検索結果

  • 「ひとり老後」の楽しみ方
    -
    日本では単身世帯が家族世帯を上回り、いまや65歳以上の高齢者のうち、男性の10人に1人、女性の5人に1人はひとりで暮らしている。今後もこの傾向は加速するようだ。「ひとり暮らしの老後」というとどこかうら寂しいイメージがつきものだったが、この考え方は、もう古い。ひとり暮らしをするシニアの4人のうち3人は、「日常生活に満足している」と答えているのだ。誰に気がねなく、文句をいわれることもなく、好きな生き方ができる日々は、最高に心地がいいもの。本書は「小さな社会貢献の仕方」「高齢者専用賃貸住宅の利用法」「ぶらりわがままひとり旅」「芝居やコンサートを贅沢に堪能する方法」など、ひとり暮らしシニアを支える様々な情報から、毎日をめいっぱいエンジョイするための知恵を豊富に紹介。人生の終盤に手に入れた誰にも邪魔されない日々を、徹底的に楽しむためのヒントが見つかる!

    試し読み

    フォロー
  • 「ひとり老後」を楽しむ本 元気のコツは、生きがい、つきあい、助けあい
    4.0
    1巻1,300円 (税込)
    国民の5人に1人が高齢者となり、今後も増大傾向にある「ひとり老後」人口。年をとることや、1人で暮らすことを楽しむ人も増えている。こころと脳の専門家として数多くのシニアの悩みにも寄り添ってきた著者は、「これからの幸せなシニアライフのカギは“人づきあい”」だと言う。そこで本書は、人間関係をはじめとした、ひとり暮らしをより快適にするために役立つ、新しい老後のヒントを提案する。隣人(地縁)や友人づきあいのコツ、ひとり時間の過ごし方、ボケない・病気にならない習慣など、不安やストレスを解消する具体的方法を満載。 【第1章】ひとり老後は孤独ではない/【第2章】自立している人、孤立している人/【第3章】他人と話が続く人、すぐ途切れる人/【第4章】「うざったい人」にならない16のコツ/【第5章】「もしも」の時に頼れる人がいるか……脱「無縁社会」のヒントが、ここにある! 定年後の人生を満喫したい人、必読の書。

    試し読み

    フォロー
  • 百歳人生を退屈しないヒント
    -
    百歳まで生きうる時代に突入した日本。人生の下り坂が見えてくる50代からどう仕切り直し、人生後半期の長い時間を豊かにつぶすか!? *百年生きることを前提に「働く」を考える *独学で「好きなことを好きなように」堪能する *昔の肩書をひけらかす人は孤立しやすい *してもらって当たり前という気持ちを捨てる *「孤独死」のイメージに振り回されない ……老後に待ち受ける「自由時間」を楽しむ具体的ノウハウが満載!
  • 100歳まで困らない「お金」整理ノート 老後の設計が簡単にできる「終活家計簿」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※ご自身で書き込める「お金」整理ノートは購入者専用ウェブサイトからダウンロードができます。 お持ちのプリンターで印刷してご利用ください。 60歳からの生活設計は、未来の「収入」と「支出」を把握&管理することが大事 「資産を取りくずさず暮らすには、どうしたらいいか」 「死ぬまで周りに迷惑をかけずに暮らしていきたいけれど、いくら必要か」 老後の設計を立てる際に「お金」は切っても切り離せないもの。 今ある資産を少しでも長く持たせる、すなわち「資産寿命」を延ばすには、 これから入ってくる「収入」と出ていく「支出」をできるだけ正確に把握しておくことが大切です。 「老後のお金について、きちんと計算している」という人もほとんどの場合、完全に想定できていることはなく、 とくに支出に関しては予想外の出費が起こるケースが多々あります。 本書は、60歳以降に考えられる「収入」と「支出」を エンディングノート形式にまとめる「終活家計簿」です。 正確に収支を把握・管理できるように、老後のお金にまつわる「知識」と「情報」も解説しています。 『「お金」整理ノート』を始めて、将来の不安や悩みを解消しましょう!
  • 敏感すぎる自分が幸福いっぱいに変わる生き方
    -
    「幸福いっぱい」はあなたの繊細さのそばにある 5人に1人が持つHSP気質(敏感すぎる人)=じつは凄い能力の持ち主です! 文豪、大作曲家、経営の神様、偉大な宗教家、ノーベル賞受賞者… 「過敏」という恵まれた才能を生かす方法 □他人の気分につい引きずられて、傷つきやすい □まわりの環境変化や騒音など、すぐにびっくりする □あがりやすく、引っ込み思案 神経質でカンがいいほうだ 自己肯定感が弱いが良心的… 自分も当てはまる!と感じた人は、天性に恵まれたスーパー人類!
  • 「プチ依存」と上手にくらす本
    3.5
    携帯電話を忘れて外出すると不安で落ち着かない。着信履歴やメールのチェックは、たいてい数分おき。「自分へのごほうび」を買いすぎては自己嫌悪。朝観たテレビの占い結果が悪いと一日中ブルー。イヤなことはお酒を飲んで忘れたつもりになる――こんなふうに、心のバランスの黄信号が点滅している人が増えています。ケータイ、パソコン、買い物、恋愛、ダイエット、タバコにお酒……「最近ちょっとやりすぎかも」と思ったら、本書を開いてみてください。自分の「依存度」をセルフチェックして、心身の健康をコントロールするためのヒントが満載です。ストレスフルな現代人にとって、「何か」に上手に頼って、疲れを癒したり元気をキープ――プチ依存――するのも賢いやり方。毎日をもっと気楽に過ごすための具体的方法を提案します。

    試し読み

    フォロー
  • 「プチ楽天家」になる方法
    4.2
    人のヒソヒソ話が気になる、一度ヘコむと立ち直りが遅い、失敗がこわくて行動できない、「運がない」と諦めだけは早い……こんな性格イヤになる! 本書はそんなアナタに贈る、心を軽く明るくするためのガイドブックです。落ち込み回復のヒント、イライラや不安の鎮め方、自分を好きになるコツなどを、精神科医がやさしく具体的にアドバイス。さあ、「前向き人生」を始めましょう!

    試し読み

    フォロー
  • 平常心を失わない技術 ここ一番に強い人間になる
    -
    プレッシャーに弱く、「平常心」を失いがちな私たち日本人。ここ一番というとき、普段できていることさえもうまくいかなくなることは、よくあること。では、そうならないための方法は、果たしてあるのか…。ふだんの暮らしはもちろん、ビジネスやスポーツなど、あらゆる場面において、どんなことを心がければ「平常心」を保てるようになり、勝負どころに強い人間になれるのか。脳と心の研究の第一人者が、その秘訣をわかりやすく解説。読んでいるうちに、さまざまな状況における心の持ち方、かわし方、さらりと受け流す方法や迷いにピリオドを打つ方法が自然に身につき、自分に自信が持てるようになる!
  • 弁護士だからわかる!できる! あんしん相続 手続きの「めんどくさい」「わからない」「ストレス」が消える!
    -
    1巻1,760円 (税込)
    身内の不幸とともに、やってくるのが相続。ただでさえ疲弊して気持ちも凹んでいるときに、複雑な手続きや難解な用語が多大なストレスに! そんな、めんどくさくてわかりにくくてストレスフルな相続を、円満に・ラクにする方法を相続に強い弁護士が教える。
  • 毎日が笑顔になる「ひとり老後」の始め方
    -
    喜びは、あなたの「殻」の外にある――。 出不精はパワー減退の原因。ひとりだから積極的に外出する。心の中で「友だち」と呼べば、知り合いも友人に変わる。食わず嫌いはしないこと。縁を大事に相手の本質を理解する。年賀状は、「友だち」からの招待状。即連絡で対応する。遊びに誘われたら、興味がなくとも必ず一度は同行する。

    試し読み

    フォロー
  • ムリなく気楽にちょうどよく「ひとり老後」の人づきあいの知恵袋
    -
    保坂先生の好評「ひとり老後」シリーズ第3弾。 友人、家族、親戚、ご近所など身近な人たちと「ほどよい距離」でつきあいながら、自分の時間を楽しみ、心地よく暮らすコツを精神科医がアドバイスします。 「ひとり老後」だからといって、「ひとり」で生きていけるわけではありません。ひとり老後でも周囲との良好な関係が不可欠です。おつきあいのポイントは「良い加減」。 「いい笑顔がいい人間関係をつくる」 「人づきあいの原点に感謝あり」 「困ったときは素直に助けを求める」 人づきあいに役立つ具体的なアドバイスやポイントを「知恵袋」としてまとめた一冊です。ムリなく気楽に心地よく、生活を楽しむヒント満載です。 ■目次 第1章 老後の人づきあいのコツを知る 第2章 ご近所、地域とのつながりで得られる心のぬくもり 第3章 親・子・孫がほどよい距離で暮らす知恵 第4章 友だちづきあいにはちょっとした秘訣がある ■著者略歴 1952年山梨県生まれ。保坂サイコオンコロジー・クリニック院長。慶應義塾大学医学部卒業後、同大学精神神経科入局。1990年より2年間、米国カリフォルニア大学へ留学。東海大学医学部教授(精神医学)、聖路加国際病院リエゾンセンター長・精神腫瘍科部長、聖路加国際大学臨床教授を経て、現職。また実際に仏門に入るなど仏教に造詣が深い。 著書に『精神科医が教える 心が軽くなる「老後の整理術」』『精神科医が教える お金をかけない「老後の楽しみ方」』(以上、PHP研究所)、『老いも孤独もなんのその「ひとり老後」の知恵袋』『楽しく賢くムダ知らず「ひとり老後」のお金の知恵袋』(以上、明日香出版社)など多数、共著に『あと20年! おだやかに元気に80歳に向かう方法』(明日香出版社)。
  • 名著100冊から「すごい時間のつかい方」を抜き出して1冊にまとめました
    3.0
    経営者、起業家、医師、大学教授、心理学者、作家―― 時間を味方にしている人の共通ルールが効率的に取り込める!  12000冊分のビジネス書の大切なポイントが1冊でわかる!  “タイパ時代”必携の書!  現代は、ものすごい量の情報が日常にあふれ、 自分にとって必要な情報とそうでない情報を仕分けることすらままならない時代。 そんなところに手間を取られて、自分のために使うべき貴重な時間を失っていく…… そうした世の中にあっても成功している人たちに共通していること、 それは「時間を味方にしている」ということです。 万人にとって平等なはずの24時間でも、 じつは、そのつかい方次第で長くも短くもなります。 考え方、やり方を変えれば、いくらでも人生を充実させることは可能なのです。 著者は、ビジネス書を年間300冊以上読み続けて40年、 気づけば12000冊を超える「超・ビジネス書マニア」の経営コンサルタント。 読むだけでなく、実際に試すことを続けてきた体験から、 ほんとうに有効な「時間のつかい方」を名著から抽出して、 皆さんにお伝えします。 テーマは以下の6つです。 第1章 仕事のキホン 第2章 ワークライフバランス 第3章 マインドセット 第4章 キャリア形成 第5章 幸せの実現 第6章 ライフシフト 巻末には、本文中に登場する「すごい時間の使い方」のビジネス書の名著100冊を、 各章のテーマ別にリスト化して掲載。 もっと詳しく読みたいと思ったときに調べやすいようにしています。 ぜひご活用ください。 何かと忙しい時代だからこそ、最高にタイパがいい一冊を!
  • 老後資金の「ちょこっとスマート」やりくり術
    値引きあり
    -
    日本人の多くが抱えている「老後のお金」の問題。 著者は、収入減の老後生活には“やりくり""が大事な暮らしの知恵になるといいます。 本書では、お金のやりくりを中心に、体力、気力、感覚や感情などの微妙な衰えも上手にやりくりして、日々をこれまで以上に幸せに生きていくための考え方やちょっとした知恵、スキルなどがまとめられています。 老後は「スローダウンの妙味を味わう人生の黄金期」。 上手にやりくりする姿勢を身につけて、これからの人生をいっそう味わい深く、感動のあるものに! (※本書は2018/12/27に発売された書籍を電子化したものです)
  • 老後のイライラを捨てる技術
    -
    六十歳を超えると、男女ともに仕事や子育てから解放され、さまざまなしがらみもなくなり、本当の意味で自分らしく生きられる時間がやって来ます。そんな「人生百年」と呼ばれる時代が目前なのに、退屈でイライラする時間ばかり増えるのでは悲劇です。しかし現役世代より高齢者のほうが、病気、お金、家族、孤独、生きがいなど、強いストレスに晒されているのも事実です。そこで本書は、心と身体のストレスを防ぐための専門医が“老後のイライラ”と要領よく向き合うための方法を解説します。「最初の一歩は『自分の思い』を紙に書き出すことから」「『老いに逆らう人』ほど、喪失感が大きくなる」「『~してあげたのに』が、トラブルのもとになる」「『毎日遊んで暮らそう』では長く続かない」「老後の趣味が『1つだけ』ではリスクが大きい?」など、具体的なアドバイスが満載。同じ老いるにせよ、「楽しい老い方」と「つらい老い方」は自分で選べます。

    試し読み

    フォロー
  • 60代からの「恥ずかしくない」生き方 この年代での評価で、「人生のすべて」が決まる!
    値引きあり
    -
    仕事から解放され、やっと手にした第二の人生。誰しも、この黄金期を思いきり自由に楽しみたい。しかし、昔の肩書きにしがみつく人、今まで通り他人と比較して一喜一憂する人、なすこともなく、漫然と毎日を過ごすだけの人……。こんな「恥ずかしい生き方」はしたくない。いたずらに年を重ねただけでは、「成熟した大人」にはなれないのだ。自分を見失いがちな時代に、絶対に後悔しない生き方とは――?◎「老化現象」はこの話し方から始まる!◎60代からは「怒ったら負け」◎組織を離れると、すっかり力をなくす人◎料理ができる人は「一人でも生きていける人」◎セックスも、食事も、楽しんでいるか?◎60代からの「老前整理」のすすめ「この人生でよかった!」と心から満足するために、今こそ知っておきたい、生き方のヒント。

    試し読み

    フォロー
  • 60歳からは悩まない・迷わない・へこまない 精神科医だから知っている「老後うつ」とは無縁の暮らし方
    3.7
    高齢化が進行するにつれて増えていくであろう「老後うつ」。 本書はベテラン精神科医がアドバイスする「老後うつ」にならないための 幸福な暮らし方のヒントを満載。 ●認知症よりも怖い? 「老後うつ」にご用心 うつは記憶も意識もはっきりしていて体もまだ動くにもかかわらず、 生きるのがつらくて幸福感が得られないなど、 自身にしかわからない問題で著しく生活の質(QOL)を損ないます。 ●放置すると寝たきりに! うつ気味になると、「引きこもりがち」→「外界との交流がなくなる」 →「足腰が弱まりロコモティブシンドローム」→「認知症&寝たきり」の悪循環に。 そうならないためにもメンタルを健康に保つ習慣を会得しておくことが重要です。 ●「老後うつ」にならない幸福な暮らし方のヒントを紹介! 先行き不安でうつ気味になっている人や、更年期でメンタルが弱っている人のために、 ベテラン精神科医がすぐにでも実践できる「気持ちよい生き方」「幸福な暮らし方」の ヒントを紹介。自身やパートナー、近親者が「もしかして、うつかな?」と思ったら、 ぜひ本書をお読みください! 目次 はじめに  幸福感のない「老後うつ」が急増中! あなたは大丈夫? 「老後うつ」チェックリスト 第1章 60歳からの合言葉は「頑張らない」「無理をしない」 ・定年後は途方もない時間が残されている ・努力するのは「どうにかなること」だけでいい ・人生を無駄にするふたつの生き方 ・シニアに必要なのは「いい加減に生きる技術」  ほか 第2章 人間関係はもっと「いい加減」が「ちょうどいい」 ・「必要とされていない」と落ち込まない方法 ・地域に溶け込みにくいのはこんな人 ・人とのつながりを「0か100か」で考えない  ほか 第3章 「老後うつ」の危険信号を見逃さないためにできること ・気が晴れないときの対処法 ・「ひとり老後」をむやみにこわがらない ・「べき」「ねば」にこだわりすぎない ・整理整頓ができなくなったら「老後うつ」?  ほか 第4章 軽い運動と食で、元気な暮らしをあと20年! ・「計るだけダイエット」はこんな効果がある ・シニアにうってつけの入浴法 ・シニアに最適な「ほどほどウォーキング」 ・「粗食は長生きの秘訣」は本当か  ほか 第5章 何かと気になるお金への対し方 「老後の落とし穴」に注意 ・経済的不安とどう向き合うべきか ・「退職後に〇千万円必要」という言葉に惑わされない ・退職金は「増やそう」ではなく「減らすまい」で  ほか

最近チェックした作品からのおすすめ