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  • 浮世絵TOKYO名所案内 古地図でめぐる江戸東京ぶらり旅
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代の東京の街並みの中に 浮世絵にも描かれた名所や老舗店を 「江戸東京遊び圖」で再発見! 古地図・古写真・浮世絵原画など、 豊富な資料で歴史を味わいながら歩く “時空さんぽ"に出かけませんか?
  • アナウンサーの日本語論
    3.0
    1巻440円 (税込)
    日本を代表するアナウンサーによる日本語指南。誰よりも真剣に言葉と向き合ってきた著者が、日本語の読み方、聞き方、伝え方について体験的に語る。
  • 心を豊かにする言葉術(小学館101新書)
    3.0
    言葉の達人たちと語った豊かな日本語の世界 NHKのアナウンサーとして多くの番組を担当した著者は、今も言葉に関わる仕事をしています。言葉について書きたいことが山ほどあるという著者が、言葉を自在に操る達人とともに、日本語に関してのこだわりや上手に使うノウハウを、興味深いエピソードを交えて語り合っています。 言葉を通してのコミュニケーションがさらに豊かになるヒントが散りばめられた一冊です。 ゲストの十人と、主な言葉を紹介すると……。 山根基世「幼いうちに、肉声のぬくもりや響き、リズムなどを体に叩き込んでおくことが、生涯その人の言葉を支えることになる」。 藤原正彦「メールやインターネットを百万時間したところで、教養は身につきません。身につくのは情報だけ。教養というのは、活字文化以外からは生まれない」。 姜尚中「ケータイ文化は、いい面もあるけれど失ったものも大きい」。 他に、鴨下信一、半藤一利、檀ふみ、ジョン・カビラ、佐高信、落合恵子、田辺聖子の各氏が登場します。 初出は、「本の窓」に連載された「言霊」です。

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  • 古写真を見て歩く 江戸・東京 歴史探訪ガイド 改訂版
    完結
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 国立国会図書館をはじめとする 博物館・図書館所蔵の貴重な古写真を公開! ★ 今と昔を比べながら巡る、「時間旅行」へ。 ★ 幕末から明治への変遷… 「過去の町並み」を切り取って 現代に伝える写真の数々を 「今の町並み」と並べて比べながら歩けます。 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ ヨーロッパで発明された写真機は 幕末に日本に輸入され、 普及していきました。 本書では幕末から明治期の東京を 写した写真を紹介し、 その撮影場所と同様のアングルから撮影した 現代写真も掲載しています。 二枚の写真を比較すれば、 東京の姿が大きく変貌していることに 驚くに違いありません。 空が広く、水路がめぐり、緑にあふれた 江戸の記憶を受け継ぐ明治の東京。 それから百年以上経た今、時を超え、 空間を超えた東京散策へ出かけてみませんか。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 江戸から東京へ。中心を行く *道の起点は日本橋 【日本橋】 *人々の生活を守る金融街 【京橋・八重洲】 *文明開化を象徴する商業地 【銀座】 *一丁ロンドン 【丸の内・日比谷】 *海と繋がるまち 【築地・佃島】 ・・・など ☆ オアシスとして面影残す城の跡 *江戸の名残感じる石垣 【江戸城周辺】 *都会のオアシス 【お濠端】 *江戸っ子のふるさと 【神田】 *幻の駅舎を訪ねて 【秋葉原】 *上水道の通り道 【お茶の水】 ・・・など ☆ いつの世も、風光明媚な観光地 *人通り絶えぬ観光名所 【浅草】 *桜並木に彩られた花街 【向島】 *力士と才人を育む町 【両国】 *文化が香る森の公園 【上野】 *江戸っ子が愛した大川 【隅田川】 ・・・など ☆ 海とともにある東京を感じる *江戸東京随一の眺め 【芝・愛宕山】 *汽笛一声、新橋を 【新橋】 *坂道が伝える街の歴史 【三田・麻布・赤坂】 *風が運ぶ潮の香り 【品川】 ・・・など ※ ※本書は2012年発行の 『古写真を見て歩く 江戸・東京 歴史探訪ガイド』 の改訂版です。
  • 手紙が語る歴史秘話 書簡と現代語訳で日本史の裏側を読み解く ~戦国武将から明治の文人まで~
    完結
    4.5
    全1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 貴重な資料を所蔵元の専門家が詳しく解説! ★ 年表や相関図、ゆかりの地で深堀も。 ★ あらたな視点で語られる「あの出来事」、 家臣や友人にみせた「意外な素顔」 ★ 親しい人への私信に垣間見える日常や家族のありかた…。 ★ 激動の時代を生きた人物たちの足跡と、 息づかいを感じる人気の連載が1冊に! ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 裸一貫から天下人に登りつめた豊臣秀吉、 江戸幕府を開いた徳川家康、 薩長同盟の成立に尽力した坂本龍馬…。 私達が歴史上の偉人に思いを巡らせる時、 映画やドラマ、時代小説に描かれたイメージが 浮かんでくることが多いのではないでしょうか。 後年に創作された逸話や伝聞ではない、 生身の姿を描くことは難しいものです。 そうした時に手掛かりとなるのが、 その人物が自ら記した手紙です。 記された内容は差出人の人柄だけでなく、 その時代の空気感までも伝えてくれます。 また、個性溢れる筆跡にも性格が表れているようで、 遠い過去に生きた人物がぐっと身近に 感じられることもあるかもしれません。 貴重な歴史資料でありながら 様々な楽しみ方ができるのは、 直筆の手紙ならではだと思います。 戦国や幕末といった時代の転換期の 緊迫感が感じられるようなものから、 日本を代表する作家の交友関係を伝えるもの、 家族への愛情に溢れたものまで様々。 その中から四〇点を厳選し、 相関図やゆかりの史跡などを加えて纏めたのが本書です。 日本史上の事件の舞台裏を覗いたり、 偉人の意外な素顔と出合ったり、 はたまた手紙の筆跡に注目したり。 それぞれの楽しみ方で読んでいただければ幸いです。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 戦国時代 * 毛利元就→三人の息子 * 浅井長政→阿閉甲斐守 * 明智光秀→土橋重治 * 豊臣秀吉→滝川一益 * 徳川家康→浅野長政 * 徳川秀忠→結城秀康 ・・・など ☆ 江戸時代 * 直江兼続→松本高次 * 勝→本居宣長 * 平賀源内→宮脇又右衛門 * 十返舎一九→藤森善兵衛 * 原惣右衛門→超倫子六左衛門 * 松尾芭蕉→句空 ・・・など ☆ 江戸幕末期 * 河井継之助→河井代右衛門 * 坂本龍馬→乙女 * 沖田総司→佐藤彦五郎 * 高杉晋作→木戸孝允 * 渋沢栄一→千代 * 徳川斉昭→徳川慶恕 ・・・など ☆ 明治以降 * 樋口一葉→くに * 太宰治→井伏鱒二 * 芥川龍之介→山本喜誉司 * 福澤諭吉→鐘 * 夏目漱石→藤代禎輔 * 徳川慶喜→筆子 ・・・など
  • 東京周辺 ご朱印めぐり旅 乙女の寺社案内 増補改訂版
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ お気に入りの御朱印帳に 「一期一会」の出会いを刻みながら 小さな幸せ集めにでかけませんか! ★ アートな御朱印。 ★ かわいい授与品。 ★ 引き寄せ&癒しのスポット。 ★ 参拝のあとにほっこりする立ち寄り店…など ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 御朱印めぐりで寺社を訪れる前に、 まずは由緒やご利益をチェックしておきましょう。 きっと心に残る御朱印めぐりの旅になるはずです。 本書では、 「社殿や本堂など、その寺社を象徴する画像」、 [「由来、ご利益、周辺の環境、境内の雰囲気など、 様々な視点からの寺社の特徴」、 「御朱印帳、御守、絵馬や、 その他の見どころ」など、寺社の魅力を紹介します。 さらに、「ホッとできるカフェ、 美味しいレストラン、 きれいな景色が広がる公園」など、 お参りの後に立ち寄りたいスポットも紹介します。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆東京 23区エリア * 東京大神宮(飯田橋) * 今戸神社(浅草) * 日枝神社(赤坂) * 出雲大社 東京分祠(六本木) * 鳩森八幡神社(千駄ヶ谷) * 穴守稲荷神社(羽田) * 水天宮(日本橋) ・・・など ☆東京市部エリア * 深大寺(調布) * 大國魂神社(府中) * 高幡不動尊(日野) * 谷保天満宮(国立) * 阿豆佐味天神社(立川) * 小野神社(多摩) * 子安神社(八王子) ・・・など ☆ 神奈川エリア * 大本山川崎大師平間寺(川崎) * 江島神社(藤沢) * 箱根神社(箱根) * 長谷寺(鎌倉) * 成就院(鎌倉) * 安養院(鎌倉) * 葛原岡神社(鎌倉) ・・・など ☆ 埼玉エリア * 川越氷川神社(川越) * 川越熊野神社(川越) * 氷川女體神社(東浦和) * 武蔵一宮 氷川神社(大宮) * 越谷香取神社(越谷) * 妻沼 聖天山 歓喜院(熊谷) * 秩父今宮神社(秩父) ・・・など ☆ 千葉エリア * 千葉神社(千葉) * 大原神社(実籾) * 櫻木神社(野田) ・・・など ※本書は、2014年発行の 『東京周辺 ご朱印めぐり旅乙女の寺社案内』 を元に、増補改訂を行った新版です。
  • 東京 街なか山さんぽ 地形と歴史を楽しむ超低山ガイド
    完結
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 大都会にたたずむ高さ10m未満の超低山から、 お弁当を持って気軽にハイキングできる里山まで、 東京周辺の51山を紹介します! ★ 街なかの山 愛宕山/志村城山/清水山/日影山 ★ 築山 もみじ谷/箱根山/藤代峠(六義園) ★ 里山 八国山/六道山/滝山城址 ★ 富士塚 品川富士/成子富士/荒幡富士 ★ 古墳 芝丸山古墳/亀塚/土佐山 …ほか ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 日本の国土は山地が多い。 富士山を筆頭に、3,000m 級の山々が連なる 日本アルプスから、 高尾山など都心からのアクセスの良い低山まで、 実に様々な山がある。 大都会と称される東京でも、 奥多摩に行けば緑の稜線がどこまでも続いている。 それらの山の登山やハイキングコースを 紹介する本は数多く出版されているが、 本書はそれらとは一線を画す “超" 低山のガイドブックだ。 超低山とは高さ10m 未満だったり、 高くてもせいぜい70 mくらいだったりする、 あっという間に登れてしまう山のこと。 その山は、あなたの通う会社や学校へのルート上に、 あるいは自宅のすぐ近くにあるかもしれない。 だが、そんな小さな山でも、 歴史あり自然ありと 見どころに溢れている。 さあ、登ってみよう、街なかの超低山を。 見晴らしは山によって様々だが、 ひとつ言えることは、登ればきっと、 いつも歩いている街並みとは違う景色が 広がるということだ。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 東京 23区 * 愛宕山〈街なかの山〉 * もみじ谷〈築山〉 * 三笠山(日比谷公園)〈築山〉 * 池田山(池田山公園)〈街なかの山〉 * 品川富士〈富士塚〉 * 佐伯山(佐伯山緑地)〈街なかの山〉 * 待乳山〈街なかの山〉 * 上野のお山〈街なかの山〉 * 道灌山〈街なかの山〉 ・・・など ☆ 東京 多摩 * 諏訪ヶ岳〈里山〉 * 羽沢台〈街なかの山〉 * 八国山〈里山〉 * 浅間山〈街なかの山〉 * 日影山〈街なかの山〉 * 大松山〈里山〉 * 七国山〈里山〉 ・・・など ☆ 神奈川・埼玉・千葉 * 小机城址(小机城址市民の森)〈里山〉 * 枡形山〈里山〉 * 天神山(小沢城址)〈里山〉 * 滝の城址〈里山〉 * 荒幡富士〈富士塚〉 * 田子山富士〈富士塚〉 * 御嶽山〈築山〉 ・・・など ☆ 番外編・古墳を歩く * 多摩川浅間神社 * 芝丸山古墳 * 亀塚(亀塚公園) * 土佐山(大井公園) * 野毛大塚古墳 * 埼玉古墳群(さきたま古墳公園) * 明戸古墳 ・・・など
  • 日常に癒しと冒険を! 東京カフェ&バー(裏)案内
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TOKYO路地裏の達人おすすめの55軒。 オトナの密かな夢を叶えてくれる 秘密基地のような空間がそこにある! 大好きなモノに囲まれて過ごしたい。 趣味人が集まる 寛ぎのカフェやバー&突出した世界観で人気のコンセプト系。
  • ニッポン人のためのTOKYOぶらり再発見 なぜか外国人が集まる[注目]スポット50
    完結
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつも車窓から見えるトウキョウの街角。 今さら観光なんて…という考えを、外国人ナビゲーターたちが払拭してくれます。 「なぜこのようなところに外国人は注目してるのか?」 新たな目線で訪ねるTOKYOには、ニッポン人が知らない魅力がいっぱい!!です。 【日本の伝統・歴史に触れる】 ・凧の博物館 ・お茶の水 おりがみ会館 etc 【東京の食を味わう】 ・思い出横丁 ・デパ地下 etc 【現代の東京を楽しむ】 ・日暮里繊維街 ・池袋防災館 etc 【ディープな東京を楽しむ】 ・日本みやげ自販機 ・銭湯 etc
  • 謀る力(小学館新書)
    3.5
    今を生き残るヒントは戦国武将の智略にあり。 1600年、関ヶ原の戦い勝利。1603年、江戸幕府開幕。 この間、徳川家康はいったい何をしていたのか? 実はこの空白の3年にこそ、江戸幕府が250年あまり続いた秘密が隠されている。家康に限らず、天下を目指して戦国の時代を生き抜いた武将たちは、最小にして最大限の効果が得られる策を求め、総合的な智略、「謀る力」を発揮していた。 本書は、歴史的エピソードから垣間見える、家康、信長、秀吉や黒田官兵衛、伊達政宗ら戦国武将、そしてその武将を支えた妻たちの「謀る力」を紹介し、現代を生き抜くためのヒントを提示する。
  • 幕末維新を「本当に」動かした10人(小学館101新書)
    3.5
    幕末維新、激動の時代を生きた10人を語る! 260年続いた徳川の世が瓦解しはじめる。その時、各地で新しいリーダーが産声をあげた。列強の圧力をはねのけ、いかにあらたな「日本」をつくりあげていくのか。倒幕から明治維新、激動の時代に生き、人びとの先頭に立って世の中を動かした「志士」たち。坂本龍馬のような下級藩士から有力旗本だった小栗上野介、農民から武士となった近藤勇や土方歳三など、幕末維新を「本当に」動かした10人の活躍を、NHK『その時歴史が動いた』のキャスターを務めた松平定知氏の視点で捉える! 目次 第1章 坂本龍馬 薩長を結びつけた発想 第2章 高杉晋作 維新への扉をひらいた行動 第3章 小栗上野介 近代工業化を推し進めた信念 第4章 近藤勇と土方歳三 義に殉じた士の矜持 第5章 大村益次郎 近代的軍隊を組織した村医者の戦略 第6章 榎本武揚 国際法を駆使した交渉力 第7章 篤姫と和宮 家を救った御台所の意地 第8章 岡倉天心 東洋の美を再発見した探求心

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  • 松平定知の江戸・東京老舗グルメ探訪“食の歴史”をひも解く名店の味めぐり
    完結
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 のれんの先に広がる「美食」×「歴史」の再発見!世界が注目する日本の食。その源流である江戸の味を受けつぐ老舗の名店をご案内。
  • 歴史を「本当に」動かした戦国武将(小学館101新書)
    3.4
    有名武将の陰には有能なナンバー2がいる! 天下統一を目指して歴史を動かした戦国武将といえば、信長や秀吉、家康の名が挙がる。しかしその成功の裏には、必ず名参謀役が存在した。有能な「ナンバー2」が戦略を立案し、実践したからこそ歴史は動いてきた。彼らこそが、読心力や直言力、あるいは一芸力などそれぞれの能力を発揮して「本当に」歴史を動かした戦国武将なのである。彼らの「ナンバー2」としての生き様には、現代のビジネス社会を生き抜く上でもこの上ない教訓に満ちている。NHKの人気番組『その時歴史が動いた』のキャスターを9年間務めた松平定知氏が、黒田官兵衛や直江兼続ら「ナンバー2」のエピソードから、「成功のヒント」を摘出する。 第一章 黒田官兵衛に学ぶ「読心力」 第二章 直江兼続に学ぶ「直言力」 第三章 石田三成に学ぶ「構想実行力」 第四章 本多忠勝に学ぶ「市場開拓力」 第五章 片倉小十郎に学ぶ「プレゼンテーション力」 第六章 藤堂高虎に学ぶ「転職力」 第七章 細川幽斎に学ぶ「一芸力」

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