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3.3竹田ダニエル氏(『Z世代的価値観』著者)推薦! ――――――社会と自分に、『優しさの力』を取り戻そう 勅使川原真衣氏(『「能力」の生きづらさをほぐす』著者)推薦! ――――――「自分を大切にする」ってこういうことだったのか アンジェラ・ダックワース(『やり抜く力』著者) 絶賛! 北欧・フィンランド出身の著者が見つけた「有害な力」から自分を守る方法 達成中毒から本当に豊かな人生へ 長い人生を生きのびるために必要な考え方 つい、自分に厳しくしてしまうのはなぜ? ●パワー恐怖症を克服する ●無力感が及ぼす悪影響 ●有害なリーダーシップを無効化するには ●「がんばりすぎない」勇気 ●無理をしつづけるという自分への害 ●人当たりのよさと本当の思いやりの違い ●「がっかりさせる勇気」を持つ ●「小さな選択」が持つ意義 ●セルフケアとはパワーを取り戻すこと 「世界中の人々が、「今、ここ」に存在すること、ペースを落とすこと、自分を見つめ直すこと、 人と人とが互いにつながり合うことに価値を置く分野に興味を抱くようになりつつある。」(「序章」より) Gentle Power: A Revolution in How We Think, Lead, and Succeed Using the Finnish Art of Sisu
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-運動に不器用さのある子どものための支援法「CO-OP」の全貌がわかるマニュアル。ダウンロードして使えるツールキットつき。
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-テレビプロデューサーでベストセラー作家でもあるジャニス・カプランが、 英米の世界最高峰の学問を修め、現在、プリンストン幸福研究所ラック・ラボに勤めるバーナビー・マーシュに「科学的に幸運を呼び寄せるには?」を聞き出していきます。 俳優ハリソン・フォードをはじめ、映画、金融、ビジネス、教育、メディア、テレビ、舞台などで運をモノにしている人たちの豊富な例やインタビューを通して 「どうすれば運を引き寄せられるようになるのか」を論理的に教えてくれます。 この本を読めばあなたも運が良くなること間違いなし! *目次より 第一部 幸運とはどのようなものか? ・幸運を手にするための理論 ・偶然、才能、努力で運をつかむ ・いままでにない発想をする 第二部 幸運を手に入れる方法 ・チャンスに出会える場所を探す ・目指す獲物をはっきりさせる ・絶対にあきらめない 第三部 就職、恋愛、子育てで運を高める ・通常のルートをたどらない ・冒険は相手とつながっていると感じさせる ・たくさんの道を見せる 第四部 不運を乗り越えるには ・幸運はまっすぐやってくるとはかぎらない ・トラブルを探さない ・高次脳をつかう 第五部 なにが幸せな人生をつくるのか? ・王子は必ずしも幸福ではない ・やっぱり運がいいと信じる ・勝利と災難に等しくつきあう
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3.0約40億年前に生命誕生の舞台となり、今もすべての生物にとってかけがえのない海に、重大な危機が迫っている。米ナショナル ジオグラフィック協会付き研究者のシルビア・アールは警告する。1950年代以降、大型魚の数は約1割にまで減少し、浅い海のサンゴ礁のほぼ半数が消失。さらに、“死の海域”の急増や酸性化など、深刻な問題が山積みにもかかわらず、海の保護は遅れている。海はもう待てない。海を知り、行動することからまず始めよう。海と私たちの未来を守るために――。 海洋研究のパイオニアである著者が、豊富な体験と最新の知見をもとに訴える「青い地球」の憂鬱な現実と明日への処方箋。