検索結果

  • 溺愛令嬢は旦那さまから逃げられません…っ アンソロジーコミック
    4.3
    第一王子、幼馴染の将軍、護衛兼暗殺者――憧れの彼から突然愛を求められたら…!? 令嬢と魅力的な男性たちの溺愛ストーリーを集めた、「ムーンライトノベルズ発」アンソロジー! ラブ甘なRシーンがたっぷりの読み切り4編を収録。ちょっぴり大人なラブロマンス、糖度高めでお贈りします! <収録作品>「悪役令嬢は逃げ出したい」漫画:冬草もも 原作:茜菫/「婚約破棄のご利用は計画的に」漫画:北村シン 原作:たちばな樹/「姫君は若き将軍に溺れる」漫画:猫乃森シマ 原作:逢矢沙希/「もうじき乙女ゲームの始まる季節ですが、モブのわたしも大変です」漫画:津々見はと 原作:うすいかつら
  • 箱入り令嬢、ダーリンの溺愛レッスンにとろけちゃうっ 異世界TLアンソロジー
    4.3
    表紙は大人気漫画家うすくちが担当! 「ムーンライトノベルズ」で人気TL小説5本をコミカライズ! 【表紙】うすくち 【収録作品】 「そんな訳で、私の処女をこれでもか!と食い散らかしてから捨てて頂きたいのです。」漫画:春乃まい、原作:赤井茄子 「愛だの恋だの番だの、懲り懲りです」漫画:奏多えい、原作:おおまななせ 「断罪回避のために強くなったのに、最強騎士団長がヤンデレ化しました!」漫画:美中、原作:宮田紗音 「婚約者に本命ができたという噂を耳にしました」漫画:Secco、原作:四季夏果 「モブになりたい悪役令嬢、本命の王子様からご指名入ります」漫画:吉見キヨ、原作:待鳥園子
  • 愛だの恋だの番だの、懲り懲りです
    4.7
    獣人婚約者の〈番〉衝動のため、破談に追い込まれた侯爵令嬢ヘレイン。愛だの恋だの番だの、懲り懲りです。私は王宮事務官として働きます。ところが――上司の宰相補佐室長ロベルトから契約結婚を持ちかけられ、事情アリの初夜のはずが、竜の〈番〉として甘く激しく溺愛されて……隣国の第三皇女来訪や、明かされる〈番〉事情により深まる二人の関係。人気WEB作品、新章大幅加筆で――愛も恋も番も大充実です。
  • 婚約破棄されると思ってその後の準備を進めていたのですが、なんだか様子がおかしいです
    4.1
    もう何番煎じかわからないけれど、婚約破棄される悪役令嬢に転生してしまった。わが身の運命に気付いたわたくし、リリーナは王太子ユリウス様に捨てられてもよいよう準備を進め、ヒロインのナタリア様を助け、その日に備えた。でもなんだか様子が変? 父が破滅してもユリウス様の愛が変わらないだなんて!君を絶対に逃がさないと告白されて、まさかの溺愛初夜へ。破滅フラグを乗り越える、WEBで話題の新感覚悪役令嬢幸せ譚。
  • 大好きな護衛騎士を決心して手放したはずなのに、なぜか彼が何度も会いに来ます
    4.1
    「ずっと前からです、殿下。俺は貴方に仕えていたときから、貴方以外と結婚するつもりは微塵もなかったのですから」王女フェローネは幼い頃、騎士のヴァレイフに一目惚れをした。その様子を見た国王の打診によってヴァレイフが護衛騎士となり数年経ち、周囲からは結婚も取り沙汰されているが、実際の二人の距離は平行線のまま。それでも大好きなヴァレイフがいつもそばで守ってくれる状況に幸せを感じていたフェローネだったが、ほかの騎士たちの会話によって自分の行動が彼の騎士としての未来をふいにしてしまったと自覚する。国の英雄とまで呼ばれ、他方から必要とされる彼をこれ以上自分のわがままに付き合わせるわけにはいかない。そう思ったフェローネは成人をきっかけにヴァレイフを護衛騎士から解放したのだが、なぜか翌日から彼はフェローネに何度も会いにくるようになり……思いを断ち切ろうとする王女ヒロイン×弁えすぎた結果飽きられたのかと焦る騎士ヒーローのじれじれ両片思いストーリー
  • 妹の恋を見守っていたら、なぜか私も結婚を申し込まれた
    3.8
    美人と評判の伯爵令嬢アンジェラは、自分を磨くこと好き。 そんな姉の陰で萎縮しがちの妹・ルーチェが侯爵令息に恋をした。 妹の恋を見守るアンジェラに、侯爵令息と懇意の王弟ラウルが声をかける。 彼とはあくまで夜会の間、妹達の恋路を見守るだけの関係のはずが 妹が結婚を申し込まれると同時に、何故かアンジェラもラウルに求婚され――!? 話題のWEB小説を新規書き下ろしで大幅増量!二人のその後はファン必読!
  • 断罪確定の侯爵家の娘なのに、名ばかり婚約者候補を本気で好きになってしまいました
    4.1
    「抱いてほしいの」……その一夜をよすがに、これからひとりで生きていくために。 悪逆非道な侯爵家の元に生まれたテレーゼは、断罪確定の未来を予期していた。 だからこそ、公爵令息キルギスが婚約者候補として現れたときには 彼の求婚が王太子の命による汚職調査であることを見抜いていたのだ。 けれど、名ばかり婚約者候補のキルギスは優しく、逢瀬を重ねるたび心惹かれる。 「最後の手段だ、身体で籠絡してこい」という両親の非情な命令でさえ利用して、 私はあなたに本気で抱かれたい……人気のムーンライトノベルズ作品加筆完成版!
  • 偽りの恋をおしまいに
    4.6
    1巻770円 (税込)
    伯爵令嬢のステラには、10年以上愛し続けてる婚約者がいる。 名はカーティス。爽やかで紳士的な彼は、学園中が憧れる美青年。 彼もまた変わらず寄り添ってくれる。仲睦まじいその姿は誰から見ても理想的。 しかし決定的に感じ取れないものがある。それは、彼からの愛という熱量。 独り思い悩むステラは、この関係におわりを告げようとするが……? 「僕たちの関係を偽りの恋だって言った?」低く妖艶な囁き。そして口腔を犯すような深いキス。 たしかに彼は偽っていた。婚約者への重すぎる愛を隠し、誰もが羨む青年の姿を――
  • 成り行きで聖騎士に手を出した魔女が愛を知るまで【完全版】
    完結
    4.3
    十八歳になり独り立ちしたばかりの新人魔女であるティナ。 彼女の目の前には、ぐったりとして荒い息を吐いている聖騎士アルベルトがいた。 アルベルトの赤らんだ頬には隠し切れない情欲が滲んでいるというのに、まるで親の仇を見るような鋭い瞳でティナのことを睨みつけている。 まさに今、魔女の手によって望まぬ『欲の発散』をされようとしているのだから無理はないのだろう。 「くそ、っやめろ……この魔女が……」 「はいはい、おっしゃるとおり魔女ですよ。とりあえず一旦出しちゃいましょ」 そもそも魔女と聖騎士はお互いに相容れぬ存在なのだが、この状況に陥ったのにはある事情があった。 ティナが住む国の王女が、隣国の王子に媚薬を盛ろうと画策したことが全ての発端なのだ。 良識のあるティナは媚薬の調合依頼を断ったのだが、王子の行く末が心配になって夜会に忍び込んだ。 しかし、聖騎士であるアルベルトは魔女の気配を察知し、不法侵入者であるティナのことを捕えようと動いた。 事情を話しても信じてもらえなかったティナだが、王子に危機が迫っていることだけは伝えることができ、アルベルトは怪しい動きをしていた侍女を見つけ、見事にその危機を救ったのだが……。 その結果、媚薬はアルベルトにぶっかけられてしまったのだ。 事情聴取のため客間に連れて行かれたティアだったのだが、自身の身の潔白を証明するためにアルベルトの『欲の発散』を手伝うことを提案する。 聖騎士は強い魔力を持っているから、魔女であるティナにもメリットがあるとのこと。 そうしてティナはアルベルトの性欲を発散させるのだが、いつの間にか立場が逆転して……? 成り行きで聖騎士に手を出してしまった魔女は、本来魔女が知る事のないとされる愛を知ることになる――。 作者より 身体の関係から始まったふたりが少しずつ互いに惹かれていく、そんな話が書きたくて完成させたお話です。 身分も立場も価値観も違うティナとアルベルトの心境が、お互いのことを知っていくことによって少しずつ変化していくさまを楽しんでいただければ幸いです。 『成り行きで聖騎士に手を出した魔女が愛を知るまで【完全版】』には「そもそものきっかけ」~「書き下ろし 未来の約束をするということ」を収録
  • 私を警戒していたはずの憧れの方に求婚されました
    3.8
    「口づけだけで真っ赤だな……そんな様子で大丈夫か?」モルドレ子爵家のシュリアは、侯爵家嫡男のクロン・ダリアーに憧れていた。とある夜会で彼の双子の姉であるベローチェを助けたことで、彼らの屋敷を訪れたシュリアだが、クロンと顔を合わせた際に〝恩を売るために助けたのか〟と警戒されてしまう。そんなつもりはなかったものの、彼への憧れの気持ちは迷惑にしかならないだろうと考え、クロンとは距離を置こうとする。できるだけクロンと関わらないようにしていたはずなのに、なぜか彼と話す機会が増えていく中、婚約者とともに訪れた夜会で、シュリアを取り巻く環境が一変して……?憧れが次第に恋へと変わっていくお話。
  • 天才魔法使いに弟子入りしたら、一途な蜜愛に蕩けさせられました
    4.8
    貧乏子爵家の末っ子であるクラリスは縁あって、錬金術師であるアーロンのもとで働くことになった。最初は端麗な容姿も相まって近寄りがたい印象もあったが、優しく親切なアーロンにクラリスは尊敬と憧れを抱く。ある日、アーロンの友人から「アーロンは純潔を守ることでさらに偉大な魔道士になろうとしている」と教わって……。そんななか、依頼が入り、二人は媚薬の制作をすることに。制作は難なく成功したもの、とある事故によってクラリスが口にしてしまい――!? 「君を、抱くよ。手加減はできない」 アーロンに優しく、そして激しく責められたクラリスは蕩けるような悦びに体を震わせる。だが、目を覚ましたクラリスの頭によぎったのは「アーロンが守っていた純潔」を奪ってしまったことで……!?
  • 形だけ聖女の秘密
    完結
    -
    「小説家になろう」ムーンライトノベルズの人気作をコミカライズ!エルヴィは「形だけ聖女」。美しい見た目を買われて、信者や寄付金を集めるために教会に所属している。信仰心が薄く女神への祈りもいい加減なエルヴィは、信心深い神官マティアスに小言を言われる毎日を過ごしている。ところが実はエルヴィは「本物の聖女」。女神とも自由に話ができる特別な力を持つエルヴィが信仰心を失くしてしまったのには、ある重大な秘密があって…!?
  • 記憶喪失の冷徹旦那様と最愛妻の秘密~後悔からはじまる切愛夫婦生活~
    2.0
    「見ていてくださいね、旦那様。私のこと……好きになっていただきますから」 ある日突然、3年間の記憶を失ったカーリクス伯爵。戸惑う彼の前に現れたのは、美しい〝妻〟のアデラだった。領民や使用人に好かれ、領地経営にも知恵を出す完璧な妻。女性嫌いで疑い深い自分が本当に彼女と心を交わし、結婚したのか? 疑問に思いつつも、明るいアデラに惹かれていくカーリクス。しかし彼女は何かを隠しているようで……過去の自分に嫉妬しながら初めてアデラを抱いた日、彼女は儚く涙を流して告げる。 「本当にごめんなさい。愛していました、カーリクス様」 二人の想いが通じ合った月明かりの夜に明かされる、記憶喪失の秘密とは――。
  • (自分への好感度が高いほど服が透けて見える)呪いをかけられた冷遇令嬢の選択
    3.5
    1巻880円 (税込)
    王太子妃候補のスピカは、長年冷遇されている。 自称王国一の魔女に相談すると『異性からの好意が、服の透け度で分かる』 呪いをかけられ、王太子と会ってみたところ――えっ、全裸!? でも、私が好きなのは王弟殿下レグルスで――。 遊び人と噂されるが、彼に奪われるなら本望と迫ってみると、結婚を迫られて!? 気丈なヒロイン×気怠げヒーローの人気WEB小説を新規書き下ろしで大幅増量!
  • 前世生贄だった令嬢は、今世も婚約者に執着されすぎている
    -
    「愛しています、エステル。だからもう諦めて」 かつて、ダリエ家は悪魔に憑かれていた。 先祖が悪魔と契約した代償で、ダリエ家に生まれた女子は悪魔の生贄にされる――そう伝えられてきたが、ダリエ家の直系の娘・エステルにとってそれは遠い昔の話で、お伽話のようなものだった。 そんなエステルは、大好きな婚約者・イヴォンとの結婚を控え、まさに幸せの絶頂にいた。 唯一の不安は、大伯母に結婚を反対されていることだ。悪魔の生贄として捧げられかけた大伯母いわく、イヴォンの顔は、ダリエ家に巣食っていた悪魔そのものだという……。 半信半疑のエステルだったが、大伯母から授かった鍵に導かれた先で、本当に悪魔を見つけてしまった。 大伯母の言う通り、悪魔の顔は、最愛のイヴォンにそっくりで――……。
  • 成り行きで聖騎士に手を出した魔女が愛を知るまで(1)
    完結
    -
    十八歳になり独り立ちしたばかりの新人魔女であるティナ。 彼女の目の前には、ぐったりとして荒い息を吐いている聖騎士アルベルトがいた。 アルベルトの赤らんだ頬には隠し切れない情欲が滲んでいるというのに、まるで親の仇を見るような鋭い瞳でティナのことを睨みつけている。 まさに今、魔女の手によって望まぬ『欲の発散』をされようとしているのだから無理はないのだろう。 「くそ、っやめろ……この魔女が……」 「はいはい、おっしゃるとおり魔女ですよ。とりあえず一旦出しちゃいましょ」 そもそも魔女と聖騎士はお互いに相容れぬ存在なのだが、この状況に陥ったのにはある事情があった。 ティナが住む国の王女が、隣国の王子に媚薬を盛ろうと画策したことが全ての発端なのだ。 良識のあるティナは媚薬の調合依頼を断ったのだが、王子の行く末が心配になって夜会に忍び込んだ。 しかし、聖騎士であるアルベルトは魔女の気配を察知し、不法侵入者であるティナのことを捕えようと動いた。 事情を話しても信じてもらえなかったティナだが、王子に危機が迫っていることだけは伝えることができ、アルベルトは怪しい動きをしていた侍女を見つけ、見事にその危機を救ったのだが……。 その結果、媚薬はアルベルトにぶっかけられてしまったのだ。 事情聴取のため客間に連れて行かれたティアだったのだが、自身の身の潔白を証明するためにアルベルトの『欲の発散』を手伝うことを提案する。 聖騎士は強い魔力を持っているから、魔女であるティナにもメリットがあるとのこと。 そうしてティナはアルベルトの性欲を発散させるのだが、いつの間にか立場が逆転して……? 成り行きで聖騎士に手を出してしまった魔女は、本来魔女が知る事のないとされる愛を知ることになる――。 作者より 身体の関係から始まったふたりが少しずつ互いに惹かれていく、そんな話が書きたくて完成させたお話です。 身分も立場も価値観も違うティナとアルベルトの心境が、お互いのことを知っていくことによって少しずつ変化していくさまを楽しんでいただければ幸いです。 『成り行きで聖騎士に手を出した魔女が愛を知るまで(1)』には「そもそものきっかけ」~「ドルートでの生活と二度目の行為」までを収録
  • 品行方正な殿下は、私の前でだけ過剰な愛を隠しきれない
    2/21入荷
    -
    物語にでてくる王子様のようなフェリクス殿下に夢中だったクリスティナは、 ひょんなことで殿下の秘密を知ってしまう。そして、秘密の口封じのために殿下から婚約を申し込まれる── 恋や愛など存在しない婚約に対しては、一種の虚しさを感じながらも殿下にどんどん惹かれていくクリスティナ。 この気持ちは、いつまで隠し通せるのだろう── 「クリスティナ、それは制止にならない。煽るだけだ──っ」 下着の上から秘裂を何度もなぞり、やがて指が中へ入り込む。 誰にも触れたことがない場所に触れられる羞恥と隠しようもない快感から逃げようとするが、力に敵うはずもなくて── 「【極上の執着愛で甘く淫らにイかされちゃいます…っ!アンソロジーコミック】に収録されている作品と同一の内容を単話版として再編集したものとなります。」

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  • 優しい伯爵令息の初恋
    3.7
    誰にでも優しい伯爵令息エドガーは、初心の女性からの告白をまた断っていた。 夜会での人付き合いが苦手な令嬢ラウラは、抜け出した中庭でその現場に遭遇してしまう。 成り行きで悩みを打ち明け始める二人、会話の中に心地よさを感じる。それは真逆の価値観だから? 会うたびに会話が増え、気づけば心惹かれあっていて――。 「俺は君のことが好きだ」真摯な眼差しで言う彼の言葉に、胸の鼓動は速くなる。 しかし浮評ばかりの伯爵令息との付き合いなど、ラウラの父親は許容するはずもなく……。 かっこ悪くたっていい、初恋を成就させたいエドガーは猛奮励!  そんな二人の愛の行く末は!?

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