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  • CITRUS popman3580 アートワークス&スケッチ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 のびやかな線、キュートなイラストで人気のpopman3580、初作品集。 2013年から2021年にわたるオリジナル/商業作品群に加え、60冊以上におよぶスケッチブックの中から厳選したクロッキーも大容量で掲載。カラーイラストとモノクロスケッチ、両方のチップス満載のメイキングページも必見。

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  • 明日から絵描きで生きたい僕が身につけるべきは画力だけでなく××力だった
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 13人の神絵師による、 成功する自己プロデュース法のすべて 神絵師からの本気の人生ガイド! ! Ryota-H/lack/ POKImari/LAM/望月けい/タカヤマトシアキ/西沢5㍉/米山舞/PALOW. /BUNBUN&abec/しぐれうい/ぽち/わいっしゅ SNS活用法・自己プロデュース論・お金のハナシ 年表/仕事術/一日のタイムスケジュール/ファンとの関わり方/自分のスタイルを作る/ DEEPな質問/イラストレーターとVTuber etc… ――― 「仕事上でホントにためになった一言って、ふつうテキストになってないけど、この本はそれが満載! 」 吉田尚記(よっぴー)/ニッポン放送アナウンサー
  • 引きこもりVTuberは伝えたい
    5.0
    これは……引きこもり少女の再起の物語である。 「お前ら笑うな。笑うなよ」 「これはシリアス……シリアスな話だったよな?」 「ネットの闇に触れる事件だ。笑うなんて酷いことをしてはいけない」 「なんでトラウマ抱えているのに、無駄に高い演技力で笑いを取りに来れるんだよ!」 少女の配信は後に「絶対に笑ってはいけないVTuberライブ」として伝説となる。 ―The Show Must Go On― さあ、アリス劇場の始まり始まり――。
  • 小説 夜のクラゲは泳げない 1
    3.0
    “私”も誰かみたいに輝きたい。 明日話すべき話題も、今週買うべき洋服も、 全部スマホ(トレンド)が教えてくれる。 何者かになってみたい──そんな願いを持つ間もないほどこの世界は忙しい。 活動休止中のイラストレーター“海月ヨル” 歌で見返したい元・アイドル“橘ののか” 自称・最強Vtuber“竜ヶ崎ノクス” 推しを支えたい謎の作曲家“木村ちゃん” 世界から少しだけはみ出した少女たちは匿名アーティスト“JELEE”を結成する。 自分じゃない“私たち”なら──輝けるかもしれない。 TVアニメ『夜のクラゲは泳げない』にてシリーズ構成・脚本を務める屋久ユウキ先生が綴る、ノベライズ第一弾! ノベライズ1巻はアニメ1~4話までの内容を収録。 ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • 余命わずかなキミと一緒に、初恋を探しに行く【電子特典付き】
    5.0
    僕・柊透葉は、クラスメイト・暁月杏の「エモ探し」に協力させられている。 深夜のプールに忍び込んだり、夕暮れの教室で黄昏れてみたり。 明るく可愛く真面目で優しい優等生で通っている暁月には秘密があって、月に一度、エモくならないと死んでしまうらしい。 あんまり深入りしたくないけど、僕は僕で彼女に弱みを握られているから、協力するしかない。可愛い暁月と一緒に綺麗なものを見られるんだし、少しばかり役得に感じてもいいのかもしれないけど……。 でも、「私の初恋になってよ。私をドキドキさせて、エモくさせて?」 ってそれはちょっと僕に求めすぎじゃないか?【電子限定!書き下ろし特典つき】
  • 悪いコのススメ【電子特典付き】
    3.7
    「先輩、私と一緒にこの学校に復讐しませんか?」 暴言。人格否定。学力差別。価値観が歪んだこの進学校で、その後輩は突然僕に手を差し伸べた。 黒髪に隠したインナーカラーをなびかせ、悪戯っぽく微笑む彼女の名前は星宮胡桃。 「私、退学するんです。でも、逃げただけになるのは絶対に嫌――だから先輩、一緒に学校を壊しましょう」 有無を言わさず手を握らされ、巻き込まれる。二人ぼっちの反逆の日々。 放課後、二人きりの部室で、僕らはテロを企てる。そして、不純異性交遊に勤しむ。罪を重ね、唇を重ね、背徳的に堕ちていく。 「ねえ、先輩。キスも立派な反抗になると思いませんか?」 これは常識を捨て、優等生をやめ、大人への反逆を誓う――そんな僕らの、悪いコのススメ。【電子限定!書き下ろし特典つき】
  • 学校の屋上から君とあの歌を贈ろう
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    新生活を前に期待で胸を膨らませる春の季節。中学の頃は仲間と共にバンドに明け暮れていた恭一だが、ある出来事をきっかけに大好きだった音楽を捨て、人と関わることを辞め、鬱々とした日々を送っていた。そんな彼の前に、ギターを背負った少女・ちとせが現れた。 「あんたの暗い過去なんて、わたしがぶっ飛ばしてやる」  ちとせと出会い、彼女の真っ直ぐな想いに鬱ぎ込んでいた恭一の心は動き出し――。  軽音部復活と文化祭ライブのため集まった最高の仲間、青く突っ走る彼らの姿に胸打たれる爽快青春小説!

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