がっていった。
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-「こんなに濡れてしまって、放置するのは好ましくありませんねぇ。割れ目の中に指を入れてみましょうか」 「あぁっ……いやぁんっ」 二人きりの応接室。就職活動が難航し、崖っぷちに立たされていた私は、人事担当者にいいように弄ばれていた。奥の方までズブズブとかき回され、大量の蜜をまとった指先の気持ち良さに、やがて意識が朦朧としてきてしまう。 「いいですね。特別に大きいの、差し込んでおきますからね」 そう言うや否や、勃起したペニスをあてがわれ……
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-「あんっ!」突然、あられもない美羽の声が会議室に響いた。何やら細かく振動する物体が、下着の上から美羽の中心を刺激している。油断したら、また声を上げてしまいそうだ。「困った人ですね。気づかれたらどうするのですか?」驚いて顔を上げると、秋山常務の手にはリモコンのスイッチが握られていた。美羽の下着には、ローターが貼り付けられていたのだった。
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-エロ可愛い女子の、Hでちょっと過激なラブストーリー「ラブきゅん文庫」、いよいよ創刊!!シリーズ第1弾「大人のオモチャで試してみて」は、サークルの先輩、シンゴを一途に思い続ける大学生、メグの大胆でHな物語――。「ここに先輩のおちんちん入れて欲しいな」シンゴのことを思いながら過ごす夜は切なくて、ひとりエッチにふけるメグ。ある日、サークルの部室を訪れると、室内は大人のオモチャで盛り上がっていた。やがて部室に残されたシンゴとメグ。チャンスとばかりに、メグはテーブルに置きっぱなしにされた大人のオモチャをバックにしのばせた。「先輩、ずっと行きたかった場所があるんですけど、付き合ってもらえませんか?」人通りもまばらな路地を曲がり、メグが強引にシンゴを連れ込んだのは、ラブホの無人フロントだった。
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-25歳の誕生日、友達が次々と結婚していくなか、浮ついた話が全くない自分に落ち込む菜々。そんな菜々の前に、18年ぶりに幼馴染の双子の兄弟が現れる。すっかりイケメンに成長した2人に驚いていると「菜々を迎えに来たんだ」「俺と結婚して欲しい」なんと2人同時にプロポーズ!? さらに2人は大会社の副社長なのだという。そんな彼らが暮らす高級マンションの最上階で同棲することになり……「俺は菜々しか欲しくない」「一度、僕の愛を確かめてみて欲しい」タイプの違うイケメン2人から熱烈なアプローチを受ける菜々。私、どっちを選べばいいの――!? 夢のような幸福感に包まれた、ちょっとエッチなラブストーリー♪
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