モリ淳史作品一覧
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3.7(概要) 「なぜ資格をとるのか?」SEの仕事には資格は必須ではありませんし、資格をもたない優秀なSEも数多くいます。しかし、資格には取るに値する「力」が、「価値」があるのです。 本書では、仕事でくすぶり続けていた著者が「資格の肩書がほしい!」と奮起し、次々とIT資格を取得し実力を付けていった経験から「資格の意義」を語ります。そして、連戦連勝の勉強法や合格のコツもあますところなく伝授します。 成功と失敗の両方の経験を生かし、試験セミナーも数多く開催している著者ならではの実感のこもった合格への実践術とともに、資格取得を通してスキルアップを図ることの大事さも伝えます。
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-日本国憲法第30条に曰く、「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ」と。 だがしかし、法の目を巧みにかい潜り、課税を逃れてほくそ笑む人々がいる。国家と国民のため、そうはさせじと日夜調査に当たる国税官たちがいる。この物語は首都圏の税務署を舞台に、重大な不正にメスを入れようとする敏腕調査官と、得体の知れないパートナーに反発しながらも真相究明に燃える女性調査官の白熱TAXストーリーである!!
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