ビジネス・経済 - MBビジネス研究班作品一覧

  • もし都会のアラフィフOLが働き方を変えて田舎に移住してみたら。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 働き方改革でリモートワークや在宅ワークが一つの働き方として浸透しつつある中、働き方に合わせて生活の拠点を選ぶ人が増えてきています。 「もし都会のアラフィフOLが働き方を変えて田舎に移住してみたら」   田舎移住は知識ゼロの私にもできるの? 移住先の田舎で仕事は見つかるの? 田舎移住を成功させる秘訣はある?   など、多くの疑問や不安をかかえるでしょう。   最近メディアでよく取り上げられる地方移住や田舎暮らし。 興味はあるけれど「本音のところどうなの?」と思っているあなたのために、この本を執筆しました。   実際にアラフィフのわたし自身が、2021年コロナ禍の真っただ中、会社員生活を思い切って辞めて田舎暮らしへと生活をシフトしました。 現在は、新潟県の中山間地域で地域協力隊として活動しています。   田舎暮らしのハードルを下げる裏技や、田舎暮らしで鍛えられる人間力、そして田舎移住を成功させるロードマップまで、移住者の視点でありのままをお伝えします。 【目次抜粋】 1部 田舎移住を120%楽しむための心得 心得1.自分軸を持つ 心得2.覚悟を持って行動する 心得3.未来の履歴書を作る 2部 田舎暮らしのハードルを下げる裏ワザ 田舎暮らしで仕事をみつける 田舎移住の住まいの選び方 移住先のコミュニティの付き合い方 3部 田舎暮らしで人間力が鍛えられる理由 毎日の腸活でヤル気度アップ 質の良い睡眠環境で免疫力アップ デジタルでは到達できない田舎の底力を学ぶ 世代レスなダイバーシティな人間関係 自然とともに生き抜く力 4部 田舎移住を成功させるロードマップ 1.田舎移住のゴールを言語化する 2.ゴール達成にSMARTゴールを活用 3.自分のスキルを棚卸しする 4.お試し移住で理想のゴールを現実化する 5.ゴールに向かって実行あるのみ 【著者紹介】 いづみ(イヅミ) 新潟県の中山間地域にある人口800人の里山で、地域協力隊として活動中。 人生初の田舎暮らし、しかも冬は3メートル超えの豪雪地帯へえいやっ!と飛び込み、只今、都会にはないとびっきり豊かな自然に囲まれながら、田舎暮らしを奮闘中です。
  • あなたは自分自身のために生きていますか? 暗い過去から脱出しハッピーな毎日を過ごす方法!30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ネガティブ思考で悩んでいる人 幸せになろうと頑張っている人 歳を重ねることがイヤになってきた人 生活の中に楽しさを見出せない人 本書は、このような思考や悩みを抱えている方が、少しでも明るい未来をイメージできたり、生きることが楽しいことだと思えたりするような内容になっている。 1日の時間は皆平等であり、私たちは限られた時間の中で生きている。「今」は瞬間であり、その積み重ねが生きるということ。 如何に生きるかは、すべて自分次第であり、暗い未来も明るい未来も自分の選択である。 決して「ネガティブ」は悪いことではないし、避けることもできない。うまく付き合っていく必要がある。 私がどのように「ネガティブ」と付き合いながら、ポジティブ思考になったかを説明していこう。 私は、暗い過去を生きてきた。自らの命を絶とうとしたこともある。そんなネガティブ思考で暗かった私が、ある頃を境に、心から「楽しい」と感じるようになった。 思いっきり笑うようになった。そして歳を重ねる度に生きることが楽しくなってきた。この変化を、私の生きてきた過去と、学んだことを照らし合わせながらお伝えする。 これであなたも、生きることが楽しく、その先にある幸せを手に入れられるだろう。 【目次】 本書の使い方 一部 本当の「私」はどこにいる? 一章 石橋を叩いて渡る小学生 二章 自信の無さはレベルマックス 二部 生きることと死ぬこと 一章 ネガティブ思考の始まり 二章 生きることを辞めたい 三部 ネガティブからポジティブへの変換 一章 人生再スタート 二章 人間関係から自分を育てる 四部 死を考える人をサポートする立場へ 一章 他者の人生と関わる 二章 生きることは楽しいこと 五部 歳を取るごとに人生は楽しくなる 一章 ネガティブとの付き合い方 二章 自分を信じて幸せになる 【著者紹介】 佐藤さき(サトウサキ) 人との付き合い方がうまくできず、ネガティブ思考に悩み続ける。あるとき「死」を考えるようになるが、それがきっかけで人生再スタート。 理学療法士として仕事をしながら心理カウンセラーの資格取得。現在は心理学・哲学に触れながら、明るい未来を望み、ポジティブな生活を送っている。
  • こうしてあなたは騙される!これが詐欺師の心理術!
    -
    【書籍説明】 かくて世界は騙される… 皆さん騙されたこと、ありますか? そんな嫌な経験ないに越したことはないけれど、誰しも多かれ少なかれ経験済みのはずですね? 心ないクラスメートの悪意の噂に始まり、大学時代に当てにしたレポートの裏付けになるはずだった嘘つき論文まで、どんなに手堅く生きても襲い掛かってきます。 大人になってからも、美味いセールストークに乗せられて、契約したら全然お得ではなくで、文句を言おうにも、契約書の隅に「…のような場合は…」なんて小さく免責事項として盛り込まれていたなんて、ザラにあるでしょう。 それらのギリギリ法定内の嘘だけではなく、昨今は不況なのに乗じて、人のちょっとした欲につけこんだ詐欺が増えました。 誰しもたまには騙されることが普通の世界とは言え、騙されるのは気分が悪いですし、被害の大きさによってはホントに笑えません。 それに誰かの犯罪の片棒を知らずに担がせられた日には、望まずして警察沙汰になることもあります! 大切な財産を奪われたり、罪に問われなくてもやってしまったことに後悔しきり…なんて御免ですよね? そこで今回は騙す側のテクニックと騙される側の心理や弱味を徹底解明することによって、騙されない思考回路を皆さんと作っていきたいと思います。 この本で学んだことを使って、騙そうとする奴から逃げるもよし、掌で踊らせて笑うもよし…皆さんはどんな風に使いたいですか? ともあれ、この本で覚えてもらいたいのはたったの5つです。 「詐欺はテンプレ!テンプレを覚えて比較してみること」 「詐欺は混乱した心の上に成立すること」 「売りに来た相手が、そのビジネスや契約の全てを説明できないなんてことは有り得ないこと」 「勘と言う心の警戒アラームを尊重すること」 「ものごとの正当な対価を知り、それがきちんとしたビジネスか見抜くこと」 たったのこれだけで、皆さんは誰にも騙されなくなるのです。
  • 社会人の人生を豊かにする!ライフステージに応じた「社会保険」活用術
    -
    【書籍説明】 会社へ勤め、社会保険料を納めている(毎月の給料などから引かれている)方に、ぜひ知っていただきたい「社会保険」の内容を1冊の本にまとめました。 『年金』は老後のため、『雇用保険』は失業した時のためなどのイメージは持っているかもしれませんが、実はそれ以外にもさまざまな活用方法があることを知らない方も多いと思います。 この本では、身構えることなく気軽に読むことができるよう、「社会保険」の専門家である社会保険労務士が、必要な情報を絞って、ポイントとなる内容をお伝えします。 また、「社会保険」は『年金』『医療保険』などの制度ごとに説明されているため、いつどのような時に利用できるのかが分かりにくい側面があります。 この本では『病気・けが』『障害』『育児』『介護』などのライフステージごとにその内容をまとめています。 「社会保険」を知り、人生を豊かにするためのガイドブックとして、本書をご活用ください。 なお「社会保険」に関する情報は、令和4年10月現在のものを掲載していますので、あらかじめご了承ください。 【目次】 第1部 「社会保険」の内容を押さえておこう! 第2部 「病気・けが」になった時の社会保険 第3部 「障害の状態」になった時の社会保険 第4部 「失業」をした時の社会保険 第5部 「キャリアアップ」をしたい時の社会保険 第6部 「出産・育児」をした時の社会保険 第7部 「介護」をした時の社会保険 第8部 「死亡」した時の社会保険 第9部 「高齢」になった時の社会保険 【著者紹介】 特定社会保険労務士・社会福祉士 後藤 和之 社会保険労務士として、人事労務に関するコンサルタントだけでなく、研修講師・執筆など幅広い活動を通じて、誰もが働きやすい職場環境を広げるための業務を展開している。
  • 大学生は飲食店のオープンスタッフで楽しく成長できる アルバイトはやっぱりおもしろい!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 大学生にとってアルバイトは必須といっても過言ではありません。 遊び、勉強、家賃、生活費など、大学生活を充実させるために必要なお金を稼ぎたいですよね。 私のアルバイト歴も、そのほとんどが大学時代のものです。 一言でアルバイトといってもいろんな職種があります。人によって優先することも違ってくると思います。 やりがいを求める人、できるだけ楽な仕事をやりたい人、少しでも時給の高い仕事で稼ぎたい人など様々です。 私が経験してきたアルバイトの大半は飲食店なのですが、最も重視したところは、働きやすい環境でした。 いろいろと経験してきた中で最もおすすめしたいのが、飲食店のオープンスタッフの仕事です。 本書では、私の経験談を元に、人生において大きな転機となった飲食店のオープンスタッフの仕事について詳しくお話しできればと思っています。 【目次】 本書の使い方 本書の構成 一部 高校時代 自分の意思 一般常識 初めてのアルバイト 二部 大学生になって始めたこと 念願の大学生活 お金を稼ぐ 大学生になって初めてのアルバイト 飲食店のアルバイト 三部 オープンスタッフの魅力(仕事面) 初めて感じたやりがい オープン前の研修期間 上達する楽しさ 時間を忘れてしまう忙しさ 四部 オープンスタッフの魅力(環境面) 仕事をする環境の重要性 1からコミュニティを形成できる 人見知りの改善 私が重視していること 五部 オープンスタッフのデメリット 価値観による違い 忙しさ 責任感 六部 アルバイトの選び方 チェーン店 時給面 立地 個人経営のお店 七部 オープンスタッフを通じて学んだこと コミュニケーション能力 飲食店での仕事の楽しさ 継続することの重要性 八部 飲食店の仕事 私が決めた道 大学時代の経験の重要性 【著者紹介】 イイマ トモキ(イイマトモキ) 飲食店歴16年。8店舗でオープンスタッフとして勤務。 現在は病気療養中。将来の夢は自分のお店をオープンさせること。
  • 後悔はチャンス!!一切後悔せずに生きていく事ははっきり言って不可能です!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 『後悔はチャンス!?』と不思議に思われたと思います。 世の中には、「後悔しない生き方」や「〇〇を後悔しない」などと、たくさんの本やSNSが溢れています。 どれを見てもネガティブなものが多いように思います。 ですが、後悔は気づくきっかけだという人もいますし、後悔なんて気にしないという人もいます。 過ぎ去ったことを悩んでいても変わらないのであれば、忘れてしまうこともありでしょうし、チャンスと捉えて、何かを変えるきっかけにすることもありでしょう。 ですが、後悔と言うものは、いつまでも心の中に刺さっていて、ことあるごとに思い出してイライラしたりクヨクヨしたりしているものという方が、大半だと思います。 私も、例外ではありません。 ほんの些細なことで思い出して、悔し泣きしたことも多々あります。 パートナーに八つ当たりしたこともあります。 人生って、なぜ後悔というものが繰り返されるのでしょうか? 記憶が残るなら、ネガティブなものではなく、ポジティブで楽しい記憶を優先して残ってくれたらと思うこともあります。 ですが、人間の脳は、嫌なことを優先して思い出してくれます。 後悔とは、満たされない欲求なのではないかと思うのです。 考えてみると、人やものに対して「しまった」と思うことや「なぜ?」と思うことが後悔という形で、いろいろと見せているのではないかと思うのです。 シャワーのお湯が熱かったや、食事をしようとお店の前にある行列を見たことなどに対して、何とも満たされないものにイライラしたり、がっかりしたり、 自分の感情のままに相手に当たってしまったりと、後悔のきっかけを作っています。 そして、その後に、満たされないものから、喪失感、自己批判や、怒りという形で、記憶に残り変化していくのではないでしょうか? 記憶の中に残るのは断片的なことしか残らないのに、思い出すきっかけも引き金は、本当に些細なことです。 なのに、なぜ人は後悔というものをするのでしょうか? 後悔とは、きっかけであり、チャンスと捉えることもできるのではないかと考えるのです。 皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
  • 大学生のための研究者になる方法 あなたは研究に向いているか?大学院には進むべきか?20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 自然現象や人間社会など、様々な分野の事柄について学術的に研究する人々。 それが「研究者」である。 多くの研究者と呼ばれる人々が、大学や国の研究機関、また民間企業の研究施設などで、研究に従事している。 大学の学部生の中には、将来自分がなりたいものとして、研究者が候補の一つに上がっている人もいるだろう。 しかし、「自分は研究者に向いているだろうか?」、「そもそもどうすればなれるのだろうか?」など、不安や疑問を抱いているかもしれない。 本書では、そうした諸々の「気がかりな点」などについて、完璧な答えとはいかないものの、実際の状況や流れなどについてごく簡単に紹介してみた。 主に理工系を想定しているが、基本的には文系方面にも共通の部分は多いはずである。 大学生だけではなく、ある程度将来の進路が見えている高校生の方々にも、今後の進路を考える際の参考になればと思う。 研究者に対して抱いていたイメージが、自分の中で膨らませただけのものから、大幅に書き換えられることだろう。 本書が、将来の進路を選ぶ際の一助になれば幸いである。 【目次】 1章 研究者のイメージとは? 2章 自分は研究に向いているか? 3章 学んでいることに迷いを感じる場合 4章 大学院に進むべきか 5章 大学院を受験する 6章 大学院で学位を取る 7章 学位を取得した後は 【著者紹介】 Bowing Man(ボウイングマン) 研究者。 専門は地球科学および環境科学。 複数の大学や国立の研究所、民間企業を渡り歩く、流浪の旅を続けている。 学部生、院生、そして学位取得後しばらくは隕石の鉱物学的研究をやっていたが、いつの間にか飲料水の安全性や、第四紀の火山活動の方が、主な研究課題となっていた。 一見すると全く別種の物質を扱っているわけだが、地球化学(geochemistry)としては共通の手法と思考法を使える部分も多々あるので、特に違和感も感じていない。 むしろ、扱う対象の「引き出し」を複数持てることは、大変良いことだと考えている。 街中の面白い看板などを見て歩く、路上観察者としての顔も持つ。
  • 努力を惜しまない大学生のための大学攻略マニュアル 自分を高める12の法則20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 大学ってどんなところだろう?大学ではどんなことが学べるのだろう? そう思って大学進学へと足を延ばした新入生、あるいはどうしても学び直したいことがあって大学へと入学した社会人学生。 それぞれの想いがあって大学の門をくぐることだろう。 しかし、長いようで短い大学生活をどのように過ごすかによってその後の人生は大きく変わっていく。 本書は勉強したい、研究したい、成長したいと自分を高めていきたい大学生の方や、大学受験が終わりどんな大学生活が待ち受けているのか不安に思っている方に対し、 たった4年間の大学生活を自分の人生のために最大限活用するために作成した大学攻略マニュアルである。 一部筆者の主観を交えての展開となるが、大学教員から見て大学生が自分を高めていけるような内容を盛り込んだため、その点ご了承いただきたい。 【目次】 一章 はじめに 二章 対人関係 三章 勉強関係(授業中編) 四章 勉強関係(授業外編) 五章 課外活動 【著者紹介】 神 一郎(ジンイチロウ) 1995年10月10日生まれ。 小学校から高校までの10年間の野球生活を通して「食」の大切さに気付き、食について学びたいという想いから管理栄養士養成の大学へと進学。 大学在学中も様々な活動や勉強会などに参加し、食に関する様々な資格試験に合格。 その後、大学4年間では食のすべてを学ぶことができないと悟り、更なる研究を追求するために大学院へと進学。 大学院生の傍ら、縁あって大学からお声がけいただき教員の道へと進むことに。 現在は地方の大学においてライフステージに応じた栄養管理を専門に管理栄養士を養成しながら、自身の研究テーマである口腔機能に関する研究を続けている。
  • 最期は自宅でありがとう 家族の看取りで後悔しない選択肢
    -
    【書籍説明】 ある日突然に夫が余命宣告を受け、在宅医療による看取りを選んだ美容師家族の軌跡を描くノンフィクションドキュメンタリー。 人生百年時代と言われながら、少子高齢化による課題が山積みの日本で暮らす私たちが、家族の看取りという観点から生きる質と愛することの本質を学べる作品です。 ・デイサービスや特別養護老人ホームなど、介護施設を利用している高齢者が家族にいる方 ・余命宣告をされた家族を自宅で看取りたいけど、どうすれば良いかわからず、結局、病院や介護施設に任せてしまっている方 ・大人になってもおじいちゃん・おばあちゃんと仲が良いお孫さん(自身の息子・娘)に家族の在り方を伝えたい …という方に向けて、今は親やパートナーが元気でも、いつかは誰でも最期のときが来ることをリアルに理解していただき、 万が一のときにどんな選択肢があって、何を選ぶことが理想なのかをお伝えします。 西岡京子(にしおか きょうこ) 1955年埼玉県蕨市生まれ。美容師免許取得後、1977年渡英。 当時、最先端のカット技術を学ぶため、ロンドンにあるカットスクールに留学。 そのスクールを卒業し、すでにヘアサロンで働いていた先輩美容師と知り合い、その後ロンドンで結婚。ロンドンで6年ほどお互いにヘアスタイリストとして働く。 1982年妊娠をきっかけに帰国し、浦和地区にサロンオープン。息子3人は仕事しながら育てる。 突然の夫の余命宣告から自宅看取りを経験し「生きる質」「生命の本質」に向き合うことになる。 現在もオールラウンドの現役美容師としてサロンに立っている。
  • リモートワーカーの仕事術 自宅で会社以上に集中して仕事をする方法。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 コロナウイルスの感染拡大で、それまで一部の企業でのみ行われていたリモートワークが、誰にとっても身近なものになりました。 リモートワークには、満員電車での通勤がなくなる、外部からの余計な電話が入らない、リラックスして仕事ができるなどのメリットがあります。 一方で、誰の目も届かない場所で仕事をすることから、かえって集中できない、つい仕事以外のことをしてしまう、といった悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。 本書では、そうしたリモートワークに関する困りごとを解消するヒントを紹介し、リモートワークのメリットを最大限活かせるようなアドバイスをします。 そもそもリモートワークも仕事の一形態ですので、人それぞれに自分に合ったやり方があるかと思います。 本書で紹介するノウハウは、全て筆者が実践したなかで効果があったものですが、自分流にアレンジすることで、フィット感のある方法になると思います。 どうか本書を読み流すだけでなく、実際に試みて、取り入れられるものは取り入れてください。 また、自分には合わないと思ったものも、少しやり方を変えてみるなりして自分のものにしていただけたら、筆者として望外の喜びです。 【目次】 第一章 仕事を効率的に進めるうえで欠かせない「順番」と「所要時間」の把握  コラム 空いた通勤時間の使い方は? 第二章 リモートワークの事前準備  コラム リモートワークに望ましいデスク環境は? 第三章 仕事の成果は仕事への集中度合いで決まる  コラム リモートワークで運動不足にならないために 第四章 次につながる仕事の終了の仕方  コラム リモートワークでのコミュニケーション 【著者紹介】 菅原新也(スガワラシンヤ) 金融機関にて幅広いジャンルの仕事を経験。現在は経済系シンクタンクに勤務。
  • 研究者が「やる気がしない」と思ったときに読む本 「意欲減退」問題はどう解決すればいいのか?20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 日夜研究に励む研究者でも、どうにも「やる気」が出ないことはある。 研究者もごく普通の人間である以上、それは当然のことである。 また、やる気がどうにも長続きせず、途中で嫌になることを繰り返しつつ、日々の業務を何とか進めている人もいるだろう。 研究活動に対するモチベーション(動機付け)が保てず、迷いや不安を感じている人や、仕事そのものに取り組む意欲が、どうにも出てこない人もいるに違いない。 本書では、そうした「どうもやる気が出ない」、「集中力が持続しない」と感じている研究者に、 「こんなことで案外とやる気が取り戻せるのでは?」という、ごく簡単なヒントについて考えてみた。 主に大学教員やポストドクター(ポスドク)の場合を想定してはいるが、基本的な部分では、研究機関や民間企業の研究者の方々にも、通じるところは多分にあると思う。 また、研究の最も初歩の段階にある学部生や大学院生の方々、また学位取得間もないポスドクや助教の方々も、しばしばこの「意欲減退」問題に悩まされることはあると思われる。 そういう場合に、本書が幾らかでも助けになれば幸いである。 【目次】 1章 「やる気」を失う時 2章 よく寝て、よく遊ぶ 3章 身になることをする 4章 やる気を下げるもの 5章 心そのものが磨り減っている場合 まとめ まずは、休もう 【著者紹介】 Bowing Man(ボウイングマン) 研究者。専門は地球科学および環境科学。複数の大学や国立の研究所、民間企業を渡り歩く、流浪の旅を続けている。 年を追うごとに睡眠時間が少なくなっている気がするが、もしかすると「あまり長く寝ていると勿体ない」という加齢的(?)な焦りなのだろうか……などと、ちょっと自己分析してみたりする今日この頃である。 街中の面白い看板などを見て歩く、路上観察者としての顔も持つ。
  • 悩める親子の関係 親への仕返しとして無意識に「不幸になる選択」をしていませんか?20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明 この本を手に取ったあなたは今、悩んでいることでしょう。 親との関係に悩んでいる人はたくさんいると思います。 愛情がたりないと感じながら育ってきた人は多くいると思います。 子供の頃に感じた愛情不足で自己表現の仕方がわからずに、コミュニケーションがうまく取れないことが多くあります。 子どもにとっての親という存在は命をつないで生きていくために必要な存在となります。 そして親子関係というのは、自己肯定感や安心感や社会性を学ぶ場所でもあります。 また毒になる親と言われる親の元では、安心して過ごせるはずの場所が、緊張と抑圧に耐える場所に。 常に親の顔色を伺い、「いい子にしよう」「親を怒らせないようにしよう」息をひそめ、ビクビクしながら過ごしていることもあるでしょう。 その影響で、周りにいる人たちに対して顔色をうかがい、自分を抑えてビクビクしていることもあります。 気がつくと、苦手とする親と同じタイプの人や、大きな声を出す人にばかり出会ってしまうこともあるでしょう。 持たなくてもいい罪悪感に悩まされていると思います。 繰り返すことも多くあり、ますます気持ちが萎縮してしまったりしてしまいます。                                                                          いろいろと経験してきた私は「自分の人生を自分のため生きる」と決めました。 どうかみなさまも、人生を楽しくするために自身のことをたくさん愛してあげてください。 人生は苦行ではありません。自身を愛してあげることであり、楽しむものです。 【目次】 第1章 経験談 第2章 子どもが求める愛情とは 第3章 親との距離感 第4章 自分の人生を生きるのは自分 【著者紹介】 リライア大土(リライアオオツチ) 1973年生まれ。大阪出身。商業学校卒業後、プログラマーとしてベンチャー企業に就職。 就職氷河期の時代で高卒就職するも家庭の事情で正社員を退職。 接客・販売業、OL事務員、営業職と転職を繰り返す。その後、経験をもとに執筆活動を開始
  • 自分の許し方 完璧主義をやめて人にも自分にも優しくなる方法。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 自分に厳しい人や完璧主義の人って、どんなイメージがありますか? ・ストイック ・努力家 このような良いイメージがある一方で、こんなイメージもあるのではないでしょうか。 ・失敗が許されない ・イライラしていることが多く怒りっぽい いかがでしょうか。 ストイックで努力家なことはもちろん良いことなのですが、あまりにも完璧主義過ぎると悪い方向に働いてしまうことも多々あるようです。 では、どうして悪い方向に働いてしまうのでしょうか? 実は、完璧主義の人にはこんな特徴があるのです。 それは、「自分を許す」ことが苦手ということ。 え?どういうこと?と思った方も多いかもしれませんね。 本書籍では、自分を許すとはどういうことなのか、また自分の許し方についてご紹介いたします。 自分を許してあげる考え方を知ることで、気持ちにゆとりができ、物事が良い方向へ働くのではないでしょうか。 また、心にゆとりが出ることで他人にイライラすることも少なくなり、イライラばかりだった日常が楽しくなるかもしれませんね。 あなたの日常が、楽に、そして明るくなる、そんな考え方のヒントになりますように。 【目次】 1部 「自分を許す」とは? 2部 自分を許せないとどんなことが起こる? 一章 自己肯定感が下がる 二章 ネガティブ思考になる 三章 他人へも攻撃的になりやすい 3部 自分を許せるようになるとどんなことがある? 一章 自分に優しくなる 二章 他人にも優しくなる 三章 イライラすることが少なくなる 四章 人間関係が上手くいきやすくなる 五章 人生がラクになり明るくなる 4部 自分の許し方とは 一章 自分に優しい言葉を掛ける 二章 自分の長所を見つける 三章 自分の過去の頑張りを認めてあげる 四章 自分も失敗することはあると認める 五章 「親しい友人」に置き換えて考える 5部 自分の許し方 五箇条
  • アマゾン川が教えてくれた人生を面白く過ごすための10の人生観
    -
    【書籍説明】 突然ながら、最近あなたは心からワクワクしたことが、あるだろうか? いま世の中には、閉塞感を抱く人が多い。その原因は何だろう? 世間では大勢が、見えないモノサシで他人を測る。 たとえば同窓会の飲み会。 「ねえ、月にどれくらい貰ってるの?」低いと言うのが恥ずかしい。 高いと「さすが!」などと持ち上げられるが、いつの間にか嫉妬を受けることもある。 合コンの席で、いいなと思う女性と出会った。 しかし仲間が耳打ち。「あの人、見た目より歳いってるよ」。 それを知ったとたん、なぜか見方を変える。 この窮屈さは何だろう?だれしも幼少のころは、みんな無邪気に走り回っていたのに。 かくいう僕も、以前はモノサシに拘った。 「平均以上の人生を送れたら」などと、思っていた。 しかし、そんな幻想はもろくも崩れ去った。 そうなって、ほんとうに良かった。 社会から逃げるように、飛びこんだアマゾン。 けた違いのジャングルや、原初の暮らしを続ける現地民と出会った。 これまでの価値観が、オセロのようにひっくり返る。 本当の幸せとは何か?人は何のために生き、どこを目指すべきなのか? いま生き辛さを感じる、すべての社会人に伝えたい。 【目次】 第0章:東京からアマゾンへ 第1章:ところ変われば善悪かわる 第2章:みんな箱庭で生きている 第3章:スライドしない幸せ 第4章:人は死んだらどこに行く? 第5章:世界はどこもナゾだらけ 第6章:ユートピアは覚悟の先に 第7章:カメは水中で勝負せよ 第8章:あなたのトナリに別世界 第9章:苦楽の切り取り方 第10章:地球のために生きる 【著者紹介】 原田 ゆきひろ(ハラダユキヒロ) ■昭和56年(1981年)10月11日生まれ。東京都出身。平成16年、東京農業大学卒業。飲食業界の企業に勤める。 ■中途で社会福祉士を取得し、高齢者の生活相談に携わる。 本業の傍ら、社会福祉や人と自然の結びつき等をテーマに、WEBライターとして活躍。 ■何ごとも自らとびこみ、体感することをモットーとしている。
  • ブックライターの読書法 本を書く人がしている自分のスキルを上げるための独特な本の読み方。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 今まで多くの方々のブックライターをやらせていただいた。 そのような仕事をやるくらいだから多くの書籍や雑誌を読んでいるのだろうと思われがちだが、現実のところそんなに読み込んではいない。 むしろ学生時代のほうがよく読んでいた。 また、ブックライターをやり始めてから読み方が変わってきた。 どうしても仕事がらみの読み方になってしまうのだ。 もともと読むのが遅いので、同じ本でも人の2倍かかることがある。 本来の仕事は書くことなので、読むことに時間を割くと焦燥感に駆られてしまう。 そのうち完璧に読み終えるのではなく、効率よく読む方法を身につけていた。 そして、本の選び方も変わった。 好きな本や興味のある本よりも、仕事につながりそうな本や役立ちそうな本を選ぶようになっていた。 そのため読書好きの人とは一線を画す読み方をしている。 読書家のための読書法ではなくブックライターとしての本の読み方、もしくはブックライターをやりたい人の参考になればと思っている。 いわば本書はブックライターとしての「インプット&アウトプット読書術」。 いかにしてその方法を身につけ、それをどう仕事として発揮するのかを述べさせていただいた。 【目次】 仕事をする前に読む本の選び方 「見出し」の重要性 完読をしない読書法 本を読むのが面倒だと思ったら…… 心に刺さる言葉を見つけ自分のものにする 読書で自分のスキルを上げる 自分の本を読むことで次回作に自信を持てる 仕事に生かせるジャンル別の読書法・1 仕事に生かせるジャンル別の読書法・2 仕事に生かせるジャンル別の読書法・3 発想の転換術を使う 人気のある著者と仕事を続けるためには 面白い本に出会えると良い意味で嫉妬する 【著者紹介】 竹下裕家(タケシタユタカ) 面白いこと、楽しいこと、珍体験が好きで、趣味をそのまま仕事にしてしまったフリーライター。 80年代アイドルを中心に多くの芸能人をインタビュー。 以降、医療・健康・美容・コスメ・心霊・アダルト・漫画原作・学校機関誌・企業社内報など多分野にわたりライトな執筆・取材活動を行う。 自著だけでなく、ブックライターとしても多くの書籍に関わっている。
  • 「仕事、辞めようかな」と思ったときに読む物語 問題解決力を身に着けよう!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 社会人になり新人研修を終え、さあいよいよ現場配属!気合を入れて仕事を始めた矢先ミスの連続。 数か月前に思い描いていた理想と現実のギャップに悩まれている方は多いのではないでしょうか。 かくいう私もそのうちの一人です。 そしてたまったストレスは私生活にも影響をしてきます。 休日は部屋でゴロゴロしたり趣味が減ったりとだんだんと無気力になってきます。 学生時代より元気がなくなった、そんな方も少なくはないはずです。 しかしまだ諦めるには早いです。 本書で紹介するのは職場、私生活における問題決能力です。 問題解決能力といっても幅広くあります。 様々なロジックで書かれた本もたくさん出ておりどれを読んでいいのかわからない方も多いでしょう。 そこで本書では難しいロジックを無くし、物語ベースで執筆しました。 問題解決能力が身に着くと余裕が生まれ、ストレスが減りそしてより生きやすくなります。 今回は社会人になりたての18歳から25歳までを対象に書いていこうと思います。 なにをやってもうまくいかない。 なにをしていいかわからない。 うまくいく気がしない。 そんな社会人「一年生」のための教科書になれれば幸いです。 【目次】 ストレスの感じない職場へ 転職の決めて 新人が乗り越えるべき壁 【著者紹介】 壬生翠(ミブミドリ) 1998年兵庫県で生まれる。学生時代は野球に没頭。 高校一年時の入院生活で母が小説を買ってきてくれたのがきっかけで読書に没頭。 以降小説家を夢見る。現在は大阪府内で営業職をしながら休日はライティングの副業や自身で制作した小説をサイトに投稿。
  • 統合失調症の当事者目線の読書術 治療に役立った本、元気と希望をくれた本、いつも本が助けてくれた。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 数ある本の中から本書を手に取っていただきありがとうございます。 病を患っていると本を読むのが難しい時があります。 以前は本を読むのが好きだったのに本が嫌いになってしまった経験もあるかと思います。 そんな方に向けて読書へのモチベーションが高まるように私の経験談が書いてあります。 決して自慢をするわけではありませんが、私は読書から得た知識のおかげで2002年に発症した統合失調症が約20年の歳月をかけて寛解いたしました。 ただ残念ながら現在も症状は少し残留しております。 おそらく主治医が寛解と意見書に書いてくださったのは、「症状と折り合いをつけていきなさい」という意味で書いていただいたのかなと思っています。 皆さんにも楽しみながら読書をしていただいて、生活に役立てていただきたいです。 本書を読んでいただき本が好きになっていただけたら、私としてはこの上ない幸せです。 【目次抜粋】 本書の使い方 1部 本との出会い 一章 高校教師からの言葉 二章 言われてから初めての本 三章 図書館 2部 本の選び方・読み方 一章 本の選び方 二章 本の読み方 3部 本はコミュニケーションツール 4部 思い出の本3選 一章 「心の病は脳の傷」 二章 中井久夫と考える患者シリーズ 三章 負けたら終わりじゃない、やめたら終わりだ 5部 今も持っているハウツー本 3選 一章 元気回復行動プランWRAP 二章 アサーション入門 三章 マイナス思考と上手につきあう 認知療法 6部 統合失調症がやってきた 一章 同じ病名加賀谷さんと三重県出身の松本さん 二章 本を読み終わったタイミングで講演会 三章 お笑い芸人さんでも・・・ 7部 読書の効果 一章 回復の目安になる 二章 頭がよくなる 8部 学校の勉強 一章 諦めないでください 二章 私がやっていた勉強法 9部 「モチモチの木」 一章 小学3年生の時についたあだ名「まめた」 二章 いつもは頭に入ってこないが・・・ 10部 いじめについて 一章 加害者になるより被害者のほうがマシ 二章 いじめは誰も得をしない 三章 ちょっと待って!その逃げ方はダメ
  • 人を許せるようになる伝え方 もう人間関係でイライラしない!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 なんでわかってくれないの! 私はこんなに努力しているのに! もう!いらいらする!! 毎日イライラしていませんか。それに疲れていませんか。 怒りという感情自体はなくせるものでもなく悪いことではありません。 かといってそのままぶつけると周りも自分も疲弊してしまい、我慢するとストレスになります。 ではどうすればいいのでしょうか。 そもそも、その感情は本当に怒りなのでしょうか。 怒りの原因である自分の本当の感情を探し、解決法を考え、相手に適切に伝える。 私はこの方法を習得してイライラしなくなりました。 これからお話しするのは、アンガーマネジメントやアサーションといわれるコミュニケーションスキルについてです。 聞き覚えのある方は「できるならとっくにやっているよ」と思うかもしれませんが、これは私自身の実体験に基づいているので躓きポイントについても考えました。 ワーク用シナリオも多く載せているので初めて聞いたという方にもわかりやすいと思います。 怒り方や言葉の伝え方、少し適当な考え方を知ることで少しでもあなたの心が楽になる手助けになれば幸いです。 【目次】 本書の使い方 ・目的 ・本書の構成 自分の怒りについて考える ・なぜ怒るのか ・感情を出し切る ・自分の感情の解決策を考える ・攻撃は最大の防御? ・~べき思考 期待しない・前向きに諦める生き方 ・期待 ・期待しない生き方 ・前向きに諦める アサーション ・伝え方の3つのタイプ ・相手は敵じゃない ・誠実・率直・対等・自己責任 ・DESC法 ・ゴールを決めて会話する シナリオ紹介 ・ワーク用シナリオ ・回答例 【著者紹介】 うにし(ウニシ) 自由人。転職を繰り返しながら自分に合った生き方を考えてきました。 現在は程々に仕事をしながらプライベート重視で日々楽しく生きています。
  • ASDのわたしから見た「安全な趣味」と「危険な趣味」いい趣味で元気になる。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 あなたの趣味は何でしょうか。 「リズムゲームが好き」「絵を描くことが好き」「好きな作品を味わっている時が1番落ち着く」などなど、色々なものがあると思います。 週に1度ぐらいのペースで楽しんでいる人、毎日楽しんでいたり、それについて考えている人など程度もさまざまでしょう。 私にも趣味がいくつかあります。 主にイラストや漫画を描くなどの創作活動、散歩です。 保育園児の頃~小学生の頃は、人見知りやうまく発語ができないということもあり、自分の世界を広げて表現する、ということは生活に欠かせない習慣の1つになっていました。 それは、今でも変わらず、作品として完成させ、作品投稿サイトへアップロードしたり、即売会などのイベントに参加したりして楽しんでいます。 一方で、自分の中だけで物語や世界が完結していた頃とは違う悩みも生まれました。自分の作品の価値を他人の評価に依存してしまったり、劣等感を抱えたり…などです。 趣味の「安全性・危険性」を、一般的な広い視点、ASD当事者としての視点を含めてお話していけたらと思います。 少しでも、趣味との付き合い方の参考になれば幸いです。 【目次抜粋】 1:趣味はどんなものがある? 1-1:表現/ものづくり 1-2:味わう/遊ぶ 1-3:インドア/アウトドア系 1-4:自分磨き系 1-5:他者との関わり 1-6:誰かとつながるか? 2:安全な趣味と危険な趣味 2-1:制御できる状態にあるか? 2-2:視野が狭くなっていないか? 2-3:自分なりの軸は持てている? 3:趣味とうまく付き合っていくためには? 3-1:どのようなリスクがある? 3-2:自分の特性は? 3-3:環境は? 3-4:まとめ 【著者紹介】 きなりいろ(キナリイロ) 1999年生まれのASD当事者。 趣味は漫画制作と散歩。 好きな緑系の色は草色、萌黄、灰緑。 好きなことを学んだり、作ったり、触れたりしながら、自分なりの生き方を模索中。
  • 人生2周目の生きがいの見つけ方 定年・還暦を迎えてからでは遅すぎる!30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 老若男女、貧負の差など一切関係なく誰にでも平等なのが時間です。 1秒、1分、1時間、1日、1年と常に皆等しくやってきます、生きている限り・・・。 子供の時は早く大人になってお金を自由に使って遊びたいと思い、社会人になってからはお金と同様に自由時間も欲しい、何より仕事に縛られない生活が望ましいと願いました。 その後身を固め親となって家庭や我が子が優先されるようになり次第に自分の夢や希望は二の次? そして何となく一生懸命生活してきて、我が子も巣立ち、定年後の第二の人生を期待しておりました。 その矢先に突如病魔に襲われ生死の境を彷徨うことになります。 幸い何とか復帰してそれなりの人生を歩めるようにはなりましたが、先行きに対する夢も希望も見失ってしまいました。 こんなはずではありませんでしたが、こうなってしまった以上現実を受け入れ何とか生き抜いて行くしかありません。 人生は思い通りになりませんが、想った通りになっていくものです、「思考は現実化する!」 まだ諦めてはいません、V字回復での起死回生を狙っていますが、どうなりますか? 誰もが通過する関門だとは思いますが、その時を迎えてからでは遅すぎます。 是非若い時から、いずれやってくる第2の人生に備えて行きましょう。 その為の踏み台&参考になれば幸いであります!  【目次抜粋】 第1章 生きがいを見つけて下さい! 1)生命の危機突然の入院 2)復帰~再入院・再手術 3)復帰~嘱託への道 第2章 生きがいの探し方! 1)嘱託社員の取扱い方! 2)人生は還暦からが面白い! 3)生きていて良かった! 4)職場の人間関係で悩まない方法! 5)家庭での居場所探し 6)嫌われない生き方を探して・・・ 第3章 世の中凡人が9割 1)凡人には凡人の生き方がある! 2)まずは自分が凡人だと知ろう! 3)凡人と非凡人との差 4)凡人脱出のカギ 5)習慣を見直せ 6)ブレイクへの旅 7)脱凡人と言われるには? 8)人生楽しもうよ! 9)人生1周目の結果は? 第4章 まだ見ぬ未来に向け! 1)40年前の自分(社会人デビュー) 2)20年前の自分(一人前になって)
  • 料理人一年目の教科書 グローバルに活躍する懐石料理シェフが教える心得と鉄則、そして夢。30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「料理」は人類が火を獲得してから始まりました。 弥生時代には「焼く・煮る・蒸す」の料理が行われていたのです。 古墳時代に朝廷の中に天皇の食事を担当する部署があり、料理を仕事とする人がいました。 今から1700年以上前のことです。 そして「料理屋」は約250年前にできました。 江戸時代中期の頃です。 この時には有名な料理人が話題になり、料理屋のガイドブックもできていたそうですから驚きではないでしょうか。 「料理人」という職業はそれくらい歴史の長い職業です。 本書はそんな料理人を目指そうとする人、興味のある人、料理人を始めた新人に向けた本となっています。 知っておくべきこと、理解しておいた方が良いことなど現場の生々しい姿を、現役の料理人である私が赤裸々に書きとめました。 私は現場の知識や常識をまったく知らないでこの仕事を始めました。 そのため先輩方から「お前は常識がない!」と沢山怒られてしまったのです。 この本を読めば料理人と、飲食業界のことが理解できて私のような苦労をすることはないと思います。 これからの料理界について私なりの考えも書いてみました。 本書をご覧になった方のお力に少しでもなれたら本望です。 【目次抜粋】 現在 料理人の今 令和の料理人の現状 心得1 現場の今を知る それがすべての始まりだ 心得2 加速的に労働環境も変化しているのだ 心得3 今、料理人に求められることは?しっかりと認識しておけ 新人料理人の仕事 心得4 しっかり気持ちを管理してまずはやるべき仕事をおぼえろ 心得5 お店の特徴によって新人の仕事もさまざま まずはその店を知れ 心得6 やるべきことはやったのか?新人時代は必ず終わりがくる 料理人の全体像 心得7 料理人といっても様々である 色々な世界で活躍している 心得8 料理人も様々なように資格も様々 料理人の資格の種類を知っておけ 過去 平成の料理人の世界 未来令和の料理人をめざす人へ 【著者紹介】 明智聖太郎(アケチセイタロウ) 調理師学校を卒業と同時にドイツの日系ホテルで勤務する 帰国後、東京で懐石料理店にて25年以上勤務している
  • 小学生でもわかる読書の教科書 学校では教えてくれない本の読み方。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 はじめまして。眞喜志樹です。 この度は、「小学生でもわかる読書の教科書」を手に取ってくださり、ありがとうございます。 まず授業に入る前に、簡単にこの本の読み方についてお話します。 本書は必ずしも最初から読む必要もなければ、すべて読む必要もありません。 小説やマンガのようなストーリーを楽しむ本はともかく、ビジネス書や自己啓発本に分類されるような本は、気になるページから読み進めてください。 また、ビジネス書や自己啓発本にはよく「読んだ後は行動しなさい」とあります。 ですが、私はこの気持ちを持って読む必要はないと思っています。 なぜなら、本当に良かった本は読んだ後に「よし、行動しよう」とは思わず、自然と取り入れたいという気持ちになっているからです。 読んだ後に「行動しよう」という気持ちにならないのなら、それはあなたの責任ではなく、その本を書いた著者の責任です。 ですので、あなたは「読んだ後、絶対に行動しよう」と無理に思わず、シンプルに本を読むことだけを楽しんでください。 それではまもなく、チャイムが鳴ります。 席について、授業の開始をお待ちください。 ようこそ、読書の世界へ。 【目次】 1時間目 私たちが本を読む理由 2時間目 絶対に損しない本の選び方5選 3時間目 飽き性の人でも必ず続けられる読書法 4時間目 読んだ本を確実に自分のモノにする2つの最強アウトプット術  給食の時間 なぜ本が嫌いなのか?  掃除の時間 今だからわかる読書感想文の書き方 5時間目 もし読書をしていない人生だったら……
  • 研究が加速する自己理解 自分を知ることで意思決定を最適化する!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 大学や研究機関、民間企業の研究所などでは、多くの研究者が日々、研究活動に従事している。 研究者も当然、普通の人間であり、その性格、個性も様々である。 そしてこれも当然のことだが、研究活動を行うのは、人間である。無個性な機械や人工知能ではない。 人間が行うものである以上、研究活動の進め方にも、それぞれの個性が多かれ少なかれ、反映されるものである。 従って、その人の個性、性格が研究活動に与える影響を、考えることが必要となってくる。 その人の性格によって、作業が他の人よりも効率的に進んだり、思わぬところで停滞したり……ということもあるだろう。 だとすると、自分の性格や行動様式、つまり自分がどんなタイプかを知ることは、より効率的に研究活動を進めるために、非常に有益と思われる。 本書では、学部生や大学院生も含む研究者の方々が、自分のタイプを知ることの重要性について考えてみた。 本書が、より円滑な研究活動の助けになれば、幸いである。 【目次】 1章 誰も皆、普通の人 2章 意思決定のタイプ 3章 意思決定を最適化する 4章 良くない性質も利用の余地あり 5章 何が研究の原動力か まとめ 自分のタイプを知ろう 【著者紹介】 Bowing Man(ボウイングマン) 研究者。専門は地球科学および環境科学。複数の大学や国立の研究所、民間企業を渡り歩く、流浪の旅を続けている。 これまで研究に費やすパワーの多くを、怒りで賄ってきたような気もするが、別に常時怒り狂っているわけではない。 街中の面白い看板などを見て歩く、路上観察者としての顔も持つ。
  • 親に傷つけられたあなたへ ~自分らしく自由に生きる方法~20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 親子関係に恵まれている方と比べると、親に傷つけられた人は絶対不利、もしくは大きな劣等感を抱えているかしれません。 また、親からの一言が忘れられない、引っかかっているといった方もいるかもしれません。 そういった方に対処できる方法をこの本に書きました。 今すぐ簡単に毎日コツコツできる方法をお伝えします。 また、親子関係で悩んで傷ついた体験を逆手にとって幸せになる方法も書いてみました。 それは全ての体験に幸せが潜んでいるからです。 一段一段、階段を踏み締めながら少しずつ幸せを手に入れてもらえる方法を書いています。 この本を読み終えた時には悩める心が少し溶けているかもしれません。 親から傷つけられたことも、ある意味では必要なことだったんだと思っていただけたら幸いです。 【目次】 1、私と親との凄惨な歴史 2、大失恋が転機になる 3、子どもの幸せを許さない親 4、ポジティブ迷子になっていませんか 5、誰があなたを否定しているのか? 6、「親が悪い」で逃げていませんか 7、傷を舐め合う関係に注意 8、「myノート」で本当の自分を知る 9、精神的な強さとは 10、「勝つか負けるか」が生きにくくする 11、行動する事が怖くなったら 12、負の連鎖を止めるためにやるべきこと 13、親と適切な距離とれていますか? 14、絶縁して幸せになった理由 15、それでも「幸せになる」と誓う 16、辛い過去を逆手にとる 17、大丈夫、もう傷つかなくていい
  • 「ほどほど」な距離感が丁度いい!腹八分目より五分目人間関係がベストな理由。20分で読めるシリーズ
    -
    自分にはどうにもならない問題はどうすれば解決するでしょうか。 熟考して大枚叩いて買い物したのに、後からいい商品が出てきて損をした。 長年勤務していて従業員だけでなく取引先との意志疎通も巧くいっていたのに、ある日突然トップと経営方針が代わり、冷遇されたが転職できない。 貴方は、こう思うかもしれません。 昔のように物事や人間関係の選択肢の幅が狭ければこんなに悩むこともなかったかもしれないと。 SNSやコロナ禍による急速なリモートワークの普及により私たちは『知らなくてよいこと、必要以上に距離を縮めなくてよい人』とまで心理的に距離を縮めてしまいました。 ほどほどに関われば心がザワつくこともなかったのにと思うことはありませんか。 この本は、そんな貴方のために書きました。 今までの著作では、自分自身を取り巻く何かと面倒な人、利益を優先する強気の小心者に振り回されないための処方箋を紹介しましたが、 今回はその他に物の選び方にまつわる欲との闘い方について解説したいと考えています。 私たちの生活は便利になり、何事も大企業や政府が先回りして利便性を追及したものになりました。 選択肢も増え私たちは豊富な資源という選択肢の砂漠に放り出されたも同然です。 選択肢の多さや便利であることが満足感や幸福感につながりませんし、365日同類と共にいては人として進歩しません。 人間関係も物の選択肢も腹五分目の方が健康かつ満足に生きられます。 自分と生き方の違う人を思いやる余裕がうまれるのです。 この本を読んだ後に、貴方の物事への執着が薄れ、1週間、3日、1日の中で1つでも不必要なルーティンワークが減れば幸いです。 沖倉毅 【目次】 どうにもならない人間関係の問題はなぜ起きるのか 心のバイアスを取り払い合理的思考を身に着ける 選択のパラドックスがあなたを不幸にする 腹八分目より腹五分目の人間関係を目指す5箇条 ほどほどの人間関係は誰も縛らない
  • 社外でも仕事が爆速で完結する!スマホ仕事術とパソコン時短術で驚くほど残業がなくなる!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 スマホのアプリや機能の発達により、今までパソコン上に限られる作業の大半はスマホ上でも完結できるようになりました。 そしてスマホの活用により業務時間の大きな削減が可能となりました。 ですが大半の会社員の方がその利用方法と恩恵を知り得ていません。 本書は初歩的で簡単ではありますが、だからこそ実践しやすいパソコン、スマホを利用した業務時短化と活用方法を紹介します。 私自身は営業職です。 その為、本書は社外での仕事が多いが、事務処理もこなさいといけない状況の人に適した内容だと思います。 ちょっとした利用方法を学び実践するだけで、事務処理や仕事の時間を大きく削減可能です。 【目次抜粋】 第1章 時短の基礎「入力」を時短化 1.基礎的な『ショートカット』を活用したパソコン作業時短化方法 マウスを使うな! 2.マウスのクリックすらせずにできる!キーボードを利用した「ショートカット」とは 3.マウスは使わない!多用する基本アクションはすべてショートカットキーを利用する 第2章 いつでもどこでも作業できる環境を構築!スキマ時間を最大限有効活用する方法 1.「グーグルワークスペース」を活用する 2.「グーグルワークスペース」とは 第3章 すべての書類をスマホで閲覧・作成・編集可能にする方法 1.スマホで作業する必要性 タブレット・ノートパソコン等ではなくスマホを推奨する理由 2.スマホ用アプリが秀逸なグーグルワークスペースのアプリ 第4章 『Gメール』活用でいつでもどこでもメール処理 1.使えばメリットだらけのGメールメールソフト 2.即座に確認、即座に返答・転送処理。今までの対応が大きく変わる 第5章 簡単な書類作成もスマホで完結させる方法 1.メール処理の他に書類作成までもスマホで可能 2.各アプリの「自動保存機能」はとても便利 第6章 的確に伝える技術 人に動いてもらう事が一番難しい 【著者紹介】 三隅 祐二(ミスミユウジ) 営業職10年以上のサラリーマン。並行して不動産投資、ネットショップ経営、webライター等、副業挑戦中。無駄を省く事が好き。
  • 不安を減らす読書術 一冊の本との出会いが先行き不安な人生を切り開くコンパスのようなものとなり得る。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 あなたは今、日々の暮らしの中で不安を感じて気分が塞ぎ込んでしまうことはあるだろうか? もしそうだとしたらあなたはどんな方法でその不安と向き合い、前を向いて生きていこうとしているのだろうか? 現在日本は不況が三十年間近く続き、日本経済の未来は悲観論が支配している状況である。 おまけにコロナ禍である。 そんな社会的要因だけでないだろうが、今の日本で不安を感じている人は多いようだ。 そして不安に苛まれた結果として自ら命を絶ってしまう人もこの時代には非常に増えているという。 それは個人的にはかなり勿体ない行為だと思う。 ただかくいう私も学生時代や二十代前半には自分の人生の前途に大きな不安を感じ、気が滅入りかけていた時期があった。 だが私は読書をすることによってその時期を乗り越え、大局観のようなものを身につけた結果として不安は適度に解消され、自分の人生にも希望を持てるようになり、今では毎日充実して暮らしているようにもなっている。 今回は私がどのようにして読書をする習慣が身に付き、どのようなジャンルの本を読むことによって不安が和らいでいったかについて詳しく記してみたいと思う。 たかが読書と思う勿れ、である。 【目次抜粋】 ・二十三歳の時にある作品を読んだ事で小説に対する認識が一変した。 ・今の社会や時代に不安が尽きないのなら、時代小説を読んで気を紛らわせるのもお勧め。 ・資格試験の勉強をして参考書を読み込むことで、今の不安から逃れられるかもしれない。 ・自分が好きな人の自伝を読んで自分が今抱えている不安の小ささを感じてみるのもいいかもしれない。 ・長い文章が苦手な人は詩を読んでみるのもいいかもしれない。 【著者紹介】 ジャッキー根本(ジャッキーネモト) 1992年生まれ。 高校在学中からプロレスラーを目指し、養成所にも通ったもののデビューには至らず。 23歳の時に芥川賞作家西村賢太の「苦役列車」を読み小説にハマり読書が趣味となった。 以来自分でも文章を書いてお金を稼いでみたいと思い始めライターの仕事を始めた。
  • 研究者のための読書術 研究の役に立つ本とはなにか?20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 理系、文系問わず、学術研究に携わる者には、絶対に逃れられないことが一つある。 それは「文章を書くこと」である。 すなわち論文や学会の予稿、また研究費獲得のための書類など、文章を書くことからは逃れられない。 そして同時に、「文章を読む」ことも、あらゆる場面で付いて回る。 良い研究を行うためには、様々な資料にあたり、最大限度活用することが絶対に必要である。 つまり読むことは、研究活動の「基礎の基礎」である。 「読めなければ、書けない」という言葉を、筆者は学生の頃に聞いた記憶があるが、これまで経験した限りでは、それは紛れもない事実であると確信できる。 研究論文を書くためには、的確に「読む」ための能力がまず必要である。 また、文章を書く能力も、文献を読むことによって培われる部分が必ず存在する。 本書では、特に学生やポスドク、助教など若手研究者に向けて、研究に活かせる読書や文献の活用、論文への文献引用の基礎、文献の検索などについて、簡単に述べた。 ただ、論文執筆作法的な話はともかく、読書に関する趣味趣向や方法は、人によって千差万別だろう。 あくまでもちょっとしたヒントとして、気楽に読んでいただければ幸いである。 【目次】 1章 基礎知識として何を読むか 2章 研究の役に立つ本とは 3章 「漫画で学ぶ」系の本は役立つか 4章 文献をどう読み、どう引用するか 5章 引用文献をどう扱い、どう探すか まとめ 読むことは基本中の基本 【著者紹介】 Bowing Man(ボウイングマン) 研究者。 専門は地球科学および環境科学。 複数の大学や国立の研究所、民間企業を渡り歩く、さすらいの旅を続けている。 この本を書いている最中に読んだ本は、「ジョニー・ライデンの帰還」22巻(Ark Performance、2021)であった。 もちろん、研究とは全然関係ない。 街中の面白い看板などを見て歩く、路上観察者としての顔も持つ。
  • 「私って、これでいいのかな…?」と思っているあなたへ 違和感は、自然体になるためのヒント!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 はじめまして。 本書では、僭越ながら私のこれまでの経験から「自己肯定、自己価値に気づくことの重要性」をお伝えします。 私はこれを知ることが本当に本当に、今のあなたにとって大切だと思うのです。 いろんな肩書を背負って日々一生懸命頑張っている皆さんに、 「自然体でいる」ことを思い出してもらいたい、楽に生きてもらいたい、自分の価値を再確認し、そしてそれを愛してもらいたいと、心の底から願っているのです。 ソーシャルワーカーとして働いていた頃、片手で数えられるくらいの人数だった私の部署では毎月数百から千件以上の生活相談に対応し、 私は自分の担当か否かに関わらず、ほぼすべてのケースのおおまかな内容を把握していました。 プロとしておびただしい数の相談に乗り、実働対応した経験は、自分を認め愛することが結果的にあなたを、そしてあなたの周りの大切な人たちを、 ひいては社会全体までをも良い方向に導いていく力があると強く確信するきっかけとなったのです。 本書を読むことで、あなたはダメな自分もまるごと受け入れ、楽に、自然体で生きられるようになるでしょう。 あなたに今どんな悩みがあっても、この本を読み終わる頃には、それを新しい、まったく違った視点から見られるようになっているはずです。 【著者紹介】 Min. 社会福祉士、精神保健福祉士。 新卒後ソーシャルワーカーとして4年間働き、2019年に渡豪。現在はオーストラリアで生活している。Webライター。
  • 寝るのが楽しみになる本 ナルコレプシーだった私が、金縛りにも居眠りにも悩まなくなった方法!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 寝つきが悪く、寝る時間になると憂鬱な気持ちになる 夜中に何度も目が覚めてしまい寝た気がしない 寝不足のせいで頭が働かずミスが増える 金縛りや怖い夢にうなされて、何度も目が覚めて疲れてしまう 朝の目覚めが悪く、目覚ましを2回以上鳴らして起きる 以上のことは、本書を活用することで改善できます。 私は3年前に、いねむり病であるナルコレプシーと診断されました。 ですが、本書に載せたことを取り入れることで、ナルコレプシーの症状である日中の居眠りや、金縛りに悩まされることは、ほとんどなくなりました。 また、朝方まで寝付けないことも多かったのですが、今はベッドに入るとすぐに眠れます。 日中の眠気が改善すると、日中にやるべき仕事、家事、学業などが効率的に行えます。 また、寝むれない夜に悩まなくてすむようになります。 巷では、様々な睡眠を改善するための方法が広まっていますが、なかなか習慣化するのが難しいのではないでしょうか。 本書では、行動を変えるための考え方も一緒に載せていますので、自然と行動を変えたくなり、容易に習慣化することができるはずです。 ぜひあなたにも本書を活用して、睡眠についての悩みを改善していただきたいと思います。 【目次抜粋】 質の良い睡眠とは 一章 睡眠の質が良いとは 二章 日本人の平均睡眠時間は世界と比較して短い 三章 レム睡眠とノンレム睡眠を知る 睡眠の質を向上させる目的を見つける 一章 なぜ目的が必要なのか 二章 自分に合った目的を見つける 睡眠の質を向上させるためにやるべきこと 一章 目が覚めたらまず日光に当たる 二章 朝日を浴びた後に水で顔を洗う 三章 寝る直前に○○をするといい夢が見れる? 四章 眠気がきてから寝床に入る 睡眠の質を向上させるためにやめるべきこと 一章 二度寝はなぜ良くないのか 二章 糖質に偏った食事はやめる 三章 夜はデジタルからアナログへ 睡眠の質を高める考え方 一章 寝るのは簡単である 二章 完璧主義をやめる 三章 先のことを考えすぎない 四章 寝ている時間を勿体ないと思わない 五章 睡眠の質を向上させるための時間を惜しまない
  • リーダーのためのネガティブに変換されない話し方 部下がイキイキと輝き出す会話術。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「部下のためを思ってしたことなのにネガティブに捉えられている」 「伝えたいことが上手く伝わらない」 「思うように部下が育たない」 などなど、上司ならではの悩みはたくさんありますよね。 人を育てるにはとてつもない労力が要りますし苦労もたくさんあります。 ですが、部下たちにその苦労を理解されることは少ないでしょう。 苦労の割に成果が見えず、悩みの種になっている方も多いようです。 ですが、一度思い返してみてください。こんなリーダーに出会ったことはありませんか? 部下から絶大な支持があり、信頼されていて、 「○○さんの言うことなら多少の無理でも頑張ります!」 なんて言葉を言わしちゃうくらいのリーダー。 たまに出会うこんなリーダー、どうしたらそんなに部下のモチベーションを上げることができるんだ?と不思議に思ったことはありませんか? そこに隠されているのは、ほんの少しの「言葉のチョイス」と「考え方」なのかもしれません。 本書籍は、そんなリーダーがしているネガティブに変換されない「言葉のチョイス」とベースとなる「考え方」についてご紹介いたします。 【目次抜粋】 1部 助言するときは「褒める」が必須事項 ・1章 ダメ出しの前に必ず「褒める」 ・2章 ダメ出しのみだと部下の心は折れる、または反発する?! 2部 「受け止める」を上手に使った話し方 ・1章 部下の提案、正直イマイチ。そのときどうする? ・2章 「受け入れる」ではなく「受け止める」で良い 3部 仕事を振ると部下が育つ ・1章 部下を育てたいなら、失敗を恐れず仕事を任せることが必要 ・2章 部下は仕事を任された方が自分の存在意義を感じる 4部 「上手くいかなくて当たり前精神」で段階を踏んで成長させる ・1章 あなたより歴の短い部下が、あなたのように上手くできる訳がない ・2章 チャレンジ精神を育てたいなら「フォロー体制」をアピールすべし 5部 上司が優先すべき仕事は「部下のモチベーションを上げる」こと ・1章 スキルよりモチベーションの方が重要な理由 6部 リーダーのためのネガティブに変換されない話し方10箇条
  • 脱凡人への道 ブレイクするための3ステップ 「夢は実現する!決して諦めないで前進を続けよう!」30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 世の中に天才「生まれつき優れた才能が備わっている人物」1% 秀才「優れた才能を持っている人」9% 凡人「優れた性質や変わった性質を持たない人」90% 大別しておよそ以上の様な生息状況となっております、圧倒的多数の凡人ですが、どうやら凡人では夢が叶わないと思われています。 実は凡人と夢の成就との間に因果関係はありません。 天才や秀才の方が確かに夢は掴みやすいかも知れませんが、むしろその才能が邪魔をする確率が高いものです。 ズバリ言います、夢は愚直な努力をひたすら繰り返し飽きずに根気良く続けた者に対する天からのプレゼントです。 だから凡人であっても全く問題はありません。 問題なのは「自分には優れたナニモノも無い」と思い込み「何をやっても上手く行かない!」と勝手に転換して行動を控えその後思考停止してしまうことです。 持って生まれた才能を云々する前に愚直を肯定し、喜び力に変える方が余程効率的に成功者になれる近道だと思うべきです! お金持ちになって時間の余裕を持ったからといってそれで満足、幸せなのかとなれば違うと思います。 自分なりの日々楽しく充実して満足感を味わい将来に対しても希望で溢れた人生を愚直な習慣を積み重ねゲットしましょう! 【目次】 1.凡人ですか? 2.成功本を読んでも夢は叶わない 3.凡人道と出世街道の違い 4.自分とは? 5.周囲からの評価は? 6.裏キャラ作り! 7.自分キャラを確立しよう! 8.自己中をプロデュース 9.体験記1(生い立ち編) 10.体験記2(成人編) 11.体験記3(社会人編) 12.体験記4(今現在) 13.未来予想図 14.夢のロックオン 15.出来ることから始めよう 16.凡人でも夢は叶えられる 【著者紹介】 松田天地(マツダテンチ) 還暦を迎え無事現役を引退し嘱託人生を謳歌中~書くこと&メッセー発信大好き、ブログ投稿キャリア20年。 我思う、故に我発信する、人生は二周目からの挑戦が面白い!
  • 面倒で嫌な人と仕事をすることになっても楽に過ごす方法。30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 職場の嫌な上司、先輩の対応が嫌だ。 仕事量が自分だけ多く毎日のように残業していて、自分の時間を作ることができない。 忙しい上に新人教育まで任されて、気持ちが追いつかない。 何となく毎日不安で職場に行くことが苦になる。 若手、中堅、ベテランの人たちに共通する社会人の悩みです。 ストレスを消化できないことは、体にも心にも良くありません。 しかし、それを理由に仕事を辞めることも勿体ないです。 少しだけ頑張ったり、少しだけ勇気を出したり、時には頑張ることを止めて諦めてみたり、それだけで新しい自分を発見することができ、 マイナス方向だった毎日をプラス方向に転換でき、楽に過ごすことができます。 私自身、若手の頃は物事を深く考えすぎて、その結果は芳しいものではありませんでした。 「そうだとしたら、今までの反対の行動をしてみよう。」と、思い立ったことがきっかけでした。 そして見習いたい人のことも、嫌な人のことも、研究し攻略することで新しい自分を作り上げ、今までより楽に幸せに暮らすことができるようになりました。 みなさんにとって今よりも楽で、やりがいのある方法をお伝えしたいと思います。 【目次】 1部 苦手な人間関係の対応術を知り仕事の能率アップ  一章 面倒な人間関係のために自分を犠牲にしないこと  二章 勇気を出して話し掛けると何かが変わる  三章 嫌な上司を理解することで楽な気持ちになる  四章 自己主張を抑えて楽に仕事をする方法  五章 正しく断り自分を守る方法 2部 気難しく文句が多いお客様は何を求めているのか  一章 「真剣に話を聞く」それだけで相手の心を掴む  二章 気難しいお客様には理由がある  三章 サービス精神で接客する 3部 人材育成を担う指導員の役割  一章 新人教育を担う指導員は大変な仕事  二章 心を込めて新人教育をする  三章 新人から学ぶことには価値がある  四章 仕事ができない中堅を育成する方法  五章 自分の仕事を見直してもらい楽に改善する方法 4部 見習うべき人を見つける  一章 真似をして新しい自分を作る方法  二章 充実した職場生活を送るために
  • 守護霊さんお願い!嫌いな人と縁切りをする方法と注意点!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 この本は著者の経験に基づき編み出した「霊能力の自覚ゼロから始める守護霊さんの力を借りて嫌いな人との縁切りをする方法」を紹介しております。 霊能力自覚ゼロから始めるので、前半は縁切りとは一切関係がない能力開発の雨嵐になりますが、守護霊さんと対話ができないと、守護霊さんに頼んで縁切りをしてもらうのはできません! 急ぎたい気持ちは分かりますが、一つ一つ確実にステップアップして行ってください。 そして守護霊さんに頼んで嫌いな人との縁を切ってもらう方法は一見消極的ですがあなたと守護霊さんがコラボで挑む最強の縁切り方法なのです! 例えば別れたはずなのにいつまでも自分たちは交際していると主張する人とか、もう本当守護霊さんの力を借りて別れるべき人の代表のような人です。 特に占い師や神社に縁切りをお願いした人! 一向に効果が実感できないのなら、守護霊さんに頼んでみませんか? さあ!次の章から私が実際にやっている縁切り方法を紹介します! 【目次】 第1章、まずは確認から始めましょう 第2章、必要な3つの修行 第3章、一つ目の修行「お墓参り」 第4章、二つ目の修行「幽霊を怖がらない」 第5章、三つ目の修行「気のせいでなかったことにしない」 第6章、守護霊さんかどうかの確認方法 第7章、守護霊さんに願いごとを叶えてもらう時の注意点 第8章、守護霊さんに縁切りをお願いする方法 第9章、守護霊さんでも縁切れない人 第10章、縁切りにベストなタイミング 第11章、守護霊さんとの対話補助ツール 【著者紹介】 沼尾充子(ヌマオミツコ) 2013年にチャネリング能力があることが発覚した元無自覚チャネラー。 自身の守護霊の預言者兼高次元存在専門のチャネラー兼エンパスの霊視鑑定士というバリバリの霊能力者なのに スピリチュアルは霊能力者向け生活指南か現代におけるメタ認知の習得方法としか思っていない現実主義者。 もちろんスピリチュアル界の怪しい流行には苦言しか出ない人。
  • きっと大丈夫、なんとかなる!~30代男の脳梗塞と癌との闘いの記録~30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 人生初のフルマラソンに向けてトレーニングを重ね、いよいよ大会を二日後に控えた夕暮れ時、私の体は何の前触れもなく動かなくなりました。 救急車の中で横たわる私の耳に入ってきたのは、「30代男性、脳梗塞、左半身完全麻痺です。」という言葉でした。 私は36歳で脳梗塞を発症しました。 一度は左半身の完全麻痺と診断されたものの、そこから奇跡的に日常生活が送れる程度にまで回復しました。 しかし安心したのも束の間、そのちょうど1年後、今度は精巣に悪性腫瘍が見つかりました。 つまり癌です。 すぐに摘出手術を行い、癌の脅威は去ったと思われましたが、さらにその1年後、癌が肺に転移してしまいました。 抗がん剤による治療をしましたが、脱毛や吐き気といった副作用はかなり辛いものでした。 しかしその甲斐あって癌も消え、現在に至ります。 その後再発は見られず、普段通りの日常を送っています。 当時は「なんで自分なんだ・・・」と思い悩んでばかりでした。 ある日いきなり死の恐怖を突き付けられ、悲しみ、怒り、虚脱感、疎外感・・・色々な感情に押しつぶされそうになりながら、リハビリや治療をする日々は、正直辛かったです。 しかし家族の支えや仲間たちの励ましのおかげで、「大丈夫だ、きっと何とかなる!」と思えるようになり、リハビリや投薬による副作用の辛さを乗り越えることができました。 私が日常に戻ってこれたのは、支えてくれた人たちのおかげであり、いくら感謝しても足りないくらいです。 あまりしたくない経験ではありましたが、大病をしたことで、今まで気づけなかったことに、気づくことができました。 まず、自分は一人で生きているのではなく、家族や仲間や周りの人々に生かされているということ。 時間は無限に続くわけではないということ。 そして日々の日常が、いかに大切で尊いものだということ。 今度は私が、いただいたモノを世の中に返していく番です。 この闘病記が同じように苦しんでいる人の不安を少しでも和らげたり、多くの人が前を向くきっかけとなれば幸いです。
  • 社会人二年目の「お人好しさん」営業術 仕事がどんどん楽しくなる自分の活かし方。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 こんにちは。麦です。 「お人好し」だと言われることが多いでしょうか。 この本では「お人好し」である私の経験談を基に、営業の極意をお伝えできたらなと思います。 極意なんていうと、スーパー営業マンのような言い回しですが、全くもってそんなことはございません。 むしろ、社会人二年目なのです。 本を読んでくれてるあなたの方が、社会人経験が上かもしれません。 それでも、「お人好し」という特異な部分を通して皆さんにお伝えできることがあるのではないかと思い、この本を執筆することにいたしました。 営業にとって「お人好し」はどのように活きてくるのか。 「お人好しさんの営業術」をたっぷりとお伝えしていきます! 【目次】 他人から見た「お人好し」と自分から見た「お人好し」 「お人好し」を利用されるな! 「お人好し」のメリット メリット① 「信頼されやすい」 メリット② 「経験値がアップしやすい」 「お人好し」の活用法 営業術について 「傾聴力」を発揮せよ! 「お人好し」の就職活動 営業職に就いたワケ 営業での「お人好し」の活かし方 「お人好し」な営業マンの実体験 人の繋がりの大切さ 「お人好し」の営業スタイル お客様の課題を引き出す 営業の枠を飛び出す!? 【著者紹介】 むぎ(ムギ) 2021年に大学を卒業し、社会人2年目として奮闘中。 「お人好し」と言われる機会が多い中、それを強みとして代理店営業を担当。 母親の影響で毎日図書館に行くほど、本が好きだった幼少期。 今度は、自分の言葉で誰かに想いを届けたいです。
  • コーヒーマイスターが教える最高にホットな傾聴 バリスタの重要スキル人間観察から生まれる話の聞き方。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 何のために普段、傾聴に努めていますか? なぜ人の話を聞くことが重要なのでしょうか? また話を聞いてどうしたいのでしょうか? コーヒー屋でのバリスタ経験から身に付けた話の聞き方を書かせていただきました。 読者の皆さまの「聞き方の視点」が変われば幸いです。 【目次】 バリスタのスキルは人間観察 学びに変える 頭の良い人こそそんなにしゃべっていない 好奇心に強くフォーカス 自分のゾーンを把握する 素直になる 自分視点から相手のことを考える一歩 バリスタも愛嬌 攻めの傾聴 【著者紹介】 Nocchi(ノッチ) 1988年5月29日。大阪府 生まれ。最終学歴 レコールバンタン専門学校。  職歴 前職はテニスのインストラクターをしており、今は飲食店でバリスタを続けています。 仕事内容 バリスタという仕事は、コーヒーを淹れることはもちろん、接客・サービスにおいてもプロフェッショナルで質の高い価値を追求します。 結果ホスピタリティを生み出す日常を理想としています。 前職テニスのインストラクターでも個々にテニスをもっと楽しんでほしい、好きになってほしい、上達してほしいと夢中で仕事に向き合っていました。 相手に親身になれる職業という部分に繋がりを感じ、向いていたのだと思います。 現在はカフェでバリスタの育成が仕事です。
  • ポスドクの心得6か条 将来の不安を減らすために知っておくべきこと。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 今この瞬間も、日本全国の大学で、多くの博士課程の学生が、研究者を目指して日夜研究に励んでいることだろう。 しかし学位を取得しても、皆が皆すぐに、助教などの大学職員になれるわけではない。 そういう人々はほんの一握りの、幸運な存在である。 大抵は、任期が1~3年程度の「研究員」的な立場、すなわち「ポストドクター(ポスドク)」として、研究活動を行うことになる。 1990年代以降の大学院重点化以来、学位を取ってもポストのない「オーバードクター」は数を減らしたという。 しかし現在は、ポスドク後のポスト不足という、結局のところ元の木阿弥のような問題も起こっている。 ポスドクの苦難は、しばらく絶えることはなさそうである。 本書では、ポスドクの立場にある研究者の皆さんが、今後研究活動を進めるうえで「こうすればポスドク生活をうまく送れるのでは」的な「心得」を、6か条に分けて紹介した。 本書では主に理工系の場合を想定しているものの、基本的な考え方としては、文系の方々にも通じるところがあると思う。 現在まさにポスドクの方々のみならず、これから学位を取ろうとしている学生の方々の、今後の研究活動の助けになれば幸いである。 【目次】 第1条 もはや学生ではないと心得よう 第2条 与えられた状況で最善を尽くそう 第3条 教育の仕事も気に掛けておこう 第4条 良い人脈を持つようにしよう 第5条 成果がすぐに出ずとも焦らずに 第6条 研究だけが人生ではない! 【著者紹介】 Bowing Man(ボウイングマン) 研究者。 専門は地球科学および環境科学。 複数の大学や国立の研究所、民間企業を渡り歩く、さすらいの旅を続けている。 おかげで実にいろいろな状況や人間模様を見られたが、その多くはなかなかシビアなもので、「楽しい思い出」とは言い難いものばかりなのがちょっと問題である。 街中の面白い看板などを見て歩く、路上観察者としての顔も持つ。
  • 今日も一日ダラダラと無駄にしてしまったと絶望した時に読む本。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 あなたは人が見ていない時に何をしているだろうか? いつもと変わりなく仕事をしているだろうか? それとも遊んでしまっているだろうか? ネットサーフィンをしているだろうか? あるいはスマートフォンでSNSを更新しているだろうか? 同僚との雑談が盛り上がってしまうだろうか? その結果、今日も一日ダラダラと無駄にしてしまったと絶望していないか? 会社でも家でも人の目がないと時間を無駄にしてしまう。 これは非常にもったいない。人生は時間でできている。 一日をダラダラと過ごせば、一日人生を無駄にしたことになる。 これを一週間、一ヶ月、一年と繰り返せば一生を無駄にすることになる。 「でも、いつかは何かのきっかけを掴んで、毎日がんばれる自分になれるさ」 その、いつかは今日だ。きっかけは、この本だ。 本書は人の目がないと、ついついダラダラしてしまう社会人のために執筆した。 やるべきことができる自分を作り上げる方法をお伝えしよう。 「また今日も一日無駄にしてしまった」そんなふうに絶望する毎日から抜け出そう。 【目次抜粋】 一部 人が見ていないところで努力する ・上司がいないと遊んじゃう人たち ・上司がストレス ・目標に集中していると上司は気にならない 二部 自分をなによりも厳しい上司にする ・自分の後ろに立つ自分 ・常に脳内ミーティング ・先週の自分と比較する ・言い訳させて論破する 三部 自分を自分で管理する ・自己管理ができれば人生が変わる ・いつの間にか主体性を手に入れている ・プライベートで持つといい習慣 四部 自分とミーティングをしよう ・対話ノートを作ろう ・上司は行動に対して聞いていく ・部下は答えながらメモしていく ・主体性について考えさせる ・毎週末に対話を重ねることで強い自分を作る ・目標に戻るための方法 五部 自分上司さんのスゴイ質問 ・視野を広げる質問 ・具体化する質問 ・推進力を増す質問 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • デザインの秘密 センスはいらない!読みながら実践すればすぐにデザイン力が向上する!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 はじめまして、おがた天嶺といいます。 現役のデザイナーとして今は某食品会社に勤めており、過去を遡るとかれこれ20年以上様々なデザインに関わる仕事を続けています。 この本を手に取ってくださった方は「自分のデザイン力を向上させたい!」と試行錯誤していると思います。 そんなあなたに1つ、お聞きしたい事があります。 あなたは「自分にセンスがある」と思いますか? 実は、私は「自分には生まれ持ったセンスはない」と思っています。 それなのにデザイナーとして仕事が成り立つのか、と聞かれれば答えは「はい」です。 「仕事としてデザイン」をするのであれば「生まれ持って」はいなくても良いと思っています。 なぜならセンスは後からでも十分に身につけられるものだからです。 けれど一朝一夕で簡単に身につくものでも無いということもわかっています。 ですからこの本では、生まれ持ったセンスがなくても関係なく、資格も努力もいらない、 けれど実践すれば確実にデザイン力があがる、現役のデザイナーの私が今までの経験で見つけた技術だけではない秘密をお教えします。 【目次】 デザインの採用率を底上げする 1章 デザインは単体で見ないことが重要 2章 苦手分野のデザイン、どうやって克服するの? 3章 自分の好きと世の中の好きを比べてみる 4章 デザインの依頼を受けて、まず初めにすること 5章 Web検索をフル活用しましょう デザイン力をさらにワンランク上げる 1章 理想や目標が弱点の強化につながる 2章 日々の生活に目を向ける 3章 センスや感性を身につける方法 4章 今作っているデザインの完成度を押し上げる方法 5章 今作っているデザインがぐっと良くなるポイント 【著者紹介】 おがた天嶺(オガタアマネ) 様々なデザインに関する仕事をいくつかの転職で経験し、現在は食品製造メーカーで専属の現役デザイナーとして活動中。 道の駅などで販売されている商品のパッケージや、全国のスーパー・百貨店でも販売されている商品も多数作成。
  • 受験生のタイムマネジメント 健康第一で趣味やリフレッシュもしながら効果的に勉強時間を確保する本。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 1日24時間だけじゃ足りない!と思ったことがある方も多いのではないでしょうか。 私たちの時間は有限です。 しかし自分の時間が取れない方も多く、そうなると勉強時間を作ることは実際難しいことと言えます。 家の家事やアルバイト、仕事、他にも色々とやらなければいけないことは多く存在します。 全てこなして、かつ自分の勉強時間を作るにはコツが必要なのです。 時間を作るために、睡眠時間を削ったり、リフレッシュ時間や趣味を我慢したりする方も多いでしょう。 しかし、本書を読み、アクションを起こしていただけたなら、そんなことをする必要はなくなります。 健康第一に趣味やリフレッシュも取り入れながら勉強を効率的に行い時間を確保することができるようになるのです。 辛くとも耐え忍んだ努力だけが実を結ぶというような考えが美学として謳われることに、筆者はあまり共感できません。 なぜなら、自分に合う方法を調べ実践し、時間を作りコツコツ頑張ることも立派な努力であると考えるからです。 筆者は訳あってアルバイトをしながら保育園児の甥っ子を育てつつ高校時代を過ごし受験に挑みました。 その中で様々な工夫をしながら勉強時間をしてきました。 その間に調べ実践したことを凝縮した内容になっています。 最後にはさむコラムにはクスッと笑えるような内容もありますので楽しんでいただけますと幸いです。 本書のポイントは何とかして生み出した限られた時間の中で最大限勉強を効率化するところにあります。 なのでタイムマネジメント以外にもそこに繋がるシチュエーションを細分化した構成にしております。 皆様もタイムマネジメントや勉強に特化した生活習慣を取り入れて、自分に合うレシピを見つけてください。 楽しく勉強しながら、受験や試験を成功させましょう。
  • メンタルを整える読書の技術 うつ病でパニック障害だったぼくが見つけた本の読み方。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 2017年にうつ病とパニック障害を発症して5年が経過しようとしています。 僕はこの5年間、体の調子を整えるためにいろんなことを実践してきました。 挑戦してうまくいったものもあれば、もちろんうまくいかなかったものも様々。 当時は体の調子を早く直したくてかなり焦って、効果のないものも試してしまいましたね。 でも、今ではその失敗がいい経験になっているのも事実。 焦ってはいたけれど、たくさん挑戦してきて良かったと思っています。 挑戦したことの中でも、「読書」は体の調子を良くする方法としてかなり効果的なものでした。 その経験をもとに今回は、僕がどうやって読書を実践し、体の調子を整えてきたのか解説していこうと思います。方法は様々です。 僕は紙の本から始まり、今ではKindleと楽天kobo、さらには隙間時間を有効に使うためにaudibleを使って読書効率を高めています。 また、読書から得たメリットやデメリットについても紹介します。 きっとこの書籍を手に取ってくれたあなたは、体の調子をどうにか良くしたいと思っている方でしょう。 本書で紹介する方法は万能ではありません。 合う人もいればそうでないひともいるでしょう。 選択肢のひとつとして、役に立ってくれたら幸いです。 【目次】 読書が人生を変えた 僕の読書方法 読書のメリット・デメリット 大人でも読書の効果はある 【著者紹介】 YOTA(ヨウタ) 10年間野球部に所属し、運動が好きでいわゆる体育会系だった。 体の調子を壊したことがないくらい元気だった青年が突如、社会人4年目の25歳でうつ病とパニック障害を発症。 外出もできず、休日も家の中にいる生活が続いた。 さらに、仕事もままならぬ状況で限界は近かった。 そこで「何か変わりたい」「このままではいけない」という思いから読書と出会う。 読書をきっかけにたくさんの知識を身につけ、つけた知識をすぐに実践。 結果、年間100冊の読書をして、徐々にうつとパニック症状が改善。 今ではTwitter、Youtubeを中心に自分の様なメンタルで悩む会社員向けの情報発信をしている。
  • 自分の隠れた才能に気づく実践的カバラ数秘術。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 あなたは自分の才能をわかっていますか? 才能や能力は、他の人より優れていることで評価されます。つまり、あなたが当たり前にできることが、他の人から見れば、優れた才能や能力であるかもしれないのです。 例えば、足が速いかどうかは、他の人と競争して初めてわかることです。一人で走っていても、足が速いかどうかは判断できません。 これは肉体的なことに限らず、頭の良さや、コミュニケーション能力、芸術的な才能など、すべてにいえることです。 ところが、生まれつきの才能であっても、その才能は学習や訓練によって開花するため、その才能が他の人より優れた能力かどうか、すぐには判断できません。 走ることは、体育の授業や遊びの中でも、他の人と競争する機会があるので、比較的気づきやすい才能といえますが、普通に生活している中で、競争することがない才能や能力に気づき、開花させることは、とても難しいといえます。 本書では、あなたが、まだ気づいていない才能や、すでに開花していても、他の人よりも優れていることに気づいていない能力に、あなた自身で気づくために「カバラ数秘術」を使って解説します。 【著者紹介】 市口哲也(神社ナビゲーター)大阪府出身。 カリオストロ式カバラ数秘術鑑定士。
  • 潰瘍性大腸炎と一生つきあっていくために大切なこと。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 潰瘍性大腸炎という難病に向き合って生きていくために、私の経験談から少しでも参考になればと思い筆を取りました。 有効だった治療法はどのようなものか 服用している薬とその副作用 付随する弊害 食事制限 症状に影響を及ぼす可能性の高いもの 日常生活で気を付けていること それぞれ個人差があり、全てがその通りにしないといけないものではありません。 やってみないとわからない、これが潰瘍性大腸炎のもっとも難しい点です。 本書をその一例として見ていただければと思います。 【目次】 一部 病気が発覚するまで ・最初に感じた違和感とタイミング ・一時的な症状の緩和、さらなる悪化 ・風邪を併発、検査が必要に ・1週間もたず… ・初期症状 二部 治療法 ・絶食 ・透析 ・ステロイド 三部 服用している薬と効果 ・リアルダ錠 ・ミヤBM錠 ・イムラン錠 ・ヒュミラ皮下注 ・ランソプラゾール ・ブロチゾラム錠、エスタゾラム錠 ・ステロネマ注腸 四部 弊害 ・結石 ・痔瘻 ・対処の違い 五部 食事制限 ・脂質 ・香辛料 ・消化によくないもの ・アルコール ・カフェイン、炭酸 ・体調の変化 六部 仕事への取り組み方 ・3日以上連続で出勤すると体調を崩しやすい ・1日の労働可能時間は8~10時間 ・朝早すぎるとリスクが高い ・働き方の見直し 七部 日常生活について ・退院後~1年 ・退院後1年~6年 ・退院後6年~11年 ・実家に帰ってから現在に至るまで ・意識しておきたいこと 【著者紹介】 イイマトモキ(イイマトモキ) 28歳のときに潰瘍性大腸炎を発症。現在44歳。病気と闘いながら日々奮闘中。
  • 歯科衛生士国家試験に合格するための科目別勉強方法。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 初めまして。歯科衛生士をしています、ばぶちゃん歯科衛生士と申します。 前回、「歯科衛生士国家試験に合格するための勉強法」という書籍を執筆させていただきました。 手に取ってくださった方もいらっしゃいますでしょうか。 「歯科衛生士国家試験に合格するための勉強法」では、主に歯科衛生士主要3教科とよばれる歯科予防処置、歯科診療補助、歯科保健指導の勉強法、どの教科から勉強を始めるべきかをお話してきました。 今回、こちらの書籍では、歯科衛生士国家試験に合格するための科目別勉強方法から、歯科衛生士として現在活動している私のちょっとしたお話や、学生のうちにやっておいた方が良いことなどもお話していきたいと思います。 この本を手に取っていただいた皆さんは、歯科衛生士国家試験の受験生、または歯科衛生士学校に通われている学生だと思います。 皆さん、勉強、臨床実習など日々忙しく過ごされていると思いますが、勉強だけでなく、少し休憩できるような、また将来どのような歯科衛生士になりたいか、そんなことをゆっくり考えられるような時間になれば良いなと思います。 最後までお付き合いしていただければ幸いです。 では、よろしくお願いいたします。 【目次】 皆さん、将来どんな歯科衛生士になりたいと考えていますか? 国家試験の勉強を本格的に始める前に 勉強を始める前に、参考書と過去問集は使用するものを購入しておくこと! 各科目の勉強方法・オリジナル問題 少し休憩 勉強をどのように生かしていくか 臨床に関する勉強法 勉強を頑張る皆さんにお伝えしたいこと 【著者紹介】 ばぶちゃん歯科衛生士 1年目の歯科衛生士。 第31回歯科衛生士国家試験に合格し、実践した勉強方法を元に「歯科衛生士国家試験に合格するための勉強法」を執筆。 歯科衛生士をしながら歯科記事ライターとして活動中。
  • 人生をひっくり返す時間術 精神論はいらない!来週は必ず今までと違う一週間になる。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 毎週目標を立てるが毎週達成できない。 ・仕事の目標。 ・運動して身体を鍛える目標。 ・英語を学習して将来に備える目標。 社会人は常に成長が必要で、いろいろな目標を設定して達成していかなければならない。 しかし実際に取り組む段階になるとこれが難しい。また今週も目標が達成できなかった。そんな日々を繰り返している方が多いだろう。 本書は、そんな忙しい社会人の皆さんが目標をしっかりと達成するための時間術をお伝えする。 週の目標達成だけにフォーカスした徹底的にシンプルな方法だ。これを素直に遂行すれば必ず次の週末には違う結果を見ることができる。 毎週末に達成できなかった目標を振り返り「このままではダメだ。結果を変えたい」と熱望するあなたのための本だ。 人生は変えられる。しかし、それには時間の使い方を変えなければならない。 精神論はいらない。やり方を変えれば結果が変わる。 【目次抜粋】 一部 時間の使い方が人生を作る ・毎日何をしたかで人生ができていく ・細かい作業を優先したら人生は変わらない ・大きな目標のために小さなものを後回しにする 二部 朝の使い方 ・会社に着いたらすぐに取り掛かる ・学習や運動であれば出社前に取り掛かる 三部 朝イチの仕事を夜やっておく ・メールチェックを前倒しして昨晩に片付けておく 四部 細かなこともうまくいく ・最重要課題をしっかりと消化することでやる気が出る ・やる気が細々としたことを達成させる力になる 五部 何を優先するべきか ・毎週達成できなくて悔しいことを優先する ・運動を優先する ・勉強を優先する ・仕事とプライベートの双方で目標を持てるか 六部 残業をどう考えるか ・時間割りは有効か ・残業はどう考える ・次のステージに行ける 七部 最もシンプルに実行に落とし込む ・来週の目標を立てる ・目標実行のスタート時間を決める ・開始時間と行動時間を紙に書いて貼る ・週末に振り返る 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 社会人の雑談術 訓練はいらない!すぐに使えるコミュニケーション力の教科書。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 エレベーターで他部署の人や役員と一緒になると緊張する。 どんな話をすればいいのかわからない。 余計なことを言ってしまいそうで怖い。 コミュニケーション能力を高めたいがどうしていいわからない。 数分間の雑談でコミュ力が試される場面がある。 そこでうまい会話ができればコミュ力が高いと評価される。 逆に一言も話さなければ感じの悪い人と思われる可能性もある。 あるいは余計なことを言えば社内で悪評が立ちかねない。 意外と難しい雑談。しかしこれが仕事のしやすさにも評価にもつながってくる。 本書では社会人に必要な雑談術を伝授しよう。 まず「訓練のいらない雑談術」として徹底的にシンプルにした万能の方法を一つお伝えする。 これだけでも、雑談力は数倍になる。 その上で相手別やテーマ別にバリエーションをお伝えしていく。 それが完全に身に付くようなワークも収録した。 本書を一読いただければ社会人として10年、20年と使える雑談力が身に付く。 自転車と同じで一度身に付ければ一生モノの技術となる。 【目次抜粋】 一部 どうでもいい話を使いこなす ・いつでも終われる話 ・社会人は意味のない会話が苦手 ・他部署の人と経営陣を想定する ・関係性でテーマは変わる ・近しい人でも、どうでもいい話をする 二部 雑談テーマとサンプル ・天気の話をしておけ ・コンビニの話をしておけ ・食べ物の話をしておけ ・電車の話をしておけ 三部 意味のある話はしてはいけない ・相手を嫌な気持ちにさせない ・余計な問題を発生させない ・マシンガントークするな 四部 完全に適当な相槌を打て ・大げさなリアクションをしろ ・ニコニコしていればいい ・陰口を天気の話で潰す ・日付から入ることで聞き入る 五部 雑談ができると仕事がしやすい ・部を超えたお願いがしやすい ・情報が集まる ・雑談力はコミュ力 六部 ロールプレイング ・録音して聞き返す 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • なぜ頭のいいあなたが成功しないのか?賢い人がしっかりと出世していくためのルールを教えよう。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 バカなあいつらばかりが出世していく。 能力の低い社員ばかりが可愛がられる。 話せばわかる。明らかに自分のほうが優秀だ。 物事の本質も見えているし、先の先まで考えている。 それなのになぜ自分は出世しないのか。成功に程遠いのか。 本書はそのように感じている方のための本だ。確かにあなたは賢い。 しかしその賢さが成功の邪魔をしているのだ。 そのことについて本書でしっかりと説明しよう。 そしてちょっとしたコツで賢さをしっかりと武器にして使うことができるようになる。 賢いあなたが、このコツを知ったときには鬼に金棒だ。 成功への道が鮮やかに見えてくるだろう。 【目次抜粋】 一部 頭がいいから突き抜けられない ・未来が見える ・だから怖くなる ・失敗確率を下げる本能 ・考えを引く 二部 頭が悪いから突き抜ける ・未来が見えない ・だから恐れない ・失敗を繰り返して成長する ・たまに当たる ・若さと勢い 三部 決断回避思考 ・決断するのは損 ・サービス残業 ・プライベートなし ・自分の無力さを認めることになる ・挑戦リスクが高過ぎる ・思考停止を身に着けろ ・楽観行動主義 四部 楽観行動主義のルール ・ルール1 迷ったらリスクを取る ・ルール2 損しても成長を取る ・ルール3 質より量を追求する ・ルール4 上司に全力でイエス ・ルール5 失敗を増やす 五部 実行しよう ・ルールから一つ選ぶ ・実行に移す ・毎週日曜日に振り返る 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 研究者のコミュニケーション術 アカハラ、パワハラ、セクハラに巻き込まれないための本。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 大学や各種の研究機関で、日夜研究に励む研究者たち。研究者も当然、人間である。人間が寄り集まって何かをする以上、何らかの摩擦、いざこざ、小競り合い的なものは付きものである。 研究室やゼミなどに所属した学生の方々や、学位取得後間もないポストドクター(ポスドク)や助教の方々の中には、これまで見たこともないような「ヘンな人」が指導教員や上司になって、戸惑いを感じている人も少なくないだろう。 また、これまで見たこともないような「奇妙な状況」にも、出くわしているかもしれない。本書では、それらの中の幾つかについて、ごく簡単に紹介した。 指導教員や研究グループを選ぶ際の、「こういうこともあるかも」という心構え、あるいは「覚悟」として、本書に挙げたケースを知っておくことは決して無駄ではない。 実際に問題に出くわした時に、本書が冷静に対応する手助けになればと思う。 また、指導教員や受入教員になる立場の方々は、本書で紹介されたケースが、「もしかしたら自分も気づかないうちにこんなことを……」と、我が身を振り返るきっかけになるかもしれない。 訴えられる前に気づくための、ある種のきっかけになれば幸いである。 【目次】 1部 研究教育現場の厄介な人々 ・1章 暴君タイプの人々 ・2章 暴君タイプのリーダー ・3章 暴君タイプへの対処 ・4章 嘘つきタイプの人々 ・5章 嘘つきタイプへの対処 2部 ジェンダー絡みの不穏な状況 ・1章 時代錯誤な人々 ・2章 時代錯誤な状況の予防と対処 【著者紹介】 Bowing Man(ボウイングマン) 研究者。専門は地球科学および環境科学。複数の大学や国立の研究所、民間企業を渡り歩く、さすらいの旅を続けている。 これまでの職位や立場もなかなかバラエティ豊かだったが、それらはむしろ有益な経験であったと思っている。 街中の面白い看板などを見て歩く、路上観察者としての顔も持つ。
  • クイズ王の記憶術!社会人の資格試験も英語学習も、受験生の教科書丸暗記もこれ一冊で!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 覚えられるには訳がある! 皆さまこんにちは!突然ですが、暗記はお得意でしょうか? 資格のためのテキストから、受験のための教科書まで、覚えるなんて苦手だよ! すぐに忘れちゃうよ!と言う方が大半なのではないでしょうか? はっきり言って恥じる必要は微塵もありません。何を隠そう私も同じだからです! それも英単語も漢字も漢文も歴史もまるで覚えられない超絶困ったさんでした! そんな大威張りで落第生を名乗れる私ですが、大学での評価はほぼ全てがSでした。 勿論試験を受けて、公正な判断のもとの堂々の成績です! なんで?そう思われるでしょうね。 それにはちょっとした訳があるのです。 世の中には一回読んだだけの文章を、最初から最後まで何百回と読んだようにすらすら覚えられる人が存在します。 我が家の父がそれでした。クイズ番組を見れば全問正解!(出場してれば)毎回ハワイ行きだよと笑う父に、私はそのDNAの欠片も遺伝しなかったと嘆いたものです。 ですが、大学に行った私は変わりました。 とにかく良い得点をとって、先生と互角に戦う野望を達成すべく、論拠になる広い知識や情報を集めて、必要な時にすぐ使えるように記憶に留めたいと奮闘しました。 ですが、何か特別大きなことをした訳ではありません。情報を仕入れた時(本を読んだ時)、記憶の整理の仕方をある方式に統一しただけです。 皆さんもこのシンクツリー情報整理術で記憶を整理し、忘れやすいことは覚えやすい側面を探して、それとワンセットで覚えるようにし、覚えたことは積極的に使いまくりましょう! それだけで、あなたの記憶力はクイズ王なみに進化します! 【目次】 シンクツリーをご存じですか? 情報整理術から記憶術へ テストや資格の勉強で使うなら? 英語にも使える! 国語にもシンクツリーは使える! シンクツリー「漢文編」! 理科にも使えるシンクツリー! 資格試験にもシンクツリー! 資料の暗記にもシンクツリー 覚えづらいことは感想とセットで! 覚えたことは積極的に使う! 身につけて欲しい習慣 まとめ
  • 「定年」は自分で決めよう!  アクティブな第二の人生のきっかけとなる早期退職の勧め。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 私は、長年勤めてきた新聞社を早期退職しました。 就業規則に定める六十歳定年ではなく、それより約一年前倒しして退職したのです。 引退時期を自分で見定めるプロスポーツ選手と同様、新聞記者というプロの世界で働いてきた身であるならば、引退(退職)は自分で決めるべきだとの信念に基づき、定年退職ではない道を自らの意思で選びました。 定年後の第二の人生を自分らしく、いきいきと生きるためには、自分の「やりたいこと」を探し、それを実践していくことが大切です。 ただ、「やりたいこと」って簡単には見つからないものです。 今の仕事や会社に不満があり、仕事にやりがいを見いだせないのであれば、思い切って早期退職を決断し、自分が自由に使える時間を作り出してみませんか? 本書では、私が実行してきたことを紹介しながら、会社ではなく自らが「定年」を決めることの意義やメリットなどについて解説します。 前向きでアクティブな「第二の人生」を目指すため、早期退職をそのスタートアップにしていただければ幸いです。 【目次】 「定年」から始まる第二の人生 私が早期退職を決断するまで 「やりたいこと」探しをするためのヒント 自らの「定年」をどう見定め、どう決断するか 定年を前倒ししてほしい人とは 金銭面のデメリットを超える「メリット」とは 自分で「定年」を決めた人へのアドバイス キーワードは「円満退職」と「ポジティブな理由」 【著者紹介】 マイケルオズ 大学卒業後、地方の新聞社で主に記者として三十七年間勤務し、定年を約一年前倒しして早期退職。 退職後は「挑戦者マイケルオズ」と名乗り、介護職員初任者研修の資格取得、定年力検定の合格認定、記者経験を生かしたライターの仕事受注など、さまざまなチャレンジを始めている。 趣味の国内ひとり旅は、全都道府県を二回以上巡り、道楽の域に達する。 旅、グルメ、酒、歴史など複数のブログでコラムを執筆中。 好きな言葉は「明日はもっと楽しい」、モットーは「急いては事を仕損じる」。 本書が初めての刊行書となる。
  • 最高速ストレスゼロ 小細工はいらない!貢献思考で評価を気にせずに自然体で突き進む。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 人間関係のストレスが溜まっている。 がんばっているのに、うまくいかない。 結局、評価されていない。 人生も仕事も思い通りにいかない。 本書はなんとなく日々をモヤモヤと過ごしている社会人に向けて、正しい「がんばり方」を教える本だ。 上司の言うことを聞いて毎日、努力している。 同僚のことを考えてサポートしてあげた。 部下のためにいろいろと骨を折った。 しかし、全体的に見ればうまくいっていない。 これはほんの少し軸がずれているからだ。 それを直すことにより努力の量は同じでも結果はまったく変わってくる。 そのための非常に具体的な方法を本書ではお伝えする。 本書を読みながら自分のズレを見つけ出せるようになっている。 認識できれば、すぐに直せるようなものだ。 ただ同時に人間は非常に忘れやすいので、それを継続するための簡単なワークも用意した。 本書を使っていただければ、まず自分のストレスの原因が見つかる。 次に対処法がわかる。仕事の仕方はもちろん、生き方もガラッと変わるだろう。 【目次抜粋】 一部 ストレスゼロの貢献思考でうまくいく ・人にどう思われるかで頭がいっぱい ・協力するから人間は強い ・他者の評価はわからない ・わからないものはストレス ・基準を変えればストレスはなくなる ・社会人はなぜ貢献よりも評価に捉われるのか ・貢献思考に切り替える ・なぜ貢献を定規にすると元気になるのか ・評価は他責、貢献は自責 二部 おもしろいほど成果が出る貢献思考 ・上司に対しての貢献とは何か? ・会社に対しての貢献とは何か? ・部下に対しての貢献とは何か? ・同僚に対しての貢献とは何か? ・評価は簡単にひっくり返る ・貢献の価値は続く ・上司に反対意見を言えるか ・何が貢献になるのか ・ご機嫌でいること 三部 貢献思考の習慣化ワークで確実に人生を変える ・ノートを使ったシンプルなワーク ・貢献思考を最大限活用する ・ノートに集中 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 最高速給料アップ 転職はしない!今いる会社で昇給するための3つのルート。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 月の給料をもう少し増やしたい。 3万円でいい。 2万円でもいい。 転職する気もないし、そこまで悪い会社ではない。 ただ、生活が少々キツイ。 ほんの少し昇給してほしい。 できれば毎年少し多めに給料を増やしてもらいたい。 本書はそんな方に向けた本だ。 マイルドな昇給のコツをお伝えしたい。 転職はしない。 退職をチラつかせるようなエキセントリックな交渉もしない。 余計な波風を立てずに、上司を困らせない。 それでも昇給の確率をしっかりと高めていく方法を教えよう。 ほんの少しのコツだ。 事前のちょっとした準備で、半年後、一年後の査定の際に昇給の確率、昇給の金額が大きく変わる。 【目次抜粋】 一部 昇給のルールを見抜け ・会社によって昇給ルールは違う ・自分の会社の昇給ルールを知る ・決裁者は誰か 二部 昇給しやすい人間は確実にいる ・組織は絶対に不公平 ・服装 ・メール、チャットの返信 ・電話の使い方 ・間接部門への対応 ・遅刻を絶対にしない ・手書きかパソコンかスマホか ・あいさつを先にする 三部 上司への昇給相談 ・タイミングと言い方が大事 ・相談をする ・昇給した直後だったら ・ロールプレイング ・ロールプレイングを始める ・どのくらい練習するか 四部 昇格で一気に給料を増やす ・昇格は金銭的にも仕事内容的にもメリットが大きい ・上司に出世したいことを話してみる ・リスクと捉えるかどうか 五部 新規事業担当者になって一発当てる ・ミドルリスク超ハイリターン ・リターンは大きい ・新規事業の失敗は勉強代 ・失敗で退職しないために 六部 昇給計画を立てよう ・どの程度の昇給を目指すか ・どの程度の昇給額を望むかを決めたら期限を決める ・決めたことを書いておこう 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 大人のASDさんコミュニケーションは大丈夫ですか?人間関係の「うまくいかなさ」を解決しましょう。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 私が自閉スペクトラム症(以後、ASD)と診断されたのは通信制高校への転入学を控えていた17歳の冬でした。 コミュニケーションに対する苦手意識が強く、自分は学校や職場などの社会などで生きていくのは難しいのではないかと思い悩んでいる時期でした。 それまで、ASDの特性による生きづらさというものは「言語化できないけど、なんか人と違う気がする」という程度のものでした。 生まれもったものなのでできごとがない限り気づかないというのは当たり前かもしれません。   私自身、ASDと診断された時期が17歳と高校生であったこと、通信制高校のシステムが自分にあっていたということもあって、 学校などで自分の特性を説明し、必要な配慮をしてもらいながら学校生活を送るという経験がありませんでした。 今回の書籍では私のような時期以降に診断されたASDの方に向けたコミュニケーションで気をつけたいことをまとめた内容となっております。 個人的な経験だけではなく、多種多様なASD当事者を含む人々と関わった中で生まれた情報をお伝えできればと思います。 自分と向き合ってみるきっかけになれば幸いです。 【著者紹介】 きなりいろ(キナリイロ) 1999年生まれ。 全日制高校休学中にASDの診断を受ける。 高校も大学も通信教育が向いているタイプ。 福祉を学んだり、漫画制作したりしながら生き方を模索中。
  • 新社会人たちへの伝言!社会にデビューして楽しく働く方法(発展編:離の巻)30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 茶道の大家千利休の教えを和歌の形にした『利休道歌』に「規矩作法 守り尽くして 破るとも 離るるとても 本を忘るな」という一首があります。 「守る」「破る」「離れる」とは、修行における段階、習い事の神髄を示したものです。 「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。 「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ心技を発展させる段階。 「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。 「決まりや作法を守り身につけ、改善・改良のために型破りをしても、元の型から離れて新たな型を創造したとしても、基本の型を忘れてはいけない」という教えです。 世の中には様々な思惑を抱え虎視眈々と自分の世界を築こうとうごめいている方々が多く彷徨っております。 デビューからの最初の六年間で何とか慣れて溶け込み、次のステップとして飛躍に向け自分の世界を構築していく。 一般社会人で自分らしさを確立し世界に羽ばたく為の書として、凡人の大先輩からの「転ばぬ先の細い杖」として活用してもらえれば幸いであります。 【目次】 第一の部屋「不動心を磨け!」 ・好き・嫌い・どちらでもない? ・現実に流されないで! ・人を観察して見抜く目を養おう ・どんな状況下にあっても明るさを失うな 第二の部屋「見た目力を磨け!」 ・態度や身なりは清潔で爽やかが基本 ・常に何かを考えながら族 ・細切れ時間の活用方法 ・自分らしさの発揮方法 第三の部屋「意思表示力を磨け!」 ・返事と意思表示は明確に ・若さは最大の武器として生かそう ・学ぶ姿勢を忘れずに ・まじめな雑談力を鍛えよう 第四の部屋「思考力を磨け!」 ・まずは考える葦になれ! ・どんなキャラなのか明確に! ・得意なスキルを身につけ発揮 ・じっくり考えズバリ進めろ 第五の部屋「想像力を磨け!」 ・経験からまだ見ぬ世界を想像 ・評価される人になれ ・出過ぎた杭になれ ・着実な成長を楽しもう
  • 社会人の片づけ術 訓練はいらない!たったひとつの実験で仕事机に広大な作業スペースが生まれる。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 オフィスデスクがモノであふれている。 リモートワークだけど仕事机の上に余計なモノが散乱している。 そのせいで作業スペースがないから効率が悪い。 効率が悪いだけでなく散らかっていて仕事がやりにくい。イライラする。 仕事が忙しくて片づけるヒマなんてない。 だけど、片づけないから効率が悪くなってさらに忙しくなる。 じつは苦しんでいるのは、あなただけではない。だから、とにかく簡単ですぐにできて確実に効果のある方法をお伝えする。 本書の目的はとにかくシンプルだ。 あなたの机の天板からモノをなくすこと。 このたったひとつを目指し、世界一簡単で誰でもできるレベルまで落とし込むことを本書のゴールとして執筆した。 そして、この取り組みは大成功したと思っている。 想像してほしい。 資料を思う存分広げることができる机を。郵便物を広々と並べながら整理する効率を。ストレスが劇的に減って毎日楽しく働く自分を。 物理的な作業スペースが広がれば仕事は確実に加速する。 本書ではそれを徹底的にシンプルな方法で提供する。 机の余裕が仕事の余裕を作り出す。仕事の余裕が人生の余裕を作り出す。 【目次抜粋】 一部 最もシンプルな方法を追求したメソッド ・一か所を徹底することで全体を変える実験 ・机の上だけを徹底して片付けることで全体に影響を及ぼす ・A4コピー用紙の単位で領域を広げていく ・写真を撮っておこう 二部 応急処置で片づける ・避難箱を作る ・作業スペースが確保できれば時間ができる 三部 まず捨てることで片づける ・書類を捨てるルールを決める ・データ化のルールを決める ・いらない文房具を共有箱に入れる ・名刺を捨てる 四部 空中で机を片づける ・机の上から完全にモノをなくす 五部 道具で片づける ・パソコンデスクでキーボードを隠す 六部 仕事のための片づけ ・作業中の資料 七部 維持をする ・一度作り上げれば資産的な価値がある 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 社会人の集中術 訓練はいらない!読むだけで仕事が加速する集中力の高め方。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 25,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 集中できないから仕事が終わらない。 残業になってしまうし、それでも本当に重要な仕事が終わってない。 運動も勉強もできなかった。 また今日も、成果なく終わってしまった。 このように苦しんでいるなら、これはあなたの本だ。その問題を解決しよう。 集中ができないと本当につらい。 朝「今日こそはやろう」と意気込んで布団から出る。 夜「結局、今日もなにもできなかった」と振り返ることになる。 じつは集中のポイントは4つある。 1、集中し始める。 2、集中を継続する。 3、いったん休む。 4、集中を再開する。 まずは自分の集中がどこで途切れやすいのか把握しよう。 そこに対して有効な対処法を使っていこう。問題が発生しているポイントによって対処法は変わってくる。 また集中術には落とし穴もある。 どんなものでも1週間、2週間と使い続けるうちに効果が薄れてくる。 しかしこれを乗り越える方法もある。それもしっかりと記載した。 毎日しっかりと集中できる自分。それを今日から始めよう。 【目次抜粋】 一部 集中の4つのポイント 二部 集中し始める ・人生の目的を考える ・人生最後の日を考える ・やることを書き出す ・やることに優先順位をつける 三部 集中し続ける ・作業を長く続けるために ・耳栓をする ・背筋を伸ばす ・作業を切り替える ・仕組み化する ・集中できないことは後でやる ・スマホを遠ざける 四部 いったん休む ・うまく休むと合計集中時間を増やせる ・目を閉じる ・腹式呼吸をする ・仮眠をとる ・軽く運動する 五部 集中を再開する ・仕事に戻ることがむずかしい ・タイピング練習をする ・再びキッチンタイマー ・今からやることを再び書く ・ビジネス書を読む 六部 切り替える ・万能の集中術はない ・切り替えることでスタートダッシュを繰り返す 七部 集中復活マニュアル ・集中復活マニュアル 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 世界一汗をかくボスマネジメント 最高速で上司を最強の仲間にする技術。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「結構、上司にストレスを感じているよな……」 別に特別悪い上司ではないが、なんとなく気が重い。 ストレスの原因を掘り下げて考えていくと、結論としては上司かもしれない。 本書はそんな社会人に向けて執筆した。 職場で上司との関係に苦しんでいる人は多い。 表面上はうまくいっているようでも、上司に苦手意識がある方も多いだろう。 そこで本書では上司からのストレスを減らす考え方をお伝えしたい。 そしてそれだけでなく、上司を最強の仲間にする方法も同時に紹介する。 結局、会社組織では上司の影響力は非常に大きい。 どんな仕事をするのか。どのように評価されるのか。昇給や昇格、職場環境まで上司の裁量で決まる。 あなたの仕事人生を大きく左右する上司。だったら、その上司を「仲間」にしてしまえ。 つまらないおべっかやゴマすりはいらない。 必要なのは努力だ。汗はかいてもらおう。仕事力も重要だ。 そしてそれらを本書の方法で、意味のある奮闘にしていく。着実に前進する原動力にできる。 本気の人だけに開ける道がある。 骨太なボスマネジメントをお伝えしよう。 時間はかからない。すぐに「違い」が出る方法だ。 しかし覚悟はしてほしい。本気で働くという覚悟だ。 【目次抜粋】 一部 会社組織を俯瞰しよう ・会社には目標がある ・誰にでも目標がある ・上司の目標 二部 上司を最強の仲間にしよう ・目標を達成するための最強の仲間 ・上司を出世させる意気込みで ・表面的な共感は重要ではない 三部 上司の目標を聞き出す方法 ・面談で聞くのが基本 ・聞き出しにくい場合 ・聞けば責任が生まれる 四部 自分の目標の作り方 ・目標管理の面談にて ・3段階の目標 ・目標を共有する ・上司の目標がわからない場合 ・ビジネス書と上司の話 ・上司の座右の書 五部 無能な上司もいる ・残業しないが結果は出す ・無能な上司とは自然と離れられる 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • インタビューライターの教科書 現場に着く前にさっと目を通す。それだけで失敗を防ぎ取材を成功させる本
    -
    【書籍説明】 大学で広報学を専攻し、卒業直後からライターとして活動し今に至っている。 最初はアイドル好きが高じて芸能雑誌のライターとなり、そこから医療系、健康系、美容系、心霊系などの雑誌に関わるようになった。 また、学校の機関誌、企業の社内報にも携わった。 さまざまな分野にタッチしてきたが、共通するのはただひとつ。 すべてインタビューライターとしての仕事であったこと。 幸い取材相手にも仕事をくれる編集者にも気に入られ、長きにわたり続けられている。 私は大手で仕事をしているわけではないし、記名記事を書くこともない。 その他大勢の無記名記事のライターに過ぎない。 それでも長年この業界に関わっていられるのは、インタビューの術を会得していたからではないかと自負している。 そこで、これからインタビューをやっていきたい初心者に向けて、長年の経験で身につけた私なりの技術を披露したいと思う。 よろしければ、本書をインタビューライターとして自分のスタイルを確立するまでの参考書にしてほしい。 また、将来性に不安を持つ人も、その他大勢のライターがほとんどのこの業界で、どうやって生き延びていくかのヒントになれば幸いである。 【目次】 序章 直接会って取材するほうがおもしろい 1章 取材に臨むスタイルを確立する 2章 事前の情報収集を怠ってはいけない 3章 さまざまな取材対象者と対応策 4章 個性豊かな取材対象者 5章 インタビュー中にいろいろと考える 6章 困難な状況に遭遇したら 7章 直接取材は親しくなるチャンス 8章 失敗から学ぶこと 9章 間近で見たライター仲間たちの失敗 終章 だからライター稼業はやめられない 【著者紹介】 竹下裕家(タケシタユタカ) 面白いこと、楽しいこと、珍体験が好きで、趣味をそのまま仕事にしてしまったフリーライター。 80年代アイドルを中心に多くの芸能人をインタビュー。 以降、医療・健康・美容・コスメ・心霊・アダルト・漫画原作・学校機関誌・企業社内報など多分野にわたりライトな執筆・取材活動を行う。 ブックライターとしても多くの書籍に関わっている。
  • 記憶力を上げる習慣 世界記憶力選手権に出場している人から学べること。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「あれ、今日は何の食材を買いに来たのだろう」 「この仕事どのようにして進めるのだっけか」 「うーん、この公式どうしても覚えられないな」 こういった経験をしたことがありませんか。 おそらく、皆さんの誰もがこういった記憶に関する悩みを持っているのではないかと思います。 では、どのようにしたらより多くの情報を楽に記憶できるようになるのでしょうか? 世の中には、皆さんの身の回りにいる記憶力が良い人やもはやコンピューターのように素早く膨大な量を覚えることができる記憶の達人がいます。 彼らはどのようにして他の人よりも記憶することが記憶きると思いますか。 5分で568桁の数字を覚えてしまうような雲の上の存在の人がいます。 彼らは、全員産まれた時からそのような能力を持っているのでしょうか? 実は彼らの多くはそうではないことがわかり始めています。 記憶力選手権で優勝したある人も「生まれた時から記憶力が良かったわけではない」と著書で述べています。 むしろ記憶の「仕方」や「練習」で身につけた後天的な能力ということでした。 つまり、一部の天才と呼ばれる人を除いて、重要なのは記憶の「仕方」なのです。
  • 幕末商社考5 横浜商人からのパワーメッセージ20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 横浜開港場は、浦賀沖に黒船が来航した後、諸外国の圧力に屈した徳川幕府が、1859年6日2日、世界に向けて開いた貿易窓口である。 周囲を流れる堀切りによって隔離され、出島さながら関所も設けられたので、その区域一帯は「関内」と呼ばれた。 海側から関内を眺めると、日本大通りを境に開港場の右側に日本人街、左側に外国人居留地が広がり、 世界中から一攫千金を夢見た商人が集まって、欲望と期待と不安が入り混じった猥雑なる賑わいを見せていた。 居留地の外国商人は、開港場から10里40キロまでしか外出できなかったので、貿易取引は開港場内において行われ、 外国人が日本から輸出する場合は「売込商」と呼ばれる日本人商人から輸出品を購入し、日本へ輸入する場合は「引取商」とよばれる商人へ輸入品を販売した。 今、われわれはこの横浜開港場における売込商と買取商のことを「横浜商人(地元では浜商人)」と呼び、 彼らの発するエネルギー溢れるメッセージを聞き取ることにしよう。 本書は、歴史好き貿易マンに捧げるパワーメッセージ集第5弾である。 今回は横浜開港場において活躍した横浜商人5人のパワーメッセージを探ってみよう。 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。 長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。 自身の40年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。 ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • 今日の安全運転宣言 これで交通事故が減る!ドライバーを管理する責任者が朝礼で使うためのTips!
    -
    【書籍説明】 普通自動車免許を取得しハンドルを握り始めてから、40年間無事故で過ごせて来ました。 その過程では、ありとあらゆる業務用車両(軽、2t、3t、4t、8t、10t、15t)にも搭乗し、様々な交通事情や環境に対処し安全運転を全うできたという誇りがあります。 それは日々の積み上げによる貴重な心の中の勲章となっています。 ただ、この勲章は特殊なものではなく、実は誰にでも手にできるものだと信じています。 そのためには、日々運転の度に自身で誓いを立てる強い意識が求められます。 本書で掲げる「今日の安全運転宣言」のご提案がその一つの形です。 特に業務用車両は、その名の通り一般車両にはない責務が課せられています。 お客様の荷物を預かり、安全に、そして確実にその目的地へお届けしなければなりません。 そのドライバーに課せられる義務は「安全第一で自身の命を守ること」、さらに「発生し得る危険を予知・予測し、計画的かつ確実に荷物を届けること」です。 交通事故を防ぐために過度の恐れを感じる必要はありませんが、それでも心配してみること、その光景を想い浮かべてみることはとても大切だと考えています。 これまで気に留めなかったことの気付きを得て、ほんの少しの意識を向けるだけで、悲惨な出来事と呼ばれる重大事故の発生を防止し、回避することができるものと考えています。 私自身がまさしくその通りでした。 交通事故は防げます。 少なくとも大幅に低減させることは可能です。 難しい条件は必要ありません。 ドライバーの一人ひとりが、これまでよりもほんの少しだけ意識が高まりさえすれば大きく結果が変わるでしょう。 責任者や管理者のお立場からも、「あの時に一言。声を掛けていれば。」と悔い悩むことがないようにしたいものです。 そんな視点でも本書がお力添えとなり、事故低減のための一助になることを願っています。 話題の活性化と気付きの伝達、さらには業務に携わるドライバーの意識の向上に繋がるきっかけとなればとの想いでいっぱいです。
  • 仕事はじっくりやると早く終わる 0.5倍速の働き方でミスなし、残業なし、イライラなし、成果は倍増!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 25,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 朝から晩まで忙しく働き続けたけど、大して仕事が進んでいない。 結局ミスも多いし、どれも中途半端だ。 業務の効率化や時間術の本を読めば一時的には業務スピードは上がる。 しかし2週間もすると元の自分に戻っている。 またストレスいっぱいの日々が続いていく。 毎日このような状態で苦しんでいる方に向けて本書を執筆した。 忙しいけどアウトプットは少ない。ミスも多い。 そんなあなたに必要なのは普通の業務効率化ではない。 むしろスピードを落とすことが重要だ。 不思議かもしれないが、のんびりと仕事をすることが問題を解決する。 結果的には、より多くの仕事を完成させることができる。 時間に追われて苦しんでいるなら、今すぐスローダウンしよう。 0.5倍速、ようするに半分の速度がちょうどいい。 本書では遅い仕事が逆に早い理由と、急がない働き方を習慣化する方法をしっかりとお伝えする。 これによって時間に追われるストレスいっぱいの毎日から解放される。 アウトプットも増えて、ミスも減り、さらには成長も健康も手に入る。これを試さない手はないだろう。 【目次抜粋】 一部 忙しいけど仕事が進まない ・目標が10個だとひとつも達成できない ・マルチタスクは効率が悪い ・意味のないミスが増える ・視野が狭くなる ・娯楽に逃げてしまう ・斧を研がない 二部 じっくりやると早くなる ・速さよりも早さ ・間違いが減る ・集中しやすくなる ・アイデアが出やすくなる 三部 じっくりやる リラックス編 ・じっくり仕事をするための具体的な方法 ・じっくりを邪魔するもの 四部 じっくりやる 体質を作る編 ・じっくりした自分をつくろう 五部 じっくりやる スキル編 ・スキルアップもしよう 六部 じっくりやる 仕事術編 ・チェックリスト化、マニュアル化する ・ダブルチェックをする ・次の日に見直す ・成長計画を立てる 七部 習慣化 ・じっくり仕事術を習慣化しよう 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • なぜか上司に可愛がられるあの人!その人が実践している上手な上司との付き合い方とは?20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 職場の人間関係において、上司との付き合い方に悩んだ経験はありませんか? ・意見を求めてくる割に聞き入れてくれない ・アドバイスすることと指示が異なっている 特にこんな上司の場合は苦労するかもしれませんね。 職場において人間関係はとても大切です。人間関係が良くないだけで、退職を考えるという人も少なくありません。 特に、上司との付き合い方に悩んでいる方は非常に多く、仕事のモチベーションにも関わってきていると聞きます。 ただ、ここで考えてみてほしいのですが、なぜか上司に可愛がられている人っていませんか? 職場の上司に限らず、どこに行っても「なぜか可愛がられる人」っていますよね。 このような人たちにはどんな特徴があるのでしょうか。なぜ、人から可愛がられるのでしょうか。 本書籍では、「なぜか可愛がられるあの人が実践していること」についてご紹介致します。 この法則を知ることで、仕事がやりやすくなるのではないでしょうか。 また、人から可愛がられることが増え、日常が更に楽しくなるかもしれませんね。 あなたがあなたらしく仕事に取り組めるように、本書籍が少しでもお役に立てば嬉しく思います。 【目次抜粋】 1部 上司に感情移入できる ・一章 上司には上司の苦労がある ・二章 「自分の」言い分ばかりを言う人の意見、あなたならどうする? ・三章 上司の気持ちまで考えられる部下の助けには応えたくなる 2部 「報連相」が上手 ・一章 困ったときこそ「すぐ相談」 ・二章 スタンスが「報告」ではなく「相談」 3部 Iメッセージをよく使っている ・一章 IメッセージとYouメッセージ 4部 分からないことを「分からない」と言える勇気 ・一章 「分からない」と伝えることで得られるメリット ・二章 分からないことを引き受けるとどうなる? 5部 そもそも自分の捉え方の問題かも? ・一章 同じ事柄でも捉え方によって大きく変わる ・二章 ネガティブ方向にばかり捉えていない? 6部 自分から気持ちの良い挨拶ができる 7部 なぜか上司に可愛がられるあの人の10の特徴
  • 現代の白魔法使いが教える引き寄せの法則で幸せを手にしよう!次々に願いが叶う呪文の唱え方!20分で読めるシリーズ
    1.0
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 こんにちは! 「引き寄せの法則」を研究している現代白魔法使い沼尾充子と申します。 この本は次のように思っている人に読んでもらいたいと思い執筆しました。 「引き寄せの法則なんて嘘だ!」 「今すぐ幸せになれるおまじないが欲しい!」 「願いを叶えるには運が必要なんだ!」 引き寄せの法則に裏切られ続け、「二度と信じない!」と投げ捨ててしまった皆さん。 もう大丈夫です。今までうまくいかなかったのは、ある秘密を知らなかったからです。 今まで誰も語ることがなかった、誰も分かっていなかった引き寄せの法則の基本中の基本をこれでもかとこの本に詳しく書きました。 書いてあることは引き寄せの研究と実践を5年以上続けて来た私が実際に体験し効果を実感したことばかりです! 忙しい方でもムリなくできるように「一日たった5分」で効果が出るように工夫しました。是非、気楽にはじめてください。 さあ、ページをめくって本当の引き寄せの法則を学びましょう!! 諦めなければね!運は来るんですよ! 【目次】 はじめに~現代白魔法使いってなに?~ 1、まずは下準備から始めましょう 2、どうして嫌な記憶が湧いてくるの? 3、引き寄せの法則が得意な願いごとと条件 4、引き寄せの法則で願ってはいけないこと 5、引き寄せのやり方 6、「結果はできても過程は無理」の内訳 7、引き寄せの法則を5年続けているとこうなる 8、引き寄せの法則をする場所の選び方 9、願いごとの言い方と言う時のコツ 10、現代版魔力を鍛える方法 11、どうして引き寄せの法則が起きるの? 12、引き寄せの法則で過程が選べない理由 【著者紹介】 沼尾充子(ヌマオミツコ) 2013年に師となる人物と出会って以来気がつけば白魔法使いになっていた日本在中の人。 自身の守護霊の預言者なのを筆頭に高次元存在専門のチャネラー兼エンパス鑑定士というバリバリの霊能力者なのに スピリチュアルは霊能力者向け生活指南か現代におけるメタ認知の習得方法としか思っていない現実主義者。 もちろん怪しさ極まりないスピリチュアル界の流行については苦言が出まくる方。
  • 初心者でも1次選考を通過できるラノベの書き方 主人公たちの年表を作成しブレがないか確認していますか?10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ライトノベルを書きたいと思ったことはありますか? 筆者は昔から空想が好きで本やマンガやアニメをよく読んだり見たりしているうちに、自分でも書いてみたいと思うようになりました。 ですが書くことは初心者。 何から始めたらいいかは、当時ネットで調べました。 手探りで下準備を始めて、プロットが完成するまで最初は約半年かかりました。 それでも納得いくまで作り上げることに情熱をかけて、小説新人賞に応募するまでに要した期間は1年でした。 結果は1次選考に残り、そのあとは落選でしたがいい思い出と経験にはなったので、そのあとも物語を書き続けるモチベーションを保つことができました。 今回みなさんには筆者が初心者で初めて応募した小説新人賞で1次選考まで残ったノウハウをお伝えしようと思います。 このノウハウは筆者の方法であり、一般的ではないかもしれませんが、効率よくライトノベルを書くために編み出した方法です。 みなさんが参考にされる際は筆者が1年かけたものを1か月、早ければ1週間で作り上げることも可能かもしれません。 また、ライトノベルに限ったことではなく、目標を立ててそれまでになにをしていくか順序だてて考える作業は、仕事や勉強にも通じる部分があります。 目標を見失わずモチベーションを保つ方法や、どのようにして思考を組み立てていくかなど、みなさんにとって有益な情報となることを願います。 【目次】 第一章 アイデアを書き出す 第二章 軸となる世界観を決める 第三章 主人公を決める 第四章 登場人物の関係を考える 第五章 登場人物の年表を作る 第六章 プロットを作成する 第七章 物語を書き始める 第八章 モチベーションの保ち方 第九章 推敲する 【著者紹介】 胡麻さと(ゴマサト) 猫資格をもちながら自らの飼い猫を猫地下アイドルにすべく数千名のフォロワーをもつSNSアカウントを運営しているウェブライター。 多趣味の飽き症なので器用貧乏とよくいわれる。メタ世界に生きている自由人。
  • 研究を加速するための8か条 これを知るだけで研究者としての成長スピードも上がる。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 日本全国の大学や研究機関では、多くの研究者が、日々精力的に研究活動を進めていることだろう。 しかし研究者の皆さんは程度の差こそあれ、ふと行き詰まりを感じたり、なぜ作業がうまく行かないのかと悩んだりすることもあるだろう。 あるいは、なぜうまいこと成果が出ないのかと、いらだちを感じることもしばしばだろうと思う。筆者ももちろん、例外ではない。 本書では、研究活動を進めるための、「こうすればもっとスムーズに進められるのでは?」、「こういうことが必要なのでは?」というようなヒントやテクニック的な事柄について、8か条に分けて紹介した。 主に理工系の場合を想定しているものの、基本的な考え方の部分では、文系の方々にも役立つところがあると思う。 特に、これから学位を取ろうとしている学生の方々や、学位取得間もないポストドクター(ポスドク)や助教の方々の、幾らかでも助けになれば幸いである。 また、これまでの長い研究活動で少々「疲れてきた」シニア研究者の方々、そして中堅世代の方々も、大変差し出がましいとは思うが、行き詰まりを少しでも取り払うきっかけになれば……と思う。 【目次】 第1条 スキルだけで満足するな 第2条 大物狙いもほどほどに 第3条 がむしゃらにも頭を使え 第4条 失敗データは成功の元 第5条 手抜きに手を抜くな 第6条 文章を書く癖を付けよ 第7条 頼れるのは研究の友 第8条 研究力は「総合力」 【著者紹介】 Bowing Man(ボウイングマン) 研究者。専門は地球科学および環境科学。複数の大学や国立の研究所、民間企業を渡り歩く、さすらいの旅を続けている。 分析装置を動かしたり数理統計的処理をしたりする理系の者であるが、言動や雰囲気的に「あまり理系らしくない」と言われることがしばしばある。 しかしそれはある意味、なかなか有効な武器にもなり得ると考えている。 街中の面白い看板などを見て歩く、路上観察者としての顔も持つ。
  • 不登校・無職でも毎日楽しく生きられる!自由にできる場所と時間が人を良くしていきます。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 本書をお手にとっていただきありがとうございます。 私は本書を現在不登校や無職などをされていて、日々が苦しい、つまらないと思っている方の一助となればと思い執筆いたしました。 私も不登校を経験しましたし、無職の期間も経験いたしました。 時には死んでしまいたいと思うこともありましたが、それでも今は毎日を楽しく過ごせています。 私が毎日を楽しく過ごすために心がけている考え方をお読みいただき、そして読者の方々にこういった考え方があるのだと思っていただけて、少しでも日々を楽しく感じられるようになっていただけると幸いです。 本書は3部構成となっていて、第1部は日々を楽しく過ごすための考え方について。 第2部では不登校や無職といった、大勢の人々と異なった道を進んでいける勇敢なあなたに死んで欲しくないという思いから死ぬことについて述べています。 第3部は私の体験談となっております。 どの部からお読みいただいても結構ですし、あなたのご興味のある部のみお読みいただいても大丈夫です。 【目次抜粋】 1部 日々を楽しく過ごすための考え方 ・小さな変化を捉えてみましょう ・自分を知りましょう ・不登校、無職を誇りに考えてみましょう ・他者と比べることをやめましょう ・60点の毎日なら大丈夫 ・失敗してもいい ・焦らなくても大丈夫です ・逃げてもいいです 2部 死ぬことについて ・勇敢なあなたに死んで欲しくない ・1度しか生きられない 3部 不登校でも子どもの頃からの夢を叶えられた ・不登校になった理由 ・スクールカウンセリングを受けた ・高校を中退 ・試験の勉強をしていた時期 ・高等学校卒業程度認定試験に合格、予備校に入る ・大学受験に失敗、心理学部に入る ・ゼミでゲームの研究を始める ・大学院に進学。心理学部から映像研究科へ ・大学院生時代 ・失敗した就職活動 ・デバッガーになる ・夢を叶えて ・無職になってから 【著者紹介】 川本公亮(かわもとこうすけ) 男性。大学は心理学部卒業、大学院は映像研究科卒業。 その後某ゲーム会社でデバッガーとして勤務。インドア派でゲームが好き。本書にて初めて本の執筆をおこなう。
  • 最高速リーダーシップ 部下が無尽蔵にやる気を出して恐ろしいほど働き出す半自動の組織作りマニュアル!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ・チームメンバーの、やる気がなさそうだ。 ・新しく課長になったけど目標をムリヤリ管理するようなやり方はしたくない。 ・プレイングマネージャーだから自分の仕事もあって、部下の管理にそれほど時間を使えない。 ・そこそこチーム運営はうまくいっている。しかし、もっと良くしたい。このチームの最高の状態を見てみたい。 そんなチームリーダー向けに最高速のリーダーシップをお伝えしよう。 この方法を一度組織に浸透させてしまえば、半自動で部下が勝手に動き出す。 がんばり過ぎてしまう部下が心配になるくらいだ。 役職としては課長クラスをイメージして執筆したが、係長でも部長でも部下がいるのであれば誰でも活用いただける。 本書でお伝えするのは表面的なテクニックではない。 そのためあなたの部下が本書を読み、あなたの狙いを知ったとしても全く問題はない。 むしろ部下とともに本書を読むのが最も簡単かもしれない。 最高速リーダーシップは最高速の組織作りでもある。 あなたのチームがどこまで速くなるかを、楽しんでいただきたい。 【目次抜粋】 一部 自己実現と仕事が一致するとき ・与えられた目標の先に自分の理想がある 二部 部下も同じと知る ・誰だって夢が叶うならがんばれる 三部 部下のビジョンを知る ・面談 ・普段の会話 ・部下同士の会話 ・ランチや飲み会 四部 部下のビジョンを仕事に組み込む ・インターネットショップ ・経営コンサルタント ・グローバルビジネス ・経理、会計、財務 五部 自己実現できる組織へ ・部下もいつか上司になる 六部 昇格と昇給 七部 いい人が集まる ・部下を選べるようになる 八部 仕組み化の習慣をつける ・マニュアル化する 九部 メンテナンス ・自己実現と会社の目標の両立を手伝う まとめ ・最高速リーダーシップの3ステップ 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • ワーキングマザーのハッピー時間術~HSPでもズボラでも生き方すら変わる実践術~20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 時は金なり。 それも正しいと思います。 ですが、私はこうも思います。 時は命なり。 こう言われると、確かにそうかもしれない、と思うことでしょう。この時をどう過ごすか、それが、人生であり、命であるからです。 時間は全ての人に平等に与えられていますが、時間の感じ方イコール時間軸は、人それぞれ違います。 一日中仕事で忙しくしていたら、時間はあっという間に過ぎますが、病床で寝て過ごしていたら、一日がとてつもなく長く感じてしまうことでしょう。 あなたはどんな時間を、どんな人生を過ごしたいですか? ワーキングマザーは家事、育児だけでなく仕事という拘束時間。 母として、妻として、娘として、女性として……、とにかく時間に追われる生活をしている方が多いと思います。 時間を上手に使うことだけでなく、自分にとっての豊かな時間の使い方を本書で一緒に考えていきましょう。 あなたがあなたの時間を大切にすることで、人生そのものが変わっていきます。 特に、時間管理が苦手なズボラさんやHSPで繊細で疲れやすいワーキングマザーのあなたに本書はピッタリです。 筆者本人も仕事中の時間管理を完璧に頑張りすぎるというHSP特有の傾向があり疲れ切っていました。 その結果プライベートでは完全にスイッチオフ状態になったり、考えることがいやになってしまったり流されるままでした。 「こうでなければならない」という正しさに縛られないようにしましょう。あなたらしく時間を大切に使い人生を楽しむことが大切です。 著者は、時間のやりくりというよりは、時間に対する捉え方を変革した方が大切だと様々な生活体験を通して実感しております。 ですから本書では、時間の捉え方について重点的にお伝えしていきたいと思います。 そして実際に行動が変化するように、実践的なワークを用意しました。ペンと紙を用意し本書を開いてください。 是非、この機会に幸せな時間の使い方、考え方を手に入れてください。これはきっとあなたにとって「一生もの」になります。
  • 「お人好しさん」の時間術 大丈夫!相手を大切にすることが自分の人生を豊かにします。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 こんにちは。麦です。 この文章を読んでくれているということは、あなたは「お人好し」ですね? そんなあなたに、「お人好しの時間の効率化」を教えていきたいと思います。 お人好しの特徴として、交友関係が幅広く、それゆえに自分の時間を生み出すことが難しかったり、友達同士のけんかに板挟みになったりすることも多かったです。 そのため、自分の時間をコントロールしきれない側面もありますが、約10年間、お人好しと上手く付き合ってきました。 この本では、私の経験談を踏まえながら、お人好しのための時間の生み出し方や人間関係の作り方をご紹介していきます。 読み終えた頃には、お人好しとうまく付き合っていくためのメソッドを手に入れることが出来るはずです! あくまでも、私の経験談なので全てがあなたに当てはまる訳ではないかもしれない。 結局、お人好しは「時間をうまく使えないじゃないか」と思われるかもしれない。 でも、何か一つでも時間を効率化するポイントを掴めば、あなただけの時間の生み出し方がスタートするでしょう。 お人好しと言われることに嫌悪感を感じていた私が、就職活動の自己アピールで 「私の長所は、お人好しです。」 と言えるほどプラスに捉えることができた秘密を教えちゃいます。 【目次】 「お人好しさん」ってどんな人? ・お人好しになったきっかけ ・家族の声 ・世間の声 ・価値観が変わった瞬間 「お人好しさん」の時間術 ・①本当に気が乗らない誘いなら断る ・②信頼貯金をする ・③相談されたら、自分の価値観を広げるチャンス ・④積み立てた信頼貯金を運用する ・⑤異性からの連絡は断るべし お人好しでよかった! ・お人好しの現在(いま) ・お人好しでよかったこと①「人間観察力」 ・お人好しでよかったこと②「未来の自分を助けてくれる」 ・まとめ
  • 人生で大切なことはすべてプロレスが教えてくれた。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 読者の皆さんは「プロレス」というとどういうイメージを持っているだろうか。 乱暴、野蛮、流血、インチキ、八百長、胡散臭い、マニアックなどといったマイナスイメージだろうか。 しかし私自身にとっては人生のある時期までプロレスは「自分の人生そのもの」だった。 今でも私はプロレスは単なるエンターテイメントに収まらず、人生の縮図であり闘いであると思っている。 そう強く信じるきっかけに至ったのは高校三年生の時にプロレスラー養成所へ通い、奇遇な縁でアントニオ猪木さんと出会いプロレス道を説かれたことが大きな要因であった。 その時のことは今も鮮明に覚えている。 故にこの本ではアントニオ猪木さんから伝えられた「プロレスは人生の縮図であり、闘いである」という主張を読者の皆さんに分かりやすく理解してもらうために、 そもそもなぜ私がプロレスと出会い、ハマり込んでプロレスラーを目指すに至ったのかにまで筆を走らせ、プロレスの魅力に迫っていきたいと思っている。 それを知ればきっと読者の皆さんの日常生活にも役立てられるような場面が出てくるかも知れない。 まずは食わず嫌いをせずに読み進めていってもらいたい。 【目次】 逃げないで闘うことで人生が充実していくと知った。 好きなことを愛して突き進む重要性に気付いた。 夢を叶えるためには勇気が必要なことに気付いた。 プロレスは人生の縮図であると知った。 運と環境と向き不向きが重要なことに気付いた。 努力は決して無駄にはならないことを確認できた。 【著者紹介】 ジャッキー根本(ジャッキーネモト) 1992年生まれ。 高校在学中からプロレスラーを目指し、養成所にも通ったもののデビューには至らず。 23歳の時に芥川賞作家西村賢太の「苦役列車」を読み小説にハマり読書が趣味となった。 以来自分でも文章を書いてお金を稼いでみたいと思い始めライターの仕事を始めた。
  • 最高速で自信を手に入れろ!精神論はもういらない!会社員として人として深くたくましい根をはろう。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 どうして同期のあいつはあんなに自信満々なんだろう? 自分も自信がほしい。そうすれば仕事だってうまくいくはずだし、もっと周囲からも信頼されるはずだ。 本書はそのように考えている方に向けて執筆した本だ。 自信を作るための、よくあるロジックはこうだ。 たくさん働く、そして結果が出る。その成功体験が自信になるというものだ。 昭和、平成はこれが一つの大きなパターンだった。しかし、これは間違いだ。 じつは長時間労働に裏打ちされた自信は脆い。年を取れば誰もが、そんな働き方はできないのだ。 同時に成功体験が根拠となる自信も弱い。 市場も社会も大きく変化している。10年前のやり方はすでに通用しない。 本書ではもっと本質的な自信を作る方法をお伝えする。 キーワードは「自分を知ること」だ。 揺るぎない本当の自信をつけるための最短距離を提供しよう。 ごまかしではないから、本を読み終えただけで自信満々の自分にはなれないが、読みながら動き出せるように執筆した。 最終的には「究極の自信を手にいれる4ステップ」として使いやすく工夫してある。 自分を信じることを超越した状態がある。それを本書では究極の自信としてお伝えする。 【目次抜粋】 一部 自信を作るプロセス ・表面的な自信はもういらない 二部 やればできる、人間は大体同じ ・時間を費やせるかどうか 三部 結果にコミットしない ・結果で自信を持っても意味はない ・それを老害という 四部 自分との約束にコミットする ・自分と約束をしてそれを守る 五部 完璧主義をやめる ・高い基準を持っただらしない人 六部 すべてに自信を持つ人は忘れん坊 ・自信満々だが同じミスを繰り返す 七部 小さく始めて大きく育てる 八部 最後には「自分を信じる」を超える ・信じるから知るへ 九部 究極の自信を手に入れる4ステップ 十部 自己理解をどう使うのか? ・自信ゾーンで一番効果的なことをやる ・今の自分はこんなもの 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 鎖の存在 ~毒親に育てられ自分も毒娘となっていく。私のように生きないで欲しい~20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ずっと1人で戦わないといけないと思ってきた。 すごく嫌な経験をして、不安ばかり抱えて、嫌なことばかり起こっていたから。 生きている価値がないと何度も思った。 自分の存在価値ってなんだ?生きている意味って?と何度も問うていた。 がむしゃらに何をしても結局夢ばかり見て、結局何もしてこなかった自分ではないけれど、するべきことができなかったとして自分の才能を信じるだけで形にしてこなかったことは確か。 それが40年、雁字搦めの鎖にまかれた自分。 苦しめて人生をめちゃくちゃにして、でもまわりから見ればごく普通の人間で、だから誰も知らなかったし、話しても無駄とずっと思ってきた。 生まれたせいにもして、家族のせいにして、環境のせいにして、運命のせいにして、親のせいにしてきたし、自分の失敗や失態のせいにもしてきた。 こうして鎖に捲かれたまま地獄の中を生きてきた。 それが40歳を過ぎて解く方法がわかったのはひょんなきっかけだった...。 【著者紹介】 リサ ゼイト…Writer&Artist. 日本に生まれ海外で生活をする。 人生経験に基づくSDGs、音楽、美術、言語、コミュニケーション、住居、金もち貧乏、特に人の持つ性質や経験(例;仲間外れ、work abuse、slave、離婚、破産、など)に注目。 人間観察が得意。またスピリチュアル、心理学、精神学などに関わる執筆あり。子供の頃から運動神経に長けている。 運転マニュアル可。両利き。絶対音感はない。京都を世界1の場所だと思っている。趣味は絵画や動画作り。音量や空気感、温度に非常に敏感。 将来の夢はアフリカでの子供教育、生活保護の奉仕活動をすること。
  • 小説家のための語彙力アップ読書術 ボキャブラリーが増える!難読語句を使いこなせるようになる!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 読書には様々な方法がありますが、取り組み方次第で有益なものにも無益なものにも成り得ます。 漫然とした読書が意味をなさないことは言わずもがな、目的の定まっていない読書、文字を追うだけの読書など、間違いではないかもしれませんが、 小説家を目指す上ではもったいない読書をされている方もいるのではないでしょうか。 この本では、そういった方に向けた読書術を七つ紹介させていただきます。 小説家を目指す上で欠かせない語彙力。その上達にフォーカスして厳選した七つの読書術ですので、必ずやあなた様の力になれるかと思います。 昨今は読書に親しむ人の割合が減少傾向にあると言われています。それは裏返せば、読書に親しんでいる人は、その時点でアドバンテージが取れているということでもあります。 加えて効果的な読書をしたならば、その差はさらに大きなものとなるでしょう。語彙力の差が目を見張るものになるはずです。 七つの読書術を取り入れて、ぜひ小説家として羽ばたくための糧としてください。この本があなた様の力になることを願っています。 【目次】 1、わからない単語をわからないままにしない 2、読書を日課にする 3、読書のための環境を作る 4、未知のジャンルにも触れてみる 5、読書の目的を明確にする 6、アウトプットする 7、分析しながら読書する 【著者紹介】 風戸輝斗(カザトトキト) 小説やゲームシナリオを書いています。 現在は某小説シナリオ専門学校の一年生です。 田中ロミオ先生と丸戸史明先生を目標に、日々作品製作に励んでいます。 座右の銘は、失敗は成功の準備運動。 失敗の数が成功に直結すると信じて、どんな困難にも当たって挫けろ精神で挑んでいます。 本作は二作目になりますので、よろしければ「集中力」に焦点を当てた一作目も一読ください。
  • 天然石は無意識を変えていく パワーストーンは、なりたい自分や大切な目標を常に意識するためのツール!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 この本では、天然石に興味がある方だけではなく、苦手意識がある方にも身につける楽しさ、 生活に取り入れるメリット等を知ってもらえるようにこれまでの私の経験や得た知識をご紹介したいと思っております。 気軽に読めるパワーストーンの入門書、天然石ブレスレットの購入方法説明書だと考えていただけると幸いです。 私は長年天然石の販売に携わってきましたが、お客様のご要望に応え、オリジナルブレスレットやピアスなどを作成するお店や、 ブレスレットやネックレス、リング等アクセサリーとして形成された既製品のみを取り扱うお店、占いの館などが併設されており、 スピリチュアルな観点を踏まえてブレスレットをオーダーメイドで販売するお店等、その店によって天然石の販売方法は様々です。 お客様一人一人に合わせてオーダーメイドでブレスレットを作成してきた私の経験から天然石の意味、ブレスレットの作成方法、作成時に気を付けること、 その他にもパワーストーンの浄化方法やスピリチュアルの観点から見ない天然石の活用方法等をご紹介していきます。 天然石とスピリチュアルはとても密接な関係で、その天然石の成り立ちから地球との繋がり、星との繋がりがあると信じられており、 占星術などの占いにおいて使用したり、人々の体にあるといわれているチャクラに影響をもたらすことが出来ると伝えられています。 実際占いとパワーストーンの販売を行うお店で働いていたこともあり、そういったスピリチュアルな観点から見る天然石のあり方、扱い方等も心得ているのですが、 これまでの経験全てを踏まえたうえで私は天然石を『自己表現』のためのツール『言霊の具現化』として使用する方法が一番適切なのではないかと考えており、 その考えを主軸としてこの本を書いていこうと思います。 【目次】 第一章 天然石が願いを叶えてくれるわけじゃない 第二章 天然石となりたい自分 第三章 天然石の組み合わせ方は千差万別 第四章 天然石アクセサリーならではの保存方法 第五章 天然石が在る生活
  • 60歳から必要な3種の神器が手に入る幸せなシニアライフへの学び
    -
    【書籍説明】 少子高齢化の最先端を行く日本は、公的年金の減額や老後資金2000万円問題など、定年を迎えても老後に不安を抱える状況です。 そんな中、デジタル技術は日々進化・発展し続け、私たちの暮らしに身近な存在となりました。 こうした現在の日本社会において、本書では「どうすれば老後の不安を解消し、幸せな生活を送ることができるのか?」という命題を「お金・健康・居場所」の3つのキーワードから具体的な答えを導き出していきます。 とりわけお金については、DX(デジタルトランスフォーメーション)と投資の2つの観点から、どうすれば老後の資金を安心して確保できるのかを著者をモデルとした事例を交えて解説します。 定年後の暮らしについて、現実的な数字(金額)がわかること、またデジタルに苦手意識があってもマイペースで実践できる提案が魅力の作品です。 【目次】 第1章 シニアライフの現実(人生100年時代というけれど) 第2章 幸せなシニアライフとは 第3章 シニアライフを幸せにする3つのカギ 第4章 幸福なシニアライフへの取り組みの実際 第5章 シニアの資産防衛と居場所の確保について 第6章 シニアライフのマネー戦略 【著者紹介】 蓮見泰孝(はすみやすたか) 1955年生まれ。1978年早稲田大学政経学部卒業後、大手総合商社に入社、商社マンとして国内主要都市や香港・台湾などで30年間勤務。 定年扱いの早期退職後にドイツ・イギリス・オーストラリアでの語学研修を経て東北大学大学院に入学しイギリス経験主義哲学を研究、文学修士。 現在はシニアに焦点を当てた幸福学の研究者。
  • 派遣社員で働いてみようと考えている人が最初に読む本!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 あなたは派遣で仕事をする事について知りたいと思われたことでしょう。 私が初めて派遣というものを知ったのは田舎でパートをするより稼げそうと思ったことがきっかけです。 田舎の最低賃金が低いのはご存知の方も多いと思います。とてもじゃないですが、一人暮らしをするには足りません。 30歳を過ぎた頃で学歴もなく、特に手に職もない私には正社員はハードルが高く、面接では女性というだけで「結婚や出産」について質問をされました。今ではNGな質問ですね。 生活基盤を立てようとすると、配偶者がいないとパートやアルバイトではいくら働いても生活はできません。 パートやアルバイトでは叶わないことも派遣だとうまく活用することで、生活環境や人生を変えることもできます。 同じ職場に派遣で働いている人がいたので話を聞くと単価も高く自由度が高いことを知りました。 そんな「派遣をする側とされる側」を経験した私から派遣の世界を紹介していこうと思います。 【目次】 第一章 派遣の心得 1、派遣スタッフとして働く 2、労働者派遣の留意点 3、派遣でお仕事をするための心得 第二章 派遣の知識 1、派遣会社とはどんなところ 2、派遣するまでのプロセス 3、時代と共に変化してきた派遣法 4、派遣法におけるポイント 第三章 経験談 【著者紹介】 リライア大土(リライアオオツチ) 1973年生まれ。大阪出身。商業学校卒業後、プログラマーとしてベンチャー企業に勤務。 就職氷河期の時代で高卒就職するも家庭の事情で正社員を退職。 接客・販売業、OL事務員、営業職と転職を繰り返す。その後、経験をもとに執筆活動を開始。
  • 小学生でもわかる時間の教科書 あなたの時間を奪う4人の時間泥棒たち!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 はじめまして。眞喜志樹です。 この度は、「小学生でもわかる 時間の教科書」を手に取ってくださり、ありがとうございます。 まず授業に入る前に、この本の読み方について簡単にお話ししようと思います。 本書は必ずしも最初から読む必要も、全部読む必要もありません。 小説や漫画のようなストーリーを楽しむ本はともかく、このようなビジネス書や自己啓発本に分類されるような本は、あなたが気になるページから読み始めてください。 また、ビジネス書や自己啓発本にはよく「読んだ後は行動しなさい」とあります。 確かに行動は大事です。 ですが、私はそうは思いません。 なぜなら、本当に良かった本は読んだ後に自然と取り入れようという気持ちになっているからです。 読んだ後に行動しようって気持ちにならないのなら、それはあなたの責任ではなく、その本を書いた著者の責任です。 ですので、あなたは「読んだ後行動しよう」とは無理に思わず、シンプルに本を読むことだけを楽しんでください。 それではまもなく、チャイムが鳴ります。 席について、授業の開始をお待ちください。 ようこそ、時間の世界へ。 【目次】 1時間目:なぜ時間を大切にしないといけないのか? 2時間目:おもしろい時間の考え方 3時間目:『意外と知らない、あなたの時間を奪う4人の時間泥棒』 4時間目:今よりさらに人生が楽しくなる時間の使い方  給食:私たちはなぜ勉強をするのか? 5時間目:夢が叶うスケジュール作り 6時間目:あなたの時間を守る、最後の武器
  • ページを開けばイライラ解消  6秒ではじめるアンガーマネジメント練習!30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「1 2 3 4 5 6」 1、2で息を吸ってください。3、4、5、6で息を吐いてください。 たった今、怒りに支配されかけた皆様こんにちは。早野と申します。 いきなりの妙な書き出しに戸惑わせてしまい申し訳ありません。 しかし、6秒を数えた際に、先ほどまで感じていた怒りは少し収まりましたよね。 これは1番簡単なアンガーマネジメントの1つです。 6秒数えたから何だと思われるかもしれませんが、この「6秒」という時間は心理学に基づいた適切な長さです。 日常でイラっと来た瞬間に6秒数えることさえ思い出すことができれば、怒りという感情を外に爆発させる前に落ち着かせることができます。 あなたが手に取ってくださったこの本はこのように心理学を交えながら、あなたの怒りについて共に探っていく本です。 それではさっそく穏やかな自分に会いに行きましょう。 【目次】 まえがき 【即実践 イライラを落ち着かせる方法10選】 怒りとは ・怒りとは何か ・怒りの仕組み ・怒りの種類 実践編  1.「今」溢れ出そうな感情が怒りであると認識する  2.6秒数える  3.深呼吸を5回繰り返す  4.自由に動く事ができる場合はその場から離れる  5.イラっとした相手と距離を取る  6.相手がもし~だったら、と考える ・コラム 手を上げてしまう人へ マインド編  7.自分の「当たり前」を疑う  8.一次感情を考える。怒りは二次感情  9.自分が相手に何を求めているのかを考える  10.自分の時間を持つ。慢性的なイライラに 人間関係に悩むあなたに 【著者紹介】 早野伊織(ハヤノイオリ) 「人を傷つけない」をテーマに心理学を探求する者。 この本を読んでくださったあなたの人生が少しでも穏やかなものになり、あなたの周りから少しずつ優しい世界が広がることを願っています。
  • ギフト・オーサーシップは不正の始まり ~アカハラ、パワハラから自分の研究と心を守る方法~30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 大学や国の研究機関、民間の研究所でもそうだが、いわゆる研究職の人々は、「自分の研究で得られたことを論文にして世に広く発表する」ということが、当然ながら最も重要な仕事である。 ポストドクター(ポスドク)や助教、そして大学院生といった若手研究者の皆さんは、「どんどん研究して論文書くぞ!」と張り切って、研究に励んでいることだろう。 しかし、あなたが投稿しようとしているその論文、気をつけないと、重大な不正行為につながってしまうかもしれない。 第一に気をつけるべきものが、「ギフト・オーサーシップ」である。 「嘘つきは泥棒の始まり」という言葉があるが、「ギフト・オーサーシップは不正の始まり」なのである。 本書では、この問題について簡単に述べるとともに、さらにそこから発生する問題にどう対処すべきかのヒントを示した。 筆者の見聞きしたことや経験からの「助言」ということで、やや偏りなどもあるだろうが、役立つ部分も必ず見いだせるはずである。 若い研究者が、このような「一見どうってことないが実は非常に怖い罠」などで、夢を絶たれないようにする一助となれば、大変幸いである。 【目次】 1部 ギフト・オーサーシップとは  一章 ギフトは不正の始まり  二章 「儀礼」という風習  三章 様々な理由のギフト 2部 オーサーシップと自分自身を守るために  一章 コントリビューターシップという武器  二章 「約束ごと」の罠  三章 逃げるは恥でも負けでもない  四章 逃げつつも一矢報いる選択肢  五章 誰もが意識を変える時 【著者紹介】 Bowing Man(ボウイングマン) 研究者。専門は地球科学および環境科学。複数の大学や国立の研究所、民間企業を渡り歩く、さすらいの旅を続けている。 しかしそのおかげで、理系・文系両方の様々なことを見たり聞いたりできているので、その点では意外と得をしている(?)とも言える。 街中の面白い看板などを見て歩く、路上観察者としての顔も持つ。
  • お客様に伝わるサービスの心 サービス精神を意識することで販売員のモチベーションは大きく向上する!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 アパレル販売員になりたい、と思う動機として一番多いのは恐らく「志望先のブランドが好きだから」や、「お店で働いている販売員が恰好良くて憧れているから」という考えからだと思います。 現に私も今のブランドで働こうと決めたのは、ブランドの服が恰好良くて好きだったからですし、働いている販売員の方々に憧れていたからでした。 そうした前向きな姿勢で念願の販売員になれたにも関わらず、アパレル業界において販売員の離職率は高いのが現実です。 さらに、二〇二〇年から世界的に蔓延しているコロナ禍によって、その数字は更に悪化しています。 そんな中でお客様の買い物スタイルが実店舗→ネットでの買い物に移行し、実店舗ではお客様の全くいない閑散とした時間帯も非常に多くなりました。 淡々と時間が過ぎるばかりで、その日の予算も達成できない。 期待に胸を高鳴らせて入社したのに、こんなはずではなかった。 そんなマイナスな現実と照らし合わせてみると、離職率が加速するのも頷けます。 しかし、そんな情勢の中でも常連でお店にご来店されるお客様は確かにいらっしゃいます。 そこで私は「売り上げが取れない中で、どうすればモチベーションを保つことができるだろうか」と次第に前向きな気持ちで現状打破の策を練っていくようになったのです。 その答えの一つが「サービス精神を高く持つ」です。 一見、曖昧な言葉のように聞こえます。 しかし、このサービス精神を大きく意識することによって私の仕事へのモチベーションは保たれます。 さらに自分が今の環境において店舗に立つ重要性を改めて認識することができ、自信にもなりました。 本書は好きで始めたアパレル販売員だけど、モチベーションが下がってしまう、そんな方に向けたものです。 コロナ禍で商品が売れず歯痒い思いをしているのは貴方だけではありません。 せっかく自分が選んだ好きな仕事をネガティヴな気持ちで諦めてしまうのは勿体ないと思います。 本書が頑張る貴方にとって、モチベーションを上げる一助になることができれば幸いです。
  • 信頼されるフィードバック 「測れる明確なもの」と「提案」を使いこなせ!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 世の中、ビジネスに関するフィードバックの本はたくさん出版されています。 しかし、フィードバックはルールはあっても、いざ実行しようとすると身構えてしまったり、思ったよりうまくできなかった。という経験の人は多いと感じています。 それだけフィードバックは奥が深いものだと考えています。 でもそれがコミュニケーションとして楽しいところだとも感じています。 この本は、仕事や学校でフィードバックをしなければいけない立場の方はもちろん、誰とでもコミュニケーションの重要性を考えている人に読んでもらえたらうれしいです。 おそらくフィードバックが何かは知っている方がこの本を手にしてくれていると思いますが、一応フィードバックが何か説明しておきます。 フィードバックとは、測ることができ、明確に伝えることができること。というルールで書いています。 私の会社では、フィードバックと言いつつ、上司が部下にやっていることがフィードバックになっていないことが多々あるなと感じています。 そして、同じようなことはどこでもあると思います。 私がフィードバックで気をつけていることを書いています。 共感してもらえる内容が1つでもあれば、信頼関係を深めるフィードバックをすることができます。 【目次】 なぜフィードバックは重要か? フィードバックをする姿勢 効果的なフィードバック 信頼とは何か? 上とか下とか言う概念はいらない 期限からフィードバックを使い分ける どうしても自分のことを伝えたい時は〝提案〟 馬を水辺に連れて行けても水を飲ませることはできない 臭いものにはフタをする、はダメ 人のためにも結局自分が大事 勇気が必要な時 ポジショントークに惑わされるな やる気を引き出す方法 フィードバックは上司から求める 具体と抽象 理想を明確にする ポジティブフィードバック
  • リーダー必修!感情コントロールのトリセツ 役職者が怒りで後悔しないためのアンガーマネジメント!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「怒りをマネジメントするだなんて自分には必要ない」と考えていませんか? この令和の時代に、大声で怒鳴りつけてくるような上司はなかなか珍しい存在になったからです。 ドラマや再現VTRで役者さんが演じるパワハラ上司像を見て、誰もが「自分はあんな風になりたくないし、多分ならないだろうな…」とぼんやり考えている方も多いと思います。 そして、本書を手に取って下さったあなたは、そういった上司の立場にいる、もしくは役職者の椅子が目前に迫ってきているという状況ではないでしょうか。 「毎日の仕事で精一杯なのに、人の面倒まで見るだなんて嫌だな…」 「ずっとなりたかったリーダーだ!よーし、バリバリ頑張るぞー!」 あなたは、どちらのタイプでしょうか?役職者への道のりは人それぞれです。でも、役職者に選ばれるには、それだけ能力があるといえます。 まずは、自信をもって、自分を褒めてあげてくださいね。そして、能力あるあなたにこそ、学んでほしいことがあります。それは「アンガーマネジメント」です。 なぜかというと、アンガーマネジメントを学ぶことは「怒りの取扱説明書を、前もって一通り読んでおくこと」予習のようなものだからです。 怒りの正体をあらかじめ知っておくことで、自分の怒りだけでなく、相手の怒りとも上手く付き合っていく方法が分かります。 アンガーマネジメントは、自分の怒りを抑えること、自分の怒りを感じなくすることではありません。簡単に言うと「怒りの正体」を見極め、コントロールすることです。 これを機に、ぜひアンガーマネジメントを履修してみてくださいね。 【目次抜粋】 第一部:自分にアンガーマネジメントは必要なの?  第三章 役職者の必修科目である理由 第二部:あなたの「怒りのタイプ」は?  第一章 正義のヒーロータイプで怒る!  第二章 完璧主義者タイプで怒る!  第三章 リーダーシップ抜群タイプで怒る! 第三部:アサーティブコミュニケーションの活用  第二章 一番重要!注意する時のコツ!
  • 新社会人たちへの伝言!社会にデビューして楽しく働く方法(応用編:破の巻)30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 茶道の大家千利休の教えを和歌の形にした『利休道歌』に「規矩作法 守り尽くして 破るとも 離るるとても 本を忘るな」という一首があります。 「守る」「破る」「離れる」とは、修行における段階を示したものです。 「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。 「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ心技を発展させる段階。 「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。 「決まりや作法を守り身につけ、改善・改良のために型破りをしても、元の型から離れて新たな型を創造したとしても、基本の型を忘れてはいけない」という教えです。 一方、名作スターウォーズの中にはフォース(生きる、統合する、物理的、宇宙)の4つが超常的な能力と紹介されています。 この和洋折衷の思想を新社会人に向けての応援メッセージとして贈ります。 デビューからの最初の三年間で何とか慣れて溶け込み、次のステップとして発展に向け考えながらの実行動を求められます。 仕事・職場の馴れ合いからの離脱、一歩成長を目指している方、職場の人間関係を見極め、社会人として最前線に飛び出して行く準備を始めた人に向けた“転ばぬ先の細い杖” 参考&活用していただけたら幸いであります。 【目次抜粋】 1.第一の壁「新社会人としての心を整えろ!」 1-1.サ~いよいよ新社会人? 1-2.心の準備はOKですか? 1-3.ドキドキ~ワクワクの狭間で・・・!? 1-4.体験を活かして~! 2.第二の壁「コミュニケーション力を整えろ!」 2-1.大切なのはコミュニケーション 2-2.聞き上手になるには 2-3.体験を踏み台に~! 2-4.体験は、集合知の一部~! 3.第三の壁「笑顔力と書く力を整えろ!」 3-1.笑顔の効力を知るべし 3-2.時速1000文字を書ける能力を身につけよう 3-3.体験は、参考になるのか~? 3-4.若さは最大・最強のスーパーウェポンですよ~!? 4.第四の壁「会話力を整えろ!」 4-1.会話の基礎 4-2.素直に謝れますか?
  • 1日10分の超簡単タイムマネジメント 手帳もアプリも不要!100均タイマーだけでできる時間術!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 巷に溢れてるタイムマネジメント本は読めばあたかも劇的に人生が変わると書いてあります。 最初の10ページを読んだのに1ミリも去年の私、俺と変わらないと憤る人もいます。 この本は、そんなあなたのために書きました。 今年こそ散らかった部屋を片付けよう、新しいことにチャレンジしようと、多くの人は新年や新年度、はたまた休み明けに抱負を語ります。 目標達成のモチベーションをキープするために、普段買わない高価な万年筆と手帳を買ってそのままお蔵入りという人もいます。 今回紹介するタイムマネジメントは簡単かつ即結果が目に見えて出ます。そんなことから始めるの、というものから始めるのが特徴です。 難しいタイムマネジメント本をお読みの方、アプリを使って自己管理しようとして挫折した方には拍子抜けする始まりかもしれません。 なぜなら10分でできることで、目に見えて結果がわかることからやらなければ続かないからです。 1つ10分でできることがあれば他にもできることが必ず見つかります。その積み重ねが、1日1時間必ず時間をかけないとできない目標を達成させます。 この本では、1日10分簡単にできることから始め、10分でできることを組み合わせて家事や仕事をこなすメソッドを紹介します。 掃除、書類まとめ、服をたたむ動作ひとつを取っても実際にやってみると10分でできることは限られます。 年代別に考えても、10代~20代は家の雑用は両親がやってくれますが、就職して社会に出てからは事情が異なります。 子供が産まれるとお母さんが今から10分で掃除すると決めても子供に妨げられるでしょう。老老介護の場合もしかりです。 これらの場合は10分ではなく、10分でやろうときめたことを「5分、5分」に区切れば達成することも可能です。 また本書では、10分で何ができるかというタイムマネジメントの他、休息のとり方次第で日常生活にメリハリがつけられる理由を説明します。 人生を変えるのに王道はありません。 この本があなたの1年365日24時間を豊かにしてくれることを願います。
  • 朝起きると「人間関係」のことが浮かんでしまって会社に足が向かわない人を救う「自分思考」20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「あの人を考えるだけで、仕事に行きたくない・・・」 「信頼できる人がいない職場に行くのが辛すぎる・・・」 朝起きてから「人間関係」のことが浮かんでしまって会社に足が向かわない。 「俺がいないと何にもできない奴ばかりだから・・・」 「使えない奴と仕事をしていると自分の仕事まで遅れてしまう・・・」 信頼できない上司・部下のことが浮かんでしまってストレスを感じる。 ストレスを感じる原因に「人間関係」が、つねに上位ランクインします。 人間に生まれて、同じ種類の生き物の関係に悩まされているなんて、人間は本当におもしろい生き物です。 犬にも「犬関係」、猫にも「猫関係」が必ずあるのに、ストレスに感じているふうには見えない。 どの生き物もひとつ(一人、一匹、一頭)では生きていくことは困難で、必ず同種または異種のグループで生活する。 その手段として、言葉を用いて情報を交換し、時間を共有する。 「人間関係」を悩んでいない人は、ただ単にコミュニケーション能力が高いだけなのか、自分自身が満たされていて、自信があるように見えているだけなのか。 本書では、相手よりも、まずは自分を満たすことに着目し、少しの思考を変えるだけで自分との付き合い方を理解し、自分を楽にすることによって 「人間関係」までもがうまくいく方法を簡単に読めるようにまとめています。 人間関係でマイナスに出る感情(期待・嫉妬・関係性・コミュニケーション・マウント)と、プラスもしくは解消できる付き合い方。 自分が本当に求めている感情(健康、人間関係、やりがいのある仕事、お金と時間の自由、生きがいや楽しみ)に分けて構成されています。 読みおえた後必ず人間関係が楽になり自分という他人との付き合い方がうまくいきます。
  • 小説家のための集中術 本気で小説家になりたい人が、どんどん書けるようになる方法!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 小説を書こう! そう思い立ったはいいものの、思うように筆が進まない。 そんな悩みを抱える人は多くいるのではないでしょうか。 プロットが煮詰まっていないために迷走したり、気分が乗らなかったり、時間がなかったり。 執筆の障害となるものを挙げはじめたら枚挙に暇がありません。 本書ではそのような原因を取り除き、執筆に集中するための方法をいくつか紹介させていただきます。 難しいことはなにもありません。やろうと思えばすぐにできることばかりです。 今の時代、僕たちの周りには膨大な誘惑が溢れています。 これらは知らず生活に浸食し、汚染し、僕らが怠惰な生活を送るよう誘導しています。 ですが、汚染されていると知ってしまえば対処することは簡単です。 原因を認知すれば、人間誰しも対処の術を講じることができるものです。 この本を読んでくださっている方の多くは、本気で小説家になりたいと思われている方でしょう。 でしたら、世に溢れた誘惑に負けている場合ではないはずです。テレビを見るよりも叶えたい夢があるはずです。 作業に集中し、成果を出し、夢を叶えましょう! 本書が少しでもあなた様の力になりましたら幸いです。 【目次】 一部 初級編 1、スマホをマナーモードにする 2、掃除する 3、よく寝る 4、しっかり食べる 5、適度に運動する 6、頑張りすぎない 7、筋トレする 8、瞑想する 9、日記を書く 二部 中級編 1、ポモドーロ法を活用する 2、極限まで捨てる 3、睡眠前は機械類に一切触れない 4、魚を積極的に食べる 5、毎日散歩する 6、常に変化を求める 7、筋トレでメンタル強化 8、昼寝を日課にする 9、未来日記を書く
  • 戦わずして勝つスッキリコミュ術 いつも同じ問題に振り回され、堂々巡りする毎日にサヨナラを!30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 はじめに あなたの失敗、レトリックのせいかも!? 日々何とかやり過ごしている、あるいは誤魔化している問題はありませんか? 対人関係が複雑化した昨今、誰もがそんな問題の一つや二つ、常に抱えていますよね。 政治にビジネスにプライベート…揉めごとを避け、自分の意見も殺さないように… なんて都合のいいことをすると、大概は上っ面が良くて、相手もついつい賛同したくなる(せざるを得ない?) 建前=言い回し=レトリックに頼ることになります。 でもレトリックは問題をごまかしてはくれても、解決はしてくれないんですよね。 だから何度でも復活するんですよ。倒したと思ってもまた立ち上がる少年漫画のラスボスみたいに! オマケに、こちらの利益を守ってくれる訳でもなく、自分まで若干誤魔化されて論点がズレていったりして、 ますます問題の解決から遠のき、トホホなことこの上ないです。 悪くすると相手と顔を合わせる度に、蘇るその問題に、時間や労力をとられて、建設的な関係を築けないでいませんか? 家族?恋人?上司?取引相手?誰であれ利益の絡む相手や、末長い未来ある相手とはトラブルを避けたいものです。 でも、対立やすれ違いの根幹にある意見の相違や本音を隠して、WINWINの関係に持ち込むなんて夢のまた夢。 何とか相手を怒らせずに、自分の意見を聞いて、理解してもらえたら!意見を受け入れてもらえたら! その願い、ものごとの見方と相手への言葉の選択(それこそレトリック!)を変えてみれば、みごと叶うかも知れません。 やり方は簡単です!問題の根幹を本質主義に徹した忌憚のない理解をした上で、 相手の言っていることもきちんと理解し、相手を説得する言葉選びを、あくまで相手の立場を理解した上でするようにするだけです。 たったそれだけで、あなたは煩わしい人間関係から解放され、人からの支持も得やすくなるのです。
  • なぜ生意気な社員は出世するのか? あなたが本物になるために必要なものを教えよう!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ずいぶん生意気を言ってきたけど、上司にも社長にも役員たちにも良くしてもらってきた。 社内では有数の出世をした。 確かに努力はしてきたつもりだ。 しかし同じようにがんばっても報われない人も多くいる。 なぜ自分だけこれほど幸運に恵まれているのか? 本書はそんなあなたのための本だ。 あなたが評価された理由は、一言で表現するなら「生意気」だったからだ。 普通に考えたらマイナス要素である生意気さがなぜあなたの成功につながっているのかを本書ではしっかりと説明していく。 それにより自分自身の長所をしっかりと理解して伸ばしてほしい。 また長所も過剰になれば短所になる。 そこであなたの長所が短所にならないための心得もしっかりとお伝えしていこう。 長所はダイヤモンドのようなもので、気づかなければただの石ころだが、見つけ出して磨き上げれば輝きだす。 あなたが出世した理由は幸運だけではない。 【目次抜粋】 なぜあなたは出世できたのか ・経営者は生意気な人材を求めている ・生意気ならいいわけじゃない ・素直な正直者 ・経営者は人を育てたい ・行動が伴っているか ・評判がいい ・生意気ブレンド 経営幹部への道 ・新規事業 ・伝説の社員になる ・人間力とは社内調整力 生意気ブレンドを醸成させろ ・年を取って長所を失わないために ・部下の話は聞き切る ・部下のビジョンを知る ・どのようにビジョンを知るか ・いつでもご機嫌でいるようにする ・失敗を歓迎する ・感情的になってはいけない ・陰口を言わない ・愚痴を言わない ・読書をする ・部下に失敗させる ・致命的な失敗はさせい ・目標を小分けにして与える ・管理よりもリーダーシップ 生意気から本物になる ・本物になるための10の鉄則 ・習慣化 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 世界一汗をかく仮説思考の教科書 訓練はいらない!素直にやってみるだけで4ヶ月後には結果が出る。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 がんばりたい。 成果を出すために努力は惜しまない。 しかしがんばり方がわからない。 売上を増やしたいが増やし方がわからない。 問題を解決したいがやはりやり方がわからない。 「なにかいい方法はないものか」 そんな思いで書店を彷徨っているなら、これはあなたの本だ。 本書を読みながら素直に実行すれば、限られた時間のなかで確実に結果が出る。 ロジックはこうだ。 1、まずざっと通読し全体像を把握する。20分から30分で読むことができる。 2、週単位でやることが記載されているから、それを素直に実行していく。 3、仮説検証と実行のスパイラルで四ヶ月後には結果が出る仕組みになっている。 この本を使うにはたったひとつ条件がある。 ラクはできない。 汗をかきながら試行錯誤をする覚悟がある人だけが結果を手に入れる。 訓練はいらない。頭の良さもいらない。必要なのは汗だ。 【目次抜粋】 時間が限られているから仮説思考 ・仮説思考は速い、網羅思考は遅い ・仮説思考は直感的でいい 一週目 仮説を出す ・短い時間で仮説を出しまくる必要がある ・ブレインストーミング ・ブレインライティング ・宿題型ブレストが最強 ・アイデアの作り方 二週目 ショットガン仮説検証 ・良さそうで簡単なものから一気に実行する ・お金がかからないものをやる、お金がかからないようにやる ・汗をかく、手を動かしてできる限りやる 三週目 検証結果と新しい仮説 ・新しく思いついたアイデアがあるか確認する 四週目 結論を出す ・ショットガン式仮説検証の特徴、向いているモノ 五週目から十六週目 ワーカホリックタイム ・三ヶ月間なら山に籠もれる ・三ヶ月間あればテイクオフできる 十七週目 全体を振り返り仮説検証する。新たな仮説を出す ・望んだ通りの成果が出たか ・新たな仮説は浮かんだか ・一週目に戻ってやり直す。今のあなたたちなら違う仮説が作れる 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 残業ゼロ方法一覧87 時間術、集中術、会話術、会議術、商談術、脳科学、やる気、仕事術!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 どうしても残業をしてしまう。 一時的に早く帰れるようになっても結局また残業生活に戻ってしまう。 その割には仕事が終わってない。 毎日毎日、家に帰るのが遅くて睡眠時間も短くなる。 家族と過ごす時間も少ない。 疲れが残ってしまい休日もダラダラと過ごしてしまう。 こういった悪循環は断ち切ることができる。 本書ではまず残業をゼロにするための基本3原則をお伝えする。これを守るだけで即座に定時で帰宅することができる。 定時退社を続けることで仕事がだんだんと溜まっていき、最後は回らなくなってしまう。そういった不安があるだろうか? そこで根本的に仕事を素早く効果的に進めていくアイデアを87用意した。 基本3原則をしっかりと遵守しながら、87のアイデアのうち3つでも4つでも採用していただければ、かなり高い確率で残業生活から抜け出せる。残業時間は大幅に減るはずだ。 87ものアイデアがあっても本書自体は20分程度読み切ることができる。時間がない方でもすぐに活かせるはずだ。 年老いて人生の終わりを迎える時、自分の一生を振り返って「もっと残業をすればよかった」と思う人はいない。 【目次抜粋】 残業ゼロ基本3原則 ・残業ゼロの時間術 4、自分の緊急度と重要度を優先する 6、迷ったら断る ・残業ゼロの集中術 21、ひとつのことに集中する 22、作業を会議室でやる ・残業ゼロの読書術 34、30分で一冊読む 36、家事をしながら聞く ・残業ゼロの会話術 39、聞くほうが早い 40、相関図を書きながら聞く ・残業ゼロの商談術 47、ロールプレイングをする 50、成果を決めておく ・残業ゼロのやらないことリスト 53、そもそも飲み会は残業 56、精神的に疲れることをやらない ・残業ゼロの仕事術 76、マニュアル化する 78、余った時間を時間に投資する 習慣化をしよう ・2ヶ月続けて習慣にする 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 入門家電量販店のお仕事 家電量販店で働いてみたい人へ、接客、商品、業界はどんな感じ?20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 初めて店頭で販売の仕事をしたのが、高校生の卒業までの半年間でのスポーツ量販店でのアルバイトです。 スポーツ用品の接客販売が初めての販売の仕事でした。季節は秋から冬にかけての期間でスキー用品を発売し始めた季節です。 会社員の人が、仕事が終わった後に夜行バスに乗ってスキーに行くそんな元気な時代で、ようやくスノーボードがなんとなく広がってきた頃でした。 アルバイトとして入った仕事でしたが、お客様と会話してものを売るだけなのにお給料がもらえ、インセンティブとして社内キャンペーンでスキー用品をもらえるということがありました。 やる気とは不思議なもので、3ヶ月連続でトップをとりスキー用品をもらうことができました。店長からはボーナスももらいました。高校生のアルバイトでしたが、達成感は勉強よりも楽しかったです。 自分で調べて、学んだ知識を元に人と会話する仕事が楽しく思えたきっかけとなりました。 家電量販店の接客販売や、インターネットの契約のための接客について、経験した仕事の楽しさや苦労したこと、またコツなどをお話ししていきます。 【目次】 家電量販店の歴史 家電量販店での販売の主な仕事内容とは インターネット回線について インターネットはどのように発展・普及したのか ブロードバンド・インターネットの契約の仕事内容とは スキルアップはできるのか 販売職の仕事の厳しさと習得できること 就職したい時はどうしたらいいの 経験談 【著者紹介】 リライア大土(リライアオオツチ) 1973年生まれ。大阪出身。商業学校卒業後、プログラマーとしてベンチャー企業に勤務。 就職氷河期の時代で高卒就職するも家庭の事情で正社員を退職。 接客・販売業、OL事務員、営業職と転職を繰り返す。その後、経験をもとに執筆活動を開始。
  • 最高速会話術 訓練はいらない!やり方を知るだけで、みんなの仕事が加速する聞き方、話し方!10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 もっと効率よく会話をしたい。 上司に自分の考えがちゃんと伝わっているかわからなくて不安がある。 部下に対してもっとわかりやすく話してほしいと感じる。 全体的に会話がうまくなりたい。 このような方のために本書を執筆した。 わたし自身も会話ではずいぶんと困ったことがある。 当時、国際仕入れチームの部長だったわたしは、外国人の部下たちから数多くの相談や報告を受けていた。 その際に言葉の問題もあり、コミュニケーションに非常に多くの時間を費やしていた。 しかしある聞き方をすると、爆発的に効率が高まったのだ。 状況や相手の考えに対する理解度も格段に高まり、仕事自体も驚くほど効率化した。 そして、この聞き方はそのまま話し方にも応用することができる。 それが本書で教える最高速の会話術だ。 登場人物、ものごと、相関関係を書きながら聞く、あるいは話す方法だ。 本書では社内でのコミュニケーションを題材に、最高速で結果を出すための会話術をお伝えしていく。 会話を改善するだけで業務効率は高まる。 残業続きの組織だって変わる。定時に帰れるようになるだろう。 そして目標を上回る成果を出し続けられる。 訓練はいらない! コロンブスの卵的なとても簡単な方法だ。 本書を読んで方法を知れば誰でもすぐにできる。 【目次抜粋】 一部 最高速を出す ・聞くほうが速い ・聞き切ることで予防と準備ができる ・タイムパフォーマンスを最大化する 二部 書いて聞くのが最高速 ・書きながら聞くと自分も相手もわかりやすい ・話し方は関係ない ・同じことを何度も話さなくなる ・結論から言わなくてもいい ・言った言ってない問題も解決 ・新たな解決案も見つかる ・冷静になれる 三部 質問で最高速を落とさない ・どうしたらいいと思う? ・なにかできることある? 四部 書いて話すと最高速 ・書いて聞く技術を応用して話す時に使う ・書いて話す方法 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 社会人の時間術 最強のタイムマネジメントを手に入れて、それを忘れない本!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 また今日も残業だ。 いろいろな時間術の本を読んでも、いつのまにか残業体質に戻っている。 寝る時間も遅くなり、結局自分のやりたいことはできていない。 仕事もあるし、家事もあるし、育児もある。 やりたいこと、やらなければいけないことが、たくさんある。 しかし結局やりきれないで、モヤモヤ、イライラ、このまま時間だけが過ぎていって大丈夫だろうか。 本書はそのような方のために執筆した。 じつは細かい時間術をいくら使っても、そういった問題は解決しない。 この問題は「時間のコンパス」と「時間の地図」をあなたが持っていないことが原因だ。 あなたにとって本当に大事なことに時間を使うための「時間のコンパスと地図」を本書で提供する。 そしてそれをなくさないための仕組み「時間の約束」も同時に提供する。 これで「ストレスたっぷり、結局なにもできていない」という自分に戻らないで済む。 この3つは時間術のOSと考えていただきたい。 同時に本書ではこのOSの上で動作するソフトウェアとして具体的な時間術も数多く収録した。 時間のコンパス、時間の地図、時間の約束。 そして業務効率化、集中術、家事など11の分類からなる数多くの時間術を活用いただきたい。 【目次抜粋】 一部 時間のコンパス ・ゴールを定める ・ゴールにつながる道を見つける ・ムダなことをやめる 二部 仕事時間の地図 ・朝一で、やらなければ帰れないことをリスト化する。 ・道を歩きはじめる 三部 家時間の地図 ・家族のためにできることをやる ・ゴールのために勉強の時間をとる 四部 時間の考え方 ・50%で満足する ・完璧主義だと時間の管理はできなくなる ・大きな流れをイメージする 五部 時間の道具 ・鳥の目と虫の目 ・集中術 ・業務効率化 ・読書術 ・生活 ・家事 ・育児 ・考え方 ・やらないことの管理 ・会話術 ・選択術 ・時間術のコツ 六部 時間の約束 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 接客業で大切なこと!クレームを引き寄せてしまう人とうまく収まる人の7つ違いとは?20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 接客業をしているといろんなお客様がいらっしゃいますよね。 店員のことまで気遣ってくれる良いお客様もいれば、自分の要望を無理矢理通そうとするちょっと面倒くさいお客様もいらっしゃいます。 この面倒くさいお客様に当たってしまうと、相当な労力がいりますし誰だって疲れますよね。 中には、メンタルがやられてしまう人もいます。 メンタルがやられてしまうとお店の営業にも支障が出てしまい、100%のパフォーマンスができなくなってしまいます。 そんなときこそ、クレームを引き寄せやすくなりどんどん悪循環にハマってしまうのではないでしょうか。 そんな「良いお客様」と「面倒くさいお客様」ですが、あなたの周りに、なぜかいつも「良いお客様」を引き当てる人はいませんか? 逆に、いつも「面倒くさいお客様」を引き当てる人も。 この人たちの違いは何なのでしょうか? ただの運なのでしょうか? 本書籍は、クレームを引き寄せてしまう人とうまく収まる人の違いについてご紹介致します。 この違いを知ることで、顧客満足度を上げることができ、自分の接客でお客様が喜んでくれる場面が増えるかもしれませんね。 あなたが少しでも日々の仕事を明るく前向きに楽しめますように。 【目次抜粋】 1部 クレームを引き寄せてしまう人は正義感が強い?  一章 自分が思う「正義」がありその信念が強い  二章 「自分の正義」が強すぎて「相手の正義」に寄り添えない 2部 うまく収まる人は「傾聴」が上手  一章 「傾聴」とは何か  二章「共感」しようとするから苦しくなる 3部 クレームを引き寄せてしまう人は謝罪の言葉がすぐ言えない  一章 プライドが高すぎる  二章 会社よりに考えすぎ? 4部 クレームを引き寄せてしまう人は何でも自分で解決しようとする  一章 誰かを頼ることも大切  二章 違う人が対応するだけで気持ちが落ち着く人もいる 5部 うまく収まる人は表情や態度で表す 6部 クレームを引き寄せてしまう人はお客様の話を遮る 7部 うまく収まる人は疑問形を使う 8部 うまく収まる人の十箇条
  • 売上アップ方法一覧 集客、接客、リピート、商品、広告、ブランディング、ビジネスモデル販促131!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 直接的に売上げを増やすアイデアがほしい。 いますぐ売上げを増やしたい。 新しい販促アイデアが出てこない。 売上げアップ施策の一覧がほしい。 本書はそんなビジネスパーソンのために販売促進アイデアを131用意した。 商売大好きのわたしが20年以上を費やして集めたものだ。 ほとんどのアイデアは30秒以内で読めるようになっている。 小売店、ネットショップ、セールスパーソン、個人向け、法人向け、どういった状況でも売上げを増やしたい人に役立てていただける。 本書では3つの切り口で売上げを増やすアイデアを手に入れることができる。 1、本書のアイデアがそのまま使えるパターン。 集客、接客、リピート率アップ、商品の調整、ブランディング、ビジネスモデルに分類し幅広く具体的な施策を131紹介する。 これは「使える」というものが見つかるだろう。 2、本書を触媒として自分で思いつくパターン。 自社のビジネスを常に考え続けている人は本書を読みながら、かなり効果的なアイデアを思いつくはずだ。 3、以前に考えたアイデアを思い出すパターン。 過去に自分が考えたアイデアの中に最高の販売施策が隠れている可能性が高い。本書の多くのアイデアに触発されて思い出す可能性大だ。 この3つのパターンで「これだ」と確信できる販促アイデアが見つかる。 一読すれば必ず得をするだろう。 本書を読むために使った時間の、数百倍、数千倍が売上げになって返ってくる。 【売上げアップ方法一覧抜粋】 1、営業時間を変える 13、世界一、日本一の作り方 21、チラシを飲食店やスーパーに置いてもらう 29、他社との提携(軒先を貸し合う) 70、既存顧客にあいさつレターを送る 101、保証を売る 102、まかないメニューを売る 111、販売員の服装を変える 116、お客さんのものを預かる 124、自動販売機化する 131、お試し期間を長期間にする 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • HSPでも楽に生きる 今、生きづらさを抱えて暮らしているあなたも、絶対に変われます。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 現在、世の中は急速に変化し、多種多様な働き方が表面化してきています。その一方で、多種多様な人の性質も表面化してきているのも事実です。 その中の一つにHSPという概念があります。 本書では、このHSPもしくはHSS型HSPの方とはどうして生きづらいと感じるのか。 理解されないと苦痛に感じている本人が、実は一番自分を理解していないこと。周りは理解したいと思っていること。そして、そんな人が楽に生きるにはどうしたらいいのか。 本書は著者の過去や今現在の実体験に基づいた、そんな生きづらさを抱えている方々へ、実生活でも実践できるヒントが散りばめられており、少しでも前を向いて楽に生きられる本となっています。 著者自身が今現在も実践し、人生の変化が起こっている発展途上ではあります。 その証拠に今、本書を執筆しています。 HSPの皆様、心はクセになってしまっているだけなのです。 本当に簡単なことで、自分で自分の心を癒し、自信のある人生を自分で作っていきませんか? HSPだからといって、悲観する必要はありません。 むしろ、優しく繊細で共感性の溢れる自分に自信をもってください。 かならず、前向きに楽しく生きていくのに相応しい性質の方です。 私自身も、いつも、言われていました。 あなたは、自分を認めていない。自分に許可を出していない。自分を許せていない。自分を大切にしていない。 ・・・そう言われても、正直、自分を大切にすることの意味がわかってなかったのです。 本書を読まれている方は、自分を大切にするとはどういうことか、おわかりですか? 自分を大切にするとはどういうことか。 それを実践していく、自分なりの方法を本書には記載しています。 私自身、とても効果的であった方法をお伝えしていきます。 全くその方法と同じじゃなくても、あなたがやりやすい方法でされたら良いと思います。 まずは、自分が満たされ、自分が幸せであること。 そこから、周りの大切な人たちへ、幸せの輪を広げていきましょう。 自身の犠牲の上に成り立っている幸せは、本当の幸せではありません。
  • 英語がイマイチでも成果はピカイチ 会議、交渉、プレゼン、海外で生き残るための極意30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「英語力が低いので、仕事で成果を残せない」と思ったことはありませんか? また、 「英語でのミーティングで発言できない」 「英語での会議で参加者が何を言っているか分からない」 「英語でのプレゼンテーションがうまくいかない」 「英語で指示したことが相手に伝わらない」 と悩んだことはありませんか? このような不安や悩みを持つ方のために、英語力がイマイチでもピカイチの成果を出せる極意をお伝えします。 私は英語で仕事をするビジネスパーソンのリーダーシップやコミュニケーションの改善及び、グローバルに事業を展開する組織のパフォーマンス向上の支援をしております。 しかし私も英語で仕事をし始めた頃は全く成果を出せずに大変苦労しました。 32歳ではじめて英語を使って外国人とコミュニケーションをとった私は、全ての原因は「自身の英語力の低さ」にあると考え、 英会話教室に通い、英単語やフレーズを暗記するなど必死で英語学習に注力しました。 多少の上達は感じたものの大きな手応えはなく、英語でもがき苦しみ、ありとあらゆる英語力を上げる手法を試してきました。 そんな私がブレークスルーしたのは、「英語力を上げなければならない」というマインドをやめてからです。 英語力の低さにフォーカスするのではなく、現在の英語力でやっていくための戦略や戦術、計画を練ることに時間を割こうと考えるようになりました。 きっかけは、日本語話者ではないイギリス人女性との国際結婚でした。 不十分な英語力で彼女と信頼関係を構築する過程で多くの気づきを得たのです。 そして、それはビジネスでも適用できると思い至ったのです。 本書では、その気づきや学び、ビジネスで活かせる極意を、私自身の経験を踏まえ、9つのSecret(極意) として紹介していきます。 また、本書の最後には、各Secretに関連した質問やエクササイズ(行動提案)を用意しました。 本書を読み進め、考え、行動を起こすことで、英語がイマイチでも、自信がなくても、海外ビジネスで成果を出すためのマインドセットが醸成されます。 その結果、英語を使うシーンでもしっかりと成果をだせるようになります。是非、本書のSecretを活用し、あなたの海外ビジネスを加速してください。
  • 意志ログ 意志力を鍛えて温存して活用することで計画を確実に実行できる強い自制心が手に入る。10分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 15,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 自分で決めた計画をしっかりと実行する。 それができたら。どれほどのことが成し遂げられるだろう。 しかし、人間にはそれが難しい。 現実的な計画を立てて、それを実行していけばいいだけなのに、何か別のことが気になってやりきれない。 それも無理はない。 現代に生きる我々はやることが多すぎる。 考えなければいけないことが多すぎる。 大事な計画に取り掛かる前に意志力はなくなってしまうのだ。 この本ではまず無駄に意志力を消耗しない方法をお伝えする。 それには意志力が衝動に負けてしまう瞬間をしっかりと把握することだ。 世の中にはいろいろな実験結果があるが実験は実験だ。 あなたのデータではない。人それぞれ衝動的になってしまう状況は異なる。 あなたが衝動に負けてしまう瞬間をしっかりと記録して分析できるように「意志ログ」という方法を提供する。 自分の記録を見ながら自分の弱点を見極めて、そこに対して手を打っていく。 これによって意志力自体の強さが変わらなくても計画を遂行できるようになる。 そして同時に意志力自体も「精神的な腕立て伏せ」で鍛えていく。 鍛えることであなたは最強の自制心を手に入れる。 ついに計画倒れの自分を超えていけるのだ。 【目次抜粋】 1部 意志力があれば成功する ・続けること ・短気を起こさないこと ・健康に過ごすこと 2部 意志力は筋肉のようなもの ・鍛えることができる ・使えば疲労する 3部 意志力を温存する ・ザッカーバーグとジョブズ ・アルコール依存症や禁煙 ・20秒ルールで意志力を温存する ・仕組み化で意志力を温存する ・習慣化で意志力を温存する ・完璧主義を捨てる 4部 意志力の鍛え方 ・精神的な腕立て伏せ ・家事 ・運動 ・アンガーマネジメント ・計画を立ててから実行する ・脳トレにもなる 5部 意志力の使いどころ ・具体的な目標を持つ ・現実的な計画を立てる ・計画を実行する ・ご機嫌を選択する 6部 意志ログ ・実験は人のデータ ・アンガーログの意志力版 ・衝動的なことをしたらすぐに書く ・書き方は日時と事実と10段階の衝動指数 ・意志力が弱まる傾向を発見する ・意志力を温存する工夫をしよう

最近チェックした本