TL - 秋水社ORIGINAL作品一覧
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-偶然手にしたかつての恋人の日記。そこに封印されていたのは…。「紀代は胸を愛撫されると本当に悦ぶので、下の方から乳房を押し上げてギュッと寄せてやる。そのまま乳頭の形が変わるかと思う位強く吸い出してやった」「せんせい…好き…何度も喘ぎながら紀代が訴える」「可愛い。本当に愛しい私の紀代」1行毎に先生の熱い言葉で私の身体は愛撫されていった。「昨日教えたことをもう実践してくる。好奇心旺盛な娘だ。はち切れそうな乳房を私の唇に押し当てて吸えと要求してくる。押し当てられた柔らかな恥毛は、しっとりと湿っていて熱い体温が伝わってくる」気がつくと私は先生の日記に記された行為と同じ事をその封印された紙の上で繰り返していた。
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-求めること、与えること、奪うこと。それが愛すること――。あたしの3つ上のお姉ちゃんは生まれつき心臓が弱くて、あんまり長くは生きられないって言われてきた。何度も手術して入院して中学も途中までしか行けなくて、もうずっと2週間に1度の通院以外表に出ていない。遠足も運動会も部活も合コンも楽しいことなんにもできなくて、だけどお姉ちゃんは、いつもニコニコ優しいの。見習わなきゃって思うんだ。つまらないワガママ言わないとこ。いつもニコニコしていようって。だけど、お姉ちゃんには煩悩なんてないのかなあ。そんなお姉ちゃんが「今年のクリスマスはどうしても欲しいものがある」と言い出した。あたしが付き合ってる直也を見る目がいつもと違ってる!?
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4.0「そんなにお仕置きが楽しみか?淫乱娘め…」先生が嫉妬してくれてる…それだけでアソコがぐちょぐちょに濡れちゃうっ。どんなお仕置きでもどんな抱かれ方をされてもやっぱり樋口先生が好き…っ。―お母さんの治療費を肩代わりしてもらうために担当医の樋口先生にカラダを売ることになった私。初めての夜は処女なのにクスリを盛られて激しく抱いてきて…。先生がどんな気持で抱いたのか分からなくて、ひとりで泣いてたら入院している日向くんが優しく慰めてくれて…。私は元気を取り戻したけどお母さんの容態が急変して再手術することに!? 手術後に手術室からでてきた人は樋口先生じゃなく日向くんで…!?
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5.0夫の友人、ジョーは、由布子をホテルの最上階に連れて行くと、眼下の光の街を見せながら、ドレスの胸をはだけ、スカートをまくり上げて下着を破り取った。そして片足を持ち上げると、窓ガラスに映った恥ずかしい姿を由布子に見させる。「きゃ…」「ごらん。君はもう夢を見始めている」ガラス窓の中で溢れ始めた蜜がべガスの灯に光っていた。突然、由布子の体を支えていたジョーの力が緩む。由布子のアソコがジョーの指を飲み込み、それだけで体を支える。「あっ…うっ…」「もっと太いモノで支えて欲しいだろう?」蜜が床に垂れる。夢ならさめないで。「入れてえ!!」花をこじ開け押し込まれたのは私の知らない大きさのモノだった。
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3.0私達、嬉し恥かし新婚さん。今日もラブラブHで感じまくり。乳首とアソコとク○の3点責めで「凄いわ、敏也君っ、恥かしいけど雪奈、イイのォ~っ」でもなんで? なんでこの人、こんなにHが上手いの? 女性を知り尽くしてるって感じのなにげに凄い責め方も、敏也君が遊び人なら十分うなずけるんだけど、キャラが違うのよね…? 「ねえ、こんなテク誰に教わったの? 焼きもちやいたりしないから教えてよォー」って聞くと真っ赤になってカチンコチンになって黙り込んじゃう。納得できなぁ~い。そんなある日、見知らぬ人達に連れて行かれ、敏也くんの兄弟を紹介された。ええっ、あなたには、そんな秘密があったの…!?
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-カリブに新婚旅行に来た紀沙と昌人は、空港で偶然知り合ったカップルの家に招待される。そこは小さな無人島だったが豪華な屋敷が立つ夢のような島だった。その夜、バルコニーで話をしていると、女の喘ぎ声が聞こえてきた!?隣のバルコニーを見ると、カップルが全裸でSEXしていた!!「あんなとこで…まるで見せ付けてるみたいじゃない」2人は嬌声をひそめる事もせず激しく腰を動かしていた。「紀沙、俺何だか…」昌人が胸を掴み、スカートの中に手を入れる。「昌人ったらこんなところで…!」「あン!」他人のSEXを見ながら抱き合うなんて。昌人が後ろから突き入れる。向こうも気づいていると考えるだけで体の奥が!!
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3.0「愛してるよ、聖子」乳首を弄り、下着の中に手を入れながら男が囁く。「あ…ああン…正規」「なんて感じやすい、いやらしい体なんだ」「ひどい、あなたのせいよ」下着を下げた正規の指が私のアソコを出入りする。「指だけでもうイッちゃうんだ」「やん、いやん」蜜が溢れるアソコに正規のモノがズッポリと入る。「あっああん、いいっいいっ」激しく出し入れしながら正規が言う。「聖子、結婚しよう」「ああ…するわ。結婚するうう」ひときわ激しく突き上げられ達しながら私は叫んでいた。私達は2人きりでハワイで挙式を挙げた。私にはすでに両親は亡く、正規にどこまでもついていく覚悟だった。私達は正規の実家に行った。そこは男ばかりで女は私一人だった。そこで見たのは…!?
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3.0南の島の夜は熱い…。「素敵だ。赤い花がよく似合う…とてもエロティックだよ。僕の上でもっと踊ってくれ」「ああん、そんなに激しくしたら…花が落ちちゃう…」「いいじゃないか。舞い散る花に飾られて…君は女神のようだよ」「あなたン」ああ!!なんてロマンティックで素敵なセッ○ス!!――ができると思ってたのに…実際は三擦り!?「ちょっと!!もう終わりなの!?嘘でしょ!?私、髪も乱れてないわよ!!せっかくこんなムーディーな所に来たのに!!ひどい~っ」私は戸田希美。夫と2人、タヒチに来ました。新婚旅行のメッカタヒチ。でも私達は結婚7年目のマンネリ夫婦です。私はこの旅に夢をいっぱい持って来たのに。ベッドタイムも別行動!?怒って海岸を歩いていると、あの時の声が!?
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-「何をしている。脱ぎなさい。どうしたね、清香。君は私の妻になったんだろう」私は肌襦袢をはだけるとベッドに横たわった。夫が足を開き胸を揉む。これは仕方の無い事。当たり前の事なのよ。私は株を買い占められた父の会社を救うため、恋人と別れ伊能と結婚したのだ。「恋人がいたとしても構わんよ。処女より手がかからなくて済むからね」乳首を吸われると声が出る。「ご覧、私の愛撫に反応してもうこんなに濡れている」足を大きく広げられアソコを舐められる。「遠慮しないでもっと濡らして感じてご覧。声を上げて、もっとだ!」ああ…いや! こんな男に感じてしまうなんて!! 伊能は秘書を呼ぶと私に挿入させた!?
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-アラサー課長の里奈が困ったときに頼りにしているのは主任の成瀬。年下だけど、早くて完璧な仕事っぷりには尊敬もある。明るく爽やかでイケメン…だけど彼と恋愛なんてないない。そう思っていたある日、元恋人の上司からヨリを戻すよう迫られる里奈。ムリヤリ腕を掴まれた瞬間、上から成瀬の声が!颯爽と助けてくれた彼に、「俺なら全力で幸せにする」と抱きしめられたら、今まで部下だったのに“オトコ”を突然意識させられて――。敏感なところをかき混ぜられて何度もイクと、鍛えた身体とはち切れそうなアレで抱き潰される!「俺の全て、捧げます」ちょっぴり変態な年下彼氏からの溺愛が止まらない!!※同タイトルの1~3話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。
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5.0「すげえ麗子先生、もうドロドロだぜ」「はあん、いやァ」男のモノをしゃぶる私のアソコを男が広げて言う。「どうだい?もうヤリたくてたまんねえだろ」下から私のお尻を抱えアソコを舐めながら、さらに恥ずかしい事を言う。「ほうら欲しいだろ?先生。言えよ。さもないとこのままだぜ」「う…くゥ、く…う」喉の奥まで突っ込まれた私は、呻き声しか出せない。だが乳房を揉まれ乳首を舐められ、たまらず口にする。「ちょうだい…」「え?何?」男は意地悪に聞き返す。「も…う、だめ…。してェ。オ○ンコにいれてェ。オ○ン○ン欲しいィ。イカせてぇ」ついに叫んでしまう。「そらァ」男達の猛り切ったモノが私の穴という穴にぶち込まれる。私は知性美が売りの女教授なのに、どうして?
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2.0私は愛する夫との幸せな生活と、夜のベッドの中での極上の快楽を求めているだけなのに、3人目の夫も、たった半年でSEX中に死んでしまった。刑事が言うように、夜な夜な悪魔のSEXをして、男の性を吸い尽くしてしまう夢魔に魅入られているのかも知れない。私は父との間に恐ろしい秘密がある。私を偏愛する父に犯され続けたのだ。だがそんな父も、今ではただの病人。そして私は、また新しい恋をした。もう誰も愛してはいけないって、あれほど自分に言い聞かせていたのに。でも、私達の体の相性は最高!!「あなたにどんどんのめりこんでいくわ…」「一緒に来て欲しい」「そんなことを言ったのは、あなたが初めてだわ…」愛してる!!あなたさえいてくれれば…!!
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4.0恋愛コラムニストとして大活躍の姫乃、29歳。彼女の恋愛アドバイスは的確で、SNSで若者に人気を集めてるけど、実は処女だった…!? 処女だということを隠してずっと活動してるけど、処女は卒業したい…!そう思ってはいるけど、年齢を重ねるほど、エッチに対する恐怖心は強くなるばかり…。しかしある日、仕事の対談相手として産婦人科医の高木と出会う。女性のカラダを知り尽くした彼なら処女でも気遣ってエッチしてくれると思い、その日のうちに彼を誘うことに。しかし、彼にも姫乃と同じように悩みを抱えていて…!? 童貞だと打ち明けられた姫乃だが、テクニックが上手だという高木に抱いてもらうことになり…!?
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3.0「奥まで濡れてるから痛くないでしょ?」腕を縛られ自由を奪われた身体に、一気に奥まで挿れられると声と愛液が溢れ出て―――。 29歳にして5年付き合った婚約者と破談したばかりの叶実は、高校の時の元カレ・友哉とばったり再会。友哉は結婚してたけど奥さんの浮気で離婚したばかり。似たような境遇の二人は意気投合し、恋愛なしのセフレな関係になったけど… 「中、すごいトロトロになってる」いいところを外して責め立てられるともどかしくて中が疼きだす。なんでそんな意地悪するの? 付き合ってないし、いつでも終われる楽な関係と思っていたのにいつの間にか断ち切れなくなっている自分に気づく叶実。 そんな中、職場の若い社員に迫られ!?
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-【この作品は同タイトルの合冊版です】「奥まで濡れてるから痛くないでしょ?」腕を縛られ自由を奪われた身体に、一気に奥まで挿れられると声と愛液が溢れ出て―――。 29歳にして5年付き合った婚約者と破談したばかりの叶実は、高校の時の元カレ・友哉とばったり再会。友哉は結婚してたけど奥さんの浮気で離婚したばかり。似たような境遇の二人は意気投合し、恋愛なしのセフレな関係になったけど… 「中、すごいトロトロになってる」いいところを外して責め立てられるともどかしくて中が疼きだす。なんでそんな意地悪するの? 付き合ってないし、いつでも終われる楽な関係と思っていたのに いつの間にか断ち切れなくなっている自分に気づく叶実。 そんな中、職場の若い社員に迫られ!?
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-女の子のバージンは大切なもの、本当に好きな男が現れるまで大切に取っておきなさい。っておばあちゃんに言われてその気になって、中学の彼にも高校の彼にも、もったいないからあげずに大切に取っといたけど、いつの間にやらバージンのままで25歳…っ!! しかも男の1人もいない!! でも実はひそかに狙ってる男がいるのだ。ハンサム、長身、ヤリ手の営業マン、速水さん。群がるライバルを押しのけ、ついに速水さんとベッドイン。濃厚な愛撫と逞しいアレで、初めてなのにイカされちゃった。そしたら速水さん、新入社員の藍沢を呼んで3人でするって!? 嫉妬がいい刺激になるんですって。私もこの3人ならいいかな。
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-山荘の中で絡み合う男女。女はすでに全裸に剥かれている。男が女の首筋にキスをする。「あ…ん、ダメ。跡つけちゃ…」女が快感に脚を突っ張らせながら言う。「大事にしてるじゃないか…ほら…」男は女の乳首に優しく舌を這わせる。「うふ…紀之ィ」性感帯への直接の刺激に、女は思わず男の頭を抱きしめ、顔をそらせる。その時、彼女の視界に誰かの影が入った。「いやだ…誰か見てる!」「え…!?」女は男を突き放すと服で体を隠す。覗きだと思ったのだ。だが、窓から部屋の中をのぞいていたのは、女だった。「誰だっ!」外に出て女を追いかける紀之。確かに白いドレスを着た女が逃げて行く。だが、何故か見失ってしまった。そして有刺鉄線に手袋がひとつ…!?
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-私は進学塾の講師。生徒にはフェロモン欠乏症なんて陰口叩かれてる。せっかく真夏の避暑地にいるのに、なんで受験生に数学を教えなきゃいけないのよ!! フェロモンも萎えるっつーの。隣はテニスの合宿らしい。ふと振り向いた男と目が合った。結構イケメン。ちょい甘目のマスクに少しカールした髪。体は程よく引き締まった筋肉質。なぜか彼が見つめてきてウインク? まさか…あいつだ。昔付き合ってた男!? 大学時代に告白されて付き合ったんだけど、何事にも迷う性格でHの時に体位にも悩んじゃって、ブチ切れて振っちゃった男。あの軟弱でウジウジの男が、あんなに変わっちゃうなんて!? しかもモテモテで、Hにも凄く積極的になっていて…!?
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-私は進学塾の講師。生徒にはフェロモン欠乏症なんて陰口叩かれてる。せっかく真夏の避暑地にいるのに、なんで受験生に数学を教えなきゃいけないのよ!! フェロモンも萎えるっつーの。隣はテニスの合宿らしい。ふと振り向いた男と目が合った。結構イケメン。ちょい甘目のマスクに少しカールした髪。体は程よく引き締まった筋肉質。なぜか彼が見つめてきてウインク? まさか…あいつだ。昔付き合ってた男!? 大学時代に告白されて付き合ったんだけど、何事にも迷う性格でHの時に体位にも悩んじゃって、ブチ切れて振っちゃった男。あの軟弱でウジウジの男が、あんなに変わっちゃうなんて!? しかもモテモテで、Hにも凄く積極的になっていて…!?
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2.0
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3.7「俺のシンボルが…ない!!」極道を継がないと女になる。俺の実家、鷲頭組に伝わる呪いだ。親父が俺に極道を継がせたいから嘘をついてるんだと思ってたんだけど、18歳の誕生日、目覚めた時、俺は女になっていた。ビビったけど、童貞の俺は女体の神秘を試す意味で自分の身体を弄った。男の時には感じたことのない快感が襲ってきて、女の身体ってすごいと思っていたら、対立組織の若頭で俺のライバル銀二が、俺を見つけて襲ってきた。前はごかくだったはずなのに、喧嘩じゃぜんぜん敵わないし、女たらしの銀二が俺のからだを弄ると、自分でするのとは比べ物にならない快感が襲ってきた…。しかも、そんな快感をくれる銀二に触れられるのが嬉しいと思ってしまって…!?
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3.1
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1.0誰にも触らせたことも挿れさせたこともない、オレの蜜壺へセンパイが侵入してくる。「破瓜に痛みはつきものだ。ガマンしろ。」って、そんな…!! 大好きなセンパイの感触を感じつつも…。ある日大学で、憧れのセンパイ(♂)にもらったジュースを飲み、気絶してしまったオレ(♂)。目が覚めると、手を拘束されベッドに寝かされていた。腕に触れた柔らかい感触に気づき、首から下をみると胸が!! そして更に下を見ると…チ○○がなくなってる!? 体が女になってるなんて! オレの体をこんな風にしたセンパイを憎らしげに見上げると、センパイはオレの下着を引きずり下ろし女性器の説明をしだして…!? やっ…。ク○トリスをそんなに転がさないでぇ。
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3.0
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4.3
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3.7『これから毎日してあげるから…恩返し』はじめて会った子に、こんな恥ずかしいことされて…ダメ…ッ。快感が止まらない…。田中佐枝・29歳。平凡な人生まっしぐら。これからもそれは変わらない、そう思っていた――。あの、もふかわ男子が現れるまでは…。ある雨の日、車に引かれる寸前の仔猫を助けた佐枝。家に帰ると外にも怪我をした男性が倒れていて!?なんとか助けたものの、彼の正体はさっきの仔猫だった!?恩返しだから…といいながら、私のカラダを彼の舌が小刻みに動いて…。謎の美男子に「気持イイんでしょ?」と耳元で囁かれたら…。しらない気持よさに、私おかしくなっちゃう――ッ。
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-『これから毎日してあげるから…恩返し』はじめて会った子に、こんな恥ずかしいことされて…ダメ…ッ。快感が止まらない…。田中佐枝・29歳。平凡な人生まっしぐら。これからもそれは変わらない、そう思っていた――。あの、もふかわ男子が現れるまでは…。ある雨の日、車に引かれる寸前の仔猫を助けた佐枝。家に帰ると外にも怪我をした男性が倒れていて!?なんとか助けたものの、彼の正体はさっきの仔猫だった!?恩返しだから…といいながら、私のカラダを彼の舌が小刻みに動いて…。謎の美男子に「気持イイんでしょ?」と耳元で囁かれたら…。しらない気持よさに、私おかしくなっちゃう――ッ。【この作品は同タイトル1話~3話を収録した合冊版です。】
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-兄と快楽を求めあう。私は誰にもいえない秘密を持ってしまった…。きっかけは兄のマンションの前でみた、兄と首輪に繋がれているみたことのない半裸の女性が絡み合っている姿だった。私の兄は製薬会社で新薬開発をしているエリート研究員。やさしくてカッコいい自慢の兄だ。男のひとり暮らしは心配で時々様子をみにいっているのだけど、それで目撃してしまったのだ。いつものように兄の部屋にいってふつうに話しているが、頭のなかはどうしていいかわからないくらい混乱している。スッキリして忘れようと兄の部屋を掃除していると、大量のアダルトグッズが!! しりたくなかった兄の裏の顔なのに…もっとしりたい。兄妹なのに…からだの疼きが止まらない…。
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4.0「そんな顔ほかの男にみられたら喰われるっつーの!」そう言って、彼は私の口を塞ぎ、蜜壷へ手を伸ばして敏感な所へ指をぐりぐりと突っ込んでいく。やだ…っ。初めてなのにどうしてこんなに感じちゃうの? AV撮影を生で見たから? それとも私は、野村君のことを…? 私・栗原彩乃は、同級生の野村君に誘われて撮影現場で雑用をしています。なんの撮影かというと…AV撮影! 確かに夢は映像関係の仕事に就くことなんだけど、まだH未経験なのに…。撮影を見ていると顔が赤くなって、動悸がすごくなって…。それを見た野村君があわてて私を裏へ連れていって「発情した顔で現場に立つなよ。とりあえず1回ヌいてやるから。」って。えっ!? どういうこと!?
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-【この作品は同タイトルの分冊版です。】「そんな顔ほかの男にみられたら喰われるっつーの!」そう言って、彼は私の口を塞ぎ、蜜壷へ手を伸ばして敏感な所へ指をぐりぐりと突っ込んでいく。やだ…っ。初めてなのにどうしてこんなに感じちゃうの? AV撮影を生で見たから? それとも私は、野村君のことを…? 私・栗原彩乃は、同級生の野村君に誘われて撮影現場で雑用をしています。なんの撮影かというと…AV撮影! 確かに夢は映像関係の仕事に就くことなんだけど、まだH未経験なのに…。撮影を見ていると顔が赤くなって、動悸がすごくなって…。それを見た野村君があわてて私を裏へ連れていって「発情した顔で現場に立つなよ。とりあえず1回ヌいてやるから。」って。えっ!? どういうこと!?
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-「俺の嫁さんにならない?」イケメン牧場主が猛アプローチ!? おまけにキスされちゃった!? ――私は東及百貨店のバイヤー。北海道の牧場に商品の視察にやって来た。そしたら牧場主がかなりイケてる。いや、むしろ好みのタイプ。ダメダメ、ちょっと好みだからってポーッとしちゃ!? あれは2年前。知り合って1ヶ月の彼に結婚しようと言われてその気になって、結婚式場で1人待ってたらメール1本でさよなら!? 恋の熱はいつか冷めてしまう。情熱と勢いだけの恋愛は痛い目を見る…。帰りの車が吹雪に遭い遭難しそうになった所を牧場主に助けられた。ラム入りミルクを飲んだら2人とも体が熱くなって、いつに間にか裸になっていた…!?
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-「俺の嫁さんにならない?」イケメン牧場主が猛アプローチ!? おまけにキスされちゃった!? ――私は東及百貨店のバイヤー。北海道の牧場に商品の視察にやって来た。そしたら牧場主がかなりイケてる。いや、むしろ好みのタイプ。ダメダメ、ちょっと好みだからってポーッとしちゃ!? あれは2年前。知り合って1ヶ月の彼に結婚しようと言われてその気になって、結婚式場で1人待ってたらメール1本でさよなら!? 恋の熱はいつか冷めてしまう。情熱と勢いだけの恋愛は痛い目を見る…。帰りの車が吹雪に遭い遭難しそうになった所を牧場主に助けられた。ラム入りミルクを飲んだら2人とも体が熱くなって、いつに間にか裸になっていた…!?
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3.0あなたのためなら、なんでもできるの…!両手に太いモノを握らされ、しゃぶらされる女教師。下からも太いもので突き上げられ、後ろから胸を乱暴に揉みしだかれる。「オラ、先公、しっかりしゃぶらんかぁ」男のモノを銜え、扱く。「まだまだ全員イカせるまでだぜ」「よう夏樹。あれでいいのか?」「いいさ、もっともっと嬲ってやれよ。その女、底なしのドスケベだからさ」冷たく言い放つその若者は、女教師の恋人だった!?夏樹…!そんな冷たい目で私を見ないで。私を許して…!前後から挿入され、口も塞がれながら私は心の中で懇願する。夏樹は私を無視し、男のモノを銜えていた。男達が次々に私の口に放出する。「オラ全部飲めや!」「うぐうぅ、んは」もう戻れない、あの頃。
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3.0バックで激しく出し入れされ絶頂に向かう私。「また!! イクのか…? 桜子!! イキたいんだろう?」「イ…かせて」これが私!? 「ああ…また、イッ…ちゃう」獣のように咆哮して、はしたなく淫蜜を垂れ流し、腰を振りたてる。「また…イッちゃう!」狂ってゆくわ!! 私は狂ってゆく!! この男のもたらす未知の快楽の先には破滅しかないと分かっていて!! 携帯が振動する。「さっきから鳴りまくってるぜ!! フィアンセからじゃないのか?」「あ…ああ!!」ああ、そう言えば今日は…私の結納の日だったのだ。なのに…なぜ私はここにいるの!? 3ヶ月前までは平凡な幸せを得られるはずだった!! 「うるっせーなぁ!! 静かにさせろよ」そう言って男は携帯を私のアソコに挿れた!?
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-またしても恋人にすっぽかされた。バーで飲み荒れる私。「この際、誰でもいいわ!私と浮気しない?」とバーテンを逆ナンパ。「いいですよ」バーテンは、あっさりうなずく。いかにも遊び人風だけど浮気だもの。かえって都合がいいわ。だって彼も浮気してる。そんな気がしてしょうがないから。そしてバーテンの家でベッドイン。いやだ…キスが上手。「ラッキーだな。店に入って来た時からタイプだと思ってたんだ」「あ…ああ」そんな…。下着の中に入って来た指がジュプジュプと湿音を響かせる。こんなにあっけなく体が…!「ああっ」「感じやすいんだね」「そんな…いつもは、こんなじゃ…」私…おかしい。今日、会ったばかりの男に、こんなに感じるなんて!こんなの初めて!
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3.0すべてに欲求不満で、隣に越して来た若い男とのSEXを妄想する人妻。夫のモノを自ら口に含み、せめてもの触れ合いを求めるが、夫と抱き合う事は、なんの解決にもならないと、そんな事は百も承知だったのに。抱かれた後の惨めさは心を灼くのに、まるで体のどこかが壊れたように体の奥が燃え上がる。男が欲しい…!!人妻はついに、白昼隣の男を家に誘い込む。「こっち…」キッチンに立った人妻のアソコを床に座った男が、貪るように舐める。ピチャピチャクチュクチュと淫らな音がキッチンに響く。自らスカートをまくり上げた人妻が耐えきれず声を上げる。「あ…あっ」そしてキッチンに手をついた人妻のびしょ濡れのアソコに、後から男が一気に挿入すると人妻は!?
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-「ここに貴之をくわえ込むんだな」清史は私のアソコに指を2本ねじ込むと言った。彼は夫の親友で夫の会社の会長の御曹司だった。最初会った時から彼が私を見る目はなぜか冷たかったが、まさか犯されるとは!? しかも犯されて感じている私の姿をビデオに撮っていて、私を脅した。「抵抗も最初だけ。随分と淫乱な女なんだな、君は。貴之との時も、こんな風に乱れるのか? 背中に爪を立てて腰を振って…。貴之に聞いてみようか。このビデオを見せて…」「何が目的なの…」「君らの住んでるマンションの近くに部屋を買った。俺が連絡したら抱かれに来るんだ」彼は貴之とのSEXの様子を執拗に細部まで聞いた…!?
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5.0初夜まで処女を守ってきた舞は、夫、孝志の執拗な愛撫と逞しいモノの挿入で、いつ寝たのかも分からないくらいにイカされた。ところが孝志は階段から落ちて意識不明になってしまった。その夜、1人残された舞はペンションのオーナー夫妻のSEXを見てしまう。初めて見る他人のSEXに目をそらすことができない舞。翌朝、オーナーの片倉が言った。「夕べ私と妻を覗いていたでしょう。可哀想な体、私が鎮めてあげますよ」「やめて!!私は孝志さんと結婚してるのよ!」すると片倉は意識の無い孝志の手を私の股間に押し付けた。片倉の手が器用にスカートをたくし上げ、孝志の指が私のアソコに!!彼の指でかき回されそこは卑猥な音を!?
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2.0若くして昇進を控えた夫、美しい妻。セッ○スの後の奇妙な充足感と倦怠感の中で眠りにつこうとしていた時、嵐の中、怪物のような男が押し込んで来た!!男はナイフを手に、抵抗する夫を殴って気絶させ、妻をベッドに引き倒し、服を毟り取る。「心配するな。あんたは殺さねえ。あんた綺麗だな」男は、いきなり挿入しては来なかった。ずぶぬれのくせに生暖かい体を押しつけて執拗に愛撫を繰り返した。乳首をこね、舌で舐め、指をアソコにねじ込む。敏感な部分を見つけると、いつまでもいつまでも執拗に弄る。「感じてきたかい、奥さん」男が足を持って入って来た。「あ…う」男はゆっくりと、だがいつまでも執拗に動き続けた。そして信じられない官能の波が体を裂く…!!
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3.0公然と浮気をする夫に対抗して、自分も若い男と浮気をすることにした人妻。嫌がり躊躇する口ぶりとは裏腹に、欲求不満の女体は、男の愛撫に激しく反応してしまう。アソコをドロドロにし、男の逞しいモノに見入ってしまう人妻。「すっごくおっきい…っ」我慢しきれず、むしゃぶりつき、自らアソコを開いて男を迎え入れる。「あっは…っ入ってくるゥ。おっきい…っ」「すげェっ。締まる…っ」「あ…っ、も…いっぱ…いっ」「見…せて、入ってるトコ…」「ホレ」女の体を起こし、繋がっているところを見せる男。「あ~す…すごいわ。入ってる…っ。いや…あ…いやらしい」「俺のぶっといのを咥えこんで放さねぇ。奥さんホントはすっげェ淫乱なんだろっ」「そんなこと…おっしゃらないで」
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-「お前の母親は4年しか妻の務めを果たさなかった。これからは娘のお前が代わりを務めるのだ!」母の再婚相手の義父は、そういって私を全裸に剥くと犯した。いや、やめて!! 大きな体…毛に覆われた大きな体に凄い力で押さえ付けられ、身動きが出来なかった。助けてママ――!! 無理矢理に足を広げられ強暴なまでに猛り切ったモノが私を貫いた!! 誰も私を助けられなかった。ギリシャのこの島でも大きな力を持つスタヴロス家の家長である義父に逆らえる者など1人もいないのだ。あれは一体いつの頃からだったか、それまで義父はオイルを使っていたが「お前から出たエキスでタップリと潤っている」ズプッと…!!
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-私の足を大きく広げてアソコを男が舐める。「あ…あン」「感じてる? さやか」「あっええ、とっても」今夜こそ脱バージンしちゃうんだから!!「お願い、きて」「いくよ」私のアソコはすっかり濡れて準備万端。今度こそ彼の勃起したモノが迫る。「えっ?」「…あ…あれ、あれれ?」なんとさっきまでギンギンに勃起していたモノが、くてんとなっちゃった!? この男も眠らせてしまった。私のおばあちゃんは結構有名な霊能力者で私の将来を案じて赤ちゃんの私にある呪いをかけたの。運命の男と結ばれるまで清い体でいられますように。おかげで私は22歳になってもいまだに処女!? こんなのヤダー。私も早く経験したーい。という訳でガンガン合コンするわよ!!
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-私の足を大きく広げてアソコを男が舐める。「あ…あン」「感じてる? さやか」「あっええ、とっても」今夜こそ脱バージンしちゃうんだから!!「お願い、きて」「いくよ」私のアソコはすっかり濡れて準備万端。今度こそ彼の勃起したモノが迫る。「えっ?」「…あ…あれ、あれれ?」なんとさっきまでギンギンに勃起していたモノが、くてんとなっちゃった!? この男も眠らせてしまった。私のおばあちゃんは結構有名な霊能力者で私の将来を案じて赤ちゃんの私にある呪いをかけたの。運命の男と結ばれるまで清い体でいられますように。おかげで私は22歳になってもいまだに処女!? こんなのヤダー。私も早く経験したーい。という訳でガンガン合コンするわよ!!
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4.31ヶ月前、一人暮らしを始めたばかりの私・萌香。女子大生になってステキな恋をゲットするぞ! と思っていた時、ふと気づいたの。ウチのベランダから向かいのマンションの窓が丸見えで、そこに超イケメンが住んでいたことに…! その日からナイショのイケメン観察をしていたんだけど、ある時カノジョ(!?)がその部屋にやってきて、カレとキス…!! もうショックで、カレのことはあきらめようと思っていたら、今度はカノジョとH!! 見ちゃイケナイって思ったけど、目が離せない。しかも…アレ!? この前のキスの彼女とは別人!? そう分かった途端ゾクゾクしてきちゃって、ベランダなのにオ○ニーしちゃった…! そんなのイケナイことなのに、カラダの疼きがおさえられなくて、また次の日も…!?
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-鳴は、AV女優2年目。エロかわいく魅せるセックスを売りにして元気に仕事する毎日。でも時々思い出すのは子どもの頃、初恋だったセイヤくんのこと。ある日撮影当日に新人男優として紹介されたのは、なんと初恋だったセイヤくん!まさかセイヤくんもAV男優になっていたなんて。再会の喜びも束の間、いきなり撮影に入ることに。ところが、セイヤは初めての撮影のためか緊張して思うように演技できない。とうとう最後には代役起用で構わないとセイヤは立ち去ってしまう…。相手が私なのが嫌でやりたくないんだ…そう思った鳴はセイヤを説得に行く。ところがセイヤは今でも鳴のことが好きだと告白!好きなのに仕事でエッチするのが嫌でできなかったんだと。嬉しいセイヤの言葉に鳴は思わずキス。「私を愛して抱いて欲しい」仕事とは違う気持ちでセイヤに抱かれ、アソコも敏感に反応してすごく濡れしまい…。
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3.0好き。好きよ、ドクター。誰よりも。自らの指で開いたアソコをドクターの舌が舐める。「…あっ」いつの間にか、私はドクターの顔の上に跨り、大きく足を開いていた。ドクターの両手が私のアソコを広げ、敏感な突起を舐め上げる。「あんっ、くっ、うっ」思わず声が漏れる。ドクターの愛撫は執拗だ。アソコに指を挿入しながら、襞の1枚1枚を舌でなぞる。私は絶えきれずに前に倒れるが、ドクターの舌は、アソコから離れない。「はっはあっ、あっはあっ」私の下半身がビクビクと反応する。「あっ…もう…っ」凄い!「好きよ。好きよ、愛してる。来て。お願い、早く」ドクターが冷静に言う。「それでは、いよいよ最後のテストだ。ポーズを取って下さい。究極のラーゲのポーズを」
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-1週間後に結婚式を控えた私の前に元彼が現れた!? 私達は貪るように愛し合った。休みの日は1日中ベッドの上という事もあった。SMから青姦まで、それこそ思いつく限りの方法を尽くして快感を求め合った。彼の浮気癖が元で別れるまで数えきれない程…。そんな元彼にいきなりキスされ「今夜待ってるよ」と言われた。私の足は彼の元へ向かってしまった。今夜だけなら…。彼は部屋の中に私を引きずり込むと玄関先で胸をはだけ、下着に手を入れる。「もうグショグショじゃねえか」股間に鼻を突っ込み「お前の匂いだ…淫乱なメスの匂いがするよ」立ったまま挿入。貴方が私の中で暴れてる。これが欲しかった!!
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-私は背徳の官能に囚われている。仮面をつけた男達が次々に私の体を弄ぶ。「やめて…!助けて…!」心ではそう叫びながら体は波のように襲う快感に翻弄される。やがて意識も遠のいていくようなエクスタシー。その刹那、私の心は最後の叫びをあげる。あなた…あなた許して…!私はもう、あなたの元には戻れないの。私が夫とともにフランスに来たのは半年前の事だった。私は幸福だった。けれど私には夫に言えない秘密があった。私の体は夫との初めての夜のその時から物足りない虚しさを感じていた。体の芯にともった熱い火が満たされないまま疼いている。この疼きは幼い頃から私の中にあった。夏休みに遊びに行った親戚の家で大人の情事を見て…!?
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3.04人の男に穴という穴を埋められ、凌辱される、それが私の仕事。私の永久就職。私は3カ月前にOLを辞めてハウスキーパーの派遣の仕事をしている。フリーな仕事に憧れたのだが、なかなか仕事が回ってこないのが実情だ。こんな私の今の楽しみは、ある店の常連の男性を見ること。秘かに憧れてるの。ところがその日は、彼が声をかけてくれ、一緒に飲むことになった。話が弾み、ホテルへ。信じられない展開…! 彼の激しいSEXに私は何度も何度もエクスタシーを味わった。私は小池というその憧れの男とバーで落ち合っては濃厚なSEXに夢中になった。そんな私に長期の仕事が入った。男性4人でシェアしている家。行ったその日に4人の男に輪姦され…!?
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-私は26歳のK大大学院生。教授に頼まれ、おぼっちゃまの家庭教師をする事に。つい高額なバイト料に目がくらんでしまったけど、受験生なのよね。ちょっとプレッシャー。ところが家に行くと女性4人に囲まれて飲めや歌えやのパーティー三昧!? 2回ダブって成人だから、お酒も煙草もOKですって!? 呆れて帰ろうとすると「ハカセ」呼ばわりで一応勉強すると言う。なんか前途多難な感じが…。するといきなり「ハカセはバージンですか?」「私の性体験なんて関係ないでしょ」「いやーもったいないじゃん。大人になっても体が大人になってないなんて。俺が大人の女の悦びを教えてやろうか?」とキスしそうに!! 辞典で殴って「私は愛の無いSEXはしないの!!」「Hから始まる愛ってのもあるかもよ」
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-私は26歳のK大大学院生。教授に頼まれ、おぼっちゃまの家庭教師をする事に。つい高額なバイト料に目がくらんでしまったけど、受験生なのよね。ちょっとプレッシャー。ところが家に行くと女性4人に囲まれて飲めや歌えやのパーティー三昧!? 2回ダブって成人だから、お酒も煙草もOKですって!? 呆れて帰ろうとすると「ハカセ」呼ばわりで一応勉強すると言う。なんか前途多難な感じが…。するといきなり「ハカセはバージンですか?」「私の性体験なんて関係ないでしょ」「いやーもったいないじゃん。大人になっても体が大人になってないなんて。俺が大人の女の悦びを教えてやろうか?」とキスしそうに!! 辞典で殴って「私は愛の無いSEXはしないの!!」「Hから始まる愛ってのもあるかもよ」
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-「昨夜の続きしよっか?」病院で先生に抱かれる毎日。声を殺して抱きしめ合って、耳元でいやらしく言葉責め。下着の奥に指を滑り込まれるとすぐにびしゃびしゃになっちゃう…。焦らされてなかなかイカせてくれないけど、いざ挿ってくると立てなくなるほど激しく突き立ててくる!!長澤先生は優秀な外科医でかたや私は普通の事務員。猛アピールの結果付き合ってくれることになったけど、デートもなくて家にも入れてくれない…。空いた時間にエッチするだけの関係で本当に彼女なのか自信が持てないよ。頑張って先生の“彼女”になるために努力するけど空回りばかりで…。もっと先生の事を知って頼られたいって思っていたんだけど――!?
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-「昨夜の続きしよっか?」病院で先生に抱かれる毎日。声を殺して抱きしめ合って、耳元でいやらしく言葉責め。下着の奥に指を滑り込まれるとすぐにびしゃびしゃになっちゃう…。焦らされてなかなかイカせてくれないけど、いざ挿ってくると立てなくなるほど激しく突き立ててくる!!長澤先生は優秀な外科医でかたや私は普通の事務員。猛アピールの結果付き合ってくれることになったけど、デートもなくて家にも入れてくれない…。空いた時間にエッチするだけの関係で本当に彼女なのか自身が持てないよ。頑張って先生の“彼女”になるために努力するけど空回りばかりで…。もっと先生の事を知って頼られたいって思っていたんだけど――!?
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-花屋で働いてる私、お見舞いの花を届けにいったんだけど、そこにはカッコいいけど怖い入れ墨のヤクザが入院していて…。強引に押し倒されて、抵抗を封じられて…。「俺の女になれ」ってお見舞いの花をアソコにさされて、なんで愛液が溢れちゃうの?奥まで長い茎がグリグリって当たって、回されるともうイきそう…。こんなの普通じゃないって思うのに、カラダが勝手にはねて動くの。苦しくて気持よくて、冷たい植物じゃなくってアツい花木さんのアレがほしいよぅっ! 他『混ざり合う愛の液~限界挑発チカン特急~』『おねだり絶頂マッサージ~もっとグチョグチョにして!~』も同時収録!!
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-夫が満たしてくれない情欲が人妻を娼婦に変えた。男を誘い、銜えて、滴る蜜と汗の匂いに、また喘ぐ人妻。「大丈夫ですよ、奥さん。ご主人には絶対バレませんよ」マルグリットという源氏名を付けた人妻の初めての客は、優しそうな男性だった。「光栄だな、こんなに美しい花の蜜を最初に味わえるなんて」バージンを抱くように男はゆっくり唇を重ねる。その舌は押しつけがましくもなく私の舌に絡む。長い指は細やかに動いて女の曲線を辿る。私はゆっくり溶かされる。「ん…あ」「ご主人は可愛がってくれていないようだな。とても敏感になっている」乳首を摘んだ後、溢れる蜜を男は一滴も残さず舐め上げた。久しく愛されていない体は、砂丘のように男の愛撫を…!!
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-私には人に言えない趣味がある。制服の下のボンデージ。これこそが私の密かな楽しみ。ブラがおっぱいをくびり出して、Tバックはアソコに食い込んで、1日中…仕事中も刺激し続け、アソコはいつもグッショリ。たまらなくなるとトイレに駆け込んで、アソコを弄りまくる。「はううっ!!あん、あんん!はああ」じゅぶじゅぶとアソコを出入りする2本の指。ぐじゅぐじゅと湿音が響く。「あんんっ!もう…だめ!」私は指の動きを激しくする。「あああ!」またイッてしまった。皆が帰ると私は夜の準備に取り掛かる。ロングヘアのウイッグにカラーコンタクトと真っ赤なルージュ。変身完了!全身にまとわり付く男の視線が、たまらなく気持ちいい!
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1.0
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-チロチロと体の隅々まで舐められ、アソコをトロトロにされる。私は猫を拾ったつもりだったのに、こんなことになるなんてー…。会社の同僚に二股をかけられたあげく、失恋したOLのリツ。その晩、ヤケ酒していた公園でリツは野良猫を拾う。だが、翌朝目を覚ますとそこにいたのは「ユウ」と名乗る男のコで…!? 自由気ままに振る舞い、家に居座る「ユウ」に翻弄されるリツ。しかし段々、甘えてくる「ユウ」の存在が心地よくなってくる。ある日、「ユウ」の求めに応じ膝枕をしてあげると、彼は猫のようにリツの膝を舐めだした。膝、太股、それから舌を奥へと進めて、蜜壺まで舐められー…!?
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-友人の結婚式で出会った垣崎に優しくされても、1人になるのが怖くてわざと怒らせるような事を言ってしまう麻月。でもついに素直になって応えられた。垣崎の取ったホテルに招かれた麻月。夜景を見て思わず「綺麗…」と言うと「麻月ちゃんのほうがずっと綺麗だよ」「ドレスを脱いでもそんな風に言ってくれるの?だって今日の私、最高に着飾ってるのよ。素の私を知ったらガッカリするかも…」服を着たままベッドに入る2人。「いい想い出にしたいな。初体験は」既にヌルヌルになっている麻月のアソコに章介の堅くなったモノがゆっくりと入って来る。「ああ…あ」変よ、私。入れられただけで体に電気が走ったみたい。アソコがもの凄く敏感になってる。こんなの!?
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-10年前、母に連れられお花を習いに行った。そこで出会った家元の次男の作品を誉めたら「気に入った。お前を俺の女にしてやる」と、いきなりキスしてきた!? そして現在、彼は売れっ子のフラワーアーティストで私はお目付け役兼マネージャーになっていた。イケメンの彼は女に不自由する事が無く、手当たり次第に喰い散らかしている。今日もそろそろ出かけないと、と呼びに行くと、女の子を全裸にして絶賛押し倒し中!? 注意すると「俺はピチピチの28の男子だぞ。この溢れんばかりの性欲をどうすりゃいいんだよ。お前に体で責任を取って貰う」と今度は私を押し倒してきたので、思わず剣山で防御を…!?
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-10年前、母に連れられお花を習いに行った。そこで出会った家元の次男の作品を誉めたら「気に入った。お前を俺の女にしてやる」と、いきなりキスしてきた!? そして現在、彼は売れっ子のフラワーアーティストで私はお目付け役兼マネージャーになっていた。イケメンの彼は女に不自由する事が無く、手当たり次第に喰い散らかしている。今日もそろそろ出かけないと、と呼びに行くと、女の子を全裸にして絶賛押し倒し中!? 注意すると「俺はピチピチの28の男子だぞ。この溢れんばかりの性欲をどうすりゃいいんだよ。お前に体で責任を取って貰う」と今度は私を押し倒してきたので、思わず剣山で防御を…!?
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2.0ウィッグを着ける。いつもと違う化粧をする。素顔を隠して私は一夜限りの夢を見る。私は須崎聖子。25歳のOL.半年前お見合いをして婚約した。でも数日前、私は突然マリッジブルーになった。それは彼と初めてSEXした夜。彼のSEXは紳士的で可も無く不可も無い。私の男性経験は彼を含めて3人。皆同じ感じだった。このまま結婚したら私、一生平凡なSEXしか知らないで終わるの!?女として、せめて1度くらい夢のような体験しなくていいの?そして私はネットを通じてマキという男性と知り合った。そしていつしか「1度でいいのよね…」「思い切って2人でバラ色の夢をみてみない?」そこで私を待っていたのは…!?
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3.8
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-私は、あの時幸せの絶頂にいた。結婚式当日、式場の待合室でウエディングドレスから下半身と胸だけ出されて、足を大きく広げられ、アソコを舐められる私。「悪い新郎ね…お客様を待たせてこんな…」「我慢できるわけないだろ、夜までなんて。こんな美味しそうな体…」彼がじゅるっと愛液を啜る。「ひ…あああっ」思わず声が出る。「ああん、お願い。早くっ早く来てっ…!」彼のモノが蜜で溢れた私の中に入って来る。「ああっ」なのに見知らぬ女が全てをぶち壊しにした。それ以来ろくな男に出会わない。その上、女だと思っていたのに女装した男だった。「責任取ってよ」押し倒してキスしたら、私の股間に固いモノが!?ソレを入れられたとたん、私の中はいっぱいに…!!
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2.0夏の終わり、僕は女という名の海に囚われた。彼女の唇と舌と髪は、僕の体に絡み付き、首筋から下に移動する。彼女が僕のモノをくわえ愛撫する。僕は急激に高まり、我慢出来なくなる。「あ…」「いく?いいのよ。このまま出して」彼女の言葉に、僕は思い切り迸らせる。今度は僕が彼女の体を愛撫する。乳房を揉み、乳首を口に含み、舌で転がす。手をアソコに差し入れると、指がヌルヌルになるほど濡れていた。僕は彼女の体を自分の上に持ち上げ、下から挿入する。海の中はあたたかい…。心行くまで2人は体を揺らした。「聖、私に良く似たおまえ…。私の宝物。誰にも渡さない。お前は私が初めて愛した男よ」「ママ…じゃ…パパは?」言いかけて僕は止めた…。
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-彼は私を裸にすると私の体を褒めた。「綺麗だ。まるで乙女みたいな瑞々しいオッパイだね」私の乳房を揉みながら彼が言う。ベッドに押し倒され足を開かれる。「開いて…もっと見せて」「は…恥ずかしい。私…濡れてる…」「凄いよ。ラビアが紅色の花みたいだ」彼が私のアソコの襞を開く。「ああ…あ…っ」襞を揉む。「ん…っ…ああ」敏感な突起を舐められる。あなた…許して。私感じてる。どうしようもなく…感じさせられてる。「憎いね。ご亭主の事、思い出してるだろ? だめだよ。今は僕のものだ」音を立てて私のアソコから愛液を啜る。そして挿入された時、私は悲鳴を上げて達していた…。その頃、私の息子も男の息子に犯されていた…!?
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-裸で抱き合う2人の男。「ハッハア…ア…」乳首を舐める舌に体が反応する。「どうなんだよ、徹…」「な…に…?」「恋しいんだろ?五月がさ」首筋を舐める男と目が合う徹。「正直だな。ヒクついてるぞ、アレが」一成…こいつ。「忘れられないんだろ?やりたいんだろうが」「うるさいっ、自分こそ…!」一成が」いきなり徹のア○ルに猛りきったモノを突き立てる!!「うっ」そして激しく出し入れする。「ハックウッハッ」自分こそ恋しいくせに。抱きたいくせに。あの体をあの心を。あの夏に戻って…。五月はきれいだよ。きれいで魅力的だ。見てるとドキドキする。一成が彼女を選んだのは当然だて思えるよ。僕が彼でもそうする。けどさ、マジでいいのかよっ。こんな事して平気なのかよっ。
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-裸で絡み合う美しき姉妹。だが、喘ぐ姉のミサオの口から出るのは「ああッ孝信…!」という元恋人の名前。妹が「私はセイラよ」と言っても「ねえ…私きれい?…孝信…もっと私を愛して…!」「愛してあげる。きれいよ姉さん」舌を絡め、姉を絶頂に導きながら、セイラは復讐を誓う!! 「ああーーッ」可哀相な姉さん。姉さんは10年前、男に捨てられた。姉さんが誰よりも愛し、姉さんを「サロメ」と呼んだ男、吉城孝信。ゲイの巨匠と肉体関係を持つことで、今や世界的カメラマンとなったこの男を私は許さない…!! サロメと呼べる女を捜し続ける孝信の前に、「サロメはここにいる」と、裸身に宝石を纏っただけのセイラが現れる。たちまち惹かれる孝信は、セイラとのSEXに溺れ!?
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-性急すぎるってパパは怒ってたわ。出会って1か月の男と結婚をゼンテーに暮らし始めた。相手は2つ年下で、その分かいしょーなしのぷーちゃん。ええ、どうせ私のほうが結婚してって迫ったのよ。だって逃がしたくなかったから。「あっあっ、ああン。やだあ、もう――っ」仕事中に後ろから抱き付かれていきなり挿入。私たちときたら、暇さえあればこんなことしてる。私は楠元タキ、27歳。少女小説家。近頃はファッション雑誌にも雑文を書き散らしている。彼は鈴木豊。ただ今、法律事務所で使い走りのバイトをしつつ司法試験に向けて勉強中。「ねェ豊ァ…」「うん?」「そういえば私、先月生理無かったわ」「え…っ!?」
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-友人に男を紹介された。「バツイチ同士、仲良くやって」ですって。当然のようにホテルへ。彼は今までのどの男より丁寧に私の体を愛撫した。私をマ○ぐり返しにするとアソコの奥まで下で舐め回す。「ああ…だめ…恥ずかしいわ」彼が私の蜜を吸いながら言う。「いっぱい濡れてる。こんなにしていやらしい子だね」「私にも…させて」こんな淫らな女あなたも嫌いになるかしら…? 私は彼のものを握ると最初から喉の奥まで吸い込んで頭を上下させた。じゅぷじゅぷ音がする。「ああ…こんなの初めて私達はシックスナインの態勢になると、お互いのモノをしゃぶり合った。彼のモノが奥まで入ってきた時、今までで一番感じた!
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-「私に貫かれ、甘い鳴き声をあげながら、おまえは私をあの男と思っているのか!?」お見合いのため赤いバラが咲き乱れる"バラ屋敷"を訪れたえりか。バラ屋敷の主人である見合い相手・能瀬が、死んだはずの奥さん・紅子は今も生きていると…。5年前、まるで女神のように美しい紅子にひと目ぼれをした能瀬は、すぐさま彼女に求婚し、2人は結ばれた。純潔な紅子の肉体に、セックスの悦びを教え込むことで、能瀬もまた悦びを感じていた。そんな順風満帆に思えた2人の結婚生活に終止符を打ったのは、紅子の本心に気づいた能瀬だった。他の男を想う紅子が許せなくて彼女を殺したという能瀬。だったら「紅子は今も生きている…」という発言はいったい!?
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3.1「意地張ってるの?苛めたくなるじゃないですか」深夜のオフィスに響くちゅぱちゅぱという水音。誰か来たら…と思うのに言葉とは裏腹な優しい手つきに愛蜜が溢れ出て――。営業成績トップで頑張り屋のかなみは、実は妻子持ちの部長と不倫中。ある日の会社帰りに部長とキスしてる所を後輩の藤に見られてしまった!すると「黙ってる代わりにキスして下さいよ」と言ってきて!?キスだけで終わるかと思っていたのに、それからことあるごとに触れてくるようになり…必死で抵抗するけど壁に押し付けられ「こっちは素直なんだから」とスカートをたくし上げられる。そのまま丁寧に愛撫されると声が漏れちゃう―――。
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4.0「ご主人さま」って呼んで懇願しないと、山本は乳首もアソコも触ってくれない。私のアソコはもうトロトロで、山本に挿れて欲しくてたまらないのに…っ。友達にセックスマスターと呼ばれているチカ。でも、本当は「処女」で、友達には見栄をはってネットから拝借したHの知識を披露しているだけ。これ以上友達に嘘をつくのが心苦しくて、チカは実際にセックスマスターになろうとHをしてくれる相手を探す。そこで、同級生のモテ男・山本に目をつけるが、彼には秘密の性癖があって…!? 村上みちこが描く素直になれない女子のエロキュンストーリー!! 透け透けの下着を着て、彼の横にダイブ! 『悩殺ランジェリー~くいこみと蜜~』も同時収録!!
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2.0
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2.0「パパ、私にもして…」やさしいパパが真琴の初恋の人。そのパパが他の女性と抱き合っている姿を見てしまう。女性の舌がパパのカラダを舐めまわし、パパはいやらしい指使いで女性の秘所をやさしくまさぐる。こんな姿見たくないのに、目が離せない――!! 子ども頃に母親を亡くし、父子家庭で育った真琴。パパのことが大好きだが気持を伝えられない。パパとキスしたいし、カラダに触れてもらいたい。顔が近づくだけでドキドキが止まらない。そんな時、看護師の悠理とパパが病院で抱き合う場面を目撃する。ショックで飛びだした悠理だが、追いかけてきた幼なじみの洸明にいきなりキスされて…!?
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3.0【この作品は同タイトルの合冊版です】「パパ、私にもして…」やさしいパパが真琴の初恋の人。そのパパが他の女性と抱き合っている姿を見てしまう。女性の舌がパパのカラダを舐めまわし、パパはいやらしい指使いで女性の秘所をやさしくまさぐる。こんな姿見たくないのに、目が離せない――!! 子ども頃に母親を亡くし、父子家庭で育った真琴。パパのことが大好きだが気持を伝えられない。パパとキスしたいし、カラダに触れてもらいたい。顔が近づくだけでドキドキが止まらない。そんな時、看護師の悠理とパパが病院で抱き合う場面を目撃する。ショックで飛びだした悠理だが、追いかけてきた幼なじみの洸明にいきなりキスされて…!?
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-あの後ろ姿。高校生の時ずっとずっと見つめ続けてきた、あの背中。大好きな先輩だ!! お酒を飲みながら楽しくおしゃべりしてたら口が軽くなって「私、ずぅーっと先輩の事見てました。だって…先輩の事、好きだったから…」そのままホテルでベッドイン!?「あ…あっん。あっ…す…すご…い!! 先輩」先輩の逞しいモノが私を貫き絶頂に導く。「嬉し…い、先輩とこんな風に…あっああ~っっ」イッちゃった。ああ…憧れの先輩に再会出来た上に、こーんな関係になれちゃった。ところが先輩は、お金を残して消えちゃった!? え…? 何、これってもしかして私、遊ばれちゃったの…!? しかも次に先輩の姿を見た時、先輩は毎日違う女性と一緒だった…!?
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-あの後ろ姿。高校生の時ずっとずっと見つめ続けてきた、あの背中。大好きな先輩だ!! お酒を飲みながら楽しくおしゃべりしてたら口が軽くなって「私、ずぅーっと先輩の事見てました。だって…先輩の事、好きだったから…」そのままホテルでベッドイン!?「あ…あっん。あっ…す…すご…い!! 先輩」先輩の逞しいモノが私を貫き絶頂に導く。「嬉し…い、先輩とこんな風に…あっああ~っっ」イッちゃった。ああ…憧れの先輩に再会出来た上に、こーんな関係になれちゃった。ところが先輩は、お金を残して消えちゃった!? え…? 何、これってもしかして私、遊ばれちゃったの…!? しかも次に先輩の姿を見た時、先輩は毎日違う女性と一緒だった…!?
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-「今すぐ君が欲しい」コールガールと入れ替わって上手く彼と2人きりになった。彼は思いもよらず私を欲しがった。頑張ってフ○ラしてみるが経験少ないのがばれそう。「あなたが初めてのお客様なの」と言うと「可愛いね。じゃあ今夜は僕に任せてくれるかい」といきなりク○ニ。「あ、はあ」恥ずかしいけど気持ち良くて声が出ちゃう。「嬉しいよ。敏感なんだね。もうこんなになってるよ」彼の舌で舐め回され私はびしょ濡れ。知らなかった。好きな人に触れられるだけで体が震えるほど熱くなるなんて。そして彼の逞しいモノが入ってきた。愛しい人に抱かれるのが、こんなに素敵だったなんて。それから彼とSEX三昧で…!?
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-妹が会社の部長と不倫をしていた。姉は部長を呼び出し妹との別れを迫る。部長は条件を飲むなら別れてもいいと言う。その条件とは、彼の目の前で他の男とS◯Xすること!?やむなく条件を飲んだ姉は、男の言うまま通りすがりの男を誘い、ホテルへ。自ら裸になった彼女に男達が襲いかかる。男のモノをしゃぶらされ、後ろからいきなり挿入される。上の口と下の口を激しく出入りする男達のモノ。口とアソコに男達の液体が放たれる。「今度はそれを使って1人でやって見せろよ!」ベッドの上にバ○ブが放られる。「あン」女はそれを握ると大きく足を広げアソコに入れる。男達がまた自分達のモノを入れる。「入ってる所を良く見せろ!」「これでいいの!?良く見える!?」
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