雑学・エンタメ - 青春出版社作品一覧
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時代が理系的な考え方や頭の使い方を求めています。これは技術者や研究者だけが持っているものではないし、彼らだけに必要なものでもありません。しかし普通は職場や学校で強制されないので、もともと持っている人も眠らせています。解けそうにない問題も、「数でとらえる」「図で考える」「仮説を立てて考える」「発想の角度を変える」「論理的に考える」という5つの力を駆使すると、まったく見え方が変わってきます。専門知識は一切使わず、文系でも楽しめて、解くうちに大人の脳スペックがアップする良問を101厳選しました。
-
3.5人気連載、朝日中高生新聞の「ゆるガチ理系ワールド」がついに書籍化!ポップなイラスト図解で、知識ゼロからでも楽しめます。大人は「なるほど!」、子どもは「おもしろい!」と思える内容に、読む手が止まらない。『鋭利に凍らせた「うんこ製ナイフ」で料理を作れる?』『赤、緑、黄、紫、青……、花火の色がどうしてカラフルに?』『誰もが「赤ちゃんかわいい」と思うのは、なぜ?』など。身近な不思議を科学で解き明かします。
-
4.0新型コロナウイルスの流行で大きく変わった大学生活。いまどきの大学生が巻き込まれやすい「50の危険」とその予防&対応策を、マンガや図表を使って徹底解説。SNSやスマホのトラブル、カルトからの勧誘、ブラックバイト、自転車事故、飲酒トラブル、大地震・豪雨… “知らなかった”でせっかくの大学生活を台無しにしない、学生と親のための安全・安心マニュアル決定版!イザという時の相談窓口も掲載していて超お役立ちの一冊。
-
3.0ハウスキーピングやおもてなしを自宅サロンや講座などで伝えて四半世紀。素敵な暮らしをしたいと思いつつも体も若い時のように動かないし、子どもは独立し、夫はリタイアして家にいる…いろいろ変わってくるなかで、それでもおしゃれに暮らしながら、残された時間をいかに楽しく生きていくか。熟年世代のためのハウスキーピング&生き方のヒントをお話しします。
-
-若手社員である「Z世代」、役職定年や定年後の再雇用で増えている「年上部下」――どんな部下でも成長させるリーダーは、何をしているのか? これまでに3万5000人の管理職の育成に携わってきた著者によると、これからは「指示命令型リーダシップ」ではなく「共感型リーダーシップ」が求められる時代。そのため、部下に直接命令して「やらせる」のではなく、部下が自主的に「やりたくなる」しかけをつくることが、リーダーの重要な役割なのだ。人材コンサルタントが、リーダーがあえて「見えないところ」でやっている部下育成やチーム運営のヒントをまとめた一冊。
-
-2024年1月に総統選が行われる台湾。中国の台湾侵攻が現実味を帯び、日本人の台湾への関心が高まっている中、「歴史的に台湾はどこが領有してきたのか」「日本と中国と台湾はどんな関係にあったのか」「台湾が親日の国なのはなぜなのか」…そんな疑問を解きほぐしつつ、おもに16世紀以降の日本と中国と台湾の関連史をわかりやすく解説する。
-
3.5旅は日本史で巡るとこんなに面白い! 全国をくまなく旅してきた人気歴史作家が、「義を通した土方歳三の散り際(函館)」「前田家が“加賀百万石”を築くまで(金沢)」などのテーマで旅のコースを厳選。史実や人物の「リアル」を感じつつ日本各地の名所を回ることで、いつもの旅行が10倍豊かになります。読むだけでも楽しめる、「日本史旅」の読むガイドブックです。
-
3.0それは、偶然が呼び込んだ世紀の発見か、苦難の末に生まれた奇跡の発明か。どのように誕生し、なぜ世界の歴史に新たなページを刻むことができたのか----。古今東西の発明と発見の現場に「立ち会う」ことで、世界史に新たな角度から光をあてる一冊。
-
3.3「下流老人」「老後破綻」など、高齢者を取り巻く話題は暗いものばかり。こんな世の中だから、ぽっくり消えてしまいたい…なんて、思うのは、まだまだ早い! 健康で人生を面白がる老後じゃないと、生きてる意味がありません。●めし友を持たない老後はさびしい ●人脈筋のいれかえを常に心がける ●色欲減退、目だけはいまだにH系 ●団塊世代の相続問題は骨肉の争い ●親の老後とどう向き合うか… 老後の居場所に人間関係、お金、と気になることはたくさんあるけれど、チンペイ流:痛快に老いを楽しむヒントをまとめました!
-
-「年賀状はやめる? やめない?」「お金が多ければ、幸せも長続きする?」「持病があることは不幸せ?」……幸福を科学的手法で評価する「幸福学」と、老化や長寿について研究する「老年学」のさまざまなデータから見えてきた、「年をとるほど幸せな人」の意外な共通点とは。これからの人生を「幸せの上り坂」に変えていくための、お金、健康、人間関係などのヒントを紹介します。
-
3.5「おこづかいはいつから渡す? いくらくらい?」「ゲーム課金についてどんなルールにしたらいいですか?」「投資って子どもにどうやって教えればいいの?」…。次世代を生きる子どもたちは、金融知識の有無でお金が増えたり減ったるする世代。知らないとどんどん格差は広がっていくばかり。成長過程でぶつかる“お金の悩み”をケーススタディごとに解答していく、一生お金に困らない人に育てるための、子育て中の親に向けたお金の問答集です。
-
3.0銀行、保険、年金、不動産…人生後半になると、こうしたお金関係の「紙」の出番が増えていくもの。また、これまで生きてきた分だけ、本や雑誌、手帳、日記、アルバムといった「捨てるに捨てられない紙」もたまっています。そうした「紙モノ」を整理するなら、今がチャンス! 身のまわりの「紙」を「見える化」することで、この先のお金や健康の不安をなくし、毎日を快適に過ごすための紙や書類整理のヒントを紹介。自宅、そして実家の「紙モノ整理」にも役立つ1冊。
-
4.0毎日、時間に追われるような生活をしていたら、すぐに一日、気づけば一週間、あっというまに一年が経っています。"私の時間”はいったいどこへーー。それなら、ここで一度立ち止まって「時間」とむきあってみませんか?ムダな時間を減らす、贅沢な時間を増やす、効果的に時間を使う……。時間とむきあい、時間について考える効果は絶大。今日からすぐに実践できるハウツーを満載した一冊!
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お風呂に入ったら、「ただ洗うだけ」、そう思っていませんか? お風呂は義務、お風呂は作業、とにかく入れなくちゃ。そんなふうに思っているお母さん、お父さんがいたら、それはとてももったいないこと! お風呂は“ただの洗い場”ではありません。実はお風呂の時間をちょっと変えるだけで、「子どもの才能が伸び」「心が健やかに育つ」――この2つのいいことが、一気に叶うのです。温度調整もしやすく、適度な広さと安心感のあるお風呂は実は0~3歳のスイミングに最適。本書では、お風呂で親子で行うスイミング「お風呂スイミング」の方法をイラストでわかりやすく解説します。能力が伸びるだけでなく、お風呂で過ごした楽しくて幸せな時間の記憶は、お子さんの潜在意識に刻まれ、一生の思い出となって永遠に残り続けるはず。1日たった5分からできる親子の絆づくりが、子どもの人生を豊かにし、将来の可能性も広げてくれるはずです。