石川幹人 - セールの検索結果
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その悩み「9割が勘違い」 科学的に不安は消せる
現代はさまざまな葛藤や悩みが尽きない社会です。その悩みの原因は何だと思いますか? 人は地球に誕生してからこれまで、より生き残りやすいように、実はさまざまな遺伝情報がインプットされています。 けれど、現代の社会は高度に発達しすぎており、その遺伝情報との乖離が生まれ、それが悩みにつながっているのです。 そんな悩みを解決するには、遺伝情報にもとづいた「ホットハート」と、理性判断が得意な「クールマインド」という 二つの心を使い分けることが大切です。 本書では、遺伝と心の関係を解き明かす進化心理学の観点から、石川幹人氏が悩みの解決方法を紹介します。 ・遺伝を知って人付き合いがラクになった ・見栄をはらずにいつも「自然体」になれた ・後悔する癖ががなくなりポジティブになれた そうした感覚が身につき、生きるのが少しラクになる一冊です。 目次 序章 悩みの原因の多くは遺伝で説明できる 第1章 【サル以前の時代の遺伝がもとになる悩み】 マイナスな気持ちは科学的に変えられる 第2章 【森に棲むサルの時代の遺伝がもとになる悩み】 理性を使って「競争」を乗り越える方法 第3章 【狩猟採集時代の遺伝がもとになる悩み その1】 「協力」という束縛から解放されよう 第4章 【狩猟採集時代の遺伝がもとになる悩み その2】 想像力は役に立つけど害もある 第5章 【文明の時代の遺伝がもとになる悩み】 「人間関係」が劇的に変わる考え方 第6章 【グローバル時代で生じる悩み】 未来を見据えたホット&クール思考 終章 「二つの心」を使い分けて賢く生きよう -
人は感情によって進化した 人類を生き残らせた心の仕組み
感情の萌芽にあたる仕組みは、地球上に哺乳類が現れたころにはすでに、人類の祖先に備わっていたことでしょう。 感情は、生きのびるのに必要な機能として、生物進化の歴史をとおして、徐々に積み上がってきたのです。 捕食者から逃げる「恐怖」は比較的早い段階で、人類の祖先の動物の身につきました。 そして、個体の上下関係を形成する「怒り」や「おびえ」は、群れを形成するようになった段階で身につきました。 人間として進化した段階では、協力集団が築かれ、それを維持する役割を担う「罪悪感」や「義理」などの、複雑な感情が進化しました。 本書ではさまざまな具体例をもとに、感情の働きを明らかにします。 そして、感情が私たちに備わった生物進化の歴史を考えます。