加藤高裕作品一覧
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3.8【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 サラリーマンのための「うつ抜け」! 復職成功率9割の大手企業産業医による、ビジネスの現場を生き抜く休職マニュアルの決定版 休職してもビジネスの現場を生き抜くために、本当に使えるガイドブック ●復職成功率9割を誇る著者による、ビジネスマンのための「うつ抜け」マニュアル ●3人に1人がメンタルに不調を抱える現在、休職について知っておくべきこととは? ●従業員のメンタル問題に悩む人事労務担当者・マネージャー・経営者も必読! →→→著者は、日本で5%しかいない“精神科”産業医で、精神科医として自身のクリニックで患者に寄り添う傍ら、大手企業をはじめ産業医として復職成功率9割の実績を誇る。メンタルダウンしてもまた働き出すために。ビジネスの最前線で休職者のサポートを続けている著者が、すべての働く人にどうしても伝えたいメッセージ! ▼例えば、こんなギモンに答えています! 「どういうタイプが休職しやすい?」 「休職するかしないかの判断基準は?」 「休職中って収入はどうなるの?」 「休職したらキャリアに影響が出る?」 加藤 高裕(カトウタカヒロ):浜松町メンタルクリニック院長・医学博士・産業医。自身のクリニックでビジネスマンをはじめとした多くの患者の診療を行う傍ら、大手企業を中心に産業医も務める。担当企業で多数の休職・復職の支援を行い、復職成功率は9割を超え、面談した従業員から厚い信頼を得ている。医療的な助言のみならず、健康経営の推進や福利厚生の拡充まで、企業に対してビジネスの現場に即した幅広いメンタルヘルスケアの提言を続けている。精神科医の産業医は非常に稀で、産業医全体の5.1%にとどまっている。
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-もし普通のサラリーマンが休職したら? 休職経験者の漫画家が休職経験者を取材して描いた「休職のリアルがわかる」コミック ※本商品は、書籍『マンガでわかる 休職サバイバル術』の漫画ページのみを抜粋し、加筆・修正したものです。 もし普通のサラリーマンが休職したら? 働く人の3人に1人がメンタルに不調を抱える現在、会社員にとって休職は、もはや決して他人事ではありません。 お金、キャリア、人間関係……そして、復職のための治療やリワークプログラムの実際などなど、働くすべての人が知っておきたい休職・復職の実際がマンガでわかる! あなたの元にもある日突然やってくるかもしれない「その日」に備えて―― 会社員として、実際に休職・復職を経験した漫画家が、同じく実際に休職・復職を経験した人たちを取材して描いた、「休職のリアルがわかる」取材コミック。 第1話 その音は突然に 第2話 誰も教えてくれない休職のリアル 第3話 先が見えない不安の中で 第4話 知らなかった自分の話 第5話 「おかえりなさい」を言わせて 第6話 休職をキャリアに変えるたったひとつの方法