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-440~620円 (税込)別フレ6月号(2024年)に、中丸雄一『山田君のざわめく時間』が登場★ 別フレのためだけに描きおろされたカラー4コマ漫画と独占インタビューは永久保存モノ!! 表紙&巻頭カラーは超人気『隣のステラ』(餡蜜)。国宝級イケメン・昴のビジュが堪能できる、ヒストリー記事もカラーで楽しめます♪ 紙版では、『山田君のざわめく時間』の4コマ漫画と『隣のステラ』のヒストリー記事の両面ピンナップになっています! 1巻発売直後から大重版を重ねている、話題のBL『たまらないのは恋なのか』(空華みあ)が待望の2巻発売スタート! カラー付きで登場です。祝・デビュー!! Aぇ group!のファンミーティングレポ漫画(黒月 悠)も見逃せません★ 6月号も話題かっさらうざわめく別フレ♪ ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。 ※貼りこみピンナップは電子版には付属いたしません。見開きページでお楽しみください。
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2.7北斗夜永(ほくとよなが)は5歳になる年に、父親に連れられ「不動財閥」の屋敷を訪れる。 そこに居たのは不動家の跡取りである麗しい一卵性双生児・綴(つづり)と語(かたり)だった。 見目麗しい外見とは真逆の、気まぐれでサディスティックな双子の「お遊戯相手」として父親に売られて以来13年、夜永は両親の幸せのためと自らに言い聞かせながら寂しい想いを圧し殺して、彼らの「お遊戯」に翻弄されてきた。 自分の人生を狂わせた双子への憎悪の念を密かに抱きながら――。 だが、大学入学を機に3人暮らしを始めたことをきっかけに、夜永をめぐる綴と語の関係には次第に綻びが生じ始める。 そんなある日、夜永の前に八神(やがみ)という男が現れて……。 美しい狂気を孕んだ禁断の愛憎ストーリー、ここに開幕。
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4.0
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-「会長、悪い子ですね」生徒会長の雛子にはヒミツがある。ある日、生徒会の後輩・知花に知られてしまった雛子は、彼とある契約をすることになり!? 「エブリスタ小説大賞2018 別冊フレンド原作賞」受賞作!
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3.5