TL小説 - モバイルメディアリサーチ作品一覧

  • しっぽで感じさせて~ペットな彼との秘密の一夜~
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    1巻220円 (税込)
    女子のエロ願望を刺激する脳内エッチ体験小説、「妄想女子文庫」第2弾は、許婚(いいなずけ)との結婚を間近にひかえた涼子の切ない初体験物語。夏の蒸し暑いある日、涼をとるため、涼子は愛猫のレオンといつものように蔵に忍び込んだ。レオンとの別れを惜しんでいると、ふいに甘美な香りに包まれ、涼子は意識を手放してしまう。「僕の全身を使って、涼子を気持ちよくさせてあげるよ」少し湿った柔らかいものが、涼子の唇に触れては離れて、触れては離れて、を繰り返す。ゆっくりと目を開けた涼子の瞳に映ったのは、見知らぬ全裸の男だった。

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  • 診察台で舐められちゃった~イケメン獣医のトロトロ愛撫~
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    1巻220円 (税込)
    ぺチャッ……、クチュッ……。微かに聞こえる水音に、綾乃は目を覚ました。誰かが綾乃の太ももの付け根をじらすように舐め上げている。「あっ…っ、え?やぁんっ…!」なんと、さっきまで愛犬を治療してもらっていた動物病院の診察台の上で、綾乃はうつ伏せの状態で手足を拘束されていた。どうしてこんなことに――!?「目が覚めましたか?今村さん」そう言って背後から姿を現したのは、白衣姿のイケメン獣医だった。

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  • マッサージチェアに犯されちゃった~まさかの吸盤ちゅくちゅく愛撫~
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    1巻220円 (税込)
    マッサージチェアの心地よさにうとうとしていた桐子だったが、突然、乳首をちゅっと吸われたような快感に襲われ…(なに?いまの感じ……)おそるおそる目を開けると、自分の身体に何かが巻きつき、うごめいているのが見えた。(なんなの、これ!?いやーっ)ちゅるっ――。桐子がもがけばもがくほど、チェアの後ろから何本も伸びてくる薄ピンク色のそれは、まるで蛇のように太くて厚い「触手」だった。

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  • 奥まで2本も咥えちゃった~マンションの踊り場で密着3Pエッチ~
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    1巻220円 (税込)
    「な、なにするのっ!!」真夜中の自宅マンション。外階段の踊り場で、わたしはユウとセイの二人に抱きつかれ、交互に唇を奪われていた。「どっちが好きか、試したらいい」そう言って、セイの手がわたしの胸を揉み始めると、今度はユウがスカートの裾を捲り上げた。「あっ…っん!」(こんな所で…やだ…濡れてきちゃう…っ)ユウに一番敏感な部分を刺激され、次第にわたしは、抵抗する気など失せてしまっていた。

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  • AV女優志願~大人のオモチャでめちゃくちゃにして~
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    1巻220円 (税込)
    深夜のレンタルビデオ店。バイト中、客がいない間にAVを観ながらこっそりオナニーしていたミホだったが……気がつくと、バスローブ姿でカメラマンたちに囲まれていた。私がAV女優――!?むき出しになったミホの中心部に、直接ローターが当てられる。「はぁんっ……アソコがぴりぴりして……き、気持ちいい。すごいよぉ……」「ミホちゃん、目を開けてごらん」監督の声にそっと目を開けると、3箇所を同時に責められ、男優の膝の上でこれ以上ないほど足を広げている自分の姿が、TV画面に映っていた。

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  • 中まで丸見えにされちゃった~オフィスで禁断の調教3P~
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    1巻220円 (税込)
    上司と部下からこんな辱めを受けてるのに、感じてしまうなんて…。「美紀子は強引にされた方が感じるからな。岩本、もっとしてやれ」課長の信じられない言葉が耳に飛び込み、わたしはドキリと胸を鳴らした。「へー、そうなんですか?主任」ようやくわたしの口から唇を離した岩本が、わたしを見つめて薄っすらと口角を持ち上げた。身体の奥がムズムズと疼きだし、わたしはすでに抵抗することなど忘れてしまっていた。

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  • 濡れちゃう実演販売~電マでグチョグチョにされちゃった~
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    1巻220円 (税込)
    「ああっ、わたしぃ…そ、そこ…弱いの…ク、クリが…だめなの…」真昼の電気量販店。マッサージチェアに縛り付けられ、電気マッサージ器の実演販売を強いられた加奈子は、十数人ものギャラリーの前にあられもない姿をさらけ出していた。一定の速さと強さで、容赦なく秘所を責めてくる振動。「…なにこれぇ…気持ちいいよぉ…」男たちのイヤラシイ視線と興奮した息遣いに、加奈子の快感はいっそう跳ね上がった。

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  • 新米ナース深夜のご奉仕~お口でちゅぷちゅぷしてあげる~
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    1巻220円 (税込)
    「私が、手伝ってあげます…すっきりしたら、眠れるんじゃないですか?」初めての夜勤、ナースコールで憧れの阿部に呼び出された美緒は、寝付けないと訴える彼に、いつになく大胆な発言をしてしまい…「制服姿の美緒ちゃんのこと見かけるたび、ヤバかったんだ」いつの間にか彼の腕の中に抱き込まれ、首筋に口付けを受けながら両手で胸を揉まれていた。

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  • 濡れちゃうバスガイド~集団愛撫絶頂ツアー~
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    1巻220円 (税込)
    「ヌルヌルしてるよ。美月ちゃんて濡れやすいんだね」そう言って、佐原が潤みきったアソコに指を押し当て、グッと深く沈めてくる。「あぁあーーっ!ダメぇっ!アソコっ、気持ちいいのぉお!!ダメぇええっ!!」ズゥンという深い快感に襲われた美月は、もう自分が何を口走っているのかわからなかった。「客にいじられてこんなに濡れちまって、いけないバスガイドさんだなあ」走行中の車内、体を拘束されアソコに焼け付くような複数の視線を感じた美月は、たまらず瞳を伏せた。

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  • 更衣室で監禁複数プレイ~上の口も下の口もいっぱいなの~
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    1巻220円 (税込)
    「もうトロトロになってるよ、マネージャーさん」 少し震えた斉藤さんの声が更衣室に響く。 フットサルの試合後、気がつくとわたしは選手たちに囲まれ、ベンチの上で拘束されていた。 「はっ、ふぅ…っん!ダメぇっ、やめ、てぇっ……!」 誰かがわたしの尻を揉みしだき、また別の別の誰かが左右の胸をいじっている。 こんな淫らな姿を、憧れのキャプテンに見られているのに――。 アソコから溢れ出す愛液をジュルジュルとすすられ、わたしは絶頂を迎えようとしていた。

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  • 淫らなブライダルエステ~特製クリームで濡れちゃうマッサージ~
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    1巻220円 (税込)
    「いいですよ、濡れてきましたね」そう言うと、施術者は中指で美果子の愛液をすくい上げ、クリトリスに特製クリームをたっぷりこすり付けた。クリトリスを指で弾きながら、同時に口と手で両方の乳首を撫で、責めていく。ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…美果子のアソコからはイヤラシイ音が止まらない。(恥ずかしい…でも…すごく気持ちいいっ!)「どうして欲しいですか」くわえた乳首から唇を離し、施術者が尋ねた。

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  • 絶頂エレベーター~下着だけ脱がされて~
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    1巻220円 (税込)
    混雑したデパートのエレベーター。藤木マネージャーの指が下着の上から美里の中心を擦り上げるたびに、美里は声を漏らさぬように懸命にこらえた。(あぁ、やだっ、こんな風にされて、感じているなんて……)実里の両手がふさがっているのをいいことに、藤木の愛撫はさらに激しくなっていく。(あんっ、もう、苦しい……早く、直接触って欲しい…)美里の中心からはすでにトロリとした蜜が溢れていた。

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  • 秘密の部屋で公開プレイ~淫ら視線に犯されて~
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    1巻220円 (税込)
    演劇サークルの公演を間近にひかえた杏子は、稽古の後、ふいに睡魔に襲われる。目覚めた先は、まるでおとぎ話のような一面鏡張りの部屋だった。赤い首輪をはめられた杏子の周りを、怪しげなアイマスクを被った人間たちが囲んでいる。その視線は、全て杏子に向けられていた。入れられてしまうんだ。こんなに大勢の目の前で…。ビリッという音とともに、杏子がまとっていたスカートが破られ、パサリと落ちた。

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  • 妄想女子文庫vol.40 濡れちゃう深夜アルバイト~接客しながら秘蜜のロータープレイ~
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    深夜のファミレスでバイト中、常連客にこっそりエッチな小説を読まされていたヒナ。 次第にカラダがうずいてきてしまい…「ヒナちゃんのカラダ、おさまらないでしょ?」そう言って彼が取り出したのは、なんとローターだった。 いくらなんでも、こんなところでッ――! ヒナの動揺をよそに、彼は無理やり足を開かせ、ぶるぶる震えるローターをヒナの中に滑り込ませた。 そのまま接客を続けていると、若者グループにバレてしまい…

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  • 妄想女子文庫vol.41 濡れちゃう書道教室~イケメン先生と畳の上で着物プレイ~
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    畳敷きの広い教室で先生と二人きり。わたしは着物を着せられ、半紙に向かわされていた。 「赤崎さん、筆が乱れていますよ」 そう言って先生が、はだけた胸元から筆先で、なおさら強くわたしの乳首を刺激する。 「あっ、はぁ…んっ……っ」 思わずわたしは、ふるふると腰を揺さぶった。 「いけませんね、ちゃんと集中しないと」 触って欲しい、早く触って欲しいのにっ!!――いつの間にかそう思っているわたしがいた。

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  • 妄想女子文庫vol.45 痴漢バスジャック~複数の男と大胆羞恥プレイ~
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    「ローターの使い心地はいかがでしたか?」 混雑したバスの中、そう言って背後から真理の秘所に指を入れてきたのは、なんと先月、真理がアダルトショップで一目惚れしたイケメン店員、片山だった。 あぁん、おかしくなっちゃいそうッ――!! つい今朝方まで頭の中で彼の指に何度も犯されてきた真理は、こんな状況下でも興奮してしまい……。スカートを捲りあげられ、ブラジャーを外され、指で突きあげられ、気が付くと真理は男たちに集団痴漢されていた。

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  • 妄想女子文庫vol.43 淫らなSEXカウンセリング~先生の前で大胆録画プレイ~
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    「やめっ、て……っ!」 顔を左右に振って逃れようとするが、直人の舌は執拗に絡みついてくる。 人前でこんなこと、恥ずかしい――!! 「いいですよ、そのまま続けて」 そう言って白衣を着た先生が、ハンディカメラを手に直人を促す。 夫婦で訪れたカウンセリング。その気になった直人は、今度は胸を愛撫してきて…… どうしよう、気持ち良くなっちゃうッ――!! 久しぶりの感触にわたしのカラダはカッと熱くなった。

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  • 妄想女子文庫vol.47 深夜残業で強制オナニー~目隠し&着たまま拘束プレイ~
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    1巻220円 (税込)
    深夜のオフィスで一人、部長の椅子に座ってする“オナニー・プレイ”にはまっていた私。ある晩、いつものように残業していると、突然、何者かに目隠しをされてしまう。 「職場で、それも上司の椅子で自慰に耽るなんて、あまり褒められた行動ではありませんねえ」 部長の椅子に大股開きで座らされ、オナニーでイッたら解放してやると手渡されたのは、極太バイブレーターだった。 (ダメッ…こんな硬くておっきいの、入らない!) 見えない相手に容赦なく責められ、私のアソコは……

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  • 妄想女子文庫vol.42 濡れちゃう自動車教習所~イケメン教官の路上調教~
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    「あああっ!す、すごいいい……!」 初めての路上教習。まさか教官とこんなことになるなんてッ――!! 後ろ手に縛られたせいで胸を突き出し、体を揺さぶられながらグチョグチョと音を立てるあたし。 まるで、イヤラしい声をあげるしかないお人形だ。 「いっぱいになって……あああ、こんなの……こんなのって!」 あたしの下で教官が動く度に、オチンチンが奥へと入ってくる。 「いいだろ?」 教官にそう言われ、あたしはコクコクと頷いた。

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  • 恥辱の工事現場~ケダモノ作業員達の愛撫地獄
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    あぁっ、ブラジャーの中まで透けて見えちゃってる!――工事現場の休憩所、雨宿りさせてもらっていたOL優美がそう気付いた時は遅かった。雷雨のせいで上半身ばかりか、タイトスカートまでビショ濡れ。身体にピッタリ張り付いた布地は、パンティーラインまで露わにしてしまっていた。 「服を全部脱いだ方がいいんじゃねぇか…なぁ、みんなそう思うだろ」 主任の一声で、興奮した作業員たちが次々と優美に襲い掛かってきて……いつしか優美は荒々しい六本の手と三枚の舌に翻弄されていた。

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  • 妄想女子文庫vol.44 濡れちゃう家具売り場~イケメン店員と秘蜜のベッド選び~
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    1巻220円 (税込)
    大型家具店でイケメン店員と二人きり。すでに二度もイカされ、息も絶え絶えになった私を最後に彼がいざなったのは、ベッドコーナーだった。 「ウォーターベッドの上でセックスすると、カラダがトロけそうになりますよ」 彼の固くて太いものが、ゆっくりと、少しずつ侵入してくる。 (ああ……熱い、熱くて、すごい……) 彼の腰使いに合わせてマットレスがたぷたぷと揺れ、私の中に浸み込むような快感が広がっていった。

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  • 妄想女子文庫vol.46 面接試験で入れられちゃった~ドSイケメン人事の淫らな指先~
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    「こんなに濡れてしまって、放置するのは好ましくありませんねぇ。割れ目の中に指を入れてみましょうか」 「あぁっ……いやぁんっ」 二人きりの応接室。就職活動が難航し、崖っぷちに立たされていた私は、人事担当者にいいように弄ばれていた。奥の方までズブズブとかき回され、大量の蜜をまとった指先の気持ち良さに、やがて意識が朦朧としてきてしまう。 「いいですね。特別に大きいの、差し込んでおきますからね」 そう言うや否や、勃起したペニスをあてがわれ……

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  • 秘書課のエッチなお仕事~万年筆で淫らな愛撫~
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    1巻220円 (税込)
    「あんっ!」突然、あられもない美羽の声が会議室に響いた。何やら細かく振動する物体が、下着の上から美羽の中心を刺激している。油断したら、また声を上げてしまいそうだ。「困った人ですね。気づかれたらどうするのですか?」驚いて顔を上げると、秋山常務の手にはリモコンのスイッチが握られていた。美羽の下着には、ローターが貼り付けられていたのだった。

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  • 「大人のオモチャで試してみて」
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    1巻220円 (税込)
    エロ可愛い女子の、Hでちょっと過激なラブストーリー「ラブきゅん文庫」、いよいよ創刊!!シリーズ第1弾「大人のオモチャで試してみて」は、サークルの先輩、シンゴを一途に思い続ける大学生、メグの大胆でHな物語――。「ここに先輩のおちんちん入れて欲しいな」シンゴのことを思いながら過ごす夜は切なくて、ひとりエッチにふけるメグ。ある日、サークルの部室を訪れると、室内は大人のオモチャで盛り上がっていた。やがて部室に残されたシンゴとメグ。チャンスとばかりに、メグはテーブルに置きっぱなしにされた大人のオモチャをバックにしのばせた。「先輩、ずっと行きたかった場所があるんですけど、付き合ってもらえませんか?」人通りもまばらな路地を曲がり、メグが強引にシンゴを連れ込んだのは、ラブホの無人フロントだった。

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  • またイッちゃう…合コンクィーン
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    合コンで連戦連勝を続けていた短大生の絵莉だったが、今日出会った4つ年上の社会人・悠介には、これまでのテクが何もかも通用しなかった。 「絵莉ちゃんって、モテるでしょ…でもさ、なんか無理してない?」 自分の内面を見抜かれた絵莉は、悠介にますます惹かれていき…。 イッたフリするのは慣れてるけど、こんな簡単にイカされるなんて、初めて…。 ダメ……またイッちゃう……。 悠介の舌使いに我慢できなくなった絵莉は、ねだるように悠介を見つめた。

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  • 恥ずかしいから剃らないで
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    1巻220円 (税込)
    「どんどんエッチになっていく、自分がコワいの」マコトに求められるまま応じてきたマキだったが、次第に不安を覚えて別れを告げた。そんな彼と、偶然合コンで再会してしまったある日――。トイレに立ったマキを追いかけてきたマコトは、見るからにイラついていた。「俺、オマエのことけっこうマジだったんだぜ」マコトの言葉に動揺を隠せないマキ。彼に強引にキスされると、体がしびれて何もかもどうでもよくなってしまい…。マコトに言われるまま、夜の街へ飛び出していった。

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  • イケメン美容師の官能テク
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    1巻220円 (税込)
    「私、あの優しい手がどうしても欲しくなっちゃった」「ラブきゅん文庫」第3弾は、失恋した真由がオトナの女性へと生まれ変わる物語。元カレへの思いを断ち切ろうと美容院を訪れた真由。担当したのは、人気のイケメン美容師、佐々木だった。彼の笑顔と優しさにたちまち心を奪われた真由は、自分の心境の変化に戸惑いながらも欲望を抑えきれず…。「私を抱いてほしいの」彼のキレイな指が自分の中に入るのを想像して、真由の体は熱くなった。

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  • 飲ませて、あなたのマッコリ…初めての本気フェラ
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    1巻220円 (税込)
    私のアソコが、もうこんなに濡れてるなんて――。開店前の韓国料理屋。お互い昂ぶった気持ちを抑えきれなくなった私と店員のジノは、もつれ合うようにして奥の座敷に転がり込んだ。ジノの不器用な触れ方がよくて、彼が指を動かす度にくちゅくちゅっと、私のいやらしい音が大きくなっていく。「だいじょうぶ。上手よ」童貞だというジノの耳元で囁くと、彼は意を決したように私の腰を抱え上げるなり、入ってきた。

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  • 彼パパとしちゃった…リビングソファで禁断エッチ
    -
    1巻220円 (税込)
    もしかして、私、彼パパに誘惑されてるの――!?美穂がそう気づいた時は、すでに遅かった。リビングのソファで二人きり、さっき彼にキスされていた首筋を、今度は彼パパに舐め回されていた。「ワンピース、脱いでみて」言われるままに立ち上がり、ワンピースを脱ぐ美穂。こんなことしちゃ、イケナイのに……。心とは裏腹に彼パパの熱い視線を感じて、美穂はアソコから愛液がトプリと溢れ出すのを感じていた。

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  • 浴衣でされちゃった…夏祭りで草むらエッチ
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    1巻220円 (税込)
    夏祭りの会場から少し離れた公園は、人目につきにくく、絶好のデートスポットだった。 「ねえ、沙紀。帯を外していい?」 「えっ……」 一瞬、戸惑ったものの、すでに快楽でとろけた頭では正常な判断は下せなかった。 野外で裸をさらされているという羞恥は、いつもの何倍もの刺激となり、肌があぶられたように熱くなる。 「今日はいいもの持ってきたんだ」 そう言って、裕二がポケットから取り出した小さな白いものは、なんとバイブだった。

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  • お仕置き3Pで濡れちゃった…イケメン二人に責められて
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    1巻220円 (税込)
    二股がバレて、二人の彼氏にお仕置きされるはめになった私。手足を押さえつけられ、タイチにキスされながら、ケイタに乳首をいじられている。(ああん!どうしよう!?)心とは裏腹に、身体がどんどん熱くなっていく。「じゃあ俺は、下の口を塞いであげるよ」そう言って、ケイタがクリトリスに吸い付いてきた。「あああんっ!気持ちいい!ねえ、どうしよう、気持ちいいのぉ!!」私は堪らず声を張り上げ、腰をくねらせた。

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  • 奥まで欲しいの…大人のオモチャでおねだりH
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    「っ…もう止めてくださいっ、平井さん」アダルトショップのレジカウンター。店員の綾乃は、お客さんである平井の前で足を大きく広げられていた。「本当に止めちゃっていいの?」バイブを綾乃の一番敏感な場所にぐりぐりと押し付けながら、平井は言った。綾乃の体はじんじんと疼き、アソコはすっかり熱くなっている。(本当は奥まで欲しい…でもっ!) 彩乃が吐息を漏らして平井の腕にしがみつくと、バイブの揺れはいっそう激しくなった。

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  • パンティ、ハサミで切られちゃった…ドS彼氏の凌辱プレイ
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    1巻220円 (税込)
    「お願い、やめてっ」「今日は俺の趣味にとことん付き合うんだろ?」そう言って健司は、私が着ていた真っ赤なチャイナドレスをジョキジョキ切っていく。私の誕生日パーティだというのに、彼は相変わらず自己中だ。けれど…「すげーエロい。俺はこういうの、結構好きだぜ」耳元で低い声で囁かれると、なぜか私は受け入れてしまう。私の両手首を縛りあげた健司の手には、再びハサミが握られていた。

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  • トイレHでビショ濡れ…制服男子に囲まれて
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    1巻220円 (税込)
    「もう限界。入れていい?」美術館の男子トイレの個室の中。アキトにそう言われて、ワタシはコクンと頷いた。(ああんっ!アキトのアソコ、熱くてカタくて、すごいイイ!!)ワタシはアキトの動きに合わせて、大きく腰をグラインドさせた。と突然、大きな声で会話しながら、数人の男がトイレに入ってきて…(さっきの修学旅行生たちだ…どうしよう!?)息を潜めていたワタシの耳元で、アキトが信じられないことを口にした。

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  • 店長の甘い調教…媚薬スイーツで濡れちゃった
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    1巻220円 (税込)
    「あっ、ふぅん…気持ちイイッ」店長の開発した“媚薬スイーツ”の効果は、いつもながら絶大だった。「あぁっ、止めないでェッ…店長、そこぉっ、もっといじくって…」はしたない言葉が口をついて出る。(一体、スイーツに何を入れたの!?)パンティーの股間に店長の指が届くと、信じられないほどの甘美な感覚に、千佳の中心からトロリと熱い液が溢れてきた。

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  • 隣りのエッチ…覗いてたら濡れちゃった
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    午前零時過ぎ。古い木造アパートの隣の部屋から、今日もエッチな声が聞こえてくる。私は壁に開いている小さな穴を、息を殺してのぞき込んだ。 ココにペニスが入ったらどうなるんだろう。 処女の私は複雑な思いを抱え、二人の行為に見入ってしまう。 「希美、希美、もうイクよっ」 「あんっ、健太郎…、きてっ!!あたしもイッちゃう~」 彼の動きに合わせるかのように、パンティの中に入れた私の指の動きも次第に速くなっていった。

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  • お義兄ちゃんの実験台…大人のオモチャ入れられちゃった
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    1巻220円 (税込)
    ひどいよ、お義兄ちゃん。ご飯中にリモコンローターの実験しようなんて言い出した癖に。もう、こんなに濡れてる梨奈の体をどうすればいいの?夕食後、私はひとり自室のベッドで火照った体を持て余していた。たまらず、自分で割れ目をイジってみる。けれど、もうオナニーでは満たされない体になっていた。お義兄ちゃんに舐めて欲しい…その後、長い指でアソコをクチュクチュして欲しいの。最後の一線までは許していないのに、私はもうお義兄ちゃんなしではいられない。お義兄ちゃん、私達どうなるの――!?

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  • お仕置きしちゃイヤ…エリート歯科医の甘い調教
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    1巻220円 (税込)
    「何も知らないから、いろんなことを教えて欲しい」そう言ったのは確かに私だけど、先生にこんなことまで教え込まれるなんて…。ここはオフィスビルにある歯科クリニック。今日も私は先生とふたりっきりで残業だ。診療イスが倒され、私はそこに寝かされる。「これは君への罰なんだからな」ネクタイで両手首をしばられ身動きできない私は、パンティを脱がされると、そのまま大きく足を開かされた。

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  • 見られて感じちゃった…ハプバーで大胆エッチ
    -
    1巻220円 (税込)
    先輩に誘われて、何も知らずにやって来たハプニングバー。中では、カップルたちが熱い抱擁をかわして、エッチな喘ぎ声をあげていた。「これってヤバくない?」、そう気づいた時はもう引き返せなくて…。「すごいよ。優香のココ、あふれてきてる」会ったばかりのユウジの手が、窮屈そうにパンティの中で動くたびに、あたしの体の中心が熱くとろけてきた。あぁん、でも、ここには人がいっぱいいるのにエッチなんかしていいの!?

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  • 携帯メールで濡れちゃった…淫らな調教中毒
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    淳也さんの指示通り、またエッチな写メを送ってしまった。今日は何度送っても納得してもらえなくて、こんな恥かしい格好で返信メールを待っているのがつらい。「もっと指を奥に入れるんだ。根元まで深く」また容赦のないダメ出しだ。私はため息をつきながら、カメラモードにした携帯のレンズをそっと自分に向けた。

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  • 3Pエッチが止まらない
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    1巻220円 (税込)
    和也君は淳の親友だ。だけど私はこの頃、和也君のことを思ってオナニーしてる。「和也君ともエッチしたい」そんな淫らな気持ちを、淳は見抜いていた。横向きに重なった3人の重みでベッドがきしむ。「あぁん…気持ちいい…変になりそう…」2人の手が前から後ろから伸びてくる。違う場所を同時に攻められると、恥ずかしさも快感も増幅していく。下腹部に指を伸ばした和也君に、「こいつ、いつもより感じてるから」と淳が含み笑いをした。

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  • 痴漢車両に連れてって
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    1巻220円 (税込)
    「どうかしてるよね。痴漢されたのに…」今朝の満員電車での出来事を思い出すと、奈々美の体はなぜか疼いた。男の人の体って、固くってごつくって、モミクチャにされながらも、心のどこかでもっと押しつけられたいって、不思議な願望がわき上がってくる。私って変かな?最初は、みぞおちを沿うようにゆっくりと上って……奈々美はベッドの上でひざ立ちになり、朝された動きを自分の指で再現してみた。

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  • お仕置きエッチ…覗いてたら濡れちゃった
    -
    1巻220円 (税込)
    バイト先に財布を忘れて戻ってくると、閉店後のカフェにオーナーとななみの姿が。ドジなななみに仕事を教えているのだろう。そう思って陰から覗いていると……オーナーがななみの乳首をつねっている!「はぁん……オーナー……や、やめて下さい」いくらなんでもこんなやり方は許されない!勇気を出してドアを押そうとしたとき――「クチュ」っというあり得ない音が私の耳に飛びこんできた。

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  • 誰か来ちゃう…夜空の下で危ないエッチ
    -
    「…そんなこと…ダメッ。お店の人が来ちゃう…」ランジェリーショップの狭い試着室。ブラジャーが外され、硬く尖った乳首がぷるんと顔を出す。二十歳の誕生日、出張ホストに「自分に似合う下着を選んでほしい」と頼んだ亜美だったが…。「亜美の敏感なココ、もっと触っていたい…」悪戯っぽい笑みを浮かべたリクヤは、美味しそうに突起を舐めてきた。

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  • お兄ちゃん、触って…大きくなったでしょ
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    1巻220円 (税込)
    お兄ちゃんに抱かれたい……わたしの欲望は、もう限界だった。ベッドに腰かけたお兄ちゃんの前に立ち、体に巻いたバスタオルをそっと緩めた。「いつの間にこんなやらしい身体になってんだよ」理性の糸が切れたお兄ちゃんに、痛いくらい強く乳首をつままれて、自然とわたしの腰は動いてしまう。「あんっ、お兄ちゃんっ、ここ、触って」わたしは太ももを撫でるお兄ちゃんの手をとって、自らの中心にあてがった。

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  • お姉ちゃん、ごめんなさい…お義兄さんとのイケナイ夜
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    1巻220円 (税込)
    「あぁっ。そこ、気持ちイイの…、もっと舐めてぇ~」薄い壁の向こうから、今日も姉の淫らな声が聞こえてくる。結婚して半年とはいえ、毎晩繰り広げられる姉夫婦の行為に、夏苗は悶々とした気持ちを募らせていた。最近では、息をひそめて、自分の手でオッパイやアソコをいじって、オナニーに耽ってばかり。夏苗にも、入れて欲しいよ。お義兄さんのおちんちん。そんなある日、姉が出張で家を空けることになり、夏苗はある計画を実行することにした。

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  • 先生、もっと縛って…放課後の監禁プレイ
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    1巻220円 (税込)
    「もっと束縛して欲しい」確かに先生にそう言ったのは私だけど、まさかこんなことになるなんて。突然、痛いくらいの乱暴なキス。夕暮れ時の静かな教室に、舌と舌が絡み合ういやらしい音が響いている。「んっ、せんせ……!」抵抗むなしく、窓際の机の上に座らせられた桃花は、あっという間にネクタイで両手首を縛られてしまう。違う、私が望んだのはこんなんじゃないのに。逃げ出そうとする桃花の足を、先生はぐっと押さえつけた。

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  • 夜のオフィス
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    不倫相手の課長から突然別れを告げられた亜由美は、職場で泣いていたところを、新入社員の萩原にみつかってしまう。「オレがきっと課長のこと忘れさせますから」彼の真剣な眼差しに心を打たれた亜由美は、自然と彼の手を握り…。若く激しい愛撫に亜由美の快感が高まった頃、萩原が亜由美を連れていったのは、課長のデスクの前だった。

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  • 彼氏イナイ歴21年…私の衝撃初体験
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    1巻220円 (税込)
    「初めてなのに、こんなに感じていいのかな」エロ可愛い女子の、Hでちょっと過激なラブストーリー「ラブきゅん文庫」第2弾は、21歳の大学生・トモミの電撃初体験物語☆チカンから救ってくれた32歳のサラリーマン、北村にひとめ惚れしたトモミは、連日アタックを繰り返す。ある日、ついに彼の部屋に招かれ…。「アタシ、北村サンに教えて欲しい。キスも、それ以上も」潤んだ瞳で懇願するトモミを、北村はベッドに押し倒した。

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  • 服従したいの…王様ゲームでケダモノH
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    「王様の命令は絶対だから」寝室で遼くんと二人きりになった私は、自分にこう言い聞かせた。隣の部屋にみんないるっていうのに、ずっとエッチしてない私の体は、久しぶりのチャンスを逃したくないと叫んでるみたい。遼くんの大きな手が、私のスカートの裾をそっと捲り上げる。こんなのダメって思う反面、すでにぐっしょりと湿ったアソコはきゅんとうずいて…。

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  • イタズラ夜行バス…オジサンにわざと見せちゃった
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    1巻220円 (税込)
    彼と遊園地に向かう夜行バスの中。二人で過ごす初めての夜に、ちょっと期待していたえみりだったが、他の人の目が気になって…。「ねぇ、やめて」言ってはみたものの、太ももを撫でさするこうたろうの手は止まらない。バレたらどうするの~!?「えみり、窓、見てみ?」そう言われて振り返ると、窓越しにオジサンがじっとこっちを見ていた…。

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  • 後ろから入れられちゃった…深夜のオフィスで目隠しエッチ
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    私は今、チェアに後ろ手に縛られ、ネクタイで目隠しされている。ここはオフィスだというのに、誰かに見られているかもしれないのに――。 「足、広げてみようか?ホラ…気持ちよくしてあげるから」上司のその言葉に、羞恥心より期待感が上回る。私がゆっくりと足を広げると、上司が後ろから私を抱きしめるように覆い被さってきた。「エッチな優奈ちゃん。こんなにグッショリ濡れちゃってるよ」そう言われて、私の肌はますます熱くなった。

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  • 隣りで××が寝てるのに…暗闇愛撫で略奪エッチ
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    親友の彼を好きになってしまったアキ。ある日、その親友が彼氏を連れて家に遊びに来ることになり……。「声、出しちゃダメだよ」そう言うと、彼の顔が近づいてきて、唇を塞がれてしまうアキ。こんなこと、ダメなのに……すぐそこのベッドで寝息を立てている親友の彼氏と、私、エッチしちゃいそうになってる!?そんなイケナイ状況に、アキの体は恥ずかしいくらい反応してしまっていた。

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  • 3本も入っちゃった…居酒屋トイレで監禁エッチ
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    1巻220円 (税込)
    居酒屋での打ち上げ。同僚たちが盛り上がる中、トイレに立ったミコは、ドアを開けようとして背後からものすごい勢いで押し込まれた。振り返った瞬間、生温かいなにかで口を塞がれる。「ごめん…でも、どうしても我慢できなくって…」そう言って、カチャリと後ろ手で鍵をしめたのは、ミコが密かに憧れていた同期の城田だった。

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  • ヌルヌルしてて恥ずかしい…露天風呂で大胆エッチ
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    付き合って半年記念の温泉旅行にやってきたヒロトと葵。真夜中、二人きりの露天風呂に興奮したヒロトの手が、お湯の中で怪しく動き始めて……。「すごいよ、葵のアソコ。これってお湯じゃなくて濡れてるんだよな?ほら、ヌルヌルしてる」「やっ…ぁん」さわさわと優しく撫でられ、思わず声を上げてしまう葵。気持ちいいよぅ……でもダメ、こんなところでエッチなことして、見つかったらどうするのっ!?次の瞬間、ガサッと脱衣所の方から物音が聞こえた気がした。

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  • 誘惑しちゃった…夫に隠れて秘蜜のエッチ
    -
    1巻220円 (税込)
    「すごいね…こんなに勃ってる」スポーツクラブの倉庫は薄暗くて、湿ったコンクリートの匂いがした。「僕だけ脱がせるなんて、ずるいです」性急な手つきで由佳の汗ばんだTシャツをたくしあげると、彼は器用にブラジャーを外し、乳房をまさぐってきた。「あぁっ…早くして…うちのダンナがプールから戻ってきちゃう…」夫とスポーツクラブに加入した初日。由佳はインストラクターに抱かれて絶頂の声をあげていた。

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  • 漫画喫茶で内緒のエッチ…口に出してもいいよ
    -
    1巻220円 (税込)
    大学のサークル仲間だった順と、初めて二人きりで飲んだ美紀。終電を逃して仕方なく漫画喫茶に入ると、いきなり順にキスを迫られ…。順の股間が硬くなっているのを下腹部で感じる。「やだ、なんか恥ずかしいよ」順は、ずっと男友達だと思ってたのに、それもこんなところでなんて…。順の手がカットソーの裾から入ってきた。美紀は、自分がだんだん欲情してきているのを、下半身の疼きで感じていた。

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  • 机の下で仕込まれちゃった…お兄ちゃんの絶頂指導
    -
    1巻220円 (税込)
    大学受験を前に、従兄のミノルに家庭教師をしてもらうことになった皐月だったが、指導の内容は下半身にまで及び…。長いテーブルクロスの陰に隠れて、ミノルの淫らな指は皐月の下腹部をまさぐっていた。「皐月は本当に吸収が早いね、もうこんなに濡らして」「あんっ、お兄ちゃん、言わないでっ…」薄いパンティの上から、割れ目の中心を何度も中指で上下に擦られ、皐月は必至に声を押し殺した。

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  • 彼に内緒で背徳エッチ…お隣さんとのイケナイ関係
    -
    1巻220円 (税込)
    最近、同棲中のトモキと喧嘩ばかりしているミユキ。ある晩、トモキが出て行ってしまいめそめそ泣いていると、突然アパートのお隣さんが現れた。「今日はずいぶん激しかったね。オレが慰めてあげようか」イケメンの誘いに動揺したミユキは、彼に言われるままついていってしまい…。(何、この展開!?こんなの絶対ダメーッ!!)頭の中で必死に自分を止めるけれど、カラダは言うことをきいてくれなかった。

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  • 観覧車に揺られて人気アイドルと絶頂体験
    -
    1巻220円 (税込)
    ホテルに呼び出されてセックスする。これが、ただの大学生の私と、人気アイドル結城シュウの関係。私って彼女?それともセフレ?シュウ君がシャワーを浴びるのを待つ間、私は初めてシュウ君と会った日のことを思い出していた。「じっとしててね。痛くしないから、オレにまかせて」激しくリズミカルに腰を振るシュウ君の動きにあわせて、観覧車が少し揺れた。アソコからエッチな音がして、観覧車の中に響いている。薄暗い視界の中で、私はシュウ君の首に手をまわし、必死についていった…。

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  • 先生、やめて…図書館での秘密の授業
    -
    1巻220円 (税込)
    「今日はプレゼントしたTバックをはいてきてくれたんだ。嬉しいよ」講義が終わると、大学生の陽子は非常勤講師の竹下が待つ図書館へ走っていった。竹下の隣りに座りテキストを開くと、プライベートレッスンが始まる。「先生、やめて…」陽子の訴えを無視して、竹下は強引に舌を入れてきた。ピチャピチャという音が二人の口からもれ、静かな図書館に響く。(あっ、誰か来るっ)おもむろに唇を離した竹下は、陽子の動揺する姿を楽しむように微笑んだ。

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  • 検診車で監禁ごっこ…奥まで入れられちゃった
    5.0
    1巻220円 (税込)
    「せ、先生、何をするんですか!?」 検診車で二人きり。白衣を着た婦人科の医師は、当然のように私のピンク色の突起をいじってきた。 「君の順番が最後なのはわかっていますね」 そう言って、今度は生温かい舌を這わせてくる。しこった乳首をさらにねっとり吸い上げられ… 「あぁっ…こんなの、ダメです。もう、勘弁してくださいっ」 錯乱した私は、涙目になって必死にドクターに懇願した。

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  • 拘束ベッドで濡れちゃった…イケメン看護師と淫らなロータープレイ
    -
    病院のベッドの上、右足をギブスで固定された不自由な体で、毎晩ひとりエッチにふけっていたマユ。 ここに本物のおちんちんを入れて欲しい――。 そんな悶々とした日々を送っていたある日、同僚にこっそりピンクローターをプレゼントされる。 消灯後、そそくさとパンティを下ろそうとした瞬間、カーテンがシャーッと開いて…… 「手伝いましょうか、岡野さん」 驚いて見ると、なんとベッド脇にイケメン看護師の川田が立っていた。

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  • 濡れちゃう密着マッサージ…イケメンインストラクターのイジワル愛撫
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    あっ、やだっ、指がめり込んでくる。このままだと、中に入ってきちゃうッ! 男の人の手で股関節をマッサージされるだけでも恥ずかしいのに、2本の親指がアソコにじわじわと食い込んできて……カラダの奥が甘く疼いてきちゃった。 「今日は筋肉をいっぱい使いましたから、よくマッサージしましょうね」 短期集中個人レッスンコース初日。まさかレッスン後のマッサージでこんなに濡れちゃうなんてッ! これから私、どうなっちゃうの――!?

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  • ハチミツ垂らされちゃった…料理教室でぺろぺろ愛撫
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    イヤッ、こんな所でなんてッ――!! 彼が講師をしている料理教室に申し込んだスズナ。実習後、二人きりになると彼の態度が豹変! 「すぐに気持ち良くなるよ」 そう言って、強引に調理台の上に組み敷かれてしまう。 「ひゃっ、あ…っんぅ、優太ぁ」 露わなったスズナの胸に垂らされたのは、冷たくねっとりとした金色のハチミツだった。 乳首にかかったハチミツを舌先でチロチロと舐めとられ、これまで感じたことのない快感に襲われたスズナは…

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  • W御曹司のプロポーズ…イケメン双子に溺愛されて
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    25歳の誕生日、友達が次々と結婚していくなか、浮ついた話が全くない自分に落ち込む菜々。そんな菜々の前に、18年ぶりに幼馴染の双子の兄弟が現れる。すっかりイケメンに成長した2人に驚いていると「菜々を迎えに来たんだ」「俺と結婚して欲しい」なんと2人同時にプロポーズ!? さらに2人は大会社の副社長なのだという。そんな彼らが暮らす高級マンションの最上階で同棲することになり……「俺は菜々しか欲しくない」「一度、僕の愛を確かめてみて欲しい」タイプの違うイケメン2人から熱烈なアプローチを受ける菜々。私、どっちを選べばいいの――!? 夢のような幸福感に包まれた、ちょっとエッチなラブストーリー♪

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  • 催淫カクテル飲まされちゃった…バーテンダーとカウンターH
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    初めてショットバーを訪れたあやの。 イケメンバーテンダー京矢と二人きりの店内で、カクテルに酔いしれた頃、気が付けば、カウンターから出てきた京矢に唇を奪われていた。 「駄目です……京矢さん、離して下さい」 「オレ、あやのちゃんから誘われてる感じしかしないけどな」 そう言って、再び唇を重ねられ、舌を入れられてしまい…… (まさかこんな所で!?) あやのの動揺を楽しむように、やがて京矢はブラのホックを外しにかかった。

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  • 診察室で指まで入れるの…淫らな身体検査
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    「先生っ……もうやめてください!」 診察台の上で、わたしは叫んだ。 信じられないことに、ドクターはむき出しになった秘所に唾液を垂らすと、舌先でペロッと舐めてきた。 「いやぁぁっ……ッ!」 抵抗むなしく、今度は医療用手袋をはめた指を入れられ、さらに濡れた舌先を挿しこまれ、レロレロと内襞をかき回され…… 検診に訪れたクリニックで、まさかこんなことになるなんてッ――!!

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  • 痴漢教室…放課後のイケナイ悪戯
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    「恥ずかしくない? 大学の図書館で立ったままいじられるなんて」 ショーツ越しに私の割れ目をいじくりながら、鳴海君はくちゅくちゅとわざと音を立てる。 「やぁっ……ああっ」 憧れの鳴海君とレポートを作成することになった私。鳴海君につい見惚れてしまっていると「お前の目……誘ってる」って本棚の陰に連れ込まれ……まさか鳴海君がこんなにドSだったなんて――ッ!! 「昨日の続きしようか?」 翌日、そう言って鳴海君が私を招き入れたのは、普段は使われていない空き教室だった。

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  • Sな私とMな彼のLOVEエッチ
    -
    1巻220円 (税込)
    ツンツン。フォークで突かれガマンしているタクヤの顔は最高にそそる。「痛くされて感じちゃった?タクヤってマゾなんだね」ロックバンドのボーカルをしているタクヤは、ある晩、同棲中のサキの怒りを買ってしまい…。ストッキングで両手を縛られたタクヤをソファに座らせると、サキはチョコレートケーキを食べ始めた。「ちょっとだけあげるね」露になったタクヤの先っぽに、サキはチョコクリームを塗りつけた。

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  • 禁断エッチ~先生、兄、義兄…切ない秘蜜の情事~
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    「先生、やめて……」必死でそう言ったのに、先生は強引に舌を入れてきて…。ここは大学の図書館なのに、やだ、イヤラしい音が漏れちゃう――!! 大人気ガールズ官能シリーズ「ラブきゅん文庫」にお得なアンソロジー版が登場。 「ラブきゅん文庫mix1」は“禁断エッチ”をテーマに3作品を収録。 先生と、兄と、義兄と……エロ可愛い女子の、Hでちょっと過激なラブストーリーが炸裂♪

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  • 調教エッチ~歯科医、従兄弟、彼氏…ドSな彼との主従関係~
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    「何も知らないから、いろんなことを教えて欲しい」そう言ったのは確かに私だけど、先生にこんなことまで教え込まれるなんてッ!! 歯科クリニックで二人きり、今日も私は診療イスに寝かされ、ネクタイで両手首を縛られ…。 「これは君への罰なんだからな」……ドSな口調にどうしてアソコがうずいちゃうの!! 「ラブきゅん文庫mix」vol.3は「調教エッチ」をテーマに3作品を収録。 歯科医、従兄弟、彼氏……女子のM心を刺激するドSなイケメンが勢揃い★

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  • 衝撃エッチ~電車、居酒屋、合コン…淫らなハプニングプレイ~
    3.0
    やだ…私ったら、痴漢されてるのに感じちゃうなんて!!――満員電車でお尻を触られて、怖くて何も言えないでいると、どんどんエスカレートしてきて……どうしよう、パンティの中まで手を入れられちゃった!! 「ラブきゅん文庫mix」vol.2は「衝撃エッチ」をテーマに3作品を収録。 満員電車、居酒屋トイレ、合コン……こんな所で感じちゃうなんて、抗えないHなハプニングにドキドキ★

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  • 凌辱官能vol.1 終わらない公開凌辱~何回イクか、実験スタート~
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    1~3巻385円 (税込)
    虐げられているのに感じちゃうなんてッ――。複雑怪奇な女子の性態に迫る「凌辱官能」第一弾!!ローターを両乳首に、電気マッサージ器をクリに固定して2時間放置、何回イクか実験してみた(被験者:新伊未結、21歳、ショップ店員)――それが、動画のタイトルだった。心臓が跳ね上がる。画面の中では自分とよく似た同姓同名の女が、手足を拘束され、剥き出しの陰部に電気マッサージ器を当てられていた。獣じみた悲鳴を上げて悶える彼女に嫌悪感を抱きつつも、私は目が離せない。――「ミライ動画」、それが、この動画共有サイトの名前だった。

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