ビジネス・実用 - 交通新聞社作品一覧

  • 仙台・宮城さんぽ
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    東北一のターミナルタウンでもある仙台。長大なアーケード街、東北一の繁華街・国分町が目立つ一方、青葉通りや定禅寺通りのケヤキ並木を有した「杜の都」。松島、塩竈、登米、白石、鳴子温泉、作並温泉など、中心街とあわせて足を延ばしたいエリアも紹介。牛たん、ずんだ、冷やし中華などの仙台で必ず食べてほしいグルメや気仙沼ホルモン、石巻焼きそばなどの宮城のソウルフードまで。皆さんの宮城・仙台の観光にお役立てください。
  • 戦国歴史さんぽ
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    歴史のなかでも、最も人気のある時代が「戦国時代」。NHK大河ドラマ『真田丸』の放送で、さらに注目が集まっている。本書では、真田信繁(幸村)ゆかりの上田城をはじめ、武田信玄の甲府、織田信長の安土城など、戦国武将ゆかりの地をずらり紹介。実際に歩けるようにマップを充実させました。また、戦国時代といえば「山城」。岩櫃城、石垣山城などの8つの山城ハイキングも紹介した戦国ファン必見の一冊になっています。
  • 女子旅行 体験部
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    行き先を決めずにぶらりと行く旅も魅力的ですが、明確な目的意識をもって旅するのも、またひと味違うもの。そこで『女子旅行 体験部』では何かを“体験する”という目的をもった旅を紹介。もの作りなど制作するばかりではなく、広大な大地でアート鑑賞したり、アウトドアを楽しんだり、離島へプチトリップしたり……も“体験”ととらえ、10人の部員がさまざまな旅を提案します。もちろん、体験とともに寄りたいカフェや郷土料理、おしゃれな雑貨店など、ちゃっかりとあれもこれも紹介しています。
  • 女子旅行 絶景部
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    全国のとっておきの“絶景”を訪ねる旅を提案。好奇心旺盛な女子に向けた旅行をコース仕立てで紹介します。山好き、建物好き、歴史好きなど、タイプの違う8人の部員ともに、海・山・温泉・水・鉄道・夜景・建物の絶景を巡る16コース。絶景スポットへのアクセスやベストな時期・時間帯などのデータはもちろんのこと、絶景をメインとしたおすすめのお店やグルメもしっかりと紹介、充実した情報も魅力の一冊です。
  • 新 東京ビアグルメ
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    「ゴキュゴキュゴキュ! プハー!」がビールの魅力なのは言うまでもありませんが、それだけにあらず! ヒューガルデンやギネスなどの海外銘柄のビールや、小規模の醸造所で造られるクラフトビールを出すお店も増えてきており、「東京ビアグルメ」の最前線はまさに百花繚乱。このムックでは、いま注目の「クラフトビール」が飲める店を中心に、いつものビールをおいしく飲める店、そしてビールに合う料理にもこだわった、「散歩の達人」が足で探した厳選の店を、できる限り掲載しています。
  • 函館・札幌・小樽さんぽ
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    北海道新幹線が開業し、近くなった憧れの北の街。寿司にジンギスカン、温泉に夜景……と魅力はいっぱいあるけれど、せっかくなので散達では、普通のガイドブックに出てこないようなちょっとディープな街歩き&グルメ情報を選りすぐってみました。観光名所ではない地元の市場や、“ウラ”夜景、秘境の温泉。さらに鈍行列車で行く松前やニセコなど、周辺の街もみっちり。函館、札幌、小樽それぞれの地元スタッフが、どこよりもおもしろい本を作ろう!と全力投球した渾身の一冊です。
  • 京成線さんぽ
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    京成線沿線紹介の決定版! 関東有数の大手私鉄でありながらローカル線の郷愁も持ち合わせる、そんな奥深い魅力を持つ京成線。その京成本線、押上線、金町線、千葉線、千原線の全駅を紹介! グルメもレトロも歴史も自然も……、わざわざ行きたい、首都圏東側の充実沿線の魅力を徹底的に掘り出した一冊です。
  • 鎌倉・江ノ電さんぽ2016
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    海、山、社寺、路地、横丁、電車、市場、歴史、ハイキング……散歩の要素がぎっしり詰まった鎌倉・江ノ電沿線。ひとつのエリアを深くじっくり歩く「エリア案内」と、さまざまなテーマから楽しむ「企画ページ」で、定番のスポットと散歩の達人らしい通好みのスポットを取り混ぜながら紹介します。暮らすように歩けばもっともっと知りたくなる、地に足の着いた鎌倉・江ノ電の“のんびりパワフル”を味わえる一冊です。
  • 親子でおでかけ 首都圏版
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    日帰りからお泊まりまで、子供も大人も楽しめるおでかけ情報満載。1~12歳の子供連れにおすすめのおでかけスポットを20コース紹介しています。「乗り物」「動物」「作る」「アウトドア」の4つのカテゴリーに分けて、周辺のカフェや食事処など立ち寄りスポットと一緒にコース立てしていますので、子供の年齢や好みに合わせて気になるコースに挑戦してください。
  • 大阪さんぽ
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    定番から、こんなんアリ!?  なディープ系までを盛り込みました。大阪をキタ、ミナミ、ヒガシ、ニシのエリア別に紹介しつつ、粉もん、串かつ、昼飲み、洋食、鶴橋の焼肉etc.……とナニワグルメも満載。編集部が歩いて見つけたコッテコテからマニアックまで詰め込んだ一冊です。これを読めば絶対、大阪に行きたくなります。
  • 伊勢志摩さんぽ
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    江戸時代にはたくさんの人が「一生に一度はお伊勢さんにお参りに行きたい!」と、 気の遠くなるような距離を歩いて訪れた伊勢志摩は、 今も変わらず旅する人にとってこの上なく魅力的な場所です。 美しい自然、そこで育まれる豊かな山海の幸に恵まれ、伊勢神宮に代表される日本の歴史や文化を今に伝える地。サミットの開催地としても注目される伊勢志摩へ、一度ならず何度でも、そう思ってもらえる魅力を詰め込みました。
  • 40歳からの東京酒場
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    ちょっと大人な酒の嗜み方を覚えたい。そんな風に飲める店を行きつけにしたい。ちょっと背筋が伸びるような老舗、今までハードルが高い気がしていた小料理屋、一人でさくっと楽しめる角打ち、通いたくなる名物女将の店……今までよりちょっと踏み込んだ酒場をシーン別に紹介。この一歩が新たなパラダイスへの道かもしれません。一冊読めば、立派な飲んべになれること請け合いです!
  • ヨーロッパおもしろ鉄道文化 ところ変われば鉄道も変わる
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    時刻表どおり正確に運行されるのが日本の鉄道の基本であり、われわれ日本人にとってはそれはごく当たり前のことだ。本書はそうした日本人の鉄道に対する常識を、ヨーロッパの鉄道事情に照らして見直してみようという試み。列車編、駅・ホーム編、切符・時刻表編、車両・技術編の5つの視点から、ヨーロッパの鉄道とその背景にある鉄道文化を解説する。ヨーロッパ各国の鉄道旅行を計画している人には、絶好のガイドブックともなるはずだ。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 乗ろうよ! ローカル線 貴重な資産を未来に伝えるために
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    過疎化の進展やモータリゼーションの波に押され、廃止・縮小の歴史をたどってきたローカル線。しかし、なかには、街づくりの中核として位置づけられ、さまざまなアイデアによって話題を発信しつづけるミニ鉄道もある。本書では、鉄道を地域の歴史、社会、文化そのものととらえ、それぞれの地域における将来に向けた鉄道活用策を指南する。 浅井 康次(あさいこうじ) 大阪府出身。京都大卒業後、開銀(現:日本政策投資銀行)入行。本店営業部や支店などで多くの地方鉄道の融資や審査に携わる。調査部参事役、設備投資研究所主任研究員、審査役などを経て現在、内部監査役。「ローカル線に明日はあるか」で平成17年度交通図書賞受賞。18年「論説地方交通」上梓。19年度総務省「路面電車事業の活性化に関する調査研究会」委員。21年度(財)運輸政策研究機構公共交通支援センター顧問などを歴任。 現在、帝京大学経済学部教授。
  • 鉄道時計ものがたり いつの時代も鉄道員の“相棒”
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    現在の日本人の時間感覚は、明治6年、明治新政府が太陰暦から太陽暦への改暦を実施したことにより新たにつくられてきた。それは、日本における時計の歴史、さらには明治5年以来の日本の鉄道発展の歴史にぴったり寄り添うように重なっている。世界一正確といわれる日本の鉄道の定時運行。そこで重要な役割を果たしたのが「鉄道時計」と呼ばれ、鉄道員のかたわらで時を刻み続けた小さな懐中時計である。 本書は、日本の鉄道の定時運行確保の歩みを、明治初年以来の「鉄道時計」発達の歴史を中心にたどる。 池口 英司(いけぐちえいじ) 1956年東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。出版社勤務を経て、フリーランスの鉄道ジャーナリスト兼カメラマン。鉄道模型や旅行についても執筆。著書に『国鉄のスピード史』(イカロス出版)、『まるわかり鉄道用語の基礎知識850』(同)などがある。 石丸 かずみ(いしまるかずみ) 1965年千葉県生まれ。編集プロダクション勤務を経て、フリーランスの執筆業。共著に『株&ファンドでお金を10倍にする 本』(日本文芸社)、『外貨&外国株でお金を大きく増やす』(同)など。ビジネス・経済を中心に幅広く執筆活動を展開。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 鉄道医 走る お客さまの安全・安心を支えて
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    産業医とは企業の従業員の健康管理を行なう医師のことだが、公共交通を運営し、乗客の命を預かる鉄道会社では、一般企業でいう産業医のことを特別に「鉄道医」と呼んでいる。重大な事故を防ぐための、運転士をはじめとする従業員の健康管理には、一般企業の産業医とは違った独自の視点と手法が必要なのだ。本書は、JR東日本で「鉄道医」として従事した経験をもとに、安全を脅かすヒューマン・リスク・ファクターについて考える。 村山隆志(むらやまたかし) 鹿児島県出身。昭和40年北海道大学医学部医学科卒業、昭和55年中央鉄道病院(現・JR東京総合病院)小児科部長、平成7年JR東日本中央保健管理所(現・JR東日本健康推進センター)所長、平成17~21年社会福祉法人東京弘済園常務理事・園長。現在、北海道大学小児科非常勤講師、ルーテル学院大学非常勤講師、労働衛生コンサルタント、日本小児科学会専門医、日本心身医学会指導医、心身医療(小児科)専門医、日本心療内科学会登録医、日本小児心身医学会指導医。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 15歳の機関助士 戦火をくぐり抜けた汽車と少年
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    幼い頃から蒸気機関車にあこがれていた著者は、戦時中の昭和18年、14歳で国鉄(当時は鉄道省)に就職。名古屋機関区の一員となり、機関車掃除をする「庫内手」に。全身が真っ黒になる辛い機関車磨きの日々を乗り越え、鉄道教習所での訓練を終えると、晴れて機関助士に。やがて、花形の東海道線に乗務する。機関士と機関助士の固い絆、乗務する機関車と客車が間一髪で空襲を免れたこと、空襲による仲間の殉職。終戦の日、敗戦のショックで茫然自失の中、機関士に励まされていつも通り汽車を走らせた・・・・・・。機関車乗務員の青春の記録。 川端 新二(かわばたしんじ) 昭和4年(1929)1月、福井県福井市生まれ。昭和18年3月国民学校高等科卒業。18年4月国鉄に就職し、名古屋機関区庫内手となる。19年6月機関助士となり、関西本線や東海道本線の蒸気機関車に乗務。28年からは電気機関車で機関助士を務めた後、32年7月蒸気機関車に戻り、機関士に。名古屋地区最後の蒸気機関車に乗務。その後は電気機関士として、東海道線のブルートレインなどに乗務。指導機関士として3年間、後進の指導をした後、59年3月退職。著書に「ある機関士の回想(イカロス出版刊)」がある。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 新幹線と日本の半世紀 1億人の新幹線―文化の視点からその歴史を読む
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    1964年の東海道新幹線開業以来全国に路線網を拡げてきた新幹線。その新幹線が日本社会に与えた影響ははかりしれない。各都市間の時間距離が短縮されたことにより、さまざまな変化が生じた。ビジネスシーンの変化がよくいわれるが、ライフスタイルの新たな創造といった影響も見逃せない。本書は、新幹線半世紀の歴史を社会動向とのかかわりの中であらためて見直す。 近藤 正高(こんどう まさたか) 1976年愛知県生まれ。高校卒業後、サブカルチャー雑誌『Quick Japan』(太田出版)の編集アシスタントを経て、1997年よりフリーランスのライターとして活動。雑誌やウェブ媒体での執筆多数。著書に『私鉄探検』(ソフトバンク新書)。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 進化する路面電車 超低床電車はいかにして国産化されたのか
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    公共交通機関というばかりでなく、都市のシンボル的存在でもある路面電車。一時は「時代遅れの乗り物」と言われ、衰退の一途をたどっていた。しかし、近年は環境への配慮やバリアフリーへの関心の高まりなどによって見直され、低床化された新車の導入が進められている。超低床電車が登場した当初は、海外メーカー製の電車に頼らざるを得なかったが、それがいかにして国産化されたのか、人と環境にやさしい「街のあし」開発のドラマを、異色&気鋭の鉄道ジャーナリスト2人が徹底取材した。 史絵.(しえ) 鉄道を舞台にした映画「鉄道物語 3」や「鉄道物語 4」、鉄道を旅するDVD「史絵の鉄道旅」、「鉄道車両形式集」シリーズなどに出演。鉄道女優として4年間活動したのち、鉄道の魅力や長所をより深く伝えてゆくため、執筆をメインに活動する鉄道ジャーナリストに転身。鉄道各誌に寄稿。梅原淳事務所所属。 梅原 淳(うめはらじゅん) 1965年東京生まれ。大学卒業後、銀行に入社。その後出版界に身を転じ、月刊「鉄道ファン」編集部などを経て、2000年からフリーランスの鉄道ジャーナリスト。『新幹線不思議読本』(朝日文庫)、『鉄道・車両の謎と不思議』(東京堂出版)、『鉄道用語の不思議』(朝日新書)など著書多数。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • コミュニティ鉄道論
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    1巻1,676円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 街づくりと密接に関わる鉄道インフラ。都市部やローカル、運営形態などのさまざまな日本各地の事例から、地域交通の今、未来を考察する。※本書は2007年11月に発行された出版物を電子書籍化したものです。
  • 産業観光100選 : 産業観光ハンドブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国際交流の時代を迎え、観光振興が重要な国策となっている。日本が世界をリードしていくには「産業」と「観光」の振興が原動力であり、その相互の結びつきを高めるために「産業観光」の果たす役割は大きい。 本書の特徴は、大きく分けると、一つはこの10年間の産業観光の歩みを振り返り、その事例を分析し、産業観光への期待や今後の指針などを取り上げていること、もう一つは実際に産業観光に取り組んでいる事例として、全国100箇所を地図と写真を用いて紹介していることである。産業観光に取り組む実務者のための手引き書に。※本書は2008年2月に(社)日本観光協会(当時、現・公益社団法人日本観光振興協会)の編著により発行された出版物を電子書籍化したものです。
  • 温泉名山1日トレッキング : 初心者にもおすすめ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者も本格派もとっぷり浸かって感じる、筋金入りの名山から百名山にも負けない名低山まで、登る+αの山の魅力が詰まった一冊。月刊『旅の手帖』の人気連載を収録。※本書は2010年4月に発行された出版物を電子書籍化したものです。
  • 韓国の観光カリスマ : 高クワンチョルの半世紀
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 釜山から韓国の国際的な観光発展に尽力した国際人、高クワンチョル氏。日韓の歴史の影響を受けながらも、両国の交流に努めてきた、韓国観光業界のカリスマの激動の半世紀。※本書は2007年11月に発行された出版物を電子書籍化したものです。
  • 実務からみた新・観光資源論
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    1巻1,508円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道の旅客営業に長年携わり、日本の観光業とつながりが深い著者が、事例研究や具体例も随所に散りばめながら、観光資源の保護・支援、推進施策にいたるまで、実務者ならではの観点でまとめあげた1冊。※本書は2003年5月に発行された出版物を電子書籍化したものです。
  • 新産業観光
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 観光をめぐる国内外の情勢が大きく変化している昨今、日本の産業の観光資源としての役割がさらに注目されている。産業観光のニーズが生じた背景、具体的な観光資源、効果・期待、今後の課題といった多角的な視座を通じて、産業観光の総合的な手引きとなるよう意図した1冊。※本書は2009年3月に発行された出版物を電子書籍化したものです。
  • 鉄道時代の経済学 : 交通政策の始まり
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    1巻1,676円 (税込)
    公共性を重んじた政策、効率優先の市場主義、双方に限界が生じている―少子高齢化・人口減少の狭間にある日本において、需要が低迷する不採算の鉄道路線の存続、民営化など、公共交通としての鉄道のパラダイムシフトが求められている。鉄道事業が興った19世紀からヨーロッパやアメリカの経済学におけるさまざまな考察が、これからの交通政策に生かす教養・副読本となることをねらいとした1冊。※本書は2006年5月に発行された出版物を電子書籍化したものです。

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