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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に「オリジナルカレンダー」「クリスマスカード」の付録はございません。 ご希望の方は紙版をお求めください。 ターシャ・テューダー&アーミッシュに教わったこと 《巻頭特集》私たちが大好きなフレンチカントリー Part.1|フランスのカントリーサイドで自然を感じて/旅作家・木蓮さんが綴るフランスの秋と冬 Part.2|暮らしを楽しむホワイトインテリア/フランスの美意識に刺激されて Part.3|私を幸せにしてくれるZAKKA/フランスの雑貨とアンティーク Part.4|センスを磨くフランスの旅/スタイリスト・二本柳志津香さん Part.5|日本のフランスを探して/パスポートのいらない海外へ 《特集》簡単ハンドメイドをとことん楽しむ PART 1|秋のイベント gami流ハロウィーン PART 2|冬におすすめ あったかハーバルライフ 《綴じ込み付録》フランスの「小さな村」5泊6日の旅NAVI 〈リノベーションのさらなる可能性を発見!〉幸せを呼び込む新しい窓のかたち 《告知》毛塚千代さん&ハンドメイド好きの仲間たちの作品展開催 〈ドール作家 田畑聖子さんのフォトレッスン〉手作り作品やお気に入りの雑貨を素敵に撮影しましょう! 〈住み手の願いをかなえた〉こだわりハウジング探訪 〈花とディスプレイで楽しむ〉カントリークリスマス 連載|憧れキッチンのヒント 連載|わが愛しのアメリカンカントリー 連載|今だから知りたいアンティークの愉しみ/フランスの素朴な雑器 連載|青柳啓子さんのわが家へ、ようこそ! 新連載|春夏秋冬、草花とともに。 新連載|憧れのコッツウォルズへ 私のカントリーフェスタ2025 横浜大さん橋 PLAY BACK COUNTRY NETWORK/読者のみなさまと編集部を結ぶホットライン
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インテリアファンに長く愛され続ける『私のカントリー』より、 これまで掲載した好評を博した素敵なキッチンインテリアをまとめた保存版を刊行! それぞれに個性あふれるキッチンは、すみずみまで工夫が凝らされていて どのページも見逃せないアイデアが満載です。 巻頭テーマは「カリスマミセスの憧れキッチン」。 ドール作家・毛塚千代さん、ライフクリエーター青柳啓子さん、 スタイリスト・二本柳志津香さん、CHELSEA OLDオーナー・油谷訓子さんなど、 『私のカントリー』で大人気のインテリアの達人のキッチンと、 そこをつくり上げたエピソードや思いを綴ります。 ■Part 1■カリスマミセスの憧れキッチン ドール作家 毛塚千代さん ライフクリエーター 青柳啓子さん CHELSEA OLD 油谷訓子さん プロップスタイリスト 二本柳志津香さん Petite Fleur 小田美香さん ■Part 2■キッチンリノベーション 夢だった田舎家の趣にするためのリノベーション 夫婦2人で楽しみながらDIYでリノベーション フレンチスタイルに変えるリノベーション 既存の壁と天井を塗って大成功したリノベーション アンティークと暮らすためのリノベーション ■Part 3■ダイニングキッチンの上手なつくり方 キッチンでお菓子を焼いて窓の向こうの緑を眺めながらリラックス 映画のワンシーンにひかれて窓やひさしをつけた山小屋風のキッチンに ダイニングからの眺めも考慮したカフェ風インテリア 疲れていてもキッチンに立つと元気に! 北欧スタイルのダイニングキッチン ■Part 4■きれいとおしゃれが共存する雑貨好きのキッチン さわやかな朝を迎えるために毎晩キッチンをリセットする 年齢を重ねたら、見えるところに道具の置き場所をつくることがキッチン収納の要です 生活感を感じるものはお気に入りのアンティーク雑貨に隠して。インテリアへの愛情が、収納のモチベーション 「キッチンも部屋の一角に」大好きなしつらえを徹底することで苦手な料理のモチベーションをアップ! ■Part 5■好きを形にした個性派キッチン 50代のとき、景色にほれ込んで夫婦で移住。夫が建てた家の主役はもちろん、薪ストーブ 便利さは人それぞれ。使い勝手のいいキッチン収納は自分で考案 17年前に購入したマンションを憧れのフランスの田舎家に変えるためさまざまなDIYが必要でした 山に魅了されて木のぬくもりを知りアメリカンカントリーに出会いました 洋書や映像でイメージをふくらませてフランスの田舎家にたたずむカフェのようなキッチンに column 1|おいしい工夫 column 2|飾るだけじゃないアンティーク column 3|あるとうれしい食卓の名脇役 column 4|タイルを白く保つ重賞沸騰水の拭き掃除 column 5|アンティーク食器のお手入れ方法
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※「実物大型紙」を電子版購入者専用サイトからダウンロードすることができます。 最終ページをご覧ください。 いくつあっても重宝して、毎日何度も手にするポーチやケース。 定番から、思わず笑顔になれる楽しいポーチまで、バラエティ豊富に勢ぞろいしました。 コットンタイム掲載作品の再編集に新作を加え、全100点を掲載。 作り方のほかにも、ポイント解説をプラスし、よりわかりやすい内容になっています。 使いやすさや実用性の高い定番の形から、持っていて楽しい、使ってうれしい、 贈って喜ばれるポーチとケースばかりです。 同じデザインでも、色違いや柄違い、サイズ違いでご紹介している作品も多く、 お手持ちの布で製作する際のヒントにも。 作りたい作品が必ず見つかる! かわいい・素敵・おもしろい作品が満載です。 【目次】 ゴムポケット付きポーチ/入れ子ポーチ/スマホ&デジカメポーチ/ ICカードケース/チョークポーチ/通帳ケース/バネポーチ/ 四角つなぎ&キャラメルポーチ/がま口トリオポーチ/バッグチャームポーチ 《PART 1》いくつも作りたくなるご自慢ポーチ |ぷっくりポーチ |くしゅくしゅポーチ/スリムペンケース |フラットポーチ |まん丸ポーチ/ギャザーポーチ |6枚はぎのポーチ/キューブ形ミニポーチ |テトラポーチ |お使い財布 |ボリューム小銭入れ/仕切り付きミニパース |リバティプリントのポーチ |ブラウスみたいながま口 《PART 2》整頓上手な頼もしいポーチ |多機能ポーチ |たっぷりまちのトラベルポーチ |ワイヤー口金入りマルチポーチ |DIYポーチ |リボン形ポーチ |母子手帳ケース 《PART 3》アイデア光るポーチ&ケース |携帯用ボックスティッシュケース |サニタリーケース/エチケットケース |三角おにぎりポーチ |ファスナー式ボトルケース |バネ口金のスマホケース |スライド式スマホケース/固定式スマホケース |高さが変わるペンケース |手帳につけるペンケース/ソーイングケース 《PART 4》こだわりまくりのMyポーチ |チョウチョ形ポーチ |ウサギのがま口ポーチ/コジカのポーチ |サンドウィッチポーチ/アイスクリームポーチ |Tシャツ形ポーチ |栗のコインパース |エレガントなアクセサリーポーチ/エッグポーチ HOW TO MAKE ※購入者専用型紙ダウンロードサイトのご案内
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知る人ぞ知る上質ブランドからプチプライスまで、目利きが選ぶ“名品”とは? 持っていてよかった! と実感できる服や小物たち。 ■1■これまでも、これからも大切に使い続けたい名品 奥村くみさん|歳を重ねて絞られたモノトーン服。シルエットや質感に妥協はしません 小松貞子さん|名品とは、時代を経ても古さを感じさせないもの 板倉直子さん|変わらず好きなトラディショナルなアイテムを“今の自分”に合った素材や造りに更新しながら愛用 馬場わかなさん|時代を超えてきたもの、この先超えていくであろうものに惹かれます 〈目利きから長年愛され続けている〉毎日が、ちょっと特別になる名品 ■2■さりげなくアップデート“今”を感じさせる名品 和田かおりさん|新しいカルチャーや友人に刺激されて出会った“今”の名品 三好和美さん|恋に落ちるようにワクワクと心躍るものこそが名品 近藤千恵さん|タイムレス&エフォートレス。自分の個性に寄り添ってくれるデザインに惹かれます 〈かしこまらず、でもきれい〉“旬名品”にスイッチを COLUMN 1|おしゃれな大人の私的名品「ご褒美買い編」 ■3■気負わず、心地よく過ごしたい日の名品 小林一美さん|名品と思えるのは素材、色、質感すべて“バランスのいいもの” 神田恵実さん|肌ざわりを大切に旅先でも日常でも心地よくいられる服を 〈旅も普段も、楽しく快適に〉気分が上がるトラベル名品 〈ブランディングスタイリスト・冨永彩心さんが愛用〉「無印良品」の名品 COLUMN 2|おしゃれな大人の私的名品「お値打ち編」 ■4■ワードローブに備えておきたい 持っててよかった! 名品
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人類だって絶滅するかもしれない? いつ、どうして生物は絶滅する? どんどん絶滅している!1年間に4万種! 絶滅したくない!どうすれば切り抜けられる? みんな絶滅!「大量絶滅事件」 シリーズ累計300万部突破!『眠れなくなるほど面白い図解シリーズ』 おもしろい!だからもっと知りたい! 絶滅動物の話 40億年に及ぶ地球のヒストリー。 その中で繰り返されてきた生き物たちの絶滅。 もはや私たちが出会うことのかなわない彼らの あまりに興味深いエピソードを紹介。 絶滅とは何か。 「弱いから」滅び、「強いから」生き残るわけではない。 なぜ彼らは滅び、また生き残ったのか。 我々人類こそが絶滅の原因だった生き物たちもいる。 発見から30年もたたずに食い尽くされたステラーカイギュウ。 人類が現れるまで無敵だった巨大ナマケモノ、メガテリウム。 あるいは進化の果てに潰えた者たち。 さすがに大きくなりすぎたジャイアントペンギン。 肉食をやめたら生活が合わなかったアルクトテリウム。 環境や競争に敗れた末、絶滅の運命をたどることもある。 たどり着いた最後のすみかが噴火で沈没したオオウミガラス。 クローンで復活するも「2度の絶滅」をしたピレネーアイベックス。 絶滅は過去のできごとではない。 種の断絶が危ぶまれる生き物は、我々が生きるこの世界にも存在する。 トラ、オオサンショウウオ、ヤンバルクイナ、ホッキョクグマといった 絶滅危惧種がそれだ。 絶滅といえばこれ、謎多きニホンオオカミや 「最後の1頭」が2012年に死亡したピンタゾウガメも。 触れれば触れるほど知りたくなる もう永遠にいなくなってしまった、 いつかはいなくなってしまうかもしれない 彼らの物語。 ひょっとすると、人類もいつかは……?
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